「──」の検索結果
全体で7,826件見つかりました。
文字数 100,047
最終更新日 2018.12.17
登録日 2018.10.03
────できることなら、あの日々をやり直したい。
ただその一心で学園一の人気者『瑠衣咲良』の地位を築いて早二年。私はこの地位を揺るがぬ物とするために容姿、性格、勉強、運動、女子力、そのすべてを全力で磨いた。正直に言うなら、こんな地位に興味なんて微塵もない。それでも手に入れたい『もの』があったから、私はみんなの望む自分であり続けた。そうすれば必ず目的のものを手に入れることができると思っていたから。だけど現実はそんな甘いものではなかった。
本来の自分を偽った生活。大切な友人への隠し事。それでも守りたい『日常』を前に葛藤する日々。
これはとある一人の少女が自身の思う青春を全力で駆け抜ける、高校生活最後の一年の物語。
文字数 160,493
最終更新日 2025.08.15
登録日 2025.08.01
[注意(これを書いておかないと、タイトル詐欺になりそうなので)]
この作品は、表面上ミステリーの皮を被ってはいますが、いろいろとデタラメで、推理モノと言えるような代物ではありません。なので、真面目に推理をすると、後々に馬鹿を見ることになるかと思いますので、ご注意ください。
☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
それにしても……と、フォークと口を動かしながら慎也は思う。
(こんなはずじゃ、なかったのにな……)
刑事を辞めて探偵事務所を開こうと決心した時、確かハードボイルドな探偵を目指していたはずなのに……。
テーブルの上には、チョコレートケーキ&ティーセットがあり。それを囲んでの、若者たちとのちょっと遅めの夕方のティータイム。
ああ、なんてアットホーム感のある光景なんだろう……。
ハードボイルド……。その響きとは、似ても似つかない。あまりにも掛け離れすぎている。
ハードボイルドは、どこへ行った?
やはり、煙草も吸えないような超甘党童顔男には、端からハードボイルドなど無理だったんだろうか。
(でも、まあ……これはこれでいいか)
結構楽しいし……。本当のところ、今ではもう、慎也の中にハードボイルドへの拘りはあまりなかったりする。
それどころか、幽霊の女の子までいる、一風変わったこの事務所の温かな家族的(アットホーム)な雰囲気を慎也はとても気に入っていた。
刑事だった頃にはなかった安らぎが、今の生活にはあった。
ハードボイルドの夢は破れたが、ユーモアミステリーの世界も悪くないものである。
ソファーに背をあずけ瞼を閉じると、半年前の出来事が脳裏に甦ってきた。
(──以上、「FILE・#1 神谷探偵事務所の諸事情」本文より抜粋)
(現在、本作品は「アルファポリス」と「小説家になろう」にて掲載しています。)
文字数 139,030
最終更新日 2018.12.22
登録日 2018.11.24
これは異能無し×異能力者のバトルアクション。
主人公ジオは異能無しではあるが、恵まれた身体力を持ち凶悪な殺人鬼として多くの命を奪ってきた。
ジオは牢獄へ収監されては、何度も脱獄を繰り返す厄介者。
そんなジオにある日、牢獄の所長をするアディルから、犯罪を犯す異能力者を処刑する『公安暗殺特殊部隊』に所属しないかと誘われる。
体内に爆弾を飲み込んだ元囚人であり凶悪な殺人鬼が──享楽にまみれて武器を振るい、同じ犯罪者を狩る側へ向かう。
※残虐描写、サイコパスや暴力描写があるのでご注意下さい※
副題付けました。副題はいずれ消すか変更するかもしれません。
文字数 22,844
最終更新日 2019.04.12
登録日 2019.03.30
妖の視える少年、時雨 渚沙─しぐれ なぎさ─。
転校早々妖に追い掛けられたり無意識のうちに怪異に巻き込まれたりと波乱万丈な人生。でも彼にはこれが日常で…。
身寄りのない彼を支える様々なもの達と織り成す美しくも儚い物語。
──────
軽めのホラー、シリアス。ほのぼの。BL表現あり。のんびりと展開が進みます。
────
初投稿のため至らぬ点が多いかと思いますが暇を潰すぐらいの気持ちで読んでいただけると幸いです。
自己満足で書いていたものを見せれる程度まで修正した作品なので作者の趣味嗜好が多く含まれます。
※誤字脱字等は気付き次第その都度訂正していきます
※内容に大きな変化は無いと思いますが、(ある場合は表記します)細かな語彙の変更は納得のいくまでしていくつもりです
※基本独自設定のため解釈違いや現実とは異なる点があります
※誹謗中傷はご遠慮下さい
※不定期更新
※エピローグ未定
文字数 11,806
最終更新日 2023.07.18
登録日 2023.07.13
お前もそろそろ嫁さんを貰ったほうがええじゃろう、と近所の婆さんに言われ、巽の元に女房が来ることとなった。
