事件 小説一覧
241
魔法使いが死んだ夜
一時は科学に押されて存在感が低下した魔法だが、昨今の技術革新により再び脚光を浴びることになった。
そんな中、ネルコ王国の王が六人の優秀な魔法使いを招待する。彼らは国に貢献されるアイテムを所持していた。
晩餐会の前日。招かれた古城で六人の内最も有名な魔法使い、シモンが部屋の外で死体として発見される。
死んだシモンの部屋はドアも窓も鍵が閉められており、その鍵は室内にあった。
この謎を解くため、国は不老不死と呼ばれる魔法使い、シャロンが呼ばれた。
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文字数 152,377
最終更新日 2024.02.04
登録日 2024.02.04
242
規格外の螺子
下町生まれの隆史は20代半ば。大手航空会社のシステムエンジニアとして平凡な日常を送っていた。彼の楽しみは小学校時代からの幼なじみに会うこと。彼らは、小学校卒業後、それぞれ別々の道を歩んでいた。健一は工業高校卒業後、肉体労働者に。早苗は小さな会社の事務員になっていた。暫くぶりの集まりで、隆紀は実家にかかってきたオレオレ詐欺の話を皆に打ち明ける。隆史は、そこから、平穏だと思っていた皆の暮らしに隠れる苦悩を知ることになるのだった…。子供の頃からの彼らの絆。変わっていく環境と変わらない心のつながりを描く。
感想数 2
文字数 60,861
最終更新日 2018.08.07
登録日 2018.07.07
243
オガミ部の活動日誌
ページを捲ると呪いが始まる
三珠学園では誰でも人を呪うことができる。
学園の呪いを一手に引き受ける拝み屋の部活動ーーオガミ部
本日の呪いは、青と赤の二色の呪い。
呪いを解くには、呪術者の名前、動機、トリガー、呪いの効果を知る必要がある。
が、どうも一筋縄ではいかない。
呪いの裏に潜んだ呪術者の思いとは……
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文字数 5,180
最終更新日 2025.12.22
登録日 2025.12.18
244
ゴーストライター(完結編)
昭和初期のある金持ちが小説家として有名になりたいと思った。でも、その金持ちには小説を書く才能などなかった。そこで、その金持ちは、村野正一という無名の作家に代筆を依頼し、村野が書いた小説を自分の作品として発表した。村野は、今で言うゴーストライターだった。
村野が書いた小説は、読者に絶賛され、とてもよく売れた。おかげでその金持ちは一躍、文豪として文壇に躍り出た。
しかし、村野正一はいつまでたっても無名のゴーストライターのままだった。それどころか、その似非文豪は、有名になればなるほど村野正一のことを疎ましく思うようになり、ついにはヤクザ者を雇って村野を抹殺しようと企てた。
その似非文豪は、自分の小説が本当は他人に金を払って書かせたものだということを世間に知られるのを恐れたのだ。
似非文豪が雇ったヤクザ者は、村野を妻の千代ともども抹殺するため、村野の家に油をかけ、火を放った。村野正一は、命からがら逃げ延びたが、妻の千代は顔に大やけどを負い、ふためと見られぬ醜い顔になった。
最愛の妻であり、また、稀に見る美女だった妻の顔を醜く焼かれた村野正一は、その似非文豪のことを恨み、憎んだ。そして、全身全霊の恨みと憎しみを込めて一作の小説を書き上げた。怨念の塊のような小説『ドグド・ニダラ』である。
『ドクド・ニダラは』、小説としては最高の作品だった。しかし、その文面には、村野正一の恨みと憎しみが込められていたため、その小説を読んだ読者の多くは精神に異常をきたした。その結果、日本の精神病患者は急増し、精神病院に収容しきれないほどの数になった。
発狂した患者の多くが『ドグド・ニダラ』の読者であることを知った当時の特高警察は、『ドグド・ニダラ』を発禁とし、日本中の警察官を動員して市場に出回っている『ドグド・ニダラ』を回収した。既に『ドグド・ニダラ』を購入している読者の家にも家宅捜索に入り、それを没収した。
その狂気の発禁本『ドグド・ニダラ』の最後の一冊が阪奈教育大学文学部英文科の翻訳研究会の書棚から見つかった。
そして、『ドグド・ニダラ』は、翻訳研究会の課題図書として学生によって回し読みされた。『ドグド・ニダラ』の狂気は、77年の歳月を経て、再び恐ろしい猟奇事件を巻き起こす。『ドグド・ニダラ』の危険性を知った奈良県警真美警察署刑事課の日比野涼一は、懸命に『ドグド・ニダラ』の回収を試みるが、その結果は、震撼すべきものだった。
感想数 5
文字数 77,015
最終更新日 2025.08.14
登録日 2025.08.14
245
スープの冷めない距離
創作 スープの冷めない距離
この物語の魅力は、事実の欠落と沈黙を巧みに使った心理的な緊張感にあります。第一発見者のアリバイが「証明も否定もできない」――
「スープの冷めない距離」という言葉の持つ二面性を最大限に利用した、極めて意図的な創作です。
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文字数 1,369
最終更新日 2026.02.02
登録日 2026.02.02
246
ショウワスヴニール
羽田事件を目撃した記憶を小説にしてみました
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文字数 13,749
最終更新日 2022.05.04
登録日 2022.05.04
247
伏魔殿の闇 嘘をついているのは誰か?
