「動」の検索結果
全体で23,435件見つかりました。
「一分は恐ろしく素早く過ぎる。一匹のバンダースナッチを押しとどめる方がまだ楽だ」
フリーランスの記者・風祭遊輔は、新宿二丁目で働くバーテンダー兼凄腕ハッカー・富樫薫とバディを組み、動画サイトやSNSにて芸能人や権力者の悪事を暴露していた。
チャンネル名は『バンダースナッチ』。
鏡の国のアリスに登場する、個にして群の架空の怪物。
ある夜掛かってきた元カレからの電話。それは嘗て自分を監禁した男だった。
動揺をひた隠してマンションに帰った薫は、知らない女と遊輔の浮気現場を目撃し……。
本編完結済み『バンダースナッチ』の後日談。これだけでも読めます。
イラスト:ヨジマエ様(@0359_am)
文字数 88,007
最終更新日 2025.11.04
登録日 2023.12.25
推しの彼女に振り向いてもらうどころか存在さえ認識されない日々。そんなある時彼女の好きな人を偶然聞いてしまう。それは隣のクラスの奴で俺の親友。あまりの衝撃に勘違いであって欲しいと願うも叶わず。地味で目立たない存在の親友がなぜ? だったら俺だっていいのに何が違うのか。勘違いでないなら彼女は親友に恋してることに。確かめるべく親友に張り付いていると徐々におかしな感情が生まれてしまう。彼女に振り向いてもらおうといろいろと仕掛けるがことごとく失敗。もう自分が自分で分からなくなる。彼女に嫉妬してもらいたい。挑発するように親友と仲良くする。そしてついには念願の嫉妬に狂った彼女からの攻撃を受けることに。これでいいはずなのに感情は揺れ動くばかり。ついには愛と憎悪が入り乱れ互いを傷つけ合う最悪の展開に。
文字数 263,701
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.01.31
ハズレスキルだと勘違いされたけど実はこの世のスキル・魔法が全て自由に扱えるチートスキルだった!?だったら自由に楽しく楽しく暮らそう!
父上や、今更戻ってこいなんて……もう遅いよ!
【簡単なあらすじ】
「クズは要らない」と追放された主人公が何でもできる《クリエイティブモード》で自由に学院を無双してたらハーレム出来上がってたお話。
【長めのあらすじ】
この世界では15歳になると、【スキルの儀】誰もが例外なくスキルを与えられる。
魔王を討伐した勇者パーティーに大きく貢献したと言われている魔術師ーーーモートン・グリアントの息子であるユリア・グリアントは当然魔術師向きの最強スキルが授けられるだろうと周囲の人間は当然、厳しい修行を全うしてきた自分も最強の魔術師になれるスキルだろうと期待されていた。
しかし与えられたスキルは《クリエイティブモード》というスキル。
【スキルの書】にすら載っていないこのスキルは最初こそは新たなスキルか!?とその場を騒がせるが詠唱をしても何一つ魔法は発動せずゴミスキル扱い。
反対に、兄達は《極寒の魔術》や《魔法剣士》などの最上級スキルが与えられ、圧倒的な魔法を披露する。
代々最上級のスキルを与えられてきたグリアント家にゴミスキル持ちが居るのは面汚しだとモートンに家を追放されてしまう。
しかし、少女を襲っていた男との戦闘をきっかけにスキルの使い方が分かる様になり!?
