「途中」の検索結果
全体で3,622件見つかりました。
【第一部】朔真(さくま)はブラック企業に勤めており、今日も嫌々ながら会社へ行くはずだった。
しかし準備をしている途中に気絶し、次に目を開けた時には環境だけでなく姿も変わっていた。
どうやら、アルト・ムーンバレイという公爵位の肩書きを持つ貴族に転生したらしく、ここリネスト国での有力貴族らしい。
それだけでなく、王太子であるエルと自分は婚約しているようで──
目覚めたら異世界で、王太子から逃げ出したい公爵VS絶対結婚したい王太子の幕が開ける──
【第二部】アルト・ムーンバレイこと、朔真はリネスト国王太子であるエルと結婚した。
穏やかで時に甘い日々を過ごしていたが、そんな中一筋の暗雲が立ち込める。
二人の式をよく思っていない第二王妃・レティシアを始め、お偉方による「王妃を娶れ」と催促されたのだ。
これにはエルも立腹し、何度も「アルト以外を娶る気はない」と言うが、人知れずレティシアは他国から王女を送り込んだ。
王女は亡き第三王妃であり、育ての母であるベアトリスに似ていて──
【第三部】ある日の午後、アルトが庭先で日課となっている紅茶を飲んでいると、エルによく似た子供が来た。
その子はジョシュアと言い、王太子の従兄弟の子供だという。
しばらく滞在するため来賓の部屋に通したらしいが、ジョシュアは気付けばどこかへ行ってしまう。
その都度父親であるネロとも鉢合わせ、こちらとしては仲良くしたいと思う反面、肝心のエルはいい顔をしない。
そんな時、ネロから「君のこと、気に入っちゃった」と言われ──
【第四部】エルと結婚してから一年が経った。
毎日が穏やかとはいかない時もあったものの、愛しい男と過ごす日々は充実していた。
ある日、現国王であるライアンが「譲位する」と高官らの前で宣言した。
数ヶ月前にエルが「王太子を身内から選定する」と宣言したことも関係しており、どちらも完全に反発の芽がなくなったとは言えない。
そんな中、譲位や戴冠式で本格的に忙しくなる前に『新婚旅行に行こう』とエルから提案され──
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R-18シーンは★で区別しています
攻めの口調が変わります
第二部には王女が登場しますが、攻めや受けと直接的な絡み(★シーン)はありません
攻めが一部の時よりも暴走気味、独占欲強めです
文字数 502,699
最終更新日 2025.11.30
登録日 2024.03.21
夕弦は歩道橋から落ちそうになった女性を助け死んでしまった。その後目を覚ますと森の中にいた。訳が分からずにいると頭の中に神と名乗る者の声が聞こえ、間違いで死なせてしまったこと、お詫びに異世界へと転生させ新しい人生を送れるようにしたこと、異世界についての説明を受け、夕弦は冒険者として世界を見て回る旅に出ることにした。
そして、異世界についての知識を得て冒険者として活動している途中で2人の獣人の子と出会う。ユヅルは地球の日本にいた頃の経験を活かして2人を育てていくことを決意する。獣人の子2人と過ごすのは夕弦にとって大変だけどとても幸せな日々だった。そんな時、また、新たな出会いが夕弦を待ち受けていて———。
剣あり魔法ありの多種族が存在する異世界で、夕弦が子育てをしながら自身の運命を切り開いていく話。
※子育てが始まるまで少し時間がかかります。
初作品且つ異世界ものなので未熟な部分もあるかと思いますが、ご了承ください。スロー更新&長編作品になる予定ですので時間はかかってしまいますが、必ず完結はさせるので最後まで楽しんでいただけたら嬉しいです。
