事件 小説一覧
241
No.67【複数結末型小説】1つの事件と3つの結末
2008年8月、都内在住の主婦が自宅の台所で腹部から血を流して倒れているところを発見された。
警察は第一発見者である隣人、殺害された主婦の隣で倒れていたこの家の長男、仕事で外回りをしていた夫の三人が怪しいと睨んでいた。
感想数 0
文字数 3,468
最終更新日 2023.08.28
登録日 2023.08.28
242
僕が探偵になった訳
「ありがとう。でも私はグラサン男じゃないし、イケてるメンズでもなくて赤月章吾という探偵です」
祖父がイギリス人で金髪碧眼の高校生、藤原始。黒髪ロングでイケてるメンズな探偵、赤月章吾。二人の事件簿的なストーリー。
感想数 0
文字数 4,656
最終更新日 2022.07.28
登録日 2022.06.17
243
魔法使いが死んだ夜
一時は科学に押されて存在感が低下した魔法だが、昨今の技術革新により再び脚光を浴びることになった。
そんな中、ネルコ王国の王が六人の優秀な魔法使いを招待する。彼らは国に貢献されるアイテムを所持していた。
晩餐会の前日。招かれた古城で六人の内最も有名な魔法使い、シモンが部屋の外で死体として発見される。
死んだシモンの部屋はドアも窓も鍵が閉められており、その鍵は室内にあった。
この謎を解くため、国は不老不死と呼ばれる魔法使い、シャロンが呼ばれた。
感想数 0
文字数 152,377
最終更新日 2024.02.04
登録日 2024.02.04
244
規格外の螺子
下町生まれの隆史は20代半ば。大手航空会社のシステムエンジニアとして平凡な日常を送っていた。彼の楽しみは小学校時代からの幼なじみに会うこと。彼らは、小学校卒業後、それぞれ別々の道を歩んでいた。健一は工業高校卒業後、肉体労働者に。早苗は小さな会社の事務員になっていた。暫くぶりの集まりで、隆紀は実家にかかってきたオレオレ詐欺の話を皆に打ち明ける。隆史は、そこから、平穏だと思っていた皆の暮らしに隠れる苦悩を知ることになるのだった…。子供の頃からの彼らの絆。変わっていく環境と変わらない心のつながりを描く。
感想数 2
文字数 60,861
最終更新日 2018.08.07
登録日 2018.07.07
245
オガミ部の活動日誌
ページを捲ると呪いが始まる
三珠学園では誰でも人を呪うことができる。
学園の呪いを一手に引き受ける拝み屋の部活動ーーオガミ部
本日の呪いは、青と赤の二色の呪い。
呪いを解くには、呪術者の名前、動機、トリガー、呪いの効果を知る必要がある。
が、どうも一筋縄ではいかない。
呪いの裏に潜んだ呪術者の思いとは……
感想数 0
文字数 5,180
最終更新日 2025.12.22
登録日 2025.12.18
246
ゴーストライター(完結編)
昭和初期のある金持ちが小説家として有名になりたいと思った。でも、その金持ちには小説を書く才能などなかった。そこで、その金持ちは、村野正一という無名の作家に代筆を依頼し、村野が書いた小説を自分の作品として発表した。村野は、今で言うゴーストライターだった。
村野が書いた小説は、読者に絶賛され、とてもよく売れた。おかげでその金持ちは一躍、文豪として文壇に躍り出た。
しかし、村野正一はいつまでたっても無名のゴーストライターのままだった。それどころか、その似非文豪は、有名になればなるほど村野正一のことを疎ましく思うようになり、ついにはヤクザ者を雇って村野を抹殺しようと企てた。
その似非文豪は、自分の小説が本当は他人に金を払って書かせたものだということを世間に知られるのを恐れたのだ。
似非文豪が雇ったヤクザ者は、村野を妻の千代ともども抹殺するため、村野の家に油をかけ、火を放った。村野正一は、命からがら逃げ延びたが、妻の千代は顔に大やけどを負い、ふためと見られぬ醜い顔になった。
最愛の妻であり、また、稀に見る美女だった妻の顔を醜く焼かれた村野正一は、その似非文豪のことを恨み、憎んだ。そして、全身全霊の恨みと憎しみを込めて一作の小説を書き上げた。怨念の塊のような小説『ドグド・ニダラ』である。
『ドクド・ニダラは』、小説としては最高の作品だった。しかし、その文面には、村野正一の恨みと憎しみが込められていたため、その小説を読んだ読者の多くは精神に異常をきたした。その結果、日本の精神病患者は急増し、精神病院に収容しきれないほどの数になった。
発狂した患者の多くが『ドグド・ニダラ』の読者であることを知った当時の特高警察は、『ドグド・ニダラ』を発禁とし、日本中の警察官を動員して市場に出回っている『ドグド・ニダラ』を回収した。既に『ドグド・ニダラ』を購入している読者の家にも家宅捜索に入り、それを没収した。
