「辺」の検索結果

全体で6,527件見つかりました。
5,963 208209210211212
ミステリー 連載中 長編
概 要  探偵倉科源一郎が、数年前まで交際していたバイオリニスト亀井綾乃の周辺で連続して三件不審な死亡事件が起きた。  倉科が最初に事件を知ったのは、かつての知人三村里香の殺害事件で、亀井綾乃は三村里香の近所に住み、三村里香にビオラを教えていた。 事件の少し前、倉科は三村里香が勤めるクラブで彼女から亀井綾乃の周辺で起きている奇妙な話を聞いた。  その内容は、亀井綾乃の親友であり、四重奏ユニットを組んでいた、福岡在住チェリストの榊江利子、名古屋在住バイオリにストの鈴木正恵が連続して不審な死を遂げたことであった。 三村里香は四重奏のメンバーとは何の関係も無いのが不思議に思えたが……。  探偵学校講師として名古屋出張の際、学生時代からの友人である弁護士の竹橋登から鈴木正恵の不審死について聞かされ、倉科は深い疑いを持った。  弁護士竹橋の依頼で福岡に赴いた倉科は、榊江利子の死に益々疑問を深めた。  福岡は密室殺人と名古屋の件は、偽装事故との疑いを深めるが確証がつかめない。  クラシック業界、音楽大学の闇、南満州鉄道、東トルキスタン独立運動、戦前からの深いつながり等、倉科を迷わせ、翻弄する錯綜した事態の中で、偶然に、推理の糸口が見つかり、解明に向けた倉科の奮闘が始まる。
24h.ポイント 0pt
小説 225,196 位 / 225,196件 ミステリー 5,301 位 / 5,301件
文字数 128,812 最終更新日 2021.03.25 登録日 2020.09.07
恋愛 連載中 長編
辺境の小国、ブリトー王国の王女として生まれたルシー。 華やかな都会もいいけれど、でも生まれ育ったブリトーが一番良い。 だから国王の父に、この国の誰かと結婚したいと言い続けてきた。 でもルシーが16歳の秋。 世界最大にして最強の国、フラン大帝国がルシーをフラン宮廷へ差し出せといってきたのだ。 もし断わればフランはブリトーから宣戦布告を受けたとみなし、ブリトーへ攻め込んでくるという。 弱小国のブリトーがフランから攻撃を受ければ跡形もなく吹き飛んでしまう。 だから已む無くルシーは王女としては屈辱の奴婢としてフラン宮廷へと献上されることになった。 でもフラン宮廷でルシーはフラン大帝国皇太子フレックスの妻、フラン大帝国皇太子妃になれといわれてしまう。
24h.ポイント 0pt
小説 225,196 位 / 225,196件 恋愛 65,592 位 / 65,592件
文字数 3,193 最終更新日 2021.06.20 登録日 2021.06.19
ファンタジー 連載中 長編 R15
魔王討伐を果たした伝説の勇者パーティー。国からは一生分の”金”と”名誉”が送られた。 そんな勇者パーティーの紅一点、女賢者のミシェルはある日ーー 「疲れた!!!」 そんな叫びの中であることを思いつく。そう、それは辺境の地でのまったりカフェ経営ライフである。 幸いにも、国からもらった軍資金が大量にあり、彼女は行動に移す。 しかし、かつては魔王を討伐する一役を買った最強の賢者。カフェに来るお客も何故か普通の客ではない…? お客様の様々な難題を魔法で解決!美味しいご飯に舌鼓! まったりスローライフを目指す、ちょっぴりドジでHなお姉さん賢者によるカフェの開店です♪
24h.ポイント 0pt
小説 225,196 位 / 225,196件 ファンタジー 52,241 位 / 52,241件
文字数 8,731 最終更新日 2021.10.02 登録日 2021.09.26
ファンタジー 連載中 長編 R15
 バッキバキの社会のド底辺であるブラック企業勤めの社畜、ハゲの田中とデブの佐藤の薬物中毒者コンビが異世界へぶっ飛び、金髪白皙碧眼で日本人顔のメイド少女と怪しいオジサン型ロボットの道化師と出会い、機械の妖精と一緒に伝説の『魔法ドラッグ』をめぐり、帝国の機械魔法により支配されたンゲンニ界を、盗んだ社用車のワゴンRで縦横無尽に走り回る話。(ノーベル麻薬賞作品)  ジャンキーとは違法薬物の摂取に熱中する馬鹿どものことだけを意味するのではない。  恋愛ジャンキー、仕事ジャンキー、グルメジャンキー、ギャンブルジャンキー、権力ジャンキー、スピリチュアルジャンキー、お金ジャンキー......  この世の全ての美しい存在はある種の薬物であり、誰もが何かの薬物の虜(とりこ)になっていて、薬物無しで生きられない者は全て薬物中毒者なのである。 ※小説家になろう、カクヨムにも掲載
