「数」の検索結果
全体で14,582件見つかりました。
レビニア王国の貴族令嬢シエルは、幼なじみであるマグナ国王に腹を立てている。
使用人のひとりであるサナエと妙に距離が近いからだ。サナエはマグナを言葉巧みに操り、城の中を自分に都合が良い環境に変えてしまっている。
マグナは数年前に母を病気で亡くしていた。シエルはマグナの母を実の親のように慕っていた。
――お母さまのことは忘れてしまったの? あの女の言いなりでいいの?――
シエルはマグナの目を覚まさせ、サナエを追い出そうと決意する。
ゆるーい設定・世界観です。よろしくお願いします。
文字数 7,889
最終更新日 2021.08.28
登録日 2021.08.26
かつて高度な魔法文明を誇り、その力で世界全てを手中に収めようとした「アルカナム魔導帝国」。
だが、ある時、一夜にして帝都は壊滅し、支配者を失った帝国の栄華は突然の終焉を迎えた。
瓦礫の山と化した帝都跡は長らく忌み地の如く放置されていた。
しかし、近年になって、帝都跡から発掘される、現代では再現不可能と言われる高度な魔法技術を用いた「魔導絡繰り」が、高値で取引されるようになっている。
物によっては黄金よりも価値があると言われる「魔導絡繰り」を求める者たちが、帝都跡周辺に集まり、やがて、そこには「街」が生まれた。
どの国の支配も受けない「街」は自由ではあったが、人々を守る「法」もまた存在しない「無法の街」でもあった。
そんな「無法の街」に降り立った一人の世間知らずな少年は、当然の如く有り金を毟られ空腹を抱えていた。
そこに現れた不思議な男女の助けを得て、彼は「無法の街」で生き抜く力を磨いていく。
※「アストルムクロニカ-箱庭幻想譚-」の数世代後の時代を舞台にしています※
※サブタイトルに「◆」が付いているものは、主人公以外のキャラクター視点のエピソードです※
※この物語の舞台になっている惑星は、重力や大気の組成、気候条件、太陽にあたる恒星の周囲を公転しているとか月にあたる衛星があるなど、諸々が地球とほぼ同じと考えていただいて問題ありません。また、人間以外に生息している動植物なども、特に記載がない限り、地球上にいるものと同じだと思ってください※
※固有名詞や人名などは、現代日本でも分かりやすいように翻訳したものもありますので御了承ください※
※詳細なバトル描写などが出てくる可能性がある為、保険としてR-15設定しました※
※あくまで御伽話です※
※この作品は「ノベルアッププラス」様、「カクヨム」様、「小説家になろう」様でも掲載しています※
文字数 123,404
最終更新日 2024.05.18
登録日 2023.07.16
──1995年1月16日・深夜、神戸市長田区。
夜の住宅街を、自転車のライトが一本の線のように滑っていた。
17歳の西本慎吾は、コンビニで買った缶コーヒーを手に、人気のない坂道を下っていた。
「なんや…やけに静かやな。」
ポケットには、仲間からもらった安物のライター。彼はふと空を見上げた。
黒々とした雲の切れ間に、星が一つだけ浮かんでいた。
──神戸市中央区・中村家。
8歳の翔太は、布団の中で目をこすりながら母のぬくもりを探していた。
キッチンからは、夕食の残り物を片付ける音が聞こえる。
「ママ、明日も学校あるの?」
「もちろん。お弁当も作るよ。…焼きそばパン、入れとこうか?」
「やったー!」
そんな他愛のない会話が、日常の最後になるとは、この時はまだ誰も知らなかった。
──神戸市兵庫区・消防第3出張所。
佐伯修平は、詰所のデスクで仮眠をとっていた。
妻と口論して家を出たまま、今日で3日目だった。
「地震…なわけないか。」
小さく軋む鉄筋の音に、彼は目を開けた。
窓の外には、いつも通りの静かな街があった。
彼は、眠りの中に戻っていった。
数時間後、その静寂が音を立てて崩れることも知らずに。
──午前5時46分──。
空気が破れるような轟音とともに、地面が跳ねた。
アスファルトが裂け、建物が潰れ、天井が落ちる。
誰かの悲鳴、遠くで鳴る警報、火花、崩れる瓦。
恵子は、翔太の叫び声で目を覚ました。
「ママっ、こわいっ!!」
佐伯はヘルメットを掴み、無線機を手に怒鳴った。
