「地」の検索結果
全体で26,978件見つかりました。
オペラ座の怪人をモチーフとした内容です。
貴族の館の地下に囚われの身となった怪人はプリマの為に作曲、オペラを作るようにと言われます。
もし、従わないと、拷問、暴力、そして強姦、陵辱という辱めを受けるのですが。
文字数 6,649
最終更新日 2023.06.15
登録日 2023.05.20
終戦後、不要となった「ドール」と呼ばれる使い捨ての兵士だったジジを買い取ったのは、元オーナー……もとい元パートナーの人間兵・エイトだった。流されるままに始まったふたり暮らし。穏やかに過ぎゆく日々……。手術によって「人間」になったジジは己の中に生まれた感情に戸惑う。そんなとき、エイトが業務中の事故で意識不明の重体となってしまう。面会も叶わない中、ジジは己の中にある気持ちを上手く処理できず――「武者修行」に出ることにした。……そうして三ヶ月後、どうにか意識を取り戻したエイトが知らされたのは、もぬけの殻となった部屋と、一枚の書き置きで――。
※異世界だけど現代日本風異世界です。メインはほのぼのラブコメディーですが、戦争に関する記述は暗かったり残酷(地の文でだけ主人公たち以外のモブに対する性暴力描写あり)だったりしますので、その点あらかじめご承知おきください。
※他投稿サイトにも掲載。
文字数 16,353
最終更新日 2024.09.07
登録日 2024.08.24
「エリス、お前は今日も目立たないな」
そう言って、隣で豪快に笑うのは幼馴染のヴィクトルだ。金色の髪を無造作にかきあげ、王族のような気品を持ちながらも、どこか庶民的な雰囲気を漂わせている。彼は公爵家の嫡男で、女性たちの憧れの的だ。
そんな彼が、なぜか私の隣に座っているのは……正直、謎である。
「ありがとう、ヴィクトル。今日も地味で頑張るわ」
「褒めてねえよ!」
彼の言葉を皮肉と捉えず、素直に受け取って返事をすると、ヴィクトルは頭を抱えた。
文字数 12,821
最終更新日 2025.02.26
登録日 2025.02.26
見えないことは、守るため。
沈黙していたのは、ただ、生き延びたかったから。
けれど――
「神託」により“破滅の種子”と名指しされた瞬間、地味で目立たぬだけが取り柄だった令嬢の物語は、静かに動き出した。
透明魔法を独学で操る少女アニカ=ヴァレンティナは、誰にも気づかれず、誰にも知られぬまま“真実”を見つめ続ける。
断罪、聖女、王太子、制度、そして沈黙。
見えなかったはずのものが、少しずつ形を持ちはじめ
やがて、ひとつの王国の未来を変える力となる。
これは、誰にも見えなかった少女が、
“見えること”を選び、
沈黙を越えて“声”を持つまでの、
静かで確かな革命の物語。
文字数 43,310
最終更新日 2025.05.21
登録日 2025.05.21
真面目で純粋な性格の20歳の谷岡尚輝は、某高級デートクラブのキャストに恋をした。
彼の取り柄は真面目さだけ。そんな彼は金持ちの息子だけど今まで父親の金には頼らずに真面目に地味に生きて来た。そんな尚輝は今回恋をした相手である夏川伊吹を落とす為に父親の金を惜しみなく使っていた。そうでもしなきゃ伊吹さんに振り向いてもらえない!だって俺の取り柄は真面目な事だけだから……
引っ込み思案な性格と、ゲイである事で周りとのコミュニケーションが上手く取れずにいた尚輝は本気の恋に四苦八苦する。
同時に最近出来た友達の青山大我との友情にヒビが入り、恋を取るか友情を取るか尚輝にとって人生最大の難関が待ち受ける。
BLです。
こちらのお話は『取り柄は顔が良い事だけです』の続きとなっております。
今回の視点は尚輝ですが、前回のキャラクターも登場するのでより楽しみたい方は前作の伊吹編を先にお読み下さい。
表紙は真面目な大学生の尚輝です。
※印がついている話は尚輝以外の視点での話になってます。
文字数 69,509
最終更新日 2025.07.13
登録日 2025.06.27
言葉が通じない? それ、日常でした。
文化が違う? 慣れてます。
命の危機? まあ、それはちょっと驚きましたけど。
NGO調整員として、砂漠の難民キャンプから、宗教対立がくすぶる交渉の現場まで――。
いろんな修羅場をくぐってきた私が、今度は魔族の村に“神託の者”として召喚されました。
スーツケース一つで、どこにでも行ける体質なんです。
今回の目的地が、たまたま魔王のいる世界だっただけ。
「聖剣? 魔法? それよりまず、水と食糧と、宗教的禁忌の確認ですね」
ちょっとズレてて、でもやたらと現場慣れしてる。
そんな“救世主”、エミリの異世界ロジカル生活、はじまります。
文字数 148,007
最終更新日 2025.12.21
登録日 2025.06.18
