「首」の検索結果
全体で3,116件見つかりました。
「ローズマリー、大変なの!わたくしは悪役令嬢で、あなたはその取り巻き。そして、わたくしたち断罪されてしまうのよ!」
ある日、親友の公爵令嬢リリーにそう言われた侯爵令嬢ローズマリーは、自分達が婚約破棄されたうえに断罪されるゲームの登場人物だと説明される。
婚約破棄はともかく、断罪は家の為にも避けなければ。
そう覚悟を決めたローズマリーだったが、物語のヒロインに見向きもしない婚約者にやたらと甘やかされ、かまわれて、もしかして違う覚悟が必要だったのでは、と首を傾げることになる。
このお話は、自分が悪役令嬢の腰巾着の役どころだと思っていた侯爵令嬢ローズマリーが、自身の婚約者に依ってゲームのストーリーの主人公のような扱いを受ける、溺愛ラブコメです。
小説家になろうに掲載しているもの(100話まで)を、加筆修正しています。
文字数 412,787
最終更新日 2024.01.06
登録日 2023.08.25
「俺は、勇者になりたかっただけなんだ」
その言葉を、彼は処刑台の上で口にした。
魔王を倒した英雄、勇者ユリス。
だがその正体は、親友を殺し、その名と栄光を奪った偽物だった。
偽りの勇者として、それでも彼は戦った。
村を救い、仲間を得て、魔王さえ討ち取った。
なのに最後には、自分を救おうとした仲間たちまで手にかけた。
なぜ、世界を救えた男が、こうなってしまったのか。
物語は処刑から始まり、最初の嘘へと遡っていく。
仲間を殺した夜へ。魔王と対峙した日へ。すべての発端となった、たった一度の裏切りへ。
これは、終わりから始まりへ遡る、ある罪人の生涯の記録。
文字数 112,156
最終更新日 2026.06.17
登録日 2026.06.16
絵に描いたような誠実さと真面目さを持つ中山 颯太は、世間の風潮的に結婚のタイミングだろうと彼女に話を切り出した。
自分の願いでは無く世間の風潮を気にして切り出した颯太に愛想が尽きた彼女にこっ酷く振られてしまった。
落ち込む彼を励ましたのは、会社の清掃員をしている久遠 大和。
颯太は大和の優しさに心を掴まれ、衝動に駆られて大和を監禁してしまった。
破滅的な行動に頭を抱えている颯太に、大和は──
「監禁するなら拘束ぐらいしとけ。首輪とか鎖で繋ぐだろ。普通」
監禁の緩さに苦言を呈した。
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生真面目優男×被監禁玄人中年
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。※
文字数 53,482
最終更新日 2024.04.22
登録日 2024.04.09
BL小説大賞にご協力ありがとうございました!!
CP:不器用受ガチ勢伯爵夫攻め、女形役者受け
相手役は第11話から出てきます。
ロストリア帝国の首都セレンで女形の売れっ子役者をしていたルネは、皇帝エルドヴァルの為に公式愛妾を装い王宮に出仕し、王妃マリーズの代わりに貴族の反感を一手に受ける役割を引き受けた。
役目は無事終わり追放されたルネ。所属していた劇団に戻りまた役者業を再開しようとするも公式愛妾になるために偽装結婚したリリック伯爵に阻まれる。
そこで仕方なく、顔もろくに知らない夫と離婚し役者に戻るために彼の屋敷に向かうのだった。
文字数 65,584
最終更新日 2021.12.01
登録日 2021.10.15
ビッテルバーク辺境伯ジーンクリフトが首都から領地へ戻ると、隣り合わせの領地を管理するドリフォルト家の領主が死んだことで、その相続争いに巻き込まれた。
唯一の相続人である孫娘のセレニアは親戚に財産目当ての結婚を迫られていた。
アッシュブロンドの髪を下ろして喪服に身を包んだ彼女は、とても落ち着いていて澄んだ青い瞳は悲しみに曇っていたが、気丈に振る舞おうとする姿に心惹かれた。
