「風」の検索結果
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■タイトル:もう我慢の限界、俺は魔王を辞めてやる 人間が魔王討伐を諦めてはや数百年、腰が痛くて転職活動を始めたらパン屋に再就職することになりました 副業はまさかの勇者だけど魔王軍と戦わないとダメですか?
■あらすじ
最強の魔王、『スピリタス・ワインバッカー』は約百年の長きに渡り勇者の来訪を魔王城で座して待っていた。だが肝心の勇者どころか人間の騎士団も攻めて来ない。
それは先代魔王である彼の父親が強すぎて人間が数百年も前に人間が魔王の討伐を諦めてしまったからだ。
そんな状況の中、ストレスが募るばかり。戦う相手もおらず暴れられることすらできない彼の配下たちは仲間内で喧嘩を繰り返す日々、そしてスピリタスの前には配下たちが繰り返す喧嘩の始末書の山が積もっていく。
百年間も椅子に座り続けた結果も相まってスピルタスは腰痛と腱鞘炎に悩まされる日々。
そんな日々を繰り返すうちにスピリタスは魔王としての己の立場の意義に疑問を抱き始めていた。
そして彼の出した答えは、『転職』。
魔王は新たな職を求めて人間の国家であるグラン・ドールに足を運びそこでパン屋に再就職を果たす。そしてそこで初恋も経験する。
だが順風満帆な人生を歩み始めたかに見えた彼だったが、彼は副業として勇者もこなすことになる、次第に彼の元職場である魔王軍との戦いに巻き込まれていく。
※6話でパン屋に就職、20話で勇者になります
登録日 2021.04.10
文字数 48,618
最終更新日 2022.10.06
登録日 2022.05.31
ちょうど、朝です。徹夜しました。今日は、電動自転車で病院に行ってきます。行って参ります。軽妙なエッセー風に仕上がりました。どうぞよろしくお願いいたします。
文字数 284
最終更新日 2022.05.06
登録日 2022.05.06
第1節
穏やかな木漏れ日の中風が通り抜ける時
彼らの胸騒ぎが起こり始める。
平成も終わり告げ新たな年号も20年は過ぎようとしていた頃、都会の大きな力に覆い尽くされ
もがき、這いつくばりながらも叫びを押し込みこれからやって来る新たな時代の風に吹き戻されてしまうとは、この時誰もが予想すらできなかった。
青い光に照らされた店先には、土曜の夜にはうってつけの人目を惹く巨大なオブジェが置かれておた。
織物を織る単調な機械音と共に真剣な眼差しで
織物と向き合ってる健一の姿がそこにあった。
全てを投げ出しその場所を見つけたどり着いたに彼は座っていた。
「その光る糸は何処から来た?」と店先で見ていた初老の客の視線の先に、健一の織る織物の中に混ざる1本の光る糸があった。
蒼く、鮮やかに輝きを放ち、天まで繋がっているかのように見えた。
悠久の古からの贈り物のようであった。
文字数 716
最終更新日 2018.11.22
登録日 2018.11.22
初めての同棲。
他人と一緒に暮らす大変さを身を持って実感中。
そんなてんやわんやな日常を4コマ風エッセイで伝えていきます!
文字数 355
最終更新日 2021.11.18
登録日 2021.11.17
ここは魔法が発展したアステル王国。
星の導きにより、国民は必ず『炎・水・氷・風・雷・地・光・闇』の九属性のどれかを宿すことになり、魔法を探究し極めることを生業としていた。更には各属性の頂点に立つ者は"帝"と崇められ、総称【星帝九大魔法師】と呼ばれていた。
そんな中、魔法の名門フェニックス家の次男である僕——リオン・フェニックスは、魔法史上歴代最高の魔力量を保有すると言われ期待されていた。
当然修行なんてすることもなく、チヤホヤされたまま成長し『神星アステル魔法学園』の入学6ヶ月前に行われる、属性測定儀式『星の導』を迎えることとなる。
そこで僕は九属性どれにも当てはまらない——『癒』の属性を宿していたことを知る。
世にも珍しい『癒』属性に、先生や周りの生徒から羨望の眼差しを受けるも、使える魔法はかすり傷が修復できる程度の【ヒール】だけ。
しかもその【ヒール】も一度使用すると、魔力をごっそりもっていかれ気絶してしまうという始末。
当然周囲からは入学前に無能と蔑まれることとなる。
そんな中僕に手を差し伸べてくれたのは——驚くほど全身を真っ黒のドレスに身を包んだ先生だった。
「もし、死ぬ気で這い上がる気力があるなら、私の言う通りにしなさい。今日から睡眠時間は3時間。毎日腕立て、腹筋、スクワット、そして全力で走り続けること。あなたの気絶する【ヒール】を使いながらね」
学園入学までの6ヶ月間。
死ぬ気の修行を行った『無能』な僕は、規格外の成長を遂げて………。
魔法史上初、ヒールしか魔法が使えない魔法師の学園無双が始まる!
