「京」の検索結果
全体で4,330件見つかりました。
【あらすじ】
舞台は、今とは異なる歴史を歩んだ日本。かの"大戦"終盤、軍部は戦力増強の為に日本各地に封じられていた妖怪を解き放ってしまう。
しかし、軍人に妖怪を掌握する力はなく、東京は妖怪達に外国の軍隊ではなく妖怪によって壊滅させられた。
復活した妖怪達を調伏するべく、一時は廃止されていた陰陽道並びに陰陽師が復権。
間もなく、日本改め日ノ本(ひのもと)は陰陽師が中心となって国政を取り仕切る京都の"朝廷"と、数多の妖怪を傘下に収めた鬼の一族が支配する鬼ヶ島の"幕府"に分断され、血で血を洗う殺戮が繰り返されるようになる。
"幕府"の序列二位にして軍事権を委ねられている鬼、覇桜義経はある晩春の宵、"幕府"に楯突く鬼を討伐せんと軍勢を率いて因幡国に出向いたが、あの一歩のところで獲物を取り逃がしてしまう。
何としても首を獲ろうと探し回っているうちに、得体の知れない結界を破ってしまった鬼の前に現れたのは、見目麗しい一人の巫女だった。
この日、出会わなければ良かった、出会うべきではなかった二匹の獣の物語が幕を開ける。
文字数 235,508
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.05.03
プロローグにかえて
京都稲荷大社の白狐面の根付は、大量生産大量販売だが、百万に1個だけ 妖狐が憑いた。
その根付を買ったのは、修学旅行の中学生男子。
根付を家鍵に付けている。何度引っ越しても 切れそうになった紐も変えて ずっと使っている。
男の住まいは、両親とともに暮らした団地→戸建て→賃貸マンション→団地→賃貸マンション そして 今 分譲マンションにひとり暮らし。
末は博士~と言われた小学生、暴力事件被害者になった中学生、教師のいじめにあい普通高校から通信制高校同時通信制高校サポート校へ IT専門学校へ
男は 最初の就職先で過重労働で体調を崩し、転職した。
男は節約を意識しなくても省エネスタイルの暮らしぶりで、オタクの趣味を満足させつつ 貯金は増え、青色申告事業者では住宅ローンは少ししか貸してくれなくても マイホームを手に入れた。
妖狐は見ている。ただ見ているだけ。男に手を貸したことはない。これまでは。
*************************
登場する名称は 実在する固有名詞とは関係がありません。
文字数 7,204
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.06.03
そいつは、大都会東京にあるような巨大スクリーンを使って言い放ったーーーー
「俺は、宝くじを買って一等の賞金が当たりました。ですが、ある人にそっくりそのまま小切手にして渡しました」
一呼吸おき、再び喋り出す。
「そこで、あるゲームを行います。猶予は3日。その人を探しだし、その人が隠した小切手を見つけだすこと。ダミーは、100あります。101枚目が、本物です。その小切手に書かれた、キーワードを俺の作ったフォームに入力してください。正解不正解は、即座に出ます」
そいつは、徐に運動会などで見るようなピストルを取り出し、
「では、スタート!」という言葉と共に、ピストルのトリガーを引いた。
これは、現代社会を生きる者達に問いかける金というモノの在り方ーーー
文字数 364
最終更新日 2018.10.11
登録日 2018.10.11
豊かな自然に囲まれた独自の信仰を持つ町、神籬町。
そこにはかつての平安京と似て非なる、三柱の守り神を代々祀る御三家と呼ばれる名家が存在する。
生まれつき謎の力を宿す右眼を持つ少年、各務乙哉は御三家の子息でありながら、出生の事情と不穏な能力から周囲に疎まれ、苛立ち荒れた日々を送っていた。そんな折、町の外からやってきた気が優しく平凡な転校生・古賀宏行に出会う。ささやかな交流を通し、乙哉は少しずつ心を開きかけていた。
その直後、同級生とのトラブルに巻き込まれた二人は生死の境とも呼べる異界・"常世の境界"に移される。次々起こる不可思議な現象に成す術なく、絶体絶命に瀕したその時、乙哉の右眼の力が暴走して――――
文字数 55,405
最終更新日 2020.04.13
登録日 2020.02.24
令斗(れいと)は、独身貴族の公務員。東京郊外の自宅から新宿の職場に通っていた。自宅から駅まで行くのには、職場の佐伯先輩から格安で譲ってもらった軽自動車ダイハツコペンを使っていたのだが、ある時から駅前の駐車場に車を止めていると、令斗の車の隣に必ず白い車が止まるようになっていた。
最初は、たまたま似たような車が止まっただけかとも思ったが、車はトヨタカムリでナンバーも同じ。
百台は止められる広い駐車場で他に止まっている車はいないのに、そのカムリは令斗が仕事から帰ってくると、なぜか令斗のコペンのぴったり横に止まっているのだ。
最初は偶然かと思ったが同じ事が十回も続き、不気味に思った令斗は、佐伯先輩と相談して翌日から隣の駅の駐車場へ止めることにした。
しかし、駐車場を変えても、やはり帰って来たらカムリは止まっていた。
さらに休みの日に、従姉妹を乗せてドライブ中に止めた駐車場にも、白いカムリは現れた。
文字数 48,684
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.02.28
文字数 13,885
最終更新日 2015.12.17
登録日 2015.12.11
「日神ジャスティオージ」~宮崎ケーブルテレビ/BTVケーブルテレビでCM放送開始~
「日神ジャスティオージ」~FMのべおかで第四水曜日お昼12時30分(ランチNAMBAN)にて放送中~
「日神ジャスティオージ上京編」~東京府中FMで第3土曜午後9時15分~放送中~
「日神ジャスティオージ陰陽大決戦編」~京都三条FMで第1月曜深夜0時00分~放送中~
「日神ジャスティオージ百花繚乱!姫神サクヤ編」~埼玉鴻巣フラワーラジオで第4水曜午後8時30分~放送中(番組は毎週水曜に再放送されます)~
WEBドラマも(youtube/FC2/ニコニコ動画)などより好評配信中!キミも要チェック!