勝気な女だったが、切れ長の目が涼やかで、こざっぱりとした美人だった。
巽は物事に頓着しない性格で、一人で気ままに暮らすのが性分に合っていたらしく、女房なんざ面倒なだけだと常々言っていたものの、いざ女房が家に入るとさすがの巽もしっかりせねばという気になるらしい。巽は不精しがちだった仕事にも精を出し、一緒になってから一年後には子供も生まれた。
あるとき、仕事の合間に煙管を吸って休憩を取っていた巽に話しかけて来た人物がいた──。
文字数 10,288
最終更新日 2025.02.13
登録日 2025.02.12
未来の王妃となるべく、完璧を求めて生きてきた高位貴族令嬢リディア。
幼い頃から王太子の婚約者として育てられ、努力を重ねた彼女の人生は、
ある日、天真爛漫な下級令嬢アメリアの登場によって静かに狂い始める──。
嫉妬、承認欲求、完璧主義、他人軸、恐れ。
心を乱され、破滅へ向かう運命……
──だったはずのリディアの前に、
なぜか転生してきた元心理カウンセラーの侍女・クラリッサが現れる!
「嫉妬は心のサイレンです」
「完璧じゃないあなたも、愛されていいんですよ」
心理学と脳科学を武器に、リディアの心に静かに、時にユーモラスに寄り添うクラリッサ。
果たしてリディアは、誰かに選ばれるためではなく、
“自分自身を選び取る”未来へとたどり着けるのか──。
これは、心を知り、自分を救った
ひとりの「元悪役令嬢」の、成長と選択の物語。
破滅ルート、心理学で笑って突破します!
文字数 13,480
最終更新日 2025.04.29
登録日 2025.04.29
妖しげな紫色の霧の発生、もう一人の自分が現れる……数々の異変が起こる奇妙な森。その中で一番奇妙なのは、そこに一人住むヨクル・フロスティ辺境伯だろう──かぼちゃの被り物をして、人との接触を断つ彼は、何も人嫌いという訳ではない。奇妙な森に訪れる客人を丁重にもてなし、森の外へと導く。彼は奇妙な森の管理者として、非常に優秀だった。
──これからもずっと、ヨクルは一人、森の中を見回るのだろう。
そう思っていたある日、若き騎士ティルヴィングが騎士団長の命令に従わなかったことにより、奇妙な森に左遷された。
それにより、止まっていたはずの奇妙な森の時間がゆっくりと動き出す……。
文字数 110,829
最終更新日 2026.07.18
登録日 2025.10.30
「おい────引きこもり」
この一言が、私を破滅に追い込んだ。
とある動画投稿サイトで有名だった兄、淳平。そんな兄が失踪したことによりネットの悪意の矛先が、私たち家族を襲った。
家族の個人情報、何もかもが晒されたこの状況に耐えかね、遂に私は自殺を決意する。
【この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません】
文字数 4,454
最終更新日 2015.09.03
登録日 2015.09.03
戦闘人形(バトルドール)として教育が施された100人の子どもたち。その中で1番優秀な少年666番、通称『死神』
戦争中のある日、『死神』の少年が本部に呼ばれ、首都に行った日の夜、寝ていた少年が突然光に包まれる。そして少年が目覚めたのは見たことのない景色。目の前には双頭の狼の様な生き物。
人を殺すことしか知らない少年の異世界放浪。少年は誰に出会い、何をするのか。少年は変わることが出来るのか
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もう一つの話の息抜きに書いているので投稿は遅くなります
文字数 17,571
最終更新日 2019.03.28
登録日 2016.12.01
──永遠に眠り続ける病を前に、人間は何を以て「死」を背負うのか。
全人口が50億人を切った時代。
ヒエラルキーの頂点に座したのは、植物だった。
肺に咲き、寄生主を永遠の仮死へと誘う植物由来の病・花眠病(Flowering asphixia)。
地球上に徐々に広まりつつあるその奇妙な病に、
研究者は、マスメディアは、医療者は、どのように関わり、葛藤し、
今を生きる人々への最善を築いていくのか。
1〜3話までは情緒的な結びつきを
4〜6話では科学的な話をメインに、人の生き様を描くものになりました
(2019/2/22 追記)
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文章は硬派と呼ばれるもの/三人称一人視点が多め
生物学や医学などの専門的な知識をふんだんに使ったSFを書きたくて始めました
◼︎追記(第6話投稿時)
たくさんの方に閲覧していただきました。
お気に入り登録などしてくださった方、ツイッターでRTしてくださった方も有難うございます!
