「首」の検索結果
全体で3,119件見つかりました。
◇艦隊司令・外伝
あらゆる世界、あまねく時代。
そこには人の営みがあった。
人は社会を形成し、そしてどの社会も、導かれるようにとある形態へと辿り着く。
貨幣経済である。
だが、これは経済の仕組みがあろうとなかろうと変わらない事である。
それは、貧富の差である。
富めるものがいれば、必ず倍は貧する者が存在するのだ。
彼女もその一人であった。
アロイテ・シュバク。
彼女は孤児であったが、クロファート星の首都にあるスラムでずっと生き延びてきた。
都市を囲むように存在するのが、クロファート名物とも言えるような規模のスラムである。
無法者たちは自分たちをゴミや虫のように扱う上層の民たちに牙を剥きつつも、互いに生きるために情を捨てドライな関係を築き生きていた。
ある日、日常は唐突に崩壊する。
上層は、洗浄の目的で”下層”すなわちスラムの破壊を決行したのである。
砕かれ、地獄のような炎に包まれる下層。
その中で、アロイテは「彼」との運命の出会いを果たす。
この物語は彼女が”執事”として「彼」に仕え、多くの敵から「彼」を守るために戦う日までの話である。
文字数 47,310
最終更新日 2025.08.15
登録日 2025.08.01
両片思いをこじらせすぎた男女の恋は、惚れ薬により加速する!?
とある村に住むエリーゼの元に突然、幼なじみのユーリから「惚れ薬」が届いた。
そこへやってきた、もう1人の幼なじみルーカスはその場で惚れ薬を飲んでしまう。
「エリーゼ、好きだ。俺と結婚しよう」
それはエリーゼが長年求めていた言葉だった。
・・・だけどそれって惚れ薬による偽物の感情よね・・・?
ルーカスの告白が信じられないエリーゼは惚れ薬の事を知るためにも、ルーカスと共にユーリが住む首都へ行く事を決める。
そこでルーカスの意外な姿を知り・・・?
一方で惚れ薬を飲んだルーカスのエリーゼへの愛は止まらない。
既成事実を作ろうとしたり、2人の愛の巣の準備、将来の墓石の確保、ウエディングドレス製作まで・・・同意も得ないまま結婚に向けて突っ走る彼には、急がなければいけない理由があった・・・?
エリーゼ、ルーカスそれぞれの視点が切り替わりながら物語が進む中、少しずつ明らかになる2人の関係。
どうして2人の恋愛はここまで拗れてしまったのか・・・?
ユーリは何故惚れ薬を送ってきたのか・・・?
この恋愛は純愛か?陰謀か?喜劇か?
2人の視点が交差する時、物語のもう一つの真実が浮き彫りになる。
これは2人が本当に幸せになるまでの物語。
※この作品は他の小説投稿サイトにも掲載しております。
文字数 161,364
最終更新日 2022.03.26
登録日 2022.03.15
片田舎の村の、そのまたさらに山奥で、最強の剣士である父と、最強の魔術師である母と狩猟採集の生活をしながら、週に一日だけ学校に通うリック。
狂気とも言える環境に身を置き、世界最高峰の力を容赦なく繰り出す両親に対抗していくうちに、リックは類い稀なる体力、魔力、そして特殊なマジックアイテムの作成能力と、気が付けば世界でもトップクラスの実力を身に付けていた。
村の学校の卒業も迫ったある日、幼馴染みの女の子が留学のために帝国の首都へと旅立つことに。
卒業後にこれといった予定もなかったリックは、護衛として同行を買って出て、兼ねてから興味のあった帝都へと旅に出る。
道中多少のトラブルを経て帝都に着いたリック達。そこには懐かしい出会い、新たな友人、自らの出生の秘密、そして激しい戦いが待っていた!
