「意」の検索結果
全体で32,825件見つかりました。
ネット上で胸糞が悪すぎると炎上したネット小説『帝国の姫と野獣騎士』の世界に転生してしまった。
俺は小説上ではサイコパスな第三皇子、ユディル・レヒトブルクとして生まれ変わっていた。
前世の記憶を取り戻した瞬間、自分の境遇を呪った。
「なんでよりにもよって、悪役に転生しちゃってんの!?」
前世は波乱万丈な人生だった。
俺は高校三年生のときに、御曹司の隠し息子だと発覚して、親父の会社を継ぐために勉強漬けの毎日を送り、ようやく会社を継ぐという前日にマフィアの抗争に巻き込まれて死んでしまったのだ。
小説内では、異常な執着をヒロインに見せつける当て馬兼悪役を担っていたユディルだが、そんなものはお断りである。
この世界では絶対に安全に幸せになってやる! そう決意を固めていたはずなのに……
どうやら今世の俺には暗殺者というものがついているらしい!?
文字数 23,481
最終更新日 2023.10.21
登録日 2023.05.14
合言葉は『剣』と『魔法』と『ホームセンター』!!
主人公サファイヤ・ローレンスはチートスキル『グランド デポ』で、現代の日本にある東洋最大級のホームセンター『グランド デポ 東京幕張店』で購入した商品を使って異世界を無双する!!
物語の始まりは十八歳のある日の事、サファイヤは婚約披露パーティーの最中に、フィアンセから婚約破棄を言い渡され、その直後に両親からも勘当されてしまう。踏んだり蹴ったりで実家どころか街からも追い出されたサファイヤ。食べるものも住む場所も失い着の身着のままで行き倒れになったところをモンスターハンターのレオン・エルウッド一行のパーティーに拾われた。
幸いなことに初級回復魔法を使えたサファイヤはそのままエルウッドのパーティーと合流すると、港町リョージュに出現したダンジョン「204高地」にてモンスター討伐を手伝わされることとなる。
すると、これまでの行いが悪かったのかそれとも前世の因縁なのか、ブラック企業ならぬブラックパーティーで奴隷のようにこき使われるサファイヤ。白魔法使いの家柄にも拘わらず一向に魔術のレベルが上がらないサファイヤに業を煮やし下僕のようにこき使うパーティーのリーダー、黒魔法使いのレオン・エルウッド。そんな蟹工船を地で行くある日の事、サファイヤは『グランド デポ』という新たなスキルを手に入れる。が、その直後、パーティーは絶体絶命のピンチに陥った。
前世ではDIYが得意だったサファイヤは果てして『グランド デポ 東京幕張店』で購入した商品を使って、このピンチを乗り切れるのことができるのか、そして『グランド デポ』で購入した商品を使ってこの異世界で一体どのようなお気楽生活……もとい、活躍をするのか、果たしてサファイヤ達一行の運命やいかに!!
尚、この物語は「小説家になろう」及び、カクヨムにも転載されておりますよ。
文字数 171,180
最終更新日 2024.12.29
登録日 2024.12.09
自らを神童だと称する駿は、その高すぎるプライドの所為で周囲から浮いていた。
そんな駿を唯一肯定する幼馴染の蓮は容姿は可愛いものの、のんびりとして頼りない子供だった。
成長と共に何もかも平凡になっていく駿とは対照的に、幼馴染の蓮は容姿も頭脳も磨かれどんどん人気者になっていく。
二人の差は開いていくばかりだったが、駿は自分は『特別』だと信じ、努力を続けていた。
高校3年生の夏。ある日の放課後、現実を突きつけられた駿は、長い勘違いの代償を払うことを決意する。
R-18を含むお話には※を付けております。
(本編は高校生から始まりますが、R-18表現は登場人物が成人後になります。)
ムーンライトノベルズにも投稿しております。
文字数 27,917
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.03.12
【R18BL】
大学時代に知り合った颯天と祐仁。
先輩として憧れていた祐仁には裏社会の愛人をやっているという噂があった。
颯天は弟の窮地に遭い、祐仁に助けを求める。
出された条件は祐仁にすべて従うこと。
始まったのは性調教。快楽を覚えるなかで憧れは恋う気持ちに変わっていった。
