「車」の検索結果
全体で5,354件見つかりました。
ハロウィン当日。
私、エレン・シュレーダーは、夫主催のハロウィンパーティーに遅刻しそうになった所で、自宅マンションを出たトコに待ち構えていた漆黒の馬車の人が手招きしてたので、つい夫が気を利かせてくれたお迎えの馬車かと思い乗ってしまいました!
でもそれは私の勘違い! 両手を押さえられてパーティー会場のホテルを通り過ぎて連れて行かれたのは、誰も住んでいない廃城、ルースヴェン城。
しかもその門をくぐると、ゲームで見たようなモンスター達だらけだったのです!
そして馬車を下された私の目の前に、アイマスクをつけたちょっと素敵な男性が現れて、人違いで連れて来たと言われた上に、なぜか結婚を申し込まれちゃったんですけどっっ!
……ていう感じのおバカなラブコメディです。
とってもゆるい作品なんですけど、もしよかったら読んでやってくださいませっっ。
文字数 61,627
最終更新日 2024.03.17
登録日 2024.03.16
気がつけば、そこは黄金に輝く竜が住むセカイだった。
時計職人として駅前にひっそりと工房を構えるヒカルは、愛車の原付バイクに乗って、配達請負の仕事もこなしていた。
ヒカルはある日、妙な依頼を受ける。
「この場所まで届けて欲しい。そのバイクに乗って」
向かった先は町外れの廃墟であった。入っても誰もいないし、返事もない。
もう帰ろう――。
焦る気持ちで長い廊下を引き返す。
だが、その廊下を抜けた先は、ヒカルの暮らす世界ではなく、巨大で雄大で、そして偉大な黄金に輝く竜のいるセカイだった。
【主要キャラクター】
◯大槻ヒカル…主人公。黄金の懐中時計を持つ。
◯カリンダ…黄色い目をした銀髪の少女。
◯ウイン…体中にアクセサリーを着けた召喚士。
◯ブリーゲル…竜保護派の隊長。ウインとカリンダの兄。
◯パッチ…ウインの召喚者の一人。外見は小熊だが、炎を操る。
◯バル…戦争に巻き込まれ、家族を失った少年。オルストン事件の生き残り。
◯リオン…ヒカルが最初に出会った黄色い目をした少女。消息不明。
◯謎の依頼人…ヒカルに黄金の懐中時計を渡した謎の男
文字数 203,972
最終更新日 2019.09.23
登録日 2019.08.26
どこにでもいる、決して美人でも可愛いでもない、普通に見たらおそらくモブな工藤佐和子。
三十路も越え、もう余生は一人で過ごそうと枯れ果てた人生を歩んでいたが、突然取引先の年下男子、加納俊也に告白された。
押しに負け一ヶ月のお試しで付き合う事になるが……
忘れかけていた恋愛という歯車が回りだすが果たして……?
文字数 34,331
最終更新日 2020.07.14
登録日 2020.06.14
高校2年生の柏木宏太。
ある日の朝、高校に向かって歩いていると、見知らぬ誰かに刺されました。
痛かった…
目が覚めると、ここはどこでしょう?
そう、馬車の中でした。
異世界転生は痛いものだと初めて知りました…。
文字数 7,946
最終更新日 2021.06.07
登録日 2021.06.05
【通勤時間やお昼時間に、サラッと読めるさわやかな大人の恋愛短編です】
「――女のくせに」
仕事を頑張れば「バリキャリ女子」と揶揄され、出世をすれば「女性活躍推進枠だろ」と言われる。そして、”女らしくない”趣味のものを買おうとすれば「女性にはそれは合わないのでは」と、説得される。
メディアで踊る「女性が活躍できる社会へ」っていう文言。だけどね、現実はまだまだ昭和時代の香りが残っているのよ。
そんな「日本的な女性像」を押し付けられ、この上なく息苦しい世の中で、私が出会ったのは、穏やかで、わたしと同じくちょっと理屈っぽい自動車販売店の営業マン。
彼は私が抱える社内への不満に対して、なだめるでもなく、適当に相槌をうつでもなく、予想の斜め上の回答を返してくれる。
そんな彼に惹かれてしまったのは、必然だと思いません?