文字数 373
最終更新日 2020.08.27
登録日 2020.06.21
――きみと出逢ったのは、遠い夏の日――
東京の会社を辞めて、祖母の骨董店を継いだ透のもとを訪ねてきたのは、ちょっと不思議な女の子。
彼女は売り物の古いフォトフレームを指さして、その中に入っていたはずの写真を探していると言う。色褪せた写真に隠された、少女の秘密とは……。
なぜか記憶から消えてしまった、十五年前の夏休み。初恋の幼馴染みと同じ名を持つ少女とともに、失われた思い出を探す喪失と再生の物語です。
※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件などにはいっさい関係ありません。
文字数 16,588
最終更新日 2021.05.02
登録日 2021.04.30
名門私立高校に通う星野慧(ほしのけい)は、バイト先の憧れの女神、英梨さんに告白しようと決意する!しかしあえなく撃沈しそのうえ英梨さんは東京に行ってしまうことに。傷心する慧のもとに初恋の女神が残していったのは、自分と同い年の弟――誉史(たかふみ)だった。無自覚変人イケメンと初恋の女神の弟。その恋はいったいどこへ行く?
※最初は女子に恋しますが、一瞬で振られるのでご安心ください。
※18禁シーンに※付けました!
※ゆる現代青春BLです。ラブコメに近い?
※完結したものが読みたい方には……中華風BL『落暉再燃 ~囚われの剣聖は美形若君にお仕えします~』、ディストピアBL『プシュケの彼方ー死ぬことが許されなくなった未来社会。仮の肉体を継いでなお、生きる理由はあるのだろうか?ー』をどうぞ!
文字数 71,983
最終更新日 2025.03.09
登録日 2024.11.24
とある女神様、テュケー様は好奇心旺盛。人間界の様子を窺う水鏡を今日も今日とて見ていたら、水鏡の中に堕ちてしまった。(屮°□°)屮
人間界に堕ちていく中で、とある少年(赤子)とぶつかり、体内に入り込む事が分かってしまうが、これも一興かと、回避しなかった。
その赤子の体を乗っ取り、好き勝手生きていくストーリー。
文字数 10,651
最終更新日 2018.05.31
登録日 2018.05.26
奈良に住まうほっこり妖たちの珍騒動。
「あっ、あっ、あっ、あ〜っ!! いじわる〜。ぐすん。楽しみにしていたのに〜」
「さっき食べたばかりだろ」
「それはそれなの。これはこれなの〜」
太古から大いなる存在に守られ自然とともに過ごしてきた。
京の妖たちより優美ではないけれど、素朴で奥ゆかしい彼らが問題に顔を突っ込む時、有り難いのか有り難くないのか。
気まぐれな存在の介入は、本当に気まぐれ。
彼らは人に妖とも神とも呼ばれ、崇められ時には恐れられてきた。そんな彼らの現代の日常はなかなか賑やかなようだ。
第一話完結
第二話完結
一話完結連載ものです。
書きたいこと、奈良の推しなど、体感し学びながら楽しくゆったりと更新予定です。
文字数 44,043
最終更新日 2021.09.06
登録日 2021.07.04
一六一六年、津和野藩主・坂崎出羽守直盛は、将軍徳川秀忠の娘・千姫強奪を企む。事前にそれを知った秀忠は、兵を出して坂崎家の屋敷を包囲、将軍家兵法指南役・柳生宗矩を使いとして派した。宗矩は直盛の親友でもあった。
この騒ぎを知った英国商館長リチャード・コックスは、英国人で幕府の侍となった三浦按針に、このような騒動が起こるのは、野蛮人の証拠だと断じた。また、野蛮人とは徳(virtus)がない人で、徳(virtus)の無い人の国とは、通商する価値はないと断言した。
これを憂慮した按針は、宗矩を訪れ、直盛のことを知りたいと願った。宗矩もまた、コックスが、直盛は徳(virtus)が無いと英国に伝えるのを忍びず、直盛との出会いから語り出す。
一五九〇年、小田原征伐で出会った時の直盛(当時は宇喜多知家)は傲慢であったが、その傲慢のゆえに宗矩の肘打ちを食らった。このことで、直盛は変わり出す。
数年後、徳川家康の兵法指南役となった宗矩が再会した時、直盛は知り合いの娘を救うため、禁教令の中、キリシタンに入信してみせた。直盛は、そういう潔さを持っていた。
関ヶ原前夜、宇喜多家でお家騒動が勃発した時は、直盛は家中の動揺を抑え、宗矩と連携し、なるべく人死の出ないように動き、それに成功する。