その狂気の発禁本『ドグド・ニダラ』の最後の一冊が阪奈教育大学文学部英文科の翻訳研究会の書棚から見つかった。
そして、『ドグド・ニダラ』は、翻訳研究会の課題図書として学生によって回し読みされた。『ドグド・ニダラ』の狂気は、77年の歳月を経て、再び恐ろしい猟奇事件を巻き起こす。『ドグド・ニダラ』の危険性を知った奈良県警真美警察署刑事課の日比野涼一は、懸命に『ドグド・ニダラ』の回収を試みるが、その結果は、震撼すべきものだった。
感想数 5
文字数 77,015
最終更新日 2025.08.14
登録日 2025.08.14
247
スープの冷めない距離
創作 スープの冷めない距離
この物語の魅力は、事実の欠落と沈黙を巧みに使った心理的な緊張感にあります。第一発見者のアリバイが「証明も否定もできない」――
「スープの冷めない距離」という言葉の持つ二面性を最大限に利用した、極めて意図的な創作です。
感想数 0
文字数 1,369
最終更新日 2026.02.02
登録日 2026.02.02
248
ショウワスヴニール
羽田事件を目撃した記憶を小説にしてみました
感想数 0
文字数 13,749
最終更新日 2022.05.04
登録日 2022.05.04
249
たずねびと それぞれの人生
父が参加したゲームのオフ会が発端で、隠し子を探すために失踪する母。大好きな彼氏の隠し事。
ある事件に関わる人たちの、それぞれの人生。
犯人は一体誰?
主人公の麻智は、最終的にどんな決断をするのかー?
少しだけミステリーの、現代ドラマな話。
1話あたり2,000〜3,000文字。
感想数 0
文字数 103,800
最終更新日 2023.07.01
登録日 2023.04.29
250
訳ありの僕が完璧な恋人にプロポーズしてみた結果
姉夫婦と共に古書店で働くチコは、同棲中の強くてかっこいい恋人ブラムが大好き。
ある事をきっかけにプロポーズすることにしたのだが、いい返事はもらえなかった。
けれどチコは諦めない。ブラムが出張に発つ日までと決めて求婚を続けるのだが……
お互い踏み込んだ話をしてこなかった二人が、過去に翻弄されながら愛情を確認していく。
※人が多く死にます(過去)。タグの確認をお願いします。
※執筆後に年齢などの変更をしたため修正しきれていない箇所があると思われます。見つけ次第修正していきます。
感想数 0
文字数 86,932
最終更新日 2024.11.09
登録日 2024.10.25
251
探偵 タクト
読んでください
感想数 0
文字数 4,291
最終更新日 2021.09.12
登録日 2021.09.09
252
『レイニー・マーダー』
書き下ろしの連載ミステリー小説です。福岡県T市を舞台に、殺人事件が勃発して、刑事たちが活躍する、ハードボイルド的な小説です。第6回ホラー・ミステリー小説大賞にエントリーいたします。大賞を狙いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
感想数 0
文字数 6,818
最終更新日 2022.09.09
登録日 2022.08.26
253
闇を継ぐ者
切り裂きジャックの事件から二年。
事件について調べている青年と、突然出てきた事実。
感想数 0
文字数 5,634
最終更新日 2024.12.22
登録日 2024.12.22
254
その殺かしにはお引き取り願おう
殺かし:読み「あやかし」。人間の殺意を養分とする怪異。普段は殺意を吸い取ることにより、対象となった人間の殺人行為を未然に防ぐ益怪だが、時々気に入った殺意があると大きく育てようとするため、害怪とも言える。
そんな殺かしの存在を察知し、対処できる能力持ちの探偵・奥野が、殺かしに憑かれて害をなそうとする恐れのある人々を救う。
感想数 0
文字数 2,810
最終更新日 2025.01.04
登録日 2024.12.31
255
グレイマンションの謎
東京の郊外にひっそりと佇む古びた洋館「グレイマンション」。その家には、何代にもわたる名家の歴史と共に、数々の怪奇現象が語り継がれてきた。主人公の神藤葉羽(しんどう はね)は、推理小説を愛する高校生。彼は、ある夏の日、幼馴染の望月彩由美(もちづき あゆみ)と共に、その洋館を訪れることになる。
二人は、グレイマンションにまつわる伝説や噂を確かめるために、館内を探索する。しかし、次第に彼らは奇妙な現象や不気味な出来事に巻き込まれていく。失踪した家族の影がちらつく中、葉羽は自らの推理力を駆使して真相に迫る。果たして、彼らはこの洋館の秘密を解き明かすことができるのか?