そんなある日、祐仁が所属する秘密結社により二人は引き裂かれてしまう。
それぞれに伸し上がった5年後の再会は、颯天がずっと望んできたようにはならず…
高井戸颯天(たかいどはやて)25歳/やくざ凛堂会男娼
朔間祐仁(さくまゆうじん)28歳/秘密結社エリートタンク/グランドエリア・アンダーサービスのフィクサー
【注意】主人公同士以外の相手との性描写あり
文字数 151,831
最終更新日 2018.05.07
登録日 2017.10.16
とある男の娘の話
:注意:
素人です
お年玉……になると良いな
人外要素は薄めですが、タグ確認をどうぞ
月光さんにも投稿
文字数 35,842
最終更新日 2021.01.03
登録日 2021.01.01
初恋の少女を婚約者に選んだ王子。鈍感な婚約者に好意は伝わらなくても良好な関係を築いていた。
ある出来事から事態は一変する。
「お幸せに。私のことは捨て置いてください」
「私は君しか妃に迎えいれない」
「お戯れを。ふさわしい方を選んでください」
優しく誠実だった王子が誤解して冷たくなった婚約者との関係修繕を目指し、勘違いして拗ねた少女が暴走する物語。
追憶令嬢の徒然日記の最初の世界のパラレルですが読まなくても大丈夫です。
文字数 150,354
最終更新日 2021.08.04
登録日 2021.06.20
リンカイ王国のファイアール公爵の長男で生まれたアキ・ファイアール。
しかし産まれた瞬間から後継からは外され、いないものとして育てられる。
その理由はただ一つ。水色の髪色のせいだった。
魔力には色があり、ファイアールは火を司る家。火の適性があればあるほど髪の色は真っ赤になる。
15歳の誕生日に離れの裏にある祠が光っていた。そこでアキ・ファイアールは蒼炎の魔法に目覚める。
今更、ファイアールの封印守護者になるつもりもない。夢である冒険者になるためアキ・ファイアールは家出を決意した。
※主人公は家出少年のため最初は目立たないようにレベル上げや金策、ギルドランク上げに邁進します。効率を重視し、同じモンスターばかり瞬殺します。一流の冒険者の地位になってから冒険者として飛翔を始めます。
※封印の守護者とは何なのか? 蒼炎の魔法とは? 冒険者ギルドとは? 冒険者ランクに隠された謎! 物語が進むとだんだんと謎が解き明かされていきます。
※【小説家になろう】で日間、週間1位獲得。また2021/12/14-12/23の期間、月間総合ランキング1位になった作品です。
※なろう版を加筆修正しております。最後まで修正が終わりました。
文字数 140,561
最終更新日 2022.09.17
登録日 2022.07.27
※こちらはR18の作品です、ご注意下さい※
魔力が少なく、一流の魔導師とは程遠い平民のメティルは、それでも底辺魔導士として日々楽しく魔剣作りに精を出していた。
メティルの同僚に、同じ領土からやってきたアクイットもいるのだが、実は彼はその領土を治める侯爵家の一人息子だということを、メティルは知っている。
その立派な体格からしても、何処からどうみても魔導士向きではないアクイット。
そんな彼がメティルと出会って惹かれ合い、最終的にジョブチェンジを果たすまでの物語。
全13話、完結済。
※睡眠不足な魔導師様、と世界観、キャラが被ります。先にお読み頂いた方が理解しやすいかもしれません。
※ざまぁタグは、ヒーロー親族に対してになります。
※エロ描写薄めです(当社比)
文字数 13,981
最終更新日 2022.09.03
登録日 2022.09.03
男爵令嬢のミシェルは、十九歳。
伯爵子息ナゼールとの結婚を二月後に控えていたが、落馬し、怪我を負ってしまう。
「怪我が治っても歩く事は難しい」と聞いた伯爵家からは、婚約破棄を言い渡され、
その上、ナゼールが自分の代わりに、親友のエリーゼと結婚すると知り、打ちのめされる。
失意のミシェルに、逃げ場を与えてくれたのは、母の弟、叔父のグエンだった。
グエンの事は幼い頃から実の兄の様に慕っていたが、彼が伯爵を継いでからは疎遠になっていた。
あの頃の様に、戻れたら…、ミシェルは癒しを求め、グエンの館で世話になる事を決めた___