ゴミスキルだと思われていた《クリエイティブモード》は全てのスキルを習得でき、喪われた魔法をも使え、更にはアイテムも無限に取り出せる最強のスキルであった。
襲われているところを助けた第三王女や、入学試験で虐められていたブルマの女の子、更には天使やバハムートにまで溺愛され……。
それを耳に挟んだモートンはユリアを家に連れ戻そうとするが当然戻る訳が無い。
今更、戻ってきてくれと言われてももう遅い。
皆に溺愛されて幸せだから。
話が進むにつれてスキルを理解していき、最終的には無茶苦茶をやり出します。(予定)
こちらの作品は小説家になろう・ノベマ!様でも連載してます。
サイト毎にタイトルが微妙に違いますが《クリエイティブモード》が絶対に付いているので分かりやすいかと。
文字数 59,964
最終更新日 2023.09.04
登録日 2023.08.18
―――貴方を決して、死なせはしない。―――
王女フェリシアは成人まで離れて暮らしていたそっくりな双子の妹マルヴィナに、何もかもを奪われた。
幼い頃から傍に居て愛してくれた護衛騎士ティボルトだけは、フェリシアが辛い思いをしていることを見抜き常に傍に居て信じてくれた。
だが、命を賭して冤罪をかけられた自分の前に立ちはだかった彼と国民すべてを守るために、怒れる竜王を鎮めようとフェリシアは一人犠牲になることを選んだ。
そして、何故か時は巻き戻る。
フェリシアは過去に戻れたことに驚きつつも、もうすぐ戻って来る妹に陥れられる未来を回避するため動き始める。
王家の双子に古くから伝わるしきたりにより、辺境に居た妹が帰る少し前の一年前からのやり直し。
最初は完璧に見える妹が、いずれ何かを仕掛けてくることは間違いない。
フェリシアに何かあれば、我が身を顧みず助けてくれたティボルトには頼れない。頼らない。
懸命に彼を遠ざけようとするのに、互いに惹かれてしまう想いは、どうしても止められなくて。
※約11万字。完結投稿です。
文字数 101,179
最終更新日 2023.10.29
登録日 2023.10.22
明日、私は結婚する。
その前夜、部屋の片隅から見つけた古いノートを開いた。
ページに並んでいたのは、恋人との思い出ではない。
「選べない」
「分からない」
「怖い」
そんな言葉ばかりだった。
家族、仕事、将来への不安。
気付けば私は、感じる前に動くことが当たり前になっていた。
恋人と出会い、幸せな時間を過ごした。
それなのに、なぜ私は動けなくなったのだろう。
なぜ言葉が出なかったのだろう。
なぜ関係は終わってしまったのだろう。
失恋の記憶を辿りながら、主人公は少しずつ自分自身を取り戻していく。
これは恋愛小説であり、自分を見失った一人の人間が再び人生を選び直すまでの再生の物語。
文字数 5,279
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.06.27
web小説とロリータファッションを愛する咲良(さくら)はイベントの帰りに死んでしまった!……と思ったら、ガラスの棺のような物の中で目覚めた。
どうやら百年前に神に身を捧げてなお朽ちない聖女サクラの肉体に宿ったらしい。
神殿に悪魔はいるし、騎士の頭は固いし、また死にそうだし、救国の聖女が生き返ったって周りは大騒ぎ。
その上自称本物の聖女が出てきて悪魔呼ばわりされたり次々に問題発生!?
好きなものだらけの世界で小動物系聖女になったヒロインの運命は――
文字数 22,389
最終更新日 2022.02.27
登録日 2022.01.31
――すべてのΩは豊穣と繁栄の象徴として、その性を神に捧げる――
王家によって統治されるアーカムラでは、全てのΩは神殿に囲われ、神に仕える巫女、神巫として神事に従事する。
士官候補生のサリューはある日突然発情期を迎え、Ωとして覚醒する。神巫として神事で性を神に捧げる――そのために選ばれたαたちと夜毎に抱かれて。
Ωにあたえられた定めを変えるべく、サリューは国を動かす。
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魔法ありファンタジー風。オメガバース風。
洋風ファンタジーに和風要素を加えた世界観です。
オメガバースはかなり独自設定です。作中の表現に基づいて解釈ください。
大河BLを目指しました。が、だいぶ展開が早いです。ご容赦ください。
終始シリアス展開ですが、最後はハピエンです。
メインカプは一貫してますが、複数の攻×主人公受のR18シーンがあります(すべて合意)。
2024/11/1 第三部を改稿、2万字ほど増えました。
2024/11/30 外伝を追加。
---- 以下ネタバレを含む詳細説明 ----
R18シーンがある攻めキャラの属性は以下
・王子:敬語、俺様攻め(?)
