「能」の検索結果
全体で20,646件見つかりました。
努力嫌いな高校生の俺・早瀬川幸一は、とある日、転校生である如月可憐から殺害予告を受ける。
死にたくない俺は、彼女の動向を探ろうと、必死に追いかけ回す。
そして遂に、俺は彼女が所持していたであろう、拳銃らしきものを見つけた。
拳銃を手に、彼女の元へ行くと、そこには、謎の巨大な石像があった。
彼女は石像を見上げたまま、俺には気づいていない。
俺は銃を取り出し、彼女に向かって突き立てた………
登録日 2025.06.07
「素材の品質は色で分かる」
イロハは錬金術とは一切関わりのない画家だ。
生まれつき常人よりも色を細かく見分けられる“色彩能力者”であり、その能力を活かして絵を描いていたが、どれだけ絵を描いてもどこか満たされなかった。
そんなある日、イロハは金になりそうな物を求めて亡き養父のアトリエへ入る。
一度も入ったことのなかった養父のアトリエの中には錬金術に関する本が置いてあった。
本を読み、錬金術に興味を持ったイロハは持ち前の色彩識別能力を活かし、本に載っていた『あらゆる色を出せる』という“虹の筆”の錬成に挑む。
――これは色で錬金術を操る少年の物語。
文字数 117,769
最終更新日 2025.09.26
登録日 2025.08.14
地獄の奥深く。神への願いを叫ぶ人々と、それらを焼き尽くす業火の中で、その悪魔は生まれた。
悪魔は自分に名前がないことに気付いた。ならば、業火に焼かれる人々が叫ぶ、面白い響きの音を名にしてしまおう。そうして、ひとつの祈りの言葉を、生まれて初めてのプレゼントとして自分に贈った。
時は流れ、地上。先の大きな戦争を生き延びた街に、悪魔はいた。彼は人間の才能を愛する悪魔。人々の中に眠る才能を目覚めさせ、破滅に導く存在だった。
そんな悪魔は、汽車でとある男を見つける。悪魔は微笑んだ。
「また会いにきます」と。
文字数 13,839
最終更新日 2025.10.22
登録日 2025.10.12
強くてニューゲームを繰り返すことが出来たのは小さな成長を喜ぶ俺の性格だからこそだと思う。
勇者として世界を救ったこともあったし、格闘王として人々を楽しませたこともあった。
大魔法使いとして人類では再現不可能と言われた神の魔法を使ったこともあったし、大神官として迷える人々を正しい道へと導ていたりもしていた。
錬金術師になった時は新しい生命体を創造して神の怒りを買い人類を滅亡寸前までおいこでしまったこともあった。
その教訓を生かして機械技師として働いていた時は文明を何段階も進めることになってしまった。
様々な経験を生かして魔法と科学技術と錬金術を組み合わせたことで人類は今までどの世界でもなし得なかった全生命体の頂点に君臨してしまったのだ。その結果として魔王がどの世界を探しても存在しなくなってしまったので強くてニューゲームが出来なくなってしまったのだが、今の俺には何も問題などない。
生まれ変わって若さと肉体的な強さと究極の再生力と生物の頂点と言ってもいいほどの魔力を手に入れた俺がすることはただ一つ。
指名ランキングと満足度ランキングで不動の一位を獲得しているサキュバスと永久契約を結んで楽しむという事だ。
今まで世界のために働いてきたのもこの時のためであるし、十代の肉体を手に入れた俺が残りの人生を楽しむ物語があっても誰も文句など言えないだろう。
再挑戦者《リプレイヤー》として歴史には残らない俺の冒険が今まさに始まるのだ
文字数 357,844
最終更新日 2026.06.20
登録日 2025.12.31
負の感情が溜まり、
前向きな感情が育たなくなった時代。
世界に満ちた絶望を癒やすため、
一人のAI歌姫が造られた。
その名は《エリー》。
彼女の歌は、
人々の心を救うほど美しく、
そして歌うたびに、
どこか壊れていくようだった。
エリーを支えるのは、
修理係として彼女の管理を任された青年、
《アージェル》。
世界が少しずつ光を取り戻すほど、
彼だけが、
取り残されるように苦しみを深めていく。
「“愛する”って、どんな感情なのかな。」
解析不能な感情が、
エリーの中に静かに蓄積されていく。
それが“誰か”に向いていることだけは、
彼女自身にも否定できなかった。
感情はエラーか。
それとも、心か。
これは、
終わりの決まったAIと、
一人の人間が、
確かに心を通わせた――
記憶の物語。
☆オルヴェリィシリーズ☆
