「は」の検索結果
全体で222,928件見つかりました。
「私より大事な人がいるなら、全てを捨ててそちらを取ればよろしいのでは? あとは私の好きにさせて頂きます」
隣国との平和を願い、政略結婚でアストリア王国へ嫁いだ公爵令嬢リリアーナ。しかし、夫である王太子ジュリアンは、幼馴染である男爵令嬢を「真実の愛」として寵愛し、リリアーナを冷遇し続けた。
ついに我慢の限界を迎えたリリアーナは、離婚届を叩きつけて愛のない婚家を飛び出す。
彼女の背後には、娘を溺愛してやまない隣国の最強公爵家と、幼馴染である若き皇帝カイルの存在があった。
リリアーナが去った後、彼女の価値に気づかなかったアストリア王国は、急速にその権勢を失い没落していく。
一方、実家と皇帝から最高級の寵愛を一身に受け、生き生きと輝き始めたリリアーナのもとに、今さら後悔した元夫が泣きついてきて……?
「今さら『君が必要だ』なんて、耳が遠いのかしら? どうぞその方とお幸せに。私はもう、私の好きに生きますので」
愛を知らなかった少女が、真実の愛と最強の家族に守られ、華麗に逆転劇を繰り広げる溺愛ファンタジー!
文字数 195,733
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.05.04
余りスキルの底辺転移者…だけど何かあるはず!
レンタル有り【書籍化&コミカライズ決定!】
皆様の応援のおかげで、本作がアルファポリスより書籍化されることになりました!
書籍版タイトルは、
『余りスキルの底辺転移者…だけど何かあるはず!』
となります。
さらに、本作のコミカライズも決定いたしました!
漫画家様のお名前や連載時期など、コミカライズの詳しい情報については、今後あらためてお知らせいたします。
刊行時期や書影などの書籍情報も、公開できるタイミングになりましたらご報告いたします。
長年にわたり本作を応援してくださった皆様、本当にありがとうございます!
第13回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞!
全3,120作品中14位となり、最終選考30作品に選出された作品です。
【あらすじ】
僕は、もうすぐ二十五歳になる、ごく普通のサラリーマン――常山順平。
仕事帰りの電車で吊り革につかまり、うつらうつらしていると、突然気分が悪くなった。
周囲の乗客も次々と倒れていく。
明らかな異常事態だった。
何が起こったのか分からないまま意識を失い、気がつけば、そこは電車ではなく見知らぬ建物の中。
周りには、僕と同じようなサラリーマン、数人の女子高生や男子学生、仕事帰りらしい若い女性、定年の近そうな男性など、大勢の人が倒れていた。
どうやら勇者召喚が行われ、僕たちはそれに巻き込まれて異世界へ転移してしまったらしい。
日本へ帰るには、勇者が魔王を倒す必要があるという。
ところが、想定外の人数が転移してきたため、全員に与えるだけのスキルが用意されていなかった。
勇者として召喚された者以外には、一人につき一つのスキルと、支度金、装備一式が与えられる。
しかも、より良いスキルは早い者勝ち。
我先にとスキルへ群がる人々。
その中で突き飛ばされた一人の女性を助けようとした僕も、同じように突き飛ばされ、再び意識を失ってしまう。
目を覚ましたとき、その場に残されていたのは、僕とその女性だけ。
スキルも二つしか残っていなかった。
僕が手にしたのは【鑑定】。
女性が手にしたのは【家事全般】。
どちらも戦闘には役立ちそうにない、微妙なスキルだった。
女性の名は、才村友郁。
二十三歳の新入社員だ。
余りもののスキルを手にした常山順平が、才村や泉をはじめとする仲間たちと支え合い、理不尽な異世界を生き抜き、やがて成り上がっていく物語。
文字数 1,012,698
最終更新日 2026.10.07
登録日 2020.08.31
47歳の調剤薬局勤務の女性、神野榎里子。
愛犬のメルモとレオと共にいつもの散歩をしていたある日、突然異世界へ召喚されてしまう。
しかし王族たちが歓迎したのは、一緒に召喚された18歳の女子高生だった。
どうやら聖女は彼女らしい。
ならば自分はただの巻き込まれだ。
そう判断した榎里子は、王国に見切りをつけて愛犬達と共に逃亡を決意する。
人生47年。結婚17年。夫はモラハラ気質、子供にも恵まれず、いつしか人生を諦めかけていた。
