「は」の検索結果
全体で223,527件見つかりました。
月の神に寵愛され、その力を地上へもたらす『月の聖女』ドロレス。
彼女はしかし闇の力を使う魔女だったのだと『陽の聖女』ヘレンから言われ、彼女と親しくなっていた婚約者から婚約破棄、そして追放処分を言い渡されてしまう。
「月の神に寵愛されし私を追放? 本当によろしいのですか?」
「構うものか、即刻出て行け!」
強引に国を追い出されたドロレスは、着の身着のまま聖地という場所にある古城へ足を踏み入れた。
そこで彼女が出会ったのは実体化した月の神マーニー。今まで満月の夜にのみ言葉を交わしていただけだった二人は静かに愛し合う――。
一方、月の神の力を失った祖国は、陽の神に焼き焦がされていた。
※小説家になろうにも重複投稿。
文字数 10,014
最終更新日 2023.09.29
登録日 2023.09.29
学園の遠足で行った湖上遊覧船転覆事故。
その事故で恋人ディランを亡くしたソフィーは事故後何年経っても彼を忘れられずにいた。
ソフィーは毎年事故のあった日に湖畔に花を手向けディランの冥福を祈っていた。
やがてディランの親友だったスティーブと過去の傷に向き合うようになり、次第に二人は惹かれ合い遅い結婚をした。
燃え上るような激しい恋ではなかったが、穏やかで優しい日々の中、待望の子供も授かることができた。
このまま幸せな日々が続いていくと思っていたのだが。
文字数 2,396
最終更新日 2023.10.16
登録日 2023.10.16
☆大まかな更新スケジュールは近況ボードに記載しています。
☆2024年10月2日追記 加筆修正のため10月いっぱいで一旦非公開とさせて頂きます。(来月のBL大賞にはこちらの作品はエントリーしません)来年1月以降に番外編更新・再公開する予定です。再公開の際はまた改めてお知らせさせていただきます。
きつい容姿と冷たい態度と口下手さが原因で周りから怖がられ孤独な日々を送っていた男子高校生、古谷章太郎(ふるやしょうたろう)。彼の趣味は料理であり、誰かに自分が作った料理を食べてほしいという密かな想いを抱いていた。ある日章太郎は空腹で動けなくなった美形の男性「ガレット」を拾い、家に連れていき食事を振る舞う。ガレットは自らを「魔法の国から落ちてきた魔法使い」と言い、さらに「章太郎のやさしさと料理のおいしさに心を奪われてしまった」と告白。二人で一緒に住むことに。
そこから章太郎の生活は少しずつ変わっていく……。
美形魔法使い✕男子高校生のゆるやか日常ライフです。
諸注意
※何も分かっていません。あらゆる変更が定期的に発生します。
※主人公が周りから怖がられたり避けられる描写があります。
※魔法・ファンタジー要素はそこまで強くないです
※性描写はありません
※料理のレシピは専門家の監修に基づいたものではありません。
※すべてフィクションとしてお楽しみください。
文字数 197,336
最終更新日 2026.07.30
登録日 2023.10.29
南部テキサス州ペコス郡にある小さな田舎町フォートストックトンで、殺人事件が起きた。大学生がモーテルで殺害された。その第一容疑者にあがったのは、数年前にFBIを辞職した元捜査官だった。事態を重視したFBI本部は、トラヴィスを派遣するが、その町の保安官たちから悪意と敵意をもって迎えられる。保安官たちと対立しながらも捜査を始めたトラヴィスは、元FBI捜査官が6年前にこの町で起きた殺人事件を捜査したことと、今回の事件とが何らかの繋がりをもっているのではと疑うが、事件は混迷を深めていく……
表向きは犬猿の仲、けれど裏では極秘に付きあっているクールで美形な金髪碧眼のエリート系×ジョーク好きな男前のイタリア系。
以前にアルファさんで連載していたアメリカを舞台に事件を捜査する連邦捜査官たちの物語、第三弾・前編、電子書籍の試し読みです。
表紙イラストは長月京子様です。
文字数 10,283
最終更新日 2023.12.15
登録日 2023.12.12
突然現れた男の子
「一週間だけ、僕とお付き合いしてください!」
見ず知らずの人にそんなことを言われたナナミは、戸惑いながらも、その男の子と付き合うのであった。
※アプリ版ノベルバにて投稿してましたが、サービス終了とのことで、こちらにうつしました。
文字数 5,115
最終更新日 2024.01.22
登録日 2024.01.22
冒頭より——
いつからだろうか。寝息がピタリと止まって、伸び縮みを繰り返す心臓の動きが徐に鈍化していく姿を想像するようになったのは。神や仏の存在に怯えるような誠実さはとうの昔に手放したものの、この邪な願いを阻んでいるのは、形而上なる存在に違いないと言う、曖昧模糊とした感覚があった。
血を分け合った人間同士というのは特に厄介である。スマートフォンに登録されている情報を消去すれば無かったことにできる他人とは違って、常に周囲に付き纏い、私がこの世に生まれてきた理由でもある為、簡単に袂を分かつことは出来ない。家の至る所で愚痴と嘆息を吐き散らし、湿り気を醸成する私の悩みは、介護の対象となった父の行動だ。
18時更新
文字数 14,731
最終更新日 2024.02.26
登録日 2024.02.15
しがないOLだった桃子は、ある日突然、鬼ヶ島にトリップしてしまう。そこでは、見目麗しい鬼達が島を統治していた。そのイケ鬼達は、桃子に激甘メロメロになってしまい…。イケメン大好きな桃子は、果たして誰を退治(?)するのか!?逆ハーファンタジーなコメディラブストリー!
