「今日」の検索結果
全体で9,465件見つかりました。
災厄から数年が経った旧東京。廃墟と再開発が混在し、謎の迷宮が出現する。政府は迷宮対策機関を設立。その最前線で活動する探索隊10番隊員・深山みかんは、小柄で愛くるしい女性だが隠された正体がある——S級犯罪者。かつて旧東京を混沌に陥れた『禁断果実(デッドアップル)』である。
逮捕されたみかんは、死と隣り合わせの迷宮探索を与えられた。罪を償うため迷宮に駆り出されるカナリアである。
東京に出現した迷宮とは一体。異能とSFが混ざり合う近未来探索冒険記。
※毎週土曜か日曜に更新予定です。よければお気に入りに入れてください。
※全30話で完結予定。
文字数 62,658
最終更新日 2026.11.01
登録日 2026.02.13
2011年3月11日
あの日から私は、故郷に目を背けて生きてきた――
津波に巻き込まれ、奇跡的に助かった私は故郷から遠く離れた、見知らぬ土地で目を覚ます。
母に守られ、私だけが生き延びた現実と、私だけが安全な場所へ逃げてしまった後ろめたさから、大好きだった故郷が遠い遠い場所になってしまった。
けれど、目を閉じるたびに思い出すのは、あの震災直前に交わした約束。
「3月12日の卒業式のあと、時間くれないか。渡したいものがあるんだ」
一度はフラレたはずの、大好きな人と交わした約束。
あの果たせなかった約束が何年経っても私を過去に縛りつける。
小さい頃から思い描いた看護師への夢も諦め、孤独な年月を逃げるように生きてきた私の胸の奥には、あの日から一秒も動いていない時計がある。
これじゃだめだ。と葛藤の中、弱虫だった私を再び奮い立たせてくれたのは、故郷の懐かしい友達だった。
友との再会が、再び私と「あの日」を繋ぎ、止まっていた時計の針を動かしていく。
「当たり前の一日なんて、どこにもない。だからこそ、今日という日を大切に生きていくんだ」
これは東日本大震災を題材に、当時中学三年生だった子供たちが、絶望を越えて「希望」を抱くまでの再生の物語。
「15の春 未来を奪われた俺達が絶望の中見つけた希望は○年後に花開く」では語られなかった、真奈の視点から語られる対の物語。
文字数 104,008
最終更新日 2026.06.08
登録日 2026.04.23
今日も仕事、明日も仕事。
ブラック企業で働くゆきは毎日に疲弊しきっていた。
働いても働いても楽にならない生活・・・一体何の為に生きてるんだろう。
そんなゆきが酔っ払って落ちた落とし穴の先はなんと霧島家当主時継(ときつぐ)様の御屋敷へと繋がっていた。
心優しき時継様に次第に惹かれるゆき。
しかし時継様には千代という許嫁がいて・・・。
時代劇✖️異世界転移✖️ラブストーリー
☆お気に入りやしおりいただけましたら励みになります。宜しくお願い致します。
文字数 102,709
最終更新日 2023.01.14
登録日 2021.11.19
騙されやすい王子様の婚約者を持ったローズ。とある人と文通を始めたのが数日前。今日、王城にて何かが起こる。ローズの抱えた秘密とは。
5話で終わります。(書き終わっています)
カクヨムにも掲載しています。
あとがき
タグをつけ忘れていたという失態……。(涙)
こちらの都合で、最終話投稿予定日に投稿できそうかわからなかったので、一応4話と一緒に投稿しておきました。完結までお付き合いいただきありがとうございました。
私の作品でここまで主人公が焦っているのって、珍しくありません?……いや、そんなことないか。
読んでくださった皆さん、お気に入りに登録してくださった皆さん、ありがとうございました。
文字数 4,983
最終更新日 2021.03.30
登録日 2021.03.27
「今日から俺の正妻はこのビッティだ。彼女はこの通り俺の子を妊娠している。石女のお前とは離縁する。今すぐこの屋敷を出て行って貰おう」
その言葉と共に、私は嫁ぎ先の侯爵家を追い出された。薄着のまま、転移魔法で吹雪荒れ狂う『狂精霊の死の雪原』へと。
寒さに震えながら吹雪をしのげる場所を探し求め歩く私の目の前に、一つの廃屋が現れる。
そこはただの襤褸家ではなく、不思議で魔法的な力を秘めた家だった――
***
作者「出来心と勢いでむしゃくしゃして書いた。反省はしていない」
文字数 3,092
最終更新日 2022.06.14
登録日 2022.06.14