文字数 9,984
最終更新日 2022.02.05
登録日 2022.02.05
異世界恋愛小説【祝福の乙女】の続巻、【祝福の乙女たち】を書店で購入し、意気揚々と自宅へ帰る途中だった主人公は、信号待ちをしていると・・・死んだ。たぶん車に轢かれたのだろう。
だが目を覚ますと豪華なベッドの上。そしてメイド登場。
混乱したものの、自分が【祝福の乙女】に登場する悪役令嬢ポジションのキャラになっていることが判明。
しかしこの令嬢、意地悪になるにはなるだけの理由があった。
それは・・・借金!
浪費癖のあった母が、亡くなる数年前から金遣いが一層荒くなり、残ったのは多額の借金だらけ。父親であるカイチェスター侯爵の事業は何故か失敗続きで借金は膨らむ一方。
だが原作と違う行動をした結果、借金返済の目処が立ったのだ。
だったら皇太子殿下との結婚なんてする必要ないわね! だってあいつ、私と言う婚約者がいながらヒロインちゃんに一目惚れするし、ヒロインちゃんとくっついたあとは敵国の姫にも一目惚れするし! こんな尻軽皇子なんてこっちから婚約破棄してやるわよ!
ってことで、婚約破棄後はヒロインちゃんと皇子をくっつけて応援してあげることにした。
しかし何故かチートキャラと化していく主人公。
原作を完全無視した展開で、彼女は英雄となる──かもしれない。
*小説家になろうでも投稿しております
文字数 91,632
最終更新日 2022.06.03
登録日 2022.05.06
月曜日の早朝、私は車に轢かれた。相手は中型のワンボックスカー。
出勤前に自治庁舎に出す国からの支援金の書類を郵便ポストに出そうと思っていたのだった。
私は横断歩道の向こう側にある郵便ポストに青になった瞬間、走った。
その時、何故か右手に止まっていたその車が急発進した。私の足を巻き込みながら三メートル程、前進した。
救急車、パトカーを呼ぶべきだったのだろうが、呼ぶ気力、意識がなくなり、仰向けになって倒れてしまった。
次に意識を回復したのは、救急隊の大きな呼び掛け声だった。
「高本さん、意識戻りましたね、失礼して財布見させてもらいました。大学病院二つ診察券を持ってらっしゃいました。今、どちらにも連絡入れています。ちょっと待ってて下さい」
サイレンの音が鳴り響く。
時間が過ぎる。随分と明るい室内だ、この救急車は。
「受け入れ病院は東邦大学総合病院!」
「一件だけ電話をする事が出来ますよ!はい」とスマート端末と財布を手渡された。
この時間、会社の上司には繋がらない。警備室なら繋がるはずと私は閃いた。警備担当に事故の事、大学総合病院で救急治療がいる事、定時になったら上司に伝言して欲しいと伝え、端末を切った。
「何故一件だけなんだ?」私は聴いた。
「それがこう言う状況下では一番効率がいいんだ。安心してほしい、足の痛みはないのか?」
「ああ、不思議とあまり痛みはないが、重く鈍い感覚はある」小声で私は救急隊の一人に伝えた。
「両足は応急処置で簡易ギブスをしているから。病院到着まで四十分見込んでる」その一人の救急隊員が説明した。
救急車の内部の異様な程、空間の白く明るい内部は二つの眼球に痺れを与えそっと瞼を閉じた。暫くして私は眠りについた。
乗ってるストレッチャーが、ガタッと横揺れした時、目が覚めた。
「高本さん、病院着きました。ストレッチャー降ろします」
後部ドアが開き、数人がストレッチャーを車内から引っ張り出して、私は病院の救急の入口に連れて行かれた。
廊下を走らせている時、呼吸器マスクを口元に着けられた。暫く後、私の意識は徐々に遠のいていく途中、手術のサインを求められ、私は誓約書にサインした。これが後に病院との軋轢を生んでしまう。
長い病院の廊下をストレッチャーで運ばれて行く感覚だけを残して、私の一抹の不安を残して、私の意識はなくなっていった。
次に意識を取り戻した時は、狭い個室の病室にいた。私の身体のほとんどは布団で覆われていた。
前に聞いた事がある。病院の個室に入院したら退院の時、法外な差額ベッド代を請求される事を。急に不安になってきて、ナースコールボタンを押した。
暫く待ったが反応がないので、もう一度押した。焦りながら。すると扉が二回開く音がした。この個室は二重扉になっている!
