詩小説一覧

文字数 18,481
最終更新日 2025.06.17
登録日 2024.09.01
文字数 9,019
最終更新日 2025.06.17
登録日 2025.04.22
文字数 8,955
最終更新日 2025.06.15
登録日 2025.04.28
つらつらと思いついたままの詩をまとめていきます。
短文でサクサクと読み進めやすくしてます。
よかったら見ていってください。
不定期更新です。
お題のリクエストは随時募集してます。
お題をいただいた方が創作意欲が湧きます。
文字数 6,797
最終更新日 2025.06.15
登録日 2022.09.05
とある小説と同じことを挑戦しようと試みる
ある人へ
ずっと笑顔で過ごしてくれたらと......
そう願わずにはいられない。
君を想って 書き続ける
ずっとを信じて 書き続ける
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......最近になって、ノンフィクションでもエッセイでもないことに気がついた。(遅すぎ!!!)
「小説」としてはほど遠く、「ラノベ」(ライト文芸)のような年齢層でもない。
ということで、’検索したらその中間だという「キャラ文芸」に設定を変更しようと思った。
そういう理由でジャンルを変更したことのご報告と、毎日書けなかったことを此処に陳謝いたします。
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あああ!
やっぱり無理!!!
気持ち悪い!!!
戻そ!
文字数 27,418
最終更新日 2025.06.14
登録日 2023.10.12
『明日はきっと 〜お話を聞いてね〜』というオリジナルの童謡を、詩にしてみました。
元ネタは、かわいい動物の歌です。
※一度完結にしましたが、加筆執筆するため、いったん連載中にもどしました。ご迷惑をおかけしました。
※改めて完結しました。
文字数 1,038
最終更新日 2025.06.14
登録日 2025.06.10
僕は幼い頃からツマハジキだった。みんなの輪には入れてもらえず、いつも遠巻きにされていた。中学卒業まで続いたイジメの毎日。僕はそれを乗り越えて、高校へと入学した。
高校に入学した翌日、僕は君と出逢った。そして運命が変わった。
文字数 1,628
最終更新日 2025.06.04
登録日 2025.06.04
3.11の震災以後、君の実家も無くなり連絡を取るすべが無くなってしまった。震災前に君は「俺はパン屋で働くことにした」と話していた。その夢が叶って、今でもパン屋で働いているのかは知らない。君が無事に生きているのかも分からない。私は君を探した。でも見付からない。探偵事務所に依頼をすれば良いのかも知れない。でも僕にはその依頼料が支払えない。君が無事に生きている事を祈りつつ、今でも私は君の事を探し続けている。
文字数 1,170
最終更新日 2025.06.04
登録日 2025.06.04
僕とメイが出会う。
二人の男女が将来を誓い合う。
そのことにいかほどの意味があるだろう?
世界が一つ滅ぶ。
神様の言い合いで。
一つの宇宙が失われる。
そのことにいかほどの意味があるだろう?
僕は、ファーストフード店のカウンター席にどっかと腰を据え、スマホをいじる。片手でポテトをつまみ、頬張る。
そのようにして、世界は創造され、また破壊される。
まるでそれが、特別なもののように。
まるでそれこそ、真理であるというふうに、自信ありげな表情で我々の顔を覗き込む、絶対者、実行者。
そのものは太陽の塔を司り、我々の眼前に真如を顕現する。
それがソラ、虚空、
圧倒的可能性と不可能性の出会う奇跡の場所。我々の故郷である。
見ての通り、物語は既に失われた。
それは失われた時と、失われた物語(しそう)を取り戻すものである。
実行者である僕とメイは、セツナは、そのために太陽の塔を操り、そこにコトダマを編み、新世界を表すのだった。
文字数 658,173
最終更新日 2025.05.30
登録日 2025.03.28
大嫌いな人間がピんで、それを大喜びする詩です。
不謹慎ながらも、共感する人もいると思います。
文字数 764
最終更新日 2025.05.30
登録日 2025.05.30
夢の中で久し振りに君に逢った。君はパン屋で働いていた。美味しいパンをご馳走になった。懐かしくて涙が出そうだったが、どうしてか君の声が聞こえない。でも最後には君の笑い声が聞こえた。僕は今でも君がまた僕の前に現れるのを待ってる。
文字数 956
最終更新日 2025.05.30
登録日 2025.05.30
文字数 1,422
最終更新日 2025.05.28
登録日 2025.05.28