「あの」の検索結果
全体で8,076件見つかりました。
これは、赤どきんちゃんが大人の階段を一歩のぼった物語です。
「わたしは忘れない。あの悪魔に似たおじさんを…。」
文字数 4,801
最終更新日 2021.01.06
登録日 2021.01.05
目の前のテーブルの上に広がられた地図。その上に並ぶのは「命の蝋燭」だ。今日は星祭の日。私は彼と過ごした星祭の日を思い出していた。あの、運命が変わった星祭の日を。
文字数 2,207
最終更新日 2021.07.10
登録日 2021.07.10
「さあ、ホームルーム始めるぞー」
そう言って入って先生は教室に入ってきた。ざわざわ騒がしかった教室も静かになりホームルームが始まった。
(キーンコーンカーンコーン)
ホームルームも終わり、人生をかけてるといっても過言ではないような勢いで部活に行く生徒や、友達同士でこの後の予定を死ぬまで話すのではないかと言わんばかりのテンションで話すものを横目に帰る準備をする。ちなみに僕は...静かに一人で帰って小説を読む。僕は小説が大好きな二次元に恋をする高校二年生、山森陽だ。あの独特な世界観を文字だけで表現する作者には尊敬しかない。
「さて、帰るか」
と帰ろうとした時、僕はある違和感を感じた。みんなが帰る中、一人だけ机に腕を組み、その腕の上に顔を伏せて寝ている生徒が一人いたのだ。さて、どうしたものか、「もう、ホームルーム終わりましたよ」と、言おうか、それとも無視をして帰るか。僕は前者を選んだ。
「もう、ホームルーム終わったけどぉ」
その上げた顔を見て驚いた、なぜなら、”超絶美女”と言う言葉では言い表せないほどの美しい女子生徒だったのだ。ただ、僕はこの人のことを知っている、名前は水蓮ノア、この人のことを知ったのは高校入学の翌日だった。
四月十日、まだ桜のつぼみが開く前の日にその事件は起こった。
「おい!廊下に変なポスター貼ってあるぞ!」
僕のいた教室1年A組にその声は響き渡った。ぞろぞろと廊下に出る生徒それにつられて他のクラスの生徒も様子を見に廊下に出た。
「1年B組の水蓮ノアさんのことが書いてあるぞ」
そう、そのポスターには水蓮ノアという名前がでかでかと書いてあり、その下にはこう書いてあった。
(水蓮ノアと喋るな、喋ると不幸が起こる)
とその情報は一日もたたないうちに広まった。その情報を確認しようとする生徒を無視する水蓮さん、そんなことをしたらついたイメージが悪化することは誰でもわかることだろう。悪化したイメージでついた水蓮さんのあだ名は”声なし姫”声を発さない事からついた名だという。
少し記憶をさかのぼっていたらいつの間にか教室には僕と水蓮さんしかいなかった。
「ぇ、ぁ」
「え?今、喋りまし、、」
僕が喋ろうとしたら逃げるように去っていった。それにしても
「きれいな声だったなー」
と僕は思った。
家に帰った僕は小説を読み始めた。僕はいつもは一時間は集中して読み続けていられる。だが今日は十分も集中できなかった、今日のことが頭から離れなかったのだった。
文字数 10,734
最終更新日 2021.08.09
登録日 2021.08.04
今日はデートの日だ。
私たちは付き合って一ヶ月目になる。
私の彼氏、風村くん かぜむら
はいつもちょっと弱気だ。
両思いになって
ちょっと頼りない。
ただそれだけ。
他は別に普通。
普通の男性。
私が33歳で
同い年。
風村くん、大丈夫?
コソコソ
あの人いつもいるよねー
ねー、見るよねー
、、、
は、恥ずかしいなー
俺のこと言ってるよ、、、
ねえ、大丈夫?
あ、うん。いつもごめんね、ふわりちゃん。
うん。いいのよ、別に。
文字数 1,695
最終更新日 2023.05.02
登録日 2023.05.02
ー大切な人を失うぐらいなら出会わなければよかったのだろうかー
晃盛は亜美と付き合い始めて1年目のある日、最愛の彼女を亡くした。デート中の事故だった。彼女がいない人生なんて...終わりだ。
...しかし、それは始まりだった。目がさめるとそこは3ヶ月前の世界。何度も何度もあの日の悪夢を繰り返す...晃盛は亜美を救うことができるのか?
