「用」の検索結果
全体で16,455件見つかりました。
自らの兄が開発運営責任者であり、世界的人気のVRMMOオンラインゲーム『アデルクライシス』が、突如ログアウトできなくなり20万人もの人々の意識をゲーム内に閉じ込めた。
それから半年後。
事件が全く解決されない中、ログインできないように制限がかけられているゲームにユイは兄が遺したキャラ(シエル)でログインすることを決意する。
そしてログインしてみると………キャラはユイが厨二病絶頂期だった中学生の頃に、ノートに描いた銀髪金眼の美形キャラ設定で、ステータスやスキル、称号数はチート以外の何物でもなく、最高ランクの装備とアイテムがアイテムボックスに用意されていた。
現実化したゲーム世界で、自らが『神の代行者=レヴィ・スーン』として各国から狙われる存在であることを知らされ戸惑いつつも、自身の正体を隠してユイ(シエル)は失踪した兄を探しはじめる。
文字数 293,702
最終更新日 2020.01.23
登録日 2019.11.20
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
昔、ある所に心優しいお爺さんが住んでいました。あまりに優しくお人好しなので、隣に住む意地悪爺さんに色々なモノを奪われていました。若い頃、相思相愛の恋人すら奪われそうになり、恋人は自害してしまっていました。それでも心優しいお爺さんは、人を傷つける事はしませんでした。全てを奪われたお爺さんには自分の山がありません。奥山の奥深くにまで行って、共用の産物だけで細々と暮らすしかありませんでした。この日も心優しいお爺さんは、奥山の更に奥深くにまで行きましたが、そこで傷ついたコボルトを助けたのです。そこから心優しいお爺さんの運命が激変しました。
文字数 6,538
最終更新日 2020.05.08
登録日 2020.05.03
・完結済み(2024/10/12)。また書きたくなったら、番外編として投稿するかも
・第4回、第5回ライト文芸大賞にて奨励賞をいただきました!!✌︎('ω'✌︎ )✌︎('ω'✌︎ )
〈あらすじ〉
〈心の落とし物〉はありませんか?
どこかに失くした物、ずっと探している人、過去の後悔、忘れていた夢。
あなたは忘れているつもりでも、心があなたの代わりに探し続けているかもしれません……。
喫茶店LAMP(ランプ)の店長、添野由良(そえのゆら)は、人の未練が具現化した幻〈心の落とし物(こころのおとしもの)〉と、それを探す生き霊〈探し人(さがしびと)〉に気づきやすい体質。
ある夏の日、由良は店の前を何度も通る男性に目を止め、声をかける。男性は数年前に移転した古本屋を探していて……。
懐かしくも切ない、過去の未練に魅せられる。
〈主人公と作中用語〉
・添野由良(そえのゆら)
洋燈町にある喫茶店LAMP(ランプ)の店長。〈心の落とし物〉や〈探し人〉に気づきやすい体質。
・〈心の落とし物(こころのおとしもの)〉
人の未練が具現化した幻。あるいは、未練そのもの。
・〈探し人(さがしびと)〉
〈心の落とし物〉を探す生き霊で、落とし主。当人に代わって、〈心の落とし物〉を探している。
・〈未練溜まり(みれんだまり)〉
忘れられた〈心の落とし物〉が行き着く場所。
・〈分け御霊(わけみたま)〉
生者の後悔や未練が物に宿り、具現化した者。込められた念が強ければ強いほど、人のように自由意志を持つ。いわゆる付喪神に近い。
文字数 519,375
最終更新日 2024.10.13
登録日 2020.07.31
貨幣流通経済が如何にヒトの幸せを歪めるか、と言うsimulationです。
高温超伝導の実用化によって、人々は幸せを取り戻してゆきますが、その過程で
守旧、利権側が様々な妨害を行いますが、結果として幸せを得ます。
斉藤奈々:24歳。ふと、知り合った年上の人を気にしているうちに、異なる空間に・・・
神様 :そのきっかけを作ったひと。
加賀 :科学者。年齢不詳。40歳くらい。産業革命を起こしてしまった結果、争いに・・・
ゆり:17歳。高校生。
ルーフィ:イギリス人。魔法使い。
めぐ、れーみぃ、リサ、Naomi:17歳、北欧のどこかの国の高校生。
文字数 380,159
最終更新日 2022.05.31
登録日 2021.04.05
嫌なことには目標にする価値がある。
1、嫌だってことを目標にする。
2 、「快感」って言い聞かせる。
↓↓生死の境(別世界)をさまようって快感。
断崖絶壁から落下。冬山で遭難。敵陣に潜入して暗殺。綱渡り。トライアスロン。滝行。千日回峰行。空中ブランコ。
臨死のユーフォリア(幸福感)。 あれはドーパミンです。
闘う事もも逃れる事もできない深刻で重大なストレスにさらされると「心の最期の救い」とも呼べる処置を脳がするんです。
