不思議小説一覧
営業のため、昼間電車に乗ることが多い。
昼間の電車は朝とは違い、ゆったりと座れるのがいい。
今日も幾つかの営業先に行くために、椅子に座って1日のスケジュールをチェックしていた。
すると、電車のドアが開き、ミニスカートの女性が乗ってきた。
「お、おお?!!」
文字数 580
最終更新日 2021.02.27
登録日 2021.02.27
美少女がクルクルと俺の前で回る、回る。
それもチュチュを着て、片足を上げながら回るんだ。
黄色のチュチュのドレスは美少女の美しい顔をより引き立てる。
ジャンプをするとお尻が
文字数 430
最終更新日 2021.02.26
登録日 2021.02.26
「新婚旅行はぜったい海外に行きたい!」
愛する美人妻は提案してきた。
「そうだね。やっぱり思い出に残る場所を選びたいしな」
俺は奮発して、3泊4日、2人で30万もするアジアの旅を選んだ。
秘境巡りをする新婚旅行では、現地の郷土料理を食べたり、村に宿泊しながら移動する。
「楽しそうね!」
文字数 605
最終更新日 2021.02.26
登録日 2021.02.26
本気で惚れて付き合う彼と私。
でも、抱き合っているとき、部屋に女性が入ってきた。
その女性が伝えてきた真実に愕然する。
驚きの展開とは...
文字数 904
最終更新日 2021.02.26
登録日 2021.02.26
人妻と浮気をしている俺は、不倫旅行に出かけることにした。
相手の旦那が出張で海外に行っているし、俺の嫁も友達と泊まりに行くと言って家を出ているときを狙って、旅行することにした。
「さあ、どこへ旅行に行こうか?」
「そうね、私は
文字数 596
最終更新日 2021.02.25
登録日 2021.02.25
文字数 6,151
最終更新日 2021.02.24
登録日 2021.02.22
隣の部屋から夜な夜なエッチな声が聞こえてくるんだ。
そのかわいいあえぎ声を聞いただけで、全身が震えるほど気持ちいい感覚に襲われる。
若妻なのだろう。
まだ旦那との結婚生活が慣れていないのか、ベッドの上
文字数 745
最終更新日 2021.02.23
登録日 2021.02.23
久々に会った幼馴染。
結婚して子供が生まれたってことは聞いていた。
「連れて来てよ」
連れて来た娘を見てみると…
もの凄い美少女だった。
文字数 672
最終更新日 2021.02.22
登録日 2021.02.22
私は団地に住む結婚5年目の人妻。
夫はサラリーマンで、昼間は1人で過ごしています。
洗濯、掃除を終えて、ふと電話に目がいく。
昔はテレフォンレディーを
文字数 640
最終更新日 2021.02.21
登録日 2021.02.21
俺は高層マンションに住んでるんだが、2階に本格的なジムがあるんだよね。
ジムにはルームランナーがあるんだけど、レオタードを着た人妻が汗をかきながらよく走ってるんだ。
走ったとき、
文字数 550
最終更新日 2021.02.21
登録日 2021.02.21
文字数 17,617
最終更新日 2021.02.20
登録日 2020.02.16
上司とオープンしたばかりの高級キャバクラに行くことにした。
「落ちついた美女ばかりのキャバクラっていいですよね」
「そうだな。今日は奮発して、銀座の店にしよう」
「はい!」
上司に連れられて、店の中に緊張しつつ入ってゆく。
店内は高級な内装で彩られている。
出迎える女性はスラリと背が高く、ワンランク上の美女ばかりだ。
文字数 1,138
最終更新日 2021.02.20
登録日 2021.02.20
F1を見るのが好きで、レース会場によく行く俺。
朝から足取りも軽く、100km離れたレース会場へと向かう。
電車に揺られながら駅弁を食べて、会場に到着したら…
文字数 817
最終更新日 2021.02.19
登録日 2021.02.19
