「の子」の検索結果
全体で15,227件見つかりました。
メリルのあだ名は失敗聖女。
母はこの国の全ての結界を司る、神の花嫁たる唯一無二のやんごとなき大聖女様。
やたらと聖力は高いがともかく失敗ばかりのメリルは、神殿では失敗聖女と呼ばれていた。
ついこの間も侯爵夫人の腕の治療中にぼうっとしていて、腕を三本生やしてしまうという大失態を犯したばかり。
そんなある日、大聖女の王国の行幸が予定されていたそんなタイミングで大聖女の妊娠が発表された。
しかも、身籠っている子供は次代の大聖女となる神託のあった女の子だという。
国を挙げての慶事だが、度重なる延期が続いた大聖女の全国行幸がなくなってしまい、地方の結界はもう限界を迎えていた。神殿育ちで外の世界に憧れていたメリルは志願して、大聖女の名代として、隠密で国中の結界を修復して回る長い旅に出ることとなった。
一方、神殿騎士団。
王国で最も名誉あり実力のある神殿騎士団の騎士に、隠密で、一人の騎士が大聖女の名代の聖女による、結界修復の旅に随身の命令が下った。
大変名誉ある仕事に騎士団は浮き立った。
カイアスは美貌を誇る侯爵家の騎士で、選りすぐりの中から選ばれた神殿騎士団の栄誉ある騎士でもある。
美貌、才能、家柄、何もかも完璧なのだが、どういうわけか運だけはものすごく悪く、じゃんけんすらも勝ったことない。人呼んで不運の騎士。
そんなカイアスが、生まれて初めての幸運を掴んだ。あみだくじで聖女の随身に選ばれたのだ。
だが・・・
「失敗聖女の随身とは聞いていない!」
顔合わせの日、カイアスは憧れの大聖女の一番出来損ないである末娘のメリルの随身と知り思わず激昂する。
有名所である元平民の儚げな聖女や、侯爵家の冷たい氷のような美人の聖女の随行だと思っていたカイアスは、己の不運を嘆く。
失敗聖女と呼ばれた聖女メリルと、不運の騎士である騎士カイアスのドタバタ諸国漫遊物語。
文字数 153,651
最終更新日 2026.03.18
登録日 2025.12.12
タカラは伯爵家に生まれた普通の女の子だ。目の前の男性は伯爵家のアタマガ、腕に尻軽で有名な男爵令嬢マルガリータを添えている。
そして異世界転生ド定番のあのセリフを卒業パーティーで聞くが、痛くも痒くも有りません。だって私は…
文字数 6,622
最終更新日 2025.03.31
登録日 2025.03.31
婚約者との年齢差に拘ったばかりにハズレを引いた伯爵令嬢イザベルと、初恋にこだわる王子に説教したら興味を持たれて婚約させられた男装の子爵令嬢ノアのWヒロインです。
【イザベル編】
賑わう街のカフェで突然、婚約破棄を言い出された伯爵令嬢イザベル十七歳。
暴力まで振るわれかけたところで割り込んできたのは、七つも年下の幼馴染パトリックだった。彼は幼い頃に一度彼女に婚約を申し込んでおり、今回またどさくさに紛れて再びイザベルに婚約を申し込んできた。破棄と申し込みを同時にされてイザベルは混乱を深める。
【ノア編】
イザベルのお供で公爵家のお茶会に出掛けた子爵令嬢のノアは、そこでクラウス王子と会う。彼は幼い日に出会った何処の誰かも分からない初恋相手を未だに想っている夢見る王子だった。
彼女が「それは思い出にして次へ行け!」と叱咤したところ、後日家に王子が婚約の申し込みにやってきた。断るべく城へ乗り込んだノアだったが、あっさり説得されて婚約を続けることになってしまう。
王子はそれでも迷う彼女に卒業までと時を区切り、好きになってもらうために努力することを宣言した。
※男装令嬢は性別を偽っておらず、ただ男物の服を着ているだけの令嬢です。
※ざまぁはお子様カレーくらいの甘口です。きついざまぁは読むのは好きですが書くのは難しいです・・・。
こちらの話は「色褪せ令嬢」シリーズのスピンオフですが、読んでなくても全く問題ない内容になっております。
まだ完結しておりませんが、きりのいいところ(約40話)まで書けたので投稿を始めます。よろしければ覗いてやってください。
第16回恋愛小説大賞にエントリーしております。読んで頂き、投票していただけたら大変嬉しいです。
文字数 177,108
最終更新日 2023.04.18
登録日 2023.01.26
【本編完結しました。今後は本編で書けなかったエピソードとその後のお話を不定期で更新する予定です】
この世界には、3人の魔王がいる。
ドSでマザコンの金の魔王と、ツンデレで変態の銀の魔王、そして、童貞でヤンデレの黒の魔王。
彼らの本性を人間たちは知らない。
この世界の人間にとって魔王は恐怖の象徴だから。
私だって、彼らの本性なんて知りたくもなかった。
一難去ってまた一難。二度あることは三度ある。
「ギョーギョッギョッギョッギョッッ! それなら貴方様の体液で、マーキングして差し上げればよろしい。さすれば下等な魔物は寄ってこない。さあ、この娘の穴に貴方様のモノをぶっ挿しておあげなさい」
何? 何? この状況? もしかして、貞操の危機!?
