「売」の検索結果
全体で6,180件見つかりました。
佐竹清香(さやか)は早くに両親を亡くし、シスコン気味の売れっ子作家の兄清人(きよと)と2人暮らし。若干寂しくも穏やかな毎日を送っていたが、二十歳の誕生日を過ぎる頃から、身辺が賑やかになってくる。それが両親の通夜の席で不用意に発した一言と、彼女達両親の隠された境遇に因るものだとは、清香は夢にも思っていなかった。
顔見知りの優しい《お兄さん》達に加え、近付いてくる一人の人物を無視できなくなっていく清香。しかしその相手も複雑な事情を抱えて清香に接触していた。清香と清人とその人物の関係に加えて、横から有形無形に割り込んで来る男達。そして清香が長年知らなかった事実が、ついに明らかになる時、事態が大きく動く事になった。
文字数 372,625
最終更新日 2016.04.13
登録日 2016.04.01
Skill Chain Online(スキルチェイン・オンライン)『世界初のVRMMORPG遂に登場』
2123年、FD(フルダイブ)を可能にするVRギアが開発されてからニ年。
物語の様な世界に期待し、いつか来ると思い続けてきた日本のゲーマー達は、そのニュースを見た瞬間に震撼した。
主人公・テルもその一人だった。
さらにそこから、ゲリラで開催された僅か千人であるβテストの募集を、瞬殺されながらもなんとかその資格を勝ち取ったテルは、早速テスターとしてゲームに参加し、すぐにその魅力にはまってしまう。
体験したSCOの世界はあまりにも、今までの『残念ソフト』と言われていたVRゲームと比べて、全てにおいて一線を害していたのだ。
来る日も来る日もβテスターとしてSCOの世界にログインする。
SCOの正式オープンを向かえていよいよゲームが始まるその日。SCO専用の付属部品を頭のVRギアに取り付けて仮想世界へとログインした。
ログインしてすぐ、始まりの街で言い渡されるデスゲーム開始の合図。
SCOを購入する際についてきた付属部品は解除不可能の小型爆弾だったのだ。
『ルールは簡単! このゲームをクリアすること!』
初回販売を手に入れた、主人公を含む約千人のβテスターと約九千人の非βテスター約一万人のゲーマー達は、その日、デスゲームに囚われたのだった。
文字数 50,580
最終更新日 2018.03.01
登録日 2017.03.04
侍の時代が終わりを告げ、新時代となって16年。
身分制度が廃止された中、地方では子供たちは未だ奴隷として売られ、残り続ける階級や性別による弱者の声が封じられ抑圧された時代の中、一人の若者が何か違うものを信じていた。
東京での自由な生活を捨て、故郷の温泉街に戻った主人公となる宗次郎。
数年前に家を飛び出した彼は、母から来た一通の手紙。父の病気を知る事になり、実家の湯宿『月乃屋』に再び帰って来る。
町の村人は宗次郎を歓迎せず、母とも考え方が合わない中で、若き主・宗次郎を待っていたのは、宿の借金と古い慣習の数々。
そんな宿で彼が出会ったのは、いじめに耐え、感情を見せない物言わぬ仲居見習いの少女、リン。
彼女は、音が聞こえない(聴覚障害)代わりに、この世の誰にも聞こえないはずの人の思念、「声なき声」を聞く不思議な力を持っていた。
宿の再建と、宗次郎の奇策。その鍵は、少女だけが聞こえる謎の声。
明治に生まれた、常識外れの奇策革命児(トリックスター)
この世に生を受け、音が聞こえない世界で彼女にだけ聞こえるのは無念の声。(サイコメトリスト)
信じる事が出来るのは、お互いだけ。
特異能力を持つ少女と奇策のトリックスター若旦那。
時代に理解されない「主と使用人」。
この二人の前では、もはや時代が追いつけない!
