「笑」の検索結果
全体で11,738件見つかりました。
蒼い結晶雲〈スカイクリスタ〉が浮かぶ世界。
小柄なのに“爆盛り”の胸をもつ見習い騎士ミレイアは、空を飛ぶことに憧れていた。試験の日、墜落寸前の飛行艇を救ったことで、天才魔導士リコリスと運命の出会いを果たす。二人の胸が同時に蒼晶を宿し、鼓動が不思議な光で共鳴――それは“最後の蒼竜”をめぐる大いなる冒険の始まりだった。
機工士フィオナを仲間に加え、空艇ルナフラワー号で大陸横断の逃避行。胸を支える発明品と“胸ベル”に助けられながら、三人は迫る魔導院の追手をかわす。やがて辿り着いた聖域で竜を守るため、巨悪と空中決戦! 胸バリアや胸キャンバスが光を放ち、少女たちの“守りたい”気持ちが世界を救う鍵となる。
戦いの果てに竜の祝福を受けた三人は、天空に小さな工房を開設。胸いっぱいの発明と笑顔で新しい空の旅へ――友情、百合の恋心、そしてコメディハプニングが詰まった爽快ファンタジー!
文字数 14,484
最終更新日 2025.06.22
登録日 2025.06.22
2000年以降、どんどん数を減らしていった日本が誇る漢の中の漢達、「ヤンキー」奴らの大きな抗争の最後は、「強強高校」と「弱弱高校」の戦いで終わった。強強高校は総勢800人以上、一方で弱弱高校は50人にも満たない。そんな圧倒的不利な状況をひっくり返す、弱弱高校の番長が居た。名は、「夜笑勝死(ようたげ まさし)」。勝死はたった1人で弱弱高校の士気を上げ、何百もの敵を1人で倒した。そんな抗争の中、強強高校の1人がナイフを手に取り勝死の腹部に刺した。強強高校はどんな卑怯な手を使ってでも勝つつもりだったらしい、だが、勝死は根性で起き上がり、残りの強強高校の奴らを薙ぎ倒していった。全ての敵を倒し終わった後、勝死は地面にぐったりと倒れる。腹部からだらだらの血を流しながら、弱弱高校の仲間に見送られながら、勝死は息を引き取った。これが、日本最後の大きな抗争の幕閉じであり、勝死の終わりだった...........だが!勝死は終わっていない!目が覚めると、そこには神らしき人物がいて、チートスキルをくれるそうだが.......。
文字数 4,078
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.23
娼館「バラ園」で育った魔族の少女リリスは、この世界の残酷さを何ひとつ知らなかった。
朝露に濡れたバラに水をやり、人々の笑顔を「本当の幸せ」だと信じて疑わない日々。
首に刻まれた奴隷の印でさえ、彼女にとっては「いい子である証」にすぎなかった。
その裏で、母アイリスは娘を守るため、地獄のような現実に身を沈め続けていた。
戦争捕虜として売られ、奴隷契約と屈辱に縛られながらも、
「いつかこの子を自由にする」という約束だけを支えに生きる母。
だが、この世界が与える美しさには、期限がある。
それは――リリスが“商品”として納品される、その日まで。
裏切られ、すべてを失いながらも、命を賭して娘を逃がそうとする母。
そして母を救うため、自ら進んで娼婦へと堕ちていくリリス。
穢れた血を引く者に、救済は用意されていない。
涙は価値にならず、犠牲は報われず、
愛はただ、利用されるだけだ。
魔族は人類の敵。
敵の子供もまた、敵。
敵である限り、正義は来ない。
敵である限り、裏切りは当然。
敵である限り、どんな選択も罪になる。
これは、
生まれた時点ですべてが決まっていた少女と、
本当の愛を求め続ける物語である。
文字数 231,918
最終更新日 2026.01.21
登録日 2026.01.02
「あなただけは殺さないであげるわ」
シャルパティエ王国は1人の悪女によって焦土と化していた。
全てを破壊し尽くした闇魔法の使い手、クリスティナは第3王子であるユリシスだけはなぜか殺さずに去っていった。
