「子」の検索結果
全体で76,714件見つかりました。
文字数 678
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.02.28
『私は強い子、元気な子』
三島響子は寝る前、いつも自分におまじないをかけていた。
そうしないと、自分の心が折れてしまいそうだったから――。
彼女には、ひとの心の色が見えるという特性があった。
嘘も愛想笑いも全部透けて見えてしまう。
そんな境遇で自分を保つためのおまじない。
しかし、ある日父親が失業し酒浸りになり、響子に暴力を振るう。
限界に達した響子は絶望したまま家を出る。
そして、裏御神楽町という絶望を抱えたひとしか辿り着けない町に来る。
そこで出会った彩花荘の住人、秀男と蓮人。
荒っぽいが感情豊かで誰よりも優しい秀男。
そっけないが心の機微を感じ取れれる蓮人。
彼らとの出会いや町での日々が、少しずつ響子を変えていく。
一年中祭りが絶えない奇妙な町で過ごす日々。
祭りに盆踊り、神輿担ぎに風鈴市、打ち上げ花火や手持ち花火。
響子はこの町の生活を堪能しながらその住人達に触れ、次第に成長していく。
秀男に『この町はゴールだ』と告げられた響子。
自分はまだゴールしていないのではないか、その葛藤は決心に変わり元の世界に戻ることを心に決める。これはひとりの少女の青春と成長の物語。
文字数 110,546
最終更新日 2023.06.15
登録日 2023.06.15
「俺、君に一目惚れしちゃった!俺の恋人になって♪」
事故物件だなんて聴いてない!
ムキムキマッチョの男子大学生・仁は、引っ越し先のアパートで金縛りに遭う。襲ってきたのは、男子高校生の幽霊、久遠だった。
好みだから恋人になって、と言ってくる地縛霊の久遠。しかし、いくら美少年だからって相手は男、ストレート(のつもり)である仁は男と同居などしたくない。何より幽霊と一緒に住むなん手絶対ごめんだった。
彼に成仏してもらうため、その正体を探ろうとする仁。久遠は己に関する記憶が飛んでいて、話せる情報がほとんどないというのだ。彼が着ていた制服や、前にこの部屋に住んでいた人間にヒントはないのだろうか?しかし、どうやらこの部屋でかつて人が死んだという事実は本当にないらしい。謎が謎を呼び、混乱する仁。
段々と二人の距離が近づいていく中、次第にわかってきたのは悲しくも残酷な久遠の過去で……。
文字数 74,714
最終更新日 2023.10.24
登録日 2023.10.07
高校二年の終業式。
現文の宿題は、『船を降りてから始まる話』を探せというもので……!?
なんだそれ、なんて思いながら俺が声をかけたのは、小学生の時からの腐れ縁であり片想いの相手の葉山香織で――
いつももくりでお話する友達たちとワンライで書きました。
お題は『船を降りてから始まる話』です。
#もくりワンライパーリナイ企画
文字数 2,167
最終更新日 2023.12.03
登録日 2023.12.03
普通の男の子が村から出て、周りの人と関わり時代の流れに乗り出世をする。
彼はレオン。村から出て、周りの人と関わりながら、時代の流れと偶然により、気がつけば大陸を制覇して覇王になってしまう。
そのままです。
一人の、人が良い。すなおが取り柄だけの男の子。
その人がらで周りに助けられ、気がつけば偉くなっていく。
そんな話です。
人を助け、人に助けられ、気がつけばと言う感じでしょうか?
基本情報などや設定はNO+Eに順次公開していく予定です。
https://note.com/tender_auk739/n/n2aa719518e43
無料です。
文字数 144,568
最終更新日 2024.04.30
登録日 2024.03.01
進路に悩む高3の凌は、六月のある日、幼馴染の透馬から肝試しに誘われる。
半ば強引に連れて行かれた心霊スポットの銀杏並木道で、凌は天真爛漫な幽霊の少女と出会う。
名前に記憶、彷徨う理由すらも忘れた迷子の幽霊に乞われ、彼女に「舞」と名付けた凌は、成り行きで未練解消の手伝いをすることに。
幽霊らしからぬ舞の明るさに当てられ、振り回され、呆れつつも、凌の中では叶うはずのない確かな想いが芽生えていって――。
文字数 92,859
最終更新日 2024.04.14
登録日 2024.04.10
それでも、
やっぱり綺麗だと思うのです――
宝物をひろった人魚の子どもと、海が好きだったニンゲンの子どもの話。
童話っぽい雰囲気ですが、「苦しんできた大人にこそ沁みる」がコンセプトです。
※カクヨムにも掲載しています。(ひよこもち)
文字数 2,211
最終更新日 2024.04.25
登録日 2024.04.25
不幸が重なる主人公 猫アレルギーの戌亥歩
これからのことを考えながら
コンビニに向かっていると
子猫を発見する
その、子猫を一週間飼ってみることにした
文字数 3,445
最終更新日 2024.10.23
登録日 2024.10.23
男性恐怖症で天然。
訳あって地味子の変装をしている
小戸森優羽(こともりゆう)
×
完璧生徒会長で財閥の御曹司。
いつもは爽やか王子だけど……?
神代聖那(かみしろせな)
かの有名な蒼穹学園に合格できた私。
でも、入学式初日から迷ってしまって……!?
「君、大丈夫?」
そんな時、私を助けてくれた
優しい生徒会長さん。
男性恐怖症の私でも、生徒会長さんは怖くなかった。
なんて、優しい人なんだろう……
そう思っていたのに。
「“この”俺を見ても、そう思える?」
「男の家にのこのこ入ったらダメだろ?オオカミは、獲物を前にして我慢したりしない………」
「すぐ、食べられるぞ?」
そして遂には……
「なぁ、優羽………この髪、偽モンだろ?」
「この部屋に、俺と一緒に住むんだ」
うそ、だよね?