「全隊員、出動準備急げッ! 震度…いくつだ、これッ!」
慎吾は、地面に投げ出され、瓦礫の山の中で意識を失っていた。
彼のそばには、まだ温かい缶コーヒーが転がっていた。
街は壊れた。
でも、それは始まりにすぎなかった。
文字数 12,895
最終更新日 2025.07.08
登録日 2025.07.08
冤罪で王都を追放された治癒士令嬢・ベルガモット。
変わり者の彼女は、東の蛮族が住む薬膳の聖地・『黎元(れいげん)の里』に飛び込み、新たな人生を歩み出す――。
---
婚約者に嵌められ、王都を追放された令嬢・ベルガモット。
あろうことか王都追放を心の底から喜んだ彼女は、かねてから憧れていた薬膳の聖地・『黎元(れいげん)の里』に移住することを決める。
無愛想だけど腕は確かな治癒士の青年・ヤンのもとで暮らすことになったベルガモットは、
土地の素材を使った『薬膳料理』で、里の人々の体と心を癒していく。
心ほどける香りの薬。
体をいたわる食事の数々。
少しずつ深まっていく人とのつながり。
――けれどこの里には、いくつもの深刻な問題が潜んでいて……?
変わり者と呼ばれた令嬢が、食と暮らしと人の温もりの中で、もう一度自分の居場所を見つける物語。
文字数 119,146
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.03.24
瘴気に塗れた世界を、精霊樹を蘇らせる旅を完遂した聖女。
だが、聖女であっても、体は瘴気に蝕まれ、
巡礼を終えた後、もう数日とない命だった。
『妹であるマリアーナが、成人し聖女となる時まで、自分の振りをして、世界の希望になってほしい』
死期を悟った聖女は、最期に旅を共にしてきたドッペルゲンガーのドッペルへ、その願いを託した。
文字数 34,239
最終更新日 2026.05.23
登録日 2026.01.27
凍てつく大地。空は重くたれこんだ雲により陽の光が遮られ、地表は常に氷点下。
地吹雪は四方八方より襲いかかりブリザードは嘲笑うかのように吹き荒ぶ。
旧暦5534年。蒼い空と海、緑が生い茂っていた理想の星。これが現在の地球の姿だ。
氷河期に突入した地球では、寒さで人が死に、飢えで人が死に、奪い合いで人が死に、今では大半の人類が潰えた。
そんな極限状態の中追い打ちをかけるように現れた黒の物体『グロウ』によって生き残った人類も駆られていく。
これに耐えるべく数少ない人類が集まり形成された叡智の結晶であり最後の砦である最終要塞集落[アビスネスト]
対グロウ用に研究されていたコアビーストプロジェクトにより力を得た4姉妹は『グロウ』に対して反攻作戦を開始する。
(今のところは大丈夫ですが後々に流血描写などが入るので一応R-15タグ失礼します)
文字数 24,398
最終更新日 2018.07.28
登録日 2018.03.14
『俳句甲子園』と言うものがある。
毎年8月19日、はいくの日にちなんで行われている。
575と言う文字数でいかに、周囲にあっと言われる……感心させられる、ハッと思わせる。
ただ、詠むだけではなく、聞き手にも情景を思い描いてもらえるような作品を発表する場である。
一年生の笠岡梨紗は、1日目の試合で負け、泣いていた。
一学年上の粟井原遼一は、その梨紗を引っ張って行く。
どうなるか。
そして、今年も俳句甲子園の予選が始まる。
二年生になった梨沙は、遼一は?
文字数 17,584
最終更新日 2018.07.01
登録日 2018.07.01
超名門高校 伊勢魁皇高校 超特進科はテスト至上主義というテストの点数が高い者が権力を得るという独自のルールによってカーストが引かれる超結果主義高校である。
人生の大半を勉強に捧げてきた真戸 黒絵はその学校でのランキングで下位に属しいわゆる落第組というポジションに追いやられ勉強をやめてしまう。
同じ落第組の友達がいるから通っているだけの学校に嫌気がさしていた黒絵だったが同じクラスに自身を武道家だと思い込み来る予定もない異世界転生をひたすら待ち続けながら鍛錬に励む一人の男がいた。
そんな男がなぜこの学校に? 冷静に考える黒絵は一つの答えを導き出した。
もしかしてこの学校の名前.......異世界って入ってるからじゃね?
