「火」の検索結果
全体で4,636件見つかりました。
この国には魔術師が存在する。魔力を持て余している雨の魔術師・レインは、この国一の魔術師に師事するため王都に出てきた。だがそこで火だるまになっている人物に遭遇する。その人物を助けたレインは、彼と手を繋ぐと自分の魔力が落ち着くのを感じて――。
登録日 2014.04.23
もりのはずれに、小さな家があります。朝はやわらかな光が窓辺にたまり、夕方になると、木々のあいだから静かな風が通りすぎていきます。そこには、大きなオークのグルゥと、幼いエルフのリルが暮らしています。
グルゥはあまり言葉を使いません。けれど、重たい水桶を先に運んだり、火が弱くなればそっと薪を足したり、冷えそうな夜には何も言わず布をかけたりして、そのやさしさを静かに形にします。リルはいつも少し眠たげで、光や風や草の音に、小さく気づく子です。庭に落ちた木の枝を拾って眺めたり、あたたかいパンの匂いに目を細めたり、石の丸さをたしかめるように手のひらで転がしたりしながら、一日をゆっくり受けとめています。
ふたりのあいだには、たくさんの言葉はいりません。朝の湯気、洗った布の揺れ方、机に置かれた袋の重み、そうしたささやかなもので、今日の気分も、してほしいことも、なんとなく伝わっていきます。リルが窓の外を見ていれば、グルゥは戸を開けます。グルゥが手を止めれば、リルはそばに座って同じ方向を見ます。そのやりとりはとても静かで、けれど、たしかにあたたかいのです。
この物語にあるのは、大きな冒険ではありません。水をくむこと、火を見つめること、森を歩くこと、パンを分けること。そんな日々の小さなひとこまが、やわらかな光のようにつながっていきます。何かが大きく変わるわけではなくても、同じように見える毎日のなかで、ふたりが見つける色やぬくもりは、少しずつ違っています。
忙しさの外がわに置かれたような、しずかな暮らし。言葉よりも、まなざしや手の動きがよく語る関係。読んだあとに、あたたかい火のそばにしばらく座っていたような気持ちが、そっと残る物語です。
本作はアイデア・構成・加筆・修正を人間が担い、文章の執筆にAIツールを活用しています。
本作は他サイトでの重複投稿を同一名義で行っております。
文字数 51,009
最終更新日 2026.05.05
登録日 2026.04.05
火ノ山もぐらです
夜中書いて次の日の朝正気を疑いました。
あと、劇場とか第一話とか書いてありますが多分単発です。多分。きっと。メイビー。
文字数 2,972
最終更新日 2018.12.19
登録日 2018.12.19
スキルのない少年は、最強のギルドと王立学園に入る。
奪われた幼馴染たちと、もう一度話がしたいから。少女たちを救い、ハーレムを築き上げる物語。
学園ハーレムファンタジーです。
※第三章からは毎日6時と18時のいづれかに投稿予定です。
グランドキングダムの中に位置する、アルス村に住む15歳の少年レクス。スキル鑑定の日、スキルが何も表示されなかったせいか、幼馴染たちに嫌われ、無能の烙印を受ける。
さらには幼馴染たちを「魔王を倒すため」と言われ、勇者リュウジに奪われてしまった。
悲観するレクスだったが再起、レクスは幼馴染たちを追い、王都の学園へ行くことを決める。
王都、そして学園で出会う絆。
さまざまな人たちと出会い、レクスは何を成すのか。
スキルと絆が紡ぎ出すストーリーが動き出す。
ハーレムあり、バトルあり、デートありの学園ファンタジー、ここにスタート!
