「溜まる」の検索結果
全体で46件見つかりました。
お気に入りに追加
1
文字数 6,630
最終更新日 2023.07.01
登録日 2023.06.01
女にもさまざまな理由で性欲が溜まることがある。
コレは、そんな性欲を満たすために痴漢を望む女性達の物語。
欲求不満な劣情は、時に女性を堕落させ。時にパートナーを得る出会いへと。
出会いは痴漢ながら、様々な男女の形で逢瀬を行う短編の作品集です。
文字数 12,112
最終更新日 2024.03.29
登録日 2024.01.08
シルヴィアは歴代魔獣討伐筆頭魔術騎士である公爵家の第一令嬢だったが、七歳のときに授けられたスキルが『魔物を倒したら魔力が溜まる』というものだった。しかも、属性魔術は未知の【生活】。
「強い魔獣を魔術で倒すのが基本なのに、倒してから魔力を得てもしょうがないだろ! しかも生活属性魔術とは!」と魔術騎士団長である父親は激昂し、当主である母親からは修業と称して領地の端にある絶壁に建った城塞へ行くように命じられた。
なぜシルヴィアが生活属性魔術系になったのかも理解しない両親をサクッと見限り、独りシルヴィアはペット(家畜)を連れて城塞へ向かう。
シルヴィアのスキルは、弱かろうと動かなかろうと『魔物』を倒せば魔力が得られ、しかもこの『生活属性魔術』は、生きていく上での必要な事柄を全てこなす魔術だった。さらに加えて、この世の全ての生物は『魔物』だったのだ。
道中で仲間を得て、生活属性魔術を使いこなし城塞にたどり着いたシルヴィア。
この城塞を拠点としてリノベーションを施し難攻不落にしてしまうのだった。
文字数 106,820
最終更新日 2023.09.29
登録日 2023.08.12
お気に入りに追加
1
小説家になろうにて先行配信中!
無尽蔵の魔力と圧倒的な魔法を操る存在、『魔女』。その一人であるリザリーは、三百年前から国を支え続けてきた。帝都を守る結界の維持、新たな魔導具の開発、才能ある者たちへの指導など。それらを彼女一人が担い続けていた。全ては三百年前の王と交わした約束のため。
しかし、ある日突然、彼女の日常は一変してしまう。
次期帝王であるフレール殿下が帝王へのクーデターを企て、その誘いを断ったことをきっかけに、魔女であるリザリーは危険分子だと判断された。殿下の策略に嵌り国家反逆罪の罪を被せられた彼女は国外へと逃走する。
逃げ続ける彼女を追う帝国の追手。来る日も来る日も逃げ続け、疲労が溜まる中で思い返すのは、王城に残してきた教え子のことだった。
十年の時を経て、魔女は教え子と再会を果たす。
文字数 55,769
最終更新日 2021.10.29
登録日 2021.10.05
フラン・サンシェルジュ侯爵令嬢は、義妹のローズに『お義姉様だけずるい』と何度も持ち物を取り上げられてきた。
ついにはアール王子との婚約も奪われてしまう。
フランは隣国へと出奔し、生計を立てることに。
一方その頃、アール王子達は――。
『おい、何でこんな簡単な書類整理ができないんだ?』
『お義姉様にできたことなら私にだってできますわ。もうしばらくお待ち下さい』
仕事をフランに押し付けていたため、書類が山のように溜まる王子の執務室では毎日のように言い合いがされていた。
『やはり、フランでないとダメだ』
ローズとの婚約はそのままに、フランをタダ働きさせるつもりのアール王子がフランを探しに行くが既にフランは隣国で新しい生活を手に入れていた。
その頃サンシェルジュ侯爵邸ではーー。
「見つけたぞっ!!」
「なっ、お前はっ!?」
冒険者風の男がローズと継母に迫っていた。
文字数 25,202
最終更新日 2023.01.20
登録日 2023.01.14
「俺がお前を逃してやるとでも思った?」もしかして俺、やばい人を引っかけた…?
