「sato」の検索結果
全体で181件見つかりました。
文通から始まった私とルイス公爵家嫡男エルドレッド様。
2年近く手紙を交わし、
ついに「会いたい」と願った日──
彼は筆談でしか話してくれなかった。
理由はひとつ。
“声が可愛らしすぎる”というコンプレックス。
けれど私は、
初めて聞いたその声を
「どうしてそんなことで悩んでいたの?」
と思うほど愛おしく感じた。
声に悩む公爵様と、
それをまったく気にしない私。
そして、公爵家の家族に溺愛されながら育つ恋。
幼馴染のエミーナ嬢の嫉妬や、
公爵家の可愛らしい母上の暴走(?)に振り回されつつも、
私たちは少しずつ距離を縮めていく。
これは、
“声を出したくない公爵様”と
“その声が聞きたくて仕方ない私”が
恋に落ちていく物語。
文字数 7,901
最終更新日 2025.07.08
登録日 2025.07.02
ハウス公爵家の長女サクラは、
“阿呆殿下(←不敬)”との婚約をどうしても破棄したい令嬢。
理由はただひとつ。
「自分より能力が劣る男を一生支えるなんて無理」
(本文より:「自分よりも能力が劣る人間を支え、生涯共にしようとはとても思えないのです」)
そこで彼女は、
王妃教育でわざとドジを連発し、教師を次々と辞めさせるという
“能無し令嬢”の演技を続けていた。
ついにダンスで殿下の足を踏みまくり、
婚約破棄を勝ち取ることに成功する。
晴れて自由の身となったサクラは、
隣国タータン帝国へ移住。
そこで持ち前の知性を活かし、末端の改革から中央の法案まで
次々と改善案を出していく。
しかし、そのアイディアを横取りしていた侯爵がいた。
怒り心頭のサクラは皇帝へ直訴しに向かうが——
衛兵だと思っていた人物こそ、実は皇帝本人だった。
皇帝はサクラの才覚に惚れ込み、
「皇帝妃にならないか?」
と求婚。
サクラは即答せず、
「好きになるまでは宰相をします」
と契約を提案する。
皇帝はそれを喜んで受け入れ、
やがてサクラは彼の誠実さと才覚に惹かれ、結婚。
その後タータン帝国は二人の手腕で大きく栄え、
一方でサクラが婚約破棄したダウン王国は
“阿呆王子(←不敬)”の無能により衰退し、
最終的にはタータン帝国に併合されてしまう。
サクラは皇帝陛下との間に二人の子を授かり、
賢王と賢妃として国を支えていくのだった。
文字数 3,342
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.07.11
小学校時代の担任教諭・佐野に七年ぶりに再会し、話の流れで佐野の恋人へのエンゲージリングを選ぶために一緒にジュエリーショップに行くことになってしまった二十歳の女子大学生・輝。
最初はそんなつもりはなかったのに、次第に佐野を意識してしまうようになり、自分でも困惑してしまう。
必死に自分の想いを打ち消そうとする輝。
だけど佐野も恋人との関係に悩んでいるようで、複雑な想いを抱え続けることになる。
そんな輝を見守る(ちょっかいをかける?)バイト先の店長。
さらに佐野の恋人は意外な人物で、輝は大混乱。
※ドロドロではなく純愛系を目指していますが、ビターテイストなお話です
※理想的で格好いいヒーローではありません(…すみません)
※調べながら執筆をしているのですが、無知なところも多々あるので、間違っているところがありましたら教えてください。ツイッターでも受け付けています。
https://twitter.com/SATORYO_HOME
文字数 113,778
最終更新日 2019.08.08
登録日 2019.01.30
再婚して侯爵家に入ったモニカは、娘デイジーと共に新しい生活を始める。
しかし、義娘ルナとデイジーはすぐにモニカをいびり始め、
水をかけられたり、「奥様が今日亡くなった方を悼んでいると聞いて、黒い食事にしました」 と炭のような食事を出されたり、
寝室のシーツも交換されないなど、陰湿な嫌がらせが続く。
さらにデイジーは母を貶める嘘の噂を社交界に広め、
侯爵もそれを信じてモニカを屋敷の外の小屋へ追いやる。
社交界でも侮蔑され、モニカは孤立していく。
そんな中、王城のパーティーでモニカを救ったのは皇太子アスリド。
彼はモニカの扱いが異常であることを調べており、
「夫人、侯爵と別れて私と結婚してはくれないだろうか?」
と申し出る。
侯爵家の悪行は王宮によって暴かれ、
一家は辺境送りとなり、デイジーも同罪として同行させられる。
モニカは皇太子妃となり、
やがて妊娠し、世継ぎとなる男児グリスドを出産。
過去のいびりから解放され、穏やかな生活を手に入れる。
文字数 3,446
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.07.11
文字数 2,057
最終更新日 2024.03.31
登録日 2024.03.31
俺、城之内キョウ。
見た目はわざともっさい、成績は平均に抑え、影のように生きる高校生。
だって親父の命令で「大学までは目立つな」って言われてるから。
双子の姉ミヤコは、学園のアイドル。
家では漫画とスナック菓子でダラけるくせに、学校では猫をかぶりまくる“麗しいお嬢様”。
俺の唯一の癒しは、乳兄弟で許嫁の都。
家事万能で可愛くて、俺のオアシス。
そんなある日──
親父が言った。
「うちの財閥、乗っ取られちゃった!てへっ☆」
は?