これは世界の在り方を正しく「解析」するものほど、その力を行使できる世界「フラスコ大陸」で、誰よりもその能力を高めた男の物語。
文字数 196,917
最終更新日 2019.03.28
登録日 2018.11.28
上級天使・第二階級の智天使の魂を持つ松島仁志は、選別の天使が間違えて人間界修行に出した失態ゆえに、松島家の双子の弟として生まれた。
兄の高志はイケメン、陽キャラ、文武両道の人気者。対する仁志は、顔は一卵性双生児ゆえ高志とそっくりだが、何を考えているのか両親さえ分からない奇妙な人間と、周囲から思われていた。
仁志はわざと、人と関わらないようにしていた。彼は1歳のときに、既に18歳でこの世を去ることを知っていたため、思い出を家族や知人に残したくなかったのだ。
毎夜、仁志の夢の中には天使を管轄する神様が、「天使に戻ると約束するなら、事故死で痛い思いをさせず昇天させよう」と勧誘したが、仁志は頑として首を縦に振らなかった。人間寿命を全うすれば、天使に戻らず済むからだ。一度、人間になって自由意志を持ってしまったので、疑問すら抱かず、神様の指示通り働く天使に戻るのは無理だった。
それにホワイトシェパードの愛犬エイジと過ごすことを至福としていた仁志は、エイジの最後を看取る誓いを立てていた。
愛犬が亡くなり、大学に合格した双子は、運命の通り18歳で車の衝突事故に巻き込まれて事故死した。
人間修行を全うした仁志は、これで天使に戻らず、先に虹の橋を渡ったエイジと共に天上界でグータラ暮らす権利を得た。
しかし一緒に亡くなった双子の高志が欲張りな願い事をしたせいで、望まぬ女性化をしてしまった。高志の願い事は、地位が高く、贅沢できて、容姿が良いこと。それらは全て斜め上に叶えられ、貴族令嬢として天上界世界の皇帝庶子のワイナルト公爵の婚約者になってしまったのだ。
地位も名誉もいらないから男に戻りたいと高志から執拗に懇願された仁志は根負けし、高志を男に戻す手段として、天上界守護総軍の副軍団長となり、猶予期間2年以内に武勲を上げなければならない。
仁志に協力したのは、仁志の人間時代から、神様の命令で仁志の守護をしていた中級天使・主天使長のエルグランドこと天堂翼。彼は仁志の上官として臨時軍団長に就任し、仁志と共に軍務に就くが、拗らせた愛情を抱く天堂は、邪魔な高志がこのまま貴族令嬢としてワイナルト公爵に嫁いでくれた方が好都合と思っていた。
仁志は、上級天使の魂を持っているから依怙贔屓で副軍団長になったのだと、当初は軍団から反感を買っていた。しかし誤解が解けたあとは一致団結して難関任務をこなし、ついに高志を男性に戻すことに成功する。
天上界では、人間時代でどれだけ親しくても、一緒の世界で暮らすことは稀なことだった。しかし高志は軍に入隊することで、仁志と離れない手段を取った。双子としての愛情ではなく、副軍団長にして伯爵の地位を持つ仁志のもとで優雅に暮らし、いずれ自分も騎士となって武勲を立て、貴族になる野望のために。
懲りない高志の野望の行き着く先の結末は、いかに?
文字数 152,651
最終更新日 2025.05.04
登録日 2025.04.24
小国のエストニアス王国は国外から侵攻してくるモンスターやアンデットに苦しまれ防衛陣地は壊滅しその手は王国首都ノールスヘルトまで影を濃くし始めた。
そんな中、不慮の交通事故で死んでしまった男子高校生の沢村ハルキは異世界転生してしまいこの地に舞い降りた。そこで出会った王国軍に支える魔法少女リリー・メアリーはハルキを勇者にしメアリーとハルキは王国を守る事を決意する。
文字数 1,623
最終更新日 2017.10.03
登録日 2017.10.03
王師(おうし)将軍の?綺(しょうき)によって、羽山(うざん)の山崩れから助けだされた奎羅(けいら)。
記憶がない奎羅は今、?綺の邸に居候中。
変人の?綺に振りまわされながら、街の書肆(ほんや)で働いている。
?綺の妹でありながら寒門(かんもん)であるがゆえに貧乏な姫・峯華(ほうか)は、父付きの薬師である羽葉(うよう)が好き。彼女に誘われて奎羅は卜筮(うらない)に出かけることに。
ところが宿にいた巫祝(ふしゅく)・礼寿(れいじゅ)に、どういうわけか付きまとわれはじめる。