ツインホテル事件以降、御神達は暫し平穏の時を過ごしていた。
しかし、ある日の放課後、ファミレスで食事をしていた御神達に南野浩平という大学生が御神の元を訪ねてきた。
主催者Xから南野に届いたのは殺人ダウト、通称「MD」の招待状。南野は自分の代わりに御神にMDの参加を依頼してきたのだ。
MDの参加プレイヤーは八人でプレイヤー全員は主催者X側が用意した自分自身のこれまでの人生に関する質問項目24個に事前に回答し、ゲーム最中に質問をプレイヤーがその中から一つ選び、八人全員が回答を発表しなければならない。
MDは一週間おきに合計三回行われ一ゲームに付き、質問は八回で各プレイヤーが順番に必ず一回ずつ質問を選ぶ。
プレイヤーは一回のゲームに付き、必ず嘘を二回付かなければならず、嘘の回答をしたプレイヤーをその任意に嘘を付いたプレイヤーも含め、プレイヤー同士が任意に「ダウト宣言」をし、その者を探り合うゲーム。
ライフポイントは予めプレイヤー全員に3ポイント配布され、プレイヤー同士は回答を読み合い、仮に嘘を見破ったら、ライフポイントが加算され、嘘を見破られたプレイヤーはライフポイントが減算され、プレイイヤー八人が騙した、騙されたで合計24ポイントの奪い合いだ。
ゲーム終了の時点でプレイヤーが持っているライフポイントが一番高い者が優勝、ゲーム最中やゲーム終了時点でライフポイントが0になった時点で、そのプレイヤーは敗者となり、プレイヤー八人の中に潜んでいる「フクマデン」によって殺害される。
御神は南野の要求を受け入れ、代わりにID名、「DAI」で参加する事になり、後日、第一回目のMDが開催された。
果たして、御神はMDを無事潜り抜けられるのだろうか?
MDの敗者は殺されるのだろうか?
フクマデンの正体を見破る事は出来るのだろうか?
