「国」の検索結果
全体で34,169件見つかりました。
いじめられっ子の主人公が、唐突に異世界初のダンジョンマスターに選ばれてしまう。
強い体も、強い装備も、チートもなし。
与えられたのはダンジョン用コンソールと、ナビゲーターである翼を生やした喋る猫。
主人公の希望はダンジョン経営スローライフを送ること。
が、異世界初のダンジョンというものと、与えられたコンソールの力がどれほどの物か分かっていなかった。
ダンジョンの成長と共に自分も成長し、周りの人間も成長していく。
あまおう(イチゴ)を生やしたり、自動販売機を設置したり、地球産の物に人々は大わらわ。
そんな主人公が放っておかれるはずもなく、多国間でのヘッドハンティング合戦に巻き込まれてしまう。
文字数 54,560
最終更新日 2017.09.14
登録日 2017.08.30
光の神より聖剣を賜りし勇者。魔王征伐に出発す。
……そんな華々しい英雄譚の始まりをよそに、王都の裏社会は今日も平常運転。ケチなチンピラも殺し屋も、我関せずと生きている。
そんな一人であった異端の魔術師・【拝み屋】シドの元にやったきたのは、旅立った筈の勇者様、の『霊』だった。
「え、勇者死んだの?」
助力を求める勇者の霊に乗り気になれないシドであったが、どうやらそうもいかない様子。貴族様神官様国王様の思惑もからみ合い、表舞台に引きずり出される。
「いや英雄とかどうでもいいから。俺はボチボチ働けてボチボチ稼げりゃそれでいいから。だからサッサと昇天しろや」
『そんなこと言わずにお願いします!』
しがない悪党を自称する男の物語は、果たして英雄譚となりうるのか。
文字数 32,924
最終更新日 2018.12.27
登録日 2018.10.07
山田慧子は進学校に通う高校一年生。著名な日本文学研究者の父親を持ち、模試では毎回全国1位をとる程国語の成績が優秀。だが、彼女が文理選択で選んだのは意外にも理系コースだった。曰く、「文学なんて研究したって何の役にも立たないじゃないですか。」
工学部受験に向けて勉強に励む彼女の前に、ある日羊女と名乗る女が現れる。羊女は、これからあなたには文学作品に描かれた悲劇の少女達を救う戦いに参加してもらうと告げるーーー。
文字数 1,581
最終更新日 2019.10.06
登録日 2019.10.06
『三國志』の時代にタイムスリップしてしまった清水弥子(シミズ ミコ)は、賊に絡まれていた美男子を助けるため、落ちていた錆刀を振り降ろす。
彼女はその時はじめて、人を助ける為に・・・・・・人を殺した。
幸か不幸か、助太刀した相手はあの有名な武将で。帰る道が分からない今、この世界に慣れるためにも彼について行く事にした弥子だが、其のことをきっかけにして平和な国で育ったはずの彼女を変えていく。
戦禍で身も心も傷付いた彼女に、彼らは寄り添い、戦を終わらせるため共闘する。
諸葛亮孔明の働きにより、献帝の目前にて三国間の長きに渡る闘いが調停された。
その最中『過去』へタイムスリップしたと思っていた彼女に『異世界の三國志』へトリップしていたという事実が明かされる。
彼女をこの世界に呼び寄せた者は、何を思って異世界へ引き寄せたのか。
争いが終結したはずの世界。黒い雲が全土に忍び寄り『物語ノ真実』を彼らは目にするのだった――・・・・・・。
※三国志を知らなくても読めるライトな異世界恋愛ファンタジーです。
※本作では字は『親しい間柄のみが知れる』名前として扱っており、事実とは異なっております。
※間話は読まずとも本編に支障ありません。人物を掘り下げた小話です。
※残酷な描写や非人道的な物事もございますが、全てフィクションです。
文字数 16,903
最終更新日 2021.11.20
登録日 2021.10.24
時は大正時代から昭和初期でございます。身寄りのない私が里子として引き取られたのは、伊豆の国の山奥に佇む洋館でございました。
※男色的な表現あり
***
旦那様は不幸なお方です。
大変な美男でありましたが、両の足を悪くしてからは、そのご尊顔は不機嫌が常で、一日中書斎に閉じ籠るようになりました。