感想数 0
文字数 20,705
最終更新日 2024.11.04
登録日 2024.11.03
256
ローズマリーは今日も優雅に紅茶を嗜む(声劇台本用)
感想数 0
文字数 65,597
最終更新日 2024.02.24
登録日 2023.03.12
257
帝都の守護神
帝都の正門、通称拒絶の門。
その門を管理する曲者揃いの南門警備隊。
南門で保護された魔獣。密輸業者の行き先は皇室御用達の鍛冶店だった。
今日も彼らは、彼らの流儀で、帝都を悪党から守る。
エブリスタ様、カクヨム様、小説家になろう様でも公開中です。
感想数 0
文字数 34,997
最終更新日 2023.01.24
登録日 2020.01.23
258
謎喰い探偵の事件簿
「『謎』を解き、『謎』を喰らうことを至上の喜びとする探偵がいる」
「『謎』の解決を依頼すると、即座にその『謎』を解き明かし、「『謎』を提供してくれてありがとう」と寧ろ依頼者にお金をくれる。天才であり、変態である。」
そんな噂を大学の構内で耳にした大学生のHは、悪知恵を働かせて謎喰い探偵からお金を巻き上げようと画策するが…
感想数 0
文字数 14,957
最終更新日 2023.02.28
登録日 2023.02.28
259
ヒーロー変身ベルト
感想数 0
文字数 3,050
最終更新日 2019.02.19
登録日 2019.02.19
260
君と見た夜空は美しい
彼女が殺され突然犯人にされた彼氏
彼氏には記憶がない、彼女を殺したのはいったい誰だ
感想数 0
文字数 1,705
最終更新日 2022.02.27
登録日 2022.02.27
261
バカなパー子にみんな恋してる
俺の幼馴染みのパー子はみんなにバカにされてるからパー子。
感想数 0
文字数 8,397
最終更新日 2025.01.22
登録日 2025.01.22
262
22時からは私服警官
夜の22時になった...。はぁ...、仕事の時間だ。さて、相方を起こさなければ。
......いつもより機嫌、良いな。何かあったのか、後で聞いてみよう。
今日は指定の服はない。いつものパーカーと、中学、高校と使ってきたジャージのズボンの、腰の紐をグッと縛る。
...もはや制服だな、と思いながら、サンダルに足を突っ込んだ。
ぎぃぃい、と年季のはいった音を立てながら、ドアが開く。
仕事の始まりだ
冒頭の予定のところです!私の妄想 私服警官の、夜からの公務の物語となります!
もちろんフィクションです
舞台は現代!いろんな過去、考えをもった事件の犯人を暴く!それが彼らの仕事!
初めての小説なので、誤字、脱字等、ミスがあるかもしれませんが、あたたかい目で読んで頂けると幸いです!