24h.ポイント 0pt
小説 225,196 位 / 225,196件 ファンタジー 52,241 位 / 52,241件
文字数 38,002 最終更新日 2024.07.28 登録日 2024.07.07
ファンタジー 連載中 長編 R18
現代、学校や人間関係に疲れた女子中学生の日和(ひより)は自室で首を吊った。 死んだ筈なのに目を覚まし辺りを見回すと1946年、戦後の日本にタイムスリップしていた。驚きと、行くあてのない現実に呆然としていたらかの人気作家に出会い、、 そこで繰り広げられる2年間の大恋愛物語。
24h.ポイント 0pt
小説 225,196 位 / 225,196件 ファンタジー 52,241 位 / 52,241件
文字数 942 最終更新日 2024.05.09 登録日 2024.05.09
ファンタジー 連載中 長編 R15
「お前はもう用済みだ」 Sランクパーティー『神速の剣』の付与術師ノアは、長年の貢献を全否定され、理不尽に追放された。 彼独自のスキル【概念付与】は、武具に【不壊】や【必中】といった「意味」を与えるだけの地味な能力。派手な魔法を使えないノアの貢献は、名声と共に傲慢になった英雄たちの手柄にすり替えられ、いつしか彼は「無能な荷物持ち」と蔑まれるようになっていた。 全てを失い、流れ着いた辺境の街ミストラル。 ただ静かに暮らすことだけを望み、図書館の雑用係として働き始めたノアが出会ったのは、一人の風変わりな少女だった。
24h.ポイント 0pt
小説 225,196 位 / 225,196件 ファンタジー 52,241 位 / 52,241件
文字数 80,240 最終更新日 2025.09.09 登録日 2025.08.29
青春 連載中 長編
 夢を抱き、希望に満ちて、未来を夢見て、足を踏み入れた高校生活。  全ての始まりを意味する、輝ける入学式。  多くの者達がその胸に期待と喜びを秘めて、その場に出向いたことだろう。  鮮やかに広がった青空の下、満開の桜並木の下をくぐり抜けて。  だがそれは恐怖の始まりでしかなかった。  目の前に広がるのは阿鼻叫喚の無間地獄、累々と積み重なる負傷者の山。  その荒涼たる光景、血にまみれた修羅の荒野。  そこに入学したのは、市内最強と呼ばれた男達。    近辺を統べる猛者、族の一員、ストリート系の武闘派、未来の暴力団構成員。  目の前の男は全て敵。目指すはてっぺん、最強の高み、学園制覇。  そのバラバラな宿命は、やがてひとつの大河となって紡がれていく。  後に“第一次オーク戦線”と呼ばれる抗争の始まりだ。 「嘘でしょ? こんなの訊いてないよ」  その光景はその少年にとって、悪夢にしか思えなかった。  夢は悪夢に成り代わり、希望は絶望に変わった、未来は闇に消えた。  少なくとも彼に取って、そう思うのは当たり前の感情だった。 「てめー、なんでいつも笑ってるんだ?」  そんな少年に、ひとりの少年が声を掛けた。 「だって笑ってれば人生楽しいし」  それが伝説と呼ばれた最強の少年と、いじめられ続きだった少年の、初めての出会いの光景だった。  ※現在エブリスタで先行公開してます。あちらはかなり佳境に突入中。サイトの特性上、秘話も公開してます。
24h.ポイント 0pt
小説 22,143 位 / 22,143件 青春 1,028 位 / 1,028件
登録日 2025.09.06
青春 完結 長編
 ──私の想いは届かない。私には、気持ちを伝えるための”声”がないから。  幼馴染だった三人の少年少女。広瀬慎吾(ひろせしんご)。渡辺美也(わたなべみや)。阿久津斗哉(あくつとおや)。そして、重度の聴覚障害を抱え他人と上手くうち解けられない少女、桐原悠里(きりはらゆうり)。  四人の恋心が激しく交錯するなか、文化祭の出し物として決まったのは、演劇ロミオとジュリエット。  ところが、文化祭の準備が滞りなく進んでいたある日。突然、ジュリエット役の桐原悠里が学校を休んでしまう。それは、言葉を発しない彼女が出した、初めてのSOSだった。閉ざされた悠里の心の扉をひらくため、今、三人が立ち上がる!  これは──時にはぶつかり時には涙しながらも、卒業までを駆け抜けた四人の青春群像劇。 ※バレンタイン・デイ(ズ)の姉妹作品です。相互にネタバレ要素を含むので、了承願います。 ※表紙画像は、ミカスケ様にリクエストして描いて頂いたフリーイラスト。イメージは、主人公の一人悠里です。
