「臭」の検索結果
全体で1,151件見つかりました。
いつものようにVRMMOの世界に飛び込んだ俺は、ある違和感に気付く。
普段なら喧騒に包まれた広場が静まり返っていた。何事かと首を傾ぐ俺の元に届いた一通のメール。
それは、ログアウト機能が停止したという衝撃の知らせだった。
真っ白になる頭で必死に考えて思い出したのは、この仮想現実で結婚した妻の存在だった。慌てて確かめると、彼女は確かにログインしている。
かくして俺は、ひとまず妻探しを始めるのだった。
細かい設定は面倒臭いから考えてません。よくある異世界に閉じこめられた主人公がなんやかんや頑張る話です。暇潰しにどうぞ。
文字数 2,617
最終更新日 2017.03.03
登録日 2017.02.28
カルトフェルン王国の第六王子、セス=カルトフェルンは十五歳になっても国のために働かないロクデナシだ。
そんな彼のためを思ってか、国王は一つのことを決めた。
「――オリアス砦をお前に任せよう」
オリアス砦は、隣接している国との関係は良好。過去一度も問題が起きたことがないという、なんとも胡散臭い砦だ。
縛り上げられたセスに断る権利などなく、無理矢理送り出されてしまうのであった。
文字数 126,390
最終更新日 2020.03.11
登録日 2020.03.06
ある男女の物語。さて、あなたは二人の正体を見破れますか? 小説家になろうやノベルアップ+にも投稿しています。君シリーズの八作目です。
文字数 596
最終更新日 2021.01.24
登録日 2021.01.24
ブラック企業が蔓延る現代。
残業多めで給料少な目な企業に勤める一人の男が過労死で亡くなる。
名前は「折戸 真」(おりと しん)。
死後、自分と同じような男女が集められたオフィスの会議室のような場所で、自らを神と名乗る胡散臭い男達に説明を受ける。
「”キルアットダリウスオーマイングレゴット”という名前の世界で君達も生きてみないかい!」
そこは剣と魔法が生活の糧となり、魔物と呼ばれる動物の変異体が横行するごくありふれたファンタジー世界。
どうせなら、と「丈夫な体」を願い、転生することに決める真。
転生した後、真は裕福な貴族の次男「クリストフ=ルーベイン」として生まれる。
優しい両親と人格者の兄、そして自分を慕う双子の兄妹と前世の記憶をもって幸せに暮らすのだが一つだけ問題があった。
ことあるごとに転生を促した神がちょっかいをかけてくるのだ。自覚の無い嫌がらせである。
16年生き、流石に限界が来て真は神へ殴りこみをかけることを決意する。
そのためにはもう一度死ぬしかない……。
そして真はあらゆる手段で自殺を図るが、最初にもらった「丈夫な体」の意味を履き違えられて授けられていたため、物理攻撃は元より、毒薬でも死ねなかった。
仕方なく真は死ぬ方法を探すため、あらゆる場所へ足を運ぶのだった。
「死んだら覚えてろよ……!」
頭のおかしい作者による不謹慎ギャグファンタジー開幕!!
文字数 159,885
最終更新日 2019.04.30
登録日 2018.08.15
冬休み。高校二年生の睦月は、三つ年上の幼馴染の華音に誘われて、近所のテーマパークでバイトをすることにした。
白銀の甲冑でファンタジー色あふれる園内を歩き回り、ゲストを案内する仕事だ。
しかし個性的な仲間と共に、楽しく働けると思っていたのもつかの間、とある血生臭い事件が起きてしまう。
それは一連の凄惨な事件の始まりにすぎなかった……。
テーマパーク内を闊歩する、恐ろしい怪物の正体とは?
※この小説は、僕が人生で二番目に書いた小説になります。(wikiにある『奇妙な世界の怪物と』を改題。初小説は未完)
執筆当時は十年以上も前ですが、誤字脱字以外は当時のままで掲載いたします。
文字数 23,227
最終更新日 2025.05.10
登録日 2025.05.09
死にたい。
そう思ったのは、いつからだろうか。
楽しい日々?
驚きの毎日?
あぁ、人によっては楽しいかもな。
あぁ、人によっては驚くかもな。
青春なんて、タダの『青臭い春物語』だろうが。
なぁ、教えてくれよ・・・なぁ、考えてくれよ・・・
苦しいんわけじゃない。
泣いてるわけじゃない。
悲しいわけじゃない。
恨んでいるわけじゃない。
妬んでいるわけじゃない。
全てを、諦めているんだよ。
だから、もう終わりにしよう。
散々馬鹿にされ、散々呆れられ、助けられ、哀れまれ、蔑まれてきた。
何度失敗したか・・・
もう、終わりにしよう。
旧題『自殺したから、転生しました』
皆さんどうも!上記作品のリメイク版です!