黒乃真央は、鏡に映る自分の顔をしかめた。鋭く吊り上がった目、濃い眉、そしてやや険しい表情。いつもそうだった。幼い頃から「悪い目つき」を指摘され続けてきた。優しくて明るい友達にも、時々「怖い」と言われる。本人は別に悪意はないのに。そんな悩みを胸に、真央は今日も平和な高校生活を送っていた。文芸部で小説を書き、友達と笑い合い、ごく普通の高校生だった。
ある日の放課後、文芸部の部室でいつものように原稿に向かっていた真央は、突然、激しい頭痛に襲われた。目の前が真っ白になり、意識が遠のいていく。そして、何もかもが闇に包まれた。
次に目覚めた時、真央は自分が森の中にいることに気づいた。見慣れない木々、そして空には見慣れない星が輝いている。辺りには、鳥のさえずりではなく、奇妙な鳴き声が響き渡る。パニックになりそうになったが、真央は冷静さを保とうと努めた。
まず、自分の身につけている服を確認した。高校の制服ではなく、見慣れない、しかし着心地の良い革製の服だった。そして、腰には剣が差されていた。剣は、まるで自分の体の一部であるかのように、自然に手に馴染む。
「これは…一体…」
真央は呟...
文字数 1,813
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.09.01
冷たい川に落ちてしまったリス獣人のミーナは、薄れゆく意識の中、水中を飛ぶような速さで泳いできた一人の青年に助け出される。
ミーナを助けてくれた鍛冶屋のリュークは、鋭く睨むワイルドな人で。思わず身をすくませたけど、見た目と違って優しいリュークに次第に心惹かれていく。
さらに結婚を前提の告白をされてしまうのだけど、リュークの夢は故郷で鍛冶屋をひらくことだと告げられて。
(リュークのことは好きだけど、彼が住むのは北にある氷の国。寒すぎると冬眠してしまう私には無理!)
と断ったのに、なぜか諦めないリュークと期限付きでお試しの恋人に?!
「泊まっていい?」
「今日、泊まってけ」
「俺の故郷で結婚してほしい!」
あまく溺愛してくるリュークに、ミーナの好きの気持ちは加速していく。
やっぱり、氷の国に一緒に行きたい!寒さに慣れると決意したミーナはある行動に出る……。
ミーナの一途な想いの行方は?二人の恋の結末は?!
健気でかわいいリス獣人と、見た目が怖いのに甘々なペンギン獣人の恋物語。
一途で溺愛なハッピーエンドストーリーです。
*小説家になろう様でも掲載しています
文字数 10,601
最終更新日 2024.02.28
登録日 2023.11.11
夫の海外赴任をきっかけに、沖田雪は幼い息子・大和と二人きりの生活を送っている。
終わりの見えない子育て。
誰にも頼れず、疲れと苛立ちを抱えた毎日。
そんなある日、
公園での小さな出来事をきっかけに、アロハシャツとサングラス姿の“しゃべる猫”が現れる。
育児を助けてくれるわけでも、悩みを解決してくれるわけでもない。
それでもその猫は、
泣き、怒り、踊らされる雪の日常に、遠慮なく踏み込んでくる。
母親は聖女じゃない。
泣くし、怒るし、間違える。
それでも今日も子どもを抱き、「何も解決していない一日」を生きていく。
これは、少し不思議で、少し苦いライト文芸。
【関連作品】
★猫の強請屋
https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/342990123
★猫の編集者 ― 創作はいつも波乱万丈 ―
https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/494012312
★猫の夫婦カウンセラー ― 週末の天の川 ―
https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/933001334
★猫の研究者 ― 豊橋技科大立志編 ―
https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/463008040
文字数 5,614
最終更新日 2026.01.15
登録日 2026.01.15
僕の妹は完全なまでにヤンデレだった。
そんな妹をこの前葬った。
しかしながら、今日もまた新しい妹が目の前に現れて……。
これは夢?それとも……?