24h.ポイント 0pt
小説 225,196 位 / 225,196件 青春 7,896 位 / 7,896件
文字数 160,762 最終更新日 2020.10.22 登録日 2019.03.16
恋愛 連載中 長編 R18
切ない、シリアス、少しファンタジー要素アリ、残酷描写アリ。 またこの物語はフィクションです。リアルと混同せずお楽しみいただける方のみお読みください。 *** 「君の名前を少しちょうだい。お守りにするから。」 そう言って孤児院を去った男の子を追って、女の子は「モーリアン辺境地」にやってきた。 「あなたの名前ももらうわ。ずっと一緒にいられるように。」 辺境の地で、女の子は男の子の名前を1部もらい「うさこ」と名乗る事にした。 *** モーリアン辺境地はモリガン様という破壊神を祀っており、モリガン様と契約した者を「モリガナ」と呼び、モリガン様から不思議な力をひとつ分けてもらえる。そして、少年は現在行われている戦争へ兵士として送り出し、少女は資金集めのために娼婦として都市に送り出されていた。辺境伯は施設から子どもを購入し、育てて送り出すことで、モリガン様と領地を守っていたのだった。 男の子は「左京」と名乗っており、彼も兵士となるためにモリガナとして育てられ、少年となり、戦場へ向かうことになった。 うさこはモリガン様から「人の気持ちが分かる力」を貰い、目の前にいる人の心の声が聞こえるようになった。考えている事までは分からなくても、今どんな感情でいるかが分かるのだ。その力を使い、戸惑いながらも多くの人を味方にする力をつけていく。 そして都市「エターニア」で「アンナ」という源氏名を貰い、娼婦として娼館「ファムファタール」で日々を過ごす。 うさこは左京と一緒に過ごせる日を夢見て、戦争の終わりを願いながら、アンナとして日々を過ごす。無事彼女たちは平穏な日々を迎えることができるのか…。 ※注意 苦手な方は自衛して下さい※ オリジナルなファンタジー要素 流血 残酷描写 性的描写 同性愛の表現 無理矢理犯される表現 複数人とのプレイ 不特定多数との行為 倫理観があまりない R18が入る話には‪*をつけます 「青い空の下で(青い空シリーズ)」という共通の世界観で、何本か投稿していこうと思っています。 同じ名前のキャラクターや名称など、他者様の作品や実在する物とは関係がありません。 身分差/幼なじみ/切ない/シリアス/溺愛/無理矢理/調教/凌辱/媚薬/残酷描写あり/身分差/人外?(後天性)/総受け
24h.ポイント 0pt
小説 225,196 位 / 225,196件 恋愛 65,592 位 / 65,592件
文字数 35,935 最終更新日 2025.07.07 登録日 2025.06.21
ファンタジー 完結 短編
異世界に転生した俺の脳内には── なぜか「対話型」「思索型」「探究型」の三体のAIが同居していた。 「はい、次の選択肢です。失敗率は17.2%。」 「論理的整合性が取れません。再評価を推奨します。」 「村の水源から未知の成分を検出しました。現地調査を進言します。」 まるでゲームのように選択肢を提示してくる彼らと共に、俺は辺境の村で冒険者生活を始めることに。 だがこの世界には“神”が存在し、知りすぎることは「異端」とされていた。 俺は知らず知らずのうちに、神が封じた“禁じられた言葉”を口にし、村人や信仰勢力からの疑念を集めていく──。 仲間となったのは、信仰深い神官、美しき盗賊、誇り高き戦士の三人の女性。 それぞれに秘密と葛藤を抱えながらも、AIとの会話を耳にした彼女たちは、次第に俺を信じ、支えてくれるようになる。 だがある日、AIが沈黙した。 「どうして……お前ら、何も言ってくれないのか……?」 その瞬間、俺ははじめて「自分の心」で決断しなければならなかった。 AIと信仰。 知と無知。 孤独と共存。 そして──愛と選択。 合理性だけではたどり着けない“本当の答え”を探す旅が、今、始まる。 異世界×AI×ラブコメ×感動! 笑って泣けて、心に残る成長譚。 『AIとなら楽勝⁉︎異世界生活』、ここに開幕!