これはそんな武闘家が起こすトラブルに巻き込まれながらもチートアイテムもステータス補正も最強スキルもないのにチート化している彼に次第に惹かれていく黒絵という少女の成長を描いた物語である。
文字数 8,584
最終更新日 2019.06.08
登録日 2019.06.07
◾️あらすじ
不動産会社「グッドバイ」の新人社員である朝前夕斗(あさまえ ゆうと)は、壊滅的な営業不振のために勤めだして半年も経たないうちに辺境の遺志留(いしどめ)支店に飛ばされてしまう。
所長・里見大数(さとみ ひろかず)と二人きりの遺志留支店は、特に事件事故が起きたわけではないのに何故か借り手のつかないワケあり物件(通称:『無特記物件』)ばかり取り扱う特殊霊能支社だった!
原因を調査するのが主な業務だと聞かされるが、所長の霊感はほとんどない上に朝前は取り憑かれるだけしか能がないポンコツっぷり。
凸凹コンビならぬ凹凹コンビが挑む、あなたのお部屋で起こるかもしれないホラー!
事件なき怪奇現象の謎を暴け!!
【第三回ホラー・ミステリー大賞】で特別賞をいただきました!
ありがとうございました。
■登場人物
朝前夕斗(あさまえ ゆうと)
不動産会社「グッドバイ」の新人社員。
壊滅的な営業成績不振のために里見のいる遺志留支店に飛ばされた。 無自覚にいろんなものを引きつけてしまうが、なにもできないぽんこつ霊感体質。
里見大数(さとみ ひろかず)
グッドバイ遺志留支社の所長。
霊能力があるが、力はかなり弱い。
煙草とお酒とAV鑑賞が好き。
番場怜子(ばんば れいこ)
大手不動産会社水和不動産の社員。
優れた霊感を持つ。
里見とは幼馴染。
文字数 150,881
最終更新日 2020.04.29
登録日 2020.03.31
公爵令嬢へテーゼは、苦労人だった。
周囲の人々は、なぜか彼女にひたすら迷惑をかけまくる。
婚約者の第二王子は数々の問題を引き起こし、挙句の果てに彼女の妹のフィリアと浮気をする。
家族は家族で、せっかく祖父の遺してくれた遺産を湯水のように使い、豪遊する。
どう考えても彼らが悪いのに、へテーゼの味方はゼロ。
代わりに、彼らの味方をする者は大勢。
へテーゼは、彼らの尻拭いをするために毎日奔走していた。
そんなある日、ふと思った。
もう嫌だ。
すべてが嫌になった。
何もかも投げ出したくなった彼女は、仲の良い妖精たちの力を使って、身体から魂を抜き取ってもらう。
表向き、へテーゼが「死んだ」ことにしようと考えたのだ。
当然そんなことは露知らず、完全にへテーゼが死んでしまったと慌てる人々。
誰が悪い、これからどうするのか揉めるうちに、自爆していく連中もいれば、人知れず彼女を想っていた者の復讐によって失脚していく連中も現れる。
こうして彼女が手を出すまでもなく、すべての問題は綺麗さっぱり解決していき――。
文字数 7,632
最終更新日 2023.03.31
登録日 2022.03.28
11歳の少女リリィは、幼い頃から奴隷として過酷な生活を送っていた。希望もなく日々を過ごす中、ある日、伝説の魔法使いガンダルフによって救出される。ガンダルフは、リリィに特別な力が眠っていることを見抜き、彼女を弟子として迎え入れる。
ガンダルフの塔で新しい生活を始めたリリィは、最初は自由の意味を理解するのに苦労する。しかし、優しく導かれながら、少しずつ新しい環境に馴染んでいく。魔法の基礎を学び始めたリリィは、驚くべき才能を発揮する。
ある日の練習中、リリィの指先から青い火花が飛び出す。これを機に、彼女の魔法の才能は急速に開花していく。数ヶ月かかるはずの呪文を数日で習得し、物を浮かせたり幻影を作ったりと、次々に新しい魔法を身につけていく。
しかし、その急激な成長は新たな問題も引き起こす。ある夜、複雑な呪文の練習中にリリィの魔力が制御不能となり、塔の一部を破壊してしまう。この出来事は、リリィに自身の力の大きさと、それをコントロールすることの重要性を痛感させる。
