「一人」の検索結果
全体で16,430件見つかりました。
遠い昔に魔法が失われた世界。
魔術師集団を名乗る〈ウィッチ〉という犯罪組織が、フルーア大公国で暗躍していた。国王より〈ウィッチ〉壊滅の任を受ける天使協会。
そこに所属するシエラは、流行している揮発性の媚薬《マーメイド》の出所を探るため、貴公子然とした部下のウルクをはじめとした仲間を引き連れ、トルダナへと調査に来ていた。
収穫祭で賑わうなか、媚薬の出所が判明し〈ウィッチ〉を取り押さえるため隠れ家へ突入。作戦は成功するも、シエラは敵の罠により媚薬を吸ってしまう。媚薬作用に耐えきれず、仲間と別れ、なんとか見つけた宿屋の一人部屋。しかし、シエラを心配したウルクが同じ部屋に泊まると言い出して…。
媚薬から始まる、ちょっぴりビターな大人の恋物語。
「身分が違うから、俺を見てくれないの? 俺があなたと同じ身分なら、俺を見てくれた?」
※ムーンライトノベルズからの転載です。
文字数 19,657
最終更新日 2023.09.01
登録日 2023.09.01
中学生の頃好きな人にこっぴどく振られてから、私は可愛くなる努力をして、高校時代はかなりモテるようになった。大学生になった今、趣味の映画館に一人で訪れると、当時私を振った男の子が話しかけてきた。
文字数 2,055
最終更新日 2019.07.22
登録日 2019.07.22
文字数 11,171
最終更新日 2025.09.03
登録日 2025.09.03
2026年1月8日までは毎日投稿、そのあとは毎週土曜日投稿の予定です。
ごくごく普通のサラリーマン、甲斐新(かい あらた)は一人暮らしの部屋の中でスマホを見つめながら童貞のまま誕生日を迎える。ネットで言われている、いわゆる魔法使いになってしまった。
なんとなく世間に置いて行かれているような気分で、スマホゲームの広告をタップ!…したつもりが、異世界に飛ばされてしまう。「実家に帰りたい」という、普通の人生を送りたかった男の、普通の願いを叶える旅が始まった。
※小説家になろう様、カクヨム様でも掲載中です。
文字数 57,538
最終更新日 2026.05.11
登録日 2025.12.27
───…ログインしました。
無機質な音声と共に目を開けると、未知なる世界… 否、何度も見たことがある乙女ゲームの世界にいた。
そもそも何故こうなったのか…。経緯は人工頭脳とそのテクノロジー技術を使った仮想現実アトラクション体感型MMORPGのV Rゲームを開発し、ユーザーに提供していたのだけど、ある日バグが起きる───。それも、ウィルスに侵されバグが起きた人工頭脳により、ゲームのユーザーが現実世界に戻れなくなった。否、人質となってしまい、会社の命運と彼らの解放を掛けてゲームを作りストーリーと設定、筋書きを熟知している僕が中からバグを見つけ対応することになったけど…
ゲームさながら主人公を楽しんでもらってるユーザーたちに変に見つかって騒がれるのも面倒だからと、ゲーム案内人を使って、モブの配役に着いたはずが・・・
『これはなかなか… 面白い方ですね。正直、悪魔が勇者とか神子とか聖女とかを狙うだなんてベタすぎてつまらないと思っていましたが、案外、貴方のほうが楽しめそうですね』
「は…!?いや、待って待って!!僕、モブだからッッそれ、主人公とかヒロインの役目!!」
本来、主人公や聖女、ヒロインを襲撃するはずの上級悪魔が… なぜに、モブの僕に構う!?そこは絡まないでくださいっっ!!
『……また、お一人なんですか?』
なぜ、人間族を毛嫌いしているエルフ族の先代魔王様と会うんですかね…!?
『ハァ、子供が… 無茶をしないでください』
なぜ、隠しキャラのあなたが目の前にいるんですか!!!っていうか、こう見えて既に成人してるんですがッ!
「…ちょっと待って!!なんか、おかしい!主人公たちはあっっち!!!僕、モブなんで…!!」
ただでさえ、コミュ症で人と関わりたくないのに、バグを見つけてサクッと直す否、倒したら終わりだと思ってたのに… 自分でも気づかないうちにメインキャラクターたちに囲われ、ユーザー否、主人公たちからは睨まれ…
「僕、モブなんだけど」
ん゙ん゙ッ!?……あれ?もしかして、バレてる!?待って待って!!!ちょっ、と…待ってッ!?僕、モブ!!主人公あっち!!!
───だけど、これはまだ… ほんの序の口に過ぎなかった。
文字数 26,450
最終更新日 2022.02.03
登録日 2021.07.12
俺こと風見功矢(16歳)はある夢を持っていた。
『異世界に行って魔王討伐ライフを送りたい』である!!