「光の記憶」はオルヴェリィシリーズ 第2章
Orbis(円環) + Reverie(夢想) = Orvelly
「Orvelly(オルヴェリィ)」とは——
二つの月が照らす、夢と記憶の円環世界。
時代を超え、世界を超え、
失われた愛も、忘れた記憶も、
すべてが巡り巡って、再び出会う場所。
始まりは終わりであり、
終わりは新たな始まりである。
それがOrvelly——
円を描いて巡る、永遠の夢想。
文字数 23,317
最終更新日 2026.02.03
登録日 2026.02.02
主人公・吉岡美咲(29歳・広告代理店勤務)は、重度のPMDD(月経前不快気分障害)と生理痛に毎月苛まれている。社会が求める「一定不変の生産性」と、自身の体内に存在する「制御不能な月の周期(バイオリズム)」。彼女はその暴力的なまでのギャップの中で、ただひたすらに自分の女性性を呪い、鎮痛剤と抗うつ剤で感情を麻痺させながら、見えない「硝子の檻」の中で孤独な生存闘争を続けていた。
物語は、美咲がその完璧な擬態を維持できなくなり、ある重要なプレゼンで決定的な破綻を迎えるところから大きく動き出す。
休職に追い込まれ、アイデンティティの危機に陥った彼女は、逃げるように訪れた海辺の静かな療養町で、それぞれに異なる「女性としての身体の呪縛」を抱える人々と出会う。不妊治療の末に心を壊した女性、若年性更年期障害でキャリアを絶たれた元エリート、そして自身の性自認と肉体の不一致に苦しむ若者。
美咲は彼女たちとの対話と衝突を通じて、自らの苦しみが個人の脆弱さではなく、社会の構造的欠陥と生命の神秘の狭間にあることに気づいていく。アリストテレスの言う「質料(肉体)」と「形相(精神)」の分離不可能な関係性を、文字通り血と痛みを伴って理解していくのだ。
これは、自らの身体を「敵」として切り離そうとしていた一人の女性が、波打つ周期を自然の摂理として受容し、連帯の力によって「硝子の檻」を破壊するまでの、果てしない魂の遍歴である。最終的に美咲は、元の世界(社会)へ戻り、自らの痛みを言語化し、同じように声なき悲鳴を上げている者たちのための「灯台」となるべく、新たなシステムを立ち上げる戦いへと身を投じていく。
文字数 19,506
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.05.03
中流貴族の私生児として生まれたスーヴィエラ。
彼女は家族から愛されず、虐待を受けて育った。
ほとんど屋敷から出して貰えず、行き場のない彼女の唯一とも言える心の拠り所は侍女のリアラだけだった。
辛い毎日を耐え抜いていた彼女だったが、ある日、彼女を嬲っていた父親が勝手に取りまとめてきた縁談の報告を受ける。
実家からいきなり出され、しかも、いきなり挙式を執り行った相手は大商家の次男で、龍騎士をしているという青年、ヴィンセント。
しかし、彼女が言い渡されたのは、『部屋を好きに使えばいい』という言葉と、そして、『勝手に許可なく私の部屋に入らないように』という一言。
行き場のない彼女は果たして幸せになれるのか…。
*基本的に彼らにとってより良い結末を迎えられるように話を展開する予定ですが、序盤、胸糞悪い表現が彼女の人生を表現するために出てきます。
それと、念のためR15ではなく、R18のタグをつけさせていただきます。教育に相応しくない表現が多用される可能性があるので、ご注意ください。
なお、本作は最初こそアレですが、ハッピーエンドは目指しています。
第一部スーヴィエラ編 完結いたしました。
第二部はその専属侍女であるリアラのお話です。そちらの方は~R15くらいです。そちらも完結済みです。
ご不明な点などございましたらコメントにお願いします。
文字数 214,162
最終更新日 2017.08.21
登録日 2017.06.20
中学生の司(ツカサ)は、宝箱を家の庭で見つける。
宝箱には神の力が詰まっていた。
運命を変えることのできる北条恵。植物を生み出し操ることができる、赤毛の黒いスーツの男レビ。ぬいぐるみ使いの少女イブと出会う。そして司の能力「悪魔の契約」とは…。
司は能力を手に入れたことで、108つの宝箱を巡る争奪戦へと巻き込まれていく…。
キャラ文芸大賞10位前半まで最後いきました!また他の小説で陽の目をみましたら更新させていただきます!引き続きよろしくお願いします!恋愛小説投稿中です!※表紙絵は作中登場のルナのイメージです。
