時代小説 小説一覧
881
風に散る─幕末戊辰二本松─
慶応四年、奥州二本松藩もまた、戊辰の戦火に巻き込まれようとしていた。
城内が不穏な空気に満ちていく中、姫君である瑠璃は、江戸から帰藩したばかりの西洋流砲術師範・木村銃太郎に弟子入りを志願するが──
実在した歴史上の人物、出来事を扱っていますが、実在の人物・団体には一切関係ありません。
主人公は架空の人物です。
コメディっ気が混じったり恋愛要素も含みます。番外編も載せてますが、基本どれから読んでも大丈夫な仕様になってます。
この作品はカクヨム・小説家になろうでも掲載しております。
感想数 0
文字数 177,070
最終更新日 2024.05.06
登録日 2022.03.21
882
新選組外伝 永倉新八剣術日録
Web小説で本格時代小説を……。
新選組が結成されるはるか前、永倉、土方、斎藤は、すでに出会っていた。幕末を駆け抜けた男たちの青春が交差する。
永倉新八の前半生の詳細は、ほとんどわかっていない。自身による短い記述のほかは、なにひとつソースが存在しないからだ。その空白部分を、史実をちりばめながら、嘘八百のエンターテイメントで再構成するのがこの物語のテーマである。
歴史の空白部分に、架空の事件を織り交ぜつつ、要所は史実で固めた新しいタイプの時代小説。目指すは『鬼平犯科帳』のような、直球ど真ん中のエンターテイメント時代小説だ。
登場人物、時代背景、事件は、なるべく史実に則して、その他大勢の登場人物にも、なるべく実在の人物を配している。架空の人物についても、時代背景から逸脱しないよう心がけた……つもりだ。
また、一般的には、ないがしろにされ、あまつさえ侮蔑の対象とされている清河八郎、根岸友山といった人物を、きちんと描いてゆけたら。と、考えている。
時代考証、武術考証、地誌については、とくに注意をはらい、府中、立川、日野、八王子、五日市などの郷土資料館、図書館に通いつめ学芸員さんや司書さんには、大変お世話になった。村絵図など、貴重な史料を見せていただいたことに感謝する。八王子の郷土資料館で写させていただいた当時の絵図は、舞台設定の基本資料として、活用させていただいている。
また、なるべく実際に現地に足を運び、登場人物と同じ道を歩いてみた。日野や甲州道中などは数十回通っているが、間違っていることもあるかもしれない……。
もちろん、女子高生がタイムスリップしたり、現代剣道のチャンプが幕末の志士より強かったり、気がついたら転生してたりしないし、新選組隊士のなかに女の子が紛れこんでいるのに誰も気がつかない……などという、ファンタスティックな出来事も起こらない(それを否定するわけでは決してない。どんな物語があってもよいのだ)。
この物語に出てくるのは、我々と同じように、悩み苦しみもがき、それでも自分の信じる未来に、真剣に向き合う男たちである。
以前、エブリスタではじめた話だが、8割方書きあげたところで放置しているうちに、パスワードを失念。ログインできなくなり、そのまま放置するのは惜しいので、現在サルベージしながら(酷い文章に辟易しつつ)推敲作業ならびに、大幅な加筆修正ををすすめている。
なお現在カクヨムでも更新中。
感想数 1
文字数 247,136
最終更新日 2019.05.14
登録日 2019.02.22
883
灯-ともしび-
江戸から己の故郷へと急ぐ加助。
脳裏に浮かぶのは、懐かしい我が家とそこに待つ人。
ようやくたどり着いた加助を待っていた人とは?