最後まで騙されるストーリー展開―「伏魔殿の闇」
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文字数 139,756
最終更新日 2023.08.30
登録日 2023.08.17
248
訳ありの僕が完璧な恋人にプロポーズしてみた結果
姉夫婦と共に古書店で働くチコは、同棲中の強くてかっこいい恋人ブラムが大好き。
ある事をきっかけにプロポーズすることにしたのだが、いい返事はもらえなかった。
けれどチコは諦めない。ブラムが出張に発つ日までと決めて求婚を続けるのだが……
お互い踏み込んだ話をしてこなかった二人が、過去に翻弄されながら愛情を確認していく。
※人が多く死にます(過去)。タグの確認をお願いします。
※執筆後に年齢などの変更をしたため修正しきれていない箇所があると思われます。見つけ次第修正していきます。
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文字数 86,932
最終更新日 2024.11.09
登録日 2024.10.25
249
探偵 タクト
読んでください
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文字数 4,291
最終更新日 2021.09.12
登録日 2021.09.09
250
『レイニー・マーダー』
書き下ろしの連載ミステリー小説です。福岡県T市を舞台に、殺人事件が勃発して、刑事たちが活躍する、ハードボイルド的な小説です。第6回ホラー・ミステリー小説大賞にエントリーいたします。大賞を狙いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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文字数 6,818
最終更新日 2022.09.09
登録日 2022.08.26
251
闇を継ぐ者
切り裂きジャックの事件から二年。
事件について調べている青年と、突然出てきた事実。
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文字数 5,634
最終更新日 2024.12.22
登録日 2024.12.22
252
グレイマンションの謎
東京の郊外にひっそりと佇む古びた洋館「グレイマンション」。その家には、何代にもわたる名家の歴史と共に、数々の怪奇現象が語り継がれてきた。主人公の神藤葉羽(しんどう はね)は、推理小説を愛する高校生。彼は、ある夏の日、幼馴染の望月彩由美(もちづき あゆみ)と共に、その洋館を訪れることになる。
二人は、グレイマンションにまつわる伝説や噂を確かめるために、館内を探索する。しかし、次第に彼らは奇妙な現象や不気味な出来事に巻き込まれていく。失踪した家族の影がちらつく中、葉羽は自らの推理力を駆使して真相に迫る。果たして、彼らはこの洋館の秘密を解き明かすことができるのか?
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文字数 20,705
最終更新日 2024.11.04
登録日 2024.11.03
253
帝都の守護神
帝都の正門、通称拒絶の門。
その門を管理する曲者揃いの南門警備隊。
南門で保護された魔獣。密輸業者の行き先は皇室御用達の鍛冶店だった。
今日も彼らは、彼らの流儀で、帝都を悪党から守る。
エブリスタ様、カクヨム様、小説家になろう様でも公開中です。
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文字数 34,997
最終更新日 2023.01.24
登録日 2020.01.23
254
謎喰い探偵の事件簿
「『謎』を解き、『謎』を喰らうことを至上の喜びとする探偵がいる」
「『謎』の解決を依頼すると、即座にその『謎』を解き明かし、「『謎』を提供してくれてありがとう」と寧ろ依頼者にお金をくれる。天才であり、変態である。」
そんな噂を大学の構内で耳にした大学生のHは、悪知恵を働かせて謎喰い探偵からお金を巻き上げようと画策するが…
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文字数 14,957
最終更新日 2023.02.28
登録日 2023.02.28
255
独房サバイバー 〜15cmの元パワハラ上司と被験者の私〜
かつて職場で日常的に激しいパワハラを繰り返し、半年前の突然の退職以降、音沙汰のなかった元上司・辰巳将宗(48)。営業企画課の元部下・三隈彩音(28)が意識を取り戻したとき、彼女の目の前に転がっていたのは――体長わずか15センチメートルに縮小された、その元上司の姿だった。
そこは、窓もなく出口も見当たらない、乳白色の壁に囲まれた50平米ほどの見知らぬ空間。
一見すると不気味な『独房』のようなその部屋は、何者かによって完璧に管理され、二人を観察するために用意された【極限の実験ラボ】だった。
なぜ、自分がここに閉じ込められているのか?
なぜ、かつて自分を追い詰めた男が15センチの姿で目の前にいるのか?
そして、この異常な実験を裏で操る『黒幕』の目的とは――。
困惑と過去のトラウマに怯える彩音と、ミニチュアサイズの体で絶望し声を荒らげる辰巳。
巨大な元部下と、掌に収まる元上司。
かつての支配関係が物理的にも立場的にも完全に崩壊した空間で、二人の生存をかけたサバイバルが幕を開ける。
水も食料もない白い部屋で、実験の罠が二人を襲う。
15cmの元上司と元部下――絶望的な環境の中、彼らが生き残るために選んだ「あり得ない生存戦略」とは!?
15cmの元パワハラ上司×元部下×実験ラボの謎!
極限のサバイバルから始まる、異色のサイコサスペンス&逆転劇。
二人は黒幕の仕組んだ実験の真相を暴き、この白い部屋から生きて脱出することができるのか――!?
