「許」の検索結果
全体で5,911件見つかりました。
「イザベラ。君との婚約破棄を、ここに宣言する!」
「かしこまりました」
「君も俺のことを想ってくれているのは知っているが、子爵令嬢ではこの俺に釣り合わな……えっ?」
宮殿のダンスパーティーで婚約破棄を宣言された私――イザベラ・フランクリン。
子爵家の令嬢である私がなぜ彼の婚約者だったのか……答えは簡単。
私が『聖獣の乙女』だったからだ。
おめでとうございます、ディラン殿下。
あなたは明日から王太子ではありません。
この国から去り、私は新しい人生を始めます。
たくさんの人と関わる、そんな人生を――……
これは婚約破棄された私が、国から去ってたくさんの幸せを掴む物語。
※短編『婚約破棄されたユニコーンの乙女は、神殿に向かいます』を改題&いくつかの設定を調整した長編版です。
※短編版は残していいと許可をいただいています。
文字数 134,411
最終更新日 2026.07.19
登録日 2026.04.17
水不足に喘ぐ貧困侯爵家の次女エリルシアは、父親からの手紙で王都に向かう。
王子の婚約者選定に関して、白羽の矢が立ったのだが、どうやらその王子には恋人がいる…らしい?
つまりエリルシアが悪役令嬢ポジなのか!?
そんな役どころなんて御免被りたいが、王サマからの提案が魅力的過ぎて、王宮滞在を了承してしまう。
報酬に目が眩んだエリルシアだが、無事王宮を脱出出来るのか。
王子サマと恋人(もしかしてヒロイン?)の未来はどうなるのか。
2025年10月06日、初HOTランキング入りです! 本当にありがとうございます!!(2位だなんて……いやいや、ありえないと言うか…本気で夢でも見ているのではないでしょーか……)
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※小説家になろう様にも掲載させていただいています。
※作者創作の世界観です。史実等とは合致しない部分、異なる部分が多数あります。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体等とは一切関係がありません。
※実際に用いられる事のない表現や造語が出てきますが、御容赦ください。
※リアル都合等により不定期、且つまったり進行となっております。
※上記同理由で、予告等なしに更新停滞する事もあります。
※まだまだ至らなかったり稚拙だったりしますが、生暖かくお許しいただければ幸いです。
※御都合主義がそこかしに顔出しします。設定が掌ドリルにならないように気を付けていますが、もし大ボケしてたらお許しください。
※誤字脱字等々、標準てんこ盛り搭載となっている作者です。気づけば適宜修正等していきます…御迷惑おかけしますが、お許しください。
文字数 254,615
最終更新日 2025.12.17
登録日 2025.09.20
伯爵令息サディアスはメイドのリディと恋に落ちた。
婚約者であった伯爵令嬢フェルネは無残にも婚約を解消されてしまう。
「僕はリディと真実の愛を貫く。誰にも邪魔はさせない!」
サディアスの両親エヴァンズ伯爵夫妻は激怒し、息子を勘当、追放する。
それもそのはずで、フェルネは王家の血を引く名門貴族パートランド伯爵家の一人娘だった。
サディアスからの一方的な婚約解消は決して許されない裏切りだったのだ。
一ヶ月後、愛を信じないフェルネに新たな求婚者が現れる。
若きバラクロフ侯爵レジナルド。
「あら、あなたも真実の愛を実らせようって仰いますの?」
フェルネの曾祖母シャーリンとレジナルドの祖父アルフォンス卿には悲恋の歴史がある。
「子孫の我々が結婚しようと関係ない。聡明な妻が欲しいだけだ」
互いに塩対応だったはずが、気づくとクーデレ夫婦になっていたフェルネとレジナルド。
その頃、真実の愛を貫いたはずのサディアスは……
(予定より長くなってしまった為、完結に伴い短編→長編に変更しました)
文字数 95,449
最終更新日 2023.01.14
登録日 2022.12.19
王子主催の夜会が開かれた日頭の中に流れ込む記憶があった。
そして、前世を思い出した主人公はふと考えていたことを実行にうつそうと決心した。
最後をおくる場所を求めて行き着いた先には
基本主人公目線 途中で目線変わる場合あり。
なんでも許せる方向け
作者が読み漁りした結果こういうので書いてみたいかもという理由で自分なり書いた結果
少しでも気に入ってもらえたら嬉しく思います
あーこれどっかみた設定とか似たようなやつあったなーってのをごちゃ混ぜににしてあるだけです
BLですが必要と判断して女性キャラ視点をいれてあります。今後1部女性キャラ視点があります。
主人公が受けは確定です
恋愛までいくのに時間かかるかも?