そんな奎羅の様子に男の勘を働かせた?綺は、州師(しゅうし)副将軍の弼戈(ひつか)に彼女の身辺を探るよう依頼を。
その結果、奎羅と礼寿が日に日に親しくなっていることを知り大慌て。しかも礼寿が特別な家柄である戎(じゅう)家の出身ではないかと勘繰るようになる。
そんな折、父である董(とう)家当主・彪之(ひょうし)に呼ばれた?綺。
百年の昔、武王によって滅ぼされた麗(れい)家の姫に董家の宝・真珠の首飾りを贈り、董家の姫の替身(みがわり)として厲鬼(れいき)に差し出したことを聞かされる。
ちょうどその頃、羽葉によってさらわれてしまう峯華。
羽葉に脅された奎羅は、彼が鬼(き)ではないかと直感し、見鬼(けんき)の能力をもつ礼寿のもとへと走る。
紫媚(しび)と抱き合っている礼寿を目撃した奎羅は、自分の想いを自覚しつつ、峯華がさらわれたことを彼に相談する。
そこで礼寿は、奎羅とは記憶を失う前からの知り合いであったと告白するが――――
文字数 105,490
最終更新日 2018.02.05
登録日 2018.02.05
◆大人になったら結婚できると思ってた/by.2chスレタイ◆
惑星警察刑事×テラ連邦軍別室員シリーズPart22[全32話]
人質立て籠もり事件発生。刑事のシドとハイファも招集されシドが現場へ先行。シドは犯人らを制圧するもビームライフルで左手首を蒸発させられ、培養移植待ちの間に武器密輸を探れと別室任務が下った。同行を主張するシドをハイファは薬で眠らせて独り、内戦中の他星系へと発つ。
▼▼▼
【シリーズ中、何処からでもどうぞ】
【全性別対応/BL特有シーンはストーリーに支障なく回避可能です】
【ノベルアップ+にR無指定版/エブリスタにR15版を掲載】
文字数 110,462
最終更新日 2022.05.15
登録日 2022.05.15
海洋に浮かび隔絶された島国、メタンプシコーズ王国。かつて豊かで恵まれた国であった。しかし天災に見舞われ太平は乱れ始める。この国では二度、革命戦争が起こった。
二度目の革命戦争、革命軍総長メンテ・エスペランサの公開処刑が行われることに。革命軍は王都へなだれ込み、総長の奪還に向かう。しかし奮闘するも敵わず、革命軍副長アルマ・ベルネットの前でメンテは首を落とされてしまう。そしてアルマもまた、王国軍大将によって斬首される。
だがアルマが気が付くと何故か自身の故郷にいた。わけもわからず茫然とするが、海面に映る自分の姿を見て自身が革命戦争の18年前にいることに気が付く。
友人であり、恩人であったメンテを助け出すために、アルマは王国軍軍人として二度目の人生を歩み始める。
全てはあの日の、あの一瞬のために
元革命軍アルマ・ベルネットのやり直しファンタジー戦記
小説家になろうにて「あの夕方を、もう一度」として投稿した物を一人称に書き換えたものです。
9月末まで毎日投稿になります。
文字数 326,847
最終更新日 2019.11.10
登録日 2016.08.29
ヒロイックアクションローファンタジー、
人外女主人公(男前)。
異世界から人間世界に集団移民して来た
時代劇口調のレジェンド級サキュバス愛倫(アイリン)が、
密入国者や移民者絡みの犯罪に立ち向かい、
時に人間が抱える問題と対峙する。
少子高齢化の影響を受け、著しい労働力不足に悩まされるアナザー日本。
一度贅沢を知ったがために、今さら生活の質や文化レベルを落とすことも出来ず、もはや手詰まり。
しかし、突如異世界の難民達が大挙して押し寄せて来るようになり、
紆余曲折の末、国は異世界の住人達を移民として受け入れることを決定する。
そして異世界民と人間の共存がはじまることになるが…。
【予定している章タイトル】
☆サキュバスは、性犯罪を許さない
☆サキュバスは、百年以上ぶりに恋をする
☆サキュバスは、ソードマスターと真剣勝負する
☆サキュバスは、神の濡れ衣を晴らす
☆サキュバスは、満員電車の痴漢とバトルする
☆サキュバスは、人間家庭の問題に首を突っ込む
☆サキュバスは、密入国の少女を救えるか
☆サキュバスは、人身売買のシンジゲートをぶっ潰す
☆サキュバスは、人間の闇を許せるか
☆サキュバスは、ゴブリンの足跡に恐怖する
☆サキュバスは、ディアブロを倒せるか
etc.
