「あさ」の検索結果
全体で1,335件見つかりました。
王都を追われ、奇跡を失った私に残ったのは——人の頭上にだけ見える“幸福値”の数字。
流れ着いた辺境で小さなカフェを開くと、扉の前に並んだのは剣士でも魔術師でもない“ふつうの悩み”だった。「夫婦げんかを直したい」「パンの配合を見直したい」「不登校の少年に居場所を」。
私は相談相手の“幸福のトリガー”を見つけ、手帳に小さな改革を設計する。幸福値は1ずつ、時に10ずつ上がり、やがて町の総量が閾値を超えた時——古い遺跡の封印が音を立てた。
幸福は世界のギミックだった? 神殿でも軍でもなく、台所と笑顔で世界を更新する。
読後“あたたかい”のに、“続きが気になる”連載設計。日常解決×遺跡の謎、ほのかな恋も。
文字数 74,048
最終更新日 2025.10.24
登録日 2025.10.08
高校に入りバレー部のマネージャーとなった浦瀬天音(うらせあまね)は、1つ年上の三坂旭(みさかあさひ)と出会う。実力はあるものの態度が悪い彼とは最悪な初対面を果たすが、2人は徐々に惹かれあっていて……。 *完結
文字数 11,260
最終更新日 2024.03.16
登録日 2024.03.09
舞台は幕末。日本に黒船が来航し、西洋の風が吹き始める。
主人公は長崎出島近くに住む若き通詞(通訳・交渉人)の息子・浅見蓮太郎(あさみ・れんたろう)。
彼は日本と西洋の両方の価値観に引き裂かれながらも、「日本の未来」を見据え、自らの立場を模索していく。
文字数 25,954
最終更新日 2025.05.29
登録日 2025.05.16
老舗パン屋「あさがおベーカリー」の看板娘・陽菜(ひな)は、亡き祖父が遺したパン屋を一人で切り盛りしている。しかし、時代の流れと共に客足は遠のき、店の経営は厳しい。そんな陽菜の心の支えは、幼い頃に祖父が焼いてくれた「思い出のパン」の記憶と、かつて隣に住んでいた初恋の相手・湊(みなと)との淡い思い出だった。ある日、地元を離れていた湊が、数年ぶりに朝顔通りに戻ってくる。再会を喜ぶ陽菜だったが、彼はどこか影のある様子で…。思い出のパンのレシピを探すことを通して、二人の止まっていた時間が再び動き出す、少し切なくて心温まる物語。
文字数 5,221
最終更新日 2025.06.26
登録日 2025.06.25
小学校の合宿で、肝試しがありました。
3人1組で、決められたコースを回るというものです。
私は友人A、友人Bとペアになったのですが、そこで不思議な現象に見舞われます。
文字数 1,529
最終更新日 2021.10.02
登録日 2021.10.02
近所のおばあさん、山口さんから相談ごとを持ち掛けらた横山真鈴は、相談先で奇妙な出来事に遭遇する。果たしてこれは一体?
文字数 1,958
最終更新日 2022.07.16
登録日 2022.07.16
誰もが聞いたことのある桃太郎をギャグ小説にしてみました!!!!
おばあさんが川の近くのコインランドリーで洗濯していると大きな桃が!!!
え、おじいさんその桃素手で叩きわるんですか!?
まさかの桃太郎はクズ、しかも仲間は正義感の強い犬、関西弁の猿、ロボットの雉子!?
そんな中鬼達の陣営では親子の感動シーンが!!
鬼と人間どちらが悪かわからないくらい訳がわからんショートショートになっております。
文字数 5,217
最終更新日 2020.06.17
登録日 2020.06.10
「言っとくけど、お前に拒否権はないからな?」
広大な敷地に囲まれた私立相澤学園男子寮
ある出来事がトラウマとなってマスクなしには外を歩けなくなった阿佐美蒼(あさみそう)は、突然、学園の王子さまと名高い筧仁(かけいじん)とルームメイトになってしまう。
学園中の憧れで常に注目されている彼と同室だというだけでも最悪なのに、ひょんなことから、彼の裏の顔を知ってしまい…?