そんな夢を持った俺は己が実力を高めるため高校入学早々に剣道部へと入部し徐々にその実力を高め半年で主将のざまで上り詰め、平凡な勉学の成績を収めつつその裏で魔法や超能力について深く熟考(空想だが)。
現代の科学に基きこうであろうという原理の構築についに成功した。
一人歓喜に湧いていた。
だが現実は甘くなくそれは無情の夢へと散っていった。
そんな退屈な毎日を送りはや2年。
明日から夏休みになろうという放課後。
そのときは唐突にやってきたのだ。
「……あなたの夢が叶う日が来たわよ
……私達3人でね」
乗り気でない幼馴染と親友二人に連れられ屋上に行くと即転移。
他に転移してきた二人。
合計6人で勇者として魔王討伐の命を受ける事になり、もうどうしようもなくワクワクしていた。
でもそのワクワクはすぐに消え失せてしまった。
「俺だけスキル変態て!!
思ってたのと違いすぎるだろ〜(T_T)」
他のやつには絶対に見せられない……
こうして俺は自身の羞恥心を優先した結果、適当な嘘を付きスキル開示を拒否して勇者を脱退。
一人この異世界を生き抜く選択をしたのであった。
使えないスキルだと思ってたらいろんな意味で最強でした!!
スキル変態使いが行く異世界ライフ!!
文字数 3,947
最終更新日 2023.01.06
登録日 2022.11.12
アレフ・ブレイブは優秀な剣聖の家系に生まれたものの、剣の才能が全くなかった。
けれど、ひょんな事から魔法に興味を持ち、自室である物置小屋で独学で魔法をマスターしていくも、ある日父親ジャコブ・ブレイブに魔法の入門書が見つかってしまう。
「剣技も録に会得できないくせに、魔法なんぞにかまけていたのか! 剣も振れないお前など、ブレイブ家の恥さらしだ! もう出て行け!」
「そ、そんな……!」
アレフは剣の稽古をサボっていたわけでもなく、魔法の研究は空いた小さな時間でやっていたのに、ジャコブに家から追放されてしまう。
さらには、ジャコブにより『アレフ・ブレイブ』は病死したことにされてしまい、アレフは名前すら失ってしまった。
「うっ……」
今までずっと住んできた屋敷から追い出され、それによりアレフ――否、名無しの少年が得たものは不安だけだった。
大粒の涙をこぼして、追い出された屋敷の近くの森の中で静かに泣いた。外はもう暗くなっていて、そこら中から獣のうめき声が聞こえる。
とてつもない悲しみに少年は打ちひしがれていた。けれど、彼は立ち上がる。
「……行かなきゃ」
ぽつぽつと一人、少年は歩み始めた。――生まれ育った屋敷に背を向けて。
「アレフ・ブレイブは……死んじゃったんだ……僕はもう、アレフじゃないんだ……」
名前を失った少年はただ暗い森の中を歩く。
その先に明日があるのかも分からないけれど、とにかく歩いた。
少年はぼそっと呟く。
「……そうだ。まずは僕が誰なのか、名前をつけないと……僕が僕であるために……」
「名前……そういえば、男の魔法使いはウィザードって呼ばれることがあるんだっけ……。なら僕は……」
「――ウィズ。そう名乗ろう」
足を止めていたウィズはまた歩き出した。その先には何があるのか分からないけど、後ろには戻れない。
「……さようなら、アレフ・ブレイブ」
ウィズは今までの自分に別れを告げると、暗闇の中に消えていったのだった。
――物語が動き出すのは、『ウィズ』と名乗る青年が雑貨店を営み始め、数年後のことになる――。
文字数 396,453
最終更新日 2023.11.10
登録日 2021.12.22
初恋×呪い&初恋×禁忌
聖剣の主に選ばれた侯爵令息×出自に謎を持つ美少年
砂漠の国の第二王子×異母弟の第三王子
二つの国と二つの初恋。
聖剣をめぐる物語、暗殺事件の謎、呪いの真実。
陰謀に巻き込まれながら、たった一人に強く惹かれて恋におちる四人の少年。
~彼の微笑みを見た瞬間、世界が色づいて初めて恋に堕ちた~
「私の世界の中心は君だけで、私の感情をゆり動かすのも君だけ」
---けれど、この恋も、この愛も、呪いだった
「その翡翠のような瞳に自分を映してほしいと思った」
---それは恋の始まりで、この愛は最初から禁忌だった
※R18シーンにはタイトルのうしろに「※」をつけます
※2026年5月1日から4日ごとに更新予定です。
※こちらのお話は「小説家になろう」にも投稿しております
文字数 45,087
最終更新日 2026.05.09
登録日 2025.12.28
アドリアン・メラールはメラール公爵家の長男で一つ下の王女ユージェニーと婚約している。
アドリアンは学園では”がり勉地味眼鏡”というあだ名で有名である。
しかし、学園のダンスパーティーでアドリアンはユージェニーに「がり勉地味眼鏡なんてお呼びじゃないわ!」と婚約破棄される。
その上彼女はクレメント・グラミリアン男爵家令息という美少年と新たに婚約を結ぶと宣言する。
フローレンス・アンベール侯爵令嬢はその光景の目撃者の一人だ。
フローレンスは密かにアドリアンを慕っており、王女の婚約者だから無理と諦めていた。
フローレンスは諸事情あって今は婚約者はおらず、親からも政略結婚を強いられていない。
王女様、ありがとうございます! 彼は私が貰いますので!