死と官能を少しだけくっつけてみます。
文字数 5,383
最終更新日 2019.06.26
登録日 2019.05.25
片桐優実は九院(くいん)高校の一年生。
小説家志望の彼女は、今日も部室でキーボードを叩いている。
孤独癖があり、いつもクールを装う彼女。
だが、謎めいた男子部員の言動にはいつも内心で翻弄されている。
さらに容姿端麗の同級生からも言い寄られ、クールな顔を保つのもひと苦労だ。
またクラスメイトとの確執もあり、彼女の周囲の人間関係はねじくれ気味。
「どうせ無限地獄なら、もっと速く駆け抜けたいわ」
疲れた彼女がため息をつく。
その時、男子部員の高柳錦司が見せてくれる「作品」とは?
「そうだ今日は読んでほしいものがある」――。
個性的なキャラクターと「日常の謎」の積み重ねの果て、彼女は誰も知らない世界を目の当たりにする。
予想不能の展開が待ち受ける青春ミステリ小説。
※電子書籍で公開中の作品を、期間限定でアルファポリスで公開するものです。一定期間経過後に削除します。
文字数 36,395
最終更新日 2023.12.28
登録日 2023.12.28
今日も全然話せなかった。せっかく同じ講義だったのに、遅く起きちゃって近くに座れなかった。教室に入ったらもう女の子たちに囲まれてさ、講義中もその子たちとこそこそ話してて辛かった。
ふわふわの髪の毛、笑うと細くなる可愛い目、テーマパークの花壇に唇を尖らせて文句を言っていたあの人は好きな人がいるらしい。
独り言がメインです。
完結しました *・゚
文字数 7,762
最終更新日 2025.03.29
登録日 2025.03.24
Copyright©︎
クエーサーとは、大きなブラックホールが物質を飲み込み、明るく輝くこと。遠い宇宙で大量のエネルギーを放出し、宇宙で最も明るい天体の一つに数えられる。あまりに明るくて、恒星のように見える存在。
遠く手の届かない場所でたくさんのエネルギーを吸い込み、同時に明るく輝く存在。
地球に最も近いクエーサーは、25億光年先にあるという。
私にとって、メディアに出演して頭も良く運動もできる幼馴染の中本貴子は、そんな近くて遠いクエーサーみたいな存在だった。
そんな中本貴子が、遺体で見つかったのは、春休み最後の日。
四月から廃校が決まっている校舎だった。
貴子は施錠されていたはずの屋上から飛び降りて、綺麗だった顔は、トマトみたいに真っ赤な色に染まって潰れた。
※ネタバレ注意!!!!!!
以下、簡易プロットです。
ちゃんと先も考えてます表明ですので、どうかネタバレ困る人は読まないでくださいませぇ!!!
場面一
廃校舎 夜 天文部の五人。
主人公 佐村ミライ 高ニ
山瀬奈美 高ニ
畠中慎也 高ニ部長
浦部理人 高一
久崎紗栄 高一
※この春から皆進級して新校舎で別の高校と一緒に活動予定だった。沼中第ニ高校のしょぼい天文部とは違い、人数も多い沼一。
きっと、仲良い自分達だけで活動できるのは最後だからと、慎也が企画したのだ。
今日は、少子化による統合で廃校になった母校の校舎に忍び込み、皆で最後の観測会をする予定だった。
奈美の絶叫が校舎に響く
中本貴子の遺体を発見した。
時間になっても現れない貴子を放っておいて屋上に潜り込んだ五人。
奈美が下を見ると、貴子の遺体が落ちていた
自殺か他殺か分からない
遺書はない
どうしたら良いか分からない五人
警察に電話っ!
