「人」の検索結果
全体で145,034件見つかりました。
この学園の恋の八割は、私の手紙で動いています。
書いているのは私です。渡すのはお客さんです。届いた恋が実っても、私の名前はどこにも出ません。手間賃は銀貨一枚。西棟三階の空き教室で、放課後だけ開いています。
顔を覚えてもらえない、という取り柄がありました。だから代筆屋ができます。
私が守りたい人がひとりだけいます。セシリア様。あの方には、破滅の夜が来ることになっています。私はまだ一度も口をきいたことがありません。すれ違うだけです。
止めるつもりはありません。ただ、来ないことにするだけです。
そのために、手紙を書きます。書かないこともします。順番を変えます。噂を一本だけ流します。
けれど、私の書いた紙が知らない人の手に渡り、私の合図を知っている誰かが現れ、私の名前を騙る売り物が出回りはじめて――
代筆屋は、自分の字から逃げられません。
文字数 73,228
最終更新日 2026.08.02
登録日 2026.07.20
* R18シリアスです。
* タグの確認お願いします! 苦手な方はご自衛ください。
* センシティブな内容を含みます。
不妊治療中に夫に浮気され、失意のまま異世界へ。
見知らぬ男のもとで私は癒される。
残された夫はどうなったのだろう。
* コメント欄はややネタバレ感があるかもしれないものも解放しております。すみません、お気をつけくださいませ。
* Rシーンには*マークついてます。
* 10000字程度のため、設定ざっくりです。各話の文字数にばらつきがあります。
* ざまぁは、普段『その先はご想像にお任せします』なんですが、今回はその先を頑張って書いてみました。
* 不穏なタグはほぼ4話目に集中しており、読まなくても話がわかるようになっております。
* かわいいとかほっこりとか無縁です。主役2人の話は甘めですが、とにかく4話目の閲覧にはご注意下さい。お読みくださる方に向けたタイトルではありませんので……。
* 表紙はCanvaさまで作成した画像を使用しております。
文字数 11,462
最終更新日 2020.07.26
登録日 2020.07.24
前世で好きだった漫画「運命のステラ」の中に転生していた主人公。
悪役令嬢ヒューデリカとして転生した主人公は嘘つきヒロインに冤罪をかけられるが証拠はばっちり確保!
しかしその証拠を提示することを国王が制止。わざと追放されることに。
国王に頼まれた密命を果たすため、訪れた辺境の地である騎士に出会う。
ざまぁものですがラブロマンスのほうに重きを置いています。
毎日更新中です。手元で既に完結済み。残酷な描写は怪我をするシーンがあるため入れています。
文字数 45,342
最終更新日 2025.09.18
登録日 2025.09.08
公爵令嬢セシリアは《王妃の条件》を何一つ守らなかった。
16のある日、セシリアは婚約者のレイアルドに「醜悪だ」と言われる。そしてレイアルドはセシリアとの婚約を無に帰し、子爵令嬢のエミリアと婚約を結び直すと告げた。
「龍神の贄としてセシリア。きみが選ばれた」
レイアルドは人柱にセシリアが選ばれたと言う。しかしそれはただ単純に、セシリアを厄介払いする為であった。龍神の贄の儀式のため、セシリアは真冬の冷たい湖の中にひとり飛び込み、凄まじい痛みと凍えを知る。
痛みの中、セシリアが思うのは今までの後悔と、酷い悔しさだった。
(やり直せるものならば、やり直したいーーー)
そう願ったセシリアは、痛みのあまり意識を失ってしまう。そして、目を覚ますとそこは自室でーーー。
これは屑で惰性な人生を歩んでいたセシリアが、何の因果か10歳に戻り、死なないために真っ当な人間になろうとするお話です。
文字数 10,870
最終更新日 2021.02.06
登録日 2021.02.05
新社会人としてドキドキワクワクな日々を夢見てた。
バリバリ仕事をする自分、楽しい大人の恋愛をする自分。
だけど現実は程遠く。
日々上司に赤ペンでチェックを入れられて再提出を余儀なくされる書類、明らかに不出来な新人。
流行にのり、話題はチェックして、いつどこで何があってもいいように日々完璧に仕上げてるつもりなのに、
現実は全く何も起こらず。
同期の男の子西村君にも先輩達にも私の努力は全く響いてない。
そっちも残念な新人のまま。
ねえ、なんで?