明治(1883年)の常識、全スルー。最強バディ誕生。
謎解きミステリー歴史ヒューマンドラマ。
新感覚異能事件帖が今始まります。
登録日 2026.01.03
17世紀のある国での物語。
その国はスペインに占領され、植民地にされてから百年経っていた。そこでは先住民族ワクワクが最も劣った人間として蔑まれていた。
ワクワクの女性とコーカシコス(白人)の男性の間に生まれた少年ヨハネが主人公。
彼は父を知らず、幼くして母を亡くすが、親友のペテロやワクワクの人々、宣教師たちの助けを借りて成長する。
しかし、ワクワクの村で飢饉が起こり、ヨハネは、ペテロと共にやむを得ず自らの身を奴隷として売る。
売られた先は奴隷貿易で栄える町、エル・デルタにある奴隷売買業アギラ商会だった。その商会の経営者はトマス。隻腕の大物奴隷商人だった。
そこでヨハネは奉公人(六年間の期間限定奴隷)として働くことになった。
文字数 146,988
最終更新日 2019.05.25
登録日 2019.04.03
推し作家の新刊発売日を目前に亡くなってしまった水無瀬葵。
彼女は異世界で聖女に生まれ変わると、オタク活動として、前世の推しの本を布教することにした。
だが、そんな姿を枢機卿ヴェルナーに見つかってしまい……。
※小説家になろう、カクヨム、アルファでも掲載中です。
文字数 5,020
最終更新日 2022.07.31
登録日 2022.07.31
突然大好きな幼馴染と共に異世界に飛ばされたセツ。豊富な魔力を秘めた幼馴染は魔法学校に入学することになったが、セツにはその才能がなく、頼れるもののいない異世界で二人は離れ離れになってしまう。
生きる為、幼馴染に仕送りをするために必死で仕事を探す中、セツが出会ったのは『人の記憶』を売り買いにする悪魔のような魔法使いで……。
「今日からお前のものは、この頭の中まですべて俺のものだ」
文字数 480
最終更新日 2024.10.31
登録日 2024.10.31
「私と取引をいたしましょう、公爵様」
父親の横領により没落寸前となった伯爵家の令嬢アンネローゼは、身売り先の公爵家で自分を売り込む。
それは、愛妾としてではなく――ビジネスパートナーとして。
「お嬢様は恐ろしい……」
「そうかしら? 効率を重視したなら当然の結果です」
『青薔薇の君』と呼ばれる公爵の信頼を勝ち取り、右腕として奮闘する彼女は、やがて経済圏の物流網を一変させ、王国の地図を塗り替えていく。
「失敗したら、どう責任を取るつもりですかな?」
「私、失敗しませんので」
これは、与えられることを良しとせず、自ら恋も、仕事も、人生も掴み取っていく――
そんな『デキる女』の異世界恋愛ファンタジー!
文字数 16,788
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.04.07
父の借金の肩に公爵様に身売りされました。
でも、そろそろ借金の目処がたったんで公爵邸から出ようと思います!
公爵邸のメイド生活は苦労と苦痛の連続で、公爵邸から出たら新しい場所で再スタートするはずが、なぜか公爵様に執拗に追いかけ回されて!?