極度の緊張状態で脳内麻薬様物質(オピオイド)を多量に放出し、精神の麻痺や感情鈍麻を起こし、夢うつつのまま捕食者の餌食となるのです。
臨死体験などは呼吸停止くらいから意識が無くなる瞬間くらいにユーフォリアがあるみたいです。
感覚が無くなってしまうから、死の直前は苦しい訳ではないみたいです、試しようがないですが。
ガゼルなど大型草食獣が、ライオンやハイエナ等の捕食者に襲撃され、追跡と闘争の結果として捕食されるような場合、実は被捕食者は殆ど痛みを感じていません。
むしろ、擬人化を行うならば「恍惚とした」感覚に近いのではないかと推測されます。
動物は恐怖・驚愕の刺激を受けるとノルアドレナリンという物質を脳内で分泌し、闘争か逃避か、ストレス体験を終息させるための行動を選択します。
このとき、ノルアドレナリンの過剰分泌は強い疲労感を生むため、基本的には抑制ホルモンであるセロトニンも分泌されて沈静化が図られます。
しかし、回避不能のストレスにさらされ続けると、セロトニンの分泌が生成を上回るために枯れ、興奮が続くことで脳内麻薬物質(オピオイド)が分泌されることになります。
このオピオイドが脳内で分泌されることにより、沈痛・無痛・褒賞・傾眠といった感覚がもたらされます。
全てを合わせると何も感じることができず、むしろ心地よく眠りに就く寸前のような感覚と推測されます。
主観が可能な人間でも、オピオイドが大量分泌されることにより、離人症的な症状がもたらされることが確認されています。
症状については、
現実感の喪失、自己と外界を隔てる透明な壁のある感じ、
自分のことを遠くで自分が観察している感じ、
自分の手足の消失する感じ、等と述べられています。
追跡時や闘争時に負わされる痛みについては感覚があるとも考えられますが(こちらもアドレナリンやドーパミンの作用で緩和されている可能性もありますが)
最後の瞬間にはもはや何も感じていないのでしょう。
https://ka2.link/situke/urazuke-6/#b
弱っちいほうが 生死の境(別世界) に行くのに手間が少なくてすむ。
文字数 8,171
最終更新日 2023.01.23
登録日 2023.01.23
古代ギリシャの著述家プルタルコスの代表作『対比列伝』は、ギリシアとローマの英雄たちの伝記集です。
そのなかには、マンガ『ヒストリエ』で紹介されるまでわが国ではほとんど知るひとのなかったエウメネスなど、知名度は低くとも魅力的な生涯を送った人物のものがたりが収録されています。
ながく岩波文庫の河野与一訳が読まれていましたが、現在は品切れ。京都大学出版会の完訳が21世紀になって発売されましたが大きな書店にしかなく、お値段もなかなかのものです。また古典期の名著の訳が現行これだけというのは少しさみしい気がします。
そこで英文から重訳するかたちで翻訳を試みることにしました。
底本はJohn Dryden(1859)のものと、Bernadotte Perrin(1919)を用いました。
ひとまずエウメネスの伝記を訳出してみますが、将来的にはさらに人物を増やしていきたいと思っています(セルトリウス、スッラ、ピュロス、ポンペイウス、アルキビアデスなど)。ただすでに有名で単独の伝記も出回っているカエサルやアレクサンドロス、ペリクレスについては消極的です。
区切りの良いところまで翻訳するたびに投稿していくので、ぜんぶで何項目になるかわかりません。どうぞお付き合いください。
※当たり前ですが、これからの『ヒストリエ』の展開のネタバレをふくむ可能性があります。
文字数 20,465
最終更新日 2024.07.26
登録日 2024.07.02
世界には、稀に「神眼」と呼ばれる特異な力を宿した人間が生まれる。彼らの目には漢字が刻まれ、その文字にまつわる異能を発揮することができる。しかし、その力は祝福と同時に呪いでもあり、神眼を持つ者はしばしば恐れられ、時に利用される存在だった。
13歳の少年、七星天斗(ななせてんと)は「転」の目を持つ神眼の持ち主だが、自身の生い立ちや幼少期の記憶を一切失っている。田舎の小さな学校で学童保育に育てられた彼は、窮屈な日常から抜け出し、自分の力で世界を変えることを夢見ている。そして、そのきっかけとなるのが「魔王」と呼ばれる存在の討伐だった。
天斗は旅立ちを決意し、渋々ながらも付き合うことになった親友の香良洲陽(からすよう)と共に、広大な世界へと足を踏み出す。陽もまた「逆」の目を持つ神眼の持ち主だが、その力を嫌い、自分の運命を呪っている。
旅の途中、天斗と陽は次第に自分たちが背負う運命、神眼の真実、そして「魔王」の正体に迫っていく。そしてそれは、天斗の失われた記憶や自分の「転」の目に隠された大いなる謎へと繋がっていくのだった。
果たして、天斗が「夢」として追い求める未来は何なのか?