第零章 神話・たちむかうもの 済
第一章 出立・まどうもの編 済
第二章 王都・学園・よめとるもの 済
第三章 家族の縁・しのびよるもの 済
第四章 淫魔と雨の憂鬱・いざなうもの編 執筆中
間章 準備中
第五章 迷宮の弓命・まもりぬくもの編 準備中
第六章 導魔の烙印・まにあったもの編 準備中
第七章 悲哀の剣戟・しんじぬくもの編 準備中
第八章 青空の英雄・よりつむぐもの編 準備中
※寝取られるような描写があります。
小説家になろうの方にも投稿しています。
最新話はカクヨムに投稿しています。
登録日 2025.07.12
「完璧」それは彼、三雲凪哉にとって呪いの言葉だった。みんな俺の「完璧」を求めているだけ。他の一面なんて見ようとしない。そんな三雲凪哉の前に現れたのは一人の女子だった。
これは、完璧な少年が大事な物を守り、手に入れる話。
文字数 3,830
最終更新日 2026.01.25
登録日 2026.01.25
高校生・荒巻悠斗は、ある日突然、剣と魔法が存在する異世界へと転移する。
彼に与えられた固有能力《PACHI-CON》は、戦いの未来をわずかに映し出す奇妙な力だった。
敵の攻撃を告げる「先読み」、命の期限を刻む「カウントダウン」、条件を満たした者だけが挑める「アタッカー」。そして運命の抽選を突破した先にだけ訪れる、三十秒間の超強化状態――「確変」。
しかし、この能力は決して勝利を約束しない。
一度の判断ミスが死に直結する戦場では、派手な演出を楽しむ余裕など存在しなかった。
現実主義者の悠斗は、生き残るために地形を利用し、仲間を信じ、知略で格上へ挑み続ける。
旅の途中で出会うのは、拳一つで大地を砕く天然気質の聖拳士ユノ。そして、魔王軍四大幹部でありながら、圧倒的な実力と重度の中二病を併せ持つ上位魔族ヴェルナ・ディアグレイス。戦えば山を砕くほど強いのに、決めポーズの途中で転んで黒歴史を量産する残念すぎる最強幹部だった。
さらに豪快すぎる魔王までもが人間の町へ姿を現し、世界は再び戦火に包まれるかと思われた。
だが、その裏側では、人間と魔族の争いを利用して信仰を集めようとする天界の過激派が静かに暗躍していた。
勇者と魔王、そのどちらも盤上の駒に過ぎない。
世界を動かしていたのは、運命そのものを書き換えようとする神々だった。
運だけでは生き残れない。
力だけでも世界は救えない。
これは、「未来を読む力」を持ちながら未来に頼らず、自らの判断と仲間との絆で運命を切り開く、一人の少年の異世界戦略ファンタジー。
文字数 102,481
最終更新日 2026.09.14
登録日 2026.08.09
紫は同期一仲が良い石堂と、これからもずっと一緒にいられると思っていた。
けれど、石堂の影に別の女性がちらつき始め、紫は石堂を一人の男として意識し始める。
そんなある日、紫の前に幼なじみの亮平が現れ、石堂の恋心にも火がついた──!?
紫は石堂にキスをされるも、決定的な言葉はもらえない。
「私たちの関係って、なに…?」
どこまでもすれ違う同期同士のオフィスラブ、の予定です。
★カップル誕生まで、絡みのシーンはありません。
★アルファポリスの恋愛小説大賞にエントリー中です
★2020/2/20完結しました。
※タイトル変更しました(旧:カレは、恋愛対象外!)
