「国」の検索結果
全体で34,259件見つかりました。
ある日、帰郷すると町は封鎖されていた。
どうにか封鎖を突破し、ヘリから外を見ると町は壊滅し、テロリストと無人機が跋扈している光景が広がっていた。
それが日本一危険な町、紙越町の光景である。
──時は人類史上最悪のテロ、通称:五輪事件の起きた2020年から7年が経過した2027年
6万6567人という未曽有の犠牲者を出したこのテロ以降、先進国・途上国問わずテロが頻発するようになった。
日本をはじめとした世界各国はただちに国連の安全保障理事会を開催、そこでテロがもたらす脅威に対してあらゆる手段を用いて戦うことを決意した。
日本では既存の政党ではテロと戦うことはできないとの政治不信から『新たな日本を創る必要がある』と主張する中道政党・日本の奇跡、そして国防隊や警察とは異なる形態の軍事組織の創設を提唱する政党・対テロ党が連立を組み、総選挙で大勝する。
新たに組閣した内閣は対テロ関連の法律の制定や規制緩和などを推し進め、日本国内における民間軍事会社・PMCの活動及び新たなPMCの創設を可能とした。
PMCの需要は凄まじく、日本発のとあるPMCは急激に成長し、旧来のPMCを抜いて世界一の規模となった。
その名はイージス・ワールド・セキュリティ──その業務はテロの鎮圧だけでなく、紛争地での武装解除・動員解除・社会復帰、軍事教育など多岐に渡る。
そんなイージス社は新たな対テロ戦闘員の養成機関としてイージス学園を運営する。
東条大和は変わり果てた生まれ故郷と友人たちの姿を見て、対テロ戦闘員としてイージス学園への入学を決める。
これは数々の運命が交錯し、一つの真実へと至る物語──
※更新は不定期になります。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
文字数 29,142
最終更新日 2019.02.22
登録日 2019.02.06
平和で豊かな国、リヴィエール王国の第一王子であるミシェル・リヴィエールはーー
やさぐれていた。
ミシェルはさまざまなものから解放されたい! 自由になりたい! という思いが強かった。
そんなミシェルの色々な苦難のお話です。
文字数 9,408
最終更新日 2026.02.25
登録日 2026.02.23
アイミヤ公国。海も山もある豊かな国だ。国民は陽気な気質で、愛の神ララール神を信仰しているためか、貴族も平民も他国に比べて差別意識がなく平和主義だ。
僕はそんな温厚な国の魔法学園の教師として今日から働く。アイミヤ公国の隣国である僕の出身地、フェルティエ皇国からの旅路は初めての仕事への期待で胸を膨らませていた。
そう、あの部屋に入るまでは……。
自分の育った国とこの国の考えの違いに戸惑い、先輩教師の研究や実験に巻き込まれながら、学園での生活を送る。
「今日はどうしたの?」
部屋に入ってくる生徒に声をかけて…
ーーーーー
1作目と世界が同じですが、時間の流れは違います。前作の続きになりますが、前作を読まずともわかる内容になってると思います(多分)
また、前作の登場人物が一部出てきます。
直接的な表現には※がついています。
文字数 265,453
最終更新日 2021.05.19
登録日 2021.02.26
木下静太郎(きのした せいたろう)は普通の人物。それなのに父親がさっさと隠居してしまい、20歳で家督を継いで国家老にされてしまった。
仕えるのは1万石の弱小大名で財政は厳しい。殿は静太郎の弟に執心で政治に無関心。殿の弟も形式ばったことが苦手で政治には不向き。江戸家老は政治よりも娘が大事。
気苦労の絶えない静太郎の日常。
文字数 12,516
最終更新日 2021.06.04
登録日 2021.05.28
名家のラズリウルシュ家。
とある日に両親が引き取ってきた子。
養子の弟、ライは体が弱く、毎日の様に寝たきりだった。
けど、ベッドからでも一緒に話せたし、同年代の子とは付き合わずにライと一緒に話していた姉セチア。
両親はライを引き取った数年後に不治の病にかかって死んだ。
そして、主人公セチア・ラズリウルシュと養子のライだけが残された。
親族はライを邪険にし「死神」だと言って嫌う。
セチアは幼きながらも優秀を認められ当主となり、一応義両親と共にいる事に。
義両親はセチアを虐め、嫌い、酷い扱いをしてきた。
セチアはライにはその事を言わずに仕事をしていたら、無理がたたってしまい、倒れてしまった。
けど、起きたらライが
「僕が偉くなる」
そう言って、数日後、信じられないことにライは皇帝になっていた……
皇帝になり、手のひらを返してくる義両親達は国外追放。
そして、私セチアには婚約申し込み……?