ガンダルフは、リリィの力が予想以上に早く成長していることを認識し、彼女の訓練を本格化させる決意をする。彼は古い予言を思い出す。前例のない魔法の潜在能力を持つ子供が、来たるべき闇の王との戦いで重要な役割を果たすという預言だ。ガンダルフは、リリィこそがその予言の子であると確信する。
リリィは、自分の力が単なる魔法の習得以上の意味を持つことを理解し始める。世界を変える可能性を秘めた力。その責任の重さに戸惑いながらも、彼女は決意を新たにする。
物語は、リリィがガンダルフの指導の下で魔法の訓練を重ね、自身の力と向き合っていく過程を描く。奴隷だった少女が、世界を救う可能性を秘めた魔法使いへと成長していく姿が、丁寧に描かれている。
これから始まる本格的な冒険。勇者たちとの出会い、闇の勢力との戦い、そして自身の運命との対峙。リリィの前には、困難に満ちた道のりが待ち受けている。しかし、彼女の中に眠る強大な力と、ガンダルフの導き、そして新たに得る仲間たちの支えが、リリィを前へと押し進めていく。
魔法使いリリィの壮大な冒険は、まだ始まったばかりなのだ。
文字数 18,050
最終更新日 2024.09.26
登録日 2024.09.25
親愛なる我が友人たち、今宵はどんな面白い話をしてくれるんだい?
錬金術師であり芸術家のオリアナ、数多の職業を経て医者となった一果、糸紡ぎ職人のまあちゃん、遊び人のアネッセは、魔女集会と称する会合を気まぐれに開き、お喋りを楽しんでいます。
創作「Galleria60.08」のシリーズ作品となります。間章です。時系列的には「錬金術師のアトリエ」の後となります。
<Galleria60.08>
「額縁の世界」を舞台とした物語群。
「水晶編」「瑠璃編」「梔子編」
「月桂編」「朝露編」「胡蝶編」
「悪竜編」の7つの物語から成る。
※絵は自分で描きました。
前日譚の「錬金術師のアトリエ」と瑠璃編の「雨降る朔日」は公開済です。
文字数 5,444
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.06.11
20年前の隕石落下で世界中の人たちが超能力に目覚めた。
そんな超能力がはびこる世界に、今度は異世界から来たといわれる人間が多数同時期に現れた。
そいつらが何なのか、世界中の人間が不安に思う中
野崎玲は、異世界人と思われる少女と出会った。
登録日 2016.10.10
日常、どこにでもありそうな、なさそうな、そんな掌編を書きつづりました。第1から10話までは、少し文字数のある作品、第11話から20話まで、超短編小説で構成しています。窓野枠 オリジナル作品の20篇をお楽しみいただければうれしいです。
文字数 36,751
最終更新日 2021.10.09
登録日 2021.10.09
──必ず助ける。私を信じて。──
「その愛が私の自由を奪うなら、愛されたくなんてなかった」
月の女神に愛され加護を与えられているオデットは、月光を浴び魔力を充填することにより、ただ一人だけ病気や怪我全ての身体の異常を治癒する月魔法を使える。
稀有な能力のため両親に国に売られ、魔法大国ガヴェアの権力者に幼い頃から力を利用され続けてきた。
オデットはどうしてもそんな身の上から逃げ出したくて、今までも数え切れないほどに脱走しようと試みてきた。そして、懲りずにまた逃げ出した時、捕縛するための鉄巨人に追い掛けられていたオデットを助けてくれたのは銀髪の竜騎士団長キース。
けれど、他でもない自分の存在が、キースを困らせてしまう国と国との争いの火種になると知ったオデットは……。
幼い頃から囚われの身のため世間知らずで何も知らない女の子が、たまに厳しい事も言うけど誰より優しくて大人な竜騎士団長にめちゃくちゃに溺愛されて幸せになる話。