これを好機ととらえたフローレンスはアドリアンを捕まえる。
※設定は緩いです。物語としてお楽しみください
*HOTランキング1位(2021.9.20)
読者の皆様に感謝*.*
文字数 24,124
最終更新日 2021.10.03
登録日 2021.09.18
「ここは?」
「グランフィアヌスです」
「貴方は?」
「貴公らを召喚したものです」
「なんで?」
「この世界の歪み、隷帝の討伐を依頼したいからです」
勇者召喚。誰もが一度は聞いたことのある単語だ。実際に、そうであって欲しい。
私は更科翡翠。『更科』と書いて『さらしな』と読む。大抵の人が『こうか』だとか『さらか』って読んでしまうのが、悩みの種だ。
友達、肉親、頭脳、運動神経に恵まれ、充実した高校生活を満喫していた。しかし終わりは唐突にやってきた。
ある日、登校したら、異世界召喚というやつに出くわした。クラスの数名の男女を異世界に召喚するつもりだったらしい。らしい、というのは私が術者(誘拐兼拉致未遂犯)を取っ捕まえて事情を説明させたからだ。我ながら荒々しかったと反省している。
それで、術者が言うには、この世界の秩序を乱す隷族の王、隷帝をぶっ倒して欲しいらしい。奴隷の王様?意味わからん。ぶっ倒す?訳分からん。
そもそも私達に戦う力なんて備わってないわけで……。
え……?ステータスを確認しろって?なんだよステータスって。聞いてみると、なんと個人情報が書かれているらしい。誰が調べてんだよそんなの。
ステータスを開いて確認すると、シークレット情報のオンパレードだった。スリーサイズからお気にの下着の柄まで、下の方にひっそりとではあるが確かに記載されている。
このステータスは神様が記しているらしい。変態神にはいつか鉄拳制裁を喰らわせなければならないな。
話が脱線してしまったが、隷帝を討伐するために変態神からギフトが与えられているらしい。起動すると、それぞれ素晴らしい力が具現化するのだとか。
聖剣、結界、古代魔法等と様々な良い感じのギフトを授けられていく同級生の中、私のギフトはと言うと、
『神の脚』
パッと見ただけでは能力も概要も全く分からない抽象的すぎるギフトだった。ああ、リセマラしたい。
ところがどっこい、これが使ってみると割と面白い。
ある意味このギフトが一番の当たりかもしれない。
さあ、ちゃっちゃと隷帝とやらを討伐して、地球の返してもらえるように交渉しますか。……へ?帰れない?そんな馬鹿げた話があってたまるかーッ‼︎
私と二十一人のクラスメートの戦いの火蓋が、今、切って落とされる……ことを祈る。
改めまして、読者の皆々様、紗犬弐式でございます。『さけんにしき』って読むよ!
怪我から復帰して数日、まず最初にやろうと思ったのは異世界覇者の連載……ではなく、『新しい小説書きてぇなぁ』でした(笑)。というわけでなんのプロットもなく投稿してみたのがこの〈被与神〉です。もちろん異世界覇者も再開すると思うんでそこんとこよろしく〜。
あと紹介できんの五十文字しかねぇな…。
ということでこの〈もら神〉、何卒よろしくお願いします。私見だけど面白い作品になると思うよ。ではでは!