という奈美を慎也が止める
このままだと俺たちが疑われるのでは?
困るのだ。殺人の容疑者にならば、廃校舎忍び込みがバレたら、進路に響く。
黙っていて解散しようと慎也が提案。
※このことにより、ミライは、慎也を後々犯人ではないかと疑う
皆は、解散する
ミライは家に帰ってから一睡も出来なかった。
今も信じられない
貴子が死んだなんて
文字数 67,224
最終更新日 2025.11.28
登録日 2025.10.10
【内容紹介(あらすじ)】
「気合と根性は禁止です。怪我をするだけのバレーは今日で終わりだ」
陸上部上がりのバレー素人・小柴瑠衣が、不純な動機で飛び込んだ高校の女子バレー部。
そこは先輩が引退し、すっかりお通夜状態の「終わっている」チームだった。
そんなポンコツチームにやってきたのは、ヨレヨレのジャージを着た変人コーチ・鳴海。
彼はタブレットを片手に、今までのスポーツの常識をすべて全否定する。
「すべては確率とデータだ。指定された座標(マス目)に、指定された秒数で走れ」
バレーの常識はゼロ。けれど『足の速さ』と『無尽蔵のスタミナ』だけは誰にも負けない瑠衣は、コーチの理詰めな指示に完璧に応え、絶対にボールを落とさない「最強のレシーバー」としての才能を開花させていく。
相棒となるのは、175cmの長身なのにボールが怖くていつも怯えている先輩・琴音。
「相手は必ずそこに打ってくる。目をつぶって手を伸ばしていればいい」
コーチの魔法のようなデータと瑠衣の励ましで、彼女もまた絶対に抜かれない「目隠しの盾」へと覚醒する。
スマートウォッチで心拍数を管理し、圧倒的なパワーでねじ伏せてくる強豪校も「頭脳」と「基礎体力」で次々と撃破!
才能がない。背が高くて不器用。
それでも、正しい理論と仲間がいれば、最強の敵にも勝てる。
これは、スポ根を否定された少女たちが「最高のチーム」へと成長していく、新しい形の青春バレーボール物語。
文字数 52,826
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.04.01
高校1年の葛城陽斗は典型的なボッチである。そんな彼の前に現れたのはクラス一の美女、姫川雅。勉強、運動、人間関係、全てにおいて完璧と言われる彼女には以外な一面があった────
「私が作った曲を歌ってくれないかな?」
「はい?」
陽斗と雅、正反対な2人の周りでは今日も事件が巻き起こる。
文字数 2,306
最終更新日 2018.07.06
登録日 2018.07.03
どこにでもいる普通のおっさんだった俺はなんだかんだで異世界で冒険者として汗かきべそかき生きていく羽目になっちまった。まあ、魔力でパワーアップされる武具を身に着けるからなんとか生き残ってこれてるけど今日はどうかな。まあ考えたってしょうがねえ。ただ生きることを楽しむだけだ。そんな俺の手記なんだけど流れ流れてあんたのところにたどり着いたのなら何かの縁だ。よかったら読んでみてくれ。
あとこれは俺が冒険の記録だからな。残酷なことも艶っぽいことも書くかもしれねえ。そいうのが苦手だったら読まねえほうがいい。それとだな。冒険の合間に気が向いたときに書いているもんだから不定期に書いたもんだし思い出した通りに書いてるから時系列だってくるってると思う。
それに悪いけど感想返しなんかもできないぜ。なにしろこっちじゃただ生きるってだけで一日が終わっちまうことがほとんどだからな。感想に返信するよりは俺の記録を書くことを優先したいと思ってるんだ。まあ、感想を書いてもらえるほど立派なもんも書けねえけどな。
それじゃ、そこんところよろしくな。
文字数 47,799
最終更新日 2022.04.17
登録日 2021.11.22