登録日 2020.01.22
昭和初期のある金持ちが小説家として有名になりたいと思った。でも、その金持ちには小説を書く才能などなかった。そこで、その金持ちは、村野正一という無名の作家に代筆を依頼し、村野が書いた小説を自分の作品として発表した。村野は、今で言うゴーストライターだった。
村野が書いた小説は、読者に絶賛され、とてもよく売れた。おかげでその金持ちは一躍、文豪として文壇に躍り出た。
しかし、村野正一はいつまでたっても無名のゴーストライターのままだった。それどころか、その似非文豪は、有名になればなるほど村野正一のことを疎ましく思うようになり、ついにはヤクザ者を雇って村野を抹殺しようと企てた。
その似非文豪は、自分の小説が本当は他人に金を払って書かせたものだということを世間に知られるのを恐れたのだ。
似非文豪が雇ったヤクザ者は、村野を妻の千代ともども抹殺するため、村野の家に油をかけ、火を放った。村野正一は、命からがら逃げ延びたが、妻の千代は顔に大やけどを負い、ふためと見られぬ醜い顔になった。
最愛の妻であり、また、稀に見る美女だった妻の顔を醜く焼かれた村野正一は、その似非文豪のことを恨み、憎んだ。そして、全身全霊の恨みと憎しみを込めて一作の小説を書き上げた。怨念の塊のような小説『ドグド・ニダラ』である。
『ドクド・ニダラは』、小説としては最高の作品だった。しかし、その文面には、村野正一の恨みと憎しみが込められていたため、その小説を読んだ読者の多くは精神に異常をきたした。その結果、日本の精神病患者は急増し、精神病院に収容しきれないほどの数になった。
発狂した患者の多くが『ドグド・ニダラ』の読者であることを知った当時の特高警察は、『ドグド・ニダラ』を発禁とし、日本中の警察官を動員して市場に出回っている『ドグド・ニダラ』を回収した。既に『ドグド・ニダラ』を購入している読者の家にも家宅捜索に入り、それを没収した。
その狂気の発禁本『ドグド・ニダラ』の最後の一冊が阪奈教育大学文学部英文科の翻訳研究会の書棚から見つかった。
そして、『ドグド・ニダラ』は、翻訳研究会の課題図書として学生によって回し読みされた。『ドグド・ニダラ』の狂気は、77年の歳月を経て、再び恐ろしい猟奇事件を巻き起こす。『ドグド・ニダラ』の危険性を知った奈良県警真美警察署刑事課の日比野涼一は、懸命に『ドグド・ニダラ』の回収を試みるが、その結果は、震撼すべきものだった。
文字数 77,015
最終更新日 2025.08.14
登録日 2025.08.14
江戸時代、あのかの有名な鬼の平蔵と呼ばれた火付盗賊改方長谷川平蔵が好んで食していた軍鶏鍋。そんな軍鶏鍋屋を営む喜助と二人の間抜けな盗人の話。
本編13話
番外編1話
完結済
(R15指定は軍鶏をさばいている場面の流血によりあくまでも予防のためのもの)
全てフィクションです。
文字数 25,271
最終更新日 2020.05.31
登録日 2020.05.21
「自分と向き合え!」龍使い綺羅の運命が今、動き出す
人間が妖魔や妖獣に喰われる世界に天は、妖魔を喰う龍を人間に授けた。天から龍を授けられた人間は、妖獣や妖魔を退治する龍使いと呼ばれていた。
竜宮国王の1人娘である綺羅(きら)は、半妖の龍使い。
龍宮王が病気療養のため、ガルシャム帝国へ向かう途中、妖魔が創ったゴーレムと闘う。しかし、ゴーレムに窮地に追い詰められる。その瞬間、綺羅の身体が何者かに乗っ取られてしまう。
さらに、強力な妖魔が現れる。シアンと名乗る妖魔は綺羅を元の状態に戻す。
その後、ガルシャム帝国の皇帝から、妖魔絡みの失踪事件を調査するよう依頼を受け、綺羅は1人旅立つ。すると、シアンが現れて綺羅を護るという。綺羅を護るために命懸けの契約を結んだというシアンを連れて、失踪事件を調べる綺羅。
そこへ、ハニーブロンド好きの妖魔の情報が入って来て・・・・・・。
綺羅の出生に隠された秘密、そして幻の黄金龍との関係とは?
綺羅に協力する万能な妖魔シアンの正体とは?
