「地位」の検索結果
全体で991件見つかりました。
「――ようやく見つけた。我が番よ」
婚約者である王太子と、信じていた聖女に裏切られた公爵令嬢エルシア。
「災厄を招く魔女」という濡れ衣を着せられ、弁明すら許されないまま名誉も地位もすべて奪われ、誰も生きて帰れない流刑地へ捨てられてしまう。
そこで彼女を待っていたのは、死――ではなかった。
世界最強と恐れられる竜王だった。
「お前を二度とひとりにはしない」
なぜか竜王の番として抱き寄せられ、料理や花で甘やかされ、夜は大きな尻尾に包まれて眠る。
死を覚悟していたエルシアに、まさかの溺愛生活が始まった。
だが、竜王にはひとつだけ困ったところがあった。
エルシアが王国で受けた仕打ちを知るたびに、
「よし。王国を滅ぼそう」
と言い出すのだ。
「待ってください! そこまでしなくて大丈夫です!」
「しかし、お前を泣かせた」
「だからって国を滅ぼしちゃダメです!」
こうして今日も、エルシアは世界最強の竜王をなだめるのに大忙し。
だが、竜王の怒りを冗談だと思っていた王国は、ついに越えてはならない一線を越えてしまう。
――その日、エルシアは初めて、竜王を止めなかった。
文字数 47,789
最終更新日 2026.07.28
登録日 2026.07.22
旧題:『当て馬ヒロインですが、ざまぁされた後が本番です』
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「お前との婚約を破棄する!」
卒業式のパーティーに王太子の声が響いた。
しかし、乙女ゲームにありがちな断罪劇は、悪役令嬢の反論により、あえなく返り討ちにされた。
そして、『ヒロイン』のアリスは地位を剥奪された元王太子のアルフォンスと無理やり籍を入れられ、学園を退学。都落ちとなった。
急展開に頭がついていかず、呆然とするまま連れ戻された実家の男爵家。そこで、アリスは前世の記憶を思い出し、この世界が乙女ゲームだったことを知る。
そして――
「よっしゃぁぁぁ! イケメン夫ゲットォォォ!!」
結婚したくてたまらない系三十路女の記憶を取り戻したアリスは歓喜した。
これは、たとえざまぁされたとしても、イケメン夫を手に入れて人生勝ち組と確信する、逞しすぎるざまぁされ系ヒロインの、その後のお話しである。
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◎お知らせ
○2025/01/24
・題名が変更となりました。以下のものにまります。
『当て馬ヒロインですが、ざまぁされた後が本番です』
→『『ざまぁ』エンドを迎えましたが、前世を思い出したので旦那様と好きに生きます!』
よろしくお願いいたします。
・書籍化が決まりました!
書き下ろし短編、番外編の二編を追加。
一月末日発売予定です。
よろしくお願いいたします。
○2025/01/31
一月末実発売予定でしたが、ちょっとずれましたことをお知らせいたします。
発行は、二月五日となりました。
実際の発売日は書店、各電子ストアによって異なります。
よろしくお願いいたします。
○2026/07/23
「『ざまぁ』エンド~」コミカライズ化決定!
7/24より連載開始します!
よろしくお願いいたします!