異世界恋愛:短編☆(全13話)
※魔法要素はありません。 ※叔姪婚の認められた世界です。 《完結しました》
お読み下さり、お気に入り、エール、ありがとうございます☆
文字数 49,044
最終更新日 2023.06.22
登録日 2023.06.10
貴族のむっつりすけべ騎士団長×元無気力OLのラブロマンスです。
※のついた話はR18、エロシーンはこってりめです。
そこに辿り着くまでの助走がやや長いですが、その分R18描写は性癖を爆発させようと思います。
天涯孤独のOL、小鳥遊 絵麻(たかなし えま)は最愛のうさぎに導かれ、異世界へと足を踏み入れた。
何もかもがどうでもいいと思っていた絵麻は異世界での生活を経て、段々と自分の居場所を見出していく。
魔法や騎士が存在するまるでおとぎ話のような世界。
そこでの温かな交流は確かに絵麻を癒していた。
しかし新たな世界で得た居場所は、あるきっかけで帰ることは不可能になる。失意の『エマ』を助けるのは、一体誰だろう。
全22話。本作品は完結いたしました。
※他サイトにも投稿しております。
文字数 77,303
最終更新日 2025.11.08
登録日 2025.10.25
【完結済み】婚約破棄、ざまあはあっさり。平凡(20)×美形(20)
一目惚れしていたけど、身分の違いから無意識に諦めていた為に、好きだと認識していなかった攻め。カロイス(男爵家、次男)。誤解や勘違いにより、なんだかんだで完落ちしていた受け。アフェクト(王太子の婚約者、子宮持ちの男性、公爵子息)の話。カロイスがよく分かっていないうちに受けを手に入れていたと言う話です。違うことを思いつつも、ピタリとハマっていく二人の恋をお楽しみください。
エロ少ないです。☆1つ★2つ。その少ない★が2話目に即あります。最後に★を入れます。花言葉を使用しています。
【前半攻め視点】コメディ 襲撃者との戦闘(暴力含む)有り。ちょっと血が出ます。
【後半受け視点】胸キュン 切ない 乙女……ぽいかも……
【最後に婚約者の王太子視点】ざまあ、というよりは……後悔。王太子の事情。ちょっぴりダークぽい。ヤバい人います。色々ぼかして書いてます。苦手な方は受け視点で終わって貰えればと思います。
世界観としては、中世ヨーロッパの文化っぽいけど近代的な技術は進んでいるご都合主義の現実世界とは別世界設定です。魔法は無しです。どうぞ、よろしくお願いします。( ꈍᴗꈍ)
【警告・AI学習及び無断転載禁止】本作品の文章、設定、ストーリーのあらゆる生成AI(ChatGPT、Claude、Gemini等)への読み込み、スクレイピング、学習利用、および他サイトへの無断転載・複製行為を固く禁止します。本作品は2024年12月06日より公開されており、公開日時のタイムスタンプ(証拠)を保持しています。類似するAI生成物や無断転載を確認した場合は、原典としての権利に基づき、運営への通報および法的措置を含めた厳格な対応を行います。All rights reserved. No AI training. / Unauthorized reproduction and scraping of this work are strictly prohibited.
文字数 160,897
最終更新日 2025.01.07
登録日 2024.12.06
妖怪、精霊、獣人や多種多様な神々が実在する世界に住む人間・弓ノ持棗(ゆのもちなつめ)は、普段は無関心なくせに関与して欲しくはない部分だけ過干渉な双子の兄達から受ける日頃の扱いにうんざりしていた。兄達のせいで三度に渡りアルバイト先をクビになり、棗は『一人で生きていこう』と決意。家を出て、収入源を世界中に出現している“ダンジョン”に求めた。だが開始五分で突如最下層に転移してしまい、ラスボスらしき追尾者と遭遇。『殺される!』と棗は思っていたのに、何故か追尾者から『ずっと君に認知されたかった』的な事を言われ、最終的にはダンジョンの外にまで着いて来た挙句に「お嫁さん」と呼ばれる羽目になってしまった。
○執着心強めで闇堕ち済みの守護“堕”天使さんとの恋愛モノ。
○ちょっとえっちな小説の予定です。
【関連作品】
ショタ神様はあくまで『推し』です!