愛内里菜 そろそろ自分に自信がなくなりました。
こんなはずじゃなかったのに・・・・。
文字数 87,637
最終更新日 2019.02.08
登録日 2019.01.21
過保護すぎる神獣王に育てられた箱入り息子(ノンケ)に、美貌の冷血漢王子が一目惚れするお話。森の中で育てられた神獣のイレーヌ(人型)は、言葉も価値観も分からないまま、いきなり人間の世界(しかも王城)に放り込まれる。
※「ムーンライトノベルズ」サイトにも転載。
文字数 56,479
最終更新日 2021.11.06
登録日 2019.07.08
【完結】
支倉千織25歳。
起きると、知らない部屋、知らないベッドの上にいた。
昨日は強いお酒を飲んでしまい、お酒を飲んでからの記憶が全くない。
ここはどこだろうと考えていると、隣で何かが動いた。
大きくて、ごつごつして、人の形のものがベッドの中、千織の左側にいる。
もしかして男?
驚いて確かめてみると、千織の身体には無数の鬱血痕が残されていた。
10時間前までは、千織は確かに処女だった。
でも、今は……?
あまりの驚きに、相手の顔も見ずに逃げ出してきてしまった。
あれは誰だったのか……。
同僚?お隣さん?まさか……あなただったなんて。
隣に寝ていた謎の男Xの正体を探れ!
(ムーンライトノベルズにも掲載しています)
文字数 92,014
最終更新日 2020.04.10
登録日 2020.03.23
伯爵令嬢であるリズエラは、使用人の中でも執事の俺にだけ強く当たる。周りから見れば、俺がいじめられているようにしか見えないだろう。だが、俺はそんな職場環境に不満などなかった。俺だけが知っているリズエラの本当の姿。ご主人様である俺と、マゾ肉奴隷であるリズエラの本当の関係。
ノクターンノベルズにも投稿しています。
文字数 7,330
最終更新日 2021.10.04
登録日 2021.10.04
タイトルそのまんまです。ご主人様が子猫ちゃんを視姦したいんです。
全部で3パターンあります。
Aが「上手にできました」の人たちで、
Bが「こんな筈じゃなかった」の人たちで、
Cが「思ってたんと違う」の人たちです。
敬語がいい加減ですが、わたしの育ちが粗野なので仕方ないのです、大目に見てください(*´艸`*)
文字数 16,029
最終更新日 2021.12.04
登録日 2021.11.23
傾向:
有能ドS退魔師攻め×純粋おバカ悪魔受け
傾向: 隷属、尻尾責め、乳首責め、焦らし、前立腺責め、感度操作
悪魔のリュスは、年に一度人里に降りるサウィン祭に退魔師の枢機卿、ユジン・デザニュエルと無理矢理主従契約を交わさせられた。その結果次のヴァルプルギスの夜まで彼の下僕として地上の悪魔が起こす騒ぎを鎮める手伝いをさせられることになる。
リュスを従僕にしたユジンは教皇の隠し子で貴族の血筋を持つ教会屈指のエリートだけどリュスには素直になれず意地悪ばかり。
でも純粋でおバカなリュスに何だかんだ絆されていくのだった。
人の世界で活動するためにユジンのアレやコレやが無いとダメな体にされたリュスは果たして快楽に打ち勝ち無事にまた闇の世界に帰れるのか!?(ダメそう)
※あほエロ50%、ストーリー50%くらいです。