その先にあるのは愛か、それとも破滅か――。
文字数 14,425
最終更新日 2024.12.14
登録日 2024.12.11
花屋で働く天涯孤独の街娘シャルロット。ある晩突然大金持ちの公爵に拉致される。『会いたかったよ、シャルロット!私の可愛い娘!!』一ミリも泣いていない父親が爆誕したのも束の間、三か月後の朝、突如として大聖堂に立たされる。
『今日はお嬢様の結婚式です』って言われても!贅沢させてはもらったが、そんな話は聞いていない。どうやら貴族たちの政治的駆け引きに使われるようで、白目を剥いた新郎と挙式させられるはめに。
新郎は新郎で、屋敷の使用人たちによる思惑に巻き込まれ、また逆に結婚を利用しようと画策を始める。
十六歳年上の宰相(夫)といずれやってくる離婚に備える庶民派令嬢(妻)が狸公爵(父)の陰謀を解き明かしたり解き明かさなかったりする話です。
文字数 323,356
最終更新日 2025.01.30
登録日 2025.01.28
二十歳の私は、王都で“行き遅れ”と笑われていた。
失われた六年は、
領地を守り、国を守り、
剣を振るい、騎士たちを鼓舞し続けた時間だった。
そんな私を、見ていてくれた人がいる。
母国の王太子、ジャスティン殿下。
そして隣国の王太子、クロード殿下。
ジャスティン殿下は学生時代から私を想ってくれていた人。
クロード殿下は、六年もの間戦い続けた敵国の王太子。
嘲笑の中で孤独だった私に、
まっすぐな愛を向けてくる。
二人の王太子に一途に求められる物語。
※AI使用:表紙作成、誤字脱字チェック、時代考証の資料収集
※アルファポリスオンリー
感想頂けました。
ありがとうございます。
第2話書かせて頂きました。
リソースが無いので不定期になりますが
細々と続けさせてください。
文字数 6,906
最終更新日 2026.06.19
登録日 2026.06.04
・ チエコ先生(出題者)
36歳女性。
ふわふわウエーブのロングヘア。
※ちなみに、2021年10月現在のなずみ智子と同い年です。
・ キクちゃん(回答者)
15歳少女。
つやつやストレートのおかっぱ頭。
※R15な水平思考クイズもあるため、ギリギリの15歳設定にしました。
本作は「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」の3サイトで公開中です。
【なずみのホラー便】のネタバレ倉庫も用意しています。
⇒ https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/606224994
★リアルタイムでのネタバレ反映ではなく、ちまちま更新予定です。
文字数 1,322
最終更新日 2021.10.31
登録日 2021.10.31
「グロウ、おまえは魔術師協会から追放だ」
世界中で見下されている【金属魔術師】のグロウは、いつか認められると信じ、五賢者の一人、クズールの弟子として下働きをしていた。しかし散々利用されたあげく侮辱され使い捨てられてしまう。あらゆる金属を扱う【金属魔術】は条件付きで強力な魔術である、ということを誰もが知らず、ただ馬鹿にしていた。
