「れも」の検索結果
全体で2,982件見つかりました。
精霊と共に生きる世界、ファルトアース。その世界を守護する女神は、怒りに震えていた。基本的に世界に大きく干渉することが出来ない女神は、自分の世界に存在する生命達の助けになるよう精霊を創って遣わした。その精霊たちを人間が不当に狩り、従え、数を減らし均衡が崩れ始めたのである。安定を図るために投入した神子は人間に保護されたかと思えば政治利用され飼い殺しにされ絶望の中で亡くなった。それも1度や2度ではない。4回も!それまで無策で神子達を放り出して来た訳では無いし、神子を絶望の縁に落とした人間・国には神達のルールに触れない程度の神罰を下した。そして5回目の今回は何としても神子は幸福の中で生きてもらわねばならない。上がり下がりしてきた世界の均衡が、いよいよ瀬戸際というところまで来てしまったのだ。今回の神子を最後に均衡を安定させ、そして今後は神子システムは絶対に撤廃する!鼻息荒く女神は他の神を巻き込んで選びに選びぬいた最後の神子を召喚した。
文字数 11,224
最終更新日 2026.01.30
登録日 2022.05.13
幽霊なんて僕に見えるわけない。でも幽霊からは僕が見えるという。それも大人気、寄ってたかって取り巻いてるんだ。
幽霊が見えるあの娘はそう言ってた。 あいつ、黒石御影(くろいし・みかげ)が。
――同級の少女に「幽霊がとり憑いてる」なんて言われたことから、とんでもない運命を背負い込むことになる高校生が主人公のラブコメ(死語だ)です。
文字数 14,880
最終更新日 2017.07.25
登録日 2017.07.25
幼い頃から、不思議と炎を操ることのできたアルフレア。
両親を亡くし、小さな町の宿屋で働いていたアルフレアは、ある日、赤くキレイな欠片を持った年若い男性の旅人に出会う。
――それ、わたしの鱗!
ガラスでも、宝石でもない。それは、紛れもなく前世の自分の失くした鱗!
普通、火竜が死んだら、鱗もなにも、塵となって消えるのに。
どうして残ってるの? どうしてソイツが持ってるの?
ってか、わたしの前世、「火竜」だったの?
突然のように押し寄せてきた前世の記憶。
洞窟の奥で、ヒッソリと暮らしていたのに。なにもしていないのに「討伐」にやってきた人間。長きに渡った死闘の末、倒れたアルフレアは首を斬られて死んだ。
そして生まれ変わった今。火竜はおろか、魔獣も魔法も残っていない世界。そんなものは、古老の話すおとぎ話。
鱗を、「お守り」と言って持っていた青年、リジェン。彼は、炎を生み出せるけど、制御できないアルフレアに、王都に来ないかと誘う。王都には、まだ魔法を研究している機関があり、そこでなら、炎を操る術を学べるという。
炎のことは制御できるに越したことはないけど。それより気になるリジェンの鱗。
鱗を取り戻したい? 今更取り戻してどうするの?
悩みながらも、リジェンの意見に乗る、アルフレア。
しかし。どうやら彼は、火竜だった前世のアルフレアを殺した冒険者が前世だったみたいで。その上、この国の王子だったみたいで。
同じ運命は辿りたくない! 前世の因縁なんて無かったことにしたい!
