「想」の検索結果
全体で23,197件見つかりました。
サザン帝国の魔術師、アユフィーラは、ある日とんでもない命令をされた。
「隣国に行って、優秀な魔術師と結婚して連れて来い」
常に人手不足の帝国は、ヘッドハンティングの一つとして、アユフィーラに命じた。それは、彼女の学園時代のかつての恋人が、今や隣国での優秀な魔術師として、有名になっているからだった。
シキズキ・ドース。学園では、アユフィーラに一方的に愛を囁いた彼だったが、4年前に彼女を捨てたのも、彼だった。アユフィーラは、かつての恋人に仕返しすることを思い、隣国に行くことを決めた。
だが、シキズキも秘密の命令を受けていた。お互いを想い合う二人の、絡んでほどけなくなったお話。
文字数 122,636
最終更新日 2022.02.26
登録日 2022.01.30
いつだって私は本音を隠して嘘をつくーーー。
桜井麻里奈は優しい同期の新庄湊に片想いしていた。
だけど、湊には学生時代から付き合っている彼女がいることを知りショックを受ける。
麻里奈はこの恋心が叶わないなら自分の気持ちに嘘をつくからせめて同期として隣で笑い合うことだけは許してほしいと密かに思っていた。
そんなある日、湊が『結婚する』という話を聞いてしまい……。
文字数 41,182
最終更新日 2025.05.14
登録日 2025.05.02
ラーゲルベック伯爵家の令嬢ノーラは略奪婚を果たした。
結婚と併せて爵位継承が行われ、ノーラは晴れてノルドマン伯爵夫人となった。
誰からも祝福された結婚式には負けを認めた姉イーリスも出席していた。
地味で石頭の姉イーリスには、優しくお茶目で上品なエディが勿体ない。
皆そう思っている。だから皆、口々に言っていた。
「不愛想な姉よりも、美人で明るい妹の方がお似合いだった」
そう、ノーラは恥ずかしい略奪婚なんてしていない。
真実の愛が導いた結果なのだ。
だから……何があっても泣き言は洩らせない。
ノルドマン伯爵家に隠された悍ましい秘密がノーラを追い詰めようと、決して、助けを求めることはできないのだ。
「愛してるよ、ノーラ」
「愛してるわ、エディ」
ノーラには最愛の夫エディがついている。
愛があれば、どんな困難も乗り越えられる……はず!
・略奪婚を果たした悪役令嬢の奮闘劇なのでハッピーエンドとは申し上げにくい作品です。
・R15に該当する若干の残酷描写を含む回には話数の後に「※」を記載いたします。
文字数 50,848
最終更新日 2023.11.15
登録日 2023.11.04
【第6回ほっこり・じんわり大賞】にて《涙じんわり賞》を受賞しました! 応援してくださった全ての方に心より御礼申し上げます。
~あらすじ~
小学五年生のコウキは、軽度の脳性麻痺によって生まれつき身体の一部が不自由である。とくに右脚の麻痺が強く、筋肉が強張ってしまう。ロフストランド杖と装具がなければ、自力で歩くことさえ困難だった。
ほとんどの知人や友人はコウキの身体について理解してくれているが、中には意地悪くするクラスメイトもいた。
町を歩けば見ず知らずの人に不思議な目で見られることもある。
それでもコウキは、日々前向きに生きていた。
「手術を受けてみない?」
ある日、母の一言がきっかけでコウキは【選択的脊髄後根遮断術(SDR)】という手術の存在を知る。
病院で詳しい話を聞くと、その手術は想像以上に大がかりで、入院が二カ月以上も必要とのこと。
しかし術後のリハビリをこなしていけば、今よりも歩行が安定する可能性があるのだという。
十歳である今でも、大人の付き添いがなければ基本的に外を出歩けないコウキは、ひとつの希望として手術を受けることにした。
保育園の時から付き合いがある幼なじみのユナにその話をすると、彼女はあるものをコウキに手渡す。それは、ひとつ葉のクローバーを手に持ちながら、力強く二本脚で立つ猫のキーホルダーだった。
ひとつ葉のクローバーの花言葉は『困難に打ち勝つ』。
コウキの手術が成功するよう、願いが込められたお守りである。
コウキとユナは、いつか自由気ままに二人で町の中を散歩しようと約束を交わしたのだった。
果たしてコウキは、自らの脚で不自由なく歩くことができるのだろうか──
かけがえのない友との出会い、親子の絆、少年少女の成長を描いた、ヒューマンストーリー。
※この物語は実話を基にしたフィクションです。
登場する一部の人物や施設は実在するものをモデルにしていますが、設定や名称等ストーリーの大部分を脚色しています。
また、物語上で行われる手術「選択的脊髄後根遮断術(SDR)」を受ける推奨年齢は平均五歳前後とされております。医師の意見や見解、該当者の年齢、障害の重さや特徴等によって、検査やリハビリ治療の内容に個人差があります。
物語に登場する主人公の私生活等は、全ての脳性麻痺の方に当てはまるわけではありませんのでご理解ください。
◆2023年8月16日完結しました。
・素敵な表紙絵をちゅるぎ様に描いていただきました!