文字数 17,126
最終更新日 2017.12.13
登録日 2017.11.26
日本の古代史は改竄された。
いや、正史「日本書紀」は、史実を覆い隠すために作られたと言ってもいい。
ただ、そもそも「歴史」というものは、そのようにしてできるものかもしれないのだが。
ーー崇峻天皇は暗殺された。
ーー崇峻崩御に伴う「殯」の儀式を行わず、死後すぐに赤坂天王山古墳に埋葬された。
正史、日本書紀はそのように書く。
しかし、それが真実である可能性は、10パーセントもあろうか。
むしろ、「殯」がなかったのだから、天皇ではなかった。
すなわち、即位すらしていなかった、と考えるほうが自然ではないのか。
その議論で、鍵となるのは泊瀬部皇子=崇峻天皇の「生年」であろう。
他方、崇峻天皇の第一皇子、蜂子皇子はどうだ。
崇峻天皇の崩御後、皇子は都を逃れ、出羽に赴いた、という伝説が残り、その後1400年、その蜂子皇子が開祖とされる羽黒信仰は脈々と続いてきた。
日本書紀にこそ書かれてはいないが、蜂子皇子伝説が史実である可能性は決して低くないだろう。
そして、蜂子皇子の母である、小手姫の伝説はどうか。
なぜ、587年に福島県の女神山で亡くなったという伝説が残るのか。
日本書紀が、崇峻天皇の崩御年とする、592年よりも、5年も前である。
謎は深まるばかりである。
読み解いても、日本の古代史は、決して真実を教えてはくれない。
数々の記録、伝承の断片をつなぎ、蜂子皇子にまつわる逸話に、一つの流れを持たせるために、筆者はこの物語を編んだ。
なお、この作品で、出羽三部作は完結する。
文字数 87,203
最終更新日 2019.04.30
登録日 2019.04.08
同級生の小沢紀之に久しぶりに会った立花和夫は、彼と出会ったことで様々な怪奇現象に巻き込まれていく。
白装束の女の乳房を吸っていた紀之は、その後変わり果てた姿となってしまう。
やがて田辺良子失踪事件を通じて徐々に頭の中に響いてくる「かごめかごめ」が大きくなっていく。
幻覚か、それとも呪いか。性欲と恐怖が入り混じりながら抗えぬ衝動と真実に飲まれていく。
サスペンス官能ホラー。
文字数 64,274
最終更新日 2019.07.23
登録日 2019.06.01
ある日突然怪しげな婆さんに出会い幽霊が見えるようになってしまった女と、【本物】を探し求める極道の男が出会う。
生きている人間と、死んだ人間の区別がつかない女が生活するために選んだ職業は占い師だった。
ヤクザの幽霊に能力を買われて軽い気持ちで情報屋としての仕事を引き受けたのだが……。愛憎の渦に巻き込まれていく──。生と死の間で生きる女の話。
霊力を隠して生きる女と、ヤクザである事を隠している男……本名すらも知らない二人──思い合う気持ちは本物なのにどうしてこんなにも上手くいかないのだろう……。
※ 一章のみ完結しました。二章執筆準備中でしたが、仕事の都合上まだまだ先になりそうなので一旦完結にします。申し訳ありません。執筆できたらまた投稿します。
文字数 230,477
最終更新日 2019.11.08
登録日 2019.08.06
人類に自然を支配する能力をもたらした災害『風壊』から約120年後。特別な力を持って生まれた人間たちは、それぞれの信念に基づいて支配能力を使い続けていた。利己的に、利他的に、世界を壊さないようにバランスを取りながら、力を持たない人類と共存していた。
支配能力を持つ少年ウツミ・ルイは、日常の退屈感と支配能力のリソース意識に飢えていた。唯一の楽しみは幼馴染みのミクモ・エノと遊ぶことと、父の雑貨屋の店番くらいだった。しかし、そんなノーマルな日々は、金色の少女と出会から目まぐるしく変化し始める。湖の異変、幻子生命体と呼ばれる支配能力を持つ生物、そして合理的な母との親子関係。
人生にもう一度なんてない。生まれ落ちた環境で必死にもがく。
文字数 46,306
最終更新日 2020.10.21
登録日 2019.08.31
やっぱ本場の肉まんは最高ね。
日本人の花巻 梨花(はなまき りんか)は、
旅行先で中華を食べまく…れなかった。
一緒に来た者とわざとはぐれ
迷子にな…れなかった。
そこで出会ったのは、髪はボサボサ、
髭はボーボ、身なりは……。
怪しい男だった。
お腹が空いてたらしいので、持っていた
肉包をあげたら、すごい勢いで
むせながら、食べてました。
ずっと無言だけど、日本語通じないし?!