そんな現実に辟易としていたある日、兵器も魔術も通じない金属の魔物【メタル】が大量に押し寄せてくる。五賢者さえも何もできない中、【金属魔術】によりメタルを討伐したことで、グロウの世界は一変する。数少ない金属魔術師の中で、グロウ以外にはメタルを倒すことはできなかった。世界中で大量のメタルが出現した上、メタルの素材は貴重であることが判明すると、世界中が手のひらを返し、金属魔術師を見下していた王さえもグロウを勧誘し始める。
しかし……。
「メタルは俺にしか倒せない? そんなこと俺の知ったことじゃない」
すでに世界中の人間に呆れ果てていたグロウは、好きに生きると決めていた。
一方、グロウを追放した張本人であるクズールは王から貴様の責任だと非難される。見下していたグロウと立場が逆転し……。
文字数 101,560
最終更新日 2022.06.23
登録日 2022.05.30
秋の扇、それは秋になって不要となった扇。転じて男の愛が薄らいだ為に捨てられた女を雅に例えてる慣用句だ。ミルティア・フェリシティ・エクオールの母親、ルアナ・ノーラの事でもある。母親は娘に元夫に対する不満や恨み言は一切言わなかった。奪っていった女に対しても同じく。「私がお父さんを繋ぎ留めて置ける魅力が無かったばかりに、寂しい思いをさせてごめんね」とただ悲しそうに微笑むだけだった。ミルティアはそんな母の事が嫌いではないが苦手だった。
ルアナは侯爵令嬢で、幼馴染の公爵子息との恋が実り新婚生活を送っていた。ある日子宝に恵まれた事を喜びと共に夫に告げようとしたその時、突如彗星の如く出現した聖女と夫が恋に落ちてしまう。周りからは、どういう訳か周りから、実の家族からも聖女と夫の恋を邪魔する悪女とののしられ冷遇されるようになっていったと言う。ルアナは妊娠を告げる事なく、記入した離縁届を自室の机に置いて逃げるようにこのテネーブル小国へと亡命したのだそうだ。
つい先日、「聖女」と名乗り認定する事は世界各国で禁止する、と帝国の皇帝から発表があった。数年前に帝国で起きた聖女絡みに関する重大事件が発端で、聖女に関する歴史を徹底検証、魔術師たちが色々と調べ尽くしてその対策がやっと完成したのだという。聖女の力について歴史の紐を解いてみると、魅了、魅惑、マインドコントロール、洗脳といった魔力に近いもので周囲を虜にし、それによって人生を狂わされる人が多かったのだとか。どうせなら母親の結婚生活の際に発表、聖女の名乗る事を禁じて欲しかった、と心の底から感じた。
人伝に聞いたところによると、男と聖女は二人の子宝に恵まれ幸せに暮らしているらしい。……理不尽だ、なんだかモヤモヤする……と常々感じていた。
時が過ぎ、ミルティアが十六の誕生日を迎える頃……胸に秘めていた思いを実行する決意を固める。それは、愛し合っていた筈の妻を平気で捨て去った男と、略奪女の元へ足を運ぶのだ。勿論、母親には内緒で。
ミルティアはただ、真実を知りたかった。別に、復讐や断罪をしたい訳ではない。略奪女との間に生まれた子供たちに罪はない。しかし、子供たちは知らされているのだろうか? 『当たり前のように享受できる幸福』な日常は、踏み台にされ犠牲になった哀れな女がいるという事実を。もし何も知らないなら、真実を知っておくべきだと感じていた。
ミルティアたちの事情を昔から知っており、協力的な周りの力を借り、少しずつ明るみに出て来る真実。やがて迎える結末。果たしてそれは因果なのか? それとも復讐なのか……? そしてミルティア自身の恋の行方は?
