「次」の検索結果

全体で16,782件見つかりました。
15,536 328329330331332
恋愛 連載中 長編 R15
「わははっ、勝てば良かろう!なのだ!!」 わははっと大声で笑い飛ばす少女──いや、自らを“女神”と自称する正真正銘の女神が今、正に婚約破棄を申し出た男を伸して、その上に胡座を掻いていた。 「ぐぅぅ…っ。」 かろうじて意識のある男──さらさら金髪の男は“女神”に座椅子にされても一切起き上がれないのか、苦悶のうめき声をあげるのみだ。 「実に愉快、愉快!若人はこうでなくてはな♪…うむ。私は満足だ!実に愉快な“茶番”だった!!」 豪快に笑い飛ばしてから、すくっと“立ち上がった”女神は 「ぐぅぅ…っ!!」 鋼板入りのピンヒールが女神自身の体重も加味され鋭い“突き”となったようで背中にめり込んでじくじくと赤い染みが広がっていく…。 「天に唾吐くはこの愛の女神たるアフロデーテである私に婚約破棄…だったか?その代償は“この程度の痛み”で済むものではないぞ。 …そうだな、私は別に貴様などどうでもいい──と言うか“この身”は公爵令嬢のソフィア・マール・イグニス・シュヴァルツァーには“些か”不愉快な汚点だな。 うむ、お前は煉獄に連れて行こう…ああ、そこの男爵令嬢(ゴミ)も“ついで”に連れて行ってやろう! きっと気に入ってくれるだろうな!わっはっはっ!!」 “女神”の高笑いと共に件の男爵令嬢(ゴミ)と踏みつけていた男──元婚約者の青年は女神と共に消えた…。 次の瞬間には女神だけが、その場に帰還した。 「!?フェリペは?あの女は…!?」 “女神”──現在は公爵令嬢の彼女は自身の護衛騎士の言葉にうむ、と寛容に頷いた。 「案ずるな、ヨルム…“あれら ”は『まだ』生きている。──まあ、生きているだけ、だがな」 「そ、それはどういう──!?」 ふふふと妖艶に笑うと、女神──の金瞳がきらん、と光る。 「──聞きたいか?」 ワントーン低い声で問われるとぞくり、とヨルム──女神(ソフィア)が呼んでいた護衛騎士の愛称──ヨルムガンドはとてつもない悪寒に背中を走り首をブンブンと左右に高速で振った。 「い、いいえ!!聞きたくありません!何も仰有らないで下さい!!」 「なんだ?…つまらんやつめ。」 まあ、いい──と彼女は語り始めた。 <煉獄>の恐ろしさを。 女神の恐ろしさを。
24h.ポイント 0pt
小説 225,464 位 / 225,464件 恋愛 65,688 位 / 65,688件
文字数 10,287 最終更新日 2019.09.12 登録日 2019.03.11
BL 連載中 長編 R18
(吸血鬼×吸血鬼狩り) 受:唄(うた) [16:♂][人間][Sランク]  吸血鬼狩り組織【エクスシア】の戦闘員。幼い頃に吸血鬼に母を殺され、父を吸血奴隷にされた。しかしその事に特別恨みを抱いているわけでもなく、飄々としている。ガタイは良くないが、並外れた戦闘センスで手当り次第吸血鬼を手にかける過激派。基本丁寧語。 攻:御門 司(みかど つかさ) [23:♂][吸血鬼][王族]  【宵闇の王】と呼ばれ、崇められる歴代最強の吸血鬼で、第1王子。体質上Aランク以上の人間の血液しか摂取できないため、普段は父王から支給される彼の吸血奴隷の血液を摂取している。自分だけの【運命】を探している。
24h.ポイント 0pt
小説 225,464 位 / 225,464件 BL 31,027 位 / 31,027件
文字数 22,180 最終更新日 2020.07.09 登録日 2020.06.15
ファンタジー 連載中 長編
 木工職人アッシュは突然「お前はクビだ」と言われてしまい、領主から追放されてしまった。  理由は錬金術師の手によって『プラスチック』という新素材が開発され、木工はもう古いと見なされたからだった。  しかし、『神匠』という称号を得ていたアッシュは仲間とともに国王に直訴、男爵の追放を撤回させようとする。思惑は外れたが、代わりに北部領地『ノースオーシャン』の領主になるよう命じられた。  とまどうアッシュと職人仲間であったが、持ち前の『物作り魂』を見せつけ、困難を次々と乗り越えていく。  風通しは良いが、熱を通さない仕組みなど、最新技術の断熱木造建築を交えてご紹介。匠の技がアフターに光る!