■綺羅→主に水の青龍と火の赤龍、白い仔龍を扱う龍使い。龍宮王と妃の養女。半妖。亜麻色の髪
■シアン→漆黒の色彩を纏う妖魔。かなりの力を持っていそう。綺羅に出生の秘密を明かしたうえ、綺羅の妖魔と龍の力を封じた本人。旅について行く。
■龍宮王→姉が、出奔したうえに妖魔と恋に落ち、綺羅を産んで亡くなったため、綺羅を引き取り龍使いとして育てた。現在は闘病生活を送る。
■龍宮王妃→綺羅を我が子のように可愛がり大切に育てた。
■望月→綺羅の乳母。綺羅の良き理解者。龍使いでもある。グレーの髪と瞳。
■ガルシャム帝国皇帝→短い黒髪、黒い瞳。ブルーのジャケット。爽やかな感じ。若くして30の国と地域をまとめて一代帝国を築き上げた。美しいが故に妖魔に狙われたが、戦争で腕から手にかけて火傷をしてからは、狙われなくなった。
■ピックス→夜明けの紫を纏う妖魔
■ホルミン→夕焼けの赤を纏う妖魔
文字数 54,397
最終更新日 2023.07.12
登録日 2023.07.12
大正十二年の帝都。
純文学の権威として君臨する名門・初葉家の次期当主である初葉桜子は、外界から隔絶された屋敷の奥深くで、ただ一人孤独に活字を紡ぎ続けていた。彼女には、他者の『選ばれなかった人生』を夢に視て、それを極上の物語として克明に活字へ写し取るという数奇な感受の業が宿っていた。
臆病さゆえに愛する女性を見捨てた書生、保身から助けを求める手紙を見殺しにした配達夫、身勝手な細工で父の足を奪った若き設計士、権力者の慰み者として心を殺された女中。桜子が夢に視て執筆した純文学『幻燈花』に描かれていたのは、彼らが現実の絶望や誘惑に屈せず、勇気と尊厳を持って困難に立ち向かった『もう一つの美しい人生』であった。
己の紡ぐ物語が、現実で惨めに生きる見知らぬ誰かの『選べなかった光』であることを知った桜子。彼女は、虚構の物語を現実の弱者たちの魂を蘇生させるための『希望』へと昇華させる決意を固める。一方、家の瑕疵として発声を禁じられ、暗室に放置されていた桜子の兄・清もまた、妹の存在を唯一の光として息を潜めていた。
やがて、虚飾に満ちた帝都の大地を、人智を超えた未曾有の大災厄が引き裂く。
日常が崩壊し、すべてが瓦礫と紅蓮の猛火に呑み込まれる極限の地獄の底。かつて現実から逃げ出した罪人や弱者たちは、『幻燈花』に描かれた己の姿に魂を震わせ、今度こそ後悔のない『真実の人生』を生き抜くため、業火の中へと飛び込んでいく。
一人の少女が紡いだ活字が人々の血肉となり、大災害の闇を照らす光の網となって連鎖する。圧倒的な絶望の前に立ち向かう人間の尊厳と、魂の蘇生を描き切った、美しくも哀しき大正純文学群像劇。
文字数 147,368
最終更新日 2026.09.11
登録日 2026.08.09
憲一は、火事の重要参考人だった!だが彼には、その日の記憶がない!
果たして彼の記憶は、パンドラの箱なのか――!?
文字数 38,605
最終更新日 2019.04.27
登録日 2019.03.30
海辺に住んでいる、恋に恋する女性はこの国の王太子が好き。
姿絵を見つめてはきゅんきゅんしたり、切ないため息をついたり。
ある日海に見慣れぬ船があるのが見えた。
何やら胸騒ぎがしたので様子を見る。
誰かが海に落ちたのが見え、その直後に船から火が立ち上がった。
レナンは母に使用を禁じられていた魔法を使って、落ちた人物を助けに行った。
見殺しにしたら後味が悪い。
海中に漂う人物を見て、驚いた。
憧れの人だ。
気を失った彼を助けたが、きっと覚えていない。
仕方ない事だと思っていたが、伝え聞いた話に悲しいやら腹立たしいやらで、涙が出る。
王太子殿下が命の恩人という令嬢との婚約をするらしい。
「助けたのはわたくしなのに!」
身分違いの恋だとはわかっている。
昔魔女と呼ばれていた母に頼みこみ、小鳥に姿を変えてもらって、恋心だけを伝えに行く。
気持ちをしたためた手紙を彼に渡した。
これで気持ちの整理もついたしと帰ろうとしたのだが。
「この手紙の主はどこの誰だ? わかるまで君を拘束させてもらうよ」
予想外の展開だった。
放鳥してもらえず、始まった鳥かご生活。
誰か助けて!
同名キャラクターで様々な作品を書いています。
作品により、立場や性格が若干異なりますので、ご了承ください。
一万字目指して書きました、短いのでサッと読めます!