文字数 153,593
最終更新日 2025.02.05
登録日 2024.02.25
側妃のお仕事は終了です。
レンタル有り侯爵令嬢アニュエラは、王太子サディアスの正妃となった……はずだった。
だが、サディアスはミリアという令嬢を正妃にすると言い出し、アニュエラは側妃の地位を押し付けられた。
それでも構わないと思っていたのだ。サディアスが「側妃は所詮お飾りだ」と言い出すまでは。
文字数 129,703
最終更新日 2024.11.22
登録日 2023.05.16
物に残された強い感情を「声」として聞き取れる伯爵令嬢エルネスタは、王家専属の鑑定士として、新たな聖女が持つ聖剣を調べることになった。
しかし、聖剣から聞こえたのは神聖な祈りではない。
『本物に見えさえすればいい』
エルネスタは、聖剣が偽物であると報告する。
ところが婚約者である王太子は、最初からその事実を知っていた。
民衆の希望となった聖女を守るため、鑑定を誤ったことにされたエルネスタは、王家専属鑑定士の地位と婚約を同時に失う。
「君なら、国のためだと理解してくれると思っていた」
王太子にも、彼女を迎えに来た恩師にも、エルネスタがどうしたいのかを尋ねる者はいなかった。
用意された居場所へ戻ることを初めて拒んだ彼女は、戦場から持ち帰られた武器を調べるため、北の辺境へ向かう。
依頼主は、戦争を終結へ導いた英雄ギルベルト公爵。
だが、彼が亡き兄から受け継いだ剣へ触れた瞬間、エルネスタは自分の名を聞く。
『エルネスタを殺せ』
エルネスタは剣の声を信じ、公爵を疑う。
ギルベルトは、剣の声と自分の意思は別だと言う。
物は嘘をつかない。
けれど、物に残された声が真実を語るとは限らない。
人よりも物を信じてきた鑑定令嬢が、初めて相手本人の言葉を聞き、自分の意思で居場所と未来を選ぶ恋愛ファンタジー。
文字数 108,230
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.07.13
パティシエの篠宮颯真(27)はパリで行われたコンクールで見事優勝し、賞金5万ユーロと有名パティスリーのスーシェフの地位を獲得した。
しかし浮かれて泥酔した颯真はバイクに轢かれて人生を終える。
目覚めた颯真は友人が激推ししていたBLゲームの世界に転生していた!
だが悪役令息の弟――エリオット・ペンブルックに転生してしまったうえに、前世の記憶を取りもどしたのは兄・ヴィクターが断罪され、伯爵家がボロボロになった直後。
兄は幽閉、一家も財産や領地の没収され、さらに王侯貴族の証ともいえる魔力も失ってしまう。
残されたのは名ばかりの家名と王都の屋敷だけ。
前世の記憶が戻ったエリオットは、家族を支えるために身分を隠して王都のティーハウスでパティシエとして働き始めた。
ある日、エリオットは店の前で倒れそうになっていたルークという少年を助ける。
11年後。エリオットはティーハウスのオーナーに、王都で開催されるコンクールへの出場を勧められる。
優勝賞金は10万ベル。これだけあればしばらくは家族に楽をさせることができると考えたエリオットは、賞金欲しさに出場を決意する。
結果は見事優勝。
しかし翌日、王宮より使者がやってくる。
呼び出し主は会ったこともないはずの第三王子で…!?
最強だけど執着溺愛が止まらない年下大型犬王子×恋愛に疎い天才パティシエの王宮を舞台にしたサスペンス要素ありのラブコメです。
文字数 151,526
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.06.21
「正直、貴女のその気持ちは迷惑なのですよ……この場だから言いますが、既に想い人が居るんです。諦めて頂けませんか?」
「っ――――!!」
「賢い貴女の事だ。地位も身分も財力も何もかもが貴女にとっては高嶺の花だと元々分かっていたのでしょう?そんな感情を持っているだけ時間が無駄だと思いませんか?」
クロエの気持ちなどお構いなしに、言葉は続けられる。既に想い人がいる。気持ちが迷惑。諦めろ。時間の無駄。彼は止まらず話し続ける。彼が口を開く度に、まるで弾丸のように心を抉っていった。
******
・執筆時間空けてしまった間に途中過程が気に食わなくなったので、設定などを少し変えて改稿しています。
文字数 92,471
最終更新日 2024.04.18
登録日 2023.08.08
「お姉様。王太子妃教育を、わたくしに譲ってくださらない?」
