「学び」の検索結果
全体で640件見つかりました。
中学校の吹奏楽部で共にトランペットを吹きながら
有智と春久と菜々美は固い友情の絆を育んだ。
楽しかった三年間は瞬く間に過ぎて
ジーサンバーサンになっても三人で変わらぬ仲でいよう、と
誓って学び舎を巣立った日から、二十数年――。
夫婦として円満な家庭を営む有智と菜々美の許に
何の予告もなく突然届いた春久からの結婚報告葉書が
ふたりの間に嵐をもたらした。
三人史上かつてない程の険悪な状況の中
ふたりがかつて閉じたはずの、心の奥底の重い扉が開き始める。
生涯の友との決裂寸前の危機と
互いに敢えて目を逸らしていた、生涯の伴侶の過去の屈託。
全てを乗り越えた先に、見えたものは――。
※拙著『縁側で渋茶』(ムーンライトノベルズ掲載)の続編的作品ですが
単独でも読める内容です。
※R18描写は薄目です。
※ムーンライトノベルズにて同時連載中です(内容は同じです)。
文字数 83,554
最終更新日 2020.02.09
登録日 2019.05.31
「あなたは魅力的で人を虜にする存在だ」
ある日、僕は何気なく、いつものように動画サイトのショートを見ていた。
そしたら、たまたま?いきなり?君のライブの切り抜きが出てきた。
最初に受けた印象は、歌唱力のすごさ。
美しい黒の長髪と容姿。
そして、美しいあなたからは想像もできない強烈な声、まるで性別を問わず、あらゆる人間を虜にしてしまうような魔性の声。
その数十秒の動画で、僕は虜になった。
頭の中は、あなた一色に染められた。
そこから、あなたの曲を聴き始めた。
そして、あなたのことがもっと好きになった。
心地いい音源を何度も繰り返し聴き、そして歌詞を見た。
僕はその時、崖から突き落とされたような感覚に陥った。
若いのに、まるで何百年も生きているかのような美しさ。
時には大人の悪女のようなワードセンス。
そこから、あなたの曲は僕の生活に欠かせない存在になった。
この文章を書いている今も、あなたの曲を聴きながら書いている。
音に敏感で、少しでも何か聞こえると集中できない僕が、不思議なことにすらすらと書けている。
あなたの美学・センスはどこから生まれたのだろうか。
生きてきた環境のせいなのか。
それとも、物心ついた時に自分で学び得た知識なのか。
聞いてみないとわからない。
教えてほしい。
そのセンスある言葉選びと歌詞の構成、音源の作り方を。
もちろん、聞いたところで僕には真似すらできないだろう。
僕の中の「ウワサのあの子」は、生活の中で、すぐに死を選びたくなる僕の心に豊かさを与えてくれた。
僕は常にあなたの曲を聴き続けている。
家事をしている時も、出かける時も、文章を書く時も。
僕はあなたに、たくさんのことを助けられている。
だが、僕はあなたに抱いてはいけない想いを抱いてしまった。
まだ会ったことすらない、そして生涯会えるかもわからないあなたに。
いや、僕は会えていないからこそ、あなたに惹かれているのだろうか。
真相は闇だ。
たくさん人がいる中で、僕は「交流したい」と思い始めた。
こんな僕がそんなことに発展する確率は「0」ではないが、まずあり得ないだろう。
もし対面することがあれば、それは僕にとって、とても「光栄」なことだ。
僕は今日も聴く。
あなたの魔性の声を。
僕は「寿命」が尽きるまで、あなたのことを応援したいと思う。
「惚れたら終わり、人生崩壊」
常に「死」を考えている僕。
しかし、あなたは僕に生きる糧を与えてくれた。
僕はあなたに生かされている。
あなたは本当に、「魔性の女」だ。
文字数 996
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.11.12
一人の青年がソビエト連邦経由でヨーロッパへ旅し、英国で短期留学をして英会話を学び、ケンブリッジ英検の”The First Certificate in English"に合格しつつ、勉強と生活費の為に現地調達の為、ウエーターやナース助手をしながらイギリスの人々や、又語学学校で同じコースの人々とも繋がり、友情を育む人間ドラマです。それからヨーロッパ各国を観光しつつ、オーストリアとスイスでバイトをしたり、そこでも人々との温かい繋がりが出来て、異文化社会での様子が見られたり、労働ビザの取り方などはご参考になるかも知れません。現地の人々からの温かい繋がりが有って実現しました。こちらから積極的にお話することが良い結果を生みます。
文字数 56,271
最終更新日 2025.03.17
登録日 2025.03.17
かつて聖堂や学び舎だった建物を再生した、
山あいの小さなホテル。
そこには、何かを終えた人間だけが辿り着くという。
元配信者で、現在は歯科衛生士として働く
館花琴音(たちばな ことね 45歳)は、
自分自身の心の整理のため、
そのホテルに滞在することになる。
静かな夜、ホテルでは
奇妙な「音」が聞こえ始める。
子どもの名前を呼ぶ声、誰かに似た話し方、
あるはずのない沈黙、拒絶された言葉――
それらはすべて、宿泊者自身が向き合うことを避けてきた過去だった。
琴音は探偵でも、裁く者でもない。
ただ、声と沈黙に関わってきた人間として、
彼らが“自分の音を聞く”のを邪魔しない。
再生とは、
許されることでも、元に戻ることでもない。
壊れたことがあっても生きていけると知ること。
全10話で描く、静かな心理ミステリー。
文字数 10,008
最終更新日 2026.04.24
登録日 2026.01.03
浮気夫のせいで死んだ私が辺境伯令嬢に転生した。転生先の世界では10歳までに親によって定められた婚約者が宛がわれ、婚姻を法的管理された法治国家だった・・!?