なぜか魔族の子どもに気に入られ、黒の魔王(童貞)の運命の女性探しを手伝うことに。
魔王の相手に選ばれてしまうなんて、その女性は災難ですね……。
ふむふむ、言い伝えによると運命の女性は、3000年に一度たったひとりだけ異世界から転生してくるらしい。
たったひとりだけ異世界から転生……
……それ、私やないかー!!
ごまかしたいのにすぐバレた。
運命の相手を捕まえておきたいヤンデレ黒の魔王と、翻弄される転生聖女のちょっぴり(?)淫らで甘々なラブコメディ。
魔王は3人とも優しいイケメンです。ドSと変態とヤンデレだけど。
ざまぁは金の魔王と銀の魔王が何やらニヤリとしているよ。
複数での絡みはありません、魔王なのに一途な王子様系愛の物語。
大人の女性向けの王道ラブストーリーとなっております。
予告なしで時々性描写強め。ご都合主義です。設定もゆるふわ、どうかご容赦ください。
文字数 123,864
最終更新日 2022.03.01
登録日 2020.12.01
ある仕事終わりの帰り道、主人公前田世一は連勤の疲れが祟って車に轢かれてしまった。朦朧とする意識の中、家族や今世での未練に悔見ながら気を失ってしまった。そして、目が覚めると知らない天井でいつもと違う場所でにいて、さらに調べると男女比がバグっていた!?これで前世の未練や夢を叶えることができる!そう思って様々なことに挑戦していこうと思った矢先、ある少女と出会った。ぱっとみは可憐な少女だったが中身はドMでやばいやつだった!?そんな、やばめな少女から逃げようと別の子に話しかけたら次はドSなやばい少女がいて、愛が重い少女に監禁されかけて、ドロドロに甘やかしてくれるお姉さんに溶かされて、この世界の洗礼を受けていく。「助けて〜!この世界やばい人しかいないんだけど!」そんな悲痛な叫びが鳴り止まない過激なラブコメが始まる。*カクヨム様ハーメルン様にも掲載しています*
文字数 75,785
最終更新日 2025.10.28
登録日 2024.06.24
朝起きると、マジカルチンポ持ちになっていた斉田孝介。
使う機会がなければ意味がないと思っていたようだが、どうやらただ息子がでかくなるだけではないようで……?
女の子を雌に堕とすクソでかフェロモンちんぽによる、レイプしながら無理やり事後承諾で和漢を成立させる外道のお話。短編ですが、好評ならもしかしたら長編に変わるかも。感想評価が決め手になるのでよかったらしていってくれるとありがたいです!
文字数 8,891
最終更新日 2021.11.09
登録日 2021.11.09
『もう一度、触れさせて欲しい』『君にしか反応しないんだ』
***
伯爵令嬢のリーザは、一年前に婚約者に浮気された挙句婚約破棄され捨てらて以来、男性不信に陥ってしまった。そんな時、若き公爵ヴィルヘルムと出会う。彼は眉目秀麗の白銀の貴公子と呼ばれ、令嬢の憧れの君だった。ただ実は肩書き良し、容姿良し、文武両道と完璧な彼には深刻な悩みがあった。所謂【不能】らしく、これまでどんな女性にも【反応】をした事がない。だが彼が言うにはリーザに触れられた瞬間【反応】したと言う。もう自分に一度触れて欲しいとリーザは迫られて……。
文字数 31,018
最終更新日 2022.11.14
登録日 2022.11.06
プリシラ・オルコットには、苦手なものがたくさんあった。そんな彼女に家族は寄り添うことはなく、酷いことばかりをしていたが、そんな中で母親の学生時代からの友人の娘であるプリシラの幼なじみだけが、優しくしてくれていた。
そんなプリシラに家族は、兄や家の迷惑になる存在として隣国の遠縁の養子にさせるのだが、そんなことになる前から一抹の不安をプリシラは秘めていた。
そんな時に幼なじみが、王太子と婚約したのに別の子息と駆け落ちしてしまうのだが、それがプリシラの兄だったようで……。
文字数 22,491
最終更新日 2025.02.09
登録日 2025.02.05
文字数 49,705
最終更新日 2026.04.27
登録日 2021.12.21
前世で家族に人生を捧げた私が、今世では聖女として世界に人生を捧げることを拒んだ。
でも、第六王子は前世の弟の魂を持ち、勇者として私を頼り、泣きつき、一緒に旅に出てほしいと懇願する。
彼の指が一本ずつ絡みつき、私は“女”として屈服させられていく——。
「お姉ちゃん、逃げよう」
世界を捨てても、私を救うと言った王子。
