「母 と いる」の検索結果
全体で4,397件見つかりました。
国の端っこのきわきわにある辺境の里にて。
不自由なりにも快適にすみっこ暮らしをしていたチヨコ。
いずれは都会に出て……なんてことはまるで考えておらず、
実家の畑と趣味の園芸の二刀流で、第一次産業の星を目指す所存。
父母妹、クセの強い里の仲間たち、その他いろいろ。
ちょっぴり変わった環境に囲まれて、すくすく育ち迎えた十一歳。
森で行き倒れの老人を助けたら、なぜだか剣の母に任命されちゃった!!
って、剣の母って何?
世に邪悪があふれ災いがはびこるとき、地上へと神がつかわす天剣(アマノツルギ)。
それを産み出す母体に選ばれてしまった少女。
役に立ちそうで微妙なチカラを授かるも、使命を果たさないと恐ろしい呪いが……。
うかうかしていたら、あっという間に灰色の青春が過ぎて、
孤高の人生の果てに、寂しい老後が待っている。
なんてこったい!
チヨコの明日はどっちだ!
文字数 171,162
最終更新日 2020.05.30
登録日 2020.04.25
私は死にたいと思いながら生きている。小さな頃から愛されたことが無かった。愛されたかった。家族が欲しかった。普通の幸せな大人になりたかった。なれなかった。
毒親。暴力を振るう父親とアル中の母親。クラスからの孤立。
やっとできた友達との別れ。手を出したマリファナ。
恋人ができて初めて気付いた。私はずっと一人でいないといけないと。
生まれなければ良かったと思うけど絶対に自殺はしません。
私なりにずっと生きる。死にたいと思ってても。
毒親/家庭内暴力/アルコール依存/アダルトチルドレン/薬物/大麻/愛着障害/生まれたくなかった/気持ち悪い/繰り返す/結婚できない/独身/後遺症/精神的苦痛/ 疲れた/なぜ 産んだ/生きる
文字数 11,233
最終更新日 2021.06.28
登録日 2021.06.24
日本から異世界に召喚され魔王を倒した英雄を父に、その英雄に倒されたことになっている魔王を母に持つ笠原紬(かさはらつむぎ)。父の故郷である日本で少しだけ普通でない女子高生生活を送っていたけれど。
ある日「おまえももう向こうでは成人になったし、そろそろあっちで一人立ちでもしてみるか?」なんて言われて異世界に放り出されました。
色々文句はありますが、しょうがないので異世界まったりスローライフ、始めようと思います。
文字数 15,769
最終更新日 2017.09.12
登録日 2017.07.27
銀行にお金を下ろしに行っただけなのに、強盗に合ってしまった。ソファーの陰で息を潜める中、隣には冷静に状況を把握する外国人がいた。
彫刻のような男に見入っていると、状況を打破すべく策を持ち出す男に、危険な香りと彼をもっと知りたいという高揚感で満たされた。
彼はバーテンダーだという。店に招待されると、未知の世界が広がっていた。
祖母の死、交友から続くストーカー事件、薬物、婚約者、ルイが日本にやってきた理由。すべてが一つに繋がっていく。
文字数 297,056
最終更新日 2020.10.18
登録日 2019.12.03
とある国に二人の赤子が生まれた。
一人は慈愛の女神の生まれ変わりとされ、一人は復讐の女神の生まれ変わりとされた。
慈愛の女神の生まれ変わりがこの世に生を得た時、必ず復讐の女神の生まれ変わりは生を得る。この二人は対となっているが、決して相容れるものではない。
これは古より語り継がれている伝承であり、慈愛の女神の加護を得た者は絶大なる力を手にするのだと言う。
だが慈愛の女神の生まれ変わりとして生を亨けた娘が、別の赤子と取り換えられてしまった。
大切に育てられる筈の慈愛の女神の生まれ変わりの娘は、母親から虐げられながらも懸命に生きようとしていた。
そんな中、森で出会った迷い人の王子と娘は、互いにそれと知らずに想い合い、数奇な運命を歩んで行くこととなる。
そして、変わりに育てられた赤子は大切に育てられていたが、その暴虐ぶりは日をまして酷くなっていく。
慈愛に満ちた娘と復讐に駆られた娘に翻弄されながら、王子はあの日出会った想い人を探し続ける。
想い合う二人の運命は絡み合うことができるのか。その存在に気づくことができるのか……
文字数 267,979
最終更新日 2021.02.09
登録日 2020.11.26
息子が大豪雨で命を落としたと訃報が届き,悲しむ尚美の元に,ある日,その息子の幽霊が現れる。ところが,幽霊は,自分の死に至った経緯はおろか,自分の正体すらも覚えていない。 事故死として片付けられた息子の死に,何か成仏出来ない理由が潜んでいるのではないかと母親の尚美が疑い,調べ始める。 息子の死に隠された悲しい真相とは!?
