「織部」の検索結果
全体で54件見つかりました。
京都・北山の全寮制学園――外界と隔絶されたこの場所には、神も妖怪も、人の姿をして戯れている。
ある放課後、図書委員の清朋は、中等部の少女・紅葉から相談を受ける。「鉄輪」と呼ばれる呪具が学園のどこかから消えたというのだ。
協力者は、同学年ながら別クラスの稗田さん――天鈿女命の現人神で、女子生徒たちから絶大な崇敬を受ける存在。そして、彼の使役する式神の白菊、白鈴。十二天将。
陰陽師、現人神、妖怪の奇妙で楽しい学園生活は、事件や友情、少しの恋も交え、日常と異界が入り混じった青春譚へと発展していく――。
清朋にとっては非日常の連続だが、神や妖怪たちにとっては、それこそが日常――彼女たちは笑い、彼は嘆く。
文字数 60,339
最終更新日 2026.01.25
登録日 2025.12.31
織部 理 は自分がΩだということを隠して生きている。Ωらしくない見た目や乏しい本能のお陰で、今まで誰にもΩだとバレたことはない。ところが、ある日出会った椎名 頼比古という男に、何故かΩだということを見抜かれてしまった。どうやら椎名はαらしく、Ωとしての織部に誘いをかけてきて……。
攻めが最初(?)そこそこクズです。
オメガバースについて割と知識あやふやで書いてます。地母神の様に広い心を持って許してください。
文字数 208,302
最終更新日 2021.11.28
登録日 2021.10.31
元ヤンで元サラリーマンの俺。現在、妖怪御用達の和モダンカフェで働いています。
生贄のように会社の失敗を押し付けられ退職させられた柿花大志。
家のアパートに行くと、火事により住む場所も失ってしまう。
そんな彼は体調不良を起こして倒れた所を底抜けに明るい男、織部緑に拾われ彼の商うカフェ『縁庵』で住み込みで働くことに。
そこに白いもふもふのお稲荷様、コンも加わる。
しかもカフェのお客様は、現代の世に生きる妖怪たち!?
戸惑いながら大志は織部と共に、様々な悩みを抱えるお客様の話を聞きながら、美味しい料理でおもてなしする。
……縁庵はどんなお客様でもお迎えします。
※暴力や虐待の描写を含みます。
文字数 49,224
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.11.30
ノルドは、古き風の島、正式名称シシルナ・アエリア・エルダで育った。母セラと二人きりで暮らし。
背は低く猫背で、隻眼で、両手は動くものの、左腕は上がらず、左足もほとんど動かない、生まれつき障害を抱えていた。
母セラもまた、頭に毒薬を浴びたような痣がある。彼女はスカーフで頭を覆い、人目を避けてひっそりと暮らしていた。
セラ親子がシシルナ島に渡ってきたのは、ノルドがわずか2歳の時だった。
彼の中で最も古い記憶。船のデッキで、母セラに抱かれながら、この新たな島がゆっくりと近づいてくるのを見つめた瞬間だ。
セラの腕の中で、ぽつりと一言、彼がつぶやく。
「セラ、ウミ」
「ええ、そうよ。海」
ノルドの成長譚と冒険譚の物語が開幕します!