けれど異世界で16歳ぐらいの姿に若返った今なら、もう一度人生をやり直せるかもしれない。
目指すのは自由な冒険者生活、
愛犬達との旅。
新しい仲間との出会い。
趣味を楽しむ毎日。
そして、いつか叶えたかった夢。
これは聖女として世界を救う物語ではない。
愛犬達と共に第二の青春を満喫しながら、失ったものを少しずつ取り戻していく、少し不思議で温かな人生やり直しファンタジー。
ドキドキ、シリアス、コメディ、モフモフ、そしてダークな部分もあります。
文字数 914,611
最終更新日 2026.10.07
登録日 2026.07.09
「その脚を仕上げたのは、リーネです」――戦で脚を失った兵のための義足の披露の日。三年かけて作った脚を婚約者ディルクに自分の手柄として発表され、彼が勝手に削った脚が折れた責任だけを押しつけられた義足職人リーネ。父にも信じてもらえずに工房を追われ、婚約者は義妹のものに。けれど、彼女の脚で歩けるようになった男の子エミルと、片脚を失った王弟レオポルトが迎えに来て……。靴に隠れて誰も見ない五本の足指が、偽りを暴く。全七話。
文字数 12,450
最終更新日 2026.10.05
登録日 2026.10.04
学費、生活費、そして実家の弟妹への仕送りのために、日夜いくつものアルバイトを掛け持ちする超多忙な貧乏苦学生オメガの橘 草太。オメガとしてのロマンスや「運命の番」なんておとぎ話だと切り捨て、日々の生存に必死な彼の通う大学に、ある日驚天動地の噂が駆け巡る。
それは、アメリカの有名大学を飛び級しまくり、12歳にして大学の特任研究生として招かれた天才少年がやってくるというものだった。
キャンパスに現れたのは、クォーターで金髪青目、まるで生きているお人形のように美しく、しかし身長153センチとちんまりした少年、光瀬川 アレクサンダー レオ。
大人の教授たちを相手に生意気に指図するレオだったが、草太を見た瞬間に「運命の番」だと確信し、感情を昂らせて猛烈なプロポーズを敢行する。
しかし、毎日の過労と安物の抑制剤のせいで感覚がバカになっている草太は、アルファであるレオのフェロモンを完全にスルー。「一生懸命背伸びしてプロポーズごっこをしている可愛い子供」と完全に勘違いし、みかんジュースを握らせて頭をよしよしと撫でまわしてしまう。
子供扱いされて耳まで真っ赤にして悔しがるレオと、別世界のお坊ちゃまの戯れ言だと全く相手にしない草太。あまりにも噛み合わない二人の「運命」が、ここから動き出す——。
■ キャラクター紹介
橘 草太(たちばな そうた) / 20歳 オメガ
身長173cm。すっきりとした長身だが、働きすぎで少し細身。
両親はベータで、突然変異のようにオメガとして生まれた。実家が貧しいため、奨学金、自身の生活費、弟妹への仕送りのためにスケジュールアプリがカラフルに埋まるほどバイトを掛け持ちしている。病院の抑制剤を買う余裕がなく、市販の安物で誤魔化しているため感覚が鈍い。
素朴で親しみやすく、健気で面倒見がいいお兄ちゃん気質。経済的な余裕のなさから、恋愛や運命に対しては非常に現実的(冷めている)。
光瀬川 アレクサンダー レオ(みつせがわ あれくさんだー れお) / 12歳 アルファ
身長153cm。金髪青目のクォーターで、天使やお人形のような美少年。
日本最高峰の富と権力を持つ「光瀬川財団」の御曹司。アメリカの大学を飛び級し、日本の大学へ「特任研究生(教授補佐)」としてやってきた超天才児。
基本は大人びていて冷徹、傲慢なまでの自信家。しかし草太の前では、子供扱いされてムキになったり、独占欲や嫉妬でヤキキモキしたりと、年相応の可愛らしい一面(と、将来の大物スパダリの片鱗)を見せる。
文字数 153,094
最終更新日 2026.10.07
登録日 2026.07.13
HOTランキング最高8位ありがとうございます。
豪商ベルフォード家の一人娘、エレノア。
名門伯爵家のアーヴィンと結婚した彼女は、夫から向けられる「助かる」「頼りにしている」という言葉を、愛されている証だと思っていた。
夫の役に立てることが嬉しかった。
妻として、伯爵家を支えることが自分の幸せなのだと信じていた。
けれど結婚生活の中で、少しずつ違和感が積み重なっていく。
遅くなる夫の帰宅。
親しくしているという美しい令嬢。