妹ミレーヌにそう言われ、王太子ユリウスにも「民に愛される妃はミレーヌだ」と告げられた公爵令嬢アレシア。
三年間、王太子妃候補として王宮の予定表、謁見、茶会、外交使節、予算調整まで支えてきた彼女は、怒ることなく静かに答えた。
「承知いたしました。すべてお譲りいたします」
華やかな地位だけを望んだ妹は、赤字と青字で埋まった予定表を「見苦しい」と言い、白紙の予定表から始めようとする。
そして三日後。
王宮の予定表は、本当に真っ白になった。
外交使節の歓迎式、王妃の慈善茶会、地方貴族の謁見、王太子の視察。何も決まらず、誰も動けない。
ようやく王宮は気づく。
紙と数字ばかり見ていると笑われたアレシアこそが、王宮を回していたのだと。
けれどアレシアは、もう王太子妃候補として戻るつもりはない。
彼女の能力を正しく評価した若き宰相兼王弟殿下レオンハルトは、アレシアを「便利な裏方」ではなく、正式な補佐として迎えようとする。
一方、妹と王太子は、読まなかった引き継ぎ箱と、捨てた予定表と、軽んじた責任の重さを思い知ることになる。
譲っただけです。
ですが、その後どうなったかまでは、私の責任ではありません。
文字数 23,991
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.28
「王太子殿下には、お前より華やかなセシリアの方がふさわしい」
亡き女公爵を母に持つエステルは、婿養子の父から突然、王太子との婚約者を義妹に交代するよう命じられた。
幼い頃から母の帳簿を受け継ぎ、領地の財政、港の交易、備蓄管理まで担ってきたエステル。
それでも父と継母が望むのならばと、彼女は静かに婚約解消書へ署名し、公爵邸を去った。
一方、念願の王太子の婚約者となった義妹セシリアは、自信満々に王宮へ向かう。
「難しいことは官僚に任せればよろしいでしょう? わたくしは王太子妃として、殿下の隣に立てばよいのですもの」
しかし、王太子妃に求められるのは、美しいドレスでも華やかな笑顔でもなかった。
国庫、外交、災害備蓄、地方領主との協力。
責任を理解しないセシリアの婚約は、わずか三日で白紙に戻される。
慌てた父は、エステルに王太子との婚約を元に戻すよう命じるが――。
「一度手放した婚約も、失った信用も、帳簿の数字のようには書き戻せません」
しかも父たちは、まだ知らなかった。
エステルが放棄したのは、王太子との婚約だけ。
亡き母が遺した公爵位も領地も、最初から父や義妹のものではなかったことを。
エステルが屋敷を去ったことで決裁は止まり、備蓄は尽き、不正な支出が次々と明らかになっていく。
彼女は復讐しない。
罠も仕掛けない。
ただ、自分の責任ではなくなった仕事を、やめただけ。
これは、地位だけを欲しがった者たちが自らすべてを失い、責任を背負い続けた令嬢が正統な女公爵となるまでの、静かで鮮やかな逆転劇。
文字数 232,989
最終更新日 2026.07.28
登録日 2026.07.24
王命により、辺境伯ロキアのもとへ嫁いだのは、金髪翠眼の美しき公爵令嬢スフィア。
だが、初夜に彼が告げたのは、愛も権限も与えないという冷酷な宣言だった。噂に踊らされ、彼女を「穢れた花嫁」と罵ったロキア。
しかし、わずか一日でスフィアは姿を消し、教会から届いたのは婚姻無効と慰謝料請求の書状──。
王と公爵の怒りを買ったロキアは、爵位も領地も名誉も奪われ、ただの補佐官として生きることに。
そして十年後、運命のいたずらか、彼は被災地で再びスフィアと出会う。
地位も捨て、娘を抱えて生きる彼女の姿に、ロキアの胸に去来するのは、悔恨と赦しを乞う想い──。
⚠️本作はAIの生成した文章を一部に使用しています。
文字数 23,845
最終更新日 2026.02.25
登録日 2026.02.18
王国の誇りとされる王弟レオナード・グレイシアは優れた軍事司令官であり、その威厳ある姿から臣下の誰もが畏敬の念を抱いていた。
しかし、そんな彼が唯一心を許し、深い愛情を注ぐ相手が王宮文官を務めるエリアス・フィンレイだった。地位も立場も異なる二人だったが、レオは執拗なまでに「お前は私のものだ」と愛を囁く。
だが、ある日エリアスは親友の内査官カーティスから奇妙な言葉を告げられる。「近く“御子”が現れる。そしてレオナード様はその御子を愛しお前は捨てられる」と。
レオナードの変わらぬ愛を信じたいと願うエリアスだったが、心の奥底には不安が拭えない。