文字数 154,065
最終更新日 2023.08.16
登録日 2023.06.29
「才能がないなら、誰よりも努力するしかない――。」
オリンピックで金メダルを獲得することを夢見る中学生ランナー、西脇悟。
小柄で、才能にも体格にも恵まれていない悟だったが、誰にも負けない努力だけを武器に、全国の強豪たちへ挑み続ける。
仲間との出会い。
全国トップとの激闘。
故障、挫折、涙、そして別れ――。
何度心が折れそうになっても、悟は走ることをやめなかった。
ライバルと競い合い、仲間と想いを繋ぎ、支えてくれる人たちの想いを背負いながら、悟は夢へ向かって走り続ける。
これは、“努力”で限界を超えようとする少年たちの、熱く真っ直ぐな青春陸上ストーリー。
文字数 144,224
最終更新日 2026.06.23
登録日 2025.12.01
ハイメイン王国の若き王、ジクムントを想いつつも、
離れた場所で生活をしている貴族の令嬢・マリア。
マリアはかつてジクムントの王子時代に仕えていたのだった。
そこへ王都から使者がやってくる。
使者はマリアに、再びジクムントの傍に仕えて欲しいと告げる。
王であるジクムントの心を癒やすことができるのはマリアしかいないのだと。
マリアは周囲からの薦めもあって、王都へ旅立つ。
・エブリスタでも掲載中です
・18禁シーンについては「※」をつけます
・作家になろう、エブリスタで連載しております
文字数 100,840
最終更新日 2023.10.11
登録日 2023.10.03
莫大な借金を背負って死をも覚悟した私が連れてこられたのは、膨大な敷地の中に佇む見たことも無い程の豪勢なお屋敷だった。
人妻の私が家族と離れてまで、このお屋敷で住み込みで働くのは、ここの御当主様候補に見染められたからで、只のメイドとして仕える訳じゃないことくらい想像はついていた。
御当主様の孫の奴隷として飼育されていくのを皮切りに、私はこの屋敷の人々の都合の良いオモチャになっていく。
徐々に心を蝕んでいく私が最後に見たものは想像の上を行く意外な結末だった…
文字数 67,034
最終更新日 2024.09.28
登録日 2024.07.14
やかな異母姉ジュリアンナが大国エスメラルダ留学から帰って来た。どうも留学中にやらかしたらしく、罪人として修道女になるか、隠居したエスメラルダの先代王の公妾として生きるかを迫られていた。
しかし、ジュリアンナに弱い父王と側妃は、亡くなった正妃の娘アリアを替え玉として差し出すことにした。
粗末な馬車に乗って罪人としてエスメラルダに向かうアリアは道中ジュリアンナに恨みを持つものに襲われそうになる。
危機一髪、助けに来た王太子に番として攫われ溺愛されるのだか、番の単語の意味をわからないアリアは公妾として抱かれていると誤解していて……。
すれ違う2人の想いは?