一人の男と、大切な人との約束を守る者との、ある夜のお話。
※作中にある藪入りとは、奉公人が休暇をもらい家に帰る日のことです。
感想数 0
文字数 2,446
最終更新日 2021.11.02
登録日 2021.11.02
884
零式輸送機、満州の空を飛ぶ。
ダクラスDC-3輸送機を米国からライセンスを買って製造した大日本帝国。 ソ連の侵攻を防ぐ防壁として建国した満州国。 しかし、南はシナの軍閥が・・・ソ連の脅威は深まるばかりだ。 開拓村も馬賊に襲われて・・・東北出身の開拓団は風前の灯だった・・・
感想数 0
文字数 251,071
最終更新日 2022.12.24
登録日 2022.10.03
885
うたかたに燃ゆ
感想数 1
文字数 43,645
最終更新日 2026.04.18
登録日 2023.04.04
886
無明を断つ 〜寛永の遊魔〜
剣難女難、魔を断つ一閃―― 島原の乱後の江戸、隻眼の七郎は魔性との闘争に臨む。何のためでもない、せめて大事な人々を守るために(※先に投稿した「柳生の剣士」の続編です)。
感想数 0
文字数 61,840
最終更新日 2026.06.24
登録日 2025.10.11
887
あかるたま
伊織の里の巫女王・葵は多くの里人から慕われていたが、巫女としては奔放すぎるその性格は周囲のものたちにとっては悩みの種となっていた。彼女の奔放を諫めるため、なんと〈夫〉を迎えてはどうかという奇天烈な策が講じられ――。
葵/あかるこ・・・・・伊織の巫女王。夢見で未来を察知することができる。突然〈夫〉を迎えることになり、困惑。
大水葵郎子/ナギ・・・・・伊織の衛士。清廉で腕が立つ青年。過去の出来事をきっかけに、少年時代から葵に想いを寄せている。突然葵の〈夫〉になることが決まり、困惑。
山辺彦・・・・・伊織の衛士頭。葵の叔父でもある。朗らかだが機転が利き、ひょうきんな人柄。ナギを葵の夫となるように仕向けたのはこの人。
感想数 0
文字数 93,652
最終更新日 2023.01.14
登録日 2023.01.14
888
1333
鎌倉幕府末期のエンターテイメントです。
(現在の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』から、100年ちょい後の話です)
鎌倉や京都が舞台となります。心躍る激しい合戦や、ぞくぞくするようなオドロオドロしい話を目指そうと思いましたが、結局政治や謀略の話が多くなりました。
主役は足利尊氏の弟、直義です。エキセントリックな兄と、サイケデリックな執事に振り回される、苦労性のイケメンです。
ご興味を持たれた方は是非どうぞ!
感想数 1
文字数 108,891
最終更新日 2022.06.01
登録日 2022.05.27
889
『カーテン』~カーテンの向こうには、自由な世界がある~
舞台は2015年、日本人民共和国の首都トウキョウ。ソビエト連邦が健在の21世紀の北日本を描く物語。
主人公の五十部希実は、北日本のトウキョウ市、曳舟に住む中学1年生。しかし母は脱北の失敗で56され、民兵組織で働いていたロシア人の父も、アフリカの部族紛争に巻き込まれて死んだ。彼女は孤児となり、結果的に友人宅に養子として引き取られた。
しかし、彼女には夢がある。それは、日本に降りる鉄のカーテンを越え、西側の自由の空気に触れる事だった。
感想数 0
文字数 2,902
最終更新日 2024.08.19
登録日 2024.08.16
890
快傑!紅烏(ベニカラス) 蘇る大江戸ヒーロー伝
近頃江戸の噂話。本所・三山神社の使い、赤い八咫烏(やたがらす)が罪もない民衆を食い物にする外道・非道の悪党どもを退治して歩いているとか・・・。武州出身の浪人・三浦源三郎は長屋住まいの食い詰め浪人。日銭にも困る貧乏暮らしだが、行きがかりから岡場所を牛耳る外道やくざ、黒河豚(くろふぐ)一家の手先の剣客集団・黒頭巾組の一味になる。汚職まみれの町奉行の警護中に出会った謎の刺客・紅烏(ベニカラス)と太刀を交えることになるが・・・空飛ぶ快傑に天才・平賀源内や遠山の金さんまで絡んできて、しっちゃかめっちゃかの痛快チャンバラ活劇になるかと思えば意外にシリアスになるかも。作者にも先が見えないごった煮時代劇。
感想数 0
文字数 60,054
