「ば」の検索結果
全体で59,778件見つかりました。
魔導士――それは実力主義で高慢で、常に人を見下している人でなしが名を連ねると言われる、魔物討伐の精鋭たちのことだ。
その中で宮廷魔導士候補と名高く、魔導士界隈で唯一の良心であった男が追放された。
男の名前はロズウェル・アークトゥルス。
迷宮探索中に未知なる魔物に襲われ、魔力量が十分の一となってしまった不運な男。
と周囲にささやかれているが、本人はなにも気にせず、老後の夢だったお茶に囲まれた生活を求めて意気揚々と旅に出る。
だが真っ先にその辺にいる魔物に襲われ、弱体化した彼に成すすべはなく死を覚悟したとき、救助隊員の少女ユーリに助けられ、恋に落ちる。
彼女と出会ったことで初めて人間らしくなれたかもしれない……!
魔法とお茶にしか興味がなく、人とのかかわりから逃げ続けてきたロズウェルが、ユーリの隣に立つためだけに救助隊員に転向する。
それが自分を襲った未知なる魔物と再戦する道であろうと、弱体化した今だからこそできることがあると証明したい。
だって過去の研鑽は消えないのだから――
皆さまの好みに少しでもぶっ刺されば応援していただけると嬉しいです!
(小説家になろう様、カクヨム様でも掲載しています)
登録日 2025.03.04
かつては王族が降嫁することもある名家の一つだった、歴史あるべレンゲル公爵家の娘アウローラ=べレンゲル。しかし、それも今は昔。今や衰退し残されたのは家名のみだった。そこに名乗りを上げたのが「貴族とは名ばかりの成り上がり商人」と揶揄される声も多い新興貴族ヴォールファールト伯爵家のアルフレッド。お互いの家の利害のため政略結婚をした二人は、不仲で夫婦生活が破綻していると噂されていたが…。
コミュニケーション不足の夫婦がグダグダとすれ違います。
登録日 2025.03.24
人々の心を掴むカリスマ性と人徳で、数々の優秀な部下たちを束ね、貧しい草履売りから一国の皇帝へと上り詰めた劉備玄徳。
志半ばで倒れた彼が目を覚ますと、そこは魔法が飛び交う異世界ファンタジーの戦場だった...!?
同じ世界へ転生した、日本の天才高校生ハンと共にそのピンチを乗り切り、命からがら辿り着いた土地でエルフの美少女グレース達に救われる。しかし恩人である彼女たちは、絶体絶命の窮地に陥っていた...。
凶悪な吸血鬼族をはじめとする他種族からグレースたちを守るため、中華の乱世を生き抜いた壮大な経験と、現代で培った膨大なその知識を活かし、痛快爽快に優秀な仲間を増やしながら、新たな国を築いていく!!
エルフに獣人に魔王に魔女...ファンタジー溢れる異世界乱世で、今世こそ愛する民へ天下安寧を!!!
国造り系異世界リベンジファンタジーが、今始まる...。
文字数 52,027
最終更新日 2025.04.22
登録日 2025.04.07
★★★5話で完結するショート・ストーリーです。軽く読んでいただけます(^^)★★★
描いたら死ぬ。描かれたら、もう戻れない。
――その赤は、ただの絵の具ではなかった。
美術部に所属する高校2年生の小坂梨央は、放課後の美術室で**誰も使っていないはずの「赤い絵の具」**がパレットに広がっているのを見つける。
奇妙な違和感は、スケッチブックに勝手に描かれていく絵、そして絵の通りに起きていく**不可解な「事故」**へと繋がっていく――。
やがて明らかになる、36年前に消えた女子生徒たちの謎、
美術教師・黒野誠司が遺した“血の絵の具”の呪い、
そして「描かなければ自分が死ぬ」という恐怖の儀式。
生き延びるために他人を描くか、描かれる運命を受け入れるか。
梨央が最後に選んだのは――**自分の血で描く「自画像」**だった。
文字数 7,942
最終更新日 2025.04.02
登録日 2025.04.02