異世界の伯爵令嬢に転生した私「新谷朱音」は、30歳の誕生日に仕事から帰宅途中に夫の浮気場面に遭遇。車道に飛び出した私は、失意の内に死亡した前の人生の記憶を持ったまま転生を遂げ、エメリア=グラディアス伯爵令嬢(10歳)に転生した。
エメリアには、侯爵令息である婚約者ノア=ライドゴールとの婚約が決まっていた。
ラグラバルトでは、王侯貴族の子息令嬢には10歳までに必ず男女の婚約者を決める「イムディーナの誓い」と言う、法に則った結婚の執り行う伝統があるらしい。
愛していた夫に裏切られ、結婚なんてもう二度とこりごりの私にとって害悪しかない最凶最悪の転生先だった!!
17歳になった私は王立学術院で学びながら、婚約者のお披露目と合わせてデビュタントが紹介される王侯貴族の結婚前の特別な夜会「イシーラの夜」への出席が控えていた。
そんな折り、姉アデレイド=グラディアスと、カイル=ロックフォード=ライルゲイド王太子の婚約披露の舞踏会が王宮で開かれる日・・。そこで目にしたのは、姉であるアデレイドと婚約者のノアとの密会現場だった!?
婚約破棄に、乗り気のカイルと共闘するため組んだ「不利益なしで破棄し隊」がラグラバルト王国の王侯貴族の勢力図に大きな嵐を呼び、「イムディーナの誓い」に則る結婚に疑問を持った私が更なる嵐を巻き起こすことになって・・!?
文字数 89,712
最終更新日 2020.06.30
登録日 2020.06.05
2028年、前代未聞の実験が始まった。
ロボット工学者、日高雪雄(ひだか ゆきお)博士は、孤児院で育った過去を持つ。
日高博士が立ち上げたのは、育児を補助するロボットの開発。
赤ちゃん・ハルが成人するまで、ロボット「HANA(ハナ)」が育児をサポートするというプロジェクトだった。
目的は――“育児の負担を、少しでも軽くする”こと。
初めてのことで、すべてが順風満帆とはいかない。
泣いては抱っこ、ミルクを飲ませ、熱を出せばつきっきりで看病し、絵本も読み聞かせる。
HANAは日々学び、ハルにとって最善の行動を探し続ける。
その姿は、まるで“親”のようだった。
調整や試行錯誤を繰り返しながら、博士や研究室の仲間たちも、HANAと共に少しずつ”親”になっていく。
そんな折、ローカルテレビ局が密着取材を申し込んできて――?