最終更新日 2020.06.11
登録日 2020.05.07
891
大義
本能寺の変から始まる歴史の動きを「大義」をキーワードに綴ってみようと思います。
休みの日を使いのんびりと更新していきます。
感想数 0
文字数 4,918
最終更新日 2019.06.26
登録日 2019.06.09
892
豪傑金時
感想数 0
文字数 795
最終更新日 2026.06.02
登録日 2026.06.02
893
戦国征武劇 ~天正弾丸舞闘~
【第10回歴史・時代小説大賞 奨励賞】本能寺の変によって織田信長が討たれた後、後継者争いに勝利した羽柴秀吉は天下統一の事業を推進。
服属を拒む紀伊・四国・九州を制圧し、朝廷より豊臣の姓を賜り、関白・太政大臣に就任した秀吉は、最大の敵対者である徳川家康を臣従させ、実質的な天下人に。
そして天正18年(1590年)、秀吉は覇業の総仕上げとして関東の大部分を支配する北条氏の討伐を開始。
しかし、圧勝が約束されていた合戦は、北条方の頑強な抵抗と豊臣家内部で起きた予期せぬ事件によって失敗に終わる。
この事態に焦った秀吉が失政を重ねたことで豊臣政権は不安定化し、天下に乱世へと逆戻りする予感が広まりつつあった。
凶悪犯の横行や盗賊団の跳梁に手を焼いた政府は『探索方』と呼ばれる組織を設立、犯罪者に賞金を懸けての根絶を試みる。
時は流れて天正20年(1592年)、探索方の免許を得た少年・玄陽堂静馬は、故郷の村を滅ぼした賊の居場所を突き止める。
賞金首となった仇の浪人へと向けられる静馬の武器は、誰も見たことのない不思議な形状をした“南蛮渡来の銃”だった――
蹂躙された村人と鏖殺された家族の魂、そして心の奥底に渦巻き続ける憤怒を鎮めるべく、静馬は復讐の弾丸を撃ち放つ!
感想数 0
文字数 127,518
最終更新日 2024.06.21
登録日 2024.05.31
894
かくまい重蔵《第2巻》
時は江戸時代・中期
江戸の本所はずれ・おいとけ堀のすぐ脇に、
人を屋敷へかくまうを家業とする、御家人がいた。
御家人の名は囲 重蔵(かこい じゅうぞう)
屋内では無敵の使い手で、比類なぎ美貌の持ち主だが、人間としては未熟が多い男であった。
屋敷を訪れる人々と関わる中で、重蔵は人の世の艱難辛苦を経験する。
真面目と馬鹿力が取り柄な「社会不適合武士」の
遅咲き成長譚
(※本編は短編集形式で掲載いたします)
感想数 0
文字数 41,048
最終更新日 2025.06.26
登録日 2025.05.16
895
写楽工房
謎の浮世絵師東洲斎写楽とは一体何者だったのか。蔦屋重三郎は、斎藤十郎兵衛という阿波の能役者の描いた絵を見て驚いた。今までの絵にはない「個人」の「素顔」がそこには描かれていた。寛政の改革で「身代半減」、「手鎖50日」の処罰を受けた重三郎は、一大プロジェクトを考える。それは十郎兵衛、山東京伝、喜多川歌麿、葛飾北斎の力を結集し、「東洲斎写楽」というブランドを売り出すことだった。「東洲斎写楽」である斎藤十郎兵衛にはある秘密があった・・・。
感想数 0
文字数 36,000
最終更新日 2025.06.15
登録日 2025.05.31
896
蝦夷地推理日誌【怪しい江戸者】
弘化二年 (1845年)、旧暦4月初旬。北西から吹き付ける冷たい風に真っ向抗うように、菅笠を盾にしながら海沿いを北に向かって黙々と進む一人の男がいた。場所は幕末の蝦夷地。松前から江差に辿り着き、さらに北に向かおうとした男が巻き込まれた事件とは――。
(なお、本作は史実を元にしたフィクションです。短編完結としますが、機会あれば続きを書きたいと思っております)
感想数 9
文字数 15,897
最終更新日 2019.05.15
登録日 2019.04.20
897
【歴史•時代小説】眠 狂四郎の弟
江戸幕府の第11代将軍の徳川家斉の治世は老中水野忠邦の治世であった。
江戸の街は町人の街、浮世絵の時代であった。しかし、江戸には隠れキリシタンがいたのである。
眠 狂四郎の弟•狂五郎は双子であった。兄の死後、弟の狂五郎は老中水野忠邦の間者となり、江戸の街の治安維持に努めていたのである。
そんなある日、狂五郎は水野忠邦に呼ばれたのであった。
この物語はフィクションです。
この物語に登場する人物、団体などは同じ名称であっても一切関係ありません。