24h.ポイント 0pt
小説 225,464 位 / 225,464件 ファンタジー 52,323 位 / 52,323件
文字数 58,739 最終更新日 2021.04.29 登録日 2021.04.14
恋愛 連載中 長編 R15
王国の次代の守護者と期待されている光の御子アネットには、姉のリエラがいる。リエラはそれなりに優秀であるが、光の御子である彼女に比して、力も弱く、落ちこぼれと見做されていた。 しかしアネットが十六歳の誕生日、パーティーのさなかにリエラは魔王の力に目覚めた。 魔性たちを召喚し、瞬くうちに王国を制圧するリエラ。 王国の主だった者はそれでも難を逃れたが、光の御子であるアネットは囚えられた。 豪壮な部屋の中、大きな鳥籠のような檻に彼女は入れられ―― そうしてリエラはアネットに宣言するのである。 「今日からあなたのご飯は、これよ」 床に置かれたのは麦粥の皿と、それに差し込まれた匙。 妖艶に笑うリエラは言った。 「だって、あなたは私のペットだもの」 それは、運命に弄ばれた、二人の姉妹の愛と憎しみの物語。
24h.ポイント 0pt
小説 225,464 位 / 225,464件 恋愛 65,688 位 / 65,688件
文字数 10,640 最終更新日 2026.05.31 登録日 2021.05.19
BL 連載中 長編 R18
警察官を目指す大学生・宮内翔は剣道の試合の帰り道、車に轢かれそうな少女を助ける。だがその瞬間、目の前に光の輪が現れ翔は吸い込まれてしまう。 次に翔が覚めるとそこは魔族が蔓延る異世界だった。 異世界・イブネリオ王国で勇者として扱われる翔に、王の側近たちは世継ぎを作ってもらうため夜な夜な貴族の娘やオメガを送り込む。 だが勇者は、付き合ってもいない人とはしないという真面目な性格な上、過去のトラウマから”そういう行為”が出来ない体質になっていた。 そこで側近たちが考えたのは、オメガの娼館一のフェロモンを持つジュリを使い勇者の”それ”を勃起させる事だった。 一途で真面目なスパダリ勇者α×親を亡くした愛を知らない意地っ張りな男娼Ω。 勇者と男娼として出会った2人が本当の愛を知っていく物語。
24h.ポイント 0pt
小説 225,464 位 / 225,464件 BL 31,027 位 / 31,027件
文字数 119,337 最終更新日 2023.04.15 登録日 2022.06.18
ファンタジー 完結 長編
「魔王を押さえつけている今のうちに、俺ごとやれ!」と自ら犠牲になり、自分ごと魔王を封印した英雄ゼノン・ウェンライト。 突然目が覚めたと思ったら五百年後の世界だった。 しかもそこには弱体化して少女になっていた魔王もいた。 魔王を監視しつつ、とりあえず生活の金を稼ごうと、冒険者協会の門を叩くゼノン。 英雄ゼノンこと冒険者トントンは、おじさんだと馬鹿にされても気にせず、時代が変わってもその強さで無双し伝説を次々と作っていく。
24h.ポイント 0pt
小説 225,464 位 / 225,464件 ファンタジー 52,323 位 / 52,323件
文字数 168,678 最終更新日 2025.01.12 登録日 2023.05.14
恋愛 完結 長編
千年に渡り闘神によって庇護されてきたグランティスは、世界一の剣闘場で知られる武勇の国。次代女王グレス・グランティスはお淑やかな姫君。武勇の国を背負う強く気高い女王になる自信がありません。向いてないなぁと思いながら運営に携わっていた剣闘場に、ある日、細い体に素早い身のこなしで一瞬で試合を終わらせる花形選手、テリア・ランセルが現れます。それまで剣闘士に興味を抱けなかったグレスもすぐに彼に夢中になり、影ながら応援し続けていました。 二十四歳になるグレスに、そろそろ世継ぎを産むべきという圧力がかかり始めます。その時、彼女は思いました。「誰かの子供を産まなければならないのなら、わたくしはあの方の子供が産みたい」 しかし、女王の地位を利用して人気選手に近付こうとする自分を「はしたない」と思い悩みます。 (sideグレスはエブリスタ執筆応援キャンペーンで佳作受賞。sideテラは妄想コンテストで優秀作品選出されました)1/12まで連載