一方セレニアもジーンクリフトにずっと憧れていて、五年前よりずっと立派になった彼に敵わぬ恋心を抱いていた。
コンプレックスを持った令嬢と辺境伯との契約から始まる恋愛。
「令嬢娼婦と仮面貴族」に登場した辺境伯の物語です。
文字数 131,926
最終更新日 2020.10.20
登録日 2020.08.10
誰もが魔力を備えるこの世界で魔力のないオネルヴァは、キシュアス王国の王女でありながらも幽閉生活を送っていた。
そんな生活に終止符を打ったのは、オネルヴァの従兄弟であるアルヴィドが、ゼセール王国の手を借りながらキシュアス王の首を討ったからだ。
オネルヴァは人質としてゼセール王国の北の将軍と呼ばれるイグナーツへ嫁ぐこととなる。そんな彼には六歳の娘、エルシーがいた。
「妻はいらない。必要なのはエルシーの母親だ」とイグナーツに言われたオネルヴァであるが、それがここに存在する理由だと思い、その言葉を真摯に受け止める。
娘を溺愛しているイグナーツではあるが、エルシーの母親として健気に接するオネルヴァからも目が離せなくなる。
やがて、彼が恐れていた通り、次第に彼女に心を奪われ始めるのだが――。
※朝チュンですのでR15です。
※年の差19歳の設定です……。
※10/4から不定期に再開。
文字数 123,584
最終更新日 2023.10.22
登録日 2023.08.17
王女付き護衛として王宮に入った夜、首筋に刃を当てられた。
「その名は偽り。灰庭の密偵だろう」——正体を見抜いたのは第一王子。
告発されぬ代わりに課されたのは、王女を守り、得た情報をまず王子へ差し出すこと。
嘘で生き延びてきた女は、守りたい命と、奪われた名の狭間で揺れる。
文字数 29,447
最終更新日 2026.03.02
登録日 2026.03.01
港で荷物の上げ下ろしをしたり冒険者稼業をして暮らしていたウィレムは、女冒険者の前でいい顔をできなかった仲間の男に嫉妬され突き飛ばされる。
落とし穴に落ちたかと思ったら、彼は見たことのない小屋に転移していた。
そこはとんでもない場所で、強力なモンスターがひしめく魔窟の真っただ中だったのだ。
幸い修行をする時間があったウィレムはそこで出会った火の玉と共に厳しい修行をする。
その結果たった一つの動作をコピーするだけだった外れスキル「トレース」が、とんでもないスキルに変貌したのだった。
どんな動作でも記憶し、実行できるように進化したトレーススキルは、他のスキルの必殺技でさえ記憶し実行することができてしまう。
彼はあれもこれもコピーし、迫りくるモンスターを全て打ち倒していく。
自分をここに送った首謀者を殴り飛ばすと心の中に秘めながら。
脱出して街に戻り、待っている妹と郊外に一軒家を買う。
ささやかな夢を目標にウィレムは進む。
※以前書いた作品のスキル設定を使った作品となります。内容は全くの別物となっております。
文字数 112,350
最終更新日 2021.04.24
登録日 2021.03.05
前作【悪役令嬢に首ったけ】のR18です。
サブタイトルのようにミハイルがチェリーを卒業した日の一夜です。
自信満々に自慢していたけれど、実際はどうだったのか…
彼の武勇伝を確認してください。
*前作を読まれてからご覧下さい。
文字数 9,099
最終更新日 2019.07.07
登録日 2019.06.26
「許さないよ。」
⚠️ハッピーエンドではありません。好みがはっきり分かれる作品です。投稿するか悩みましたが、思い切りました。首絞め注意報です。
全てを許せる方のみ進んでください。一度こういう生々しい昼ドラ系BLを書いてみたくて作りました。
受けが悪いのか、攻めの自業自得なのか…楽しむも地獄もあなた次第です。
アイドル上がりの国民的スターな人気俳優×割と重い、売れない脇役俳優
攻めが女性アイドルと歩いてる姿を見つけた受け。どうやら攻めと受けで浮気に対する価値観が違ったようだ。そんな時、仕事上である人と仲良くなる。受けはどんどんその人に心を奪われていき…??