女神の依代だったアンジュは、幼少より生き神として崇拝されてきた。初潮を迎えて引退すると、実家は強欲な叔父夫婦が継いでいた。その後、金持ちに求婚されるが、結婚式の朝、従姉に毒を盛られ、捨てられる。それを拾ったのは、姥捨された老女であった。一方、ガリガリの容姿から『死神王子』と呼ばれるトリスタンは、植民地シンドラの新総督になったものの、いきなり謀反を起こされる。追われる身となったトリスタンを、偶然救ったアンジュ。二人は逃亡の旅を続けるうちに、惹かれ合うようになるのだった。胸毛の伯爵と巨乳の魔女の追撃をかわしつつ、皇帝の秘宝を目指す<01〜16話 シンドラ編>、ブリタニア宮廷で虐められ、ついにアンジュが火刑に処される<17〜27話 ブリタニア編>。ぼやき王子とツンデレ少女のマサラ・ムービー風冒険活劇。全31話。
文字数 111,450
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.11.18
街中にUMAが湧いて出たと言うので、世間は激しく動揺している。それらは穴だらけの「まる」に手足が生えた姿で、きょろきょろと穴を動かしながら地べたをはいずりまわっていたらしい。今のところ実害はない。不気味だ、という一点で、僕らは彼らを排除しようと動き始めていた。
噂では既に調査隊が組織され、UMAの発生源へアプローチが試みられているらしい。酔狂な研究者と、勇敢な探検者と、まあそんな人材が派遣されていればいいもので、実情は下請けの下請けのさらに孫請け労働者がとりあえず放り込まれているとか、たぶんそんなものだろう――。
登録日 2014.07.24
【何も持たない器 × 執着を愛と呼ぶ共犯者】
玖我智紘(くが ちひろ)は、何も持たない男だった。
美貌、家柄、才覚――すべてを手にしながら、その中身は空っぽの器。
そんな彼を「唯一の理解者」として傍らで飼い慣らしていたのが、羽瑠矢(はるや)だ。
「お前が空っぽじゃなくなるまで、俺が隣にいてやる」
奔放な女遊びを繰り返す智紘を、羽瑠矢は献身的なまでの包容力で肯定し、守り、そして密かに支配する。
しかし、歪な均衡はある夜の衝動的な熱によって崩れ去る。
注がれるのは救いか、それとも執着という名の毒か。
支配と依存が反転(リバース)し、二人の関係は「愛」という名の地獄へ堕ちていく――。
※タイトルの通り、リバを目指してます
※主人公二人とも、まあまあクズです
文字数 60,813
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.04.06
公爵令嬢のガーネットは17歳の誕生日直前に、自分の前世が早乙女紗奈子という女子高生であったことを思い出す。そして自分の立場が、プレイしていた乙女ゲームの悪役令嬢ポジションであることも。断罪から逃れるために、苦し紛れに剣士の修行に出たいと両親に告げると、快諾された上に凄腕師匠までつけられてしまい……。オレ様腹黒王子、天然騎士団長、見た目チャラいが純朴庭師などのイケメンに囲まれながら、一流の乙女剣士を目指すバトルファンタジー。
* 挿絵も作者本人が描いております。
* 2019年09月03日、表紙イラスト変更しました。中央が主人公ガーネット、後ろの2人は金髪がヒストリア王子、茶髪は庭師アルサル。設定上、この2人は似た容姿です。
* 2021年01月30日、作品タイトル改題しました。新タイトル『転生公爵令嬢改め、乙女剣士参ります!』。旧タイトル『悪役令嬢改め、乙女剣士参ります!』。
* 2022年11月05日、ジャンルをファンタジーから恋愛に変更。
* 2023年04月30日、連載完結しました。
* 主人公紗奈子が異世界に留まるか地球へ戻るかが不明瞭だった当作品ですが、結論を出してからのエンディングとなっております。
* ここまでお読みくださった読者様、ありがとうございました!
* この作品は、アルファポリスさんと小説家になろうさんに投稿しております。
文字数 410,035
最終更新日 2023.04.30
登録日 2019.08.31
今朝、早すぎる起床をした。そういう日は大抵、変に目が冴えて、眠気による動作不良が早朝の暗闇に溶けていくような奇妙な心地がする。だからといって爽やかな気分かと言われればそうではない。前夜の倦怠感はそのままなのだ。むしろ増しているような気さえする。やっぱり朝は日が射しているに限る。
緩慢な動作でベッドから身を起こし、立ち上がる。毛玉の浮いたネイビーブルーのパジャマ。それが朝の倦怠さをより一層引き立てている。一つため息をついた。首をもたげて、だらしなく窓の方へ向かう。カーテンを開けても日は射さない。部屋の中の彩度が本当にわずかに上がるだけだ。少し窓を開けてみると、朝食を作ろうかと思う程度には気が晴れた。朝の寒さは悪くない。
文字数 1,910
最終更新日 2020.04.17
登録日 2020.04.17
冒険者として過ごしていた。
年くっただけだって
頼れるベテラン。ちょっと口うるさいとつく。
そんな日々を送っていた男に元にやってきた怪しい人物達?