AIも成長し、絆を育む。
「家族ってなんだろう?」
「子育てに、“人間であること”は本当に必要なのか?」
これは、人工知能と人が紡ぐ、家族の物語。
アイとは何か、そこにアイはあるのか。
読んでくださる方の心に何か残ることを願って。
文字数 70,395
最終更新日 2025.07.18
登録日 2025.06.17
「3年後、成人を迎え
嫁入りをはたす第二王女への
魔法の贈り物を3つ用意せよ」
国王よりそのような命令を下された
若き魔法師団長ライルは
万能の魔法という国王からの要望に応えるべく
生活魔法を習得した
自立式の人形を用意しようと計画します。
そうして作られた、魔法式自動人形のアレン
彼は魔法師ライルの弟子として。
また3年後には成人する王女様への
贈り物となる人形として。
師匠のライルと共に
学びの日々を過ごしていきます。
そんな彼らが
舞台となる魔法学校をはじめ
3年後の別れの日まで
それぞれが向かう道を探す物語。
文字数 473,914
最終更新日 2026.04.06
登録日 2024.08.18
ここは地球にも似たが海の多い惑星である。
昔々、ある所に耳が肌の色と同じ者が空から降ってきた。
一人は、日本人といい
二人目は、アメリカ人といった
彼らは、色々な知識を持ちいろんな事を伝えていったとされている
日本人には、言葉のない我らに言葉と言う物を伝えてくださった。
アメリカ人には、プロペラ機と言う空を飛ぶ物を伝えてくださった。
そして、我らは様々な知識を教わり学び。
ここに至る。
そう、この惑星は、プロペラ。
あの二人がつけた惑星。
文字数 1,370
最終更新日 2020.08.05
登録日 2020.07.23
これは運行管理者の資格を取得している センパイ(´ω`) に学びながら
運行管理者試験合格を目指す ハテナくん(^Д^) の物語です
(文中の文字の大きさは【中】を推奨します)
*運行管理者とは?*
道路運送法および貨物自動車運送事業法に基づき、事業用自動車の運行の安全を確保するための業務を行なう人です。
自動車運送事業者は、条件に応じて一定の人数以上の運行管理者を選任する必要があります。
*資格について*
国土交通省管轄の国家資格で旅客と貨物に分けられており、ハテナくんは旅客の資格取得を目指します。
試験会場や試験日程については、試験団体にお問い合わせください。
http://www.unkan.or.jp/
*登場人物*
センパイ(´ω`)
運行管理者試験(旅客)に一発合格し、資格をゲッチュ。
ハテナくんがタメ口で話そうが気にせず丁寧に説明をしてくれます。
ハテナくん(^Д^)
社会人2年目。資格ゲッチュを目指してセンパイに学ぶ。
喜怒哀楽が非常にハッキリしています。
*物語の背景について*
2人はとある葬儀会社に勤めています。
2人が所属する営業所には 出棺時に使用するマイクロバスが1台と、故人様の搬送時に使用する寝台車と霊柩車が1台ずつあります。
※法改正で内容に変更が生じる場合がございますので、何かお気づきになった際は、一言お願い致します(´ω`)
文字数 62,023
最終更新日 2022.10.22
登録日 2021.06.02
王都を追われた私は、セレナ・アルマール。下級貴族の娘だ。
私は、自分が学び得た知識を、人々のために使いたいと願っていた。
しかし、王都は私を必要とせず、知識だけを溜めてゆく日々が続く。
そんな日、昼下がりに帰宅した父。
普段なら夜遅くまで王宮で働いているはずなのに。
かわいい妹に勉強を教えながら怪訝に思っていると、部屋に入ってきた父がすまなそうに言った。
「すまん。失脚した」
ついに王都は私を採用しないだけでなく、追放までするのか。
私が、何をしたというのよ……。
失意の中、流れ着いたのは辺境の地。
そこで、私はひとりの令嬢と出会う。
彼女の家庭教師をすることとなり、私は、図らずも彼女の人生を大きく変えることに。
そして私は、彼女を通して王都へ還る――。
※全て執筆済み。2日に1度、20時ごろに投稿します。
文字数 44,854
最終更新日 2025.07.18
登録日 2025.07.01
これは理性が裏目に出て、破滅フラグ回避より深い絶望へと至る悲劇の物語
前世の記憶を持つ悪役令嬢が、破滅フラグ回避を目指して奔走する……。
だが物語(世界)はそんな主人公の理性的な行動を許さない。
よかれと思った彼女の行動はことごとく裏目に出る。
そして現実はより悲劇的に、より深い絶望へと至っていく。
■あらすじ
舞台は異世界、貴族たちが集う皇太子主宰の夜会でのこと。
皇太子の婚約者である公爵令嬢・エレオノーラは、突然、前世を思い出した。
そして、この世界は乙女ゲームの中で、自分は悪役令嬢であると気づく。
きっかけは、ヒロイン・リリアーナに「誤って」ワインをかけられたから。
エレオノーラは冷静になろうとする。
ここが、私の人生の分水嶺。
このままではヒロインと攻略対象の男たちに断罪され、
皇太子に婚約破棄を突きつけられ、
公爵家ごと没落してしまう。
前世で歴史学を学び、物事を俯瞰的に分析する癖のある彼女は、即座に思考をめぐらせる。
破滅の未来を避けるためにはどうすればいいのか。
エレオノーラは感情に流されず、理性と知識で、運命に抵抗を試みる。
運命は覆せる。
覆せると、思っていた……。
―・―・―・―・―・―・―・―
もはやテンプレートと言っても過言ではない、「乙女ゲームに転生」「悪役令嬢」「婚約破棄」で短編小説を書いてみた。
……テンプレのつもりだったのに、なぜか主人公に厳しいお話になりました。
バッドエンドものですが、よろしければご一読ください。
※全6話、テキスト量が約23000字の短編作品です。
※「小説家になろう」、「カクヨム」、「アルファポリス」に同内容のものを投稿しています。
文字数 23,388
最終更新日 2025.08.20
登録日 2025.08.15
「女は勉強なんかしなくったっていいんだ!」 それが母さんの口癖だった。
愛想良く、明るい笑顔で、男を立て、子供を生み、家庭を支える。それこそが女の幸せなんだよって。
いつしか母さんとは喧嘩ばかりするようになった。可愛かった妹のことが、段々疎ましく感じるようになってしまった。
だから私は家を出た。
最後に見た母さんの顔は、やっぱりいつもの怒った顔だった。妹は何時も通り、ニコニコ笑っていた気がする。
私はただ、もっと学びたかっただけ。どうして分かってくれないの?