文字数 8,150
最終更新日 2021.12.02
登録日 2021.11.27
怪異は科学ではない。
何故なら彼此の前提条件が判然としないが故に、同じものを再現できないから。
それ故に、それはオカルト、秘されしもの、すなわち神秘である。
――とはいえ。
少なからず傾向というものはあるはずだ。
各地に散らばる神話や民話のように、根底に潜む文脈、すなわち暗黙の了解を紐解けば。
まあ、それでも、どこまで地層を掘るか、どう継いで縒るかはあるけどね。
普通のホラーからはきっとズレてるホラー。
屁理屈だって理屈だ。
出たとこ勝負でしか書いてない。
side Aは問題解決編、Bは読解編、みたいな。
ちょこっとミステリ風味を利かせたり、ぞくぞくしてもらえたらいいな、を利かせたり。
基本章単位で一区切りだから安心して(?)読んでほしい
※タイトル胴体着陸しました
カクヨムさんに先行投稿中(編集気質布教希望友人に「いろんなとこで投稿しろ、もったいないんじゃ」とつつかれたので)
文字数 435,875
最終更新日 2024.09.20
登録日 2022.06.10
携帯電話も普及していない、古き良き和風の街「三江」。この街は、二大極道組織「白龍組」と「黒龍組」によって均衡が保たれていた。
白龍組組長の一人娘・小雨は、幼い頃に母を失うも、武術と符術を極めた芯の強い少女。「女神」と慕われる彼女の願いは、家族同然の組員たちが暮らすこの街の平和を守ることだった。
一方、黒龍組組長・誠の一人息子・勇は、父の冷徹な生き方に反発しながらも、魔術の才能を秘めた少年。街の平穏を脅かす者たちへの怒りを胸に秘めていた。
ある事件をきっかけに、出会うはずのない二人は密会を重ね、互いの「正義」に惹かれ合っていく。しかし、そこには決して明かされない、あまりにも重すぎる過去の因縁があった――勇の父・誠こそが、小雨の祖父母を殺した張本人であり、小雨自身もまた、誠によって深い傷を負わされていたのだ。
街に蠢く第三勢力の陰謀により、両組の対立が激化する中、二人はそれぞれの出生の秘密と、残酷な真実を知る。
「私は、あなたに守られるばかりじゃない!」
「大丈夫だ。ずっと一緒だ」
裏社会の非情な運命に翻弄されながらも、二人は手を取り合い、過去の因縁と、街を蝕む闇に立ち向かう。
これは、血生臭い抗争の果てに、深い傷を負った若者たちが「家族」という希望を見つけ出し、平和な未来を掴み取るまでの、ほろ苦くも確かな希望の物語。
(※本編完結後、二人の穏やかな結婚生活や、子供とのほのぼのとした日常を描く番外編も公開予定)
【作品の特色(補足情報として)】
携帯電話なしの和風任侠ファンタジー
武術・符術VS魔術の異能力バトル
シリアスな本筋と、ほのぼのとしたエピローグの対比
不器用な主人公たちが成長していく人間ドラマ
文字数 162,450
最終更新日 2025.12.07
登録日 2025.11.24
「Fantia」で連載していたUさんがAIで画像を生成し、それを元に自分ともう一人がショートストーリーを書く企画があったのですが、AI画像の規制により閉鎖となりました。
そこで、自分が書いた分だけでもこちらに投稿していきます。画像の使用許可はUさんからいただいております。
ロリな美少女との援助交際クラブ『Lil Sour Club』――でもお触りや過剰な露出は厳禁ですよ。
ちょっとエッチ風味のショートストーリーをお楽しみください!