カクヨム様 小説家になろう様でも掲載しております。
文字数 569,232
最終更新日 2026.05.10
登録日 2025.01.25
地元の工務店に就職して、上司である真壁恭一に恋をした織部涼子は、彼に尽くして業績を上げる、恋の社畜犬系女子。しかし、真壁にはずっと付き合っている女性がいた。そしてデキちゃった結婚。披露宴に出席し、恋の終わりを迎え入れようとやせ我慢していると、花嫁の友人スピーチにてとんでもない核弾頭がぶち込まれた。なんと花嫁は違う男の子供を身籠っており、結婚披露宴は離婚報告会に。
その二年後、何の進展もないまま昇進した涼子と真壁は、涼子の同僚、益子の計らいで一夜を共にするチャンスを得たが、下手に格好つけたためにすれ違いと誤解が生じ、中途半端な行為のまま恋は終わりを迎えた。
まもなく真壁が大手ゼネコンに引き抜かれ、人生で一番の失恋をした涼子は指針さえ失い、さらには、会社の経費の使い込みの濡れ衣まで着せられ、失意のどん底に。
数年後、場末のホステスとなった涼子は、年下の青年といい仲になりかけていた。
しかし、そんな彼女の前にさらに出世した真壁が現れる。
本編終了しました。
益子メイン(?)番外編は以前書いたオリジナルバージョンのままです。よろしければどうぞ。
文字数 105,092
最終更新日 2019.10.21
登録日 2019.04.30
◆アリアンローズより書籍1〜2巻発売中◆「そうだ、パンがなければ焼けばいい!!」見習い錬金術師のアイリスは、空っぽの食料棚を前にそんな天啓(?)を受ける。1日ぶりの食事を得るため、助けを借りたのは契約精霊でサラマンダーのイグニス *サンショウウオ似。アイリスは薬でも魔道具でもなく——食べるためのパンを焼く! 一人前の錬金術師になるため、一人森の工房で修行をするはずだったアイリス。知り合った騎士さんにあげたパンには精霊のおかげか付加効果がついていて……? あれっ、錬金術師なのに薬よりもパン作りを求められている!? 工房を気にかけてくれる騎士レッテリオの願いから携帯食を作ったり、素材を得るため迷宮に潜ったり、森で採取をしたりモフモフの仲間も増えたり、ちょっぴり恋? も芽生えたり――? 見習い錬金術師アイリスの、採取と錬成調合とお料理の、のんびり日常パン焼き(見習い)錬金術師の工房生活
登録日 2019.12.22
ディストピア探偵物語
未来のディストピア、監視社会の中で生きる私立探偵――彼の名はアシュ。裏社会と秘密裡に繋がった彼は、過去の「知り合い」である判事マクマホンから突如として依頼を受ける。
事件は、政治的な背景を持つ誘拐事件。富豪の娘がギャングに攫われ、そこには誰もが触れたがらない闇が広がっていた。
監視システムが隅々まで行き届いたこの世界で、主人公は危険を冒し、真実を暴こうとする。
しかし、彼の前には常に支配層の目があり、どこまでが信頼できるのか、誰が味方なのか、すら分からない。
ピザを頬張りながら契約を交わし、次の手を考えるも、行動を起こす前に周囲の動きに警戒を強める。
文字数 9,927
最終更新日 2025.02.09
登録日 2025.02.08
3年前、世界はドラゴンという生物との戦いで人類は多くの犠牲を出しながらも、彼らと似て非なる力を持って戦う『ドラグナイト』と呼ばれた戦士の力もあって勝利した。
その戦士だった織部ヒロはは、国から出た莫大な褒賞金を貰って半ば世捨て人になって生活していた。
もう関わることのないことを願っていたヒロだったが、世界は彼を争いの渦へ巻き込んでいく。
文字数 3,665
最終更新日 2017.10.26
登録日 2017.10.25
……私が恋する銀色狼さんは、夢の中では大胆。現実ではスパダリ。そんな憧れの彼が、私の旦那様になっちゃうなんて!
3行あらすじ:
辛い過去のせいで男性不信気味の普通のOL、織部伊都。趣味は編み物と読書。
彼女はある日見るようになった大好きな絵本の世界のような夢の中で編み物魔女として活躍し、憧れの人とそっくりの人型になれる銀狼・ジルバーとイチャイチャしたり、ラブラブする。可愛い子狼との触れ合いも。
現実はブラック企業OLで辛いけど、なぜか憧れの人、白銀理一と接近していったり、趣味の編み物が認められブランド化したり……ついには憧れの人のお嫁さんになるのであった。ざまあもあるよ。
詳細:
ブラック企業で日々精神をすり減らす普通のOL、織部伊都(おりべ・いと)には秘密がある。
大好きな絵本の魔法の呪文を歌いながら編み物する事と、出入り業者の白銀理一(しろがね・りいち)に、ひっそりと恋していること……。
白銀との関係悪化を恐れて「顔見知り」の距離で、その姿を眺めていることに満足していた伊都だが……ある日を境に、不思議な夢を見るようになった。