文字数 35,921
最終更新日 2022.08.13
登録日 2022.08.13
墓地無双(ぼちむそう)16歳。
神の手違いによる両親の死亡事故の補填としてチート能力を貰った彼は、それとは完全に別件で異世界へと召喚される。
召喚された先は、優秀な能力を次世代に取り込む事を目的とされた女性だらけの学園だった。
そこで一緒に呼び出された他の6人の勇者達と共にハーレムを築く様求められたが、能力判定はE、しかも他の勇者と比べて顔の造りがあまり良くなかった墓地無双(ぼちむそう)は、女生徒に全く相手にされない状態に。
こいつはダメだ。
そう学園の理事長に判断された彼は、言いがかりで終身刑を言い放たれる。
「喧嘩売ってんの?なら買うよ」
これは異世界の勇者を種馬とするハーレムを目的とされたピンク色の学園で、墓地無双が1人赤色のバイオレンスを繰り広げる物語。
文字数 138,822
最終更新日 2023.03.08
登録日 2022.09.28
探偵は女には向かない誰かがそんなことを言った。
10年前、少女だった彼女は闇のコンテナに監禁され、髪が一夜で白くなった。
それでも探偵を続ける紫微綾は、ある女子高の連続失踪事件に挑む。
表向きは「家出」扱いされる事件の裏に、10年前の組織の残党と、新たな人身売買の影が浮かぶ。
潜入、銃撃、ナイフの閃き——彼女は再び闇に挑む。
今度こそ、過去の鎖を断ち切るために。
※本作はフィクションです。登場する地名(愛知県名古屋市中区栄 ほか)や施設・店舗・団体・人物・出来事は実在のものと関係ありません。
※作中の法律・制度・料金・店舗運用の描写は演出上の表現で、実際と異なる場合があります。
※違法・危険行為や未成年の飲酒・喫煙・風俗利用を容認・推奨する意図はありません。
模倣はお控えください。
※記載の商標・商品名は各権利者に帰属します。
文字数 138,674
最終更新日 2026.01.02
登録日 2025.10.17
引きこもりしていた気弱な少年。
そんな少年を残し家族が引っ越した後にやってきたアラサー女子の従姉妹。
表の顔は迷子になった猫を探す仕事だけど、裏は幽霊相手の商売を・・・
手伝わされた少年の明日はいったい?
文字数 3,166
最終更新日 2024.01.14
登録日 2023.12.31
「お前みたいな能なしチキン!とっととヤキトリにされてしまえええ!」
「ちょ、誰が能なしチキンじゃい!脳みそ詰まってないのはそっちだワレェ!」
そんなかんじで、売り言葉に買い言葉。俺は異世界の案内人であったマスコットキャラっぽい鳥の妖精?ピー太郎をサーカスに売ってしまいました。
異世界なんか楽しくもなんともない!コンビニはないしお金はモンスター倒しても稼げない!チート能力も貰えない!
嫌気がさした俺は、女神に言われた言葉によってひっくり返ることに。なんと元の世界に戻るためには、案内妖精のピー太郎の力が不可欠だそうで……。
文字数 2,468
最終更新日 2020.11.29
登録日 2020.11.29
「コミケに来るアラブの石油王」は実在した……が、世にも世知辛い「石油王としては下の方」「企業に喩えるなら有名一流企業系列の4〜5次下請」みたいな奴だとしたら?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
文字数 2,504
最終更新日 2021.12.30
登録日 2021.12.30
とある国で、奇妙な古文書が発見された。
有能な魔導考古学者の分析によって、それが異世界から転移してきた遺物であることが判明すると、全世界の読書好きや異世界マニアが熱狂し、翻訳書の出版が急がれることとなった。
古文書のタイトルは、「異世物語(いせものがたり)」という。
最新鋭の魔導解読技術だけでなく、巫術による過去の読み取り技術をも駆使して再構築された物語は、果たしてどんな内容だったのか……。
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レックス・ヒギンズ 監修
イルザ・サポゲニン 編著
サラ・ブラックネルブ 翻訳協力
「異世物語」第一巻
好評発売中
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異世界版「伊勢物語」…のようなものです。