高校三年の|入相和煌《いりあいあきら》はベータ両親のもとに生まれたアルファ女子。高校からアルファもいる学校に入れてようやくのびのびと学校生活を楽しんでいたところに、いきなり『運命』と呼ばれる相性合致フェロモンを持つ相手が現れた。それが、編入してきた|佐藤耿良《さとうあきら》だった。
しかし、和煌は相手がオメガの「男子」であることに戸惑い、耿良は相手がアルファの「女子」であることを受け入れがたく思う。
お互い、あまり接点を持たないようにしようとするのだが、文化祭の実行委員長と、実行委員として関わらざるを得なくなってしまう。
色々なやり取りの中で、少しずつお互いを理解はし始め、
耿良は、アルファの女性としての和煌の生きづらさや、やさしさに気づき、
和煌は耿良のぶっきらぼうな中にある優しに気づいていく。
*耿良は口が悪いので性的表現が直接的です。そういう意味でも18Rにしています。Rの場面は出てくるとしても後半になります。
*小説家になろうさんの方ではR15バージョンを掲載しています。
文字数 67,725
最終更新日 2025.05.24
登録日 2025.05.03
人生に迷ったとき、人は何かにすがりたくなる。
駄洒 麗(だじゃ れい)、35歳。彼もまた、そんな迷いの中にいた。
普通のサラリーマンではない。
安定した仕事も、派手な夢もない。
彼はフリーターとして日々を過ごし、どこにでもいるような男だった。
だが、麗には唯一、他の誰にも負けないものがあった。
それは「毎日ダジャレを考える」という、奇妙な“特技”だった。
朝起きてから寝るまで、彼の頭の中は言葉の遊びで満たされていた。
「パンはパンでも食べられないパンは?」
「時計が好きな魚は?」
そんな一見くだらない言葉が、麗の世界では輝く宝石のようだった。
ダジャレは彼にとっての希望だった。
疲れた心をほぐし、日々の憂鬱を吹き飛ばす小さな魔法。
「笑いは人生のスパイス」
麗はそう信じている。
だが現実は厳しい。
フリーターの生活は不安定で、将来への不安は常に彼の背中を押しつぶしそうだった。
それでも、彼は毎日ダジャレを考え続ける。
今日も新しい一言が頭の中に浮かんだら、それを書き留める。
その小さな積み重ねが、いつか大きな笑いとなり、自分を支えてくれると信じて。
これは、駄洒 麗という男が織りなす、言葉と笑いの物語。
毎日一つのダジャレを紡ぎながら、彼は今日も生きていく。
文字数 12,383
最終更新日 2025.07.24
登録日 2025.06.19
家族に看取られて天寿を全うした私、桜川美華(さくらがわみはな)は、気がつくとどこかの王宮の玉座の間で王様と相対していた。
「勇者ミリアよ、魔王を討伐するのだ」と言われ向かった魔王城では魔王が待っていた。
だがその魔王は、前世の高校時代の同級生の湊山空太郎(みなとやまそらたろう)だった。
前世では微妙な間柄だった湊山と転生先で対決かと勇者の剣を抜く勇者ミリアこと桜川美華。
魔王湊山も魔王の剣を手に彼女と対峙する。
だが、あろうことか魔王湊山は、
「好きです!」
と、勇者ミリアに告白したのだった。
それに対する勇者ミリアの返答は魔王を城外まで吹っ飛ばす渾身の一撃だった。
※カクヨムに公開した作品です。
文字数 114,677
最終更新日 2025.09.08
登録日 2025.08.08
15年間「科学的に正しい健康法」の有料メルマガを運営するも鳴かず飛ばずの男、マズオ。月の収益はわずか3000円、研究費にかさむ借金は6300万円を超え、パチンコ店のアルバイトで食いつなぐ鬱屈した日々を送っていた。同級生たちが社会的成功を収める中、焦りと絶望の淵にいた彼は、ある夜、泥酔した末の夢の中で「商売繁盛の神」を名乗るドンと出会う。
ドンはマズオのビジネスが「創業者の呪い」に蝕まれていると一刀両断する。それは、創業者個人が有能であればあるほど、ビジネスがその個人に依存し、スケールできなくなるという致命的な欠陥だった。ドンはマズオに、彼がいなくても自律的に成長する「スケーラブルOS」の構築法を叩き込むと宣言。そして、題材としてマズオが最も忌み嫌う非科学的な「除霊ビジネス」を始めるよう神託を下す。