「なぜ、かつての自分は彼女に何もしてやらなかったのか」
もっと他に、できたことがあっただろうに……。
その後悔を胸に目を覚ますと、ユリシスは15年前、12歳の姿に戻っていた。
そして、敵国の人質として7歳のクリスティナが王宮に到着した日だった。
敵国からの人質として送り込まれ、冷たい視線を浴びて怯えきった小さな少女がそこにいた。
「クリスティナが私の妹になってくれたら嬉しいんだけど」
王位継承争いを避け、傍観者として生きてきたユリシスは、今度こそ彼女を孤独から救うと決意する。
食事の作法を教え、一緒に遊び、惜しみない愛情を注ぐ日々。その温かさに触れ、心を閉ざしていた少女は無邪気な笑顔を取り戻していく。
それから5年。
迫り来る王位継承争いの火種を裏から潰しながら、ユリシスはすっかり自分に懐いた愛らしい「妹」。
破滅の未来を塗り替えるための、たったひとりのやり直しが幕を開ける。
文字数 38,985
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.02.22
千葉大学のお笑いサークルで「天才」と称された栗原智と、その才能に圧倒されていた同期の遠藤慎二。2010年の学生お笑い選手権で圧倒的な優勝を果たした栗原だったが、彼の極端に高く孤高なプライドは、使い捨てにされるテレビ業界の「大衆向けの笑い」を激しく拒絶した。
それから15年後の2025年。
プライドを捨てて「ひな壇芸人」として大ブレイクを果たした遠藤に対し、栗原は世間から完全に孤立していた。松戸の古いアパートに引きこもり、妻の献身を食いつぶしながら「究極のネタ」の執筆に没頭する栗原。しかし、己の才能が凡庸であると突きつけられる恐怖と、世間に評価されない現実(=臆病な自尊心と尊大な羞恥心)に押し潰された彼は、ついに発狂する。自らの知性を捨てて思考を放棄することでのみ、プライドの呪縛から逃れようとした彼は、自ら大衆に媚びへつらう「お笑いネコ」という獣へと堕ちていった。
さらに1年後の2026年、
深夜の新宿・歌舞伎町。遠藤は、路地裏のゴミ捨て場で変わり果てた親友と再会する。成金社長に飼われ、猫耳をつけて首輪に千円札をねじ込まれながら、かつて最も軽蔑していた「大声の一発ギャグ」を喜んで叫ぶ栗原の姿があった。
栗原は完全に人間としての理性を失う直前、遠藤に自らの未練である「ショートコント」を代筆させ、自分が獣に堕ちた残酷な理由と、妻を破滅させた現実を告白する。
夜明けと共に完全に「ネコ」となり果て、小銭を舐め取り、日銭を得る親友を背に、遠藤はその遺作を己の出世の道具として利用することを冷酷に決意し、テレビの世界へと戻っていく。
文字数 26,596
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.03.01
30歳、広告代理店の主任・安藤理玖。
仕事は真面目に、私生活は質素に。美人系と言われても、恋愛はもう卒業した。
──そう、あの過去の失恋以来、自分の心は二度と動かないと決めていた。
そんな理玖の前に現れたのは、地方支社から異動してきた新入部下、中村大樹(25)。
高身長、高スペック、爽やかイケメン……だけど妙に距離が近い。
「主任って、本当に綺麗ですね」
「僕だけが気づいてるって、ちょっと嬉しいんです」
冗談でしょ。部下だし、年下だし──
なのに、毎日まっすぐに“推し活”みたいな視線で見つめられて、
いつの間にか平穏だったはずの心がざわつきはじめる。
手が触れたとき、雨の日の相合い傘、
ふと見せる優しい笑顔──
「安藤主任が笑ってくれれば、それでいいんです」
「でも…もし、少しでも僕を見てくれるなら──もっと、近づきたい」
これは恋?それともただの憧れ?