他サイトにも掲載してます。
文字数 9,628
最終更新日 2023.01.23
登録日 2023.01.22
平成の世は過ぎ去り、令和の時代もすっかり馴染んだ東京新宿歌舞伎町。
日本は平和な国。何て言う時代はとうに過去の話となり、現在は様々な犯罪行為が横行する国へと変わっていた。
その片隅に佇むスナック・火月。客も僅かな常連客以外殆ど寄り付かないその店のバウンサー・九十九 龍。
腕は立つが人が良すぎる。と周りから言われる彼がある日、一人の少女と出会う。それが後に、思いもよらぬ戦いの日々の幕開けだと知るよしもなく……
文字数 66,741
最終更新日 2024.06.19
登録日 2021.04.15
入部した野球部は、部員わずか8人の廃部寸前。しかし、野生児の少年の奇跡的な身体能力と新入部員の力で、冷めきっていたチームの闘志に火をつける。だが、彼の才能はグラウンドだけに留まらなかった。 ふとしたきっかけで出場した陸上競技で、1年生にして100mの高校日本新記録を樹立。野球と陸上の二刀流がはじまる。
文字数 270,163
最終更新日 2026.08.06
登録日 2026.03.27
2030年8月15日 実験室で水素を爆発させて、病院送りになった主人公。時を同じくして、夏祭りの屋台を楽しんでいたところ、ガスボンベの爆発に巻き込まれたヒロイン。二人は幼馴染でこの異世界で再開した。
そしてこの異世界の「初級冒険者の町」でこの異世界の成り立ちを調査したところ、この異世界は不幸にも爆発などにより一瞬に吹き飛ばされて魂の行き場のなくなった者が集まるところ。
魔法とインターネットが特に発達しており、多くの冒険者は”魔法使い”か”コンソール使い”でだった。そして、冒険者が元の世界に戻る条件は魔王の討伐・・ではなく、毎年、終戦記念日(現実世界ではハロウィンの日)の締めに、魔王軍と国王軍が合同で行う”花火大会”で最高金賞を取ること。
魔法使いは想像つくが、”コンソール使い”とは?
果たして二人は元の世界に戻れるのだろうか?
文字数 1,556
最終更新日 2024.06.11
登録日 2024.06.11
公爵令息リチャード・グレンターは元ラスボスである。彼は物語中盤までは主人公の仲間だったが後に呪いの魔剣に操られ、敗北からの廃人化という悲惨な末路を描いた。
そんな彼が2年後のある日、前世の記憶の覚醒により廃人状態から回復する。
リチャードの前世は通常プレイに飽きたやり込みゲーマーだった。彼はここが以前プレイしたゲームの世界だと知るなり[最強武器:剣]――ではなく[ネタ武器:トイレのスッポン]を握った。
「これに決めた!!」
彼は貴族の地位を捨てて屋敷を飛び出すと、[トイレのスッポン]スキルを極めんと、超効率レベリングを開始する。
彼の望みはただ一つ。通常プレイから逸脱した新鮮な体験をすることだ。
[トイレのスッポン]は彼のその望みに応え、やがて超火力のレーザービームを放ったり、キュッポッと吸った相手の精神を崩壊させる、えげつない変態武器となってゆく。
しかし異常成長してゆくリチャードはまだ知らない。かつて共に戦った仲間の中に、己に呪いの魔剣を握らせた黒幕がいたことに。
文字数 151,943
最終更新日 2025.08.28
登録日 2025.07.25
燃えるような愛を
レンタル有りお前が、俺に火をつけた――貴族令嬢の身代わりで参加した仮面舞踏会で、フラメ王国の王子に見初められたピアノ講師フローラ。彼の強引なアプローチに戸惑いながらも宮廷ピアニストとしてフラメ城に残ることになって……
強引な王子と消極的なピアニストの身分差ラブストーリー。
ノーチェブックスから書籍を出していただきましたので、番外編のみの掲載です。
Extraは本編後のおまけ、クリスマス・ハロウィンはシーズンイベントとして投稿した小話です。
文字数 189,014
最終更新日 2020.08.31
登録日 2016.06.12