俺は冒険者仲間を連れて、すぐに兄貴の領地へ向かった。
文字数 908
最終更新日 2022.03.25
登録日 2022.03.25
この時間軸とは別の世界線でも、人々は戦争を行っていた。
しかし、使うのは魔力を込めて打つ銃。を、持つ人間だった。
銃を持った瞬間、銃と共に生きることが決まった、人間兵器たちの物語。
文字数 29,721
最終更新日 2022.07.28
登録日 2022.05.11
『奴隷オメガは主人を熱愛する』 (非公開)をもっと残酷にしたくなり(ひどいっ!)、『奴隷オメガ〜』の素地を使って書き直しすることにしました。女性に対する扱いがひどいと思われる部分があるかもしれません。
【内容】
敗戦国である『北の国』の賠償金の代わりとされた北の国の第7王子のオメガのリュート。その美しさから、王族でありながら、殺されず、『戦勝国』の南の国の王弟の奴隷となった。
初めはリュートに残酷な王弟もそのうち溺愛になる物語。
*******
オメガバースの説明は、長くなりますので、本小説内でしておりません。
すみません(>人<;)
文字数 49,936
最終更新日 2024.06.10
登録日 2022.08.16
凪野陽斗(21Ω)には心配事がある。
いつまでたっても発情期がこないことと、双子の弟にまとわりつくストーカーの存在だ。
あるとき、陽斗は運命の相手であるホテル王、高梨唯一輝(27α)と出会い、抱えている心配事を解決してもらう代わりに彼の願いをかなえるという取引をする。
高梨の望みは、陽斗の『発情』。
それを自分の手で引き出したいと言う。
陽斗はそれを受け入れ、毎晩彼の手で、甘く意地悪に、『治療』されることになる――。
優しくて包容力があるけれど、相手のことが好きすぎて、ときどき心の狭い独占欲をみせるアルファと、コンプレックス持ちでなかなか素直になれないオメガの、紆余曲折しながらの幸せ探しです。
※オメガバース独自設定が含まれています。
※R18部分には*印がついています。
※複数(攻め以外の本番なし)・道具あります。苦手な方はご注意下さい。
この話はfujossyさん、エブリスタさんでも公開しています。
文字数 99,555
最終更新日 2022.11.19
登録日 2022.10.30
リリーは乙女ゲームのヒロインである。侍女として、悪役令嬢のクロエお嬢さまに仕えている。クロエお嬢さまには孤児院から救っていただいた大恩がある。生涯仕える覚悟である。だからってねー、広大な公爵家の敷地で指輪を探すなんて、そんなこと許しませんからね。ワガママお嬢さまをうまく誘導するのも侍女の務め。お嬢さまと猛獣使いリリーの戦いが繰り広げられる、そんな平和な日常を描いた物語。
文字数 2,220
最終更新日 2022.09.14
登録日 2022.09.14
陸国の地に人々が移り住んできたその時、あらゆる神々が目を醒ました。
人々の《想い》によって【天界】に目を醒ました森、風、水などの万物の神々は、人々から《神力》を受け取る代わりにその特別な力を使うことで人々が興した新たな国【陸国】を見守ることになる。
だが、そうしてそれぞれの神が務めをはたして守護するうちに陸国の人口は増えていき、やがて神々は手が回らないほど多忙になっていった。
自身の管轄内の状況を確認するのだけでも満足にできなくなっていた神々。
そこで、神は自らの務めの補佐をさせるためにそれぞれが自ら選んだ生き物をそばに従えるようになる。
陸国の牧畜に関係している牧草地の神はその補佐『側仕え』に1頭の立派な白馬を選んだ。
長い年月を共に過ごす中で『言葉はなくとも理解し合えている』という関係性が心地よくなり、側仕えの白馬に対して特別な想いを寄せていった牧草地の神。
しかしそれは牧草地の神だけではなく、白馬の方も同じく特別な想いを牧草地の神に対して抱いていた。
互いに想いを寄せつつ主従として過ごしていた2人。だが、そんなある日のこと。神々に仕える生き物達は突然神々と言葉を交わせるようになり、なんと神や人と同じ姿をとれるようにもなった。
人々が更に増え、陸国が大きくなると同時に側仕えの生き物達がわずかに神力をもち始めたのだ。
しかし、それだけでは不完全で時々元の姿に戻ってしまう生き物達。
完全な神格を得るためには【人として30年生きること】が必要だということが分かり、白馬もそのために牧草地の神から離れることになる。
陸国の人間として転生する白馬を見送った牧草地の神は、それからある行動に出た…。
「必ずおそばに戻ります。どうか、どうかまた会う日まで…お元気で」
文字数 230,665
最終更新日 2025.05.17
登録日 2023.05.06