ただし、時代考証として、登場する人物や江戸庶民の暮らしは史実に基づいています。
そのつもりでお楽しみ下さい。
蔵屋日唱
感想数 0
文字数 4,437
最終更新日 2026.06.01
登録日 2026.05.10
898
竹中半兵衛の隠遁生活『晴耕雨読は夢のまた夢』
引きこもり半兵衛の籠城戦記 〜私は世に出たくないのです〜
秀吉に三顧の礼で迎えられたとされている竹中半兵衛。 彼は気ままな隠居生活を望んでいたのだが、敵の策略により、補給路を絶たれ引きこもり生活が終焉する。 これは、今孔明と名高い竹中半兵衛の隠居生活にスポットライトを当てた、あるかもしれない想像のお話。
こちらの作品は短編集です。
感想数 0
文字数 4,148
最終更新日 2023.06.01
登録日 2023.05.31
899
【完結】鬼神の刀はかく語る〜女装男子と無敵の老剣士〜
2025/06/14完結しました
時は明治。病弱な美少年、寿彦は男色不良集団「白袴隊」の目を避けるために母の頼みで女装して、双子の妹がいる東京にやってきた。
妹の下宿先は藤田家と言う。
家主の藤田五郎がかの新選組の斎藤一とは知らず、寿彦は剣を習うことになるが、かの白袴隊と図らずも因縁が出来てしまう。
価値観が目まぐるしく変わりゆく時代、寿彦は彼が思う強さを手に入れられるのか。
感想数 1
文字数 24,419
最終更新日 2025.06.14
登録日 2025.05.19
900
浅葱色の桜 ―堀川通花屋町下ル
新選組内外の諜報活動を行う諸士調役兼監察。その頭をつとめるのは、隊内唯一の女隊士だった。
義弟の近藤勇らと上洛して早2年。主人公・さくらの活躍はまだまだ続く……!
『浅葱色の桜』https://www.alphapolis.co.jp/novel/32482980/787215527
の続編となりますが、前作を読んでいなくても大丈夫な作りにはしています。前作未読の方もぜひ。
※時代小説の雰囲気を味わっていただくため、縦組みを推奨しています。行間を詰めてありますので横組みだと読みづらいかもしれませんが、ご了承ください。
※あくまでフィクションです。実際の人物、事件には関係ありません。
感想数 0
文字数 125,209
最終更新日 2022.06.25
登録日 2022.05.31
901
江戸フィクション
定職に就かず寝てばかりいる甲斐性なしの助六。こんな男でもなんとか生きていけるのが江戸であった。
「おまえさん、お米がないよ」女房のお徳にいわれてきょうはしぶしぶ働きにでる。
痛快商い!大江戸ドタバタコメディ!島村春穂アルファポリス限定読み切り作品!
感想数 1
文字数 10,422
最終更新日 2019.03.30
登録日 2019.03.30
902
もちづき目利き処古物見聞帳 ~春~
日本橋の小さな骨董店『もちづき』。
店主の斑目伊織とその片腕の凛が営む小さな店である。
不思議と客足が途絶えないのは、
伊織が物に宿る「想い」や「記憶」を読み取れる、たぐいまれな観察眼を持っているからであった。
そんなある日、呉服問屋の久兵衛が、古伊万里の大壺を持ち込んでくる。
無残にひびの入った壺には、先代の深い愛と、家族の亀裂が刻まれていた。
そうして伊織の眼が、壺に宿る想いを静かに暴き出す――
元武家娘の目利き×男装の麗人護衛。
日本橋を舞台に、物に宿る想いを丁寧に紡ぐ、
心温まる時代癒し人情譚。
平日にぼちぼち更新します。
◆無断転写や内容の模倣はご遠慮ください。
◆文章をAI学習に使うことは絶対にしないでください。
◆内容が無理な人はそっと閉じてネガティヴコメントは控えてください、お願いしますm(_ _)m
◆表紙画像は簡単表紙メーカー様で作成しています。
◆大変申し訳ありませんが予告なく非公開にすることがあります。
◆初挑戦のジャンルのため、調べ物に検索エンジンのAIモードと誤字脱字チェックにGrokを使用しています。
〇構想、投稿:2026年
文字数 57,758
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.05.30
903
『私考・スターリン伝』