タグも増えたり減ったり 話の進み方次第です
近況報告も参照していただけたら幸いです。
書きなぐりでストーリーがグダグダなためにちょっと前の話読み返して修正かける場合あります。
なろうに加筆修正版連載中です
こちらとちょっと設定違います。
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/3145088/ こちらなろう版修正入です よければどうぞ
文字数 50,832
最終更新日 2026.07.03
登録日 2022.04.26
「俺は君だけのものだ」と言う男と「お前は俺のものになる為に生まれて来た」と言う男――運命の男は二人いた。
「天孫降臨」と同じ頃。葦原中国の人草たちはある「異形」の襲来を受けていた。
高天原の神は「人草の危機は人草で対応せよ」と、その「異形」に対抗する能力を持つ「人草」を地上に送り出した。
彼らは「天津人」と呼ばれ、現在に至るまで絶えず現れる「異形」と戦い続けていた。
神代より何度も訪れる地上の危機――「大災厄」に対抗するために産まれるのが「鞘の処女《おとめ》」。
彼女は同じ天津人のますらお「剣比古《つるぎひこ》」と番い「花鞘比売《はなさやひめ》」となる。
彼女は異形による大災厄に対抗するために「男とセックスして剣を産み与え最強の戦士にする」女である。
約九十年ぶりに現れた「花鞘比売」になる「鞘の処女」――「勝ち気で図太い」美貌の十七歳・高野原茉莉花はその素性を隠し、四人のきょうだい達と仙台市郊外で暮らしていた。
まだ誰ともわからない「剣比古」と番うため、腹を括って処女を守っていた茉莉花だが、思いがけない相手を好きになってしまう。彼は自分と「結ばれることを許されない」男だった。
日に日に異形による被害が深刻さを増す中で、茉莉花が「生まれて来た理由」と長男の真斗が背負っていた「重過ぎる使命と秘密」も明かされて行く。
好きな男と結ばれる。務めも果たす。両方とも絶対に諦めない――現代の献姫が死闘(と書いてロマンス)を繰り広げる「スキャンダラス」な現代伝奇日常ファンタジー。
話の展開は第2章中盤から大きく動き出し、後半からメインである恋愛ミステリーが始まります。
一刻も早く恋愛要素を浴びたい場合は2章から読んでいただいても問題ない構成になってます。
「異能一族」「家と血筋」「王子様とお姫様」「契約結婚」「異種恋愛」「禁断の恋」などがお好きな方に届いたら嬉しいです。
※平凡ヒロインの箔付友人か噛ませ犬になりがちな肉食系強気美人と、俺様やスパダリにヒロインを取られる当て馬枠の幼馴染属性犬系男が好きな人間が書いてます。
※ 「寝取られ」が確定している物騒な展開ですがヒロインは一途で、二人は必ず添い遂げます。
※ 「異能者集団の地方公務員」が「怪異を物理攻撃で倒す」泥臭いファンタジーです。
※この物語はフィクションです。実在の地名施設名等が出て来ますが一切関係ありません。
文字数 266,394
最終更新日 2026.07.26
登録日 2025.09.23
その国の王子と王女は、民草からこう噂されていた。
――暴力王子と気難しい王女と。
六歳の王太子は頻繁に癇癪を起こし暴れ回り、その妹の四歳の王女は誰にも心を開かず、度々使用人を黙殺した。
そんな王子のために後見人についたのは豪胆な騎士団長。
王女に近づいたのは――目的の知れぬ、若き公爵。
後見人たちの尽力が実を結び、王子は日々健やかに成長していく。
誰にも懐かなかった王女は、ただ一人、公爵にのみ心を許した。
王女と公爵、二人の距離はやがて王宮を騒がせる厄介な噂を生む。
――それは、一人の少女の初恋の始まりでもあった。
文字数 131,489
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.06.26
『「愛したことはない」と離婚されたので田舎でパン屋を始めたら、元夫が毎日来て後悔しています』
物語全体のあらすじ
伯爵令嬢だったエマは、若くして実業家のレオンと結婚した。
だが結婚生活は冷え切っていた。
多忙を理由にほとんど屋敷へ帰らない夫。 交わされない会話。 食卓に並ぶ料理にも興味を示されない毎日。
それでもエマは、“良い妻”であろうと努力し続けていた。
だが結婚三年目の冬。
レオンは静かに告げる。
「……君を愛したことはない」
その一言で、エマの結婚生活は終わった。
