「害」の検索結果
全体で4,944件見つかりました。
17XX年代。運命の導きのように出会った2人は結ばれる事を許されず、身体に印を付け生まれ変わったら一緒になろうと愛を約束しました。
20XX年現在。前世の運命に導かれるようにして出逢った2人は自然と惹かれ合うようになりますが、いくつもの障害が2人の前に立ちはだかります。身も心もぼろぼろになりながらも愛し合い惹かれ合う2人。2人を邪魔する怪しい影…命さえも危ぶまれる2人…前世から繋がる2人の愛は果たして結ばれることが出来るのでしょうか?
文字数 44,410
最終更新日 2023.12.10
登録日 2023.12.01
明智光秀の将兵として本能寺襲撃に参加した丹波の地侍本城惣右衛門の「覚書」に我々は三河の家康を襲うと想っていた、記録がある。将兵がそのように想うのは、それに応じる事実があったと考えられる。そこから明智光秀の徳川家康殺害を命じられた心境と葛藤を元に小説にした。天下布武を旗印に全国制覇を目指す織田信長は、天正八年本願寺勢力を紀州に追い払うと、老臣の佐久間右衛門親子を高野山に追放した。その五日後、林佐渡守、安藤伊賀守、丹羽左近の三名を遠国の流した。この処置に信長配下の武将たちが脅えた。信長が古代中国で宿敵の項羽を倒し、漢帝国を築いた劉邦は敵がいなくなると、天下取りに貢献してきた重臣たちを粛清しだした。いつか信長に裸で追放されると覚悟した武将たちは、陰で武装しだした。牙を磨き身構えだしたのは家臣だけではなかった。徳川家康、足利義昭、吉田兼見等公家たちも隙があれば信長を殺そうと考えた。周りの不信をよそに、信長は天下に向かって邁進していたが、陰で己と家臣たちを守るために、信長に死に装束を着せようと目論む者たちが増えていた。
文字数 90,290
最終更新日 2024.01.20
登録日 2024.01.20
「じゃあ俺死んでくるわ!」――ここはヒタカミの里。どうやら昔の言葉だと、日高見と書くらしい。そこで暮らす15歳のイワレは、神子の一族の長がいつも、預言者ソーチ様が話しているとして、里の外の大熱波や大寒波、狂害植物についての注意を聞いたり、その年の里の不作や災害について耳にしたりしている。里の外には、昔の時代を滅ぼした多種多様な災害がある。イワレは主に大寒波で凍り付いている旧時代の遺跡を見に忍び込むのが好きだ。ただしこんな自由も18歳まで。人間は18歳になると一部の例外を除いて安楽死処置をさせられて、遺伝子というのを残して灰になる。その遺伝子から、神子の一族が不思議な力で新たな赤子を里にもたらす。それが常識だ。その日も普通に過ごしていたある日、イワレは神子一族の子どもであるカヨミと出会う。※終末×ほのぼの×和(庶民は弥生、一部は平安頃の文化)のお話です。ほのぼのエンドです(世界観が世界観ですので大団円ということはないですが、個人的にはハッピーエンドだと思ってます)
文字数 843
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.06.20
とある世界の創造主様はとても暇でした。
最近は日本のテレビ番組に興味津々です。
今も何かを思い付かれたのか、ニヤニヤブツブツとお一人で楽しそうにされています。
これは、そんな創造主様のオチャメに巻き込まれた被害者の方々のお話です。
*ショートショートを不定期に増やしていく予定です。
文字数 3,570
最終更新日 2017.03.18
登録日 2017.03.16
【全11話】
王城勤めの騎士団員シリウス・スコルピオン(25)。
真面目一徹でややワーカーホリック気味。
流行に疎く、無骨な性格で女性と接するのが苦手である。
王城書庫の管理人の娘カペラ・フォーマルハウト(18)。
病弱ゆえに臥せりがちで社交界にもあまり顔を出さない令嬢。
母は幼い頃に他界。父親がのんびりした性格のため、婚期を逃しそうである。
そんな二人が(渋々)見合いし、(利害関係の一致で)結婚することに。
だが、二人はすぐに離縁することになる。
なぜなら、奥様は正体を隠した魔女で、旦那様は正体を隠した《魔女狩り》騎士だったのです……。
※なろう、カクヨム、アルファに掲載
※表紙はフリー素材お借りしています。
文字数 28,228
最終更新日 2022.06.27
登録日 2022.06.26
僕は、ある日、妻に焼き殺された。
思えば、ずいぶん前から妻は少しずつ精神を追い詰められていたのだ。
そして、ある日、妻の心はダムが決壊するように壊れてしまった。
僕は、妻の異変に気づけなかった。
そして、あの日、子供たちの平穏な日々は終わってしまった。
これは、妻の異変に気づけなかった僕の罪なのだろうか?