文字数 11,065
最終更新日 2021.01.10
登録日 2021.01.07
小説家になろうに投稿した作品に少し手を入れました。
主人公ケーンは、夜の女王と元勇者ケンイチの間に生まれた。
母親の命により、ケーンは嫁探しのため、夜の王宮から下界へ。
後に母親の深い意図が明らかにされるが、何も知らないケーンは無邪気に喜ぶ。
そのケーンは、父親の愛人たちに無茶苦茶鍛えられ、父親に匹敵するほどのチート能力を持っているが、なにせ世間知らず。
母親が地球から取り寄せたチーレム小説のお約束を真に受け、思うようにいかずがっかり。
そんなケーンの前に現れたのが、クノイチのキキョウ。おちこぼれ勇者の末裔ユリ。
ユリの登場で、わけあってケーンのチート能力は極端に抑えられるが、逆に忘れていたバトルのスリルを彼は楽しむようになる。
彼の目的であるナンパ自体は空回りする。
だが、なぜだかハーレムは着々と。
R15予定ですから、具体的なエッチ描写は控えめです。
多分、大丈夫、程度には……。
文字数 332,240
最終更新日 2024.02.11
登録日 2023.12.28
AIが生成した、グンマー戦記外伝です。広く知られている小説作成プロンプトによらない、新たな方法で生成しています。本文は、Aiチェッカーでも、限りなく人間の書いた文章と判定されるとともに、個性豊かな登場人物が、グンマー世界で読んだことのない物語を繰り広げます。AIね、と思った方は、ぜひ読まれてみてください。
どの章から読んでも楽しめますが、おすすめは 4母の取引です。ここまでAIが書けるのかと思うことでしょう。
グンマーの世界観を理解するため、はじめに案内を読んでいただくことをおすすめします。
使用した生成AIは ChatGPT 4o です。
多少カスタムし、さらに作者が作成した大量のグンマー世界の学習を行った上で、小説を1000-5000文字の単位で生成しました。読み込ませた資料はすべて自作のものです。
そして、よく公開されている小説をAIに書かせるプロンプトによらない生成を行っています。
(テクニックの詳細は、まだ研究中ですが、学習と反復生成による方法がメインです)
生成された文章をつなぎ、各章をつくりました。代名詞、固有名詞、意味のわからない表現の修正は行いましたが、人間の手でのリライトは行っていなかった、のですが、ついに外伝11 グンマーの文化である賭博のシーンで、AIは賭博を理解できず、やむなく一部深川が書きました。そのため、ほぼAI生成小説となりました。。。
※なお、この物語のグンマーは、架空の世界で、実在する自治体、組織、人物とは一切関係がありません。
また概要にもありますように、グンマーは、現代日本と価値観や文化が異なります。
文字数 90,835
最終更新日 2025.04.28
登録日 2024.12.05
R-18/性的倒錯/異常性癖/虐待/育児放棄/快楽殺人者/自殺願望者/教師/高校生/歳の差/etc.