離婚後、エマは社交界を離れ、祖母から譲り受けた田舎町の古い店舗で、小さなパン屋を始めることにする。
朝早く起きて生地をこね、焼きたてのパンを並べる毎日。
不器用だが優しい鍛冶屋。 いつも騒がしい子供たち。 世話焼きの隣人。 パンを楽しみにしてくれる常連客。
都会では知らなかった温かさに触れ、エマは少しずつ笑顔を取り戻していく。
そんなある朝。
開店直後の店に、一人の客が現れる。
――レオンだった。
彼は無言でパンを買い、そのまま帰っていく。
翌日も。 その次の日も。
毎朝決まった時間に現れては、パンを買って帰る元夫。
最初は戸惑っていたエマだったが、次第にレオンの変化に気づいていく。
彼は本当に、後悔していた。
仕事しか見えていなかったこと。 エマがどれほど孤独だったか気づかなかったこと。 彼女が去った後、初めて自分の人生が空っぽだったと知ったこと。
しかし、もう離婚は成立している。
今さら優しくされても遅い。
エマは簡単には心を許さない。
一方で、町の人々は少しずつレオンを受け入れていく。
不愛想ながら店を手伝い、 壊れた窯を修理し、 雪の日には誰より先に店先の雪かきをする彼の姿を見て、 皆、彼の不器用な愛情に気づき始める。
そんな中、エマに好意を寄せる青年医師や、穏やかなカフェ店主も現れる。
初めて“選ばれる側”ではなく、 “自分で選ぶ”立場になったエマ。
過去に戻るのか。 新しい未来へ進むのか。
迷いながらも、エマは自分自身の幸せを考えるようになる。
そしてレオンもまた、 愛を言葉にできなかった自分と向き合っていく。
「愛したことがないんじゃない。 愛し方を知らなかったんだ」
ようやく伝えられた本心。
長いすれ違いの果てに、 二人はもう一度、 夫婦ではなく“一人の人間同士”として向き合い始める。
これは、 離婚から始まる、 少し不器用で温かな再恋愛の物語。
文字数 79,385
最終更新日 2026.07.25
登録日 2026.06.03
気になる男の子を家に招いた女の子が、イタズラでショーツを見せたところからエッチな遊びが始まります。女の子は見られ、触られ、脱がされ、恥辱を味わわされて……。
いろいろなプレイでエッチに仲良く遊ぶ二人のお話です。
【ご注意】
男尊女卑要素ありの羞恥屈辱プレイです。性器描写、執拗な女性器責め、淫語責め等を許せる方で、ラブロマンスから変態エロまでなんでもござれな大人向け。血を見るハードプレイはありません。
※2023年 改稿作業再開
改稿済みの話のタイトルに一時的に◆を付けています
文字数 141,092
最終更新日 2020.09.23
登録日 2020.07.04
王女のレセプタントのオリヴィア。結婚の約束をしていた相手から解消の申し出を受けた理由は、王弟の息子に気に入られているから。
私の人生を壊したのはあなた。
許されると思わないでください。
全18話です。
最後まで書き終わって投稿予約済みです。
文字数 18,704
最終更新日 2024.07.24
登録日 2024.07.12
【!注意!】
このお話は【ヒロイン以外と性行為をした男がヒーロー】です。NTRが嫌いな方は即退場してください。NTR好きな読者様に捧げる為の作品です。【ヒロインもNTRます】
そんな男がヒーローだなんて信じられない! 一棒一穴じゃないと無理! と文句がある方は絶対に開かないでください。
何でも許せる、楽しめる方向けです。
お互い気持ちよくサイトを利用する為に、ご協力をお願いします。
★=パートナー以外とのR18
※=パートナーとのR18
【あらすじ】
公爵令嬢ルーチェと王太子シュトラールは政略的な婚約者。
将来国を担うべく支え会える夫婦になれたら……と思っていたのはルーチェだけだった。
シュトラールには愛する女性がいる。
ルーチェを放置して溺愛するほどの女性が。
愛を求め疲れ果てたルーチェは思いのベクトルを変えるべく魔女の試練を受ける。
それはシュトラールの愛するリリィに憑依し彼の愛を体感することだった。
たった一週間という短い期間。
シュトラールが誰を愛しどのように慈しむかを知ってしまった――
※ヒーローにド本命がいたら辛いよね、というところから着想しました。
ついでに王子のポエムっぽいの書きたいよね、というのを混ぜました。
そしたらヒーローが訳わからん男になりました。
※作者的にヒーローはよく分からん思考の王太子ですが、精神安定したい方は別の男がヒーローになるかも?