戸惑いながらも、マズオはドンによる地獄の経営講義を受け始める。顧客獲得から価値提供までの一連の流れを可視化する「バリューエンジン」、誰がやっても同じ結果を出せる手順書「プレイブック」、価値から逆算して役割を定義する「ハイアウトプットチーム」、ビジネスの健康状態を測る「スコアカード」、そして90日単位で計画・実行する「ミーティングリズム」。次々と授けられる神の知恵は、マズオが15年間信じてきた常識を根底から覆していくものだった。
最終奥義として、組織全体の判断基準を統一する「クラリティ・コンパス」を完成させたマズオは、ついに属人性の呪縛から解放される。ドンから授かったOSを武器に、彼は「科学的知見を応用した物語」で「浄霊師マズオ」として再起。900万円のブレスレットや9億円の置き物が飛ぶように売れ、年収7000億円を稼ぎ出す伝説の経営者へと変貌を遂げる。これは、人生のどん底にいた一人のインテリが、商売の本質を学び、自らの手で運命を逆転させていく物語である。
文字数 31,285
最終更新日 2025.08.24
登録日 2025.08.24
本作は『白鷺の子は、死者の声を聴く』の番外編です。
本編から約3ヶ月後――
付き合い始めたばかりの蓮と春は、束の間の休日を過ごすため、黒鷺一族が所有する島を訪れる。
そこで、2人きりの甘い時間を過ごすはずだった。
だが、春は再び“死者”と関わってしまう。
春の無自覚な自己犠牲に、強い危機感を抱く蓮。
「俺が、なぜ怒っているかわかるか?
――わからないのならわかるまで身体に教え込むまでだ」
蓮の本当の想いに、春は気づくことができるのか。
大切だからこそ、守りたい。
そのために選択すべき未来とは。
互いの絆が、さらに深まる番外編です。
▶ 本編はこちら
https://www.alphapolis.co.jp/novel/233702384/660014121
文字数 30,884
最終更新日 2026.03.21
登録日 2026.02.20
「小説は人間の血と汗と魂で書くものだ! AIなど無機質なゴミに過ぎん!」
徹底した「反AI・完全ヒューマンメイド」のブランディングを掲げ、急速にシェアを伸ばすライトノベルレーベル『ダンアツ文庫』。
しかしその実態は、編集者や作家に過労を強いる超絶ブラック企業だった。
チーフ編集者として屋台骨を支えていた神谷健人(34歳)は、ある日、ワンマン社長のオタシャチから「お前が勝手にAIを使って看板作品を炎上させた」という事実無根の濡れ衣を着せられ、業界から追放されてしまう。
キャリアも居場所もすべて奪われた神谷は、理不尽な権力への復讐を決意する。
彼が相棒に選んだのは、皮肉にも社長が最も憎む最先端の生成AI『ミューズ』だった。
神谷は、10年間の激務で培ってきた「売れる物語のロジック」と「一流のディレクション能力」を的確なプロンプト(指示)へと変換。
単なる自動生成ではなく、トライ&エラーを泥臭く繰り返すことで、AIの出力を極限まで磨き上げる執筆スタイルを確立する。
そして誕生した正体不明の覆面作家『GHOST』は、毎日3万文字という異常な更新ペースでWeb小説界の覇権を瞬く間に奪取した。
それから半年後。
オタシャチ社長は、打開策として現在もっとも数字を持っているGHOSTの作品を読み――「これぞAIには絶対書けない、人間の魂の極地!」と盛大に勘違いしてしまう。
破格な契約金を提示し、メディアを集めた大々的な「公開契約調印式」の生配信をセッティングするオタシャチ。
しかし、勝利を確信する彼の待つ檀上に現れたのは、追放したはずの元社員・神谷だった。
「社長、あなたが絶賛したこの魂の作品は、すべて生成AIと私の共同制作物ですよ」
最先端テクノロジーと、元・社畜編集者の意地が交差する。
ロジックと証拠で理不尽な老害を徹底的に論破する、痛快・下剋上エンタテインメント開幕!