感想数 0
文字数 388
最終更新日 2024.08.17
登録日 2024.08.17
263
名探偵の心臓は、そうして透明になったのだ。
舞台は本島とは離れた穏やかな島。
まだ冬から春に移り変わる合間の季節。
比類なき頭脳を持ったが故に一族から理解されず、本島から追い出され一人、誰も来ない家で本を読んで暮らす幼い少女。もう一人は天涯孤独でどこにも行き場がない成人になりかけの少女。二人の少女が出会い、お互いを支え合う時。
探偵と助手のバディがうまれ、古風にも予告状を出す怪盗や偉そうな刑事たち、依頼人。たくさんの人に触れ合うに従って、物語は回り出す。
感想数 0
文字数 59,065
最終更新日 2024.09.24
登録日 2024.08.17
264
通学路
幼なじみの瀬川一華と野上哲也は中学生の頃から付き合っている。高校3年生になる直前の春休みにある事件が起こる。そのことが2人の歯車を狂わせ始めた。
私が執筆している、「通学路の秘密」の別バージョンです。
感想数 0
文字数 9,947
最終更新日 2020.01.29
登録日 2020.01.07
265
No.3【ショートショート】記憶
僕は彼らの代りに殺される。
これにはきっと意味があるのだろうと、そう思っていた。
感想数 0
文字数 3,973
最終更新日 2023.05.17
登録日 2023.05.17
266
死町
感想数 0
文字数 7,728
最終更新日 2021.02.21
登録日 2021.01.31
267
[完結]仮面の令嬢は、赤い思い出を抱いて眠る
大門光子は、大学2年生で、大企業の一人娘。母親は光子を産んで亡くなった。
小学生の頃、父は自殺したが、その出来事以降、仮面の女の幻影に悩まされている。
そんな時、望月登という不思議な青年と知り合う。彼は劇団長兼演出家で、彼には劇団の花形俳優の妹の麗子がおり・・・。
長編のミステリー作品を予定しています。
感想数 0
文字数 67,751
最終更新日 2022.08.24
登録日 2022.05.22
268
【完結】Amnesia(アムネシア)~カフェ「時遊館」に現れた美しい青年は記憶を失っていた~
郊外の人気カフェ、『時游館』のマスター航留は、ある日美しい青年と出会う。彼は自分が誰かも全て忘れてしまう記憶喪失を患っていた。
行きがかり上、面倒を見ることになったのが……。
※「Amnesia」は医学用語で、一般的には「記憶喪失」のことを指します。
感想数 4
文字数 98,261
最終更新日 2025.03.13
登録日 2025.02.26
269
その陰謀論、ちょっと待った!
感想数 0
文字数 4,710
最終更新日 2026.04.29
登録日 2026.04.27
270
視点、語りトリックミステリー短編集ー「最後の一行を読んだら戻ってきて」
1日3分で楽しめる短めのミステリーを投稿していきます。
感動系、ホラー系、恋愛系などいろんなジャンルあるので楽しみにしてください!
解説もあり!
解説見ずに自分なりの解釈をするのもよし!
ぜひ楽しんでください🙏
感想数 0
文字数 20,769
最終更新日 2026.02.21
登録日 2026.02.21
271
【BL】【完結】君に贈る僕の狂気
東洋の髪飾りを現場に残す殺人鬼
イーサン:Ethan(エシィー:Ethy)
×
殺人現場の写真を好き好んで撮る写真家
ジュン
感想数 1
文字数 8,996
最終更新日 2025.10.02
登録日 2025.10.02
272
スキン・ヘッド・イレブン
十一人の坊主頭の人間がいた。
それぞれに事情を抱えていた。
それぞれの坊主が動き出す。
文字数 131,668
最終更新日 2022.09.27
登録日 2022.09.27
273
顔はぎ
人形の顔がはがされていく
感想数 0
文字数 5,221
最終更新日 2022.07.15
登録日 2022.07.11
274
REPEAT
感想数 0
文字数 10,850
最終更新日 2023.02.26
登録日 2023.02.26
275
~弁護士・榊原賢輔の事件簿~ 火食い鳥の咆哮