そんな旦那様の僅かなサインに気がつけるのは、私ぐらいのものでしょう。
「手水ですか」
恥じるように頬を染めて頷く美男に、私はどうしようもなく心が乱されてしまうのです。
***
つぶやき短編集
『不機嫌』×『サイン』より
朗読動画あります。
https://twitter.com/nao83466377/status/1484468214545338375?t=GKBY63poqZLHoA8N9-lmxg&s=19
表紙作成は、羽多奈緒さん(@hata_nao_)です。
ありがとうございます。
文字数 61,695
最終更新日 2023.12.02
登録日 2021.12.09
ずっと、この夜が明けなければいい——。
祖国を捨て裏稼業に身を投じる元将官と、人間と竜族のあいだに生まれた少女。
運命的な出会いを果たし、幾重もの障壁を越えて深く繋がった二人だが、最大の障壁は、いまなお乗り越えられずにいる。
想い合っているはずの二人に突きつけられた、普遍で無情な現実とは……。
これは、とある短夜の一幕。
明けまく惜しき、可惜夜〈あたらよ〉の調べ。
文字数 6,240
最終更新日 2022.04.06
登録日 2022.04.06
その日皇女は断罪された。
聖女に毒を盛り殺害しようとした罪で皇女たる身分を剥奪され、国外追放の処罰となった。
けれど皇女は何の反論もすることなく、それを受け入れた。
まるで最初からそうなることが分かっていたように。
「自由に旅をして、幸せを見つけたい」
断罪された皇女は神官として旅に出た。
自分の身を預かってくれた教会のため、そして幸せを願う人々のために巡礼を行いながら自分の幸せを見つけるための旅。
そこで出会ったのは変な男キリアン。
善きことをするのだと言い、助けてやったら妙に懐かれてお礼をするのだとついてきた。
元皇女テシアは巡礼旅の末に幸せを掴み取れるのか。
いや、絶対にハッピーエンドにしてみせるのだ。
「私は絶対に幸せになります」
後に聖女テシアの世直し旅と呼ばれることになる、世直しのつもりもないトラブル旅の物語が始まる。
文字数 102,697
最終更新日 2024.05.06
登録日 2024.04.21
雪下潤(ユキシタ ジュン)は国内ピアノコンクールで入賞する将来有望なピアノ少年だった。
しかし潤は、中学一年の時に突き飛ばされて右手首骨折をし、後遺症で長時間のピアノ演奏ができなくなる。ピアニストになる夢を失い潤はただ生きることに精一杯になる。大学二年の現在、音楽のプロは諦めても短時間のストリートピアノ演奏動画投稿をして、自分なりの満たされた生活を送っていた。
ある日、ストリーとピアノに乱入演奏をしてきたコウと出会う。コウは潤と同じマンションに住む音楽大学ピアノ科一年。潤は優しいコウと友人になる。温かな友情に充足の日々を送る潤。一方でコウは潤への恋心が芽生え始めていた。
しかしコウが実は過去に潤に骨折を負わせた高木晃(タカギ アキラ)だと判明し、過去を隠して接近してきたことに裏切られたと思った潤は……。
☆大学生BLです。性描写の入る話には※を入れます☆
文字数 50,975
最終更新日 2024.06.22
登録日 2024.06.15
まるで人形の様に可愛らしい・・のは見た目だけ。横暴でわがまま、怒り出すと手が付けられない7歳のエミリアは国でも有数の名家ゴールドスタイン公爵家の一人娘だ。
ある日屋敷に執事見習いとしてやって来たルーカス・ウォーデンにエミリアは恋をする。でもルーカスは60過ぎのおじいちゃん! そんなルーカスに対する恋心を初めは否定するも、一旦自覚してからはルーカスのハートを掴もうとまっしぐらに突進するエミリア。
一方ルーカスはエミリアを諦めさせるために屋敷を離れる決心をする。
8年後、エミリアはアカデミーでルーカス・ロスラミンという同じ名前の少年と出会う。
エミリアを慕う新入生のイライザとルーカス。生徒会長のアレクサンドルもエミリアに好意を寄せてくる。おまけに母親のゴールドスタイン公爵は騎士団の副団長アーノルドとエミリアをくっつけようと画策しているよう。
エミリアは誰を選ぶのか、選ばないのか?! そしてルーカス少年の秘密とは?