「嘘じゃねぇよ。なんでもするって言ったのは優羽だろ?」
変装のことを口外しない代わりに、腹黒生徒会長と同居することになりました!?
私を翻弄してくるのは、生徒会長だけじゃなくて。
ぶっきらぼうだけど心配性で、可愛いところ
もある幼なじみ・弓波牙央(ゆなみがお)
「ばーか、俺が言ってんのはこの好きだよ」
いつも無気力で眠そうにしているけど、不意打ちが甘くて危険な生徒会会計・皇瑠依(すめらぎるい)
「何それ、妬けるんだけど」
私もう、キャパオーバーです……っ
「優羽は俺の。だよな?」
「さっきまでいっぱい唇にしたのに、おでこで赤くなってんの?」
「なぁ優羽、俺とアイツ、どっちが好き?ちなみに俺は、す〜……っごく優羽のこと愛してる」
イジワルなのに、彼のことが頭から離れなくて……?
そんな中私たちに襲いかかる、暗い影の正体とは……!?
独占欲強めな彼に翻弄される、♡王道学園ラブ♡
2024年3月30日完結
文字数 87,704
最終更新日 2024.08.07
登録日 2024.08.07
闇を食べる少女、狼の血を引く青年、人に嫁入りをした人魚……。
魔法の世界で、不思議な力を持って生まれたどこか奇妙な『はぐれもの』たちの物語です。
文字数 7,100
最終更新日 2025.01.03
登録日 2025.01.03
っ転生特典——ハーレムキング。
効果:対女の子特攻強制発動。誰もが目を奪われる肉体美と容姿を獲得。それなりに優れた話術を獲得。※ただし、女性を堕とすには努力が必要。
日本で事故死した大学2年生の青年(彼女いない歴=年齢)は、未練を抱えすぎたあまり神様からの転生特典として【ハーレムキング】を手に入れた。
青年は今日も女の子を口説き回る。
「ふははははっ! 君は美しい! 名前を教えてくれ!」
「変な人!」
※2025/6/6 完結。
文字数 108,236
最終更新日 2025.05.30
登録日 2025.04.12
所々、AI生成です。
高校三年生の須合悠希と根暗な眼鏡男子の数学教師の佐崎柾谷は
天才で毎年行わなれる数学オリンピックの常連だった。
文字数 8,465
最終更新日 2025.08.05
登録日 2025.08.05
高校一年生の神崎大和は同じクラスの鷹藤龍二が気になる。不良に絡まれているのを助けられて以来、気になるのだ……。
ある日女子と龍二が話してるのを目撃した大和は心がザワザワするのに気が付いた。それでも自分の気持ちに気付いていない大和は、龍二に対してイライラを募らせる。ある日、それが爆発してケンカになってしまう。その中で自分の気持ちに気付く大和だが……。
文字数 9,566
最終更新日 2025.11.09
登録日 2025.10.14
教室の隅で息を潜める、分厚い眼鏡の陰キャ女子・山崎静。彼女の唯一の安らぎは、月に一度だけ訪れる旧校舎の「第三図書準備室」。そこは、誰にも邪魔されない彼女だけの聖域――のはずだった。
ある日、その聖域に足を踏み入れたのは、スポーツ万能、成績優秀、誰もが憧れる学園の完璧王子・橘慶一郎。住む世界が違うはずの彼が読んでいたのは、静が愛してやまない超マイナーSF小説だった!?
「もしかして、あなたも――」
この出会いをきっかけに、出席番号25番同士の二人は、毎月25日だけの「秘密の友達」になる。完璧な仮面の下に重度のオタクな素顔を隠す王子と、分厚い眼鏡の下に類いまれなる才能を隠す少女。古書の匂いが満ちる静かな部屋で、二人の心は少しずつ近づいていく。
これは、冴えない少女が本当の自分を見つけ、最高の恋を手に入れる、甘くて少しだけ切ないシンデレラストーリー。ギャップ萌え満載の、心温まる放課後ラブコメディ!
文字数 26,883
最終更新日 2025.10.12
登録日 2025.10.12
副業サイトに登録したものの、鳴らない通知。
売れないライターであり、売れない男でもある主人公は、やけ半分の思いつきでプロフィールにこう書いた。
「AI安楽椅子探偵はじめました。どんな謎でもお任せください」
もちろん、本気ではない。
自宅に座ったまま、チャットと生成AIを駆使して推理をする。そんな「安楽椅子探偵ごっこ」に、本物の依頼など来るはずがないと思っていた。
ところが、ある日ついに一件のメッセージが届く。
「テレビのリモコンが見つからないんです」
拍子抜けするほどささやかな相談。だが話を聞いていくうちに、それが「十年前の失踪」と奇妙に結びついていることが少しずつ見えてくる。
SNSのタイムライン、消えたアカウント、ログイン履歴、残された購入履歴。
画面の向こう側にしか世界を持たない依頼人と、部屋から一歩も出ないAI安楽椅子探偵。
ふたりの孤独が、チャットのやり取りを通して少しずつ触れ合ったとき、十年前から止まったままの時間が音を立てて動き出す。
これは、大きな事件の物語ではない。
ニュースにもならない、小さな「行方不明」と、小さな「さよなら」の物語だ。
AI、副業、SNSに囲まれた時代に、なお誰かを想う気持ちはどこへ向かうのか。
静かに、やさしく心に残るミステリー。
文字数 2,771
最終更新日 2025.11.25
登録日 2025.11.25