※婚約解消もなければ離婚も無し。頭と喉を掻き毟りながらお読みください。あとからの苦情は受け付けません。
※魔女は全年齢向けに出て来る魔女との関わりはありません。
※執筆集中の為、感想欄は閉じています。
文字数 133,274
最終更新日 2024.08.17
登録日 2024.07.18
ペリラール王国。貴族の中で、結婚までは自由恋愛が許される風潮が蔓延っている。
奔放な令嬢もいるが、特に令息は自由恋愛をするものが多い。
互いを想い合う夫婦もいるが、表面上だけ装う仮面夫婦、
お互いに誓約書を作って、割り切った契約結婚も多い。
恋愛結婚をした者もいるが、婚約同士でない場合が多いので、婚約を解消することになり、
後継者から外され、厳しい暮らし、貧しい暮らしをしている。
だからこそ、婚約者と結婚する者が多い。だがうまくいくことは稀である。
婚約破棄はおろか、婚約解消も出来ない、結婚しても希望はないのが、この国である。
そこに生まれてしまったカナン・リッツソード侯爵令嬢も、
自由恋愛を楽しむ婚約者を持っている。ああ、婚約破棄したい。
※気分転換で書き始めたので、ゆるいお話です。
文字数 80,214
最終更新日 2024.02.14
登録日 2024.01.04
戦略級兵器搭載型お嬢様、爆誕!
七つの大罪で悪名を彩る社交界の「悪」役令嬢。
エリスティア・ヴァーミリオン・ノーブルレッドがまかり通る!
※
第◯話と題打たれている話はちょっとダーク寄り
英語で題打たれている話はかなりライト寄りで書かれています。
冒頭部分のあらすじ——
国家の最終兵器として、王命による離宮への幽閉。その移送任務に雇われた護衛の中に
くたびれた中年騎士――ケインドレがいた。
だが、道中を襲う暗殺者の刃は想像を絶する苛烈さだった。
護衛が次々と倒れ、最後に残ったのはケインドレただ一人。
追い詰められたその時、彼はかつて捨てたはずの名を、戦場に響かせる。
「我が名はケインドレ・ノールジール!《極光の騎士》なり」
かつて騎士たちの頂点に立ち、伝説と謳われた男。
その圧倒的な剣技にエリスティアは己の命を、そして心を預けることを決意する。
敵勢力である正騎士団との対峙。卑劣な罠。
極限の逃避行の中で、二人の間には確かな絆が芽生えていく……
しかし、ケインドレは身分と年齢を理由に
彼女の純粋な想いを拒む。
それでもエリスティアは知っていた。
この過酷な旅こそが、自分に許された最初で最後の自由だということを……
侍女の言葉をきっかけに、彼女は気づく。
「愛されるためには、自分も愛さなければならない」のだと。
その瞬間、彼女が背負っていた「七つの大罪」は、一途な恋情へと姿を変える。
甘えたい《怠惰》、独り占めしたい《嫉妬》……
大罪を愛に塗り替え、少女は真実の愛を自覚していく。
やがて伝説の騎士も、その一途な輝きに抗えず、愛を受け入れるのだが――
……これで「めでたしめでたし」なら良かったのだが。
重厚な剣戟と陰謀の裏で
年の差騎士と悪役令嬢の、甘くて少し不器用な恋模様も進行中。
「真紅の咎姫」と「極光の騎士」が紡ぐ
再起と純愛のハイファンタジー!
ここに開幕。
◇◆◇◆◇◆
作者が執筆した原稿・設定・構成を基に、生成AIを考証、文章整理、情景描写の補助として使用し、作者自身が加筆・修正・最終確認を行っています。
文字数 43,118
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.07.11
かつて世界を滅ぼしかけた異界人の王を討ち取り、自らも力尽きた最強の討伐者。
すべてに満足して目を閉じたはずの彼が再び目を開けると、そこは見覚えのない現代の学校の教室だった。
記憶喪失の陰キャ高校生「朝霧昌磨」として第二の人生をリスタートすることになった彼は、この世界にもポータルが存在し、モンスターが侵入してきている事実を知る。
「せっかく平和な世界に来たんだ、美味しいラーメンでも食べて静かに暮らしたい」
そう願う昌磨だったが、侵略され続ける世界がそれを許さない。
しかも、この現世の討伐者たちの常識は、前世の修羅場を生き抜いた彼からすればめまいがするほど非効率な「クソ理論」ばかりだった。
一撃の威力を上げるためだけに、ただコアの数だけを増やす浅い戦術。
そんなハリボテの技術では、本物の戦場を生き残れるはずがない。
「行く意味あるのか? 学校によ……。いや、俺なりにやろう」
売られた喧嘩は、片手にフラペチーノを持ったまま最小の動きでサクッと処理。
昌磨が現世の常識を無視して作り上げたのは、肉体が弾け飛びかねない激痛の果てに完成させた、前世の常識すら超える「クソデカコア」。
それは、才能がありすぎて制御できずに死ぬはずだった少年の肉体と、最強剣士の魂が噛み合った、規格外の最適解だった――。
いずれ国内最強のクランマスター達すらも驚愕させることになる元最強剣士の、美味しいご飯と平和を愛するマイペース現代無双譚、ここに開幕!