登録日 2020.01.05
妻の一周忌を終えた翌日。目を覚ますと義弟の瑞樹(みずき)に手足を拘束され、ベッドに転がされていた。
「おはようございます義兄さん。ああ、手枷ですか? 実はそれ、手作りなんです。同じ革で首輪も作ったんですよ」
妻以外に接点のない義弟から打ち明けられた本心に、俺は――
文字数 3,900
最終更新日 2021.10.09
登録日 2021.10.09
グレイエルフの歌姫として大陸で大人気を誇るアリス。
ある日、金麦の竜王が主催する歌劇祭に参加することに。
彼女の舞台を見たシェイルディア王国の第一王子ナバルは、その美しさに心を奪われてしまう。
「我が国でもその天使の声を披露して欲しい」
そう乞われシェイルディア王国に来てみれば、いきなり幽閉され、従わなければ王国に暮らすグレイエルフを殺すと脅す王子の願いは側室になることだった。
「ここは適当に受けておこう。相手は寿命のうすい人間の王子、死ねばさっさと帰ればいいし‥‥‥それまでは幻術でもかけてやり過ごせばいいわ」
そんな甘いアリスの目論見は、王子が言い出したいきなりの婚約破棄によってあっけなく潰えてしまう。
「お前が死んだ時が、婚約破棄が成立した時だ!」
しかし、魔法耐性の強いグレイエルフの歌姫に人間の武器や魔法は通用しなかった。
そんな中、魔王を退治した勇者一行が帰国する。王子は勇者にアリスの首をはねるように命じてしまい――
文字数 14,950
最終更新日 2021.02.22
登録日 2021.01.04
王家主催のパーティー、貴族の家とはいえ男爵家。アイナ・エスコーツは赤髪の婚約者、セドリックを待っていた。しかし、婚約者と待ち合わせしていたが、来ない。貴族の義務としても王家主催のパーティに不参加は外聞が悪い。イライラと心配していたが結局1人パーティへ。
罠にハマったらしい。
メンツ丸潰れ。男爵如き?いいえ遠縁には王家から降嫁のあった侯爵様がいる由緒正しい
家が、総動員で見返す舞台を整えます。
姉も弟も、皆エスコーツ家の者ですから。
※少し『勝手に決められたので、勝手にやり返してやりました。〜私に強要できることがあるとお思いですか?〜【完結】』とリンクします。
文字数 5,116
最終更新日 2021.05.20
登録日 2021.05.19
河島真司は陰キャ道まっしぐらのポンコツ高校生。
現在の彼の唯一の楽しみ、目標はRPG「聖魔の紋章」を全STAGEクリアすること。英雄キャラ、剣士ルヴァンガに魅せられていた。ルヴァンガはゲームの主要キャラにもかかわらず首筋に痣がある不思議なキャラだった。そして真司にもソックリの痣が首筋にあった!
関東地方全域に不可思議な通信障害が頻発したある晩、母親と共に夕食中、真司は意識を失う。そして彼が目を覚ました世界は冒険者と魔族が入り乱れ魔法バトルを繰り返す非情な世界だった。彼はそこで救世主として迎えられるが、潜在能力のわりには活躍はイマイチ──。真司の、救世主らしからぬ真面目で地味で努力三昧の戦いが幕を開けた。
登録日 2021.12.30
国王の懐刀と言われる暗殺者の家系であるカスミ・フレイアリーズはどうしても人を殺すことが出来なかった。
しかし家族は優しくそんな彼女を受け入れてくれた。
そんな家族の力になりたい彼女は表舞台から家族を助けようと、通っている学園の生徒会に入り無茶を押し付けて来る人達の元で必死に頑張っていた。
しかし、婚約者である第2王子のロンメルからは婚約破棄を宣言され、更に彼女の家であるフレイアリーズ家が第1王子暗殺未遂で取り潰される。
連れていかれた場所に家族だけでなく、優しかった屋敷の者の首が置かれていた。
絶望の中死を望むけれど出来ず、生きている屋敷の者を助けたければ第1王子のヴァルターを殺してこいといわれてしまう。
手引きで第1王子の奴隷となって暗殺の機会を伺って仕事をしている内に信頼されて行く。
そして、彼の事を知る内に本当の敵を知る。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 124,584
最終更新日 2022.02.11
登録日 2022.01.01
ここは大阪・日本橋の路地裏にひっそりと佇む、かなり風変わりなカフェ。
店内に入ると、スポーツバーを連想させる100インチの大モニターと、アメリカンダイナー調の大きなカウンターバーが出迎えてくれる。そして「このビル、こんなに奥行きあったかな?」とふと首をひねってしまうほど、広大なボックス席が奥の奥まで広がっている。
ここで働くスタッフは、全員がコテコテの大阪弁を操るエルフ、魔女、獣人といったコスプレイヤーたち……ではない。彼女たちがてきぱきと見せる人間離れした機敏な動きの正体は、客にバレないようにこっそり使っている「本物の魔力」だ。
実は、この奇妙なカフェには都市伝説のような噂がある。
頼めば「人生の勝者になることができる」という、秘密の裏メニューが存在するらしいのだ。
本作は、理不尽とストレスに塗れた「現代職業の生々しい深い闇」を実体験ベースで詳らかにし、そこから逃げ延びた末に【勇者パーティ】として集結した者たちの、異色の現代×異世界ファンタジー!