けれど、鱗も彼も気になって。
前世が火竜だったアルフレアと、かつて彼女を殺した冒険者だったリジェンの、「現世こそ、違うルートを模索します!」物語。
文字数 77,834
最終更新日 2025.09.21
登録日 2025.08.31
父がいなくなったのは、梅雨入り直後の朝だった。
置きっぱなしの財布と、冷蔵庫に残った昨夜のビールの空き缶。
争った形跡はないのに、家の中の空気だけが妙に冷たい。
母は「そのうち帰ってくるわ」と言い、妹は父の話題になると露骨に顔をしかめる。
家族の反応が、失踪した父よりよほど不可解だった。
違和感を抱えたまま数日が過ぎた頃、物置の奥から古びた封筒が見つかる。
日付は十年前。まだ幼かった私は、その頃の記憶が曖昧だが、
妹は封筒を見るなり怯えたように手を払いのけた。
封筒の中身は、父が書いたと思われる手紙の束。
どれも筆跡が不自然に揺れていて、読むほどに胸がざわつく。
書かれていたのは、十年前の「ある事故」について――誰かを庇うような、言い訳とも懺悔ともつかない言葉。
やがて隣人の老女は、私を見るなり「また隠す気なの?」とつぶやく。
母は目を逸らし、妹はますます頑なになっていく。
調べていくうちに、十年前の事故の“真相”は家族それぞれの中で形を変えていることが分かった。
妹は父を犯人だと信じ、母は自分が加害者だと罪悪感を抱え、
父はその両方を背負うようにして精神をすり減らしていた。
つまり、誰も犯罪者ではないのに、誰も無実ではなかった。
失踪の理由は、父が真犯人扱いされることで、家族に真実が暴かれるのを防ぎたかったから。
罪をかぶるために逃げたのではなく、
「自分が犯人だと家族に思わせるために」
自分から姿を消したのだ。
しかし、父が守ろうとした家族は、父がいなくなって初めて、
互いが抱えてきた“別々の罪”を知る。
真相が明らかになったとき、静かだった家はようやく音を取り戻す。
けれどそこにはもう、父の居場所はなかった。
文字数 970
最終更新日 2025.12.06
登録日 2025.12.06
「み、みんな……私の歌をきけぇ!」
高校二年生の井伊谷(いいのや)雲母(きらら)は歌が好きだった。
彼女は趣味で歌ってみたなる動画を度々公開していたが、ある程度の評価を得てはいても、どれも再生数があまり伸びず落ち込んでいた。
ところが気付いたらいきなり森の中に!
実は雲母は異世界に転移してしまっていたのだ。
森の中を彷徨い続けると、落ち武者ならぬ落ち騎士と出会い、そのまま流れで共に行動することに!?
しかもその騎士・グラジオスは歌好きだったもんで、2人は意気投合。
あっちに行っては歌い、こっちに行っても歌って色んな問題を解決しちゃう!!
とにかくなんでも歌で解決する癖がついてしまった雲母が異世界でアニソンを歌いまくって、自分を貫き通しちゃう。
そんな異世界チート無双成り上がりストーリー! はじまるよ♪
※なお、著作権上、歌詞は一切出てきません。
調べたところによりますと、タイトルには著作権がかかっていないため、使わさせていただきます。
また、ダッダ。ダダダッ。ダ。ダダダッ。ダ。(Stand by meのリズム)のような擬音や聴音等で表すのもセーフとのことです。(さよならピアノソナタで実際に使用されています)
よろしくお願いいたします。
カクヨム・ノベルアップ・小説家になろうにも投稿しております
文字数 449,077
最終更新日 2020.04.08
登録日 2020.01.05
主人公の佳奈は、ぼんやりと数年前に出逢った彼との記憶に想いを馳せていた。
結ばれないからこそ、想い続けられる愛は存在する。
────あらすじ
主人公の佳奈は、以前好きだった一志と再会する。しかし、彼は佳奈を振って他の女性を選んだ男。思い出の中だからこそ、一志を好きでいられたのだ。再会を果たした彼に、当時の事情を聞いた佳奈は自分が一志の想いを遂げる道具にされたことを知り、一気に気持ちが冷めてしまう。
しかし、一志は悪びれもせず佳奈に求愛してくる。あまりのしつこさに、しぶしぶ付き合いをOKするが、佳奈は毎日毎日”早く一志が自分に飽きてくれたらいいのに”と願っていた。
佳奈にとっては性を搾取され、心を蝕まれる日々。
地獄のような毎日を送っていった佳奈だったが、少しでも生活を変えたいと、あるサークルに所属することを決める。他の者と交流を持てば少しは、一志の相手をする時間を減らせるのではないかと考えたからだ。一志は嫉妬深い男、浮気を疑われるのが面倒だった佳奈は、彼も誘ってサークルへ参加することとなる。
そして、そこで佳奈は運命的な出会いを果たす。まるで、理想そのものの彼と出逢うことになるのだった。
文字数 30,968
最終更新日 2022.09.08
登録日 2021.11.08
風俗嬢が大統領になって、龍と一緒に世の中の闇と闘うお話です。