文字数 6,053
最終更新日 2018.04.08
登録日 2018.04.07
忙しくて嘘をつく時間のなかったエイプリルフールの夜、仕事帰りにバーに立ち寄った浅川葉月は、仲の良い同期の五十嵐圭吾が一人で酔い潰れているところに遭遇する。
硬派で真面目なタイプの彼の意外な様子に驚いて介抱すると、彼は「今日は片想い5周年記念日なんだ」と言い出した。
さらに、実はとある特殊な性癖を持っているため好きな人に告白できないのだと打ち明けられ、葉月は友人として彼を励まそうと思い立つ。
その性癖には正直ドン引きだったが、今日はエイプリルフール。「私は全然アリだと思う!」と嘘をついたところ、事態はとんでもない方向に転がり始め――。
恋に疎いミーハーOLと、そんな彼女を5年も想い続けていたハイスペックイケメン露出狂のラブコメディ。
文字数 38,386
最終更新日 2018.10.07
登録日 2018.09.22
王国の巫女は神の宣託を受けるのが古来からの習わし。
その巫女から一人、聖女の座を担うものを神が選ぶ。
聖女は神の加護を受け、王国の庇護を受ける。
王族が娶ることが習わしであり、聖女は常しえに大切にされる……はずだった。
巫女と婚約をしていた王子が、自分好みの女を欲しがり婚約を破棄してしまう。
選定の儀式に付き添いすらなく、たった一人で臨むことになった彼女。
最下位になった選定式の順番が自分にまで回って来ると思わず、さらには聖女になれるとも思わなかったのになれた。
王子に再会した時に、ずっと胸に秘めていた想いを伝える。
「婚約破棄ありがとうございました!」
――ざまあ!
☆がついている作品は背景が統一されています
差異はありますが
文字数 10,218
最終更新日 2024.05.03
登録日 2020.06.19
世奈は魔王討伐のため聖女として召喚された。
そして、一人の男を愛した。けれど、世奈を可愛がってくれていた男は自分ではない女にプロポーズをした。
不本意にもその場面を見てしまった世奈は決心する。
元の世界に帰ろう、と。
愛する女を間違えた男は、本当に愛する女を失って初めて気づく。
※MNに投稿済作品(本作は手直し版)
※激しい性描写有
文字数 5,831
最終更新日 2023.07.10
登録日 2023.07.10
――白鳥の聖女は跡を濁していった。
オルブライト伯爵家の一人娘であるカサンドラ・オルブライトは、女伯爵として家を継ぐ予定だった。
父の親友であった勇者の残した一人息子――義弟のマイロが、家に来るまでは。
父の愛情と将来を奪われたと義弟を憎みつつあったカサンドラだが、女神の神殿でこのままでは破滅するという啓示を受ける。そして――、
「おめでとうございます! あなたはこの世界の聖女ガチャでSSRを引きました」
数年後、魔王復活の危機に現れた聖女は、自称・縛りプレイ上等のやりこみゲーマー。
義理の弟たち「攻略対象」と魔王をあっさり倒した後、あっさり元の世界に帰って行った。
好感度を最大に上げたままの義弟と、攻略本を残して。
この作品は他サイトにも掲載しています。
文字数 10,689
最終更新日 2025.10.14
登録日 2025.10.14
槍本シュン(やりもとしゅん)の所属している部活、機器操作部は2つ上の先輩、白井瑞稀(しらいみずき)しか居ない。
自分より身長の高い大男のはずなのに、足の先まで綺麗な先輩。彼が近くに来ると、何故か落ち着かない槍本は、これが何なのか分からないでいた。
ある日の冬、大雪で帰れなくなった槍本は、一人暮らしをしている白井の家に泊まることになる。帰り道、おしっこしたいと呟く白井に、本当にトイレするのかと何故か疑問に思ってしまい…?
文字数 4,476
最終更新日 2021.08.15
登録日 2021.08.13
お願い、俺と恋に落ちてよ
レンタル有り旧題:恋に落ちてよ
こんな夜は、何度も越えた。
幾度も当てもなく歩いて、お一人様でショットバーに行くことも覚えた。
だけどこの夜に、久々にマンションに向かい、あの日と同じ、雨が降っていて。
私は孤独が押し寄せる波打ち際にいて。
彼は、途方にくれていて、傘も持たずに濡れていた。
だから、私たちは視線を合わせたし、言葉を交わしたんだ。
そうでなければ――。
その出会いは、雨夜の月。
非日常のことだった。
「ねえ、貴女を救ってあげるから。恋に落ちてよ」
文字数 154,058
最終更新日 2021.02.12
登録日 2019.09.04
『モルドレッド子爵の長女レリアが王太子の婚約候補の一人に入っているなんて信じられない。今度彼女の屋敷で開かれる誕生日会で、あの女にどんな思惑があるのか尻尾を掴むのよ』
雇い主である伯爵家のわがままな娘の命に従い、ジャンは標的のレリアに近づくが……。
優秀であるが人との接し方が不器用な間諜と、貴族として抜け目なく生きてきた子爵令嬢のモノローグ。
地名や時代は架空です。
文字数 123,922
最終更新日 2020.05.30
登録日 2020.04.09