旧ロシア・ソ連の独裁者、スターリンについて、原稿用紙4枚程度の短編小説を書き綴ってみました。上手くまとまりました。第9回歴史・時代小説大賞にエントリーいたします。大賞を狙いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
感想数 0
文字数 815
最終更新日 2022.05.05
登録日 2022.05.05
904
豊玉宗匠の憂鬱
感想数 0
文字数 2,358
最終更新日 2022.10.08
登録日 2022.10.08
905
腑抜けは要らない ~異国の美女と恋に落ち、腑抜けた皇子との縁を断ち切ることに成功した媛は、別の皇子と幸せを掴む~
|今皇《いますめらぎ》の皇子である若竹と婚姻の約束をしていた|白朝《しろあさ》は、難破船に乗っていた異国の美女、|美鈴《みれい》に心奪われた挙句、白朝の父が白朝の為に建てた|花館《はなやかた》を勝手に美鈴に授けた若竹に見切りを付けるべく、父への直談判に臨む。
思いがけず、父だけでなく国の主要人物が揃う場で訴えることになり、青くなるも、白朝は無事、若竹との破談を勝ち取った。
しかしそこで言い渡されたのは、もうひとりの皇子である|石工《いしく》との婚姻。
石工に余り好かれていない自覚のある白朝は、その嫌がる顔を想像して慄くも、意外や意外、石工は白朝との縁談をすんなりと受け入れる。
その後も順調に石工との仲を育む白朝だが、若竹や美鈴に絡まれ、窃盗されと迷惑を被りながらも幸せになって行く。
感想数 1
文字数 171,726
最終更新日 2024.07.07
登録日 2024.05.09
906
神秘写真師
感想数 0
文字数 26,898
最終更新日 2024.05.24
登録日 2024.05.16
907
九州三国記
時は戦国時代。
2026年NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」と同時代を熱く生き抜いた男たちが九州にいた。
薩摩の島津義弘、豊後の戸次鑑連、肥前の鍋島直茂。
彼らの生き様を描いた大河歴史小説です。
是非お読みください!!
感想数 0
文字数 29,146
最終更新日 2026.01.27
登録日 2026.01.15
908
愚鈍(ぐどん)な饂飩(うどん)
江戸時代、宇土と呼ばれる身体の大きな青年が荒川のほとりに座っていた。
宇土は相撲部屋にいたのだが、ある事から相撲部屋を首になり、大工職人に弟子入りする。
しかし、物覚えが悪い兄弟子からは怒鳴られ、愚鈍と馬鹿にされる。そんな宇土の様子を見てる弟弟子からも愚鈍と馬鹿にされていた。
将来を憂いた宇土は、荒川のほとりで座り込んでいたのだった。
すると、老人が話しかけてきたのだった。
感想数 0
文字数 18,476
最終更新日 2022.06.05
登録日 2022.05.28
909
継がぬ家-越前康継-
感想数 0
文字数 4,823
最終更新日 2023.05.02
登録日 2023.05.02
910
忘八侍そばかす半兵衛
時は四代将軍家綱の末期。
下馬将軍こと大老酒井忠清の専横は留まる事を知らず、これを苦々しく思う反酒井の幕閣は若年寄堀田正俊を中心に集まり、その暗闘は江戸城だけでなく、吉原や江戸の街を騒がさせていた。
そんな時代、一人の浪人が時代の荒波から浮かぶ。彼の名前は雑賀半兵衛。
生まれも筋も怪しく刀も下手なこの浪人、そばかす顔の昼行燈を気取っていたが、夜の顔は仕掛人。それもこの江戸でのご法度な鉄砲を用いた仕掛人である。
彼の仕事は奉行どころか幕府の耳に届き、十手持ちは血眼になって探す彼はもちろん幕閣の操り人形だった。
そんな折、酒井と堀田の対立は将軍家綱の病状悪化で決定的になる。
江戸城・大奥・江戸・吉原を舞台に伊賀忍者や甲賀忍者や柳生、さらに多くの人たちの思いをのせて今、半兵衛の火縄銃が火を噴く。
感想数 1
文字数 102,025
最終更新日 2023.06.26
登録日 2022.05.01
911
The Box Garden
外部からの水を必要とせず、精巧なガラスの中に作られた植物の世界、ウォーディアン・ケース。
屋敷の箱庭の中で育ち、外の世界を知らない少女ソフィア。
ソフィアの知らない外の世界で育ち、ソフィアと邂逅する師、クリストファー。
箱庭という名のウォーディアン・ケースを砕いて交わる二人の運命とは−−−−
感想数 0
文字数 20,075