攻め:宝城晶
攻め?:雪村日向
受け:斉藤学人
ひよったら消します。
誤字脱字はサイレント修正します。
また、内容もサイレント修正する時もあります。
定期的にタグも整理します。
批判・中傷コメントはお控えください。
見つけ次第削除いたします。
自己判断で消しますので。
文字数 9,691
最終更新日 2025.12.18
登録日 2025.12.18
◇『琥珀に眠る記憶』の前世編
(注意書きをよく読んでくださいませ)
【第一幕】
時は戦国、世は天下を分かつ戦の只中である。故郷を滅ぼされ、人の世に独り取り残された半妖の子鬼・千珠は、孤独に怯え、青葉国へ勝利をもたらすための駒となることを決心する。
自身の中に流れる、人の血と鬼の本能。その狭間で苦しみながら、千珠は戦場を疾走る。
【二】ー呪怨の首飾りー
【三】ー厄なる訪問者ー
【四】ー魔境への誘いー
【五】ー荒ぶる海神ー
【六】ー陰陽師衆動乱ー
【七】ー燕と夜顔ー
【八】ー祓い人の罠ー
【九】ー新たなる伊吹ー
完結作品の転載です。あらすじは、各話冒頭に入れています。
【一】〜【九】全340話。長いです。とにかく長いです。おまけに現代転生編(全383話)まであります。
【ご注意】
異聞白鬼譚での主人公たちのラストは、いわゆるBL的ハッピーエンドではありません。現代編でハピエンを迎えます。 女性との絡みなども出てきますので、お嫌いな方はご自身で回避願います。
流血表現、人が死ぬ描写、NL、暴力的な表現など、苦手な方はご注意ください。
文字数 727,944
最終更新日 2024.06.06
登録日 2021.07.08
唯一無二の肉体、過去と未来を分かつ選択――今夜、絶頂の果てまで導いてあげる。
——もし、この黄身が彼の白い肌に、ぽたり、ぽたりと零れ落ちたなら。
とろりとした金色が、胸の起伏を伝い、乳首をかすめ、腹筋の影へと吸い込まれていく――。
その滴はただの食べ物ではなく、甘美な欲望の味わいとなって、肉体と溶け合い、抗えぬ色気を放つ。
想像するだけで、ひと口では足りないほどの快楽を、この朝に重ねられるのに。
家の中に潜む、艶やかで優しい謎の男。
その肉体は、伽理紗の欲望を映す鏡のように立ち現れ、触れるたびに彼女の視線をいっそう貪欲にしていく――彼は一体、何者なのか。
そして相馬。かつて唯一無二と信じた肉体を、今こそ自らの手で征服したいという渇望。
その胸板も、声も、震えも――すべてを「自分のものに」と願う欲望が、伽理紗の中で煮え立つ。
再び差し出された誘惑の手に、果たしてどう応えるのか。
さらに現れた陽光のような若き新海。
焼けた肌、無邪気な笑み、荒々しくも瑞々しい生命の輝き。
それは伽理紗にとって、抗いがたい「美味なおやつ」のように甘く、鮮やかに欲望を刺激する。
だが、その奔放な熱は、相馬への執着を塗り替えるのか――それとも、新たな遊戯の幕開けとなるのか。
なお、本作の表紙イラストにはAI生成ツールを使用していますが、本文はAIによる自動生成やプロンプト駆動ではありません。
プロット構成・人物設計・執筆・描写に至るまで筆者自身が手がけ、翻訳や言い回しの調整にAIを補助的に活用しつつ、最終的には人力による校正と推敲を重ねた作品です。
文字数 27,602
最終更新日 2025.10.03
登録日 2025.09.14
騎士団の事務方として働くレオナルドは疲れきっていた。
残業帰りに馴染みの飲み屋に行き、一人で酒を飲んでると、『騎士団一のモテ男』と呼ばれているアンドレアに声をかけられた。
ママみある?男前騎士✕平凡事務員。
※受けが攻めの乳首をちゅーちゅーしてます。リバではないです。
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
文字数 8,620
最終更新日 2025.08.30
登録日 2025.08.30
人を喰らう異形――「妖」が存在する和国。
その脅威から人々を守るのは、特殊能力【家紋】を持つ「対妖防衛隊」の精鋭たち。
首都を守る第参部隊の隊長・藤宮綾子は、婚約者である同僚の神宮司修介から突然婚約を破棄される。