お気に入り登録、いいね、しおり、感想等ありがとうございます*_ _)一言でも感想ありがたいです!励みになります。
小説家になろう様でも連載しております。
文字数 133,877
最終更新日 2025.09.12
登録日 2023.09.03
魔王討伐後。魔王討伐パーティーの一人にして、弓使い(アーチャー)であるフェリシアは、旅の最中ずっと思いを寄せていた勇者・ユリウスに告白しようとしていた……のだが、呼び出そうと探している最中に彼が結婚するという話と共に、プロポーズ用の指輪を持っているところを目撃してしまう。
「彼女さんの色の指輪でプロポーズだなんて、ロマンチストですね~」
その言葉と共に彼が受け取っていたのは妹・イリスの髪の色とそっくりな翠色の綺麗な石があしらわれた指輪だった――――。
失恋が確定してしまったフェリシアは気持ちを告げることなく、勇者と妹の前から姿を消すことを決意した。
***
・話毎に長さが違ったりするのはご愛嬌で……(;´Д`)
・元々は個人的にAVGゲームを作ろうかと思って書いていたプロットを小説にしているので(時間がなくて諦めましたが)、途中でルート分岐風に話を分ける可能性があります。
・タイプミスがそれなりにある可能性が高いので、途中で改稿することがあります。
文字数 68,819
最終更新日 2022.11.05
登録日 2019.11.11
第二回ドリコムメディア大賞一次選考通過作品。
ドジな公爵令嬢キャサリンは憎き聖女を王宮の大階段から突き落とそうとして、躱されて、死のダイブをしてしまった。そして、その瞬間、前世の記憶を取り戻したのだ。
そして、黒服の神様にこの異世界小説の世界の中に悪役令嬢として転移させられたことを思い出したのだ。でも、こんな時に思いしてもどうするのよ! しかし、キャサリンは何とか、チートスキルを見つけ出して命だけはなんとか助かるのだ。しかし、それから断罪が始まってはかない抵抗をするも隣国に追放させられてしまう。
「でも、良いわ。私はこのチートスキルで隣国で冒険者として生きて行くのよ」そのキャサリンを白い目で見る護衛騎士との冒険者生活が今始まる。
冒険者がどんなものか全く知らない公爵令嬢とそれに仕方なしに付き合わされる最強騎士の恋愛物語になるはずです。でも、その騎士も訳アリで…。ハッピーエンドはお約束。毎日更新目指して頑張ります。
皆様のお陰でHOTランキング第4位になりました。有難うございます。
小説家になろう、カクヨムでも連載中です。
文字数 122,561
最終更新日 2022.09.25
登録日 2022.09.17
王立学園の卒業式で公爵令嬢のシェリルは、王太子であり婚約者であるギデオンに婚約破棄を言い渡される。
ギデオンには学園で知り合った恋人の男爵令嬢ミーシャがいるのだ。
幼い頃からギデオンを想っていたシェリルだったが、ギデオンの覚悟を知って身を引こうと考える。
両親の愛情を受けられずに育ったギデオンは、人一倍愛情を求めているのだ。
だけどミーシャはシェリルが思っていたような人物ではないようで……。
タグにも入れましたが、主人公カップル(本当に主人公かも怪しい)は元サヤです。
すっごく暗い話になりそうなので、プロローグに救いを入れました。
一章からの話でなぜそうなったのか過程を書いていきます。
メインになるのは親世代かと。
※子どもに関するセンシティブな内容が含まれます。
苦手な方はご自衛ください。
※タイトルが途中で変わる可能性があります<(_ _)>