例によって、トンデモな古文解釈が出てるくる場合がありますが、お気になさらないようにお願いいたします。
作中の世界は、作者(ねこたまりん)の他の作品と同じです。
文字数 4,747
最終更新日 2023.06.14
登録日 2023.06.13
マッチを擦るたびに、視界に写った人間と『一日』を交換出来る。
もしも少女の持っていたマッチが――――そんなマッチであったなら。
ifものです。
登録日 2018.07.01
文字数 1,184
最終更新日 2018.11.12
登録日 2018.09.12
オメガバース世界観
オメガバース 【斬り裂くのは運命と識れ】の過去編第2弾 辺境バトル編
これだけでも独立したお話です。
宇宙警察に所属する鹿狩統久が辺境警備隊に配属されて5年、中隊長として赴任した先で追い続けていた人身売買組織の尻尾を掴んだと思ったが。
鹿狩統久(かがりすべく)23才Ω
185cm 73キロ
保安警察総督の長男。
長めの恒星焼けしてバサバサ黒髪、黒目。
長身で整った容姿、運動神経抜群、頭脳明晰で入隊してからかなりの功績をあげている。
抑制剤が効かない体質のため、発情期は仕事はしない。
シェン·リァウォーカー 22才β
180cm 72キロ
金髪、リーゼント、昏い蒼目
上官に裏切られた経験もあり、あまり組織を良くは思っていない。
鹿狩とコンビを組むが、反発しつつも惹かれていく。
文字数 57,282
最終更新日 2019.11.10
登録日 2019.11.05
7歳の誕生日、突然雷に打たれ、そのショックで前世を思い出した公爵令嬢のレティシア。
前世では夥しいほどの仕事に追われる社畜だった彼女。
唯一の楽しみだった乙女ゲームの新作を発売日当日に買いに行こうとしたその日、交通事故で命を落としたこと。
そして――。
この世界が、その乙女ゲームの設定とそっくりそのままであり、自分自身が悪役令嬢であるレティシアに転生してしまったことを。
この悪役令嬢、自分に関心のない家族を振り向かせるために、死に物狂いで努力し、第一王子の婚約者という地位を勝ち取った。
しかしその第一王子の心がぽっと出の主人公に奪われ、嫉妬に狂い主人公に毒を盛る。
それがバレてしまい、最終的に死刑に処される役となっている。
しかも、第一王子ではなくどの攻略対象ルートでも、必ず主人公を虐め、処刑されてしまう噛ませ犬的キャラクター。
レティシアは考えた。
どれだけ努力をしても、どれだけ頑張っても、最終的に自分は死んでしまう。
――ということは。
これから先どんな努力もせず、ただの馬鹿な一般令嬢として生きれば、一切攻略対象と関わらなければ、そもそもその土俵に乗ることさえしなければ。
私はこの恐ろしい世界で、生き残ることが出来るのではないだろうか。
文字数 25,152
最終更新日 2023.03.24
登録日 2021.10.22
貴族のみに門戸を開かれた王国きっての学園は、貧乏貴族の俺にとって居心地のいい場所ではなかった。
令息令嬢の社交場。
顔と身分のいい結婚相手を見つけるための場所というのが暗黙の了解とされており、勉強をしに来た俺は肩身が狭い。
それでも通い続けているのは、端的に言えば金のためだ。
王国一の学園卒業という箔を付けて、よりよい仕事に就く。
家族を支えるため、強いては妹に望まない結婚をさせないため、俺には嫌でも学園に通う理由があった。
ただ、どれだけ強い決意があっても、時には1人になりたくなる。
静かな場所を求めて広大な学園の敷地を歩いていたら、薔薇の庭園に辿り着く。
そこで銀髪碧眼の美しい令嬢と出会い、予想もしなかった提案をされる。
「それなら、私と“偽装婚約”をしないかい?」
互いの利益のため偽装婚約を受け入れたが、彼女が学園唯一の公爵令嬢であるユーリアナ・アルローズと知ったのは後になってからだ。
しかも、ユーリアナは偽装婚約という関係を思いの外楽しみ始めて――
「ふふ、君は私の旦那様なのだから、もっと甘えてもいいんだよ?」
偽装婚約、だよな……?
※この作品は『カクヨム』『小説家になろう』『アルファポリス』に掲載しております※
※ななよ廻る文庫(個人電子書籍出版)にて第1巻発売中!※
文字数 197,457
最終更新日 2026.01.31
登録日 2025.12.20