【臨時教師×高校生】
母から虐待を受け育児放棄の果てに餓死寸前で発見された過去を持つ神沼 明紫亜(カミヌマ メシア)は、慣れない人間との接触で吐気を催し、最悪の場合、嘔吐してしまう体質を持っている自殺願望者である。中学を卒業して間も無い頃に、殺人現場を目撃し性的興奮を覚えてしまった。
無意味な殺人に快感を得る殺人鬼、笹垣 司破(ササガキ シバ)は、殺人現場を目撃した明紫亜に殺して欲しいと縋られてしまう。
殺すことに快感を得る者と、死を望む者が出逢い、一夜限りの交わりのように殺し殺される真似事が行われ、二人は別れた。
名前も知らぬ殺人鬼に恋をした明紫亜の前に臨時教師として現れた司破。名前を知る前に少年から逃げた司破の前に教え子としてやって来た明紫亜。二人は惹かれ合うことをやめられずに互いを求めてしまう。
幸せになることを拒み、自分が死ねば皆が幸せになれると頑なに考えを変えなかった明紫亜に、司破との幸せな未来を思い描き一緒に生きたいという願いが芽生えはじめる。
互いの複雑な家庭環境を乗り越え、二人だけの特殊な愛の形を育んでいくお話。
*作中の時代設定は2019年となっております
(このお話で出てくる異常性癖)
【エロトフォノフィリア(殺人性愛)】
殺人や殺害行為への性的嗜好。「快楽殺人」とほぼ同義に用いられる。
【オートアサシノフィリア(自己暗殺性愛)】
自分が殺されることに性的興奮を覚える性的嗜好。
【ハイポクシフィリア(窒息性愛)】
首絞めやビニール袋などを用いた低酸素症や窒息行為への性的嗜好。アスフィクシオフィリアやエロティック・アスフィケーションとも言う。
*不定期更新。
異常な性的描写があります故、高校生含む18歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。
当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。
タイトル横に*印がある頁は性的描写を含みますので、お気を付け下さい。
此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。
また、作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかと思います。
苦手な方は読まれないことをオススメ致します。
以上のことご理解頂けたらと思います。
文字数 259,319
最終更新日 2020.11.20
登録日 2018.07.09
どうもくう。です。
【人物紹介】
父 堀田 雅弘 (ほりた まさひろ)
The頑固オヤジの、昔ながら系大黒柱。御歳52歳。家族を笑かそうとしてギャグを言うがいつもスルーされる。その度にグチグチ言う。怒ると怖いため皆父の言うことは絶対。
母 堀田 富美子 (ほりた ふみこ)
専業主婦。いい歳してるのに精神年齢は娘達と同じと思っている御歳48歳。イケメンに目がない。8代目ジェーソールブラザーが大好き。「オンナ三兄弟だね!」と言ってはいつも娘に怒られる。
長女
堀田 朱雨 (ほりた しゅう)
今年受験生の中学三年生。卓球部部長をしていてクラスに一人はいるうるさい陰キャ。友達とはワイワイできるのに、あまり関わらない人と一緒になると蚊の鳴くような声で喋る。ちなみにアニメオタク。
次女
堀田 波瑠 (ほりた はる)
小学五年生。女とは思えないほどの気の荒さ。口がとにかく悪い。母&姉の扱いは雑なのに父には絶対逆らわない。怖いから。ほとんど自分の部屋から出ない。ちなみにアニメオタク。
あらすじとか特にないです。
少しおかしな日常を覗いて見ませんか?という企画です。
文字数 4,719
最終更新日 2020.04.19
登録日 2020.04.18
母は出戻り幽霊。居候はしゃべる猫。
父は何の因果か輪廻の輪からはずされて、地獄の官吏についている。
そんな九坂家は由緒正しいおんぼろ道場を営んでいるが、
門弟なんぞはひとりもいやしない。