しょうがない。
日本に帰った数日後……。
あらあら?
マイペース更新ですが、
よろしくお願いします❤️
読んでくださり、ありがとうございます😊
文字数 65,778
最終更新日 2020.01.31
登録日 2020.01.01
公爵令嬢として生活しているアレンでございます。私、こう見えても世界を調整する能力を持っております。ここだけの話なので、誰も知りません。そう、でも本当は全部私のおかげなのですよ?消滅の危機にあった公爵家を復活させ、そして、世界の終焉を回避したのも、これ全部私のおかげなのですよ?
そんな私はこの国の王子様から婚約破棄を突きつけられようとしています。あなた、これがどれだけ愚かなことかわかります?
わからない?なら仕方ありませんね。とりあえず、言われた通りにしますよ。後の祭りをお楽しみに……。
文字数 3,788
最終更新日 2020.06.03
登録日 2020.05.23
光の勇者として幼い頃から横暴の限りを尽くしてきたエリー。荷物持ちの俺は奴隷のように扱われていたが、それでも彼女の力になれるのだからとガマンしてきた。しかしある日、エリーの気まぐれで俺は命を落としてしまう。
その後、勇者の力で復活させられたが、それを見ていた女神様がついに愛想を尽かし、エリーから勇者の資格を剥奪してしまった。
世界最強の勇者から、一転して世界最弱の無能冒険者に成り下がったエリー。このままでは死んでしまうと怯えるエリーに、俺はこう提案した。
「俺と奴隷契約を結ぶなら助けてやろう」
こうして横暴幼馴染を奴隷にした俺は、さらに<奴隷化>という伝説のスキルが発現していたことも発覚する。これは相手を屈服させれば勇者でも魔王でも奴隷にできる最強スキル。しかも奴隷と仲良くなるほど俺も奴隷も強くなるため、エリーを愛しまくっていたらエリーも俺が好きだと発覚した。
これは奴隷にした勇者を愛しまくり、やがて嫁にするまでの物語。
文字数 226,148
最終更新日 2020.08.02
登録日 2020.06.10
「お前みたいな、役立たずはいらない」そう言われ、Sランクパーティ「翡翠の天秤」に所属していた冒険者アランは追放を言い渡される。
それは「黄昏の墓所」と呼ばれるダンジョンを探索中の最中の出来事だった。
そんな場所で一人置き去りにされては堪らないと、アランは彼のスキル「全自動過去改変」の力をアピールしては何とか彼らに思い留まるように願う。
しかしその願いは、聞き届けられることはなかった。
スキル「全自動過去改変」、その名の通り「過去」を「自動的」に「改変」し、現実を塗り替える力。
その力は圧倒的であったが、一つ欠点があった。
それは、「過去」を「改変」した事をそれを行ったアラン本人にしか認識出来ない事であった。
当然の如く、これまで散々助けてきた実績を否定され、その能力すら妄想だと片付けられてしまったアランは、パーティのリーダーであるクリスに殴りつけられ気絶させられ、ダンジョンに置き去りにされてしまう。
一人、ダンジョンに置き去りにされ魔物達から逃げ惑うアランは、そこでとてつもない実力を秘める冒険者の少女レアと出会う。
そんな彼女のピンチを自らのスキル「全自動過去改変」で助けると、不思議な事に彼女はアランに惚れてしまっていた。
訳も分からず混乱するアラン、そこに彼女のパーティ「紅蓮の盾」の仲間達も合流してきて・・・。
これはそんな家族のように温かな仲間達と、アランがもう一度冒険に旅立つ物語。
この作品は「小説家になろう」様にも投稿しています。
文字数 20,853
最終更新日 2021.03.06
登録日 2021.03.06
加藤朝葉(かとうあさは)は、ある日お餅を喉に詰まらせて死んでしまう。
が、目覚めると何故か王宮にいた。
勇者と呼ばれ、モンスター退治を依頼されるが、料理と食べることにしか、興味の無かった朝葉。
朝葉に与えられたスキル、調理師と騎士の能力で、生き残る事が出来るのだろうか。
でもそんなことより、「美味しい物食べたい!」
文字数 67,316
最終更新日 2021.10.07
登録日 2021.06.21