文字数 124,406
最終更新日 2024.11.06
登録日 2024.09.09
異 能 の 共 鳴
久住晴翔(くずみはると)
直木賞を受賞した小説家だ。十八歳の時に日本を離れ十年間、世界中を放浪し帰国する。十年間の間に身体に落とし込んだ能力…不思議な異能の持ち主だった。政治が絡んだ事件を追及する久住は世間から、《異能作家》《異能探偵》と呼ばれていた。
沢渡涼子(さわたりりょうこ)
フリージャーナリスト。緻密な論理構成で悪しき政治家を追い詰めていく姿を、人は《美獣》《雷光天女》と呼ぶ。久住晴翔の理解者であり、真のジャーリストだ。
ダーク・テミス
昭和の時代から政界を牛耳る巨悪を葬る闇の裁き神。その素性はやがて明らかになるが。久住晴翔、沢渡涼子と共に、日本の闇を切り裂く異能の力の持ち主。
三人の異能の力が共鳴し、見えない闇を切り裂き…光を地の底に届けていく。
文字数 121,440
最終更新日 2025.04.18
登録日 2025.02.17
1563年。徳川家康が三河国内の一向宗が持つ「不入の権」を侵害。
両者の対立はエスカレートし紛争に発展。双方共に関係を持つ徳川の家臣は分裂。
そんな中、岡崎に身を寄せていた戸田忠次は……。
文字数 7,267
最終更新日 2025.03.01
登録日 2025.02.23
リーゼンフォーグ王国の末っ子が治る領に嫁として償還された婦人警官のアスカが、ダメダメな年下の領主を鍛え、さまざまな事件を解決する話し。
文字数 15,130
最終更新日 2025.11.03
登録日 2025.04.08
吸血鬼の少年・妖木正也は、自分の力を恐れ、誰とも関わらずに生きてきた。
そんな彼の前に現れたのは、国家直属の祓魔師にして、生徒会長――神野櫻。
「契約しよう。いつでも私の血を吸っていい」
差し出されたのは、命を担保とした“最悪の契約”。
祓魔師と吸血鬼。殺し合うはずだった二人は、自由を掲げる共犯者になった。
与えられた役割に抗い、定められた運命に牙を剥く。
だがその先で待ち受けていたのは、かつて世界中で暗躍した“王の眷属”――吸血鬼の原初たち。
二人が求めたのは、”自由”であり、誰にも奪わせない”美しさ”。
これは、呪われた血と孤独な意志が交わり、世界に抗うために共鳴し合った、共犯者たちの記録。
『二人の罪は、愛と呼ばれた。』
毎日21時更新。完結保証です。
文字数 94,478
最終更新日 2025.12.28
登録日 2025.11.12
中世東アジアを舞台に、シーレーンの覇権を掴め
中世東アジア。
王朝は陸の城と街を奪い合い、国境線の上で血を流していた。だが、海では別の力が世界を動かそうとしていた。
ある男だけが見ていたものがある。風、潮、船、人、港。すべては一本の道としてつながっている。名もなき船長が求めたのは、略奪の果ての富ではない。世界を流れる交易路、すなわち“海の道”そのものだった。
小さな船で海へ出た彼は、仲間を得て、港を呑み込み、やがて艦隊を育てていく。戦う相手は海賊だけではない。王朝の艦隊、巨大港湾都市、税と商いを支配する豪商たち。海の覇権をめぐる戦いは、ついに国家そのものを揺るがしていく。
これは、ひとりの船長が“海の道”を握り、海から世界の秩序を塗り替えていく物語。
中世東アジア、海の覇権を巡る艦隊戦記。
文字数 18,544
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.03.28
