「台」の検索結果
全体で7,141件見つかりました。
ある日、主人公・リンはこの世界が乙女ゲームとそっくりであることに気づいた。その乙女ゲームは攻略キャラ全てが狂人。ヒロインはほぼ全てのエンドで死んでしまう。ヒロインの親友ポジであるリンも同様だ。
脳筋なリンに頭脳を駆使して守っていくなんて無理だ。それなら物理で守ろう!!そう考えたリンは努力を重ね『最強女騎士』になる。
そして、いよいよゲームの舞台である学園へと入学する。
リンは無事、ヒロインを守り抜くことができるのか?誰も死なないハッピーエンドにたどり着くことはできるのか?
終盤の展開は決まってますが、途中を考えてつつの投稿になるのでゆっくり更新になります。15話ほどになる予定です。この話に出てくる別の子が主人公の話も投稿するので、よろしければそちらも見てみてください!
文字数 4,682
最終更新日 2021.09.20
登録日 2021.09.20
秘剣とは果たして、秘密の剣か、卑怯な剣か。
仇討ちの為に女剣士、お夕の元で剣術の修行をする幸之介。二人はお互いに思い合っているが、正直になれずにいる。 ある日、二人の住む町に、幸之介の仇が現れ、幸之介は仇討ちに臨むが……。
幕末を舞台にした話です。
登録日 2020.05.13
目が覚めると、台所にイケメンが立っていた――。
ある日、探偵見習いの真幌は、自宅に忍びこんでいた晩ご飯泥棒を自称するイケメン、疑明と出くわしてしまう。
「俺は晩ご飯をいただいたお返しに、その家にある問題を一つ解決しているんだ」
それが晩ご飯泥棒のポリシーらしい。
わけがわからず謎に包まれた彼だが、その推理力だけは確かで――。
真幌は疑明と共に日常の謎に挑んでいくことになる。
文字数 130,474
最終更新日 2020.12.13
登録日 2020.12.12
「今でも灯台の中で怪物が眠っている、なんて言えば……おかしいかしら?」
幼い頃に訊いた、曾祖母の言葉。
その意味はずっと解らなかったけれど、知ることになった夏の出来事。
―――口づけひとつ下さらない貴方を慕う私も、愚かで醜悪な怪物なのでしょう。
―――貴方は私の灯台です。
別サイトにも重複投稿中。
文字数 9,999
最終更新日 2022.07.02
登録日 2022.07.02
「お前はくつしたの交尾の相手!くつしたが決めた!決めた!だから交尾する!」
「いやいやいや!!!しないからーーーーっ!?」
日本で大人気のRPG【ソードクエスト】初のスマホゲームの配信日に、ウッカリ交通事故で死んでしまった主人公!
気が付くと、彼は【ソードクエスト】の世界に転生してしまっていた!
犬好きが高じて警察犬訓練士として働いていた彼は、転生後も〝テイマー(調教師)〟として、狼の訓練士として働きながら生活していた。
そんなある日、彼の元に金持ちの貴族から、やんちゃで言う事を聞かない一匹の仔狼の調教の依頼が舞い込む。
「この子を、1年後に開催予定のシュテファニッツ大会で優勝させて欲しい」
シュテファニッツ大会とは、狼の使い魔の最高峰を決める世界大会である。彼は、依頼主から仔狼「くつした」を預かり、1年間面倒をみる事になった。しかし、なんとその「くつした」実は人語操る神獣の仔だった!
「俺とは交尾できませんっ!おやつもあげませんっ!」
「あ゛――――!なんで―――っ!」
噛みつく、吠える、暴れる、そして隙あらば交尾をしかけてくる!
果たして主人公、イアンは1年後の大会で、くつしたを無事に表彰台に上げる事が出来るのか――!
※【本編】完結。
現在【番外編】更新中!!
文字数 90,446
最終更新日 2024.05.03
登録日 2024.03.20
舞台は「操言(そうげん)の力」によって万物に干渉できる「操言士」が人々を守り支える国、オリジーア。ごく普通の町娘だった紀更(きさら)は先天的にしか持てないはずの操言の力をなぜか後天的に宿し、急遽見習い操言士となった。師匠の王黎(ワンリー)と共に修行の旅に出た紀更は、旅に同行する傭兵のユルゲンにゆっくりと恋をしつつも一人前の操言士になっていく。しかしそんな紀更たちの前に、「神の力」を使って世界を脅かす謎の組織が現れる。紀更は彼らから人々を守るため、世界の謎に触れながら操言士として戦いの中に身を投じていく――。
「17歳少女×28歳護衛傭兵」の年齢差恋愛を軸にした、「旅をする仲間がやがて世界を救う」というオリジナルファンタジー恋愛小説です。RPGっぽいテイストで戦闘、成長、魔法的な要素はありますが、「ステータスオープン」や「スキル」「レベル」といった要素はありません。戦闘や流血、人が死ぬ描写が予告なくあるのでR15指定をしています。他サイトにも掲載あり。更新予定等の詳細は近況ボードにて。
「RPGっぽい世界観と展開で年の差男女の恋愛を楽しみつつ、たっぷりの文章量でがっつり異世界に浸りたい」という方に刺さるかと思います。最後まで書き上げているので絶対にエタりません。どうぞ安心してお読みください。
文字数 1,574,081
最終更新日 2026.01.23
登録日 2024.08.01
――前田郁恵の物語『サンドアートナイトメア』『視えない私のめぐる春夏秋冬』と繋がる甘く切ない親世代の恋物語
――9月中旬、台風が迫る街で、一つの恋が始まり、そして終わろうとしていた。
片想いをする二人は日常に溶け込んでしまって、上手に目も合わせられない。それはきっと、気付いてしまうのが怖いからだ。
――今晩は台風が来るかもしれないって、桜井君は帰らないの?