諦めたはずの心が、また熱を持ちはじめる。
文字数 65,861
最終更新日 2025.04.26
登録日 2025.04.06
隣国プラームド帝国の親善使節を招いた夜会の警備をしていたラスは、不審人物を発見する。
それは、強い魔力物質で暗示をかけられた『夜人形』であった。
夜人形に暗示をかけ刺客をつくりだすのは、誰か。
そして、『夜人形』を作るための魔力物質を作る製法を記した『夜人形の書』はどこにあるのか。
ラセイトス警察のラスと相棒のディックは、謎を追い始める。
※なろうからの転載です。カクヨムにも連載しております。
文字数 42,407
最終更新日 2018.04.05
登録日 2018.03.07
とある地方の旧家の分家で養子として育った有希乃は、高三の春、自分が本家の跡取り娘と双子だと知らされる。その姉が重病だから代わりに跡を継げと言われた有希乃は、円満に断って平穏に分家で暮らし続ける道を養父や義兄と模索していた。
だが姉に会って、その考えは少しずつ変わっていく。
反発や嫉妬からはじまる姉妹の交流。揺れ動き、泣き笑い、葛藤を抱えながら、それぞれの17歳の夏は過ぎゆく……不思議な絆で結ばれた姉妹の交流と別れの物語。
文字数 29,987
最終更新日 2019.04.30
登録日 2019.03.16
駅のホームでずっこけたり職場に行くと『申し訳ないのですが業績悪化の為今回で契約終了です』と言われて職を失ったりと散々な一日だった佐波は、久しぶりにおばあちゃんの料理が食べたいなと思った。
けれど、もうこの世におばあちゃんはいない。
「おばあちゃんに会いたいよ」と叫んだ佐波の前に「わたしのことを呼びましたか?」と現れたのは……。
ツインテールが可愛らしい女の子ひよこだった。
そして、ひよこ連れて来られたお店「ひよこ」にはイケメンオーナーの神本がいた。
不思議なお店「ひよこ」で繰り広げられる笑いと涙とほっこりの世界にようこそ。
ひよことオーナー神本は……実は。
どうぞよろしくお願いします(^-^)/
文字数 21,821
最終更新日 2022.08.31
登録日 2022.07.31
「あなたがダメージカンストしたら、ワタシも目立てるでしょ?」
姉と間違えられて女悪魔ヘラルに転移させられた普通のシスコン天汰は、ゲームの世界で目を覚ました。
一方姉のシュウは最強プレイヤー、そんな姉と間違えられた天汰は無能力のまま異世界に放り投げられる。
全身鎧の上に落下した天汰は、近くにいたエルフと男と一緒にゴブリンに包囲されてしまう。しかし、そんな群れを一撃で撃破する戦士が現れた。
「そこにいるのは……天汰!?」
「姉ちゃん……好きだ」
現在最強プレイヤーの一角、だが人とコミュニケーションを取るのが苦手で常にソロで戦っている現実では引きこもりのシュウだった……。
「ヘラル! チート能力とかは!」
「無い! だけど──ワタシとあなたのお姉ちゃんが居れば! 最強にはなれる!」
「……シュウも褒めてくれるよ?」「任せろ」「!? 本当にシスコンなんだね……」
ヘラルは知らなかった。天汰がとんでもなく面倒なシスコンだと。そして姉のためなら天汰は何でもできることを!
「異世界に来たからには剣術と魔法を極めるぞ!」
「そんな簡単には……出来た!?」
「モンスターでも『神様』だろうと何でもかかってこい! 全部倒して姉ちゃんの所まで帰ってやるからな!」
「……こいつ、面白いな」
これは、悪魔の都合に巻き込まれた天汰がドンドン強くなり続け、ダメージカンストを達成するまで異世界で姉ちゃんとその仲間達と暴れ回って最強になる物語。
文字数 283,107
最終更新日 2022.12.26
登録日 2022.08.15
良いバイトがある。と友人に誘われホイホイ乗ってみたものの、なんとそこはホストクラブで、ホストとして一日体入する事になった大学生、裕。だがしこたま飲まされ吐いた裕を介抱してくれたのは、胡散臭い笑顔のホスト、蓮だった。散々だったものの、裕はホストとしてではなく内勤として働く事に決め、徐々に蓮に惹かれてゆく。ホスト×内勤のお話です。
※マークは性表現がございますのでご注意ください。
この作品はムーンライトノベルズ様にも掲載しています。
文字数 204,894
最終更新日 2022.11.10
登録日 2022.10.01
文字数 358
最終更新日 2023.04.23
登録日 2023.04.23
野村隆介、六十七歳。妻と死別して十年、孤独を仕事で紛らわせてきた彼の心が動き出したのは、ボランティア活動で出会った渚菜緒子という女性がきっかけだった。彼女の柔らかな笑顔や憂いを帯びた瞳に惹かれ、いつしかその存在が彼の胸に深く刻まれていった。しかし、菜緒子の左手薬指の指輪は、彼女が既婚者である現実を突きつけ、隆介の想いが叶わないものであることを示していた。