※この物語はフィクションです。
※この作品は年齢制限なしですが、番外編として別枠でR18の作品を追加する可能性があります。(読まなくてもストーリーの進行には支障ありません。)
文字数 29,397
最終更新日 2024.04.30
登録日 2024.04.13
スピノザは夢を見た。それは、宇宙の果てに立つ自分自身の姿だった。彼の周りには無限の星々が輝いており、彼はその中心にいた。しかし、彼の心は不安で満たされていた。
文字数 637
最終更新日 2024.06.04
登録日 2024.06.04
文字数 3,533
最終更新日 2024.06.12
登録日 2024.06.12
プロローグ: 異世界への転生
東京の街並みが夕日に染まる中、悠斗はいつものように介護施設での仕事を終えた。28歳という年齢ながら、彼はこの仕事に誇りを持っていた。高齢者たちの笑顔を見るたびに、自分が誰かの役に立てていると実感できるからだ。
「今日もお疲れさま、悠斗くん」と同僚が声をかける。
「ありがとう。お先に失礼します」と軽く頭を下げ、施設の出口へ向かう。
その日は特に疲れていた。利用者との会話やケアは楽しいが、体力的には厳しい日々が続いていた。それでも、どこか心の奥底で「もっと大きなことがしたい」「自分には何か特別な使命があるのではないか」という漠然とした思いがあった。
そんな思いを抱えたまま帰宅しようとした矢先、一人の高齢者が施設を訪れた。その男性は奇妙な雰囲気を纏い、悠斗に向かってこう言った。
「君の助けが必要だ。」
その瞬間、眩い光が辺りを包み込んだ。悠斗は目を閉じる間もなく、その光に吸い込まれるような感覚を覚えた。そして次に目を開けた時、自分が見知らぬ豪華な部屋にいることに気づく。
「ここは……どこだ?」
壁には金色の装飾が施され、窓から差し込む光は現実離れした美しさだった。悠斗は混乱しながらも、自分が異世界へと転生してしまったことを直感的に理解した。
文字数 65,647
最終更新日 2025.01.13
登録日 2025.01.06
十五回目の妻の命日。夫は娘と息子とともに、雨の降る墓地へと向かう。生前、家族を支え続けた妻の思い出が、静かに彼らの胸を満たす。食卓を囲んでの談笑、正義感の強かった彼女の姿、そして最期の言葉——「だからあなたがしっかりとみんなを守っていくんだよ」。
妻を失った悲しみは、時の流れとともに形を変えながらも、家族の中に生き続けている。やがて訪れる夕暮れ、梅の花が光に照らされ、まるで彼女が微笑んでいるかのようだった。
過ぎ去る時と、変わらぬ想い。『命日』は、別れと再生を描いた、静かで温かな家族の物語である。
文字数 3,600
最終更新日 2025.03.08
登録日 2025.03.08
前世の記憶を取り戻した悪役令嬢が、逆転ざまぁを決めるべく暗躍する。
明日のパーティで、逆転ざまぁを決められて聖女と一緒に人生転落予定の俺。
俺も前世の記憶を取り戻した。←イマココ
文字数 10,058
最終更新日 2025.04.04
登録日 2025.04.04
本宮 リコ(もとみや りこ)は漠然と寂しいという感情を抱いていた。
季節は冬になり、街角にはイルミネーションが飾られて、まだ11月だというのに聖なる日を感じさせる音楽がそこかしこから聞こえる。冬毛でもっさりとしたカップルが肩を寄せ合い幸せそうに微笑んでいると、言いようのない焦燥感が沸き上がってくる。
リコは鹿人の女性で、社会人だ。今の職場に大きな不満があるわけではない。ふだんの暮しでは喜怒哀楽で言うところの、『楽しい』がそこそこあって、『怒り』と『悲しみ』は取り立ててない。しかしながら、『喜ばしい』も同様に取り立てて存在しないのが、最近の寂しさの原因だろうか。
なんせ、リコの職場にはまともな異性との出会いはほとんどなく、基本的には一人仕事だから、仲良くなれる職場の同僚というものはほとんどいない。研修の時、一緒に仕事に行ってくれた先輩とは連絡先を交換したことはあるが、今となっては月に数往復のやり取りがあればいい方だ。
誰か、SNSじゃなく、生身で話せるような友達を作って、たくさん話したい。そんな寂しさの中にあってリコは今、自宅近くにあるBAR・『ターミナル』の前へと訪れていた。
※小説の作法として無作法ではありますが、登場人物が複数集まる際に誰のセリフかわからなくなることを避けるため、セリフの前に名前を入れておりますが、ご了承ください。
文字数 215,333
最終更新日 2025.07.29
登録日 2025.04.29
文字数 1,615
最終更新日 2025.07.05
登録日 2025.07.05
「私はアルジュエロ・グラシア。あなた達が『魔王』と呼ぶ、『吸血族』の始祖が一人よ」
神々の箱庭だと言うその世界、『アーカウラ』に召喚された少年たち。召喚主であり崇める神を求める法王国に導かれ、月照らす夜に彼らが出会ったのは、絶対的な力を持つ麗しくも恐ろしい女魔王だった。
全てはそれぞれの"大切”の為。
様々な思惑が交差する中、彼らは今日も、広大な箱庭世界を翔ける。
文字数 375,778
最終更新日 2025.09.18
登録日 2025.07.08