文字数 218,114
最終更新日 2025.02.28
登録日 2022.09.18
世界は闇に覆われ、人々は魔獣との戦いに日々疲弊しはじめていた。そんなある日、女神から神託が降る──『聖女の召喚を許可します』と。
そして聖女召喚はなされたが、召喚されたのは聖女を含めた四人。
近衛騎士はその中の一人と目が合い、その笑顔と小動物のような行動に見惚れ、一家四人やもう一人の仲間と浄化や魔獣討伐の旅をしながら、色んな話をする中でどんどん惹かれていき、その言動に身悶える──。
強面で右側の顔に傷がある近衛騎士のエルンスト・クライネル(38)が、童顔で聖女の姉の彩芽・鳴嶋・サザーランド(27)を、旅の途中や妻にした後の言動に悶えて我慢できず、ひたすら愛でたり愛撫したりとイチャコラするだけの話である。
文字数 50,352
最終更新日 2017.10.09
登録日 2017.10.01
中学一年生の早川陸には、幽霊が見える。それは、去年死んだ双子の兄・早川空が幽霊となって、取り憑いているからだ。
空の未練は、生前陸と共に所属していたサッカークラブのスタメンになれなかったこと。その未練を解消して、空を成仏させるために、もともとサッカーが好きだった陸は、サッカー部でスタメンを目指していた。
普段から頼み事を断れない陸に、空は何かと小言を言ってくる。相手が傷つくことすら、はっきりと言う空に、陸は辟易としていた。
『どうして陸はそう、簡単に頼み事を引き受けちゃうかな!? 絶対ハメられてるよ』「お前、そういうところだぞ!」
陸が馬鹿なふりをしてピエロを演じる理由──それは、空が塾で嫌われ者になり、ハブられていた記憶がトラウマになっていたからだ。
人に嫌われるのが怖い陸と、人に嫌われていた空。沙耶という美少女の未練を代行する過程で、二人は思いをぶちまける。
「ピエロでも演じてないと、お前みたいに周りに誰もいなくなっちゃうだろ! お前はいいよな! 誰に嫌われようと平気なんだから!」『人に嫌われて平気なわけないだろ! どうしてお前の周りには人が集まるのに、ぼくには友達がいなかったんだよ!』
二人はお互いの思いを知って、沙耶の未練が対話によって解消されるのを見て、話し合うことの大切さを学ぶ。沙耶が成仏した後、陸はスタメンの座を手に入れ、空は成仏した──陸はもう大丈夫だよ、と言い残して。
後日、陸は掃除当番を押し付けようとするクラスメイトを諌めた。部活へ向かう途中、沙耶に似た少女を目で追ってしまう。『なに見惚れてんのさ』
そこへ空がやってきた。どうやら、成仏できなかったらしい。曰く、未練が違ったとか。「これからもよろしくね、自慢の弟よ」『こちらこそ、お兄様』
幽霊の兄とピエロをやめた弟の双子の日常は、まだまだ続く。
文字数 28,086
最終更新日 2023.07.27
登録日 2023.07.27
女子大生(4年生)の楓は、明るく元気で笑顔がとってもキュートな優等生。楓のことを入学から見守ってきた教授は、彼女への思いを胸に秘め続けてきた。実は教授は、楓が1年生の時の水泳実習の動画を、どうしても削除出来ずに、規則を破って所持してしまっていた。映像の中の楓の姿を唯一の癒しに、リアルの彼女とは何一つ交流を持たずに月日は流れた。
楓の卒業があと半年と迫った秋、教授室で試験問題の盗難事件が起こった。試験問題と同時に楓の映った水着動画が紛失。。。思い掛けないお宝を入手した犯人から教授に脅迫の連絡が入る。
犯人の要求は何か?教授の楓への純愛の行方は?超清純派JD、楓の運命や如何に?