YouTubeを見てたら、かものはしプロジェクトのCMが流れて、日本ってこんなに豊になったはずなのに、お金のために身を落とさなきゃいけない(古い言い方で)婦女子がいなくならないのはなんでだろう? それに大昔から現代までなくならないし、なんで? と考えてたら、なんか書いてみようと思いつきまして。
でも、湿っぽいのとか、悲劇っぽいのはやだなあと考えてたら、このお話のあらすじが浮かんできました。
書いてるうちに暴走して、途中でつじつまが合わなくなったり、展開が無理やりだったりしてるかもしれませんが、それも間違い探しとして楽しんでいただけたら嬉しいです。
もし、収益化できたら、かものはしプロジェクトにも寄付したいです。
風俗嬢のお話なので、シーンや台詞に青少年向けじゃない部分があるため、一応R18にしておりますが、ご期待されている(?)ようなシーンはあまりないので、そちらを期待されるとがっかりされるかもしれません。
文字数 38,702
最終更新日 2023.09.13
登録日 2023.08.04
料理が上手になりたい高校生・愛野ひな。
父子家庭で育ち、はじめて作った料理に「おいしい」と笑ってくれた父の顔が嬉しくて――料理は彼女にとって、夢への第一歩になった。
そんなひなが出会ったのは、黒髪のイケメン料理人・鷹野ヒロト。
明るくて人懐っこいけれど、どこか寂しさを隠した19歳。
彼に料理を教わるようになり、ひなの毎日は少しずつ彩られていく。
笑うと花のように輝くひな。
「俺だけを見てほしい」と心の奥で願うヒロト。
――すれ違って、じれじれして、でも想いは止められない。
料理を通じて紡がれる、可愛くてちょっと切ない両片思いの物語。
文字数 10,010
最終更新日 2025.08.25
登録日 2025.08.25
4年間、なんの助けもなくスラムで生きてきた名もなき少女。その命も途絶えそうになった時、少女は青年に助けてもらった。青年を見た時、少女は思い出す。この人は前世でやった乙女ゲームの登場人物だ、と。
前世の記憶を辿ると、自分はまさかの悪役令嬢であり、ヒロインの双子の姉のティファニア!?それってハッピーエンドもバッドエンドも悪役令嬢は死ぬよね?
前世では後悔して死んだのだから、今世では後悔なく生きぬきたい!!
じゃあ、まずは前世知識でお金を貯めてスラムを救おう!!
ん?攻略者とはどうするかって?もちろんそれも対策しますよ。なんせ、あんな性格の悪そうな女に渡せませんからね。
なろうでも同じ作品を公開しています。
文字数 335,226
最終更新日 2018.07.25
登録日 2016.05.02
バイト終わりに着替え中だった大学生の智也は、突然謎の光に包まれた。目が覚めると、そこはまぎれもなく異世界…「ズボンは召喚してくれなかったんすね」なぜか、苦手な後輩・拓海も一緒!よりにもよって拓海と!?しかも拓海と身体を交えることが元の世界へ戻る条件で…
※毎週 月・水・金曜の20時に投稿予定です。
※※カクヨムでも投稿しています。
文字数 72,334
最終更新日 2023.04.07
登録日 2023.03.10
恵比寿海人(えびすかいと)の前に広がっていたのは見慣れた太平洋の青い故郷の海ではなく毒々しい青紫の海だった。
あり得ない海の色に絶句しつつも、現実逃避に愛用の竿を使い釣りを始めると、掛かったのは予想外の大物で……
美しい女性のあられもない姿に、輝くウロコと美麗な尾ビレ。
それはまごうことなき『人魚』であった。
獲ったはいいが食べられるかも分からないため港を探して情報収集してみると、海を汚す人族と海を守りたい人魚、魚人族が争っていることを知る。
大型モンスターを釣って食べることで強化されるチート『海神の愛し子』とバットチート『陸神の忌み子』と言う相反する能力に翻弄されつつも、愛する海と『人魚姫(嫁)』を守るためおっちゃん漁師は立ち上がる!
異世界とかした未来で大漁旗をはためかせ、目指せまったり釣りライフ!
文字数 56,809
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.11.16
陽の光を浴びて桃色に輝く柔らかな髪。鮮やかな青色の瞳で、ちょっと童顔。
それが僕。
この世界が乙女ゲームやBLゲームだったら、きっと主人公だよね。
だけど、ここは……ざまぁ系のノベルゲーム世界。それも、逆ざまぁ。
僕は断罪される側だ。
まるで物語の主人公のように振る舞って、王子を始めとした大勢の男性をたぶらかして好き放題した挙句に、最後は大逆転される……いわゆる、逆ざまぁをされる側。
途中の役割や展開は違っても、最終的に僕が立つサイドはいつも同じ。
神様、どうやったら、僕は平穏に過ごせますか?
※ ※ ※ ※ ※ ※
ちょっと不憫系の主人公が、抵抗したり挫けたりを繰り返しながら、いつかは平穏に暮らせることを目指す物語です。
男性妊娠の描写があります。
誤字脱字等があればお知らせください。
必要なタグがあれば付け足して行きます。
総文字数が多くなったので短編→長編に変更しました。
文字数 179,745
最終更新日 2023.12.07
登録日 2022.10.31