けれど私は知った。あの子が前世でどうなったかを。
だから私は呪いをかける——。
私の死に場所ができるまで、あなたは死ねない。
文字数 8,620
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.27
アンネ、君と別れたい。そういっぱしに別れ話を持ち出した私の婚約者、7歳。
ひとつ年上の私が我慢することも多かった。それも、両親同士が仲良かったためで。
けして、この子が好きとかでは断じて無い。だって、この子バカな男になる気がする。その片鱗がもう出ている。なんでコレが婚約者なのか両親に問いただしたいことが何回あったか。
まあ、両親の友達の子だからで続いた関係が、やっと終わるらしい。
文字数 11,182
最終更新日 2021.07.28
登録日 2021.07.26
圧政に苦しむ民達を見るに耐えず、正体を隠して謀反を起こした第四王女『サティア・ミュア・バトラール』は、その企みを成功させた。
国を滅し、自身も死んでリセット完了。
しかし、次に気付いたら『女神』になっており?!
更には『転生』させられて?!
新たな生は好きにするっ!!
過去に得た知識や縁、女神として得てしまった反則級な能力で周りを巻き込みながら突き進む。
死後『断罪の女神』として信仰を得てしまった少女の痛快転生譚。
◆初めて読まれる方には、人物紹介リポートを読まれる事をオススメいたします◎
【ファンタジーが初めての方でも楽しんでいただける作品を目指しております。主人公は女の子ですが、女性も男性も嫌味なく読めるものになればと思います】
*書籍化に伴い、一部レンタル扱いになりました。
☆書籍版とはアプローチの仕方やエピソードが違っています。
●【2018. 9. 9】書籍化のために未公開となってしまった未収録エピソードを編集公開開始しました。【閑話】となっています◎
文字数 2,113,306
最終更新日 2018.10.30
登録日 2016.08.29
離婚して十年、穏やかな独身生活を送っていたラズリーのもとに、かつて自分を捨てた元夫が現れる。
連れていたのは、後妻との間に出来た子どもだった。
「この子を預かってほしい」
身勝手な頼みと向き合う中で、彼女は過去と決別し、そしてその子どもが抱える事情と覚悟を知ることになる。
これは裏切りの果てに崩れた家と、そこから零れ落ちたものたちが、それぞれの選択をする物語である。
文字数 6,448
最終更新日 2026.04.07
登録日 2026.04.07
公爵令嬢のセリシアは、ある日義妹のマリアンヌにこう言われる。
「私は乙女ゲームのヒロインで、お姉様は悪役令嬢だから、お姉様の婚約者を頂戴」
いや、何言ってんのこの子。
「お、乙女ゲーム? 悪役令嬢?」
心配になったセシリアは周囲に相談を持ち掛けるが、その渦中にいた第二王子が、
「セシリアよりマリアンヌの方が性格明るくて可愛い」
とか抜かしはじめる。
「いや、あのちょっと」
恋する二人はヒートアップ。思考がめぐりにめぐり、セシリアは義妹に嫉妬し虐めたとして、学園の卒業パーティで断罪されることになった。
「自分の義妹を虐めるなんて、なんて腐った根性だ!」
「お姉様、もうそんな酷いことしないで!」
口々に言葉を連ねる彼らに向かって、セシリアは恐る恐る答えた。
「あの、私と第二王子、婚約してませんよ……?」
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暴力的な表現がある話には、念の為※をつけております。
文字数 64,377
最終更新日 2021.11.24
登録日 2021.04.05
テイマーのアイトは、ある日突然パーティーを追放されてしまう。
その理由は、スライム一匹テイムできないから。
しかしリーダーたちはアイトをボコボコにした後、雇った本当の理由を告げた。
それは、単なるストレス解消のため。
置き去りにされたアイトは襲いくるモンスターを倒そうと、拾った石に渾身の魔力を込めた。
そのとき、アイトの真の力が明らかとなる。
アイトのテイム対象は、【無生物】だった。
さらに、アイトがテイムした物は女の子になることも判明する。
小石は石でできた美少女。
Sランクダンジョンはヤンデレ黒髪美少女。
伝説の聖剣はクーデレ銀髪長身美人。
アイトの周りには最強の美女たちが集まり、愛され幸せ生活が始まってしまう。