ジャンルとしては純文学さながらの、シリアスな学園純愛もののつもりで書き始めたのでちょっとだけそんな気持ちで読んでもらえたら嬉しいです。途中から大きな方向転換がありますが、是非ついてきて欲しいです。
文字数 56,682
最終更新日 2021.05.07
登録日 2021.04.12
麻陽は彼氏の都季が出張から帰る日、出迎えるために合鍵で家に入る。掃除の途中、麻陽が見つけたのは大人のおもちゃで…。
カップルがイチャイチャ大人のおもちゃで遊ぶ小説です。
■R18作品です。1話以外はR18描写があります。 プレイ内容(言葉責め、大人のおもちゃ、自慰)■
※小説家になろうにも投稿しています。
文字数 6,699
最終更新日 2021.09.23
登録日 2021.09.21
出羽国象潟にある裕福な米問屋に生まれた谷は、両親が「観音様から授かった宝」と慈しむ、白梅のように美しい少女。
ある日、西国巡礼から戻った父から、旅の途中で出会った陸奥の長者・蜂谷掃部の息子・小太郎に嫁ぐよう命じられる。
松島に住む小太郎もまた、谷と同じく「観音様の申し子」として大切に育てられた若者だった。
見知らぬ土地、一度行けば二度と故郷には戻れぬかもしれない険しい山越えの旅。揺れ動く谷の心だったが、彼女を支える傅役・薺や、従兄の愛平と共に、陸奥への旅路を決意する。
賊が潜む雪道を越え、谷はなんとかまだ見ぬ「運命の人」の故郷に辿り着くが……。
自らの運命を信じて突き進む谷と、彼女を見守るうちに「己の生き方」に苦悩する薺。
果たして二人がたどり着いた答えは。
故郷を離れ、”運命の人”に生涯を捧げた”紅蓮尼”の伝承を元にした歴史ロマンシス。
大学生の時に書いた作品のリライトです。
ぜひいいねやお気に入り登録お願いします
文字数 44,817
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.01.06
化け物と呼ばれた男は少女を拾い、そして失った。
けれどそれで終わりではなかった。
病死や殺人要素、墓荒らし、好きな相手が違う人と結婚、自分を父親と思っている少女に恋情を抱いている、うじうじした男等ありますので苦手な方はお気を付け下さい。
元は本編とセルフパロディだったけど、長い放置の間にどれも感覚があんま変わらなくなったので投稿は全部本編扱いで行きます。お好きなところだけ本編と思ってください。途中、わりと台無しになる。
バタバタしてるので特に理由もなく遅れたり止まったりしたら察してください。ああ、憂鬱。
続きは冒頭の需要の少なさから判断して予約を取り消しました。今後投稿作業が出来ない時等用に待機させます。よって追加日時は未定です。詳しくは近況ボード(https://www.alphapolis.co.jp/diary/view/206551)で。
URL of this novel:https://www.alphapolis.co.jp/novel/628331665/750821275
文字数 17,001
最終更新日 2024.09.06
登録日 2023.11.10
私、片山咲、十八歳。
一年前学校の階段を降りている途中から異界に召喚された。
そこで、魔物をやり込めて聖女として大活躍!
美少女に転生して私は、王子や、イケメン騎士達に巻き込まれてウハウハ状態。
でもね、最後、なんと毒殺されちゃいました!
死んだと思って起きてみたら、なんと……また日本に戻って来てました。
あーーよかったと安心して、最後の学生生活を堪能していた。
そしたら、最後の学祭で、また異界に飛ばされた。
な、なんと、同じ世界だった!
どうしよう。
また死んでも戻れるのか、保証はできない!
あの片思いだった聖女の護衛の騎士リュークは、あれから聖女付きをやめて戦線に出る騎士なり、今では押しも押されぬ英雄になっていた。
初恋の人に殺されたかもしれないという複雑な気持ちを抱え、もう同じ失敗はしたくないと心に誓った。
私、二度と失敗しないので!