今をときめくイケメン俳優たちの恋愛!作者の妄想で出来上がっているため、登場人物・場所・メディア等はフィクションです。芸能界にも詳しくないため、至らない点も多々ありますが、ご了承の上お読み頂けたら嬉しいです。
R18表現あります。その際タイトルに「*」のマークを付けさせて頂きます。苦手な方はご注意ください。
------------------------------------------
他サイトで公開中だったものを加筆修正して公開します。
誤字脱字ありましたら、教えていただけると幸いです。
リクエストなどありましたらお願いします。
初心者なので至らぬところもありますが、更新頑張るので、お付き合いいただけると嬉しいです。
文字数 14,338
最終更新日 2023.03.11
登録日 2023.03.05
魔道士師団長のハンネは、たまり溜まる給金の使い道に悩んでいた。そんな時、たまたま出くわした事件を気に一人の少年のフリをした男を拾う。
そんな彼を甘やかし、甘えられ、甘やかされる話。
文字数 19,480
最終更新日 2020.02.28
登録日 2020.02.23
ガフティラベル帝国の皇后ルーン・サンダー・ガフティラベルは齢14歳。
2年前に政略婚で10歳年上のローリング・カッサー・トラング公爵と婚姻をした。
ルーンがまだ成人でないため白い結婚。
それでも2人の仲は上手くいっているはずだった。
ローリングが平民の女を王宮に住まわせるまでは。
ローリングは狩りで傷を負わせてしまった平民の女、ルチェオを怪我が治るまでと王宮に置いたのだ。
そしてそのまま愛人として今でも王宮に住まわせている。
最初は怪我が治るまで、と妥協していたルーンも悪びれずルチェオを愛人として囲うローリングに堪忍袋の緒が切れた。
この国で1番の権力を持つのは皇族の血を引くルーンである。
そしてルーンはローリングに立場を分からせるべく、行動を開始した。
・男として育てられた公爵家の令嬢は聖女の侍女として第2の人生を歩み始めましたー友人経由で何故か帝国の王子にアプローチされておりますー
・うちの皇太子が男好き令嬢に誘惑されているんだがどうすれば良い?~護衛騎士は王太子の婚約者の笑顔が見たい~
・聖女の力を姉に譲渡し国を出て行った元聖女は実は賢者でした~隣国の後宮で自重せずに生きていこうと思います~
・皇太子から婚約破棄を言い渡されたので国の果ての塔で隠居生活を楽しもうと思っていたのですが…どうして私は魔王に口説かれているのでしょうか?
↑4作品を読んでいると色々と良く分かります。
良かったら読んでみて下さい。
読む気無いよ~と言う方のために単品でも読めるように善処します。
キャラが多すぎて分からない、ややこしいなどの意見在りましたら登場人物紹介作ろうと思います。
5/18
カマラとソレイユの子供の名前を”レンゲ”から”ロータス”に変更しました。
英語読みにしただけですけど(*´▽`*)
文字数 81,624
最終更新日 2023.04.28
登録日 2022.04.08
⚠️めちゃくちゃくだらない話なので何も考えないで頭をピンクにして読むのを推奨します。
ただでさえストレスが溜まる日常。少しでもこの作品でストレス解消になってもらえればいいと思っています。
カリラ・ヴァーツァはS級冒険者であり有名な冒険者だ。
そんな彼の元へある日、一人の勇者アリサ・バラリがやってきたのだった。
「私と一緒に魔王討伐を手伝って欲しいの」
その一言に彼は彼女のエロボディーにより、「はい!!」と答えてしまうのだった──。
徐々に頭がピンクになっていく主人公の異世界コメディー。
ツンデレおっぱい勇者との冒険する話です。
文字数 3,370
最終更新日 2021.10.08
登録日 2021.10.08
全力で支えると決めた相手に君は僕がいなくても大丈夫だろうとか言われました。
そんなの――、当たり前じゃないかしら?