第10回BL小説大賞エントリーしてます。
励みになるので気に入って頂けたら11月中に☆、コメント、投票お願いします ↜( • ω•)Ψ
文字数 75,872
最終更新日 2023.04.24
登録日 2022.10.31
i) 登場人物の紹介
エア(24)――旧・霧河第二中学校の臨時管理人。まだ壊れていない物、終わっていない関係、負けていない挑戦にまで「生前葬」をする女。落ち着いた顔で白い小鐘を鳴らし、紫色のチョークで終了予定日を書く。
アルテュール(27)――町役場の施設管理係。エアの奇行を止める常識人だが、やがて彼女の言葉を現実的な方法へ変える相棒になる。
イル(31)――エアの姉で歌手兼音響編集者。母の死に関わる秘密を抱える。
アドオン(34)――設備保守担当。儀式も偶然への意味づけも嫌う現実主義者。
エスア(30)――図書館司書。エアの奇妙な行動の奥にある喪失感を理解する。
トゥバ(22)――「前世は美少年」と信じる古着店員。エア以上に予測不能。
メディネ(29)――社会人ラグビー部主将。「傷つく前に終わらせる」エアの価値観を真正面から揺さぶる。
ii) あらすじ
解体まで三十六日となった旧校舎で、エアは千四百十二点の備品と校舎そのものを、生きているうちに弔おうとしていた。
自動販売機、机、ラグビー部、初デート、姉の紫のルージュ――彼女は「急な別れに傷つかないため」と、何でも先回りして終わらせようとする。
だが善意の葬式は、他人の現在や選択する権利まで奪ってしまう。仲間が離れ、一人になったエアは、自分の異常な準備癖が十四年前に亡くなった母への罪悪感から生まれたものだと向き合い始める。
やがて壊れた録音機から、母の最後の声がよみがえる。母は約束を破ったのではない。増水した道で子供たちを救っていた。
「別れを準備すること」と「今いる人を愛すること」は同じなのか。
校舎解体の日、いつも先にさよならを言ってきたエアが、生まれて初めて“終わりを決めない”選択をする。
文字数 3,103
最終更新日 2026.08.15
登録日 2026.08.15
壁穴奴隷シリーズのスピンオフ。
本編読んでいなくても問題ありません。
壁穴奴隷No.18で登場するアレク(攻)に恋心を伝えることなく失恋した騎士団所属、筋肉ムキムキのベアック(受)のお話。
失恋して落ち込んでたら、小悪魔系細マッチョにつけこまれ、美味しく食べられちゃった話(お尻は自己開発済)
恋愛に不慣れな主人公が、攻のペースに翻弄され、理解が追いつかないまま、あわあわしながら服従していきます。
身体から先に恋を知るマッチョ。
小悪魔系細マッチョ・美形(攻)×ガチムチ・平凡(受)
世界観は壁穴シリーズと同じですが、こちらは壁穴ありません。
文字数 14,423
最終更新日 2023.08.18
登録日 2023.08.17
幼い頃からの婚約者とお出掛けすると必ず彼の義姉が付いてきた。
でも、そろそろ姉から卒業して欲しい私は
「そろそろお義姉様から離れて、一人立ちしたら」
すると彼は
「義姉と一緒に婿に行く事にしたんだ」
とんでもないことを事を言う彼に私は愛想がつきた。
さて、どうやって別れようかな?