主人公の二司一(にし はじめ 性別 男)は40代でいきなり総理大臣に。少子化対策として全国の都道府県に『セックス・スクール』を設立。国民は混乱。が、世の中は慣れると当たり前に。日本人にとってセックスは恥じるものではなくなった世界。
文字数 36,927
最終更新日 2018.10.07
登録日 2017.08.29
高校生の少女「ナツノ」は人を捜していた。
そこにハンドルネーム「μ(みゅー)」から連絡が届く。
それをきっかけに、突然いなくなってしまった元ボディーガードを捜す冒険が始まる。
捜索は現実世界から、エルフや獣人のいる異世界にまで及ぶ。どうなるかと思ったが、異世界転移したナツノたち三人は意外にも最強だった。一人はチート級にどんな攻撃も寄せ付けず、一人は神速で敵をなぎ倒し、もう一人はネットで設計図をダウンロードして現代軍事兵器を開発していく。
しかし、最も困ったことは、探し人が敵国の魔法使いだったことである。これはもう敵国に攻め込んで、捕まえるより他はない。
人を探しに、わざわざ異世界まで行って、ちゃんと帰って来る物語。
登録日 2017.05.28
小学校から高校まで12年間続けてきたスポーツ。
高虎は全国大会を目指し最後の大会に臨むが怪我を負い、敗退する。
全てを注いでも報われず、その後も治らない大きな傷を心にも身体にも残している。
高校は引退した後が長く、目標もなくただ空っぽの生活を過ごす。そんな中、ある山にラン二ングいった高虎。その頂上には1人の女の子がいた。その出会いは高虎の人生を変えることになる。
文字数 1,046
最終更新日 2018.03.09
登録日 2018.03.09
「報道班員、日本もおしまいだよ。僕のような優秀なパイロットを殺すなんて。僕なら体当たりせずとも、敵空母の飛行甲板に50番(500キロ爆弾)を命中させる自信がある。僕は天皇陛下のためとか、日本帝国のためとかで行くんじゃない。最愛のKA(海軍の隠語で妻)のために行くんだ。命令とあれば止むを得まい。日本が敗けたらKAがアメ公に強姦されるかもしれない。僕は彼女を護るために死ぬんだ。最愛の者のために死ぬ。どうだ。素晴らしいだろう。 」
-Wikipediaより引用
今から74年前の10月25日。一人の青年が命を落とした。23歳の若い盛りであった。1921年の8月29日に愛媛県新居郡西条町(現愛媛県西条市)に生まれ、成績優秀、運動も出来、正に文武両道。眉目麗しく、一見すると非の打ち所がなかった。海軍兵学校へ入学すると高身長故に姓名申告の折に上級生にも褒められる。しかし心の何処かでは、何か違うと感じていたのではないだろうか。____...時代は第二次世界大戦の真っ只中。自分の意見を言わんとすれば、罰せられ命をも奪われかねない国で、うら若い青年がもがき苦しみ最後に出した答えは..._____。
こちらの作品は戦争物でございます。この時代を生きていなかった私が調べられる限り、また想像の限りで書いていきたい作品です。戦争を体験した方が高齢化していく昨今、生の声を聞く機会が少なくなってきていると思います。けれど、忘れてはいけません。自分の家族を守ろうと命を散らした人が居ることを。私の出身地に近い所でご誕生なさった方が神風特別攻撃隊として命を落としたことを知り、今作の執筆に至りました。この作品を通して、一人でも多くの方が辛く苦しい時代を確かに生きていた人が居たということを感じて頂ければ幸いでございます。
文字数 1,412
最終更新日 2019.12.20
登録日 2018.10.07