大好きな絵本の世界で魔女役を楽しんでいたら、命の恩人である銀狼、ジルバーの変身した姿が、白銀そっくりである事に驚く。
夢の中で、ジルバーの群れに温かく迎え入れられた魔女こと伊都は、彼らとの関係の中で、五年前の悲しい記憶……彼女が軽い男性不信に掛かる理由となった過去と向き合うこととなる。
一方、伊都には完璧男子に見られる白銀理一にも、癒えぬ傷を抱えていた。
二人の共通点は、愛する人に裏切られたこと……それゆえに、恋愛に前向きになれないこと。
夢に現実に、二人の心が重なって近づく━━魔女とジルバー、伊都と理一のその距離も。
恋に臆病な大人二人が、互いの体温に癒され、ハッピーウェディングを迎えるまでを描く、ラブ・ファンタジー。
*現実お仕事話がメインで、モフモフは冒頭と七章あたりが本番です。
(別名義でムーンライトノベルズ、同名でエブリスタに掲載あり。)
文字数 270,285
最終更新日 2022.06.05
登録日 2021.12.21
主人公、織部宗次(おりべむねつぐ)はバイト帰りに自動販売機に立ち寄ったら、そこにはパーカーの少女、葵凪(あおいなぎ)が先に大量の飲み物を買っていた。その光景に衝撃を受け、凪の『秘密』を偶然にも聞いてしまい家にまで押し寄せられてしまう。最初は毛嫌いし跳ね返そうとする宗次だったが段々とその考えが変わっていき、一緒に暮らすようになってしまった。
文字数 11,191
最終更新日 2019.07.24
登録日 2019.07.20
『美詞(みこと)、あんた失業中だから暇でしょう? しばらく田舎のおばあちゃん家に行ってくれない?』
◆突然の母からの連絡は、亡き祖母のお願い事を果たす為だった。その願いとは『庭の祠のお狐様を、ひと月ご所望のごはんでもてなしてほしい』というもの。そして早速、山奥のお屋敷へ向かった美詞の前に現れたのは、真っ白い平安時代のような装束を着た――銀髪狐耳の男!?
◆彼の名は銀(しろがね)『家護りの妖狐』である彼は、十年に一度『世話人』から食事をいただき力を回復・補充させるのだという。今回の『世話人』は美詞。
しかし世話人は、百年に一度だけ『お狐様の嫁』となる習わしで、美詞はその百年目の世話人だった。嫁は望まないと言う銀だったが、どれだけ美味しい食事を作っても力が回復しない。逆に衰えるばかり。
そして美詞は決意する。ひと月の間だけの、期間限定の嫁入りを――。
◆三百年生きたお狐様と、妖狐見習いの子狐たち。それに竈神や台所用品の付喪神たちと、美味しいごはんを作って過ごす、賑やかで優しいひと月のお話。
◆『第3回キャラ文芸大賞』奨励賞をいただきました!ありがとうございました!
文字数 50,777
最終更新日 2020.10.04
登録日 2019.12.31
無外流道場へ通う一文字織部は、道場主の娘小夜に好意を持っていた。
が、入門して一年、いまだに切紙にもなれない織部に小夜は愛想をつかした。
すでに免許取りである師範代の宮森兵部に小夜は惹かれていた。
武道家の娘なら当然である。
自らも免許取りとなるべく一念発起し猛稽古を始める織部に、親友の頼母が言った。
剣道の免許皆伝は別名一万面とも言われ、一万日すなわち三十三年猛稽古をしなければ取れないと言われていた。
では、なぜ兵部は若くして免許を取っているのか。それは天賦の才としか言えなかった。
どうしても小夜を忘れられない織部は、真剣でのでの真剣での実戦で行くしかなかった。
親友頼母から薩摩示現流の形を教わった。
人を斬るには道場の竹刀稽古より、真剣の示現流である。
すべては小夜の心を捉えるべく、真剣勝負の世界へ飛び込んでいった。
示現流を使えることを知った目付の大野掃部は、織部に上意討ち見届け人役を命じた。
文字数 10,422
最終更新日 2020.05.26
登録日 2020.05.24
彼女は、"笑顔のないエガオ"と呼ばれていた。
身の丈を超える大鉈を振り回し、荒くれ者の集団メドレーの隊長として、最強の戦士として王国の平和の為にその身を犠牲にした。しかし、そんな彼女は王国と帝国の停戦条約を邪魔した罪でメドレーから除隊の名目で追い出されてしまう。
戦うことしか知らないエガオは王都の路地裏で何もすることなく雨の中佇む。
「自分は何の為に戦っていたのだろう?」
そんなことを思いながら。
そんな時、鳥の巣のような頭をした男、カゲロウが話しかけてくる。
「腹減ってるか?」
その一言から彼女の人生は大きく変わっていく。
これは"笑顔のないエガオ"が笑顔になる話し。
文字数 220,908
最終更新日 2024.05.28
登録日 2024.03.15