今後は、参考にした論文などとともに、気の向くままに書きたかったシーンを書いていこうと思います。
2019年で更新を終える予定です。
作者が楽しいだけの話を書こう!から始まりましたが、多くの方から反応が頂けた作品となりました。
今後も活動を頑張ろう、と思える一作品になったと思っています。
本当にありがとうございました!今後もよろしくお願いします!
◆さらに追記(2020年)
論文解読その他で時間かかり過ぎてまだ終わっていませんすみません!!
今年こそ怒涛の更新頑張ります……。
皆様ウイルス蔓延ってきましたので、手洗いうがいを忘れず、しっかり睡眠とご飯を食べて、お気をつけてお過ごしください。
文字数 86,160
最終更新日 2019.07.31
登録日 2018.05.29
俺サマ童貞女性不信王子×面倒見のいい処女淫魔王
婚約者のカレンという令嬢が魔王であると見破った王子エアデールは勇者を伴い婚約破棄を告げる。正体を見破られたカレンは魔王本来の姿を現した。
「──やっぱ婚約破棄は無しで」
「は?」
「さっきの発言はなかった事にしよう。改めて私と結婚してくれ」
王子は魔王に一目惚れしてしまったのだ。魔王が婚約者となってまで王子に近付いた目的とは?勇者・魔王・王子はそれぞれ何を思ったのだろう。
ムーンライトノベルズでも投稿。
文字数 12,335
最終更新日 2021.02.10
登録日 2021.01.30
白川紗耶(しらかわ・さや)は、ファッション業界の雑誌編集者だ。
幼い頃の出来事により男性恐怖症となってから、必要以上に異性と話さずに生きてきた。
ほとんどが女性の職場に入社して二年目。
とある企画で同僚と共に、若手俳優である黒木悠牙(くろき・ゆうが)の記事を任せられる。
紗耶は最初こそ尻込みするも、いざ会ってみると初対面なのに親しげに接する悠牙に戸惑ってしまう。
企画を通して二度三度と悠牙と対面したある日。
最終打ち合わせのため職場の空き部屋へ同僚と悠牙と共に行くと、ほどなくして「トラブルがあった」と連絡が来る。
紗耶は打ち合わせを一人でこなし、ある程度確認が終わると不意に「俺のこと覚えてる?」と問われた。
初対面だと答えると、それまでの甘い笑みが豹変して……
悠牙──幼馴染みの甘い言葉に、優しい指先に、紗耶は段々と堕ちていく。
文字数 44,418
最終更新日 2025.01.13
登録日 2023.05.22
──特殊能力を発動する要件は、「眠ること」。──
新開発された「生きた金属」を脳に埋め込むことによって、頭の中だけでインターネットが見れたりできちゃうネットワーク・システムが開発された。
脳にそんなものを埋め込んだ影響で、俺は、「眠っている間だけ」発動する摩訶不思議な特殊能力に目覚め、その直後から幸運に見舞われる。
スタイル抜群で会社のアイドル、S気質の「さや」を、ひょんなことからこの力を使って助けた俺は、さやから熱烈アピールを受けることに。
同時に、ポニーテールで低身長、ガサツで圧強めだが実はM気質の大阪弁少女「ミー」は、元々俺のことが気になっていたが、そんなさやの様子を見て居ても立ってもいられず、自分も猛烈アタックを開始する。
そこへピンク髪の女子高生「リオ」も飛び入りし、人生初の恋愛はドタバタ三つ巴戦の様相を呈し始め──。
俺と同じく、脳に埋め込んだ金属の影響で謎の特殊能力に目覚めた敵が、次々と襲撃してくる。特殊能力を発動するためひたすら睡眠薬を飲み続けて敵を撃破し、大好きな女の子たちを護り抜く!
ラブコメ + 睡眠系異能バトル。
文字数 332,078
最終更新日 2023.10.17
登録日 2023.09.30
「ママ友」──「友」という字が入っていても、決して「友人」なんかではない。それは子どもを間に挟んだ関係。在宅ワークをひた隠しにする秘密主義者ユリ、働きたくても働けないマミコ、「普通」に憧れるミズホ。子どもが同じ幼稚園、息子が一人、転勤族という共通点でなんとなくつるむ三人は日々悩みながら生きている。しかしユリの夫の浮気によって、三人の関係は少しずつ変化していき──
文字数 24,780
最終更新日 2024.05.21
登録日 2024.05.07