「俺、何でもひとりでできる女って嫌いなんだよね」
一方的な言葉に呆然とする綾子だが、その背中を支えたのは、忠実で誠実な部下・鈴原彰吾だった。
「俺じゃダメですか? あなたの隣に立ちたいんです」
そんな中、東都では若い女性が妖に襲われる怪事件が続発。
その裏には、綾子の家族を奪い、因縁を深く刻んだ妖「九十九」の影が――。
綾子は彰吾や仲間と共に妖に立ち向かっていく。
文字数 163,095
最終更新日 2024.09.11
登録日 2024.08.04
激つよつよ平民将軍攻め、勘違い平凡官吏受け
傾向: 年下ツンデレ攻め、強引、乳首責め、前立線責め、言葉責め
新米官吏の司馬霖潤(しば・りんじゅん)は、若き名将軍袁耀(えん・よう)の愛馬である碧麟(へきりん)に一目でベタ惚れになる。
ある夜酔っ払って碧麟に会いに厩舎を覗き込んだところを燿に見つかり、何故か男同士の恋人が結ぶ契兄弟の関係になる。
そのまま抱かれて朝を迎えるが、霖潤は酒のせいで全く夜の記憶が無く、歳上の自分が燿を抱いたと勘違いするのだった。
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個人企画「攻め様ダービー🏇」の出場作品です。
本作の攻め様を気に入っていただけたら★をポチっとお願いします!
※企画の詳細が気になる方は近況ボード参照。話には全く関係ありません。
文字数 33,326
最終更新日 2022.06.16
登録日 2022.06.10
【短いあらすじ】
・異世界と現世を往来できる不思議な鏡を見つける
・伝統工芸品を高値で売りさばいて大儲けして、裕福な生活を送る
・ホームセンターは最強()
【作品紹介】
「異世界と日本を行き来できるって、もしかしてすごく儲かるんじゃないか……!?」
異世界に転移できる鏡を見つけてしまった灰根利人(はいね りひと)。転移した先は、剣と魔法のいわゆるナーロッパ世界。
二つの世界を見比べつつ、リヒトは日本の物を異世界に持ち込みつつ、日本にも異世界の映像などを持ち込むことで一儲けすることを企むのだった――。
可愛い亜人娘たちに囲まれる生活もいいが、コツコツ副業に精を出すのもいい。
農業、商業、手工芸、あれもこれもと手を出して進める。
そんな異世界まったりスローライフ物語。
※参考:出てくる工芸品・織物等(予定含む)
江戸切子
津軽塗(唐塗梨子地)
九谷焼(赤色金襴手)
ベルナルド<エキュム・モルドレ>
シフォン生地のシュミーズ
ベルベット生地(天鵞絨)
カガミクリスタル<月虹>
西陣織(金襴生地・七宝柄)
マイセン<ノーブルブルー>
※参考:出てくる金儲けネタ(予定含む)
しいたけ栽培
Amazon Kindle出版
キャンドル作り
仮想通貨マイニング
歌ってみた
Vtuber稼業
イアリング作り
ライトセイバーバトル
※参考:出てきた魔道具(予定含む)
遠見の加護の首飾り
快眠の指輪
匂いくらましの指輪
深呼吸の指輪
柔軟の加護の耳飾り
暗視の加護の首飾り
鼻利きの加護の指輪
精神集中の指輪
記憶の指輪
文字数 179,969
最終更新日 2024.08.17
登録日 2024.08.09
──私の初めての恋人は、私を騙してた。
あなただけは違うと……信じていたのに──
「ゆくゆくはこのまま彼女と結婚して、彼女にはお飾りの妻になってもらうつもりだ」
その日、私は交際して間もない恋人の本音を聞いてしまった。
彼、ウォレスには私じゃない好きな人が別にいて、
最初から彼は私を騙していて、その平民の彼女と結ばれる為に私を利用しようとしていただけだった……
──……両親と兄の影響で素敵な恋に憧れていた、
エリート養成校と呼ばれるシュテルン王立学校に通う伯爵令嬢のエマーソンは、
今年の首席卒業の座も、間違い無し! で、恋も勉強も順風満帆な学校生活を送っていた。
しかしある日、初めての恋人、ウォレスに騙されていた事を知ってしまう。
──悔しい! 痛い目を見せてやりたい! 彼を見返して復讐してやるわ!