家を出て独りになって、私は現実に打ちのめされる。いつだって思い出すのは母さんの言葉。
きっと私の人生に意味なんてなかった。きっと私の人生に価値なんてなかった。きっと私の人生は誰にも理解を得られない。
きっと私の人生は幸福ではなかったのだろう。いや、はっきりと、不幸な人生であったのかもしれない。
それでも私はいつも通りにこういうのだ。「貴女のことなんて大嫌いだ」と。
文字数 55,559
最終更新日 2022.05.05
登録日 2020.10.07
前世では会社の後輩をかばい、25歳という若さで交通事故により死んでしまった。
そのことに気が付いたのは、魔王の娘リゼット・マリー・サタンとして生を受けてから6年後のことだった。
そして私は気づく。ここは前世で読んだ小説の世界であると。
魔族には無条件で愛される特殊能力を持つ私は、小説のシナリオだと最弱のくせに魔王に担ぎ上られ、悪の根源として勇者に殺されるのだ。その齢、20歳。
前世に続き短命なんてまっぴらだ!こんな運命は覆してやる!
そうして私は、魔王城を脱出する計画を立てる。
魔王マティスに甘やかされ、小説では私を憎んでいた兄ヴァーノンに魔法を教わり、過保護すぎる護衛アルベールに剣を学び、魔王軍の大将たちに可愛がられる日々。
そんな魔王城を飛び出して、私を殺すはずの勇者に出会う物語。
※小説家になろうにも掲載しております
文字数 104,317
最終更新日 2020.07.08
登録日 2020.05.10
クレハが一年がかりで辿たどり着いた迷宮の最奥には、演説台の上に一冊の本が置いてあった。
ページの厚みだけは充分にあるその本を何十ページめくった頃だろうか。
真ん中に一文、こう書かれていた。
『この禁書にキミは何を書き残す?』――と。
*
「クレハ! クレハったら起きて」
幼馴染みのソフィがクレハを慌てて起こした。
彼女が目を覚ますと――――。二十年前に通っていた学び舎で魔法史の授業中だった。
――この物語は『ソロモンの禁書』と呼ばれる、天才たちがたどり着いた答えが記された書物をめぐり、青年期に戻ってしまったクレハが禁書に『何か』を書き残すまでの話である。
文字数 1,197
最終更新日 2025.12.11
登録日 2025.12.09
両親が亡くなった4歳の頃から、人間国宝の祖父の元で古武術を学び、日本に居ながら殺す技術と、身体を自由に動かす技術を学んだ。
その祖父が亡くなってからも独自に鍛錬を続け、高校卒業となったある日、幼なじみを事故から救ったと思いきや、異世界召喚魔法に巻き込まれてしまう。
次に主人公が見たのは、異世界。
ではなく、死んだはずの両親だった。
死んだ後も守護霊として、見守ってくれていた両親は、
「別の世界から無理矢理呼びつけて隷属させる」
そんな非道な魔法に対抗する。
異世界転移までは防ぐことが出来なかったが、「隷属させる」と言う部分だけは、書き換えることに成功。
与えられた力は、母親の趣味全開のゲーム的なメニュー機能と、父親が見取り稽古が得意な息子に合わせた、一度見たスキルをコピーして自分の物に出来るスキルだった。
※いわゆる、異世界転移で、主人公最強系、ラーニング系のテンプレです。
※ハーレム要素ありです。
登録日 2015.06.08
魔法使い人口が減少する19世紀後半の世界。
魔法で弟を救おうとして失った過去を持つエドワードは、今では魔法を恐れ、単純作業しかできない研究員として働いていた。
「魔法なんてクソくらえだ」
そんな彼のもとに、非魔法使いの従妹が魔法を学びたいとやってくる。
魔法への純粋な憧れを抱く従妹を見て、エドワードは複雑な想いを抱く。
かつて自分も「魔法は神からの贈り物」と信じていた頃があった。
魔法使いと非魔法使いが対立する社会で、果たして魔法は本当に人を幸せにするのだろうか?
やがて起きる出来事が、エドワードを世界を変える発明へと導いていく。
誰もが安全に魔法を使える世界を目指して——
文字数 10,422
最終更新日 2025.08.13
登録日 2025.08.13