24h.ポイント 0pt
小説 225,196 位 / 225,196件 ファンタジー 52,241 位 / 52,241件
文字数 41,931 最終更新日 2025.07.30 登録日 2025.07.30
ファンタジー 連載中 短編
「最強のひきこもり」が、部屋の中から世界を変える! 転生先は異世界の大国の王子だったが、手にしたスキルは『ひきこもり』、職業は『自宅警備員』という最弱の組み合わせ。 公務を拒否し続けた僕は、王族の恥として辺境のボロボロの小屋に追放される。 しかし、これは僕にとって最高の環境だった! 「どうせ外に出られないなら、とことん快適にしてやろう」 孤独な環境で『ひきこもり』スキルをレベルアップさせると、ボロ小屋の空間が拡張し、無限の資源生成や絶対防御結界といったチート能力が次々と発現! 気づけば僕の部屋は、一歩も外に出ずに全てが完結する巨大な城塞都市へと進化していた。 僕がただ最高の安寧を求めて整備しただけのこの城下町は、外部からは「世界一安全で豊かな幸福国家」として認知され、難民たちが集まり始める。 自分の快適な生活を守るため、僕は『自宅警備員』として、追放元の王国が差し向けた大軍さえも、部屋の中から完全に撃退! これは、最強のチート能力を手に入れた引きこもり王子が、誰にも邪魔されない理想の自宅を追求した結果、無自覚のうちに世界で最も愛される国王になってしまう物語!
24h.ポイント 0pt
小説 225,196 位 / 225,196件 ファンタジー 52,241 位 / 52,241件
文字数 34,334 最終更新日 2026.01.04 登録日 2025.12.16
ファンタジー 連載中 長編
ルーネ・ゼファニヤは公爵家の三女だが体が弱く、貧乏くじを押し付けられるように元戦奴で英雄の新米辺境伯ムソン・ペリシテに嫁ぐことに。 寒い地域であることが弱い体にたたり早逝してしまうが、ルーネは初夜に死に戻る。 もしもやり直せるなら、ルーネはしたいことがあったのだった。
24h.ポイント 0pt
小説 225,196 位 / 225,196件 ファンタジー 52,241 位 / 52,241件
文字数 43,407 最終更新日 2024.04.05 登録日 2024.04.04
恋愛 連載中 長編 R15
「貴様のような嘘つきと婚約した覚えなどない! 今すぐ我が屋敷から出ていけ!」 公爵家の令嬢であるアイリスは嘘つきである。両親や婚約者に上辺だけでもよく思われようと努力した結果、こうなってしまったのだ。 結果、貸してくれた本を読んでもいないのに読んだと言い張ったことがバレて王子様を怒らせてしまった。 アイリスは婚約を破棄されてしまうが、ここで諦めてしまうような人物ではなかった。 少しでも長く生きるために。つまり嘘つきなりに生きる術を考えようと決意する。 『嘘つき令嬢の生存戦略』が、今始まる。 「あれ、何か分からないけれど、ハーレム状態では?」
24h.ポイント 0pt
小説 225,196 位 / 225,196件 恋愛 65,592 位 / 65,592件
文字数 4,080 最終更新日 2021.06.04 登録日 2021.06.04
BL 連載中 長編 R18
王都の騎士学校に入学する事になった俺は、小さい頃一緒に過ごした幼馴染と再会するのを心待ちにしていた。辺境の領地から王都に行って、騎士学校に入学して再会した幼馴染は、何故かよそよそしくて冷たいとさえ思える態度をとるので困惑するが、あいつにいざ、思いを伝えようと思っても、素直になれなくて擦れ違っていまうのだった。 R18なお話は中盤以降の予定となっております。
24h.ポイント 0pt
小説 225,196 位 / 225,196件 BL 31,150 位 / 31,150件