寄りつくのはもっぱら妙ちきりんな連中ばかり。
かような家を継いでしまった藤士郎は、狐面にていつも背を丸めている青瓢箪。
のんびりした性格にて、覇気に乏しく、およそ武士らしくない。
おかげでせっかくの剣の腕も宝の持ち腐れ。
もっぱら魚をさばいたり、薪を割るのに役立っているが、そんな暮らしも案外悪くない。
けれどもある日のこと。
自宅兼道場の前にて倒れている子どもを拾ったことから、奇妙な縁が動きだす。
脇差しの付喪神を助けたことから、世にも奇妙な仇討ち騒動に関わることになった藤士郎。
こんこんちきちき、こんちきちん。
家内安全、無病息災、心願成就にて妖縁奇縁が来来。
巻き起こる騒動の数々。
これを解決するために奔走する狐侍の奇々怪々なお江戸物語。
文字数 907,734
最終更新日 2023.09.02
登録日 2022.05.31
高校二年の大森孝司が目覚めると隣に男が寝ていた。まさか男と初体験してしまったのでは!?と動揺していると、男は目の前で猫になった。
猫が男の姿に化けていたのだ。
猫が化猫だと訴えても家族に信じてもらえないまま学校へ行くと幼馴染みの内藤秀介から彼女が出来たと告げられる。
彼女を紹介してもらうために中央公園に向かうと桜の木の上で化物が人を喰っていた。
そして孝司達も化物に捕まり喰われそうになったところを秀介の彼女に助けられる。
秀介の彼女、武蔵野綾は孝司と同い年くらいに見えた。
だが綾は10年前に失踪した孝司の祖母だと告げられる。
化猫は家に住み着いてしまい、家族がいつ食い殺されるかと気が気ではない。
そして秀介の彼女・武蔵野綾は自分の祖母だと言っているが事実なのだろうか?
カクヨム、小説家になろう、noteにも同じものを投稿しています。
カクヨム、noteは1章1話、小説家になろうはここと同じく細切れ版です。
文字数 111,408
最終更新日 2023.10.15
登録日 2023.08.29
高校2年のアキが好きなのは、生まれてからずっと一つ歳上の従姉妹・ハルだけだ。ハルを追いかけるアキ、アキを呼びつけるハル。追う、追いかける。
ハルとアキの母親は一卵性双生児で、似ているようで似ていないところもある。
「いとこ同士は結婚できるけど、ハルとアキの結婚は血が濃すぎるかもね」
アキの心は毎日の中でハルを想って揺れる。
奔放なハルはアキを翻弄し続ける。
いつもアキを突然呼びつけるハルには、実は他人には言えない苦しい秘密があり⋯⋯。
まだ本物の恋を知らないハルとアキの、人を好きになる、過程を描きました。滑らかな切なさをお求めの方にお勧めします。
文字数 138,710
最終更新日 2024.05.28
登録日 2024.04.10
偉大な魔術使いであった父親のもとに生まれ、ほとんど無限ともされる膨大な魔力量を持つユノ。しかし、順風満帆だったその人生は魔物狂奔(スタンピード)によって、8歳のときに壊された。魔物により弟を亡くし、母親は魔に侵されて二週間も経たず亡くなった。しかも父親は母親が床に臥せった翌日には家を出て行方をくらましてしまった。
しかしその間も、ずっと隣にグランがいた。グランは、魔物を怖がるユノを守れるように騎士団に入隊し、ユノが母親の残した手紙を読んで泣いてしまう夜もそばにいてくれた。
そして二人が成人したその日。母からの手紙に書いてあった「父へ、この指輪を返してください」という最後の願いを叶えるべく、ユノは生まれ育った町を出て父親に会いに行くことに。その話を打ち明けると、グランが「お前の命を預かる」と、旅についてきてくれるという。
ユノとグランが旅の最後に見る景色は──。
文字数 18,074
最終更新日 2024.12.03
登録日 2024.10.31
独り暮らしの中村は、毎朝「Have A Wonderful Time」と刻まれた真空マグカップでカフェオーレを飲む日課を持っている。このマグカップは、3年前に会社の上司である佐伯麻衣子から、誕生日プレゼントのお返しとしてもらった大切な品だ。