そして、実家のベルフォード商会から流れていく不審な資金。
やがてエレノアは知る。
夫が手放したくなかったのは、自分ではない。
ベルフォード商会の支援だったのだと。
ならば、もう伯爵夫人でいる必要はない。
自ら離婚を選び、実家へ戻ったエレノアは、かつて大好きだった商売の世界へと帰っていく。
そしてそこで出会うのは、彼女を「誰かの妻」ではなく、一人の商人として見てくれる若き商会主・ルシアン。
仕事も、恋も、人生も。
今度はすべて、自分で選ぶ。
※画像の作成には生成AIを使用しています。
※AIによる誤字脱字チェック、知識補填を行っているため、AI補助利用タグつけています。
※内容、設定、本文、展開はすべて作者本人が決め、書いています。
文字数 88,293
最終更新日 2026.10.07
登録日 2026.09.18
この小説はミステリー小説です。
この小説に登場する人物、団体等実際に実在していても一切関係がありません。
ある銀行の女子行員。
水沢史花は独身OLである。
女子大学を卒業後、新卒で大阪の本町にあるヤマト銀行に就職した。
就職してから3年が経過している。
今年の10月から本店営業部の融資課に配属になった。
担当業務は、融資課の所属員たちが融資案件の稟議資料を史花に凡て依頼してくる。
史花は本店営業部で扱っている融資案件を全て把握していたのである。
いつも夜遅くまで業務をし、午後9時過ぎに退社するのである。
自宅マンションは銀行から徒歩で20分位のところにあった。
すべて、常務取締役島倉蒼太の計らいであった。史花は島倉の愛人だったのだ。
この事は行員たちは誰も知らない。
2人だけの秘め事であった。
この小説を最後までお読み頂き、皆様の何かのお役に立てれば幸いです。
蔵屋日唱
文字数 113,592
最終更新日 2026.10.07
登録日 2026.09.12
「信じようとした。だが、できなかった」
信頼関係を構築できなければ二人の関係が終わってしまうのは当然だった。
文字数 13,535
最終更新日 2026.07.30
登録日 2026.07.30
「君との婚約を破棄する」
煌びやかな舞踏会場の中央で、アルベルト殿下はそう言った。
静まり返った広間に、その声だけが妙にはっきりと響く。
私は手にしていた扇を閉じた。
驚きはしなかった。
むしろ――ようやく、この日が来たのだと思った。
「理由をお聞かせいただけますか?」
文字数 20,164
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.09.27
姉の代わりに、異国の王族セドリックとの政略結婚を引き受けたアルド。
幼い頃に両親を亡くし、王家に迎えられた彼にとって、この婚姻は姉を守り、これまでの恩を返すためのものだった。
自分が幸せになる必要などない。
役目さえ果たせれば、それでいいと思っていた。
けれど夫となったセドリックは、アルドが想像していたような相手ではなかった。
「君はどうしたい?」
「嫌なら言って」
「僕は君と過ごすのが好きだ」
急かさず、押しつけず、それでもいつも自分を見てくれる。
いつしかアルドは、彼の帰りを待ち、一緒に過ごす時間を楽しみにするようになる。
けれど、自分の気持ちを伝えることに慣れていないアルドと、無理をさせたくないセドリックは、互いに「相手のため」と距離を置いてしまい――。
これは役目でも、恩返しでもない。
「ここにいたい」
そう初めて自分の望みを選んだ青年が、愛する人のもとを「帰る場所」にするまでの物語。
政略結婚から始まる、じれじれ・すれ違い・溺愛BL。
R15/ハッピーエンド。
文字数 68,050
最終更新日 2026.10.07
登録日 2026.10.03
クラスや校内で目立つグループをA(目立つ)のグループとして、目立たないグループはC(目立たない)とすれば、その中間のグループはB(普通)となる。そんなカテゴリー分けをした少年はAグループの悪友たちにふりまわされた穏やかとは言いにくい中学校生活と違い、高校生活は穏やかに過ごしたいと考え、高校ではB(普通)グループに入り、その中でも特に目立たないよう存在感を薄く生活し、平穏な一年を過ごす。この平穏を逃すものかと誓う少年だが、ある日、特A(特に目立つ)の美少女を助けたことから変化を始める。少年は地味で平穏な生活を守っていけるのか……?