彼を支えると誓って1年ほど。
別れを切り出された。
他の人を愛してしまったと。
気づいていたわ。
私が片づけをしなくても、部屋に埃が溜まることは無くなって。
他の人の気配がし始めた家に彼が好むハーブの香りをまとう人。
私の誓いが負担になっていたときに心を支えてくれた人を愛したという。
確かに私はあなたがいなくても大丈夫よ。
けれど、支えたい想いは本当だったわ――。
一人で立てる強いヒロインの失恋とその後の幸せの話。
◆本編 6話
◆番外編 1話
※浮気した元婚約者もそれなりに幸せになります
※番外編は元婚約者視点です
文字数 6,929
最終更新日 2022.06.10
登録日 2022.06.10
【シックザール・モンスター】というゲームの悪役、ルカラ・デグリアスに転生した俺。
ルカラは作中、主人公の才能に嫉妬し、最強の聖獣や魔獣の長を強制的に使役できるほどの強力な力を悪用し、主人公一行の邪魔をする。
だが、最終的には聖獣、魔獣からの抵抗、主人公とその相棒の絆の力を前に敗北し、使役が解除される。
結果、再度使役するほどの体力のないルーシャは聖獣、魔獣と立場が逆転し、これまで自分がやっていたようにこき使われることになる。
そして、最終的には肉塊として見つかる運命をたどる。
こうなったら、俺のヘイトが溜まる前に聖獣、魔獣たちに出会ったらむしろ、媚びを売ろう。
そうしてこき使うのはやめてせめて殺されないようにしよう。
主人公と出会ったとしても極力関わらないようにしよう。
そう思い、善良に生きることを決意したのだが、聖獣の子を手当てしただけなのになぜか聖獣の長が俺の前に!?
気づけば女主人公までも現れて!? え、俺の弟子になりたい!?
俺は殺されない平穏な生活がしたいだけなのに……。
わざわざ危険そうなフラグを持ち込まないでくれ!!
この小説は他サイトでも投稿しています。
文字数 123,431
最終更新日 2023.10.07
登録日 2023.09.11
※王子様系イケメン執着攻め×似非ハイパーポジティブキャラの陰キャ受けです。
※前置きなくR18展開ありますので、背後にご注意ください。
無理矢理/ハメ撮り/駅弁/バック/フェラ/射精管理/
……など。
【あらすじ】
陰キャの主人公(受)英真は、脱ぼっちのために、ハイパーポジティブキャラを演じて高校生デビューをする。
そのかいあってか、クラスカースト頂点の高見とつるむようになり、毎日明るくポジティブな言葉を繰り返し、周りに合わせて生活をしていた。
しかし、元々の生活と真逆のことをするのはストレスが溜まる。
あまりのストレスに、自宅で呟くように弱音を吐くと、妹に聞かれてしまい、何故か女装をさせられ、ゲーム実況者P様として持ち上げられていた。
P様でいる時は、違う自分になれているようで日頃の鬱憤を晴らすように酷いゲームプレイを繰り返していた…。
2020.5.17 本編修正加筆しました。
文字数 14,258
最終更新日 2020.04.12
登録日 2020.04.12
レンは平民の出でありながら皇帝から《剣聖》の称号を与えられた帝国1の剣の使い手である。
そして皇帝の1人息子にして皇太子ーライトニング・リドリー・ガフティラベルの護衛でもある。
ライングには婚約者である公爵令嬢ーレミゼル・ラブ・ミュージが居た。
2人の仲は良好だった。
だがライトニングとレミゼルが学園に入学し、その関係性は壊れていこうとしている。
ライトニングが侯爵令嬢ーアニー・ターマ・ルイーユと恋愛関係になりつつあるからだ。
だがこのアニー、暗黙の了解で誰も言わないが男好きで有名だった。
特にパートナーの居る男を自分に振り向かせるのを趣味としている質の悪い女だった。
なので男からは人気があり女からは蛇蝎の如く嫌われていた。
そんなことを純粋培養のライトニングとレミゼルが知るはずもなく。
レンは何とかしてレミゼルの笑顔を取り戻すべく奔走するのだが……。
【男として育てられた公爵家の令嬢は聖女の侍女として第2の人生を歩み始めましたー友人経由で何故か帝国の王子にアプローチされておりますー】
の後日談です。
読んでなくても問題はありません。
【聖女の力を姉に譲渡し国を出て行った元聖女は実は賢者でした~隣国の後宮で自重せずに生きていこうと思います~】
上記のお話を読んでいるともっとよく分かります。
興味少しでもありましたら読んでみて下さい(*- -)(*_ _)ペコリ
2022/4/14
新連載始めました。
【白い結婚なので性欲が溜まるのは分かりますが、平民の女を愛人に連れ込むのはどうかと思いますよ陛下?】
舞台はこちらのお話の200年後くらいの話です。
ライトニングたちの子孫が主人公です。
良ければ見てやってください(*´▽`*)
文字数 71,500
最終更新日 2023.02.22
登録日 2021.05.16
日本で高校生をやっていた武(たける)は異世界に転生し、ハルトリッツ・シーボック(通称ハル)として、両親の経営する古道具屋を質屋に改革して細々と暮らしていた。
転生時にほぼ全てのスキルのレべルが最高という謎の加護を受けたハルだったが、同時に特殊な体質になっていた。
それは煩悩が一定以上溜まるとスキルレベルの強制低下という地獄のような所業。
男の子なもんでいやらしいことには興味深々。だけどデメリットが大きすぎる。
そんなハルの将来の夢は、ほそぼそと質屋を営みながら可愛い奥さんを貰うこと。
冒険なんてしたくない。そうはいっても……どうなるんでしょうか?