悲しみに暮れる海人を見た深愛はそう言った。
深愛は海人が悲しんでいる理由を知っていた。
いずれこうなることも分かっていた。
だから……せめて今日だけは優しくしてあげようと思った。
この気持ちに気付いてくれなくても……。
これは甘く切ない恋の物語。
そして、優しく”ふれる”ことの大切さを伝えるお話し。
窓ガラスの外には灰色に染まった空が広がっている。
それは桜井海人にとって”いつもの空の姿だった”
※当作品は天野蒼空様主催の第十五回空色杯応募作品を大幅に加筆修正した短編小説です。
(第十五回お題:白露×スカイグレー)
※当作品は『視えない私のめぐる春夏秋冬』より登場する桜井往人の父親、桜井海人を主人公にした学生時代を描く短編小説です。
作中には往人の母親である能登深愛(旧姓)や前田郁恵の父親、前田吾郎が登場します。
また作品の都合上、桜井海人の視覚障がいを弱視から全色盲に変更しております。
文字数 16,588
最終更新日 2025.06.12
登録日 2025.06.12
およそ30年前に突如として、全世界に出現したダンジョン群。
その現れたダンジョンから溢れだしたモンスター達による大災害。
自衛隊や警察、そして異能に目覚めた冒険者達の官民協力の元、事態は鎮静化し、今日も人の歴史は連綿と紡がれている。
俺は相良 照人。17歳。
そんな異能を所持する高校生冒険者だ。
高校生冒険者として活動を続ける一方で、とある理由から全力でモブ道を歩み続ける男だ。
だけど、夏休み直前の台風の日に出会った可愛らしくも騒がしい後輩と、テイムしたスライムの『シロ』
俺のモブ道はこのふたりに出会う事で右往左往する事となる。
果たしてどうなる事やら。
文字数 19,689
最終更新日 2020.03.24
登録日 2020.03.21
笹川アヤナはブラック企業で社畜生活を強いられた挙句、交通事故により死んだ…はずだったが、目を覚ますと大好きだったファンタジー小説『月下の夢』に異世界転生していた。しかも、転生したのは小説のラストに処刑される悪役魔女ベロワ=カステラ―ジだった。小説のラストまで完璧に暗記しているアヤナはベロワの有り余る魔力と才能を使い、全力で小説の表舞台から姿を消し平穏な日常を楽しもうとするのだが…。
文字数 12,175
最終更新日 2023.01.22
登録日 2023.01.15
舞台は現代日本。普通の高校生、藤川美咲は、ある日突然、異世界に転移してしまう。目を覚ますと、彼女は悪役令嬢として知られ、悪辣な行為を働くキャラクター、セリーナ・ブラックウッドになっていた。彼女はこの異世界の魔法学校で最も嫌われる存在で、ある冷酷な魔法使いのプリンス、エイデン・シャドウハートに婚約を迫られてしまう。
美咲は最初は困惑し、自分がどうして悪役令嬢になったのか理解できない。しかし、彼女は次第に異世界のルールと過去の出来事を知り、セリーナの立場に共感し始める。セリーナもまた過去の苦い経験に苦しんでいたのだ。
美咲は異世界でセリーナとしての生活を受け入れつつ、エイデンとの関係を探り始める。やがて、彼女は恋に落ちてしまうが、その愛はセリーナの過去との複雑な結びつきにより、試練にさらされる。
文字数 6,729
最終更新日 2024.02.08
登録日 2023.09.03
昨年の夏、日本平のレストランで奈緒子が指差した小さな山――虚空蔵山。その名は丑寅生まれの守り本尊・虚空蔵菩薩を祀る聖峰であり、海を行く船人や人々の信仰を支えてきた。標高わずか百二十六メートルながら、古来より祈りと歴史を刻んできた山である。明治には無線通信実験の舞台ともなり、如月の大祭には参拝客が賑わう。山頂からは駿河湾や富士の絶景が広がり、鐘の音が風とともに響く。
語り手は青春時代、瀬戸川で仲間とサーフィンを楽しみ、後に息子を海で遊ばせた記憶を抱いていたが、その背後に虚空蔵山があることを知らなかった。半世紀を経て、山の存在を知った彼は、人生を見守り続けていた小さな聖峰に深い感謝を覚える。
やがて敬老の日、ついに虚空蔵山への登頂を決意。参道を登る途中、駿河湾の青や焼津港の汽笛が過去の思い出を呼び起こす。山頂の香集寺で虚空蔵菩薩と対面した瞬間、風と鐘の響きに包まれ、青春への感謝や奈緒子夫婦の絆の真理を悟る。丑と寅が鬼門を守るように、夫婦や家族、友情など人の世の大切なものを山が守り続けていると感じるのだった。
虚空蔵山――海と空の狭間で永遠に微笑み続ける慈愛の峰は、語り手にとって信仰や郷愁を超え、人生のもう一つの故郷となる。
文字数 5,659
最終更新日 2025.09.16
登録日 2025.09.16