そしてついに、辺境の村で御子が発見されたとの報せが王宮に届いたのだった──。
【第13回BL大賞奨励賞受賞作品】
文字数 143,943
最終更新日 2026.07.13
登録日 2025.01.24
とある学園にて、高位貴族の令息五人を虜にした一人の男爵令嬢がいた。
令息たちは全員が男爵令嬢に本気だったが、結局彼女が選んだのはその中で最も地位の高い第一王子だった。
第一王子は許嫁であった公爵令嬢との婚約を破棄し、男爵令嬢と結婚。
公爵令嬢は嫌がらせの罪を追及され修道院送りとなった。
一方、選ばれなかった四人は当然それぞれの婚約者と結婚することとなった。
その中の一人、侯爵令嬢のシェリルは早々に夫であるアーノルドから「愛することは無い」と宣言されてしまい……。
ヒロインがハッピーエンドを迎えたその後の話。
文字数 54,159
最終更新日 2024.11.27
登録日 2024.10.22
大賢者の営む工房で工房で十数年。
主人公は魔法の才能も地位もない、ごく普通の女性。
弟子というより「雑務係」として、薬草の管理、道具の手入れ、工房の掃除、材料の仕分けを黙々と続けていた。
ある日、若い弟子たちの嫉妬から、
「賢者の秘伝書を盗み見して技術を盗んだ」
という冤罪を着せられ、誰にも信じてもらえないまま破門される。
失意の末に流れ着いた辺境の村。
「少し暮らせればいい」
そんな気持ちで小さな薬草小屋を開く。
ところが――
彼女が当たり前にやっていた薬草の保存方法、
壊れた魔道具の手入れ、
薬液の調整、
道具の管理術は、
どれも本来なら熟練職人しかできない技術だった。
村人は少しずつ彼女を頼るようになり、
薬草畑は広がり、
小屋には笑顔が集まり、
小屋が工房へと変わり、
やがて辺境一番の人気工房へと成長していく。
一方その頃、
主人公を追放した賢者の営む工房では――
「なぜ以前の品質を維持できない?」
誰も気づいていなかった。
工房を支えていたのは秘伝書ではなく、
名前も知られていなかった一人の女性だったことに。
※あらすじはほぼAIが作成したものです。
題名はこのあらすじをもとに案出ししたものから選んで付けました。
ただし本文はプロットのアイデアや要点、添削だけのAI補助利用作品です。
今回のコンテストはAIにコンテストテーマと私が指定した条件を基にしてあらすじ案をたくさん出してもらったもの中から、インスピレーションが沸いたものがいくつもあったので、数で勝負しています。
ジャンルの異世界ファンタジーという以外は色々違う作品になっているかと思います。
こちらは女性向けのつもりですが、恋愛要素はない予定です。
文字数 35,437
最終更新日 2026.07.28
登録日 2026.06.29
二度も捨てられた聖女です。真実の愛を見つけたので、国は救いません。
あらすじ)
大陸中央にあるルオーゴ王国で、国を守る結界を維持してきた聖女ロザリア。
政略のため王太子と婚約していた彼女は、突如『真の聖女』が現れたとして婚約を破棄され、聖女の座を追われてしまう。さらに、代わりに婚姻しろと命じられた聖騎士からも拒絶され、実家にも見捨てられたロザリアは、『最果ての修道院』へと追放された。
けれど彼女はそこで、地位や栄光、贅沢などとはほど遠い、無条件に寄り添ってくれる『真実の愛』と穏やかな日々を手にいれる。
やがて聖女を失った王国は、崩壊へ向かっていき――。
ーーー
※カクヨム、なろうにも掲載しています
※カクヨムコン11短編の中間選考追加作品です
文字数 9,912
最終更新日 2026.03.04
登録日 2026.03.02
『リュミエール王国と光の騎士〜愛と魔法で世界を救え〜』
そんないかにもなタイトルで始まる冒険RPG通称リュミ騎士。結構自由度の高いゲームで種族から、地位、自分の持つ魔法、職業なんかを決め、好きにプレーできるということで人気を誇っていた。そんな中主人公のみに共通して持っている力は光属性。前提として主人公は光属性の力を使い、世界を救わなければいけない。そのエンドコンテンツとして、世界中を旅するも良し、結婚して子供を作ることができる。これまた凄い機能なのだが、この世界は女同士でも男同士でも結婚することが出来る。子供も光属性の加護?とやらで作れるというめちゃくちゃ設定だ。
そんな世界に転生してしまった隼人。もちろん主人公に転生したものと思っていたが、属性は闇。