文字数 20,545
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.08.20
一人の男の志、人々の葛藤と支えが交錯し島から国へ優しい未来を紡ぐ物語
こちらの『月影に濡れる』は、拙作
『サレ夫が愛した女性たちの追憶』(アクアポリス様)、
『椿と水仙の花が咲く庭』(カクヨム様)
に続く後継の物語です。
過去に紡いだ言葉の余韻を抱きながら、
まだ完結に至らぬ想いを新たな形で綴っています。
月影に濡れる静かな情景の中で、
人の心に潜む弱さと、そこに寄り添う記憶を描き出す――
そんな試みの一篇です。
第1章〜第14章 あらすじ
第1章:静かな日常の中で芽生える違和感が、人生の選択を問い直すきっかけとなる。
第2章:離島で始まる新しい暮らし。温かな笑顔の裏に潜む共同体の影が見えてくる。
第3章:再会を果たした二人は、島の人々との交流を通じて「人の顔が見える暮らし」に触れる。
第4章:料理と人の心が重なり合い、祝福と再生の中で未来への一歩が描かれる。
第5章:新生活の誓いを胸に、困難に直面しながらも夫婦として島での未来を築こうとする。
第6章:選挙の現実と店の繁盛。失望と希望が交錯し、島の暮らしに新しい仲間が加わる。
第7章:過去の影に揺れる心と、村政を学び直す決意。母としての光と女としての罪が交錯する。
第8章:仲間たちの告白と絆が語られ、村人と旧友の心が一つになる夜が訪れる。
第9章:若者の挑戦が認められ、未来への希望が芽生える。成長の声が島に響く。
第10章:政治の闇と里親制度の現実。信頼と交流の中で、島の未来を守る決意が強まる。
第11章:母の帰郷と若者の成長。教育と生活に新しい秩序と希望が芽生える。
第12章:正月を迎えた島で、新たな議員としての歩みが始まり、医療体制の改善が進む。
第13章:冬の嵐の中で議員としての決意を固め、産業と人材育成に未来を見出す。
第14章:議会の最終局面で村の課題が次々と浮かび上がり、未来への問いが刻まれる。
第15章以降は只今鋭意執筆中です。
※本作は章ごとに副題や登場人物、あらすじが変化し、主人公や語り口(一人称・三人称)も異なります。各章の冒頭で改めてご案内いたします。
文字数 281,837
最終更新日 2026.06.10
登録日 2025.11.28
【あらすじ】
後輩にオンラインゲームに誘われてプレイしてみたら、催眠状態になってエロい目に遭わされる。
・ゲームによる仮想世界
・年下×年上メイン
・催眠要素あり
・乳首責め、尿道責め
・濁点、♡有
文字数 20,502
最終更新日 2025.10.16
登録日 2025.10.16
ペル伯爵家のアリアには面倒な家族がいる。
何においても妹のミリアを一番に考える毒親の両親。
ミリアに婚約者のキールを寝取られて一旦は婚約が解消になり、ミリアがキールの婚約者になった。
しかし、ミリアの策略でキールと再婚約する事になってしまった。
毒のある家族を捨てる足掛かりになればいいとアリアは再婚約を承諾する。
ミリアの本心を知って、怒るキール。自身の招いた失敗だからアリアとの関係を再構築するために尽力しろと友人に諭されるが何処に行っても嘲笑され、何をやっても上手く行かず地に落ちた評判と信用はなかなか元に戻らない。
そして結婚となったアリアとキール。初夜キールは娼婦を呼び寄せアリアに告げた。
「お前の家族のせいで俺の評判はがた落ちだ!正妻になれたなどと思うなよ!」
「承知致しました。そのお言葉、努々お忘れなきよう」
アリアは「ごゆっくり」と微笑むと部屋を出て行った。
翌朝、朝食の場にアリアの姿がない事に驚いたキール。探し回れば使用人の仮眠室で寛いでいた。
「夫人でもないのに夫人の部屋は使えませんし、屋敷にいる意味がないので」
そう言うとトランク1つで出て行こうとするアリアをキールは引き留めた。
その時はこれ以上自分の評判を落としたくない。それだけだったキール。
家庭内別居となった2人だが、アリアは昼間ほとんど屋敷にいない事に「不貞をしているのでは?」とキールは疑い、アリアのあとをつけた。
※アリアですがミリア以上に腹黒いと感じるかも知れません。アリアのLOVE極薄。
※キールですが改心してからはアリアへの愛が急上昇します。暑苦しい愛ですけども初日はミリアへの愛が溢れています(えっ?)