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
更新はきっと遅め!ご容赦ください。
文字数 37,145
最終更新日 2020.03.27
登録日 2019.12.17
大学生2年の夏、男女5人で肝試しに行ったあの日から全てが狂い始めた。
あの公園に行ってから・・・
※一部過激な性的描写やグロテスクな描写が含まれます。苦手な方はスルーでお願いします。
文字数 6,006
最終更新日 2021.08.10
登録日 2021.08.10
幽閉塔に閉じ込められたとある国の少女と、秘密持ちの訳ありの男性の物語です。
ハッピーエンドよりはメリバよりかもしれません、個々人の感覚によります。
それでは準備はよろしいですか?
これより開幕!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
僕が住む洞窟の近くには大きな塔がある。
その塔は、黒くてとても高い。
あの塔のことをよく知っている人は、『幽閉塔』と呼んでいた。
僕が、獲物がたくさん取れた時や日用品を買うために行き、王都でもないのに王都のように栄えている近くの街では、『あの塔には“化け物”が住んでいるらしい』という噂があった。
でも僕は知っている。
あの塔には、今、誰もいないことを。
文字数 62,041
最終更新日 2026.04.18
登録日 2022.05.16
頼られたら応えるのが兄という生き物なんです!
でも、出来る事と出来ない事があるんです!!
でも…こんなお願いならまぁ…♡
文字数 21,738
最終更新日 2022.06.06
登録日 2022.06.02
お釈迦様はお生まれになってすぐに七歩歩まれ、両手で天と地を指し示されて「天上天下唯我独尊」とおっしゃったと言います。
あまりに有名なこの言葉ですが、辞書をひも解くと、その意味は「我は世界のうちで最もすぐれた者であるの意」と書かれており、「自分だけがすぐれていると、うぬぼれること」なんて説明も・・・・。
あの仏教の開祖「お釈迦様」のお言葉にしてはいずいぶんとまたネガティブな扱いですねぇ(笑)
まあ、「この世で俺が一番偉いんじゃ!」・・・では確かにそうなりますが、果たしてホントにそういう意味なのでしょうか?
実は最近、ちまたではこの「天上天下唯我独尊」の意味を全く違う風に解釈するのが「流行」しているようです。
ネットで調べると一目瞭然ですが、「唯我」とは「お釈迦様自身」のことではなく、な~んと「生きとし生けるもの全て」「みんな」のことだと言うのです!
み~んなプリキュアだよ♥・・・い、いえ、そうじゃなくって(汗)
そのうえで「天上天下唯我独尊」の意味は「皆がこの世の中で大切な役割を持っていて、それぞれが尊い」「すべての人がオンリーワンだよ」・・・・などなど、ネットで調べるとちょっと歯の浮くようなセリフが出るわ出るわ(笑)
つまり、最近の流行として、このお釈迦様が生まれてすぐにおっしゃった「天上天下唯我独尊」という言葉は、「私が一番尊い!」といった自惚れ的なものではなく、人類全体への「エール」だというのです!
おお~っ、さすがお釈迦様っ!やっぱり凄いですねぇ、深いわぁ♥
・・・って、ちょ、待てよ?(キムタクかっ!)その解釈、本当に正しいの?な~んか胡散臭く感じません?なんとな~く薄っぺらい「人類愛」みたいな欺瞞を感じません?
そんなワケで、このエッセイでは「天上天下唯我独尊」について、ちょっとお話ししようと思います♥
いつもながらのゆるゆるエッセイですが、どうぞお付き合いください。
※なお表紙は例によって画像生成AI「Stable Diffusion」で造りました。
文字数 6,263
最終更新日 2024.03.22
登録日 2024.03.18
舞踏会に憧れる貧乏な少女。でも実は。
私は王子様に会いたい。綺麗なドレスを着て踊りたい。
何あのたらし王子!!夢を壊されたわ!