文字数 16,776
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.07.17
※基本的に根暗な主人公と高嶺の花な女性のキャンパスストーリー
―――
ミスキャンパスのグランプリ受賞者、遠藤晴香は成績優秀・容姿端麗なんでもござれの超人である。
冴えない大学2回生、屁理屈気味な斉藤一樹。
ひょんなことから遠藤晴香との関わりを持ってしまうことになり、極力接触しないように試みるが何故か彼女は今日も追いかけてくる。
タイトルは思い浮かばないのでとりあえず「EP○」としていきます。
「EP○★」などの記号があるところは目印なだけですのでお気になさらないで下さい。
更新時間は未定のため、深夜になったり昼になったりと疎らです。
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※基本的に事務仕事の合間に書いています。誤字脱字はたまに見直して訂正していこうと思います。
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登録日 2016.09.12
グレイス王国で、ツグルは騎士になることを目指していた。名誉や栄光のためではない。幼い頃に父から託された「セリアを守れ」という言葉、その真意を知るためだった。
セリアには、歌によってあらゆる物質を再生する“リバイバルボイス”という力がある。かつて王国を治めた前女王セレスティアから受け継がれた奇跡の力だが、その存在は歴史の闇に埋もれ、真実を知る者はほとんどいない。セリア自身もまた、その力の本当の意味を知らずに生きている。ツグルは彼女の秘密を守りながら、王国に現れた“漆黒の騎士”の正体と、王都陥落の日に城内で姿を消した父の行方を追っていた。
騎士になれば真実に近づけると信じて進む中、ツグルとセリアは出会う。かつて世界を滅ぼした“六人”の一人と。十年前、空から現れた六人によって王国は崩壊した。しかし彼らはただの悪ではなかった。そこには守りたいものと、抗えない運命、そして“六人の約束”があった。
旅の中でツグルは知る。セリアの歌声は希望であると同時に、世界の理を揺るがす禁忌であること。漆黒の騎士の絶望、六人の罪の真実、そして父が命を懸けて隠した過去。すべてが交錯する中、仲間を守るため、ツグルはついに自らが拒んできた“闇”の力に手を伸ばす。それは救済ではなく、罪を背負う選択だった。
これは、少女の声を巡る物語であり、滅びと再生、罪と願いが交錯する物語。怪物となることを選びながらも、なお誰かを守ろうとした一人の少年の、哀しくも希望を繋ぐ物語である。
文字数 623,182
最終更新日 2023.11.21
登録日 2017.01.04
佐々木景久の竹馬の友たる池尾彦三郎。彼は、果し合いをする事になったのだという。立ち合うは後藤左馬助。彦三郎の父に己が父を殺され、その復讐の為に諸芸を修めたという触れ込みの男である。秋月道場の末席を景久と争う彦三郎である。斯様な武術の化物と退治すれば命はない。当人同士のものならぬ怨恨ならば生きるの死ぬのにまで及ぶ必要はあるまいと、景久は彦三郎を救うべく知恵を絞るが……。
登録日 2017.05.31
人間恐怖症、通称[人恐]の主人公 「三日月 悠人」の物語。
家族以外の人間と話す事は無く、高校にも行かずにゲームやアニメ三昧の日々。
悠人は妹の友人が被害にあった「God Bastards(ゴッド バスターズ)」と言う謎のPCゲームをプレイしてみたのだが...
『なんと異世界に吸い込まれてしまった』
文字数 11,869
最終更新日 2017.06.18
登録日 2017.06.17
言いたいこと隠してばっかで
いつのまにか言いたいことがわからなくなって
頼ることも甘えることも
全部忘れた女の子。
はじめて助けて、連れ出してって思えた人はもうすでに
大切な人がいて……
文字数 587
最終更新日 2017.07.19
登録日 2017.07.19
死後異世界へ行く事が決まる。主人公が自分の設定した能力で成り上がる異世界転生物語。自分の決めたシステムに沿ってレベルを上げ、スキルを獲得する。気がつけば大量のスキルを抱えていた主人公の成すこととは……
文字数 94,113
最終更新日 2017.09.29
登録日 2017.08.21