あれ?おかしいぞ?そう思った隼人だったが、すぐそばにいたこの世界の兄を見て現実を知ってしまう。
「あ、こいつが主人公だ」
超絶美形完璧光属性兄攻め×そんな兄から逃げたい闇属性受けの繰り広げるファンタジーラブストーリー
文字数 143,118
最終更新日 2026.03.19
登録日 2025.07.10
ジョゼルは私と離婚を済ませた後、父様を説得し、働いている者達を追い出してカレンと一緒に暮らしていたが…。
「なんでこんな事になったんだ…。」
「嘘よなんでなの…。」
暮らした二人は上手くいかない事ばかりが続く。
新しい使用人が全く入って来ず、父様から急に伯爵の地位を親族の1人であるブレイルに明け渡すと告げて来たり貴族としての人脈作りは上手くいかず、付き合いのあった友人も離れていった。
生活は苦しくなり、父様に泣きついたが、頑なに援助はしないと突っぱねられたので何故そうするのかジョゼルは父様に訪ねると…。
文字数 2,603
最終更新日 2023.09.23
登録日 2023.09.23
ここダロックフェイ国では、5歳になると精霊の森へ行く。精霊に選んでもらえれば、将来有望だ。
しかし、キャロル=マフェソン辺境伯爵令嬢は、精霊に選んでもらえなかった。
選ばれた者は、王立学院で将来国の為になるべく通う。
選ばれなかった者は、教会の学校で一般教養を学ぶ。
貴族なら、より高い地位を狙うのがステータスであるが…?
☆世界観は、緩いですのでそこのところご理解のうえ、お読み下さるとありがたいです。
文字数 32,149
最終更新日 2021.08.16
登録日 2021.08.13
王太子に告白された放課後。
それは、恋が叶った瞬間のはずだった。
——だが翌日、王太子はその地位を失う。
理由を求めて訪ねた元婚約者クインティーナから告げられたのは、抗うことのできない“血の宿命”。
恋を選んだ代償に、彼が失ったものとは——。
文字数 15,806
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.04.04
文字数 45,292
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.07.04
サイドル王国の子爵家の次女であるテレーズは、長女のマリアに婚約者のラゴウ伯爵を奪われた。
その後、テレーズは辺境伯カインとの婚約が成立するが、マリアやラゴウは所詮は地方領主だとしてバカにし続ける。
しかし、無知な彼らは知らなかったのだ。西の国境線を領地としている辺境伯カインの地位の高さを……。
貴族としての基本的な知識が不足している二人にテレーズは失笑するのだった。
そしてその無知さは取り返しのつかない事態を招くことになる──。
文字数 50,035
最終更新日 2021.04.12
登録日 2021.03.03
『俺に全部くれないのならば、いらない』
俺は『天使』と呼ばれる。
天使からほど遠いのに。
主の政略結婚が決まった夜、俺は自ら主を捨てた。
行き場のない俺を拾ったのは、寡黙な将校ザイル。
誠実で、不器用で、真っ直ぐな男。
俺を欲しがった男。
初めて男を受け入れる身体を甘く犯し、快楽を教え、少しずつ理性も人生も俺へ捧げさせていく。
だが俺を失った元主は、莫大な財産を投じて軍を動かし、俺を追い始めた。
俺を守るため、ザイルは地位も家も未来も捨てた。
それでも俺は止まらない。
もっと深く。
もっと甘く。
もっと壊れるまで。
支配する者と支配される者。
檻を作る者と囚われる者。
立場は何度も入れ替わり、やがて二人で国さえ巻き込む執着の渦へと堕ちていく。
透明な檻に閉じ込められているのは――
俺か。
それとも、君か。
美貌という檻で獲物を誘い、身体と快楽で魂まで喰らい尽くす青年と、一人の男が全てを捨てて堕ちていく、執着と支配のダークファンタジーエロティカ。
エロは濃厚で甘々です。
第二章から一気にエロくなります。
※7/20(第4章スタート)からは月金の17:10に更新。
ハードです。
※エロあり
中出し、連続絶頂、潮吹き、快楽堕ち、睡眠姦、二穴(尿道、アナル)、拡張、拘束、尿道プレイ、小スカ、アナル開発、異物挿入、フィストファック、絶倫、イマラ、精液塗れ、洗脳、首絞め その他
6/27 タイトル変えました
文字数 50,975
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.06.03