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。舞台は異世界の創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 59,506
最終更新日 2023.05.27
登録日 2023.05.26
私立天照学園。
そこは、BLを愛する者の"桃源郷"。
そんな王道要素満載の学園で、生徒たちから《女神様》と呼ばれている、2-Aの隠れ腐男子くん。
彼は隠れ腐男子として、日々写真を撮ったりお話を書いたりして、まぁ多少不満な部分もありつつも、楽しい学園ライフを満喫していた。
そんな彼が2年生に上がった、4月の中旬。
季節外れの転入生が自分のクラスに来ることが判明。
隠れ腐男子として、脇役または傍観者の立ち位置で王道的展開を楽しみたかったのに、その想いとは裏腹にどんどん巻き込まれていく、美人な腐男子くんの日常物語。
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学園BLものの【王道展開】が軸になった作品です。物語の中では、わかっているものとして進んでいきます。
別で、BL王道展開についてまとめたものを上げておりますので、よければ参考にしてください。
【BL王道展開の設定とかをまとめてみた】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/696946434/31468560
日常系のどたばた学園物語ですが、Rつけてます。
というのも、基本は明るいお話ですが、主人公くんと少なくともあと2人、暗い過去(現在進行形)持ちです。
定期的にシリアス展開になりますので、お気をつけください。
ハピエン主義なので、みんな最終的には救われます。そこはご安心ください。
主人公くんが誰とくっつくのかとかは、まだ考え中です。
それっぽい伏線はたくさん散りばめますが、今のところ全くその要素はないです。
また、物語の展開がかなり遅いです。これは作者の癖なので、頑張って治したいと思います。
作品の展開上、盗撮、盗聴・LGBT批判・未成年の飲酒・喫煙・暴力暴行・監禁・強姦などの描写が予告なく出てきますが、それらの行為を容認する意図はありません。
主人公が腐男子くんな上、友達にオープンな腐男子くんもいますので、カップリングはたくさんします。
舞台も王道全寮制男子校なので、急にそういう雰囲気にもなります。
BLに苦手意識がある方は、ご注意ください。
自分の趣味嗜好を盛り込んだ長編大作になるかと思いますが、興味のある方はぜひご覧いただけますと嬉しいです。
楽しんでいただけるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします。
余談ですが、絵師様募集しております…!!
文字数 265,645
最終更新日 2023.06.22
登録日 2021.03.01
伯爵令嬢のメリーベルは、幼い頃から幼なじみの騎士団長ヴァロンに片想いしていた。
父に頼み込んで半ば強引にヴァロンの婚約者になるも、結婚後もヴァロンはメリーベルに触れるどころか、妹扱い。
モヤモヤしていたとき、メリーベルは執務室でヴァロンが初恋の人物に宛てたと思しき手紙を見つけてしまう。
おとなしくヴァロンの恋を成就させてあげようと身を引くことを決意したメリーベルは、置き手紙を残して実家に帰る。
しかし、
「いずれこんな日が来ることは分かっていました。それでも……どうしてもあなたを手放したくなかった」
メリーベルを追いかけてきたヴァロンは、とある秘密を打ち明けてきて……!?