・魔術師:執着攻め、S要素あり、敬語
・商人:やんちゃ攻め、年上攻め
受けは容姿凡庸・性格男前です。受け側からのカプ認識は終始一貫します。ハーレム展開にはなりませんが総愛されです。
ムーンライトノベルズにも掲載してます(初出はこちら)。
R18要素にはタイトルに*をつけてます。
文字数 186,136
最終更新日 2024.11.30
登録日 2024.08.21
王都の商人マットソンの屋敷で下働きをしていたフランシス・セーデン(フラン)は、国の秘宝である「導きの石」が下した神託によって王弟ステファン・ラーゲルレーヴの住む暗黒城に連れていかれる。黒髪のアルファであるステファンは「闇の魔王」と恐れられる強大な魔力の持ち主だ。金色の髪のオメガであるフランはステファンの生贄にされたのだった。
ところが連れていかれた先でのフランの生活は穏やかなものだった。少しわかりにくいところもあるが、ステファンは優しい男で、唯一の側近であるレンナルトとともにフランを甘やかす。食べることもままならず、ろくに字も読めなかったフランに、美味しい食事を与え、教育を施し、自分で考えることの大切さを教えた。フランは徐々に賢く健康な少年に成長していった。
初めてのヒートを通過し、フランの中にステファンへの恋情が生まれる。同時に国の中央に蔓延る悪の存在が明らかになり始め、ステファンはある決意のもとに行動を起こすのだが……。
王族として生まれ、誰よりも強い力を持ちながら不遇の日々を送ってきたステファンと、最も低い身分に生まれ、弱く小さく何も持たないフラン。
豊かさの中で少しずつ腐りかけていたボーデン王国を救うのは……。
まったり溺愛系の予定がなぜか内政物になりそうです(内政物が好き)。
もしよければお付き合いよろしくお願いいたします。
※ 表紙は「かんたん表紙メーカー」様で作りました。
文字数 107,445
最終更新日 2021.09.29
登録日 2021.03.07
男爵令嬢リアは、婚約者に浮気の末婚約破棄された。
さらに浮気の濡れ衣を着せられ、隣国の悪名高い冷酷将軍アンドレの元へ嫁がされた。
アンドレはリアを拒絶するが、リアは新居で楽しく過ごそうと試行錯誤する。
そこでピアノを見つけ弾いてみると、館の人々はその腕に驚愕した。
リアは前世の記憶を持ち、前世ではピアニストを目指していた。
そしてその腕は生まれ変わっても落ちていなかったのだ。
リアのピアノの噂はあっという間に広まり、王女のピアノ指導を任せられる。
そして、アンドレもリアのピアノに深く胸を動かし、前向きなリアに少しずつ心を開いていく。
出会った時は冷たかったアンドレだが、いつの間にかリアにだけ笑顔を見せるようになる。
リアだけに向けられる笑顔や優しさに、リアはどんどん嵌りこんでいくのだった……
文字数 116,515
最終更新日 2025.04.06
登録日 2025.03.28
テルクスタの王女レイチェルは、第二王妃の子であるがゆえに宮殿の離宮で慎ましく暮らしていた。とはいえ、優しい兄や姉に囲まれた暮らしは平穏そのものである。
そんなある日、隣国リュドミラからテルクスタ国王宛に一通の手紙が届く。リュドミラの王妃選びのため行われた‘‘番(つがい)占い’’の結果、若き国王ヴィルヘルムはテルクスタ王室の者との結婚を望んでいるというのだ。
しかし、リュドミラとテルクスタは長年敵対している国同士。そしてヴィルヘルムは、強大な魔力を持つため黒狼と恐れられている男であった。
姉を助けたいと考えたレイチェルは、身代わりとしてヴィルヘルムの元へ嫁ぐことを決意する。しかし彼女は、とある秘密を抱えていた。
レイチェルは無事にヴィルヘルムの妻となったものの、夫婦として迎えた初夜に、彼がレイチェルを抱くことはなかった。
そんなヴィルヘルムの態度にレイチェルは困惑するものの、彼の行動の裏に隠された優しさに触れて、二人の距離は次第に縮まっていき……?