文字数 4,599
最終更新日 2021.03.26
登録日 2021.03.20
❝絶対、絶対、絶対に言えない秘密…
それは僕が、彼の元婚約者だということ……❞
辺境のそのまた更に片隅で。
ジーン・ロウズことアシュリー・ジーン・ホリングワースは契約してる精霊達とひっそり元気に暮らしてた。
家門とは自主的追放状態の自称世捨て人として。
おつかい精霊経由で再三に渡り『帰って来い』と家から来る連絡を全て無視し。
八年前の『なりすまし婚約破棄事件』で、ジーンは人と接するのが怖くなってしまった。
もう当時の傷はだいぶ癒えたと思うが悠々自適の生活を知ってしまった今、あの堅苦しい貴族の暮らしに戻りたくなくなってるというのが紛れもない本音だったりするが。
このまま辺境の地でひっそり(?)目立たず(??)一生生きていこうと決意していた…そんなある日、赴任してきたばかりの辺境騎士団副団長補佐をついお節介で魔獣から助けたことで、何故か一目惚れされてしまった。
平和だったジーンの人生に、ストーカー一歩手前(ほぼアウト)の熱烈猛アタックという余計な波風が添えられた日々の始まりだった。
その相手、ウィルフレッド・ナイトレイ侯爵子息は、結果として現在のジーンの交際相手で、実は八年前、唐突かつ一方的に婚約破棄を手紙で突き付けてきた相手…でもあった。
「好きだ、愛してる、ジーン」
(あああああ…||| 僕が押し負けたばっかりに…|||⤵)
愛を囁かれるたび心苦しくなるジーン。
そしてちょっぴり恨めしくも思ってしまうジーン。
(どうにか早く僕のこと嫌いになるか飽きてもらうかして、別れないと…!)
約一名による、約一名のみの、約一名のためだけの、負けられない戦い(?)は…恋人となった一年前から静かにジーンの中で幕を開けていた………
一目惚れして溺愛してる相手が元婚約者だと知らない攻め×嫌われて婚約破棄された元婚約者だと言い出せない受け
文字数 18,515
最終更新日 2026.06.19
登録日 2026.05.23
治世は良く、民も国も栄える一国の騎士団長・ギルベルト。
年はとうに30を過ぎ、年齢の上ではおじさんに分類される年齢だった。だが日ごろの鍛錬を欠かさないせいか、その肉体は未だに健在。国一番の肉体にして、頼れる騎士団長として名を馳せていた。国全体からの信頼も厚く、実直真面目な人物。
色恋の噂は無く、仕事一筋の真面目な男。そんなギルベルトに長年好意を抱く人物がいて……?
「好きだよ、ギルベルト」
「アーサー様……」
何を隠そう、この国の王子。アーサーだ。長年告白されては断られていたアーサーだったが、長年の思いが実を結び。まぁ、色々とあったわけだが、それは割愛ということで。
「……ぉ。お慕いしております」
「ギルベルト……!」
長年の恋が叶ったアーサーと、そんな彼の前に人には言えない関係の頃から着ている女性物のワンピース姿で現れたギルベルト。そんな二人がこれから行うことなど一つしか無く……。
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という感じの、【王子×おっさん騎士団長】のBLです
前作(完結済み)「【完結・BL】王子は騎士団長と結婚したい!【王子×騎士団長】」の両想いになって、軽くベッドでイチャイチャするだけの読み切りです。こちら単品でもお読み頂けるかと思います。
お気軽にコメントなど頂けると嬉しいです(^^)
■表紙画像、お借りしました
文字数 55,555
最終更新日 2025.01.20
登録日 2024.12.07
⭐️第五話以降はKindle電子書籍にてお愉しみください。
私が愛した、身も心も捧げたその人は……父でした。
忌まわしく、美しく、卑猥な、切なく哀しい、狂おしいほどの、純愛。
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私は母子家庭で育った。
物心がついた頃から母と私の二人だけの生活。
質素だけれど、それが当然だと思っていた。
そんなある日、母が私にこう言ったのだ。
「お父さんに会いに行きない。お父さんの言うことを聞くのよ」
初めて会った父は優しかった。
けれど……。
父を娘は、やがて禁断の愛に溺れていく。
※他サイトでも同時公開中
文字数 7,412
最終更新日 2024.12.12
登録日 2024.12.12