文字数 15,307 最終更新日 2021.11.20 登録日 2021.10.29
SF 連載中 長編
時は、西暦2345年 アクア王国 中立国 宇宙政府公認の主権国家、宇宙政府に加盟し、理事国として一目おかれている国の一つである一方で、宇宙に点在する 中立国の連合の同盟である。 建国は、2100年であり、地球の文明が到達し開拓し建国した国である。 地球の著しい人口増加に伴った地球環境の劇的な変化広範囲の砂漠化、温暖化、酸性雨が頻発した事、太陽活動の低下による氷河期を迎える可能性が高くなりつつある事や人口の増加による食料品を中心とした資源不足が致命的と言えるほどに、深刻化した事による惑星における生態系存続危機により計画された。 人類文明は、宇宙政府が介入を認める一定の文明レベルに達した為に、不可侵条約が解除され、宇宙政府介入権の施工により、 強制介入が行われ、人類の移民計画と多様な種の保護の必要性を示し、人類側との間で度重なる協議が行われた。 広域人類移民船団計画、恒星間移民船の設計と運用許可証の発行と執行が行われた。 宇宙政府・天の川銀河を中心に、2500以上の国々(宇宙船による都市国家が多数存在その実、四分の一)が加盟する連合国である。 不可侵条約を大元とした理念を絶対とする。 それは、文明開化を迎えた惑星もしくは、知的生命体が存在する惑星に対して適用される。一定の文明に達するまでの介入を含める全てを禁止する条約である。 ーー・ーー・ーー 昔に書いたものを編集して投稿しています。 現在、この作品の気分転換に 10年後も生きるを構想、執筆中です。 かなり、気ままに作品書いてます。
24h.ポイント 0pt
小説 225,196 位 / 225,196件 SF 6,610 位 / 6,610件
文字数 17,416 最終更新日 2018.10.11 登録日 2018.10.11
恋愛 完結 長編
 王師(おうし)将軍の?綺(しょうき)によって、羽山(うざん)の山崩れから助けだされた奎羅(けいら)。  記憶がない奎羅は今、?綺の邸に居候中。  変人の?綺に振りまわされながら、街の書肆(ほんや)で働いている。  ?綺の妹でありながら寒門(かんもん)であるがゆえに貧乏な姫・峯華(ほうか)は、父付きの薬師である羽葉(うよう)が好き。彼女に誘われて奎羅は卜筮(うらない)に出かけることに。  ところが宿にいた巫祝(ふしゅく)・礼寿(れいじゅ)に、どういうわけか付きまとわれはじめる。  そんな奎羅の様子に男の勘を働かせた?綺は、州師(しゅうし)副将軍の弼戈(ひつか)に彼女の身辺を探るよう依頼を。  その結果、奎羅と礼寿が日に日に親しくなっていることを知り大慌て。しかも礼寿が特別な家柄である戎(じゅう)家の出身ではないかと勘繰るようになる。  そんな折、父である董(とう)家当主・彪之(ひょうし)に呼ばれた?綺。  百年の昔、武王によって滅ぼされた麗(れい)家の姫に董家の宝・真珠の首飾りを贈り、董家の姫の替身(みがわり)として厲鬼(れいき)に差し出したことを聞かされる。  ちょうどその頃、羽葉によってさらわれてしまう峯華。  羽葉に脅された奎羅は、彼が鬼(き)ではないかと直感し、見鬼(けんき)の能力をもつ礼寿のもとへと走る。  紫媚(しび)と抱き合っている礼寿を目撃した奎羅は、自分の想いを自覚しつつ、峯華がさらわれたことを彼に相談する。  そこで礼寿は、奎羅とは記憶を失う前からの知り合いであったと告白するが――――
24h.ポイント 0pt
小説 225,196 位 / 225,196件 恋愛 65,592 位 / 65,592件
文字数 105,490 最終更新日 2018.02.05 登録日 2018.02.05
青春 完結 短編