もし、神様がいるならーー、
何がいけなかったのか教えてください。
そして、どうか僕に、妻と人生をやり直すチャンスをください。
七年前にタイムリープした綿谷シュンは、妻リナが歩んだ七年間を知り、リナの知られざる苦労を知っていく。
リナの周りは、様々な事情を抱えた人間であふれていたーー。
妻と人生をやり直したい。
そう願う男が、様々な精神疾患を抱えた人と出会い、人間の精神というものの奥深さに触れていく話。
※妄想が症状として出現する病気には、認知症や妄想性パーソナリティ障害、うつ病、躁うつ病、統合失調症など、様々な病気があります。
どれも、内服にて症状のコントロールが可能です。
病気をもちながらも、治療を適切に行い、社会生活を営んでいる人はたくさんいます。
病気に対する偏見を助長するために書いた作品ではありません。
文字数 49,469
最終更新日 2024.07.21
登録日 2024.05.12
深い森にひっそりと佇む屋敷に住む「森の魔女」クレアとその相棒「猫の獣人」の寅吉。
時に荒れ狂う獣を退け、時に病に苦しむ者を癒し、時に嵐をも鎮める。
世界に数人しか存在しない「魔女」の1人として、畏怖を込めて「森の魔女」と呼ばれ恐れ、敬われるクレア。
だがその魔女の正体は、ただのオタクだった!
荒廃した世界でも趣味に生きたいクレアは、今日もせっせと都市鉱山で趣味の品の発掘に励む。
刀を腰に下げた魔女の相棒寅吉はそんなクレアを生暖かい目で見守り、何とか魔女の威厳を保とうと奔走する。
ある日、何時もの如く都市遺跡で遺産を発掘していたクレアと寅吉は、行き倒れた1人の少年と出会う。
少年の名はグレン。
故郷を失い、家族を失い、死の間際にあったグレンにクレアは救いの手を差し伸べる。
そして、少年は新たな命と使命を授かるのだった。
「この荒廃した世界に、オタク趣味の潤いを!」
そう使命を与えるクレアを茫然と見つめるグレンと、新たな被害者を慈しむ目で見守る寅吉。
果たして、グレンは無事に使命を果たすことができるのか!?
クレアと寅吉の奇行に振り回される少年グレンの物語。
頑張れグレン!負けるなグレン!いつか2人のオタクを越えるために!?