「よぉ、取引しようぜ」
静かな高校生活を送りたいだけなのに、二面性のある彼に捕まって、蒼の世界はめちゃくちゃになっていく。
最低だと思っていたけれど、どうやらそれだけでもないようで…。
「俺、けっこう優しくしてやってるつもりだけど」
誰も知らない彼の本当の優しさに惹かれる気持ちを抑えきれなくなっていき…
「俺にとって大事なのは、男が女かじゃねぇ。蒼か蒼以外の人間かだ」
孤独なマスクの一年生と、笑顔の仮面をかぶる学園の王子様(実はオレ様)が、男子寮を舞台に繰り広げる
!!青春BL!!
文字数 87,997
最終更新日 2024.11.02
登録日 2024.11.01
「ばあさんや」「なんだいじいさんや」で始まりますが、ハートフルなお話ではございません。
なんやかんやと昔の話をしているうちにじいさんの顔色は真っ青になっていきます。後半にざまぁアリ。(微?)
暇つぶしに気楽にお読みいただければ幸いです。
「小説になろう」様にも投稿しております。
※無断転載禁止
文字数 7,809
最終更新日 2022.01.17
登録日 2021.12.03
感情を失った都市「セントリウム」。
人々は心を制御され、感情を“演算”で管理される世界で生きている。
十七歳の少年ノア・セレインは、
感情を数式として修復できる《感情鍛成師(エモスミス)》として天才と呼ばれていた。
彼は壊れた心を直せる――けれど、自分の心だけは壊れたまま。
ある日、感情をまったく持たない少女《アリア》が運び込まれる。
解析不能のEコード、空白の瞳。
それは、この世界の理論を覆す“原初の感情核(オリジン・コード)”だった。
無機質な都市に、初めて“心の揺らぎ”が生まれる。
だが、その微笑みが、やがて世界を崩壊へ導くとは、誰も知らなかった――。
「感情はエラーじゃない。
――それは、生きている証だ。」
演算と感情、理論と祈りが交錯する
青春×哲学×SFファンタジー。
涙と光の《感情再演算(リコンパイル)》が、今はじまる。
文字数 73,014
最終更新日 2025.10.28
登録日 2025.10.19
「今ね、テレビで、50年前の出来事っていう番組をやってたの」
と、おばあさんは、真剣な顔をしながら、続けてしゃべりかけた。
「97歳の男が、軽自動車を運転して、歩道を数十メートル走行してね、歩道にいた女の人をはねて死亡させてしまったんですって」
「あー、そうかい、大変だったねー、むかしは」
と、おじいさんは、新聞から目をはなして、おばあさんの顔を見て言った。
「今は、30年ほど前に自動運転車ができてから、運転免許証を持っている人で、自分の運転に自信がなくなってきたら、むかしからある運転免許証の返納というものの他に、自動運転車使用許可証に交換できるような制度になったから、ここの日光のような車がないと不便なところに住んでいる人は、みんな自動運転車使用許可証に交換して、自動運転車に乗るようになっているから、そのような事故は、起きないよね、おばあさん」
文字数 817
最終更新日 2022.11.22
登録日 2022.11.22
この物語は、名作「ももたろう」を誤変換しながらだいたい合っているように軌道修正していったものです。
おかげでおじいさんは現代的な人になり、おばあさんは叫ぶ人になり、主人公はホモ・サピエンスからかけ離れた生物に置き換わりました。
おともが登場するあたりで作者が「書くの面倒臭い」と感じるトラブルが発生したため、とりあえずその辺は簡単にまとめることにしまして。
また、童話要素を忘れないために、血を流すことのない平和的なお話になるように仕立てました。
本作ができるまでのあらすじは以上です。
登録日 2018.02.27
加藤朝葉(かとうあさは)は、ある日お餅を喉に詰まらせて死んでしまう。
が、目覚めると何故か王宮にいた。
勇者と呼ばれ、モンスター退治を依頼されるが、料理と食べることにしか、興味の無かった朝葉。
朝葉に与えられたスキル、調理師と騎士の能力で、生き残る事が出来るのだろうか。
でもそんなことより、「美味しい物食べたい!」
文字数 67,316
最終更新日 2021.10.07
登録日 2021.06.21