既婚者で二児の母である佐伯への秘めた想いを抱える中村。彼が彼女の誕生日に贈ったルビーのペンダントへのお返しとして、彼女は中村が毎朝コーヒーを飲む習慣を覚えていて、この真空マグカップを選んでくれた。
昨年、佐伯は本社への異動が決まり、送別会の日に中村のデスクを訪れ、マグカップの使用を確認する。その後も中村は社内報で彼女の活躍を追い続けている。
マグカップは中村にとって、叶わない恋心の象徴であり、同時に前を向いて生きていく勇気を与えてくれる存在となっている。毎朝の儀式のように、このマグカップでカフェオーレを飲みながら、佐伯の幸せを願い、自分の想いを静かに受け入れている。
届かない愛を知りながらも、その想いを大切に持ち続けることで、人生の豊かさを見出していく―それが、この物語の本質である。
文字数 2,347
最終更新日 2025.02.24
登録日 2025.02.24
【あらすじ】
神々の大戦《ラグナロク》にて、神は肉体を失い、亜人界・魔界そして人間界が創られた。
人間は魔法を駆使し発展を遂げていったが、争いが無くなることはなかった。
そして、剣を手にした人間同士の争いは熾烈を極め、ついには全世界を巻き込む大戦へと発展していった。
魔法大戦より時が経ち機械技術が発達しつつある今日、腐街《スラム》に住む少年レイヴはひょんなことから亜人の猫人《ワーキャット》ミィと旅に出ることになった。
なんでも捕らわれの母を助け出す為だと話し、道中出会った仲間達の協力もあり、再会を果たすことが出来た。
しかし、ようやく助け出すも衰弱しきっていた母親は、ミィの腕の中で静かに息を引き取った。
予言者と呼ばれる集団の一人により人体実験をさせられ、更には世界を裏で操る彼等に怒りを感じたレイヴとミィは、彼等を止める為の手段として何でも屋『猫耳バスターズ』を立ち上げたのだった。
二度と悲劇を繰り返さない為に、レイヴとミィは
新たな旅へと足を向けたのだった。
注※
本文章は小説を読んだことのない方の為と横書き読みに慣れていない方の為に、あえて改行をしたりして文字同士がかさばらないようにしてあります。
慣れている方は読みにくいかも知れませんがご了承下さい。
文字数 69,411
最終更新日 2020.09.02
登録日 2018.08.26
これは『悪役令嬢を愛した転生者の母』に出てくる娘、リリーが学園に入る少し前の小話になります。
思春期になり周りのお友達が色だ恋だと騒ぐ中、いつも話題に上がるのは両親の話。
そんな両親の話を聞きすぎてウンザリしてしまっているリリー。
そんなリリーの心情のお話。
文字数 1,820
最終更新日 2024.04.01
登録日 2024.04.01
気に入らないやつは棍棒でぶんなぐるアレルは異世界転生者。
アレルは15歳の頃、12歳の妹が聖女候補に選ばれたため、護衛として魔族討伐の聖戦に同行することとなる。
だが、その真の目的は、報奨金で愛する母(精神年齢が近いからしょうがないよね)と結婚、もしくはふたりでの生活を手に入れるためだ。
アレルが習得するスキルは、X。正式名称Xitter(旧トゥイッター)。
スマホのような板を手に出現させて、短文投稿コミュニケーションをする能力だ。
最初は無能あつかいされるが、Xは他人の思考を盗み見るチート級能力だった。
しかも、魔王とか、伝説の勇者とか、最強ドラゴンとか、「他人のスキルに介入できるような」超越者たちと相互フォローになってしまい、仲良くなってしまう。
強すぎて孤独な暇人たちは、どこかからアレルを見ているらしく、少し困っただけでも「力がほしいか?」「力をかしてやる」などと脳内に語りかけてくる。
倒すべき魔王とはもう仲がいいから倒す必要はないし、超越者達は弄ってくるし、果たしてアレルの旅はどうなるのだろうか――。
とりあえず、気に入らないやつは棍棒でぶちのめして旅を続けるのであった。
文字数 249,483
最終更新日 2025.07.13
登録日 2025.04.04