最終更新日 2022.05.04
登録日 2022.05.01
912
浪人が愛した女〜茜空は泣く〜
感想数 1
文字数 27,411
最終更新日 2025.01.26
登録日 2020.05.02
913
彼岸花の咲く頃に
感想数 0
文字数 1,049
最終更新日 2021.10.13
登録日 2021.10.12
914
壬生の狼〜散りゆく人の運命
1人の隊士が散った。
それは名も載る事がない隊士だった。
元・壬生浪。新撰組になってから、隊士を集めていた時だった。
彼は、齢14になったばかりの若者だった。
剣術なんて遊び程度にしかやった事がない、度胸だけで新撰組の門を叩いた。
その新撰組は、名を改め甲陽鎮撫隊になっていた。
少年の名は‥。
主人公の少年隊士は架空の人物です。
一瞬だけでも新撰組の人達と関わり、そして命を落とした少年。
難しい物語は書けないのでサラッとした内容‥。のハズ‥
感想数 0
文字数 1,957
最終更新日 2022.06.13
登録日 2022.05.31
915
【歴史•時代小説】 皇室 神武天皇からの系譜
何故、未だに日本のような平和国家で凶悪犯罪が起こるのであろうか?
それは日本人でありながら、天皇制を全く理解していないからだ。
私はこの小説を全国民によく読んで日本の天皇制について理解して頂きたいと思い執筆したのである。
日本人なら誰もが知っている神武天皇。
日本に於ける初代天皇である。
そして、最も大切なことは、神武天皇が九州から大和へ東進して日本という国の|礎《いしずえ》を築いたという建国神話である。
この建国神話を|神武東征《じんむとうせい》という。
(筆者の目線👁️👁️)
↓
「天皇家は初代の神武天皇が紀元前660年に即位されてから現在の天皇陛下で126代目である。
日本神話の古事記や日本書紀などによれば2600年以上の歴史があるとされる。
神武天皇から数えても世界で類を見ない世界最古の王家であり、世界最長の王朝であり、また、世界最大級のお墓の主でもある。私達日本人はこの事を誇りに思わないければならない。
私は日本人である事に誇りを持っている。その為日本人として大きな使命があるのだ。
だからこそ、毎日|日月神示《国常立尊》のお示しになられている「人間としての正しい生き方」、「人間としての正しい食生活」、「人間としての正しい夫婦のあり方」を日々発信しているのである。
さて、日本の天皇家のお話である。
天皇は日本国憲法に定められている通り「日本国民の象徴」である。
天皇家は世界最古、最長の王朝といえる。
6世紀前半に実在し、血筋としても連続性があることは確かとされる第26代継体天皇から数えても、既に100代、1500年以上の歴史がある。
それでは、小説『皇室 神武天皇からの系譜』を
最後までお楽しみ下さい。
皆様方の何かのお役に立てれば幸いです。
蔵屋日唱
令和八年五月二十日
自宅書斎にて
感想数 0
文字数 38,606
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.05.20
916
明治警察物語~同心の息子は月欠ける空に手を伸ばす
黒谷秀介は江戸の頃、代々同心を務めてきた名誉ある黒谷家の長男である。だが、幕末を経て、明治9年を迎えた東京ではその肩書きは何の意味もなさない。されど、発足されて二年が経つ東京警視庁の巡査として、治安維持にまい進していた。
だが、戊辰戦争が終わったとはいえ、各地では反乱士族による事件が後を絶たず、秀介のもっぱらの任務は不穏な動きを見せる士族達の取り締まりばかり。日々、西洋化が進む東京に戸惑いつつ、秀介は何とか現状を受け入れようともがいていた。そんな中、内務卿、大久保利通に間違われて政府要人が暗殺されたという知らせが届き…。
平和になったはずの明治で散っていく命に秀介は何を感じるのか。
侍達が未だ健在な時代で若き警官は走る。
※この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
主な登場人物
黒谷秀介(くろたに しゅうすけ)……東京警視庁巡査
実井勇大(みい ゆうだい)……東京警視庁巡査
藤田五郎(ふじた ごろう)……東京警視庁巡査
奥崎冬乃(おくざき ふゆの)……芸者
笹野志穂(ささの しほ)……???