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文字数 58,271
最終更新日 2026.08.19
登録日 2026.07.27
256
ヒーロー変身ベルト
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文字数 3,050
最終更新日 2019.02.19
登録日 2019.02.19
257
君と見た夜空は美しい
彼女が殺され突然犯人にされた彼氏
彼氏には記憶がない、彼女を殺したのはいったい誰だ
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文字数 1,705
最終更新日 2022.02.27
登録日 2022.02.27
258
バカなパー子にみんな恋してる
俺の幼馴染みのパー子はみんなにバカにされてるからパー子。
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文字数 8,397
最終更新日 2025.01.22
登録日 2025.01.22
259
22時からは私服警官
夜の22時になった...。はぁ...、仕事の時間だ。さて、相方を起こさなければ。
......いつもより機嫌、良いな。何かあったのか、後で聞いてみよう。
今日は指定の服はない。いつものパーカーと、中学、高校と使ってきたジャージのズボンの、腰の紐をグッと縛る。
...もはや制服だな、と思いながら、サンダルに足を突っ込んだ。
ぎぃぃい、と年季のはいった音を立てながら、ドアが開く。
仕事の始まりだ
冒頭の予定のところです!私の妄想 私服警官の、夜からの公務の物語となります!
もちろんフィクションです
舞台は現代!いろんな過去、考えをもった事件の犯人を暴く!それが彼らの仕事!
初めての小説なので、誤字、脱字等、ミスがあるかもしれませんが、あたたかい目で読んで頂けると幸いです!
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文字数 388
最終更新日 2024.08.17
登録日 2024.08.17
260
名探偵の心臓は、そうして透明になったのだ。
舞台は本島とは離れた穏やかな島。
まだ冬から春に移り変わる合間の季節。
比類なき頭脳を持ったが故に一族から理解されず、本島から追い出され一人、誰も来ない家で本を読んで暮らす幼い少女。もう一人は天涯孤独でどこにも行き場がない成人になりかけの少女。二人の少女が出会い、お互いを支え合う時。
探偵と助手のバディがうまれ、古風にも予告状を出す怪盗や偉そうな刑事たち、依頼人。たくさんの人に触れ合うに従って、物語は回り出す。
感想数 0
文字数 59,065
最終更新日 2024.09.24
登録日 2024.08.17
261
通学路
幼なじみの瀬川一華と野上哲也は中学生の頃から付き合っている。高校3年生になる直前の春休みにある事件が起こる。そのことが2人の歯車を狂わせ始めた。
私が執筆している、「通学路の秘密」の別バージョンです。
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文字数 9,947
最終更新日 2020.01.29
登録日 2020.01.07
262
No.3【ショートショート】記憶
僕は彼らの代りに殺される。
これにはきっと意味があるのだろうと、そう思っていた。
感想数 0
文字数 3,973
最終更新日 2023.05.17
登録日 2023.05.17
263
死町
感想数 0
文字数 7,728
最終更新日 2021.02.21
登録日 2021.01.31
264
[完結]仮面の令嬢は、赤い思い出を抱いて眠る
大門光子は、大学2年生で、大企業の一人娘。母親は光子を産んで亡くなった。
小学生の頃、父は自殺したが、その出来事以降、仮面の女の幻影に悩まされている。
そんな時、望月登という不思議な青年と知り合う。彼は劇団長兼演出家で、彼には劇団の花形俳優の妹の麗子がおり・・・。
長編のミステリー作品を予定しています。
感想数 0
文字数 67,751
最終更新日 2022.08.24
登録日 2022.05.22
265
【完結】Amnesia(アムネシア)~カフェ「時遊館」に現れた美しい青年は記憶を失っていた~
郊外の人気カフェ、『時游館』のマスター航留は、ある日美しい青年と出会う。彼は自分が誰かも全て忘れてしまう記憶喪失を患っていた。
行きがかり上、面倒を見ることになったのが……。
※「Amnesia」は医学用語で、一般的には「記憶喪失」のことを指します。
感想数 4
文字数 98,261
最終更新日 2025.03.13
登録日 2025.02.26
266
その陰謀論、ちょっと待った!
感想数 0
文字数 4,710
最終更新日 2026.04.29
登録日 2026.04.27
267
視点、語りトリックミステリー短編集ー「最後の一行を読んだら戻ってきて」
1日3分で楽しめる短めのミステリーを投稿していきます。
感動系、ホラー系、恋愛系などいろんなジャンルあるので楽しみにしてください!