文字数 131,386
最終更新日 2025.01.15
登録日 2024.08.12
ある日突然、交通事故で両親を亡くした、美大生の山田樹。
葬儀を終えて日常生活を送り始めるが、うつ状態になっていた樹は、葬儀後初めての登校時に接触事故で線路に落下する。
頭を強く打ち付けて視界が暗転し、目覚めると、見知らぬ部屋の布団の中に横たわっていた。
樹が夢でも見ている心地でいると、女中の花が現れて、樹のことを「早乙女さん」と呼んだ。
頭がぼうっとして何も考えられず、強い睡魔に襲われ、眠りに落ちようとしていた樹の前に、国防色の軍服を身にまとった偉丈夫――花ヶ前梗一郎(はながさきこういちろう)が現れた。
樹の名を切なそうに呼びながら近づいてきた梗一郎。驚いた樹は抵抗することもできず、梗一郎に抱き締められる。すると突然、想像を絶する頭痛に襲われた樹は、絶叫したのちに意識を失ってしまう。
そして気がつけば、重力が存在しない、真っ白な空間に浮かんでいた。そこで樹は、自分によく似た容姿の少年に出会う。
少年の正体は、早乙女樹の肉体を借りた、死を司る神――タナトスだった。そしてもう一柱、タナトスよりも小柄な少女、生を司る神――ビオスが現れる。
ビオスが言うには、樹は『異世界転生』をしたのだという。そして転生後の肉体の記憶は、特定の条件下で徐々に蘇ると告げられ、樹は再び異世界で目を覚ます。
樹が目覚めると、梗一郎が涙を流していた。
「樹が生きていて、本当によかった……!」
そう言って、梗一郎が樹の額に口付けた瞬間、樹の脳内に早乙女樹の幼少期と思われる映像が流れ、眠るように意識を失う。
『特定の条件下』とは、梗一郎との愛ある接触のことだった。
無事にひとつ目の記憶を取り戻した樹は、公家華族・花ヶ前伯爵家お抱えの書生(画家見習い)・『早乙女樹』を演じながら、花ヶ前家で生活を送る。
スペイン風邪による後遺症で『記憶喪失』になってしまった樹を心配して見舞いに来たのは、楚々とした容貌の美少女――梗一郎の妹である、花ヶ前椿子だった。
樹は驚愕に目を見開いた。
目の前に立つ少女は、樹が描いた人物画。
『大正乙女』そのままの姿形だったのである。
なんと樹は、自分が描いた油画の世界に異世界転生していたのだ。
梗一郎と恋仲であった早乙女樹として転生してしまった樹(ノンケ)は、男と恋愛なんて出来るはずがないと、記憶喪失を理由に梗一郎と距離を置くが……。
文字数 67,037
最終更新日 2024.09.23
登録日 2024.08.01
「皆、聞いてくれ。本日、セラフィナとリディアとの婚約を破棄した!」
卒業間近の夜会で響き渡った王太子の爆弾発言。しかも彼が新しく選んだ婚約相手は、他国から来た王女。当の王女が不在のまま行われた新たな婚約発表に、側近たちは頭を抱えた。
だがこの婚約破棄された令嬢たちに意外な人物が接近し、思いもよらない真相を告げる。
一方的な婚約破棄をされた令嬢たちと「間違えた責任の取り方」をした王太子の話。
他のサイトにも掲載しています
文字数 10,679
最終更新日 2025.07.26
登録日 2025.07.26
伯爵令嬢のセーラは国内最強騎士であるユーゴが義兄になった後、子爵令嬢から嫌がらせをされる日々が続いていた。それをきっかけにユーゴと恋仲になるが、任務で少しの間、国を離れることになるユーゴ。
その間に王太子であるアレクサンダーとセーラの婚約が決まって……!?
※タイトルの通りです
※タグの要素が含まれますのでご注意くださいませ
文字数 25,293
最終更新日 2024.09.30
登録日 2024.09.28
―――冴えないボッチ男が、六人の美女たちと一つ屋根の下、仲良くハーレム生活することに。しかも相手は、元トップアイドルを始めとした蒼々たる面々ばかり。毎夜、美女たちからは激しく求められ……。
羨ましい? いやいや、そんなイイコト、何の代償も無しには訪れませんよ。それに、そもそも、この生活は羨ましい事なのか?―――
突如、神隠しに遭った「お一人様」神主慎也の前に現れたのは、異界で一人暮らしている千歳超の謎の美女。美女から告げられた、元の世界に戻る方法とは、「龍の祝部」に選ばれること。その為には、「選択の巫女」とセックスし、候補者の中で最大の快感を巫女に与えなければならなかった。そして残酷なことに、選ばれなかった候補者に待っているは、「死」……。
祝部となっても果たさなければならない使命が続く。それは、「神子」と呼ばれる、世を救う存在とされる子を産ませること。産むのは、同じく神隠しとなってきた五人の美女「神子の巫女」たち。さらに産まれてくる神子には、課せられた、鬼に関わる「宿命」があった……。
突然現れて人を襲う鬼の目的は? 鬼との闘いの結末は?