+ヒーローの登場はエピソード8「黒狼との対面」からになります。
+R18シーンにはエピソード名に♡が付きます。
文字数 136,767
最終更新日 2024.08.23
登録日 2024.08.21
紅の月が照らす幕末京都――白銀の髪の少女は、世界の闇に抗う。
時は幕末。動乱の都・京都に現れたのは、紅の月を背に立つ白銀の髪の少女・煌妃(こうひ)。
彼女の使命はただひとつ――この“世界”が完全なる闇に染まるのを防ぐこと。
だが、神々が静観する中、外部からの侵入者が現れ、憎しみと悲しみを糧とする“アレ”が再び動き出す。
小さな相棒と共に、少女は己の過去と向き合いながら、血と誇りに彩られた【もののふ】たちの時代を駆け抜けていく。
紅月の下で交錯するのは、志か、それとも滅びか――。
歴史と幻想が交わる幕末京都で、少女の戦いが始まる。
文字数 35,331
最終更新日 2025.10.22
登録日 2025.10.14
旧題:ハシビロコウの強面騎士団長が僕を睨みながらお辞儀をしてくるんですが。〜まさか求愛行動だったなんて知らなかったんです!〜
第11回BL小説大賞、奨励賞を頂きました!ありがとうございます!
ヤンバルクイナのヤンは、英雄になった。
臆病で体格も小さいのに、偶然蛇の野盗を倒したことで、城に迎え入れられ、従騎士となる。
仕える主人は騎士団長でハシビロコウのレックス。
強面で表情も変わらない、騎士の鑑ともいえる彼に、なぜか出会った時からお辞儀を幾度もされた。
彼は癖だと言うが、ヤンは心配しつつも、慣れない城での生活に奮闘する。
自分が描く英雄像とは程遠いのに、チヤホヤされることに葛藤を覚えながらも、等身大のヤンを見ていてくれるレックスに特別な感情を抱くようになり……。
強面騎士団長のハシビロコウ✕ビビリで無自覚なヤンバルクイナの擬人化BLです。
文字数 163,615
最終更新日 2025.03.12
登録日 2023.10.31
追記~最初暫くの間、少しr18要素が薄くなっております。
そちらを待望されている方暫くの間お待ち下さい。(・ω・っ)З
~追記終わり
ある日、男女比が1:100の貞操観念逆転世界へと変わっていた。
この世界では、男は世界的に重宝される存在となっているが…その希少性により男と関わることの出来ない女達が増え、勝手な妄想によって憧れや性的感情が爆発し襲われてしまう男が増えてしまった。
女という存在に嫌悪する者や、恐怖心を覚える者が増え、希望した男を国が保護するようになり、更に世間から数が減ってしまった。
男である自分が街を歩けば、周囲の女達が騒ぎ顔を赤くして見つめてくる。
貧血を起こしてしまった子を助けようと支えれば、興奮しすぎて気絶してしまう。
冗談で何かをお願いしたりしようとすると、どんなに巫山戯たことも聞こうとしてしまう。
そんな日常がしばらく続いた後、俺は決める。
折角こんな楽しい世界に来たんだから、自由に行動してやる…と。