***
キャラクター
メリーベル・ヴィンヤード
20歳。ヴァロンのことが大好きな伯爵令嬢。末っ子で家族から溺愛されて育った世間知らずだが、甘え下手で強がりなところも。
ヴァロン・ロバート
28歳。メリーベルの婚約者で、ロバート伯爵家当主兼騎士団長。妹のように接してきたメリーベルと夫婦になることに罪悪感を感じており、なかなか距離感を掴めずにいる。とある秘密を抱えている。
クレイ・ゴールド
20歳。メリーベルの幼なじみで、幼い頃からメリーベルに片想いしている。高級サロンを両親から受け継いだ若き経営者。
文字数 16,208
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.03.27
主人公が聖女♂の、よくあるファンタジーBL学園物語――その「悪役」に転生した俺。
学園教師として生きながら悪役として自滅し、十五歳の誕生日に巻き戻るループを何度も繰り返してきた。
ループを抜け出す唯一の方法は、物語の聖女と〈番〉になること。だが聖女には最強の幼馴染がいて、必ず邪魔をされ攻略はいつも失敗に終わる。
数えきれないほどのループで精神はすり減り、今回のループも諦めかけていた。けれど、東国からやってきた「留学生」という、今までに存在しなかった人物が突然現れた。しかも、とある事故から初対面で身体を重ねてしまう。それ以降、彼から「僕の〈ツガイ〉になって」と執拗に迫られる日々。どこか裏がありそうな顔をしながらも、まっすぐな愛情を向けられるうちに、次第に心が惹かれていく。
シナリオから外れた想定外の展開に翻弄されながらも、ループで精神的にすり減った無気力悪役教師が、ひとりの青年によって心も身体も溺愛されていく話。
人外生徒×悪役教師 年下×年上 執着・溺愛系
※無理やり要素有り。
文字数 210,890
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.10.10
俺は何もしてないのに兄達のせいで悪役貴族扱いされているんだが……
アーノルドは名門貴族クローリー家の四男に転生した。家の掲げる独立独行の家訓のため、剣技に魔術果ては鍛冶師の技術を身に着けた。
そして15歳となった現在。アーノルドは、魔剣士を育成する教育機関に入学するのだが、親戚や上の兄達のせいで悪役扱いをされ、付いた渾名は【悪役公子】。
実家ではやりたくもない【付与魔術】をやらされ、学園に通っていても心の無い言葉を投げかけられる日々に嫌気がさした俺は、自由を求めて冒険者になる事にした。
剣術ではなく刀を打ち刀を使う彼は、憧れの自由と、美味いメシとスローライフを求めて、時に戦い。時にメシを食らい、時に剣を打つ。
アーノルドの第二の人生が幕を開ける。しかし、同級生で仲の悪いメイザース家の娘ミナに学園での態度が演技だと知られてしまい。アーノルドの理想の生活は、ハチャメチャなものになって行く。
文字数 140,554
最終更新日 2023.08.15
登録日 2023.07.21
ある日突然解雇を言い渡されたメイドのエイラは、銅貨一枚のみ渡され王城を追い出される。
かねてからメイド長から虐げられており王城を出れたことは喜ばしいものの、生きる希望を失うエイラ。
全てを諦めたその時、密かに想い慕う公爵さまに救われるが――目覚めたら、なぜかベッドの上で拘束され囚われていて……。
「これから存分に私の愛を思い知って、勝手に死なないと誓ったら解放してあげる」
虐げられていたメイド×光属性のヤンデレ公爵の身分差執着愛のお話。
文字数 12,536
最終更新日 2024.01.08
登録日 2024.01.08
この国の王子殿下が城に勤めている侍女の見合い場所に乗り込んでいったらしい。もうその子に見合い話は来ないだろうな。
・この話は下書きをストックしておいて更新時間が取れないときに予約する時用です。よって想定外の事がない限り不定期更新です。
・元々は個人サイトで連載している話の今後起こる王子殿下が侍女の見合いを邪魔するという出来事に、細かいことを知らない国民はどんな想像をするかという想定で書かれた代物です。第三者の想像なので見合いを邪魔すること以外の展開および細かな舞台設定、登場人物の性格等はバラバラですが、作者は一人で本編があるので似通ります。