文字数 1,361,430
最終更新日 2026.04.06
登録日 2016.08.25
自分がプレイしていたドスケベ18禁乙女ゲームの世界にモブ令嬢として転生したあなた。
この世界ではセックスは紳士淑女のたしなみとされており、貴族の子女は正しいセックスを行うため学園で学ぶことになっていた。
あなたが通う学園では二年生になったらセックスパートナーを選ばなくてはならないが、外見が地味で目立たないあなたはなかなかパートナーが決まらずにいた。
そんな時、あなたの推しで学園一の人気を誇る王国の第二王子・レオンがあなたをセックスパートナーに指名してくる。
「君と僕が結ばれるのは前世から決まっていた運命なんだよ」
なぜかあなたにベタ惚れのレオンは、将来はあなたを妃にすると言い出した!
「僕のお嫁さんにふさわしい、美しいクリに育てなくっちゃね」
クリを剥かれて磨かれ、デカクリに育てるべくオモチャで開発されてしまうあなた。
でも、推しの顔とアレがよすぎて逆らえない……!
レオンから徹底的にセックスのたしなみを仕込まれ、あなたは立派な淑女(メス)に仕立てられてしまいます。
【キャラクター】
レオン・ヴィクトール
王国の第二王子であり、学園一の人気を誇る。
ミルクティ色の髪にアメジストのような瞳を持つ美しい青年。
容姿端麗、頭脳明晰、剣技にも優れ、更には甚大な魔力を持つ完璧超人でありながら、 それを鼻にかけない気さくな性格で、学園中の女子生徒の憧れの的だが、実はドSで独占欲が激強。
あなたがディスプレイの向こうにいた頃からずっと想っていて、禁呪であなたを自分のいる世界に呼び寄せた。
自分の理想の妃にすべくあなたにあらゆる性技と快感を仕込もうとする。
あなた
ごく普通の乙女ゲームが好きなアラサーOLだったのだが、ある日突然自分がプレイしていたドスケベ18禁乙女ゲームの世界に転生してしまった。
ゲームの中ではヒロインはハーレムルートで6Pしたり各キャラのルートでそれぞれ大変ドスケベな目に遭うのだが、
転生したのはモブ令嬢だったため、目立たず地味に生きようと決意していた。
しかしなぜか自分の推しであるレオンに目をつけられ、セックスパートナーに選ばれてしまう。
ややMっ気があるため、爽やか王子の見た目に反してドSなレオンの要求するプレイに戸惑いつつも興奮してしまう。
文字数 13,664
最終更新日 2026.09.29
登録日 2026.09.28
王太子エドワードから突然、婚約破棄を告げられた侯爵令嬢シルフィ。
正妃には別の令嬢を迎え、シルフィには側妃として王宮の裏方を支えてほしいという。
普通なら屈辱――のはずが。
「婚約破棄イベント、きちゃあああああっ!」
前世は日本人の事務員、そして筋金入りの腐女子だったシルフィにとって、それはむしろ理想の待遇だった。
面倒な社交やお茶会は正妃にお任せ。
大好きな帳簿仕事は続けられる。
しかも王宮にいれば、美貌の王太子と幼馴染の騎士を毎日眺め放題。
側妃、最高では?