__実の弟じゃないけども、それはいいのか!???
文字数 5,417
最終更新日 2021.06.15
登録日 2021.06.11
~犯人は自ら顔をさらしている~
『毒グモ殺人事件』
現在の世間は、大変恐ろしい事件が起きている。
何の罪の無い人々が、無差別に毎日のように殺されていくのである。
この事件の被害者は、全員手指に毒グモが描かれたカードを持っているのだ。
この事件は警視庁特別班が組まれ、全国まで広がっている。
しかし、この凶悪無差別殺人犯は、すでに顔や、身長を、声、自らさらしている…
要するに『顔、身長、声があらかじめ分かっている凶悪無差別殺犯を捕まえる』という、一種変わった殺人事件なのだ。
そのため警察署内では『毒グモ殺人事件』として名前がつけられた。
毒グモの容姿は『パーカーとジーパン
両方とも真っ黒。手の甲、腕には、びっちりと蜘蛛の巣のタトゥー。首には大きな毒グモのタトゥーが彫られている。』
そこから、その事件の名前がつけられたのだ…
しかし、違和感があるのだ。
それは、犯人が1人ではない可能性が浮上してきたのである。
犯人を崇拝した一般人が、毒グモに操られているのではないか?
謎が、謎を呼ぶ『毒グモ殺人事件』
いったい誰が何のために平気で人を殺し続けているのだろうか?
この謎が明らかになったら、読者の皆さんはどういう感情を抱くだろうか…
文字数 11,544
最終更新日 2022.11.16
登録日 2021.08.11
私、松本アリスは普通の高校生。趣味は読書で、特に恋愛小説が大好き。ある日高校の図書室で気になる本を手にとったら、その本の世界に入り込んでしまったみたい。
自称本の神様(見習い)によると、元の世界に戻るためには、この国の王太子であるウィルバートを決められた相手と結婚させなきゃいけないんだけど……
恋愛小説好きだったウィルバートは、何故か私を気に入ったみたいでプロポーズまでされちゃった!!
まぁ元の世界には私の居場所なんてなかったし、特に戻りたいわけじゃないんだけど……一生この世界で生きていく覚悟なんか持てそうもない。
それなのにウィルバートが素敵すぎて、言い寄られたら拒絶なんて絶対できなくて。ついつい流されて仮の恋人生活をスタートさせることになっちゃった。
あーん、私は一体どうしたらいいんだろう?