こうして俺は、高校生なのに財閥の株を買い戻し、経営を立て直し、
姉はモデルデビューし、都とは(ほぼ)新婚生活を送り、
ちゃらんぽらんな親の尻ぬぐいをする羽目になった。
家族は自由すぎるし、姉は暴走するし、許嫁は可愛いし、財閥は崩壊するし──
俺、時々家族。のち許嫁♡
そんな俺の、忙しくて甘くて騒がしい日常。
文字数 16,591
最終更新日 2026.08.05
登録日 2026.07.19
王族の男子は代々「異世界へ出張する」という奇妙な伝統を持つ王国。
第一王子・瀬名瑠偉(ルイ)もその例に漏れず、
なぜか異世界の 居酒屋で働くことになった。
王宮では毒見のせいで冷めた料理ばかり食べていたルイだが、
居酒屋の大将と女将の料理はどれも温かく絶品。
賄いは天国、客は地獄。
酔っ払いの相手、SNS脅迫、謎のナンパ……
王子なのに毎日が戦場。
そんなある日、王宮へ一時帰国すると、
妹ソフィが「わたくしも異世界に行きたい!」と大暴走。
常識ゼロの王女が押し入れ経由で勝手に異世界へ乱入し、
居酒屋の冷蔵庫に不法侵入したり、
スーパーマーケットで「ここからここまで全部買うわ!」と騒ぎ、
大将のバースデーケーキを半分食べるなど、
トラブルの嵐を巻き起こす。
王子としての威厳より、
居酒屋のホールスタッフとしての現場力が求められる毎日。
しかし、ルイは気づく——
「俺は王宮より、こっちの世界の方が好きだ」
温かい飯、温かい人間関係、
そして自分の力で誰かを喜ばせる仕事。
王子なのに居酒屋勤務。
居酒屋なのに王宮トラブルに巻き込まれる。
異世界×現代×コメディ×家族愛の、
“行ったり来たり出張生活”が始まる。
文字数 12,162
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.07.08
仕事帰りの満員電車に揺られていたサト。気がつくと一面が真っ白な空間に。そこで神に異世界に行く話を聞く。異世界に行く準備をしている最中突然体が光だした。そしてサトは異世界へと召喚された。神ではなく、異世界人によって。しかも召喚されたのは2人。面食いの国王はとっととサトを城から追い出した。いや、自ら望んで出て行った。そうして神から授かったチート能力を存分に発揮し、異世界では自分の好きなように暮らしていく。
サトの一言「異世界のイケメン比率高っ。」
文字数 90,516
最終更新日 2020.11.04
登録日 2020.06.21
花言葉なんて何も知らない苦学生の私。
そんな私を、隣に住むイケメン投資家が“バラの本数”で口説いてきました。
引っ越し先のタワマンで出会ったのは、生活力ゼロなのにお金だけはある投資家・誠さん。
料理も掃除もできない彼に頼まれて、私は“住み込みハウスキーパー”として同居することに。
ところが誠さんは、毎日のように花屋へ現れては、
「3本」「12本」「101本」「108本」 と、意味深な本数のバラを私に渡してくる。
花言葉を知らない私は、知らぬ間に“告白”も“プロポーズ”も受けてしまっていて……?
気づけば結婚、妊娠、そして双子の誕生。
16年後には、さらにもう一度双子を授かり、家族は6人に。
バラの本数で始まった恋が、家族の物語へと育っていく。
ちょっとズレてるけど優しい投資家と、庶民感あふれる私の、
甘くてにぎやかな“花言葉ラブコメ×家族もの”です。
文字数 20,080
最終更新日 2026.03.23
登録日 2026.03.09
文字数 3,083
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.04.25
私は平民農家の娘ハル。
畑と土の匂いが大好きで、毎日泥だらけで働いています。
……のはずなのに、ある日突然、王宮から声がかかりました。
「ハル嬢、王宮農地を見てほしい」
え?平民の私が王宮に?
しかも案内してくれたのは、幼馴染のウォルス。
いつも口が悪くて、収穫期になると姿を消す謎男。
その正体は──
「皇太子殿下です」
……は?
さらに王宮では、
王妃様(ココ)にも陛下にも気に入られ、
ウォルスの弟妹である“天使たち”に
「ハル姉さま~!」と全力で懐かれてしまい、
気づけば王宮内の農地の管理を任されることに。
平民の私が王族に囲まれ、
皇太子の幼馴染として溺愛され、
天使たちと一緒に農業をする日々が始まりました。
農業も、家族も、恋も、
全部“何かあったのでしょう”から続く物語。
文字数 9,893
最終更新日 2025.02.03
登録日 2025.02.03