若いパンツスタイルの女の看護師が入ってきた。
文字数 14,241
最終更新日 2024.11.11
登録日 2024.11.02
ボーロンには野望がある。それは、勿論!出版である!ネット小説に応募したボーロンは、遜り謙遜する作法は知ってはいるが、それは無意味だと考える男であった。ボーロンは変名であり本名は峰良也という。
峰良也には相当の社会的影響力があり、出版社に自分の「文学」作品を出版させ二万部程度であれば売り切れる程の知名度はある男であったのだ。右翼と呼ばれたりインテリ八九三と言われたりもしたが、彼が街頭に街宣車を走らせ演説をする時、警官たちが彼を護衛するかのように周りを固めて立つのだ。壇上に英雄のように立ち、演説する彼は「国家意志」と「天皇意志」を同一視して熱く語り、そしてその話は筋が通っており、多くの聴衆を魅了するのだ。彼は実際には真正の民主主義者であり自由主義者なのだ。共産党員でありながらもカトリック教徒である矛盾した美しい妻を持ち、「僕は女の魂の美しさを純粋に愛するのだ。君の姿は美しく光り輝いていて君の魂も美しい。次の世があれば次の世も、その次の世があれば、その次の世も、僕は君を愛し続ける事を誓おう」そう誓った彼はロマンチストでもあった。
君ねむるあはれ女の魂のなげいだされしうつくしさかな この前田夕暮の歌に自分の恋愛経験を重ね、深いシンパシーを感じる峰良也は、若いころ文学青年だった。だからこそ、自分の「文学」の実力でその価値を認めさせるために、ボーロンという変名でバッシャ船の物語をネットで書き続けていたのだ。
バッシャ船はバッシャブネと読み、峰良也の故郷の方言で、バッシャの語源は判らない。江戸末期のころから大正時代くらいまで、朝鮮沿岸、台湾、ルソン島あたりまで漁に出る七~八人乗りの漁船であったらしい。今はもう存在しない。
その峰良也がまさか異世界に転生するとは、未だ知る由もなかった。
文字数 2,823
最終更新日 2019.04.06
登録日 2019.04.06
俺は県立荒波高校に通う16歳の高校生、伊良湖健一郎。
高校の入学式の日に起きた事件のせいで学校に来ることが出来ず
クラス内で浮いた存在、端的に言えばぼっちになってしまった。
入学から一年が経った始業式の日。
俺はある事件で生徒会長を助けたことにより彼女に惚れられてしまう。
その翌週には同級生のギャルを助けたことによりギャルから
猛烈なアプローチを受けるようになった。
そしてそれから少しして二人の美少女からアタックされていることを
知った姉から唐突に結婚を申し込まれる。
俺は結果として三人の女性から言い寄られることなってしまった。
俺は一体どうしたらいいのかわからないまま振り回されることとなる。
※この小説は、小説家になろうにて完結した作品です。
小説家になろうでの小説タイトルは以下の通りです。
「クラスでぼっちの俺が生徒会長とギャルをクズ男から救ったら何故か惚れられてしまい毎日言い寄られるようになり、それを知った義姉が俺を取られまいと結婚を申し込んだせいで三つ巴の戦争が始まった。」
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<注意>
この小説はフィクションです。
現実世界の世界観をベースに一部現実とは異なる法律・倫理・論理を
基に登場人物が動き物語が進んでいきます。
そのため現実に行うと違法行為となる描写が存在します。
現実で行った場合には罰金刑・懲役刑等で処罰されますので
絶対に真似しないでください。
登録日 2022.07.29
メタバース関連の記事を専門に扱う女記者、篭川亜沙。その後輩、根岸沙奈が推す人気VRライバーが電車に撥ねられて死亡した。
現場の目撃証言から、事故ではないことが判明するが、ネット上では死を非難する投稿が相次ぐ。投稿者の共通項は、カリスマVRライバー「アルテミス」のフォロワーだった。その数は、100万人。
人と会わないこと、交流のベースはオンラインが推奨された結果、常にデジタル・オーバーロードに陥り、コンテンツを受動的に貪る連中が大量発生した。その中で生まれた、推しの崇拝。一種の宗教にも似たそれに、メタ部の記者が立ち向かう。
Lunatic tearsのキャラ、篭川亜沙を軸としたスピンオフのミステリー。
主要人物
篭川亜沙(かごがわあすな)
根岸沙奈(ねぎしさな)
蕨優紀(わらびゆうき)
赤羽陽(あかばねひかる)
文字数 912
最終更新日 2023.02.28
登録日 2023.02.28
如月エリカ21歳。大手企業の社長令嬢である彼女は、見た目はお淑やかだが中身は淫乱。毎日通学の車のなかで自慰に耽る。そんなお嬢様の奇行に運転手の高畑は頭を悩ませていたが、ある日をきっかけに二人の関係に変化が訪れて……?