*マークは性描写を含みます。
文字数 207,091
最終更新日 2018.05.29
登録日 2017.12.24
🍬※Candy popシリーズを加筆修正、一本化したお話です。旧シリーズは非公開とさせていだきました。
完結済・全38話・約10万字🍬毎日20時1話更新です。
『不器用な二人の、ゆっくりで、まっすぐな恋の記録』
イギリス育ちの大学一年生・一之瀬功は、軽音サークルで出会った先輩・安達大介に惹かれていく。
誰からも慕われる完璧な先輩。 けれど功だけは知っている。
その仮面の下にある、不器用さも、弱さも、優しさも。
おまじないの夜から始まった恋は、 合宿の告白を経て、 夏祭りを越え、 季節を巡りながら少しずつ形を変えていく。
ギターの音と、金魚の記憶と、君の温度。
大切な人と居場所を見つける、優しい青春BL。
最後まで一気にお楽しみいただける完結済みの作品です。
「あとで読みたい」「途中のしおり代わりに」という方も、ぜひお気軽に【お気に入り登録】や【いいね】をポチッと押していってくださいね。
皆さまの応援ひとつひとつが、次の物語を描く励みになります!✨
文字数 96,375
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.06.07
職場と自宅を往復するだけの枯れた生活を送っていた白石亜子(27)は、
帰宅途中に見知らぬイケメンの大谷匠に求婚される。
二日酔いで目覚めた亜子は、記憶の無いまま彼の妻になっていた。
彼は日本でもトップの大企業の御曹司で・・・。
無邪気に笑ったと思えば、大人の色気で翻弄してくる匠。戸惑いながらもお互いを知り、仲を深める日々を過ごしていた。
このまま、私は彼と生きていくんだ。
そう思っていた。
彼の心に住み付いて離れない存在を知るまでは。
「どうしようもなく好きだった人がいたんだ」
報われない想いを隠し切れない背中を見て、私はどうしたらいいの?
代わりでもいい。
それでも一緒にいられるなら。
そう思っていたけれど、そう思っていたかったけれど。
Sランクの年下旦那様に本気で愛されたいの。
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ページを捲ってみてください。
貴女の心にズンとくる重い愛を届けます。
【Sランクの男は如何でしょうか?】シリーズの匠編です。
文字数 72,213
最終更新日 2021.02.28
登録日 2021.01.03
親友に連れられて初めて行った入間基地の航空祭。基地の近くに住んでいるというのに飛行機に全く興味がなかった。だけど初めて見たブルーインパルスに、とても感動した。
そこで怪我をしてしまって困っていたら、ブルーのツナギを着た人が声をかけてくれて、助けてくれた。その事がきっかけでごはんを食べに行く事になったんだけど、その話の中で知ったのは、ブルーのツナギを着た人は航空祭で感動したブルーインパルスのパイロットで?!
ブルーインパルスどころか自衛隊のことを何も知らない一般女性の江島 ひばりと、ブルーインパルスの四番機パイロットである藤田 章吾の物語。
★短編であげた『私の彼は○○です』内の『私の彼は、空飛ぶイルカに乗っている』の連載版です。一部設定を変えましたが、内容に変更はありません。
★サブタイトルの前に『★』が付いている話はヒーロー視点です。
★サブタイトルの前に『☆』が付いている話は最初がヒロイン、途中でヒーロー視点となります。
★このお話はコラボ作品です。
小説家になろうで連載している鏡野ゆうさんの
『今日も青空、イルカ日和』https://www.alphapolis.co.jp/novel/210140744/530154319
と、ムーンライトノベルズで連載しているユーリさんの
『アグレッサー部隊長は癒されたい』https://novel18.syosetu.com/n5652do/
に出てくる名前がちらほら出て来ますが、お二人には許可を得ています。
★この物語はフィクションです。実在の団体及び登場人物とは一切関係ありません。
文字数 130,551
最終更新日 2020.11.04
登録日 2017.12.12
私は不幸だと自分を思ったことがない。大体が良い方にしか考えられないし、天然とも言われるけれどこれでいいと思っているの。
お父様に婚約者を押しつけられた時も、途中でそれを妹に譲ってまた返された時も、全ては考え方次第だと思うわ。
だって、生きてるだけでもこの世は楽しい!