24h.ポイント 0pt
小説 225,464 位 / 225,464件 恋愛 65,688 位 / 65,688件
文字数 37,421 最終更新日 2024.01.12 登録日 2024.01.04
BL 完結 短編 R18
吸魂鬼×捜査員 ・現代ファンタジー ・吸魂鬼?→血ではなく生気を吸う者 ・捜査員?→警察みたいな ・雰囲気で読んでください ・暴力、流血表現あり  捜査員の悠夏(ゆか)は、麻薬密売組織への潜入捜査により重症の怪我を負ってしまった。そこへ現れた黒い姿に「生きたいか?」と問われ、「生きたい」と答える。次に目を覚ました時、「君は俺の隷属となり、今日から不老不死だ」と吸魂鬼のセロに告げられた。捜査員として、また吸魂鬼の隷属として過ごしていく間に、悠夏はセロに惹かれてしまい…? 全7話です
24h.ポイント 0pt
小説 225,464 位 / 225,464件 BL 31,027 位 / 31,027件
文字数 43,550 最終更新日 2024.03.28 登録日 2024.03.25
ファンタジー 連載中 短編
 その雑貨屋には奇妙な噂がつきまとっていた。  店主のロベリアが鑑定すると偽物も本物に変わってしまうという噂が。  「そんなの誰かが流した嘘だろう」と世間は四方山話としか思っていなかった。  だが、その奇跡を目の当たりにした王国騎士団長グレイは彼女を不信に思い問い詰める。 「何が目的だ、雑貨屋」 「あら? そんな怒ると端正な顔が台無しですよ」  その後、ちょっとした事件でロベリアと行動を共にしたグレイは彼女の「特別な力」を目の当たりにする。  彼女が「グレイさんの手にしているのは名工が仕立てた刀剣」と口にすればグレイの古びた剣がみるみるうちに一流刀鍛冶師が仕上げた名刀に早変わり。  悪徳商人が手にした銃を「おもちゃ」と口にすれば弾の代わりに旗が飛び出る玩具変貌を遂げてしまう。 「雑貨屋、お前、何者だ」 「これは言霊です、その気になればどんなゴミでも秘宝に変えられます。たまに困った人をこの力で救って来ましたね」 「――っ!? もしかして、お前は……東方で召喚された聖女、なのか?」 「ご想像にお任せします。あぁグレイさんは良い人そうなので、ちょっとお手伝いして貰えませんか?」 「手伝いだ?」  彼女曰く、自分は異世界転移者で元の世界に帰りたい。そのためには異世界に帰るための言霊……それに耐えうる秘宝を探しているらしい。 「わかった、代わりに君の言霊で騎士団が請け負う仕事を手伝ってくれ」 「事件解決に言霊を? まぁいいでしょう、ギブアンドテイクでいきましょうか」  堅物騎士団長と言霊使いの偏屈聖女のバディが次々と難事件を解決していく
24h.ポイント 0pt
小説 225,464 位 / 225,464件 ファンタジー 52,323 位 / 52,323件
文字数 31,877 最終更新日 2025.01.05 登録日 2024.12.05
大衆娯楽 完結 短編
日本でも戦争があった。 家族や友人が戦場に連れ去られ、次から次へと死んで行く。 本土にも爆撃機が襲来し、人々が一度に大量に死んで行く。子供達はそれが当たり前の人生と思って生きていた。人が簡単に死ぬ事、食べ物が不足し年がら年中空腹である。資源のない日本は金属類回収令により、金属製の日用品は軍需品製造の為全て供出となる。 それが当たり前であり、それ以外の世界を知らない。 今を生きる人々は衣食住が満たされ、安全で平和な世界しか知らず、フードロスや食料自給率が半分にも満たない状況に背を向け、大食いや早食い、その他食べ物をおもちゃにして楽しんでいる。 第二次世界大戦を生きたご先祖達は、さぞ子孫の繁栄を喜び、さぞ羨ましく涙を流しているのではないだろうか。 この物語は少年期を戦時下で過ごし、無事終戦を迎える事ができた、決して悲惨ばかりではない、平凡な少年の物語である。
24h.ポイント 0pt
小説 225,464 位 / 225,464件 大衆娯楽 6,034 位 / 6,034件