・尻切れトンボはいつもの事ですが、今回本来はその後に関係者がコメントしてそれがオチというパターンなので、特に多く感じる可能性があります。
・その性質上単品では分からない部分もいつも以上に出てくるかと思いますので、最低限の説明を最初に入れておきます。適当に追加、更新する予定です。
・それでも分からない場合は感想を今回は受付有りにしておきますのでご質問下さい。ただし「本編のネタバレになるから言えません」「そんな事考えてませんでした」「そういうものだと納得して下さい」でほぼ片付ける可能性が高いです。多い質問は設定説明に流用する可能性があります。直せそうにないほどあまりにも酷いミスはそっとしといて下さい。いろんな意味できつくなったら受付は中止させていただきます。
・独自性の強い一部単語は置き換えられています。
・基本本編優先なのであまりにも需要がない場合(ペースの関係上今回はお気に入り数で判断します。……どれくらいが妥当だろう? 前回適当すぎたからなぁ)本編の方で使える可能性がある以上追加はやめますし、本編の進み具合によっては一部および全体を予告なく非公開にする可能性があります(なのでしおり使用のみは推奨しませんし数も考慮しません)。もっとも後者は順当に行ってもずいぶん先の話ですし、場合によっては本編の方がこちらに来るか中断する可能性もありますが。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
URL of this novel:https://www.alphapolis.co.jp/novel/628331665/99334241
文字数 31,786
最終更新日 2025.08.09
登録日 2020.01.11
「杏沙、お願い。私が退院するまでこの人と付き合って」
末期がんに侵された友人の由紀はそう言って、自分の彼氏──永井和臣を差し出した。
「うん、いいよ」
それで由紀の病気が快方に向かうならという気持ちから、杏沙は願掛けのつもりで頷いた。
それから和臣との付き合いが始まった。
手も握らない。キスもしない。身体を重ね合わせることも、彼との未来を想像することさえしない偽りの交際は、罪悪感だけが積もる日々。
そんなある日、和臣は言った。
「由紀にとって、君は一番大事な友達……親友なんだ」
その言葉に杏沙は、ちくりと罪悪感を覚えた。
杏沙は由紀の親友では無い。親友になりたくても、なれない。そんな資格は無いのだ。
なぜなら昔、杏沙は由紀に対してひどい裏切りをしたことがあったから。
友人の回復を信じて偽装恋愛を始めるOLと、偽装恋愛をしてでも恋人の回復を願う大学生のいびつで切ない秋から冬までのお話。
※以前投稿していましたが、加筆修正のためいったん非公開にして再投稿しています。
※他のサイトにも重複投稿しています。
文字数 34,555
最終更新日 2023.12.06
登録日 2021.04.29
高校3年生の長瀬和真のクラスには、有栖川優奈という女子生徒がいる。優奈は成績優秀で容姿端麗、温厚な性格と誰にでも敬語で話すことから、学年や性別を問わず人気を集めている。和真は優奈とはこの2年間で挨拶や、バイト先のドーナッツ屋で接客する程度の関わりだった。
4月の終わり頃。バイト中に店舗の入口前の掃除をしているとき、和真は老齢の男性のスマホを見つける。その男性は優奈の祖父であり、日本有数の企業グループである有栖川グループの会長・有栖川総一郎だった。
総一郎は自分のスマホを見つけてくれた和真をとても気に入り、孫娘の優奈とクラスメイトであること、優奈も和真も18歳であることから優奈との結婚を申し出る。
いきなりの結婚打診に和真は困惑する。ただ、有栖川家の説得や、優奈が和真の印象が良く「結婚していい」「いつかは両親や祖父母のような好き合える夫婦になりたい」と思っていることを知り、和真は結婚を受け入れる。
デート、学校生活、新居での2人での新婚生活などを経て、和真と優奈の距離が近づいていく。交際なしで結婚した高校生の男女が、好き合える夫婦になるまでの温かくて甘いラブコメディ!
※ショートストーリー集が完結しました!(2026.5.2)
※小説家になろうとカクヨムでも公開しています。
※お気に入り登録、感想をお待ちしております。
文字数 661,156
最終更新日 2026.05.02
登録日 2023.06.06