※R18要素は中盤と後半です。(★つけてます)
※ヒーローのキースは花娘のリカルドと雪乙女のゴトフリーの上司で、騎士合コンのレジナルドとライバル関係にあります。(三作品全部に登場しております)
登録日 2022.03.26
かつて世界は怪獣の恐怖に怯えていた。
ある日、東京で突然起きた怪獣災害。
それを境に世界中に出現し始めた怪獣は、数多の被害を出し、人々を震撼させた。
怪獣とは、圧倒的な質量と絶望的な強度で襲い来る、人の手には余る大災害。
中でも最も多くの被害を出すのは、ヴォズィガと呼称された大怪獣。
理不尽に破壊と殺戮を繰り返す怪獣は、人類にとって通り過ぎるのを待つ災害でしかなく、避け得ぬ脅威だった。
しかし人類は怪獣災害に立ち向かう力を手に入れる。
先輩だ。
対怪獣部隊設立時、先輩はまだ12歳の少女であるにも関わらず、怪獣の弱点を突き、怪獣を倒すことが出来る唯一の存在として、怪獣討伐を世界に命じられた。
そして先輩は、遂には大怪獣ヴォズィガを討伐し、怪獣をこの世界から駆逐した……。
そんな平和を取り戻した筈の世界。
怪獣がいなくなった筈の世界。
先輩が救ってくれた世界。
その世界に、また綻びが生まれ始めていた。
以前カクヨムにて、怪獣小説大賞を企画していた作者の、主催者作品。
全19話4万字を4月3日~4月26日で連載。初日を除き、毎日平日に1話ずつ更新予定。
文字数 50,489
最終更新日 2022.12.02
登録日 2022.04.03
Mysteria の 2 つの衛星である Crestia と Entropy は、最も自然で崇拝されているオブジェクトの 1 つであり、Mysteria の歴史を神として、またはその上に浮かぶ浮遊岩として信じています。
しかし、実は、太古の昔から誰もが隠してきた非常に大きな秘密がありました。それは、彼らの「月」クレスティアの 1 つが実際には「偽物」であるということです。
それどころか、実は最強のA.I. 上部構造<AKIRA>【白色矮星】は数十億年前に科学が存在する地球の世界で誕生し、ブラックホールの時空間の歪みによりその世界から脱出する。 ミステリーに流された。
そう、これは彼女の命を救うため、最強の【上部構造物】〈AKIRA〉が体の約72%を機械に変えてしまう、子育てと冒険の物語。 私は母親になることを決めました。 彼女は娘に致命傷を負わせる寸前です!
そして、この世界における「魔法」と「ステータスシステム」の存在は、世界の歴史を永遠に変えてしまうような、予測不可能な様々な反応を引き起こします。
これは、宇宙の未知から、[ミステリー]宇宙の最悪で最も予測不可能なモンスターへの2人の「人」の進化と旅です。
登録日 2022.08.03
【釣り合わない婚約者に婚約の解消をお願いしたら、まさかの回答が返ってきました】
セロー王国に住む子爵令嬢シュゼットは身分的に釣り合わない婚約者との婚約の解消を目論んでいた。
相手は名門侯爵家の長男で、社交界では「冷血貴公子」と密かに呼ばれているアルベール・クールナン。表情がほぼ無であり、口数も少ない。さらにはぶっきらぼうであり、シュゼットのことを睨みつけるように見つめてくる。
――婚約を取り付けてくれた両親には悪いが、もう限界だ。
そう思って、シュゼットはアルベールとの茶会の日、アルベールに婚約の解消を申し出たのだけれど――……何故か、アルベールはシュゼットに縋り「捨てないで」と言ってくる。
いや、普通に考えて捨てられるのは私ですよね……?
愛が重すぎる侯爵令息と、とある事情から自分に自信がない子爵令嬢の婚約解消を巡ったラブコメ。
※掲載先→ベリーズカフェ、小説家になろう、エブリスタ、魔法のiらんど、アルファポリス【外部投稿】
登録日 2024.05.25