それでも、菜緒子と出会えたことは隆介にとって大きな幸せだった。彼女の些細な仕草や言葉が日々の活力となり、夕陽を見ながら彼女を想うことで心の温かさを感じていた。彼女の幸せを願う一方で、自分の心が揺れ動くたびに切なさを覚えた。
ある日、彼女との何気ない会話が心に残る。その後、図書館で出会ったカフカの詩が、彼の心を解き放った。「大好きと思える人がいることは幸せ」という言葉が彼の心を温かく包み込み、彼はその想いを受け入れることを学ぶ。
「出会えたことに感謝する」。隆介はこの恋を人生最大の宝物として胸に抱き、穏やかで清らかな喜びと共に、茜色の空を見上げる日々を大切にしていく。
文字数 2,764
最終更新日 2025.02.16
登録日 2025.02.16
コレは、ある時悪夢を観て、気持ち悪い寝汗と神経が擦り減ってる時に、この記憶を書き残しておかなければならない!と、奮起させて、Windows98にそのまま書いた文章である。今さっき見た、世にも恐ろしい悪夢をここに紹介する。
就寝前、目を瞑って寝る事丈を意識して脱力していたが、どうも昔のイライラした事や、納得出来なかった事、理不尽だと思った事を幾つも思い出していて、最終的には祖父への怒りに変わっていた。それは、私が所有している「蔵書の数が余りにも多いから、捨てろ」と、云われた時の怒りだった。他人の大切に大切に所有する本を「邪魔だから捨てなさい」というのである。
其れ丈は何が何でもゆるせない。
[思いっきり原文には悪口を書いてあったので割愛]
色々考えたのもあって、頭が疲れたのもあり、本格的に寝れそうな心持がしてきた。顔の筋肉が緩んで、そのまま寝た。
夢の世界で目が覚めると、祖父の運転する車の後部座席に乗り、何処かへ向かっていた。助手席には祖母が乗っていた。時間は夜で、ドライブをしているような感覚でいた。すると祖父が急にスピードを出して、スリルを楽しむ様に赤信号を無理やりスピードを落とさずセドリックで曲がった。心臓はバックンバックンしているが、お構いなしに又、アクセルを踏み込んだ。滅茶苦茶な運転を繰り返した後に、また交差点に差し掛かった時、遂に曲がり損ねてガードレールに思いっきりぶつかった。怪我や何か負傷は無かったが、イタタ、、と目を開けると、祖父は笑いながら手を叩いていた。精神病かなにかだと想った。それから逃げる様に車を走らせ、助手席の祖母が「兎に角警察に連絡しないと」といって、電話をしていた。
そこから高速道路に乗って、適当に車を走らせていた。車は渋滞にはまり乍らも、遂に何処かに着いたらしい。其の時そこは、何だか良く分からない乾いた砂利の敷き詰めてある駐車場のような場所だったのだが、その内に係りのような人(看護婦?)の様な格好の人が出てきて、「此方です。」と言ってその方向に進んだ。そこから崖のような岩肌の場所を歩き、気がつくと、船着場のような板のところを歩いていて、その横には割と深めの海の所にベットが浮いていて、そこに生きているんだか死んでいるんだか分からない様な人達が、病院の寝巻きを着せられて放置されていた。全員寝ているように静かで、目は瞑っていたり開いていたり、海に足は落ちているがうつ伏せでシンとしていて、青白い肌のふくらはぎが見えていたり、とても気持ちの悪い光景だった。 2へ続く
文字数 858
最終更新日 2025.04.10
登録日 2025.04.10
白き先手の神と黒き後手の神、二柱の神々は遊戯盤で遊ぶ。
……下界という遊戯盤で。
2026.5.2.「神々の遊戯~山猫魔人~」改訂
文字数 4,210
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.04.19
(以前他のサイトに上げた作品です)
※前生徒会長×生徒会長
隔離された全寮制の男子校で暴走機関車やら魔神(笑)の異名を持つ龍宮総司。
だが世間に戻れば彼はまだ未成年の高校生。
久しぶりに実家に戻れば、彼に本家からの言付け(命令)を両親から伝えられる。
現実は甘くはないと気付いてしまい、彼は学園に戻ると部屋に引きこもってしまう。
文字数 2,097
最終更新日 2017.12.20
登録日 2017.12.20
高校総体を半年後に控えた冬の朝。
俺の上に〝飛び落ちて〟きたのは────彼女だった。
────「はっあああああ────っ!!!」
「きゃあああああ────っ!!!」
顔が見えた。横顔? 否、全部見えた。
〝空に浮かぶ女の子〟────(本文より抜粋)
初対面から、なぜか距離の近い後輩の女の子。
いつしか隣に居るのが当たり前になっていく日常、でも気づいたら彼女は俺の前にいた。
背中が見えた。
男なら、女の子の前を走りたい。
その決意が俺の足を動かしていく。
互いに素直で、まっすぐな思いはいつしか平行に、互いを魅せていく。
これはそんな先輩と後輩の、ゴールを目指す青春ラブストーリー
小説家になろうでも公開しています
文字数 56,699
最終更新日 2019.02.01
登録日 2019.01.10