まぁアレですね。
前の奴があまりにも雑だったのと、構成、設定がおかしくなっていたので、繋ぎやすく、より読みやすくしようと頑張ります!
色々変わっていても、より楽しめるように・・・ってことで、目を瞑って下されば幸いです。
読み比べ用にリメイク前の物は残しておきますが、完結にはしません。閑話もなるべく内容を変えずに書きます。
シリアス?多めにしたいけどなぁ・・・
ギャグはあまり得意じゃないです。
面白く無さそうって思った人も、自分なりにプロローグだけは見て欲しいです。
これからもよろしくお願いします。
※割と作者の経験や、心情、知識が入ったりしますが、出てくる人物などは、あくまで『想像』です。
※かなり内容が変わっていますが、もはや別作品なんだなと思ってくれればいいです。
※作品名を募集しています。そのまま使う事もあれば色々組み合わせることもあります。
文字数 31,632
最終更新日 2017.11.20
登録日 2017.10.16
会社員の結城奏太はマンションで一人暮らしをしていた。
冬、澄んだ夜空には他の季節とは違った星空が広がっている。
晩ご飯を食べ終えた奏太は星を見にベランダへと出ると、染みるような寒さに混じってツンと鼻を突く臭いがした。
「よう、帰ってきてたのか」
――奏太が見たいのは、きっと星だけじゃない。
文字数 4,570
最終更新日 2026.01.06
登録日 2026.01.06
佐倉美智子のささやかな誇りは、毎朝手入れする庭の花々だった。だが、ある日を境に、花壇が荒らされ、糞尿の臭いが漂いはじめる。原因は、隣人・間宮による猫の餌やり。注意しても理解されず、被害は近所に拡大していく。
無力感と苛立ち、やがて吐いてしまう厳しい一言。だが夏のある日、間宮が倒れるという出来事が、美智子の胸に去来する“選択”を突きつける。人はどこまで許せるのか。どこまで見て見ぬふりができるのか。
文字数 4,931
最終更新日 2025.05.25
登録日 2025.05.25
辺境の村で畑を耕すだけの男、アレン。彼の望みはただ一つ――静かに土と向き合い、不格好な大根を育てて生きること。
だが、ある朝突然現れた銀髪の王女セレスティアが、その平穏を粉々に砕いた。「あなたは世界の『特異点』です」と告げる彼女の瞳には、狂気じみた愛が宿っていた。
世界を管理する「システム」は、アレンを排除しようと刺客を送り込み、王国は陰謀に揺れる。巻き込まれた農民は鍬を握りしめ、泥にまみれながら抗い続ける。
「俺はただ、畑を守りたいだけだ」
だが世界は、彼にそれを許さない。泥臭い農民vs世界を支配するシステム――規格外の異世界バトルファンタジー、ここに完結。
文字数 16,189
最終更新日 2026.06.18
登録日 2026.06.18
「悪女」と呼ばれ辺境へ追放された母をもつ主人公「リレイア」
悪女とは程遠いおとぼけな母親と、母に付き添い辺境までやってきた無骨元騎士団員の父と貧しいながら慎ましやかに暮らしていた。しかしあまりの貧乏生活に嫌気がさして王立学園で玉の輿を狙おうと画策する。
しかしある少年との出会いがリレイアの駆け落ち家系の気質をくすぐることになり……?
「私はお母様みたいにヘマしない!」
泥臭ヒロイン?悪役小娘?