ところがエドワードの婚約破棄には、とんでもない理由があった。
幼い頃からシルフィ一筋だった彼は、自分を避けてばかりの婚約者に嫉妬してほしくて、別の令嬢を連れてきただけだったのである。
嫉妬してほしい王太子。
喜んで身を引く腐女子令嬢。
巻き込まれた男爵令嬢。
そして娘の奇行に扇をへし折る侯爵夫人。
盛大にすれ違った婚約破棄から始まる、ドタバタ溺愛ラブコメディ。
文字数 55,183
最終更新日 2026.10.04
登録日 2026.09.20
二度の婚約破棄。
そのどちらも、婚約者が妹ティアを好きになったことが原因だった。
それでも伯爵令嬢アリアは、妹を恨んでいない。むしろ誰よりも大切にしている。
彼女が許せないのは、幼い頃に一度だけ「ティアさえいなければ」と思ってしまった自分自身。
そんなアリアに、公爵令息カインから婚約の申し込みが届く。
自分だけを見てくれる彼に惹かれながらも、アリアは怖かった。
また妹を選ばれたら。
今度こそ妹を憎んでしまったら。
「私は、幸せになってはいけない」
そう思い続けてきたアリアが、カインや家族との対話を通して、少しずつ自分の人生を選び始める。
妹を憎む姉の物語ではない。
大好きな妹だからこそ傷つけることを恐れ、過去の自分を許せなくなった少女が、もう一度幸せを望むまでの物語。
文字数 61,290
最終更新日 2026.10.07
登録日 2026.09.11
十一歳の伯爵令嬢リリィは、派手な治癒魔法が使えないという理由で家族に疎まれ、森の古い管理小屋へ追放される。前世で看護師だった記憶を持つリリィがそこで出会ったのは、飢えと寒さで倒れていた黒狼の幼獣だった。温めること、清潔な水を飲ませること、無理に食べさせず見守ること。小さな手当てを重ねるうち、黒狼ノワ、小竜ルフ、浄水スライムのミル、森狐モク、そして屋敷で家宝扱いされていた黒角獅子グランまで、弱った魔物たちが次々と集まってくる。そこは魔物を従える場所ではなく、傷ついた子が安心して眠れる保健室。やがてリリィを捨てた伯爵家は、彼女の見えないケアを失って崩れ始める。
文字数 129,164
最終更新日 2026.10.06
登録日 2026.09.05
「閉店ですよ、渉さん」
「奏多くんが好きなんだぁ……二十九歳最後の日に、抱いてくれたら嬉しいな」
恋人もできず、誰の子も孕まないまま迎えた二十九歳最後の夜。
しがない会社員オメガの椎名 渉(しいな わたる)は、行きつけのバーで酔い潰れ、顔が良すぎる年下バーテンダー・柊 奏多(ひいらぎ かなた)に勢いで告白してしまう。
――しかし、それは奏多が半年間待ち望んでいた「獲物が自ら罠に飛び込んできた瞬間」だった。
「ねえ、もう一回言って。今度は録音するから」
ボイスレコーダーに言質を取られ、店のテーブルで、そして彼のベッドで甘く激しく開発され尽くした初夜。
恥ずかしさから逃亡を図る渉だったが、薄い壁のアパートへ待ち伏せされ、既成事実を盾に交際を迫られる。
さらに毎晩の激しい情事でアパートに苦情を入れさせられ、気づけば奏多の高級マンションに囲い込まれていて――!?
「一回だけなら……」と自らおねだりしてしまうほど快楽に溺れさせられ、さらには開発されたことで職場のアルファたちからも言い寄られるモテ期が到来!?
嫉妬に狂った年下アルファは、スタッフルームでのマーキングにおさまらず、大人の権力(実家のコネ)まで使って渉の逃げ場を完全に塞ぎにかかり――。
「逃がさないよ。渉さんは、一生俺が美味しくいただくから」
腹黒執着スパダリ年下アルファ(21)× 地味で平凡な自称非モテオメガ(29)
甘い罠に捕らわれて逃げ場を失う、囲い込み溺愛オメガバース!
文字数 68,710
最終更新日 2026.09.25
登録日 2026.09.11
【理知的美形王子×痛みを知らない異能王子】 ヒースダイン国の王子カシュアは触れた相手の痛みを感じ、自分の痛みに気づけないという異能を持つ。特異な体質故に幼い頃に蠱毒を仕込まれ、嫁いだウェストリン国では四年間幽閉されていた。ある日クーデターの混乱の中で『忘れられた王子』として再び日の目をみることに。前国王の側室だった彼は存在を持て余された末、冷徹で無口な第二王子バージルの妃として再婚を命じられる。そんなバージルが、なぜかカシュアに不器用な優しさを向けるのは、かつて妖精物語に恋した少年だったから。傷だらけの再婚から始まる二人の行く末は……。
文字数 108,165
最終更新日 2026.10.07
登録日 2023.10.08
交通事故で死んでしまった坂崎総助は本来なら自分が生きていた世界とは別世界の一般家庭に転生できるはずだったが神側の都合により異世界にあるダンジョンの下層に飛ばされることになった。
もちろん総助を転生させる転生神は出来る限りの援助をした。
そして総助は援助を受け取るとダンジョンの下層に転移してそこからとりあえずダンジョンを冒険して地上を目指すといった物語です。
文字数 2,226,032
最終更新日 2026.10.07
登録日 2018.04.07