感想数 0
文字数 88,808
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.05.30
917
影武者の天下盗り
「影武者が、本物を超えてしまった——」
百姓の男が“信長”を演じ続けた。
やがて彼は、歴史さえ書き換える“もう一人の信長”になる。
貧しい百姓・十兵衛は、織田信長の影武者として拾われた。
戦場で命を賭け、演じ続けた先に待っていたのは――本能寺の変。
炎の中、信長は死に、十兵衛だけが生き残った。
家臣たちは彼を“信長”と信じ、十兵衛もまた“信長として生きる”ことを選ぶ。
偽物だった男が、やがて本物を凌ぐ采配で天下を動かしていく。
「俺が、信長だ」
虚構と真実が交差するとき、“天下を盗る”のは誰か。
時は戦国。
貧しい百姓の青年・十兵衛は、戦火に焼かれた村で家も家族も失い、彷徨っていた。
そんな彼を拾ったのは、天下人・織田信長の家臣団だった。
その驚くべき理由は——「あまりにも、信長様に似ている」から。
歴史そのものを塗り替える——“影武者が本物を超える”成り上がり戦国譚。
(このドラマは史実を基にしたフィクションです)
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文字数 78,525
最終更新日 2026.07.01
登録日 2025.06.09
918
山東京伝デンデデン
京橋の伝蔵(山東京伝)は江戸の大人気作家となるが、妹よねの病死を機に執筆業を辞め、真っ当な商売をしたい。危篤に陥る妹を医者に運ぼうとする伝蔵を助けた男・常松が北関東の義賊・神稲徳次郎の手下とわかり、本所の銕(てつ)こと火盗改方頭・長谷川平蔵に逮捕協力を売込み、日光街道を旅して常松を探す。功あって金五十両を得るが、神稲徳次郎が女ではないかという直感を一人飲みこむ。その後、結婚し、書いた洒落本が出版禁制に触れて手鎖五十日を課される。かわら版はこれを一大事と書き立て、かわら版の評判を糧に犯行に及ぶ傾向にある元役者の凶悪盗賊・葵小僧の逮捕に一役買わされることになる。世間は知らない、山東京伝と長谷川平蔵による手鎖の裏で起きた凶賊との知恵比べを。
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文字数 158,353
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.04
919
夏色の浴衣が祭を彩る
流浪人は故郷を目指す。
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文字数 5,543
最終更新日 2022.06.10
登録日 2022.06.10
920
ナポレオンに死を届けにきた男
「毒か、誇りか——その一皿が、歴史を変えた。」
老いた皇帝と、名もなき料理人。
復讐の刃は、静かに温められていた。
だが男は知ってしまった。“英雄”の哀しみを、“人間”の温度を。
そして彼は、自らの運命ごと、ナポレオンに差し出した——。
1815年、セントヘレナ島。
皇帝ナポレオン・ボナパルトは、失脚とともに孤島へと流された。
その島に一人の料理人が現れる。
彼は貴族の出でありながら、ナポレオンの戦争によって家族をすべて失った男——
そして彼の使命は、“毒を盛る”ことだった。
だが、誇りを失わぬナポレオンの姿、予言者の言葉、そして“食事”を通して交わす奇妙な対話の中で、マクシムの心は揺らいでいく。
英雄とは何か。罪とは何か。赦しとは、復讐とは——
やがて毒の夜が訪れる。
「これを食え、お前が」
ナポレオンのその言葉に、料理人は震える手で皿を差し出す。
だが、皇帝は食べず、彼に語る。
「私は死ぬべきなのか、それとも——」
(この物語は史実をもとにしたフィクションです)
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文字数 67,018
最終更新日 2025.07.26
登録日 2025.06.15