みっともなくあがいて見せよう。
ど根性主人公は駆け落ちを望まない。
七月・八月→火・土更新
九月→火・木・土更新
(予定)
休載時は近況ボードにてお知らせいたします
15回ファンタジー大賞応募予定
文字数 15,167
最終更新日 2022.08.09
登録日 2022.07.16
シンガーソングライターを目指して、バイトばかりの刻彩(ときいろ) 瑞希(みずき)。
ある日、バイトの帰り道。なぜか、次の言動についての選択肢が目の前に出現。そうして、車両故障の影響で大混雑の電車に乗ることになってしまう。
あとからあとから乗る人に押され流され、気がつくと、背の高い綺麗な男がすぐ隣にいた。混雑している電車。もちろん密着度は満点。
しかも、視線がチラチラと合う。
だが、それは別の意味だった。自分が降りる駅の1つ手前で、男に無理やりホームへ下されてしまった瑞希。そうして、男からこう言われた。
「お前、俺のペ××こすって、ぼ××させて、何してくれちゃってんの? こういうの、痴漢って言うんだよね?」
砕けた口調な上に、18禁満載な男。だがしかし、バカみたいに口をパカーッと開けてしまうほど見惚(ほ)れるようなイケメンなのだ。
もちろん、瑞希はわざと痴漢したのではない。だが、結果はそうなってしまった。その経緯と謝罪をしていると、男は今度、
「お前、鈍臭いね」
そう言ったと同時に、景色が急に変わり、男の家――高層マンションの最上階へと連れてこられていた。
男の独特の雰囲気に知らず知らずの内に引き込まれ、一緒に眠ることになってしまった瑞希。言葉で抵抗しようとしたが、
「お前、もう諦めて、俺におとなしく守られちゃいなよ」
という意味不明であり一方的な理由で、瑞希は言い返しというカウンターパンチをくらわしたくなったのである。だがしかし、そこは大人ということで、ぐっと堪えた。彼女は魔法でもかけられたように、すぐに眠くなり、そのまま意識を喪失。
そうして、瑞希が目を覚ますと、男はそばにおらず、あの駅のロータリーに座っていた時刻へと、時は巻き戻っていた――――
*この作品は、小説家になろう、エブリスタ、魔法iランド、カクヨムにも掲載されています。
文字数 203,893
最終更新日 2019.05.17
登録日 2019.04.17
武道館を夢見るも、鳴かず飛ばずのバンドマン・相馬悠人。
ステージに立てば客は数人、鳴らす音は誰にも届かない。
それでも彼の隣には、ずっと支えてくれる恋人・美咲がいた。
しかしある日、彼女は若く勢いのあるバンドマンと共に夜の街へと消えていく。
バンドも恋も、すべてを失った悠人の前に現れたのは――
ライブ中に大声で怒鳴りつけてきた、うるさい女・あかね。
「アンタの音はそんなもんじゃない!」
夢を諦めた女が、夢を見続ける男にぶつけた一言が、止まっていた音を再び鳴らし始める。
恋と夢が交差する下北沢。
絶望の底から這い上がり、再びマイクを握るまでの、泥臭くて不器用な再生の物語。
文字数 282,606
最終更新日 2025.06.28
登録日 2025.05.26
この春から大学に通うため一人暮らしを始めた”岸辺葵”。
彼女は次第にこの部屋で起こる”甘く腐ったような臭い”に悩まされるようになる。
一人暮らしの部屋で起きる怪異。
消えない手形。
夢に現れる女。
友人・真奈の勧めで相談した大学教授の紹介により、
葵は“霊能者”と名乗る老女・菊乃と出会う。
彼女は言う。
あなたには、強い執着を持つ女の気配がある、と。
文字数 57,753
最終更新日 2026.02.23
登録日 2026.02.21
高校2年生のバレンタイン。
ミサキは、クラスの腐れ縁男子に「義理チョコ」として300円のチョコバーを渡す。
内心では「本命」のつもりだったが、プライドが邪魔をして言えない。
迎えたホワイトデー。
彼からの呼び出し。
期待一杯で向かった視聴覚室の裏で待っていたのは、感動の告白と……耐え難い「コンソメパンチ」の口臭だった。
「ムードとかないの!?」
怒りと笑いと胸キュンが入り混じる、しょっぱくて油ギッシュな青春ラブコメディ。
文字数 9,579
最終更新日 2026.01.23
登録日 2026.01.23
見覚えがあるのは、橋と、古びたいくつかの建物だけ。だが、川とこの臭いだけは何も変わらない。
村上遼一は三十歳を過ぎて、二度と足を踏み入れることはないと誓った、故郷の街へと戻ってきた。川辺の遊歩道を歩いていると、子供たちの声を耳にする。数人に囲まれ暴力を振るわれている子供を助けてやると、その子供は――。
悟と名乗ったその少年は、ガラス玉のように透き通った瞳をしていた。思い出すこともなくなって久しい、過去の亡霊が遼一の脳裏に蘇る。
望みを絶たれること。生きる意味が見つからないこと。
温もりに有頂天になること。誰かのために生きること。
絶望と隣り合わせの何かを、北国を舞台に描き出します。
※運営ガイドラインに沿って「R15」表示しておりますが、性的表現は少なめかつ控えめです。
文字数 146,053
最終更新日 2022.01.09
登録日 2021.11.28
日本のメーカーが開発した家庭用マルチコプター型人工知能搭載ロボット『ドローンくん』。
丸みを帯びた可愛らしい姿やAIらしからぬ人間臭さから、長く親しまれる製品となりました。
とある老夫婦の家に購入された、一台のドローンくん。
彼も家族の一員として受け入れられていましたが、次第に時代の波に翻弄されていくことになります。
※3話で完結予定です。
文字数 4,466
最終更新日 2021.04.20
登録日 2021.04.20