文字数 8,715
最終更新日 2023.09.10
登録日 2023.08.21
【掻き乱されて、溺れる。その熱に。抗えない衝動の奔流に】
帝都から遠く離れた辺境。帝国随一の屈強さを誇る騎兵連隊に新たな連隊長が赴任した。
陸軍大尉、土岐奏人。癖のない濃茶色の髪、涼やかな黒瞳、怜悧さが前面に出た整った顔立ちの二十六歳。
突然死した高齢の隊長の後釜としてやってきた土岐大尉は、お高くとまっている(ように見える超然とした)態度から、腰掛けのつもりで赴任してきた上級貴族のお坊ちゃん、と現地の兵士たちから煙たがられている。
第一分隊長の花宮煌も奏人を嫌う一人だったが、ある日、上官と部下ではない、全く別の関係に身を置くことになる。
「いいか? 今後、俺には絶対服従だぞ。従順な奉仕者でいれば痛めつけたりはしない。あんた、無駄に綺麗な顔してるから、穢し甲斐があるのは否めないが」
涼やかな夜風が吹く仲秋。輝く望月が立会人となって、彼と彼の物語が始まった。
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『彼の熱と、彼の衝動。』『煌星から愛をこめて』の番外編。表紙は香咲まりさん作画
文字数 15,292
最終更新日 2023.10.02
登録日 2023.09.25
甲賀の上忍・辻家に嫁入りしたが、虐げられる毎日を送っていた寿女(ひさめ)は、
ある日、とある事情から辻家の当主を殺害した男にさらわれる。
男は伊賀の上忍に生まれながら、日に当たれぬ疾患から叔父に実権を奪われていた青年・清貞(きよさだ)
生き延びるため、叔父の暗殺を企てる清貞は、
甲賀の報復を避けるため、
寿女に「人質として妻になれ」という。
強引に妻にされた寿女だが、
冷たくしきれぬ清貞と過ごすうちに、彼との暮らしをよく思うようになる。
その裏では、清貞を殺し、上忍の実権を奪うべく、
叔父と甲賀による計画が進んでいるのだった。
文字数 30,941
最終更新日 2024.05.01
登録日 2024.04.14
【★★★全7話+エピローグですので軽くお読みいただけます(^^)★★★】
深宇宙探査船《プロメテウス》は、未知の惑星へと不時着した。
そこは、異常なほど静寂に包まれた世界── 風もなく、虫の羽音すら聞こえない、完璧な沈黙の星 だった。
漂流した5人の宇宙飛行士たちは、救助を待ちながら惑星を探索する。
だが、次第に彼らは 「見えない何か」に監視されている という不気味な感覚に襲われる。
そしてある日、クルーのひとりが 跡形もなく消えた。
足跡も争った形跡もない。
ただ静かに、まるで 存在そのものが消されたかのように──。
「この星は“沈黙を守る”ために、我々を排除しているのか?」
音を発する者が次々と消えていく中、残されたクルーたちは 沈黙の星の正体 に迫る。
この惑星の静寂は、ただの自然現象ではなかった。
それは、惑星そのものの意志 だったのだ。
音を立てれば、存在を奪われる。
完全な沈黙の中で、彼らは生き延びることができるのか?
そして、最後に待ち受けるのは── 沈黙を破るか、沈黙に飲まれるかの選択 だった。
極限の静寂と恐怖が支配するSFサスペンス、開幕。
文字数 14,067
最終更新日 2025.02.27
登録日 2025.02.27
昭和十九年、戦火が日本本土を覆い始めた頃。
十八歳の綾子は、ある夜の出来事をきっかけに「女であること」を捨てる決意をする――自らの黒髪を剃り落とし、己を守るための鎧としたのだ。
その決意はやがて他の女性たちにも波紋を広げ、「坊主の娘たち」と呼ばれる連帯が生まれていく。
空襲、焼け野原、失われる命――髪を刈ったことで守れたもの、守れなかったもの。
女たちは、それでも前を向き、己の誇りとともに立ち上がっていく。
髪を失って、強くなった女たちの、静かで力強い戦いの物語。
文字数 11,011
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.31