やがてアイトは、ギルドの危機を救ったり、捕らわれの冒険者たちを助けたりと、救世主や英雄と呼ばれるまでになる。
これは無能テイマーだったアイトが真の力に目覚め、最強の冒険者へと成り上がる物語である。
※HOTランキング6位
文字数 108,981
最終更新日 2024.05.24
登録日 2024.05.03
普通の平凡なサラリーマンだった主人公は、
会社からの帰宅途中、突然現れた穴に落ちてしまう。
目が覚めると、森の中に。
状況を確認しつつ、しばらくの間、森で自活する事に。
ずっと憧れていた、自由気ままなスローライフを目標に掲げ、新たな仲間を家族に迎えながら、異世界を謳歌していくマモルだったが、神の訪問があったり、神の子になったり、弟になったり。現れた邪神を倒す事になったりと、ドタバタとした生活を送ることとなる・・・・
これは、スローライフを送りたいマモルの意思に反して、ドタバタに巻き込まれていくマモルの、のんびりしている様な、そうでもない様な物語です。
※物語は、オリジナル要素多めになっております。
更新不定期になります。亀更新になる時もあります。ご了承ください。
文字数 251
最終更新日 2024.10.23
登録日 2024.08.13
【元カレのセフレになった女の話】
主人公の奏は、同棲中の彼氏・歩に突然別れを告げられる。
彼は「気になる子ができた」と言い残して家を出ていく。
動揺した奏は歩の家に押しかけ、別れたくないと懇願。
拒否されても諦めきれず
「体の関係だけでもいい」
「セフレでもいい」
と泣きながら頼み込み、その夜に激しいセックスをする。
それ以降、二人は恋人関係ではなく「セフレ」という複雑な関係になる。
奏は歩に抱かれることだけが唯一の繋がりだと感じ、幸福感と虚しさ・罪悪感・自己嫌悪が入り混じった感情を抱きながら、何度も体を重ねる。
ある日、コンビニで歩が別の可愛い女の子とキスしている現場を目撃してしまうが────?
文字数 5,630
最終更新日 2026.06.19
登録日 2026.06.19
半獣人と人の戦いが始まり数年…。
人は半獣人との戦いに負け、世界は半獣人の王により統一される。
世界を支配した半獣人だったが半獣人の子に『凶獣化』という謎の症状が現れ、子ども達は理性のないただの獣になってしまう。
なかなか治療法が見つからないなか不幸な事件をきっかけに凶獣化を抑える方法が見つかる。
方法は『人の血を摂取する』
それにより始まる半獣人による人狩り。
人は半獣人から隠れるように生活を始める。
数十年後…徐々に数を減らした『人』は今では森の奥深くで小さな集落を築きひっそりと生活をしている。
人に生まれたハイルは父と二人で小さな村で暮らしていたが村の近くで半獣人を見かけたという情報が入り村人達は散り散りに森の中へと身を隠す。
ハイル親子も身を隠し生活するが、ハイルが一人で狩りを行なっている時に半獣人に拐われ売られてしまう。
売られた先は半獣人の魔導士。
それからハイルに待っていたのは凶獣化を抑える為の道具としての生活だった…。
凶獣化した半獣人の青年×生き残った人間の少年
✳︎流血表現多々あります
✳︎更新は不定期です。
✳︎R18ですがエロ少なめ…多分きっと。Rっぽいところには【✳︎】マーク入れます!
更新はのんびりまったりだと思います…m(__)m
文字数 87,713
最終更新日 2021.01.29
登録日 2020.08.20
この世界には精霊や聖獣、そして魔術師がいる。ユキは大魔術師の弟子だ。普段から男の子の恰好をしているし、男の顔面に足をめりこませるが、元気いっぱいな女の子である。
野生児、いや孤児だったユキは師匠に憧れて魔術師を目指している。その日、ようやく学校を卒業したものの、魔術師としての仕事をこなさないと魔術師の証をもらえない。師匠が考えてあるといって呼だのは、彼の弟子、つまりはユキに兄弟子にあたるロイだった。
「師匠、俺は女の子だと聞きましたが」
ムカッときたユキだったが、魔術師になれたら師匠の助手になって、師匠の役に立っていけるかもしれない。そう思いユキは、ロイ、彼のパートナーであるユーファと一緒に仕事をこなしに行くことに――だが、その大魔術師には秘密があった。三人は精霊などよりも厄介な、聖獣伝説に巻き込まれることになる。
※「小説家になろう」にも掲載。
文字数 32,719
最終更新日 2024.12.01
登録日 2024.11.27