これはそんなヒロインが楽しく生きていくうちに自然にざまぁな仕返しをしてしまっているコメディ路線のお話です。
異世界中世ヨーロッパ風のゆるふわ設定。転生者の天然無双物語。
文字数 15,971
最終更新日 2021.10.06
登録日 2021.09.28
休暇旅行の途中、事故で異国の山奥へ落ちてしまった巡遊魔術師イーリヤ。
辿り着いた先は、雲海に囲まれた龍族の谷、雲蓮谷(うんれんこく)だった。
見知らぬ言葉、見知らぬ風景、見知らぬ人々。
その谷でイーリヤが出会ったのは、族長一族に連なる、真面目で不器用な龍族の青年レンゲツ。
言葉も通じないはずなのに、彼はなぜか最初からイーリヤへ強い熱を向けてくる。
この国には、“番”と呼ばれる特別な伴侶の文化がある。
それは時に、共に生きるために大きな変化を受け入れる絆でもあった。
レンゲツはイーリヤをその相手だと見定め、熱を隠しきれないほど求めながらも、彼女の理解と選択を待ち続ける。
しかし、番同士には理屈では抗えない身体の反応もあって――。
異郷の谷で言葉を交わし、文化を知り、触れ合いながら、イーリヤは彼と共に生きる未来を少しずつ思い描いていく。
雲海の谷で始まる、異種族の運命と選択の恋物語。
※一部特殊設定(身体変化)があります。キーワードをご確認の上、お読みください。
※性描写がある回には、※=描写あり/※※=描写あり(強め)/※※※=挿入あり、を付けています。
※ムーンライトノベルズにも掲載しています。
文字数 119,380
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.03.22
王立魔法学校の魔術科に通うキャスリンは、つい先日、幼馴染のアガトとの婚約を解消した。
その決断には納得していたはずなのに、それ以来、胸にぽっかりと穴が空いたような、どこか寂しい気持ちを抱えていた。
そんな婚約解消後のある日、キャスリンは「チャラ男先輩」と呼ばれる、学校一のプレイボーイ・チャーリーと校舎裏で出会う。
キャスリンは、その場の流れで彼に話を持ちかけ、恋とはどういうものなのかを教わることになる。
その出会いをきっかけに、彼女は自分の本当の気持ちに気付くのだった。
※以前「モテ男に教わる恋する気持ち」として投稿していたものを、改稿し再掲載しました。途中から内容を大幅に変更しています。
※他サイトにも掲載しています。
文字数 16,165
最終更新日 2026.01.08
登録日 2026.01.08
十七歳の伯爵令嬢アイシアと、公爵令息で王女の護衛官でもある十九歳のランダルが婚約したのは三年前。月に一度のお茶会は婚約時に交わされた約束事だが、ランダルはエイドリアナ王女の護衛という仕事が忙しいらしく、ドタキャンや遅刻や途中退席は数知れず。先代国王の娘であるエイドリアナ王女は、現国王夫妻から虐げられているらしい。
二人が久しぶりにまともに顔を合わせたお茶会で、ランダルの口から出た言葉は「誰よりも大切なエイドリアナ王女の、十七歳のデビュタントのために君の宝石を貸してほしい」で──。
アイシアはじっとランダル様を見つめる。
「忘れていらっしゃるようなので申し上げますけれど」
「何だ?」
「私も、エイドリアナ王女殿下と同じ十七歳なんです」
「は?」
「ですから、私もデビュタントなんです。フォレット伯爵家のジュエリーセットをお貸しすることは構わないにしても、大舞踏会でランダル様がエスコートしてくださらないと私、ひとりぼっちなんですけど」
婚約者にデビュタントのエスコートをしてもらえないという辛すぎる現実。
傷ついたアイシアは『ランダルと婚約した理由』を思い出した。三年前に両親と弟がいっぺんに亡くなり唯一の相続人となった自分が、国中の『ろくでなし』からロックオンされたことを。領民のことを思えばランダルが一番マシだったことを。
「婚約者として正しく扱ってほしいなんて、欲張りになっていた自分が恥ずかしい!」
初心に返ったアイシアは、立派にひとりぼっちのデビュタントを乗り切ろうと心に誓う。それどころか、エイドリアナ王女のデビュタントを成功させるため、全力でランダルを支援し始めて──。
(あれ? ランダル様が罪悪感に駆られているように見えるのは、私の気のせいよね?)
★小説家になろう様にも投稿しました★
文字数 59,547
最終更新日 2025.01.07
登録日 2024.12.15