中学2年生の柳瀬美月のクラスに転校生がやってきた。転校生の渡辺七星は、ずっと空っぽだった美月の右隣のロッカーにカバンを力強く投げ込む。 明るく人と仲良くすることが得意なはずの美月は、不機嫌をあからさまに態度にする七星に戸惑いを覚えるが、自分とは対極な彼女にどこか惹かれる。 短い月日の中で2人は、言葉にしないながらも信頼を深めていく。美月にとって唯一本音を話せる相手になる。 行き場のない怒りをぶつける七星とぶつけられる美月、そしてそれを傍観するクラスメイト達。七星と出会って美月は、今まで知らなかった感情が見えてくる。中学生のまだ自分では抱えきれない感情を知り、向き合っていく。 誰にも話せなかったけど確かに育まれた、2人だけの友情ストーリー。
24h.ポイント 0pt
小説 225,196 位 / 225,196件 青春 7,896 位 / 7,896件
文字数 32,474 最終更新日 2025.04.03 登録日 2025.03.27
 新薬プラケニルを使用することになり眼科に行ったので書き足。  おばちゃんの自分語り。最近自分の病気(膠原病)が3歳に発病していたと知って、衝撃だったので思い出しながら書き留めたくなりつらつらと書きました。  自分語り病気の話が苦手な方はご遠慮ください。  日記をつける習慣がなく、なんせ昔なのとしんどさがMAXな時辺りの記憶は曖昧なので時期の誤差や前後はあると思います(後で思い出して書き足しや直すことがあるかも)  後、治療方法は現在とはちがってるかもしれません。  膠原病(全身性エリテマトーデス/SLE)今になっても自分で上手く説明できませんが、免疫疾患。免疫がバグを起こして免疫同士を攻撃するみたいな感じ。  直射日光、寒冷刺激、重労働、ストレスなど様々な要因で再発する可能性があります。  完治は難しい。  個人で症状が違うので、同じ病名でも症状は当てはまらないですし、辛さや痛み感じ方は人それぞれです。  読んでくださる場合は私の場合としてお読みください。 ※一部、痛い、グロイ表現がありますのでご注意ください。  注意場所には※入れます。
24h.ポイント 0pt
小説 225,196 位 / 225,196件 エッセイ・ノンフィクション 8,797 位 / 8,797件
文字数 7,764 最終更新日 2026.06.06 登録日 2025.08.17
恋愛 完結 長編
ブラック企業から辺境伯夫人アナスタシアとして転生した私は、愛する完璧な夫マクナル様と溺愛の新婚生活を送っていた。私は前世の「合理的常識」と「科学知識」を駆使し、元公爵令嬢ローナのあらゆる悪意を打ち破り、彼女を辺境の落ちぶれた貴族の元へ追放した。 第一の試練を乗り越えた辺境伯領は、私の導入した投資戦略とシンプルな経営手法により、瞬く間に王国一の経済力を確立する。この成功は、王都の中央貴族、特に王弟公爵とその腹心である奸猾な財務大臣の強烈な嫉妬と警戒を引き寄せる。彼らは、辺境伯領の富を「危険な独立勢力」と見なし、マクナル様を王都へ召喚し、アナスタシアを孤立させる第二の試練を仕掛けてきた。 夫が不在となる中、アナスタシアは辺境領の全ての重責を一人で背負うことになる。王都からの横暴な監査団の干渉、領地の資源を狙う裏切り者、そして辺境ならではの飢饉と疫病の発生。アナスタシアは「現代のインフラ技術」と「危機管理広報」を駆使し、夫の留守を完璧に守り抜くだけでなく、王都の監査団を論破し、辺境領の半独立的な経済圏を確立する。 第三の試練として、隣国との緊張が高まり、王国全体が未曽有の財政危機に瀕する。マクナル様は王国の窮地を救うため王都へ戻るが、保守派の貴族に阻まれ無力化される。この時、アナスタシアは辺境伯夫人として王都へ乗り込むことを決意する。彼女は前世の「国家予算の再建理論」や「国際金融の知識」を武器に、王国の経済再建計画を提案する。 最終的に、アナスタシアとマクナル様は、王国の腐敗した権力構造と対峙し、愛と知恵、そして辺境の強大な経済力を背景に、全ての敵対勢力を打ち砕く。王国の危機を救った二人は、辺境伯としての地位を王国の基盤として確立し、二人の愛の結晶と共に、永遠に続く溺愛と繁栄の歴史を築き上げる。 予定です……