解説もあり!
解説見ずに自分なりの解釈をするのもよし!
ぜひ楽しんでください🙏
感想数 0
文字数 20,769
最終更新日 2026.02.21
登録日 2026.02.21
268
【BL】【完結】君に贈る僕の狂気
東洋の髪飾りを現場に残す殺人鬼
イーサン:Ethan(エシィー:Ethy)
×
殺人現場の写真を好き好んで撮る写真家
ジュン
感想数 1
文字数 9,005
最終更新日 2025.10.02
登録日 2025.10.02
269
スキン・ヘッド・イレブン
十一人の坊主頭の人間がいた。
それぞれに事情を抱えていた。
それぞれの坊主が動き出す。
文字数 131,668
最終更新日 2022.09.27
登録日 2022.09.27
270
異世界よりの剣
都内で有名な俳優が殺される。主人公の警視庁の警部補は、オタク気質の若手刑事と共に捜査を開始するが‥‥‥。
HOTランキング用ジャンル選択では、この作品含め全作を便宜上男性向けとしておりますが、特に男性の読者のみ意識した内容にはなっておりませんので、男女問わず読んでいただけると幸いです。
この作品に関わらず、忌憚のない感想をコメントでいただければありがたいです。
感想数 0
文字数 21,249
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.05.22
271
顔はぎ
人形の顔がはがされていく
感想数 0
文字数 5,221
最終更新日 2022.07.15
登録日 2022.07.11
272
籠の鳥はそれでも鳴き続ける
あまり流行っているとは言えない、熱心でもない探偵・相原克のもとを、珍しく依頼人が訪れた。きっちりした身なりのその男は長辺と名乗り、芸能事務所でタレントのマネージャーをやっているという。依頼内容は、お抱えタレントの一人でアイドル・杠葉達也の警護。「芸能の仕事から身を退かねば命の保証はしない」との脅迫文が繰り返し送り付けられ、念のための措置らしい。引き受けた相原は比較的楽な仕事だと思っていたが、そんな彼を嘲笑うかのように杠葉の身辺に危機が迫る。
感想数 0
文字数 17,682
最終更新日 2022.08.23
登録日 2022.07.27
273
後宮心字録〜呪われた婚礼衣と四神の花嫁〜
瑞凰国では次期皇帝となる皇太子・黄龍淵の正妃を選ぶため、国を支える四神を奉じる四大名家から一人ずつ姫が召し上げられた。
青龍を奉じる東陵家の姫・碧瑶、朱雀を奉じる南宮家の姫・紅玉、白虎を奉じる西門家の姫・白玲、玄武を奉じる北辰家の姫・雪蘭である。
しかし、北辰家から参加した姫は、本物の雪蘭ではなかった。
出立直前に倒れた双子の姉・雪蘭に代わり、生まれた時からその存在を隠され続けてきた双子の妹・宵月が、雪蘭になりすまして参加していたのだ。
宵月には、人がその瞬間に抱く最も強い感情が、一文字の漢字――「心字」として頭上に浮かび上がって見えるという、特殊な能力があった。
そして、妃選びが始まった翌朝ーー東陵家の姫・碧瑶が、皇太子妃だけに許された鳳天衣をまとい、密室となった鳳凰殿で死体となって発見される。
感想数 0
文字数 5,167
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.06.30
274
REPEAT
感想数 0
文字数 10,850
最終更新日 2023.02.26
登録日 2023.02.26
275
~弁護士・榊原賢輔の事件簿~ 火食い鳥の咆哮
かつて誰もが憧れた気高い清純派女優・高瀬エリカ。些細な失言をきっかけに、炎上した彼女を待っていたのは愛犬の残酷な惨殺と、ネットの悪意が暴走する地獄のような私刑。エリカを狙うのは無数のネットアンチと、炎上した者を喰らいつくす謎の殺人鬼「火喰い鳥」。居場所、心の拠り所、「第三者の歪んだ正義」によって全てを奪い取られたエリカは自らの心身を削って行く。若手監督の宮城尊と敏腕マネージャーの篠田佳織は、全てを手放してエリカ擁護の為に乗り出す。逃亡と反撃の中で出会うのは、確固たる独自のポリシーを持った異端の弁護士・榊原賢輔。その弁護士と共に調べを進める中で発覚するのは、現在のネット社会の歪みによって生まれた悲しくてやりきれない真実だった。