(とりあえず、奴隷は手に入りました)(ダンジョンには潜りそうです)
登録日 2015.02.11
妹の問題ごとに毎回のように悩む兄件
主人公の黒田優は面倒見も良くてそして
生真面目なのが玉に瑕。
そんな黒田優はまたまた妹の問題ごとに
直面してしまう、辛いと激しいだけが
残るこのバカな世界で兄妹仲良く暮らしたい
けれどなんだかんだ鬱憤が溜まるらしく、
そんな兄の愚痴でも聞いてあげてくれ。
文字数 6,245
最終更新日 2021.03.09
登録日 2021.03.07
【新しい世界に飛び込んだ日は、片想いが始まった日だった】
あー、困ったな。顔が熱くなってきたよ。じわじわ、じわじわ。頬は火照るし脈も早まっていく。
いつもこうだ。『好き』って思うだけで、全身に熱が溜まる。
僕、ほんとにこの人のことが好きなんだなぁ。
☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*☆.。.*・☆.。.*・☆
表紙はミカスケさん@oekakimikasuke
◆本文、画像の無断転載禁止◆
No reproduction or republication without written permission.
文字数 4,269
最終更新日 2022.04.10
登録日 2022.04.07
波風たたせぬように、何も起こらないように。彼女の心に溜まるものも気にせずに世界は回る。
Twitterでまなみ様にいただいたアイデアを使った作品です!アイデア提供ありがとうございます!!!
文字数 576
最終更新日 2017.07.01
登録日 2017.07.01
第1部
狼憑きの青年・バルクは、仲間と共に聖域とされる洞窟に侵入し、その主人である神獣を呼び覚ましてしまう。辛うじて生き残った彼を救ったのは、精霊使いの守護者・リコ。二人は目覚めた神獣を再度封印しようとするが、そこに現れたのは…
第2部
「光の来訪者を探せ」
訪れたのは、混沌の渦巻く大都市、帝都ローグ。
ーこの街は休むことがない。おかげでいつも濁っている。そして淀みに澱のように闇が溜まる。細い路地に。終着駅に。
ー地上に混沌、地下に闇。光はどこにある? どこにいる? 姿を見せて。
第3部
過ぎ去る者。忘れられる者。それが、あたし。
人から認識されない少女・ナナカは、毎夜夢に現れる美青年にいっときのぬくもりを求めて身を委ねる。
かつていた世界にあった歌が失われていることに気づいた青年僧侶セストは、命じられるまま古都を訪れる。
引き寄せられた2人の出会いは何をもたらすのか。
第4部(202111.25 20:00投稿開始。毎日定時更新)
ナナカの透明な魂を追うため、セストはかつて協力していた帝都の警察官、ヒューゴに連絡を取る。運命の糸によって引き合わされる者たち。彼らは混沌が帝都を覆うのを防ぐことができるのか。
※ R18ですが、薄口です。ファンタジー物と思ってお読みください。
※ ムーンライトノベルズ様にも掲載しています(話の区切りを変えている部分があります)。
※ 2021.1.25カクヨム様にR15版を掲載しています。
文字数 328,354
最終更新日 2021.12.28
登録日 2020.08.23
お気に入りに追加
0
「変化」また「変わる」ということに僕なりの気持ちをぶつけたものです。ストレスが溜まると、気持ちを落ち着かせるためにひたすらに書いていたものの一つです。
文字数 4,026
最終更新日 2021.04.27
登録日 2021.04.27