文字数 10,863 最終更新日 2025.02.13 登録日 2025.02.13
恋愛 完結 短編
★★★10話で完結する短編小説です。面白おかしく、すらすらと読んでいただけると思います(^^)★★★ 新婚生活を満喫する桜子の隣に、まさかの人物が引っ越してきた——それは高校時代、成績を競い合ったライバル・瑞希だった! 偶然の再会に最初は微妙な空気が流れるも、話してみると意外な共通点が次々と発覚。 初恋の甘酸っぱい思い出から、ドラマみたいな恋愛遍歴、結婚後の夫自慢&愚痴大会と、どっちが“より面白い人生”を送ってきたかのバトルが勃発! さらに話題は仕事へと発展し、 「大手 vs ベンチャーの社会人デビュー」 「転職・異動で人生は変わる?」 「夫との仕事観の違いに悩む!」 と、まるで社会派ドラマのようなテーマで真剣に語り合うことに。 仕事も結婚も恋愛も、どっちが正解なんてない。でも—— “何でも話せる最強の隣人”がいるだけで、人生はちょっと楽しくなる!” 笑って共感、時に深く考えさせられる、“隣人バディ”のリアルで痛快な人生トークバトル!
24h.ポイント 0pt
小説 225,464 位 / 225,464件 恋愛 65,688 位 / 65,688件
文字数 19,066 最終更新日 2025.03.05 登録日 2025.03.04
児童書・童話 連載中 長編
嘘が色を持つとき、七不思議は“ひだまり”になる。 「嘘色(うそいろ)」──それは、人の嘘や秘めた感情が〈色〉となって見える、不思議な力。 小学六年生の高木麻衣は、古びた校舎で囁かれる“七不思議”に挑むことになる。 無人で奏でられる夜のピアノ、歩き出す人体模型、泣き出す金次郎像── 噂の裏には、いつも〈誰かを想う優しい嘘〉があった。 謎を追うたび、老校長は「若返ったイケメン名探偵」へと変貌し、麻衣の〈嘘色〉の目は「怖さ」の奥に潜む本当の気持ちを映し出す。 七不思議を、子どもたちの居場所=“七つのひだまり”へと書き換えていく夏休み。 その先に待つ、光と謎とは……?
24h.ポイント 0pt
小説 225,464 位 / 225,464件 児童書・童話 4,012 位 / 4,012件
文字数 36,562 最終更新日 2025.07.29 登録日 2025.07.26
BL 連載中 短編 R18
幼馴染の話です。 幼馴染が好きな主人公の変態チックなやり取り。 若干、アブノーマルが入っていますので嫌いな方、苦手な方はリターンでお願いします。
24h.ポイント 0pt
小説 225,464 位 / 225,464件 BL 31,027 位 / 31,027件
文字数 19,231 最終更新日 2017.01.22 登録日 2017.01.02
ミステリー 連載中 長編
推理作家の真愛実は、事故に遭い入院することになってしまった。そこで出会ったのは、探偵になった高校の親友だった。 突然発生した殺人事件。警視庁への爆破予告。探偵事務所の所長の失踪。次から次へと発生する事件の裏に潜むのは、九年前の誤認逮捕事件。 みんな、なんの目的で、行動するのか?最後まで止まることの知らないノン・ストップ・サスペンス・ミステリィ! 前書きなどの引用文はすべてアーサ・コナン・ドイル『シャーロック・ホームズ・シリーズ』による。
24h.ポイント 0pt
小説 22,136 位 / 22,136件 ミステリー 572 位 / 572件
登録日 2019.09.08
ファンタジー 完結 長編 R15
エロ知識と煩悩にまみれている割に妙に紳士な男、井上典雅(いのうえテンガ)20歳。  気付けば彼は、見知らぬ世界の森の中に転移していた。 『ここは人に迫害されたサキュバスの住む森……どうか彼女達を守りお導きください——賢者様』 「あーね。完っ璧に理解した。サキュバス最高、サキュバス万歳」 『賢者様の煩悩力、性欲を有効活用する為にも……えっちぃ事はNGです。イエスサキュバスノータッチ! 悶々としてくださいね!』 「生殺しかよ!」  煩悩や性欲を魔力へと変える杖と【賢者タイム】中のみ有能化するという自前の謎スキルのせいでサキュバス達に賢者だと勘違いされ、テンガは村の指導者として担ぎ上げられてしまう。  