文字数 23,586
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.07.22
❂本編投稿前の試し読み短編ストーリー
❂本編とは違う展開(生存if)の世界線
❂裏裏設定/NL.BL.GL.オメガバースdomsub.ポリアモリー.など、なんでも許せる方向け
❂キャラ理解用の、作者による好き放題二次創作
下書き版▶︎Pixiv
チャットノベル版▶︎テラーノベル
歌わせてみた▶︎YouTube
時間軸は九月の合同体育祭後、本編のネタバレ含みます。
本編あらすじ▼
再生紀1560年。
新世界<リティギオサ>は、統治者を持たぬまま「崩壊の年」を迎えようとしていた。
この世界に生きるのは、人間の思想から生まれた存在一神、天使、悪魔と呼ばれる<思想族>たち。
かつて地球がひとつだった頃、善意は人の形を与えられ、悪意ば”人でなし”として切り捨てられた。
その歪な価値観に失望した思想族らは、自らを切り分け、世界を分断する道を選んだのだ。
しかし、誰もが「我こそが上位である」と主張し、世界を統べる<唯一王>はいまだ決まらない。
学園と軍事は覇権を巡って争いを繰り返し、
世界は確実に終末へと歩みを進めていた。
世界を崩壊へ導くのは、神か、人か。
それとも、子どもか、大人か。
隣人を愛せと神は言い、
人々は隣人を愛して、神を忘れた。
これは、刻一刻と終末へ向かう世界で、彼らが過ごす366日を、一日ずつ綴る物語。
一年後。
彼らは何を想い、祈り、そして何を愛するのか。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
❂『繰り返す終末。何度でも君を愛す(くりきみ)』
西暦2442年
人と思想族の衝突を防ぐため、
ミトラとセフィラは世界を切り分けた_
だが契約神であるミトラは、契約対象であるセフィラに恋をしてしまう。
禁忌の恋は魔神ミスラを生み、その代償としてミトラは消滅。セフィラひとりを残す結果となった。
創造者を喪ったリティギオサ世界は、
本来の願いとは裏腹に変質していく。
そして人々はなお、
両世界を統べる“唯一王”を決められずにいた。
__そんな中
オリギナ世界から取り残された人間レシェク・ワートンの『超人類化計画』により、
魔法世界に創り出された存在―
“ヴァローナ・プログレッシブ(鴉の人造)”
喪った記憶を求める彼は、
プロプリウス学園理事長ウラノスのもとで、
次代を担う生徒たちを育てながら人々と共に暮らしていた。
やがてその力は〈英雄〉と称されるに至る。
再生紀1560年4月9日
魔神ミスラの復活により、リティギオサ世界に魔力大災害が発生
ヴァローナはギルド依頼により調査へ向かうも、ミスラの姿を捉えることはできなかった。
一方、ミスラはかつて仕えていたセフィラを求めて動き出す。
この世界に生きるすべてが主人公。
彼らの日常は静かに紡がれていく。
文字数 227,602
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.07.17
伯爵令息のフランと、侯爵令嬢のメリンダは婚約関係にある。
しかし二人がどこかへ出かけようとするたび病弱な義妹のアイリーンが体調を崩し、心配したフランが付き添いを申し出てメリンダとの約束を反故にする日々が続いていた。
当然メリンダの怒りや不満は、いつも真っ直ぐにアイリーンへと注がれる。
そんなこともお構いなしに、空気を読まずただひたすら優しい義兄でいようとするフラン。
本来ならアイリーンが二人の間を取り持つべきなのだろうが、メリンダの前でフランの面子を潰すような発言は許されないし、何より話す気力も起きない。
なぜならアイリーンは、常に体調が悪く息をすることもままならない、治癒士が何度治しても完治することのない身体だからだ。
幼い頃、森の中でひとり迷子になっていたアイリーンを見つけてくれたフランや、そのままアイリーンを養子にしてくれた伯爵家には、恩がある。
だからアイリーンは、ずっと我慢していた。
――「心から迷惑しています」と、口にすることを。
全八話、完結済。
文字数 11,602
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.06.19