◆ 物語を彩る注目ポイント ◆
勇者SEIと賢者YUKIの恋の行方は?:過酷な運命の中で惹かれ合う二人の絆は、果たしてどう結実するのか。
大魔法使いTOMOの覚醒:現世で培った「ゲーム知識」をフル活用し、彼は真の魔法使いへと成り上がることができるのか?
パラディンWILLの苦闘:絶体絶命の危機に瀕する勇者パーティを、彼はその身を盾にして救い出せるのか?
もふもふ召喚獣ハッピの存在:愛らしいその姿は、この混沌とした世界に何をもたらすのか……?
現代社会のリアルな絶望と、異世界での爽快な冒険劇。
彼らが紡ぐ新感覚の物語を、是非たっぷりとお楽しみくださいませ。
★ スピンオフ作品も公開中!
本編とあわせて、彼らの別の顔や新たな展開を描いた外伝もぜひお楽しみください。
『異世界カフェ・外伝 ~賢者YUKIとハッピの異世界プチ旅行~』
『異世界カフェ・外伝 2〜大魔法士TOMOの今と新しい勇者の誕生~』
文字数 94,885
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.03.26
【ツギクルブックスから書籍版の刊行が決定しました! 2019年1月10日発売予定です。】
帝国軍、勇者のパーティー、魔王軍、魔法学校、各々の所属していた居場所から訳ありで追放された男たちが偶然出会い、種族の壁を越えて意気投合。そのまま気軽にチームを組んでみたら、世界に轟く最恐ルーキーチームが出来てしまった。その日その日をどのように過ごすか面白おかしく話し合いながら、困難なクエストを楽々クリアしたり、名のある賞金首や怪物を気軽に討ち取っていると、噂を聞きつけたかつての仲間や女たちが涙ながらに謝罪し、自分を連れ戻そうとしてくる。そのたびに男たちは叫ぶ。
「今さら手のひらを返してんじゃねぇ!」
不遇な人生を過ごしたがゆえに、その日その日を自由に生きようとする男たちが、世界を揺るがす。
登録日 2018.07.12
この世界には奪う側か、奪われる側のどちらかしかない。
そして、1人の天使が僕たち人間の幸福を奪いに来た。
『君たち下等生物(にんげん)は愚かだ。愚かだから忘れ続ける生き物だ。都合の悪いことを忘却し続け、目を背け続け……そして何も進化しない。愚かな下等生物に許された選択肢は……ここで首を落とされ、腹を裂かれて絶命する生命の放棄か、自らの有り余る幸福を捨て、自らを不幸に貶め……幸福を忘却すること』
あの日、僕たちの前に現れた白銀の少女が言い放った台詞だ。
その少女は天使のような美しい羽根を持ち、聖母の様に慈悲深い表情で、悪魔の様な事を言った。
【幸福の忘却】……全ての幸福を忘却し、奪われ、踏みねじられる。これほどまでに残酷で醜悪で……美しいゲームを他に僕は知らない。
す
文字数 22,302
最終更新日 2019.01.20
登録日 2018.12.23
酔っ払いOLが、同じく泥酔しているイケメン新入社員をお持ち帰りしておっぱいを弄くり回す話です。
文字数 48,068
最終更新日 2020.03.14
登録日 2019.04.28
魔物が押し寄せる「暗き森」から魔物を国内へと侵入させない様に防衛している第八騎士団。
暗き森は奥深く広大で、その先は険しい道を超えて隣の国との国境に位置する。防衛の要として常に戦いにおいて最前線のこの地は、辺境過ぎて他の騎士団及び中央の貴族からも赴任となれば左遷扱い……の、蔑みの対象であった。
そんな砦で、専属の薬師として生活しているリサは、治癒術師達に馬鹿にされながらもせっせと薬作りに励み、仕事を謳歌していた。治癒術では治らない体の不調には薬が一番だと自負しているからだ。
ある日、森の中を薬草取りに出掛けたリサは、魔物に襲われて倒れていた王子を思い切り踏んでいた。それは、もう両足でしっかりと。
明らかに事故であったが、バレたら首を(物理的に)切られても文句は言えない。
どうにかバレずに距離を置きたいリサだったが、王子は第八騎士団の砦に世話になりたがっていて、ぐいぐい来る始末。
そもそも、リサは穏やかに暮らす為に無理を押して砦に居ると言うのに、王子が来てから状況が変わってしまって……?
文字数 97,598
最終更新日 2019.08.08
登録日 2019.07.20