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r18となっております。
あんま知識ないので現実味ないかもしれませんが、なるべく頑張りますのでご了承ください。
文字数 49,599
最終更新日 2023.01.08
登録日 2022.11.29
森と湖に囲まれたシャロット公国。宮廷の奥深くにいる公女・アリシアは自らが結婚を約束された騎士ロデックが宮廷の女官エリザベットと密やかに逢瀬を重ねていることを知る。
アリシアはロデックを愛しているものの、その裏切りに気づくと奇妙な興味を持ってしまう。「わたしが知らないふりをしていれば、彼らはどこまで堕ちていくのか」。アリシアは隠れた小部屋の窓越しから、婚約者の不倫劇を飽くことなく観察することを趣味にし始める。
しかしその行動を宮廷の侍従マーカスが見とがめ、歪んだ笑みを浮かべながらアリシアに近づくのであった――。
文字数 44,856
最終更新日 2025.02.14
登録日 2025.02.08
実家の都合で男装して騎士として働くバルザクト・アーバイツは、遺跡の巡回中に異世界からやってきたシュラという名の青年と出会った。自らの従騎士となった彼の言動に振り回されながらも、従騎士となった彼を導き、あるいは導かれてゆく、真面目で苦労性な騎士の物語。
――あるいは――
戦闘系乙女ゲームの主人公と同じように、異世界の朽ちた神殿に転移してしまった五月山修羅という青年の、「どうして乙女ゲーの主人公になっちゃったの俺! 攻略キャラとの、BL展開なんて無理ぃぃー!」とテンパりながらも、一番穏便そうな騎士バルザクトとの友情エンド(難易度高)を目指して右往左往する物語。
【更新目標】
・毎日午前0時
・修羅サイドの話があるときは本編と同時更新(1日に2話UPします)
『小説家になろう』で連載していたものの、加筆修正版となります。――と言いつつ、最終章はガラッと変わっており(※執筆中)違うエンディングとなる予定です。
なりました、違うエンディングに。なろうはちょっとバッド寄りだったのですが、こちらでは大団円です(≧▽≦)ノシ
文字数 234,769
最終更新日 2021.03.03
登録日 2021.01.01
「離縁を、お願いいたしますわ」
そう言ったのは、王都で“冷酷令嬢”と呼ばれる悪役令嬢、クラリス・ヴァンシュタイン。
眉一つ動かさず、彼女は完璧なマナーで告げる。
対するのは、クール系イケメン、セシル・ヴァンシュタイン侯爵。
だが、彼は驚くどころか、にこりともせず、ただ一言──
「それは無理だ」
「……は?」
「君に興味がなかったのは結婚前の話。今は違う。むしろ──溺れている」
「……!?」
これは、愛を知らぬ悪役令嬢が、“愛されすぎて離縁できない”溺愛ラブコメディ。
しかも、なぜか子作りの話が出てくるなんて……!?
小説初作成投稿です!