文字数 115,498
最終更新日 2025.04.13
登録日 2025.03.28
毒一家と呼ばれる家に生まれたサーシア。謀叛を企てたとされ彼女以外の家族は捕まる前に自害してしまう。
毒は効かないが検知できるサーシアだけは、事件を暴いた立役者の侯爵家に毒味役として引き取られる。
犯罪者の娘と虐げられ、毒味や実験台の辛い毎日を過ごすサーシア。
ある日ケガを負わされ森に置き去りにされたサーシア。そこで死にかけの子トカゲを助けた事から、巻き戻ったサーシアの奮闘が始まる。
三話までは暗めです。
文字数 9,714
最終更新日 2026.02.05
登録日 2026.02.05
16歳、職業:殺し屋。
東京、武蔵野市。
裏社会で静かに生きる女子高生、藤沢貝。表向きは普通の高校生だが、裏では依頼を受け、ターゲットを冷静に消す孤高の殺し屋だ。
貝に舞い込む依頼は日々異なる。標的の行動や周囲の事情を観察し、任務を完遂する中で、ある一つの依頼が舞い込んでくる。そのターゲットとは、、、
武蔵野市主婦殺害事件。
勝浦一家相殺事件。
度重なる謎に向かい合う殺し屋たち。
日常と殺し、依頼と過去の記憶——。影の中を駆け抜ける少女は、静かに、しかし確実に過去と向き合い、任務を遂行していく。
少女が銃を向ける先にあるのは、真実か、それとも──。
この作品はフィクションです。 実在の人物や団体等などとは関係ありません。
文字数 36,514
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.04.03
あの日、俺は公園のベンチに座り、満天の星空を眺めていた...まだこんなことが起こるとも知らずに。
何か月前(2018年)
最近、南海トラフについてテレビやラジオ、新聞でよく言うようになった。まるで数年前日本最大級の震災以来だ。あの頃俺は10歳は小学5年生、まだ幼かった。何度もおじいちゃんからよく大地震の話を聞いていたが、無邪気だったせいか、当てにせずいつまでも平和な生活があると思っていた。
あの頃は、大阪で住んでいて被害はあまりなかった。ただ出張で福島にいた父さんが亡くなった、その上母親は俺が生まれた当時に男とどっかに消えた。なので、いつも父さんとおじいちゃんだけだった... あの東日本大震災の後、何週間も連絡がなくじいちゃんと一緒に暮らしていて、毎日放課後に電話を待っていた。そんなある日、電話がきて期待しながら出てみると。
「お父さん!元気?大丈夫?」と言ってみると
「あの~江川高尾さんのご家族ですか?死者の特定をしている団体のものなんですけど...」と言い、俺はじいちゃんを呼び、じいちゃんが電話を手に取り話し始めた
じいちゃんは納得したような顔で電話を切り、俺に向いて
「峡...高尾、お父さんはね...死んじゃったんだ...」と言い、俺を抱きしめてくれた。その時、俺は我慢できず大泣きしたのを覚えている。
それからは、じいちゃんに引き取られ、毎日
「強く生きれ!」と言われていたのが記憶に残っている。
それが、記憶に深く刻まれている...
文字数 997
最終更新日 2018.07.24
登録日 2018.07.24
人類と最強の勇者によって絶滅寸前だった闇の種族は、それに対抗する為に魔王を召喚する。
だが、彼らの前に現れたのはただの高校生、つまり史上最弱の魔王であった。
それでも闇の種族は一縷の希望を信じて彼にすがりつく。
元の世界でも迫害されていた主人公は、彼らに共感して助ける事を約束する。
人間側は最強の軍隊とチート能力を持つ勇者が滅ぼしにくる。
それに対抗する魔王が持つ力は≪権能≫と≪遍在≫の二つだけ。
しかしそれは重要ではない。
彼が持つ最悪の凶器……それは何千年も積み重ねられてきた歴史。
≪人類の愚かさの集大成≫という名の知識である。
文字数 102,175
最終更新日 2021.05.02
登録日 2021.04.26
新宿の片隅で、しがない探偵事務所を営む探偵。探偵の仕事は、もっぱら浮気調査と探し物。正直、やり甲斐は無い。しかし、探偵にとってはそんなことはどうても良かった。
なぜなら探偵は、どんなささいなことも忘れることができない、超記憶症候群を患っていたからだ。
どんな辛い記憶も忘れることができない苦しみを抱え、人との接触を極力避け、探偵は世捨て人同然の生活を送っていた。
そんなある日、探偵の大学時代の同期、小川が事務所を訪れる。
小川は警視庁の幹部で、探偵の助けを借りていくつもの難事件を解決に導き、異例の出世をしている。
小川は、すでに事故として処理されている案件が、他殺なのではないかと疑念を抱き、探偵に調査協力を仰ぎに来たのであった。
事件の概要は、新宿のマンションの一室で、若い女性が死亡したことに始まる。
靴に防水スプレーを噴霧していた時のガスで、呼吸困難になり死亡したということで、事故として処理されようとしていた。
しかし、小川は釈然としない。
だが、何がそんな想いにさせているのかが説明できない。
そこで小川は探偵の力を借りにきたのであった。
当初は乗り気で無かった探偵だったが、しだいに事件に関心を抱くようになり、真実の究明に力を貸すことになる。
容疑者は3人。
被害者の愛人で勤務先の社長でもある男。
そして、その妻。
被害者の恋人である絵に描いたような好青年。
果たして、この事故は事件なのか?そして、被害者を殺害した犯人は誰なのか?