炎上、晒し、私刑ーー時代と共に大きく変化したネット犯罪が生み出した猟奇殺人事件とそれに狙われた女優の攻防を描くスリラーサスペンス、開幕。
感想数 0
文字数 37,572
最終更新日 2026.06.17
登録日 2026.03.29
276
魔法使いの愛しの使い魔
使い魔は生まれ落ちたその瞬間から主である魔法使いに絶対服従であり、主が生きている限り何度死しても蘇る存在である。だからこそ、魔法使い達は使い魔を道具として扱う。使い魔達にも、同じように心があるのを知りながらーー
さあ、数多の願いや想いが絡まり、奇怪な事件が幕を開ける。
感想数 2
文字数 53,422
最終更新日 2021.09.29
登録日 2021.08.14
277
Silent Eyes
物語は、東京・杉並区の防音された密室で発見された異様な殺人事件から始まります。若い男性が耳栓をされた状態で、「音のない絶叫」をあげたかのような表情を残して死亡していました。現場には謎めいたシンボルと、カナリアの剥製が残されていました。捜査にあたるのは、警視庁特別解析班・第九係。リーダーの天瀬誠司警部補は、現場に「音そのものを拒絶した存在」の気配を感じ取ります。
これは、感覚をひとつずつ封じていく連続殺人事件の幕開けでした。
次に起きたのは世田谷区。女性教員が顔を覆われた状態で遺体となって発見され、今回は「嗅覚」が鍵となります。さらに港区では、映像編集者の男性が完全な暗闇の中で命を奪われ、視覚を奪う犯行が明らかになります。
どの事件現場にも、「Silent Eyes」と記された奇妙なシンボルが残されていました。これは2003年に起きた未解決事件、そして天瀬の妹・花織の失踪とも関係している可能性が浮かび上がります。第九係は、犯人がある信仰に基づき、感覚を封印する“儀式”を計画的に実行していると推理し、事件の核心に迫っていきます。
感想数 0
文字数 24,218
最終更新日 2025.05.28
登録日 2025.05.18
278
白面は紫黒の猫と共に ~怪盗キャスパリーグ、かく盗めり~
さあ、怪盗の時間だ。キャスパリーグ、これよりお宝を頂く▼
これは、自らの目的のために盗みを働く悪党の物語▼
平世13年、世紀の悪法とも希代の良法とも呼ばれる法律が誕生した。▼
俗に言う、快盗法である。▼
一般犯罪の抑止のためにつくられたその法律は、当初の方針とは裏腹に快盗と呼ばれる存在を生み出した。▼
それから20年、快盗法は様々な改正を受けることになる。▼
そうして快盗は、一種のエンターテイメントとして大衆に受け入れられていた。▼
まさに今は大快盗時代と言えた。▼
ここに1人の快盗がいる。▼
快盗キャスパリーグ。彼もまた自らの望みを叶えるため、今日もまた紫黒の猫と共にお宝を狙う。▼
小説家になろう、カクヨム、アルファポリスに投稿しております
感想数 0
文字数 63,915
最終更新日 2021.03.29
登録日 2021.03.09
279
探偵は、死んではいけない
有名なミステリ作家が自宅で殺害される。アリバイのない疑わしい人物は4人いたが、警察の必死の捜査にも関わらず、4人のうち誰が犯人なのか自白もとれず、証拠をあげる事もできない。
残された未亡人は、犯罪研究家の義我輪人(ぎが りんと)に犯人探しを依頼する。
全9話完結
感想数 2
文字数 19,958
最終更新日 2024.07.22
登録日 2024.06.03
280
時間の錯覚と虚偽記憶
事件は、閉鎖された豪邸での殺人事件を中心に進行します。豪邸には時計が多数設置されており、各部屋の時計は微妙にずれていることが特徴です。これは犯人が意図的に行った操作ではなく、単に古い時計が自動的に遅れたり進んだりしているにすぎません。邸内の住人たちは日常的にそのズレに気づかず、むしろそれを当然のものとして受け入れています。
感想数 0
文字数 11,860
最終更新日 2024.10.19
登録日 2024.10.19