暖かく、見守って頂けると嬉しいです
また、お返事等出来ないので感想の投稿は無しとさせて頂きます。
文字数 27,126
最終更新日 2025.05.12
登録日 2025.04.13
「俺の…恋人になって欲しい」
周囲の目を欺くために始まった、二人の『偽りの恋人』関係。
交わるはずのない二人の日常が動き出す。
この世界には、α・β・Ωという“第二の性”が存在する。
Ωとして生まれた剣友は、理不尽な偏見や差別に反発しながら生きてきた。その気性の荒さから、周囲から恐れられていた過去を持つ。
大学では平穏な日々を送るはずだった。
しかしある日、Ωを侮辱する言葉を聞いた剣友は思わず騒動を起こしてしまう。そんな彼を助けたのは、学内でも有名なα、染谷和哉だった。
誰よりも真っ直ぐで不器用なΩと、何を考えているのか分からない孤高のα。
二人を取り巻く人々もまた、それぞれの想いや秘密を抱えていた。
強がりの裏に本音を隠す者。
優しさの奥に秘密を抱える者。
そして、誰にも言えない想いを胸に秘めた者。
人はなぜ嘘をつくのか。
自分を守るためか、誰かを守るためか。
それとも、叶わない願いを隠すためか。
いくつもの嘘と本当が交差する先で、彼らが辿り着く答えとは――。
※この作品はオメガバースを基に書いておりますが、作者が知識不足で至らない点があると思います。ご了承ください。
初投稿です。
暇つぶし程度で読んでいただけますと、光栄です。
ゆっくりマイペースに更新していくので、進みが遅いかもしれません。
気に入ってくださった方は、気長にお待ちいただけますと幸いです。
よろしくお願いします。
文字数 19,570
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.06.20
エリオルツ子爵家の当主を務めるドナシアンの娘、クローデット。彼女は18歳の誕生日の前日、不慮の事故によって命を落としてしまいます。
ドナシアンは愚かな先代当主によって大きなダメージを受けてしまった『家』を護るため、長年東奔西走。愛娘クローデットと最低限のコミュニケーションしか取れず寂しい思いをさせていると理解しつつも、家族や領民のために必死になって動き回っていました。
そんなプライベートを犠牲にした『先代の尻ぬぐい』がようやく終わり、やっと一緒に過ごせるようなった矢先のクローデットの死。そのショックはあまりにも大きく、ドナシアンは抜け殻のようになってしまいます。
その後もその状態から回復することはなく、当主の座を弟に譲りただただぼんやりと毎日を過ごしていたドナシアン。そんな彼でしたが、ある日ひょんなことからクローデットの事故死の真相を知ることとなります。
「なんだって!? クローデットの事故は偶然じゃない!?」
あの悲劇は、自身の弟と姪、クローデットの婚約者が仕掛けた意図的なものだった。それを知ったドナシアンは感情を爆発させ、それを合図に不思議なことが起きます。
突然、時計の針が逆回転を始めて――気が付くとドナシアンは、事故が起きる10日前に戻っていたのです。
「……あの未来を、変えられる。この手でクローデットを護り、あの子を救ってみせる……!」
※体調の都合でお礼(お返事)が満足に行えない状態となっておりますので、こちらの感想欄は28日より一旦(体調が完全に回復するまで)閉じさせていただきます。
文字数 42,504
最終更新日 2024.06.28
登録日 2024.05.19
貴族の屋敷でメイドとして働いて2年になる。
突然に起こった異常事態。日も昇らぬ早朝、屋敷の方が騒がしきて起きた。
寮から、早々に駆けつけた。
異常とは突然くるものだ。煙が漂い、見知った下働きの人達が消化活動をしていた。
私はまだ煙くさい部屋を巡回して、動けない人がいないか見回って出会ったのは?
文字数 855
最終更新日 2022.03.24
登録日 2022.03.24
前世では生まれてからずっと死ぬまで病室から出れなかった少年は、神様の目に留まりました。
神様に、【健康】 のスキルを貰い、男爵家の三男として生まれます。
主人公のライは、赤ちゃんですから何もする事、出来る事が無かったのですが、魔法が使いたくて、イメージだけで魔力をぐるぐる回して数か月、魔力が見える様になり、ついには攻撃?魔法が使える様になりました。
でもまあ動けませんから、暇があったらぐるぐるしていたのですが、知らない内に凄い『古代魔法使い』になったようです。
若くして、家を出て冒険者になり、特にやることもなく、勝手気儘に旅をするそうですが、どこに行ってもトラブル発生。
ごたごたしますが、可愛い女の子とも婚約できましたので順風満帆、仲間になったテラとムルムルを肩に乗せて、今日も健康だけを頼りにほのぼの旅を続けます。
注)『無自覚』トラブルメーカーでもあります。
【★表紙イラストはnovelAIで作成しており、著作権は作者に帰属しています★】
文字数 626,291
最終更新日 2023.04.06
登録日 2022.08.29