異世界を程よく満喫して元の世界に戻れればいいなと思っている女子高生と、恋愛小説を参考に彼女の心を掴もうとする王太子の恋物語です。
☆「小説家になろう」にも投稿しています。
文字数 441,429
最終更新日 2021.12.21
登録日 2021.09.03
「この……出来損ないがッ!! あんなふざけた発動もできないスキルを授かりおって」
エバーランド王国、二大公爵家の一つであり、魔法を司るフローレン家の長男として生まれたセノン。
12歳の時に行われる『神与』の儀において、【称号】と【スキル】を授かる。
セノンが授かったのは、称号【精神者】そしてスキル【精神】だった。
発動すらできないスキルであり、魔法のフローレン家としては前代未聞の魔法系統のスキルを授からなかったのだ。
代わりに弟は、称号【魔法帝に選ばれし者】スキル【七大魔法】を授かった。
絶望の中、セノンは15歳の『立志』まで監禁生活を強いられ、日々暴力や罵倒に耐えていた。
そして、15歳になりセノンは追放を言い渡される。
水や食料もない中、セノンはただ歩き続けた。
三日三晩歩き続け、満身創痍な状態で何とか、水までたどり着いたセノンは生きながらえる。
だが、突然セノンは殺人鬼に襲われる。
殺人鬼の血塗られた短剣が、喉元に振り下ろされた時、セノンの頭に言葉が浮かぶ。
『スキル【精神】"恐怖"の値が規定値を超えました。これにより、《恐怖》と《安定》が開放されます』
スキル【精神】は、触れた相手の精神を操り、精神を攻撃できるものだった。
これに気付いたセノンは、ゼノンと名を変え冒険者となった。
「追放したことを必ず、後悔させてやる……!」
そう強く誓い、ゼノンは快進撃を始めるのだった。
文字数 23,638
最終更新日 2022.08.29
登録日 2022.08.26
コミュ障故にいくつものパーティーを壊滅させてしまった主人公リスタ。追われるように訪れた国では、とある伝説が語られていた。持ち主を選び、鉄壁の加護とあらゆる魔法を授けるという伝説の意思をもつ盾――。
ぼっち剣士とおしゃべり聖盾のソロ冒険譚、開幕!!
文字数 11,658
最終更新日 2024.05.08
登録日 2023.04.16
|鴉田実《からすだみのる》と|蛍原大地《ほとはらだいち》。
同じ高校に通う親友同士である二人は、ある日、ドワーフ、エルフ、巨人族や妖精達が存在する異世界、『エレンザルド』へと転移させられ、世界を支配する帝国、『オーガ』の兵士に捕らえられ、『ミルアの牢獄』に閉じ込められてしまう。
そこには、異種族である、帝国に楯突いた、あるいは地位が低いなどといった理由で、謂われ無き罪に問われて収監された者達が集まっていた。
二人にとってそれは、とても腹立たしいものであった。
しかもそれをしているのは、二人と同じ『異世界人』であるという。
その人物に会い、元の世界に帰る手がかりを得る為。
そして何よりも、強者に虐げられる弱者を出さないようにする為。
二人は、この世界で戦う事を決意するのだった。
文字数 2,815
最終更新日 2024.11.22
登録日 2024.11.22
アシャール国の公爵家に生まれたヴァランティーヌ・アストリュクは、女性なら誰もが憧れるようなシチュエーションで幼なじみのイケメンな王太子に求婚された。
でも、それは打算的で自分の味方を増やすための演出でしかなかったのだが、結果的にはそれによってヴァランティーヌの方が多くの味方を得る結末になるとは誰も思っていなかった。
文字数 23,292
最終更新日 2025.01.20
登録日 2025.01.16
ここは広大な大地と、美しくきらめく魔法の存在が当たり前に息づく異世界。王国や公国、そして独立した小さな領地が星の数ほど点在し、人々はそれぞれが営む場所でさまざまな暮らしを送っている。華々しく派手な冒険に身を投じる勇者や騎士もいれば、ひっそりと畑を耕しながら人生を紡ぐ者もいる。そんな世界に一人の青年――アルト・フィンダレンがいた。彼は生まれながらにして小さな領地の跡取りであるが、貴族の中ではさして有名でもなく、財産に恵まれているわけでもない。だが、彼には一つだけ飛びぬけて秀でたものがあった。
それは“のんびりする才能”だった。