親戚のおばさんが亡くなった。
お葬式の準備をするために、私はすぐに田舎に帰る準備を始めた。
おばさんの家に到着すると、おじさんは
文字数 488
最終更新日 2021.02.18
登録日 2021.02.18
久々に秋葉原のメイドインカフェに行った俺。
「前と変わったなあ」
メイドも一段とかわいくなったし、服もお洒落になった。
白い網タイツにエプロン姿もいい♪
それに、
文字数 504
最終更新日 2021.02.18
登録日 2021.02.18
ゴミ捨て場の前を通ると、クーラーボックスが捨てられていた。
「おや?まだ使えそうだな」
数回しか使ってないようなクーラーボックスだ。
「よし、持って帰ろう」
家に持って帰ると、
文字数 379
最終更新日 2021.02.17
登録日 2021.02.17
一人の男が、様々なタイプの女性との出会い通して、人として、男として成長していく現代恋愛ファンタジー。
文字数 26,739
最終更新日 2021.02.17
登録日 2020.12.29
ブッ、ブブブッ
なにかとおならをする彼女。
食事をしてるときも、リビングで寛いでいるときも、おならをする彼女。
「なあ、お願いだからおならしないでよ」
「仕方ないじゃん。
文字数 99
最終更新日 2021.02.16
登録日 2021.02.16
家の前に住む若妻。
薔薇柄のワンピースを着て、ベランダで洗濯物を干す。
カゴから洗濯物をとるときに屈むと、胸元から巨乳の谷間が見えていいんだよなあ。
それに、
文字数 486
最終更新日 2021.02.16
登録日 2021.02.16
ブログに画像をアップするのが趣味の私。
オリジナルの画像があった方が楽しいよね。
と思って、3万円もするデジタルカメラを買って、日々、景色を撮ってます。
その日も画像をブログにアップ。
夕食を作り、テレビを観ながら食べてると…
ピンポーン
文字数 587
最終更新日 2021.02.15
登録日 2021.02.15
近所に住む美少女が気になってしょうがない。
「ああ、あんな美少女と話がしたい」
そう考えると眠れない。
次の日。
思い切って俺は話しかけてみたんだ。
「ねえ、
文字数 761
最終更新日 2021.02.14
登録日 2021.02.14
ベテランのソープ嬢がいると聞き、その店を選んだ。
「いらっしゃいまっせ~ヒューヒュー」
体にフィットするワンピースを着て、手には扇子を持っている。
「あ、これ?ボディコンって言うの。みんな若いコばっかじゃない?だからさ、個性で勝負しないとね」
文字数 819
最終更新日 2021.02.06
登録日 2021.02.06
近所に住む50代の熟女。
なかなかの美人でさ。
俺が家の前を通るたびにウィンクしてくる。
「ど、どうも・・・」
次の日も、次の日も、ウィンクをする。
「ヤバいな、勃起しちまう」
未亡人で1人暮らし。
文字数 448
最終更新日 2021.02.05
登録日 2021.02.05
クラスにいるクールでボーイッシュな女子。
後ろを振り返るたび、私を見つめてくる。
ドキッ
恥ずかしくなって、目を逸らしてしまう。
同性に抱く、淡い恋心。
「いけない・・・あたしったら」
文字数 511
最終更新日 2021.02.04
登録日 2021.02.04
これは作者自身が体験したものに手を加えたいわゆるフィクションです。怖い夢楽しい夢たくさんあるとは思いますが、夢とはなんなのか…そんなあやふやなものと現実を繋げてみただけの作品です。ちょくちょくテーマのようなものを入れてますがそちらの変わりようにもご注目して頂けたら幸いです。
文字数 8,231
最終更新日 2021.02.03
登録日 2020.12.16
かわいい妹が再婚した。
「こんどこそ、幸せな家庭を築いてみせるわ・・・」
「そうだな。応援してるよ」
そして、結婚して連れて来た旦那は・・・ブサイクで背の低い男だった」