淫乱お嬢様とお抱え運転手のねじれたラブストーリー。
登録日 2016.04.24
五分で読めるショートホラー!
土砂降りの中車で帰宅中、信号がない横断歩道で少女が佇んでいる。
真っ赤なレインコートを着た、小さな少女だ。
横断歩道の前で停車すると、少女は横断歩道をかけていく。渡り切った少女は、こちらを振り返り深々とお辞儀をした。
「ありがとうございました」
律儀で礼儀正しい少女に、心地よさを感じた。
しかし、その後、同じ場面に二度遭遇する。少女は何者なのか?
喜びと恐怖が混じった複雑な心境を味わって下さい。
文字数 3,109
最終更新日 2020.10.25
登録日 2020.10.25
常に妹贔屓の環境で育ってきたエリスは、婚約者から婚約を破棄されてしまう。
その事自体は、偶然婚約破棄されることを事前に知ることが出来たため、心の準備は出来ていた。
しかし、それどころか婚約破棄後に今度は実家からも追い出されてしまう。
途方にくれるエリスだったが、むしろあの環境から抜け出せたと前向きに考え、平民として生きていこうと決意する。
しかし、その矢先に謎の集団に馬車に押し込められ、連れ去られてしまった。
文字数 2,529
最終更新日 2022.09.06
登録日 2022.09.06
中学一年生になり、初めて一人で電車に乗った奏はうっかり寝てしまい、最寄りの駅を乗り過ごしてしまう。仕方がなく、知らない街で電車から一度降りることに。その街はとても変わっていた。
大きなクマのぬいぐるみが置かれたレコード屋、革張りのソファや振り子時計、足踏み式のミシンなどを扱う古い家具屋、エプロン付きワンピースを着たトルソーが並ぶ古着屋など。少し不思議なお店が軒を連ねるアーケード商店街を通り過ぎようとした時、車一台がようやく通ることができる横道が目に入った。
その横道を進んでいくと、「乗り過ごし鉄道」という名の絵本屋に行き当たる。
世界中の絵本を扱うこの店を、奏はこの街で最も不思議なお店だと思った。
なぜか。
それは、この店の中で絵本を読むと、絵本の世界中に入り込むことができるからだった。
◆
不思議な絵本屋に出会った少女の世界は、少しだけ明るく変わっていく。
文字数 5,996
最終更新日 2023.02.03
登録日 2023.02.03
異世界に転生したロボット工学オタクのカイト。
授かったのは「F級」と呼ばれる、最弱の念動術。
──だが、それは最高の“ワイヤレスアクチュエーター”だった。
歯車、てこ、滑車。前世で培った機械工学の知識で
微小な念動力を巨大な力に変換する「機巧技術」を開発。
木製の試作機構から始まり、やがて巨大な機巧騎士(ギア・ナイト)を作り上げる。
魔法が支配する世界に、機械で革命を起こす。
仲間と共に、最弱から最強へ──これは歯車仕掛けの逆転戦記である。
文字数 154,583
最終更新日 2025.12.12
登録日 2025.07.26
自動運転試験線「環状テストライン」を舞台に、ロボット制御エンジニア・三条いつきと、七年前のオーバーラン事故を背負う列車運転士・御子柴海斗が、ミリ秒と秒のあいだで“止まりの美しさ”を探るラブストーリー。公開走行を前に、反射テープ一枚のノイズ、偽ビーコン、広告のアドバーサリアル攻撃、そして「ゼロ介入」を掲げる妨害者K・R・Gが現場を揺らす。内部ロックを巡る圧力、監査官・日名子真琴の厳しい問い、マネージャー橘の体裁と保安責任者・佐久間の現実感——対立の只中で、二人は「判断は人、実行は人と機械、責任はチーム」という“協奏”へ舵を切る。美しさは安全の別名、許しは再起のもう一つの名。触れない距離を保っていた二人の手は、やがてディレイなしで重なり、終着の手前で新しい始発を選ぶ。技術と倫理、恐怖と勇気、恋と仕事が同じ線路を走る物語。
文字数 22,522
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.09.13