そう心に誓って、復讐計画を練ろうとするエマーソン。
だけど、そんなエマーソンの前に現れたのは……
※『私の好きな人には、忘れられない人がいる。』 『私は、顔も名前も知らない人に恋をした。』
“私の好きな人~”のカップルの娘であり、“顔も名前も~”のヒーローの妹、エマーソンのお話です。
文字数 51,774
最終更新日 2021.06.29
登録日 2021.06.16
《全5話》
「君が他の男のものになる前に、終わらせればいい。一緒に死のう」
掴まれた手首の痛みと、逃げ場のない執着。妾腹の貴族令嬢レナにとって、同じ境遇のノアが与えてくれる執着だけが愛だった。しかし心中計画は失敗し、レナは傷も癒えぬまま商家へ嫁がされる。夫ヘンリックはレナを縛らず、彼女に仕事を与え、一人の人間として自立させようとする。ヘンリックからの信頼と思いやりを感じながらも、レナは不安に苛まれていた。
――私を縛らないのは、手放しても痛くないから…?
そんな彼女の前に、死んだはずの元恋人が現れて囁く。
「本気で好きなら、放っておくわけないだろう?閉じ込めておかなきゃ。それが愛だよ」
レナが最後に選ぶ「愛の形」とは――
※小説家になろうにも投稿しています
文字数 7,494
最終更新日 2026.04.23
登録日 2026.04.22
心を閉ざした仕事人間「ハル」、その心を“開く者”「ヴェスナ」、そしてハルの実家「錠野葬祭」の愉快な仲間たちが繰り広げる葬送系ブラックコメディ。
傍若無人の人外美青年に押しかけられた葬儀屋の日常を連作短編でお送りします。
ホラー・グロ要素はありません。
◆各話あらすじ
※ エピソードタイトルが「+」になっているものは大人向け
【1話 手首はどこへ消えた?】
たとえ休日だろうと、葬儀屋が気を抜いていい夜などない。
会社の「緊急事態」にハルが見つけだすよう頼まれたのは、故人の手首だった。
【2話 供物の花園】
不本意ながらヴェスナに仕事を依頼したハル。
通夜会場で超常現象を起こしているところを、取引先の花屋・橘月に見られてしまう。
【3話 誰にも向かない職業】
猛吹雪の夜、2人は恋に落ちる──こともなく、名前も知らぬままに関係を持った。
奇妙な同居生活がはじまるまでの出会い編。
【4話 絡まざるは兄弟】
あまり理想的とは言えない出会いから3日。
風邪で倒れ、ヴェスナに頼るしかないハルの元に、「兄」が現れる。
【5話 双子の意志】
葬儀の生前予約を求めて傍迷惑な馴染み客が来襲。
危なっかしい彼らを追い払おうとするハルだったが、そのしつこさに心が折れそうになってしまう。
【6話 ツキと六文銭】
くじで温泉旅行を引き当てた強運の持ち主ことヴェスナ。
彼との旅が平和に終わるはずがないというハルの警戒をよそに、時はつつがなく過ぎていく。
【7話 若き葬儀屋の悩み】
父が久しぶりに帰ってきた。
同居人の存在を隠したいハルの想いが尊重されるわけはなく、ヴェスナの暗躍がはじまる。
文字数 80,165
最終更新日 2023.12.15
登録日 2021.03.21