※R指定は念の為です。
※拙作【エデンの果てに】と同じ世界観の物語です。勿論、お読みにならなくてもこの作品のみで成立しています。
※他サイトにも載せております。
文字数 34,132
最終更新日 2023.02.28
登録日 2022.07.05
ぼくとテツは乳母車の頃からの付き合いだ。
幼馴染というやつだ。
ぼくは絵本や本が大好きなどっちかと言うとインドア派。テツは山や川で遊びまくるアウトドア派。
なのに物心ついた頃から一緒にいる。
凸凹コンビだ。
保育園も幼稚園も小学校ももちろん同じだ。
二人とも親が共働きで商売をしてたので気があったのかもしれない。
ぼくらが通う保育園は村のお寺がやってる保育園だ。
当時珍しかった鉄筋3階建ての建物には、3階から下まで続く滑り台が設置してあった。
危ないからか、はたまた事故があったからかはわからないが、ぼくらが通園する頃には使用禁止で滑り台の途中は花壇になっていた。
テツは言った。
「あれ、上から滑りたいなあ」
「そやな。でも途中に花壇があるから無理やん」
「滑ろうや!」
「どうやって?」
「花壇を落とす!」
「あほな事言うな」
「おまえも滑りたい言うたやんか」
「そら滑りたいけど、、、」
「お昼寝の時間に三階に来てな」
と、いうとテツは自分の教室へと入って行った。
ぼくは「無理やろ」と思いながら大きな滑り台を眺めていた。
和田あき子にそっくりな、ぼくの担任の保母さんがぼくを探しにきた。
「あっ!いた!またこんなとこで何してるの?みんなお部屋に集まってるよ」
と、無理やり部屋に連れ込まれた。
お遊戯やなんややってお弁当を食べたあとに必ずお昼寝の時間がある。教室の窓に分厚いカーテンをして部屋の中は真っ暗だ。
みんなも保母さんも寝た。
そのタイミングを見計らってぼくは教室を出て、3階に行った。テツはもう来ていた。
「はじめようで!」
嬉しそうに3階の窓を開けて滑り台に乗り出した。
「おまえも来いよ」
しかたなく、ぼくも着いていった。滑り台に飾ってある花壇を二人で持ち上げて、下に落とす。
「ガシャーン」
陶器や花の入れ物が割れる音。当然、大きな音が保育園に響く。
そんな事にはおかまい無しに、二人でつぎから次へと花壇を落とす。
音に気がついた保母さんたちがワラワラと出てくる。下から「やめなさい!」と叫んでいる。
それでも、ぼくらはやめない。
結局、全部の花壇を下に落とした。保母さんも。どうして良いかわからないみたいだ。
「さあ、滑ろうか」
と、テツは勇躍滑り台に乗り出した!
だが、花壇を止めてあった金具や器具がじゃまになってすぐに滑れない。
そうこうしているうちに、和田あき子にそっくりな保母さんが3階に駆けつけてきて、身体の小さなぼくはヒョイと持ち上げられて滑るどころではなかった。
勿論、親を呼び出されて散々怒られた。
そんなやりたい放題の保育園生活の中で、童謡を歌う時間があった。
ある日、習って歌ったのは「焚き火」だった。
さざんか さざんかさいた道 焚き火だ 焚き火だ 落ち葉焚き
文字数 2,784
最終更新日 2023.08.18
登録日 2023.08.18
こちらは、声劇台本として書いたものです。
さみしいときにする妄想の話です。
動画・音声投稿サイトに使用する場合は、使用許可は不要ですが一言いただけると嬉しいです。
大変喜びます。
自作発言、転載はご遠慮ください。
著作権は放棄しておりません。
使用の際は作者名を記載してください。
性別不問、内容や世界観が変わらない程度の変更や語尾の変更、方言等構いません。
文字数 359
最終更新日 2023.10.24
登録日 2023.10.24
20年以上前だと思いますが、古の個人WEBサイト全盛期に「ファンタジースキーさんに100のお題」を配布されている方がいて、そちらを使用して書いてみました。
短編シリーズではありますが、全て同じ主人公とは限りません。(同じ主人公の場合もあります)同じ主人公の場合はタイトルの最後に記号をつけます。
タイトルの頭についているのはお題についていた番号であって、話の順ではありません。(ネタが出来た順に書いています)
ストックはないため、出来次第投稿しますので不定期更新です。
アルファポリス、カクヨム、なろうで公開しています。
文字数 701
最終更新日 2023.12.06
登録日 2023.12.03
【あらすじ】
「お前、妹の代わりな。」―そう言われて始まった、カノジョという名の奴隷生活。こいつが求めればいつでも応えなければならないし、準備だって自分でしないといけないし、どんな過激なプレイだって拒否しちゃいけない…。
【登場人物】
浜ノ辺 貝(はまのべ かい)⇔妹は真波(まなみ)
大学1年生。大学の語学の授業では席順があいうえお順のため、イザリくんと隣の席になる。ふとしたことから妹とチャラ男で有名なイザリくんが付き合っていることを知る。
湊 漁(みなと いざり)
大学1年生。成績優秀、運動神経抜群、おまけに顔良しの、天から二物も三物も与えられた存在。ただし性格に難あり。高2あたりから彼女をとっかえひっかえしていると噂されている。
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文字数 48,652
最終更新日 2024.07.03
登録日 2024.02.11