そして彼の運命は、帝国の第3皇女を偶然助けたところから変わり始める。  夢魔狩り、討伐隊、帝国軍、勇者ご一行など様々な輩が皇女を救いに攻めてくる状況を機転とゴリ押しで凌ぐテンガ達。  テンガは次第にサキュバス達を束ねる魔王——色魔王と呼ばれ恐れられるようになった。 「なんか色んなとこから刺客送られてきてつらたん……日本帰ってAV見て寝たい……」 『全部支配すれば、逆らう奴はいなくなりますね! あ、その暁にはハーレムとか作っていいですよ』 「フハハ愚かな人間共め! 根絶やしにしてやる!」 『(こいつまじチョロい)』  これは普段はダメダメ、賢者タイム中だけガチ魔王なテンガとその煩悩力を支えるサキュバス達が世界征服を企むちょっとエッチで健☆全な物語である! ・毎日更新! ・無双、チート、ハーレム要素あり ・第三者視点あり ・微エロ要素あり ・パロディ要素あり ・基本コメディ、時々シリアス *注意事項:婉曲な微エロ表現があります。苦手な方はご注意ください 小説家になろうにも投稿しております
24h.ポイント 0pt
小説 225,464 位 / 225,464件 ファンタジー 52,323 位 / 52,323件
文字数 40,096 最終更新日 2020.04.30 登録日 2020.04.22
ファンタジー 連載中 長編 R15
※ファンタジー小説大賞参加中です。面白いと思って頂けたら画面左上の投票ボタンを押して下さい。お願いします。 私の名は若林健三。歳は50歳、妻と二人の子を持つ平凡な男だ。時折り周囲には「少し変わっている」とも言われるが、誰だって何処か変わった所はあるだろう。自分では気にしていない。ある中堅商社で働いていたのだが、突然会社が倒産してしまった。給料日までには妻にその事を告げなければならない。ハローワークと自宅の往復の日々、次の仕事は中々決まらない。いつも昼食を摂る公園で途方に暮れていると占い師の老婆がチンピラ共に絡まれている現場に遭遇した。ついつい老婆を助けてしまった私だったが、その日以来、不思議な出来事を体験することになったのだ・・・。 ※この作品は主人公の声を俳優の柳葉敏郎さんの声で読んで頂けると、一番楽しめるように心掛けて著作しております。是非、お試し下さい。 ※この作品では「オカマ野郎」と言う単語が頻出しますが、一部の同性愛者の方々を侮辱する意味ではありませんので、予めご了承ください。あくまでも「魂のひん曲がったヤツ」「根性の腐った者」を表す言葉なので女性の登場人物に対しても発せられることもあります。
24h.ポイント 0pt
小説 225,464 位 / 225,464件 ファンタジー 52,323 位 / 52,323件
文字数 16,526 最終更新日 2020.09.16 登録日 2020.08.31
恋愛 連載中 長編 R15
 【名ばかり令嬢】の別名を持つ伯爵家の次女・メイリーン。  デビュタント以来、社交パーティーには一切出てこずに過ごしている。家の家計は、爵位ばかりと謂れ罵る貴族もいるなかでも家族は毎日のやり繰りと新しい領地の産物作りに励んでいる。  ある日、王家の血筋に近いシュバルツ公爵家の当主・クロイツから1通の手紙が届いた。
24h.ポイント 0pt
小説 225,464 位 / 225,464件 恋愛 65,688 位 / 65,688件
文字数 2,279 最終更新日 2023.06.28 登録日 2023.06.28
ファンタジー 連載中 短編 R15
────────「「はい、ここに誓います」」 転生したティモテは愛するエメとの結婚式を上げるはずが、オーガによって結婚式は打ち切られた。そして、オーガを倒し、戻ってきたら死刑と言い渡された。だが、エメ王女によって助かる。だが、次に言い渡されたのは追放だった。 「追放だーーー!ティモテ・ベルナールを追放せよ!」 そこで愛するエメ王女を連れて国を飛び出す。そこに着いてきたのはエメ王女の執事であり、魔眼使いのアレンも着いてきて………。 *おかしな点がありましたら、ご感想と共に下さい。
24h.ポイント 0pt