国民的女優・高瀬エリカは、何気ないコメントが職業蔑視とされ大炎上。誹謗中傷の渦中にあり、決まっていたアニメ映画も降板させられ、挙句に飼い犬を惨殺させられたエリカは衰弱しきっていた。そんな中で送信された脅迫状、「火を食らいに降り立つ・火食い鳥」の文字。この火食い鳥は嘗て、悪名高き暴露系ユーチューバーを焼殺しその様を配信したシリアルキラーだ。事態を重く見たマネージャーの伊達薫は法的処置を念頭に入れ、榊原法務相談所を訪ねる。 弁護士の榊原賢輔は、私立探偵の徳永龍一郎と調べ上げた真相は悲しく、そして腸の煮え繰り返る様な現実だった・・・。他が捨てた様な依頼を引き受け、「カラス」と揶揄されながらも己の信念を貫く弁護士探偵が事件を負う、本格ミステリー開幕。
感想数 0
文字数 38,016
最終更新日 2026.06.17
登録日 2026.03.29
276
魔法使いの愛しの使い魔
使い魔は生まれ落ちたその瞬間から主である魔法使いに絶対服従であり、主が生きている限り何度死しても蘇る存在である。だからこそ、魔法使い達は使い魔を道具として扱う。使い魔達にも、同じように心があるのを知りながらーー
さあ、数多の願いや想いが絡まり、奇怪な事件が幕を開ける。
感想数 2
文字数 53,422
最終更新日 2021.09.29
登録日 2021.08.14
277
Silent Eyes
物語は、東京・杉並区の防音された密室で発見された異様な殺人事件から始まります。若い男性が耳栓をされた状態で、「音のない絶叫」をあげたかのような表情を残して死亡していました。現場には謎めいたシンボルと、カナリアの剥製が残されていました。捜査にあたるのは、警視庁特別解析班・第九係。リーダーの天瀬誠司警部補は、現場に「音そのものを拒絶した存在」の気配を感じ取ります。
これは、感覚をひとつずつ封じていく連続殺人事件の幕開けでした。
次に起きたのは世田谷区。女性教員が顔を覆われた状態で遺体となって発見され、今回は「嗅覚」が鍵となります。さらに港区では、映像編集者の男性が完全な暗闇の中で命を奪われ、視覚を奪う犯行が明らかになります。
どの事件現場にも、「Silent Eyes」と記された奇妙なシンボルが残されていました。これは2003年に起きた未解決事件、そして天瀬の妹・花織の失踪とも関係している可能性が浮かび上がります。第九係は、犯人がある信仰に基づき、感覚を封印する“儀式”を計画的に実行していると推理し、事件の核心に迫っていきます。
感想数 0
文字数 24,218
最終更新日 2025.05.28
登録日 2025.05.18
278
白面は紫黒の猫と共に ~怪盗キャスパリーグ、かく盗めり~
さあ、怪盗の時間だ。キャスパリーグ、これよりお宝を頂く▼
これは、自らの目的のために盗みを働く悪党の物語▼
平世13年、世紀の悪法とも希代の良法とも呼ばれる法律が誕生した。▼
俗に言う、快盗法である。▼
一般犯罪の抑止のためにつくられたその法律は、当初の方針とは裏腹に快盗と呼ばれる存在を生み出した。▼
それから20年、快盗法は様々な改正を受けることになる。▼
そうして快盗は、一種のエンターテイメントとして大衆に受け入れられていた。▼
まさに今は大快盗時代と言えた。▼
ここに1人の快盗がいる。▼
快盗キャスパリーグ。彼もまた自らの望みを叶えるため、今日もまた紫黒の猫と共にお宝を狙う。▼
小説家になろう、カクヨム、アルファポリスに投稿しております
感想数 0
文字数 63,915
最終更新日 2021.03.29
登録日 2021.03.09
279
探偵は、死んではいけない
有名なミステリ作家が自宅で殺害される。アリバイのない疑わしい人物は4人いたが、警察の必死の捜査にも関わらず、4人のうち誰が犯人なのか自白もとれず、証拠をあげる事もできない。
残された未亡人は、犯罪研究家の義我輪人(ぎが りんと)に犯人探しを依頼する。
全9話完結
感想数 2
文字数 19,958
最終更新日 2024.07.22
登録日 2024.06.03
280
時間の錯覚と虚偽記憶
事件は、閉鎖された豪邸での殺人事件を中心に進行します。豪邸には時計が多数設置されており、各部屋の時計は微妙にずれていることが特徴です。これは犯人が意図的に行った操作ではなく、単に古い時計が自動的に遅れたり進んだりしているにすぎません。邸内の住人たちは日常的にそのズレに気づかず、むしろそれを当然のものとして受け入れています。
感想数 0
文字数 11,860
最終更新日 2024.10.19
登録日 2024.10.19