関ヶ原の戦いが終わり、宗矩との縁で東軍に属していた直盛は、津和野を与えられる。新領地の藩主として、治政に取り組む直盛。その公正さと賢さは定評を得る。
その直盛を訪ねた宗矩は、家康からの密命を伝える。大坂に嫁した、孫の千姫を連れ出せ、と。直盛は大坂城、京と渡り歩き、元・宇喜多家の家老にして、キリシタン同門の親友、明石掃部の協力も得て、千姫を連れ出すための網を形成する。
宗矩と直盛が出会ってから二十五年後の一六一五年、ついに大坂の陣が勃発、その夏の陣で直盛は宗矩と共に大坂城に潜入、千姫を救い出す。
千姫救出の褒美として直盛が何を望んだのか知れずじまいのまま、宗矩は江戸に帰還する。
そして宗矩と直盛が出会って二十五年を越えた、一六一六年のこと――家康が死に、秀忠に悔やみを述べるために江戸に下向した直盛は、千姫救出の褒美が与えられなかった、話がちがうと激昂する。直後、千姫強奪未遂事件が露見する。
坂崎屋敷を訪ねる宗矩。彼は直盛がなぜ千姫強奪を目論んだかを看破し、直盛から家紋の二蓋笠を貰い受ける。
以後も宗矩は二蓋笠を用いつづけ、今日――それは柳生二蓋笠と言われている。
【表紙画像】
Mukai, CC BY-SA 3.0 <https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0>, ウィキメディア・コモンズ経由で
文字数 62,757
最終更新日 2025.11.03
登録日 2025.10.10
時は3020年。令和、2020年東京オリンピック開催後、地球温暖化が急速に進み、地球の「大陸」は全て無くなり、地球は完全に海の星と化した。そして人類は海面での船上暮らしを余儀なくされた。しかし人口爆発で増えすぎた人口が海と化した地球の海上、ましてや船上に全て収まる訳もなく、政府は大半の人口を空へと移住させることにした。しかし、急速に地球温暖化が進んだことによりAI技術の発展が遅れた為、宇宙に進出することなく大気圏ギリギリまで飛行可能な飛空船に人類は移住させられ住まざるを得なくなった。そこから政府は海上政府と空上政府に分かれていったが事態は収拾せず、空へ移住させても人類は収まりきらなかった。それに対し空上政府は最終決断として空上居住者の一部を口減らしとして飛空船から〝落とした〟。そしてそのほとんどが〝最近空に移住させた者達〟だった。つまり、一旦は海から空ヘ引き上げたものの、収まりきらなかったから元居た海ヘ〝捨てた〟のだ。そしてその〝捨てられた者達〟の中には、主人公、天美 雅(みやび)の両親も含まれていた…
文字数 1,994
最終更新日 2019.05.29
登録日 2019.05.29
国を、民を守るために、武田信玄は独裁者を目指す。
独裁国家が民主国家を数で上回っている現代だからこそ、この歴史物語はどこかに通じるものがあるかもしれません。
【第壱章 独裁者への階段】 純粋に国を、民を憂う思いが、粛清の嵐を巻き起こす
【第弐章 川中島合戦】 甲斐の虎と越後の龍、激突す
【第参章 戦争の黒幕】 京の都が、二人の英雄を不倶戴天の敵と成す
【第四章 織田信長の愛娘】 清廉潔白な人々が、武器商人への憎悪を燃やす
【最終章 西上作戦】 武田家を滅ぼす策略に抗うべく、信長と家康打倒を決断す
この小説は『大罪人の娘』を補完するものでもあります。
(前編が執筆終了していますが、後編の執筆に向けて修正中です))
文字数 291,757
最終更新日 2023.10.19
登録日 2022.10.15
東京で連続して起きる、通称『連続種死殺人事件』は人々を恐怖のどん底に落としていた。
それが明るみになったのは、桜井鳴海の死が白昼堂々渋谷のスクランブル交差点で公開処刑されたからだ。
唯一の身内を、心身とも殺された高階葵(たかしなあおい)による、異能復讐物語。
刑事鬼頭と犯罪心理学者佐伯との攻防の末にある、葵の未来とは………。
Illustrator がんそん様 Suico様
※ホラーミステリー大賞作品。
※グロテスク・スプラッター要素あり。
※シリアス。
※ホラーミステリー。
※犯罪描写などがありますが、それらは悪として書いています。
文字数 90,905
最終更新日 2023.05.27
登録日 2023.02.28