24h.ポイント 0pt
小説 225,196 位 / 225,196件 恋愛 65,592 位 / 65,592件
文字数 103,402 最終更新日 2026.01.21 登録日 2025.12.03
ファンタジー 完結 ショートショート
この体は、全ての細胞を使って『暑い』という感覚を激しく知らせる。 テレビの天気予報も『暑い』と言い切る。 この4畳半のアパートも暑さにきしんでいる。 風鈴を手にとり、耳元でうるさく鳴らせる。 鳴らせた後、投げ壊し、目の前にあるそうめんを食べることにする。 わさびを入れようとあたりを探す。 新旧入り混じった雑誌の間。 投げ飛ばしたタオルケットの下。 留守電のランプがちかちかしている腹立だしい電話の後ろ。 机の下。スーパーの袋の中。洗濯ものの間。 壊したばかりの風鈴の残骸周辺。 無い。無い。無い。 あった! と思ったら、からしだった。 テレビの天気予報も『そうめんにはわさびを入れましょう』と言い切る。 でも、無い。無いものは無い。ここには無い。 どうしようかともう一度テーブルの上に眼をやる。 そうめんではない。 サンドウィッチがてんこ盛り皿にある。 そうめんじゃなかったのか。だったら、からしでいいわ。 白い手でサンドウィッチをつかむ。 思っていたより重くてあわてて両手で持つ。 別の小さな皿にひとまず置いて、中にからしをたくさん塗りこむ。 口からよだれを1滴落としてから、サンドウィッチを入れる。 パクッ、モグモグ。 腕が2倍に膨らんだ。 凄いカロリーなのだな。 運動をしなくては。 家を出てジムに向かった。 しかし、今日は定休日だったので山に登ることにした。 道は無い。これは何という山なのか。 木の枝に何度も突っつかれる。 やめてくれよ~、と、一人でじゃれてみた。 寂しくて泣ける。 『なはははは~』 と大笑いしてみた。 声が木霊する。 『なはははは~』 新旧入り混じった悲しさと不安で泣ける。 突然、雪が降り始めた。 思わず楽しくて笑顔になる。 泣いた後の笑顔。鼻水と苦しさの混じる顔。 寒くて寒くて、歯をガチガチいわせる。 その音に酔う。 あの時、そうめんを食べなかったから急に冬がきてしまったのだな、と思う。 ふもとに下りると、夕日がいた。 あっ、夕日だ!っていう感じに夕日がいた。 ノースリーブに着替えなおし、家に帰った。 ドアを開けると、電話が鳴っている。 新旧入り混じった雑誌がある。 スーパーの袋が風でティッシュの箱に覆い被さっている。 壊した風鈴はそのまま。そのまま壊れている。 ここが自分の居る場所なのだな、と思う。 ここに居ながら生きなきゃいけないのだな、と思う。 テレビの天気予報が『夏にそうめんを食べない人は罰する』と言っている。 電話は鳴り続ける。 わさびは無くともそうめんだ、と思い、なべに水を入れ、火をつける。 風鈴が壊れたまま少し鳴った。 電話にでてみようかと受話器をもつと直前で切れた。 行き場の無い右手。行き場の無い虚しさ。 台所に戻る。麺つゆが無い。 台所から部屋を振り返る。 夕日は沈む。 わさびと麺つゆを買いに行こう、と思った。
24h.ポイント 0pt
小説 225,196 位 / 225,196件 ファンタジー 52,241 位 / 52,241件
文字数 1,209 最終更新日 2020.07.12 登録日 2020.07.12
5,963 208209210211212