「え?!なんで?な、なんでこの人なの?」
文字数 434
最終更新日 2021.02.03
登録日 2021.02.03
親戚のおじさんの家に住み、大学に通うことになった。
「おじさん、卒業するまで、どうぞよろしくお願いします」
「ああ、たっぷりとかわいがってあげるよ・・・」
「・・・?は、はい」
いやらしく私の目を見ながらニヤつく・・・
その夜。
文字数 567
最終更新日 2021.02.02
登録日 2021.02.02
妹に愛する彼氏を寝取られてしまった双子の姉、マアヤ。
怒りと悲しみで心が折れそうになっている時、ちっちゃなオヤジが目の前に現れた。
剣を巧みに操り?マアヤと大冒険の旅に出かけようと誘う。
しかし、どこかチートで、インチキくさいところがある魔法使い。
なにか理由がありそうだ。
マアヤに数々のミッションを与えて、ほくそ笑むオヤジ。
さあ、寝取られたイケメンの心を奪い取るため、はたしてマアヤはミッションをクリアできるのだろうか・・・
文字数 13,194
最終更新日 2021.01.31
登録日 2021.01.16
猿ぐつわをされた俺。
ヨダレが出る出る。
もう胸がヨダレでビッチャビチャ。
その姿は、ローションをたっぷり塗られて、犯された後みたいだ。
「なんてかわいい姿なの・・・」
って、女王様は俺の胸を尻でナデナデしてくれる。
文字数 577
最終更新日 2021.01.31
登録日 2021.01.31
スワンの格好をしたバレリーナにハマってる俺。
舞台を見に行く俺は、どうしても踊りよりドレスに目がいっちゃう。
あのチュチュを捲り上げて、立ったままシコシコしたらヤバいな。
きっと、イク顔も美しいんだろう・・・
そんな妄想をしていると、バチンッと会場の電気が消えちまった。
文字数 513
最終更新日 2021.01.30
登録日 2021.01.30
質問さんは憑く家を転々とする霊だという。ふとした時に突然現れて得体の知れない質問をしてくるらしい。質問への答えは適当で良いが、必ず答えを返さなければならない。さらに返し方にも注意が必要で、全然怖がっていないふうを装わなければならない。怖がっていると思われたが最後、頭がおかしくなるまで執拗に付き纏われるようになるという。取り憑かれた者は質問さんが諦めて家から出ていくまで耐え続けなければいけない。
青羽ライト執筆企画_8月度作品 テーマ「ホラー×心霊」
文字数 3,886
最終更新日 2021.01.28
登録日 2021.01.28
ある夜のこと。わたしは記憶を失って、見知らぬ商店街の一角で我に返った。名前も職業も年齢も、自宅の住所もわからなかった。事務服にナースサンダルをつっかけ、コートを羽織っただけの姿で、途方に暮れながら商店街をうろつき、助けを求めた先は、ハーブカフェ・カルペディエムという喫茶店だった。
美青年の店主の入れるハーブティを通して、記憶を失ったわたしにも、ひとの心の機微や人間模様が少しずつ見えてくる。
文字数 34,562
最終更新日 2021.01.27
登録日 2020.12.24
突然の妻との別れ。その寂しさを忘れさせてくれたのが空来という女性だった!
SNSで偶然知り合った空来。
その出会いは偶然だったのかそれとも必然だったのか?
人間の胸に秘めた想いが現実になる事が本当にあるのだろうか?
文字数 2,605
最終更新日 2021.01.26
登録日 2021.01.25
通勤のために使っている道。
そこで土砂崩れが起きた。
大きな石が斜面を転がり、道路を塞いじまう。
「これじゃあ通れないな」
ショベルカーじゃないと無理だろう。
次の日。
大きな石をどかすために、ショベルカーが到着。
「こんな大きな石は無理だな」
石をハンマーで叩いて砕くことにした。
石の真ん中をめがけて振り落とす。
文字数 578
最終更新日 2021.01.25
登録日 2021.01.25