誰よりものんびり暮らし、落ち着きを絶やさず、さらに天然のような優しさを持ち合わせた人物――それがアルトだ。彼の傍らには、不思議な生き物がちょこんと座っている。その名を「ルル」。どこか小さなウサギのようでありながら、ふわふわした長い尻尾を持ち、短い耳はピコピコと動く。いつもアルトの膝の上や肩に乗り、愛嬌を振りまきながら共に行動する、いわばアルトの相棒のような存在だ。
今日もアルトとルルは、領民からの相談をゆったりと受け止めながら、のんびりとしたスローライフを楽しもうとしていた。これは、そんな彼らが小さな領地を経営しながら、少しずつ毎日を豊かにしていく物語の始まりである。
文字数 41,561
最終更新日 2025.02.07
登録日 2025.02.03
文明の頂点を極め、人々が永遠に近い生を謳歌する惑星。
その極東に位置する島国「アオイ」で、学生の霧雨クロガネは、静かで満ち足りた日々を送っていた。
ある日、彼は同級生の少女に呼び止められる。
ラーヴェンブルク・マルガレーテ。 白く輝く金髪と青い瞳、そして目を奪われるほどの肢体を持つ、異国から来た美少女。
「水族館に行きたいのだけど、一緒に行ってくれませんか?」
彼女からの突然の誘いは、退屈で平和な世界に生きるクロガネの運命を、鮮やかに彩り始める。
これは、ここではないどこかの、小さくて大きなおとぎ話。
クールで無愛想、けれど内には燃えるような情熱を秘めた彼女との、初々しい交際。 そして、初めて肌を重ねる夜。 彼女は十年間秘めてきた想いと、その純潔のすべてをクロガネに捧げる――。
※ハッピーエンド確約。将来的なハーレム要素を含みます。
文字数 89,433
最終更新日 2025.12.29
登録日 2025.12.29
侯爵令嬢ナタリアは第一王子アルベルトの婚約者であったが、ある日突然、二人は婚約の解消を発表した。
戸惑う周囲をよそに、アルベルトは新たな婚約者を指名する。
その相手は、今は亡き公爵家の末裔とされる少女ソフィア。
だがそれまでの彼女は、孤児院出身の平民に過ぎなかった。
しかしナタリアは動じない。
なぜならそのすべては、ナタリア自身が仕組んだ計画だったからだ。
ナタリアが望むのは、アルベルトとソフィアの幸せ。
それは同時に、彼女自身の幸せでもあった。
王族は、自分の幸せを願ってはいけないのか。
自己犠牲の先にあるものは、本当に国の繁栄なのか。
愛と義務、理想と現実、友情と恋。
三人の選択が交錯する、異世界ヒューマンドラマ。
——もはや、賽は投げられた。
文字数 240,717
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.01.24
聖女候補のクロエは、聖騎士の婚約者を義理の姉に奪われ、役立たずとして魔物の巣窟である古代遺跡へと追放される。彼女のスキル【調育料理】は、戦闘には一切使えない育児補助スキルだと思われていたからだ。
しかし、クロエが作る料理には、魔力の循環を最適化し、潜在能力を爆発的に引き出す効果があった。
遺跡で出会ったガリガリに痩せた子犬、実は伝説のフェンリルに栄養満点の離乳食を与えたところ、一晩で城塞級の巨大神獣へと成長。その後も、クロエのごはんを求めて、古代龍や精霊王が赤ちゃんの姿で次々と集まってくる。
「次は私に食べさせて!」と甘える最強のモフモフ軍団に囲まれ、クロエは辺境で幸せなスローライフを送り始める。
一方、クロエを失った聖王国では、義姉の不適切な祈りで魔獣たちが暴走。王国軍が総出で挑んでも勝てなかった凶悪な魔獣を、散歩中のクロエのペットたちが、じゃれつく感覚で返り討ちにしていく。
文字数 32,751
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.03.01
魔力を持たぬ“無能な貴族令嬢”エリゼア・ヴァルシエルは、王太子ルシアン・アルヴェインに婚約破棄され、罪を着せられて公開断罪の末に処刑される。すべてを失い、物語を終えたはずのその瞬間――彼女は自らの“運命”が記された台帳の存在に触れ、その一文を書き換える力に目覚める。死の結末を捻じ曲げて生き延びたエリゼアは、記憶の一部を代償に失いながらも、自分を踏み潰した世界の構造そのものに気づく。血統と運命に支配されたこの国を壊すため、彼女は“選ばれる側”から“書き換える側”へと踏み出す。
文字数 143,380
最終更新日 2026.03.26
登録日 2026.03.26