小説 225,464 位 / 225,464件 ファンタジー 52,323 位 / 52,323件
文字数 10,134 最終更新日 2022.06.06 登録日 2022.06.05
キャラ文芸 完結 長編

白蛇の花嫁

レンタル有り
戦乱の世。領主の娘として生まれた睡蓮は、戦で瀕死の重傷を負った兄を助けるため、白蛇の嫁になると誓う。おかげで兄の命は助かったものの、睡蓮は異形の姿となってしまった。そんな睡蓮を家族は疎み、迫害する。唯一、睡蓮を変わらず可愛がっている兄は、彼女を心配して狼の妖を護りにつけてくれた。狼とひっそりと暮らす睡蓮だが、日照りが続いたある日、生贄に選ばれてしまう。兄と狼に説得されて逃げ出すが、次々と危険な目に遭い、その度に悲しい目をした狼鬼が現れ、彼女を助けてくれて……
24h.ポイント 0pt
小説 225,464 位 / 225,464件 キャラ文芸 5,603 位 / 5,603件
文字数 133,622 最終更新日 2023.03.15 登録日 2023.03.15
月下美人の花言葉をご存知ですか?   母は気が強くて負けず嫌いな完璧主義者。だが実際は、暗闇も苦手な寂しがり屋。体格がよくて一見健康そうだが、若い頃から入院、日帰り問わず、何らかの手術を受けていた。  だが本格的に体を壊し始めたのは、高齢期に入ってから。一時は危篤まで陥り、もう駄目かと思われたが、奇跡的に回復。このとき3つの病院を転院しながら約半年の入院生活。その後はリハビリを経て通常の生活に戻ったが、再び原因不明の病魔が襲う。  春から幾つものクリニックや病院を渡り歩き、秋になってようやくたどり着いた都内の大学病院で、やっと病名が判明する。  膠原病。厳密にいうと、この頃、まだ近所のクリニックの医者さえ知らなかった顕微鏡的多発血管炎。母の場合はその他にもウェゲナー肉芽腫、大血管炎も混じった珍しい3種混合型膠原病だった。  免疫機能の暴走による、健康な細胞さえ攻撃する難病。病の細かい解明よりまず、病状安定が急務との診断により、ステロイドパルスが行われると報告を受けたのは、私が買い物に出掛けた先での携帯電話。慌てて自宅に帰り、大学病院へ向かった。ステロイドパルスとは、点滴でステロイドを3日間投与する治療法。  本で得た知識しかなかったが、それは劇的効果をもたらした。両耳がほぼ聴こえなくなっていた母が、ステロイドパルス終了後には、普通に会話できるまで回復したのだ。  ステロイドは有効だったが、代償となる副作用もあった。まず皮膚の脆さ。少しぶつけただけでも大あざが出来る。そして血糖値の上昇による糖尿病インスリン注射開始。免疫機能を抑えることで発病する数々の病気。  母は年に何度も入退院を繰り返した。その間に、父が糖尿病性腎不全、兄が肝硬変を患った。3人同時に入院することもあった。  都内まで通院するのは、母にはキツかっただろう。だが午後に診察の多かった母は、外食を楽しみにしていた。さすがに高価な場所へは連れていけなかったが、採血を終えて診察時間までの間、大学病院周辺のランチメニューを美味しそうに食べていた。診察の待ち時間が長引いて疲れた時には、電車に乗る前にカフェで休憩した。田舎暮らしで、蕎麦やうどん以外の外食に縁がなかった母の数少ない楽しみにもなっていた。だが家族が緩やかに悪化していく中、母も次第に弱っていく。命を助けてもらった都内の大学病院から、地元の病院へ、そして最後は在宅医療へ。  父を、兄を、愛犬を見送るごとに、母の心は欠けて壊れていった。そして母もまた、家族を追うように旅立った。あの頃は病院の面会が容易ではなく、私は父と兄を看取れなかった。せめて母だけは最期まで付き添いたい。在宅での最期を希望した。  そして馴染み深い家から、あの世へ旅立った母の顔は、心身の辛さから解放され、微笑んでいるかのようだった。
24h.ポイント 0pt
小説 225,464 位 / 225,464件 エッセイ・ノンフィクション 8,794 位 / 8,794件
文字数 218,026 最終更新日 2024.09.22 登録日 2024.09.01
15,536 328329330331332