…異界に住む鬼との因縁に巻き込まれてしまった、「祝部」と「巫女」たちの不思議譚。
………この作品は、エロシーンは勿論(?!)、グロシーンもあるR-18G作品です。(「命を繋ぐこと」が重要な話の柱となり、子作り・出産や、鬼の襲撃もありますので…)そちら方面が苦手な人は、ご注意ください。なお、「pixiv]さんには、改稿前のバージョンを、「カクヨム」さんでは、R15版を、「ミッドナイトノベルズ」さんではR18G改稿前版を載せてもらっています………
文字数 280,344
最終更新日 2023.01.28
登録日 2023.01.02
私、リリヴァリルフィラン・フォーフィイは、領主の息子、トレイトライル様に婚約を破棄されてからは、奴隷のように使われていた。
本当は臆病な私ですが、死ぬ気で虚勢を張れば、生きていける!
そんなふうに過ごしていたある日、城で行われた舞踏会で、封印の魔法が暴走するという事件が起こる。
魔法を暴走させたのは、私の元婚約者であるトレイトライル様の新しい婚約者のフィレスレア様。
なぜそんなことをしたのか問われた彼女は、涙を流しながら「私はリリヴァリルフィラン様の我儘に耐えきれず、封印の魔法を用意したのです!」と訴え始めた。
なんの冗談でしょう。私は何も知りません。
そして、元婚約者のトレイトライル様も「その女がフィレスレアを脅したのです!」と喚き出す始末……
おかげで私は皆さんに囲まれて吊し上げ。
こんなのあり得ません……目一杯虚勢を張るのも、そろそろ限界です!
けれど、こんなところでなぶりものになって死ぬなんて嫌だ。せめて最後に復讐してやる……!
そう決意した私の手を、国王陛下の腹心とも言われる公爵家の御令息、イールヴィルイ様が握って抱き寄せた。
なぜそんなことをするのか、たずねる私を閣下は部屋まで連れ去ってしまう。
どういうつもりなのか聞いても閣下は答えてくださらないし、私を離してもくださらない。
閣下。全く怖くはありませんが、そろそろ離してくださいませんか?
*ヒロインがヒーローや敵に襲われそうになる場面があります。残酷な表現があります。苦手な方はご注意下さい。R18は保険です。
文字数 195,281
最終更新日 2024.09.14
登録日 2024.06.08
乙女ゲームの悪役令嬢に転生したイザベラ。
娼館に追放されるエンドを回避しようと努力したものの叶わず…
「でもあんな王子に嫁ぐくらいなら娼婦になった方がマシ!」
複数の妻や愛人は当たり前、でも女には貞淑を求める。
そんな不公平なこの国で、いっそ男達を手玉にとる国一番の娼婦になってやる。
そう意気込むイザベラだったけれど、周囲の思惑は違うようで…
※娼館を舞台にしていますがR指定が必要な描写は出てきません。
思いついた勢いで書いたので設定等ゆるいです。軽い気持ちでお読みください。
(この話は小説家になろうでも公開しています)
文字数 27,311
最終更新日 2020.08.04
登録日 2020.07.24
「世界一ウザいし、死ぬほど嫌いだわ」
口ではそう言いながら、姉以外の女は寄せ付けず、彼女を侮辱する者は決して許さないボクシング部所属の高身長イケメン・八神恭。
対する姉のあやめは、弟とは正反対の小柄でひょうきんな女子高生。
たまに弟がデレようものなら、
「つまりそれはお前への寄生を許すってことか? ありがとな、宿主!」
と満面の笑みでウザ絡みを仕掛けていく。
姉への執着を頑なに否定する恭だが、隠し切れない愛情に、
「もしかして付き合ってる?」(母・談)
「やっぱシスコンだ、ありゃあ……」(友人・談)
と周囲から疑惑の視線が突き刺さる。
そんな凸凹姉弟が送る距離感のバグった日常と、やがて明らかになる家族の秘密。
意地っぱりな弟が笑顔の下に隠した姉の孤独に気付くまでを描いた溺愛否定ラブコメディ!
※小説家になろうにも投稿しています。
文字数 254,384
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.02.13