ふふっ、復讐してやる。
通りすがりに捕まって強制的に願いを叶えさせられる若い魔女。
1晩だけのおまじないをかけるから、王子様に会ってきなさい。
ほらね。
とある国の王子様。
やぁ、こんばんは可愛いお嬢さん。今夜を共に過ごさないかい?
女は甘い顔をすればみんなついてくる。
この話の語り手は魔女。
シレネよりもずーっと長生きした魔女が子供たちに聞かせながら懐かしく、楽しかった日々を思い出す。
登場人物の名前は花から取ってます。花言葉に関係あり。
文字数 22,922
最終更新日 2017.03.26
登録日 2017.03.18
多感なあの頃を共に過した友達の話。
自分語りの思い出話昇華します。
トモミと私(まゆ)の思い出話。
文字数 13,845
最終更新日 2021.08.06
登録日 2021.07.18
俺はゲームの悪役貴族に転生した。
死亡イベントに負け、息を吹き返した状態で目を覚ますが妖精と契約した事で流れが一変する。
『気になるあの子』『男装女子』『生意気貴族女子』との同棲が始まる。
妖精との契約・転生悪役の才能、そしてゲーム知識で俺は強くなれるはずだ!
「日本ではパッとしなかった俺だが、ここでは爵位も強さも嫁も手に入る。気に入らないやつには即やり返す!」
文字数 100,359
最終更新日 2023.06.03
登録日 2023.05.28
とある王国に、「よし、増税だ」が口癖の宰相がいる。
「隣国が軍事予算を上げた。我が国に攻め入るつもりに違いない。国境の壁を高く長くしよう。よし、増税だ」
「軍事力を上げるためには、兵士の訓練と武器の増強が必要だな。よし、増税だ」
民は疲弊し切っている。ひとりの少女が立ち上がった。
「あの、庶民の生活を知らない、増税おじさんを懲らしめてやる」
王国の民を守るため、義賊ネズミーが爆誕した。魔道士のジョーイとじいちゃんが世直しする物語。
文字数 4,125
最終更新日 2023.10.01
登録日 2023.10.01
「雨の儀式、あの日から運命は銀色に染まった――」
瑞鳳帝国の辺境に住む白家の長女・蓮華は、誰もが逃げ出した嵐の神事で独り舞い続け、伝説の龍神に見初められた。髪は銀に、瞳は紫に。それは皇帝の「番(つがい)」となった証。しかし、欲深い一族はその神聖な変化を「不気味な呪い」と呼び、彼女を虐げた。
父以外はどうでもよかった蓮華は、翡翠の置物を媒介に顕現した五色の龍たちと、結界に守られた自室で静かに過ごしていた。――あの若き皇帝が、自ら迎えに現れるまでは。
「ようやく見つけた我が魂の片割れ……もう、二度と離さない」
正体を隠し、武官として現れた皇帝・龍炎。冷徹と謳われたその内側には、初めて知った恋心と、番である彼女に触れたいと願う熱情が渦巻いていた。
「……私も、恋はわかりません。でも、不思議。あなたとなら、ゆっくり恋を育ててもいい気がします」
初めて芽生えた心に戸惑いつつも、皇帝の不器用な優しさを大切にしたいと願う蓮華。
後宮という伏魔殿に場所を移しても、最強の龍たちを従えた彼女のマイペースな歩みは止まらない。
龍をその身に宿す少女と、孤独を知る皇帝。
不器用な二人が歩み寄る、後宮溺愛ファンタジー、開幕!
文字数 13,457
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.01.31
「あれ?俺って死んだんじゃ…」
ふと目を開けるとそこは生前ハマっていたBLゲームの世界でした。
俺の推しは攻略対象ではなく、神子が誰かと結ばれると死んでしまう運命にある。
せっかく転生して推しに会えるのに推しを死なせてしまうなんて絶対にしたく無い!!
だから友情エンドを目指さないといけないんだけど、なんであの人だけは原作と違った行動をするんだ…?
腐男子くんが前世でプレイしていたBLゲームの世界に転生して推しを守る為に頑張るお話。
※R18は今の所未定ですが保険としてつけておきます。
文字数 4,102
最終更新日 2023.03.02
登録日 2023.01.11