文字数 15,513
最終更新日 2021.08.21
登録日 2021.08.21
てんつぶさん主催の『ヤンキー受けアンソロジー』参加作品です。
全3話 エチなし
◇ ◇ ◇
如月御弦はビジネスヤンキーだ。無駄に整った容姿のせいで痴漢被害に遭いまくり、それを回避するためにピアスホールを開けカラコンで武装している。そんな御弦がバイトする深夜のコンビニに、爽やかなサラリーマン拝島彬が客としてやってくる。名も知らぬバイトと客だったふたりは偶然にも通勤通学の道行で再び出会い、友好を深めることになる。
文字数 13,102
最終更新日 2023.06.30
登録日 2023.06.28
第一部:秘密のレシピ
祖母から小さなカフェ「カフェ・カメリア」を受け継いだ美咲は、経営難に頭を悩ませていた。祖母の味を守り、店を立て直そうと必死な美咲だが、努力は空回りするばかり。そんなある日、ふらりと店に現れた青年・拓海は、美咲の淹れるコーヒーに魅了される。しかし、彼は、美咲が店のメニューとして考えていた新商品のアイデアを、あっさりと見抜いてしまう。実は、拓海は有名ホテルで働く凄腕のパティシエで、美咲の祖母の長年の友人だった祖父から、この店を密かに見守るよう託されていた。美咲は、拓海がレシピを盗みにきたのではないかと疑い、警戒を強める。互いの過去と向き合い、店の未来を模索する二人の間に、少しずつ特別な感情が芽生え始める。
第二部:苦味と甘味の交差点
美咲は拓海に協力を依頼し、二人は新メニューの開発に取り組む。初めは反発しあう二人だったが、試行錯誤を繰り返すうちに、互いの才能や情熱に惹かれていく。しかし、拓海のいる有名ホテルが、カフェ・カメリアの土地を買収しようとしていることが判明する。美咲は拓海を裏切り者だと決めつけ、二人の関係は険悪になる。美咲は祖母のカフェを守るため、拓海はホテルの買収計画の裏にある真実を突き止めるため、それぞれの道を進むが、互いの存在が忘れられない。
第三部:カフェを救う奇跡の味
拓海のホテル買収話は、実は彼が美咲を助けようと画策した、別の人物との交渉によるものだったことがわかる。誤解が解けた二人は、再び協力し、カフェ・カメリアを救うための奇跡のメニューを考案する。それは、美咲の祖母が拓海の祖父に贈った、二人の思い出の味を再現した、特別なデザートだった。二人の共同作業は、やがて恋へと発展していくが、ホテルの買収計画の真の首謀者が、美咲のカフェを狙う理由が明らかになる。
第四部:カメリアの花言葉
奇跡のメニューは評判を呼び、カフェ・カメリアは多くの客で賑わうようになる。カフェは危機を脱し、美咲と拓海の二人は結ばれる。しかし、買収計画の首謀者からの最後の妨害が入る。二人は、店の未来と愛を守るため、最後の戦いに挑む。そして、ある日、拓海は美咲に、二人で一緒に店をやっていきたい、と告げる。美咲は、カフェ・カメリアのロゴに描かれたカメリアの花言葉「誇り」「理想の愛」に想いを馳せ、未来への希望に満ちた笑顔で頷くのだった。二人の愛の物語は、カフェ・カメリアと共に、これからも続いていく。
文字数 11,501
最終更新日 2025.10.21
登録日 2025.10.21