「ランス」の検索結果
全体で1,116件見つかりました。
「毎日必ず三度は交わって、跡継ぎを成せ──」
殺し屋の治める国 ファイアランス王国では、国王エドヴァルドをはじめ、多くの者たちが失明した後に命を失う「血眼病(けつがんびょう)」という病に罹患していた。
片目が失明し、最早これまでと死後を悟ったエドヴァルドは、次期国王にして第二王女のアンナに一刻も早く子を成すよう命令を下す。
アンナの婚約者 エリックが長期出張で不在の中、アンナの相手にと抜擢されたのは、彼女の臣下で従兄のシナブルだった。
長年、アンナを思い続けていたシナブルと、彼のことを男として意識をしてこなかったアンナが交わるのを、「きちんと膣に射精しているかどうか」監視するよう命じられたのはシナブルの兄 ルヴィス。
主と臣下、期限付きの性交期間。日に三度も交わり続ける二人の関係は、歪なものに形を変えてゆく──。
全5話+おまけ予定です
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この作品は、「英雄と呼ばれた破壊者の創るこの世界で」のヒロイン アンナと、臣下シナブルの56話以降に出てきた過去設定を書いたものです(英はかの1話時からは10年前の出来事で、華々の乱舞1話時からは12年後のお話です)。「華々の乱舞」でこの前後の話が出てきますが、まだそこにまで至っておりません。
作者が書きたかった為、先に出してしまうこととなりました……。
文字数 33,093
最終更新日 2025.05.25
登録日 2024.08.01
二十年前、地球の各地に突然異世界とつながるダンジョンが出現した。
ダンジョンから持って出られるのは無機物のみだったが、それらは地球上には存在しない人類の科学や技術を数世代進ませるほどのものばかりだった。
そして現在、一獲千金を求めた探索者が世界中でダンジョンに潜るようになっていて、彼らは自らを冒険者と呼称していた。
主人公、天城 翔琉《あまぎ かける》はよんどころない事情からお金を稼ぐためにダンジョンに潜ることを決意する。
ダンジョン探索を続ける中で翔琉は羽の生えた不思議な生き物に出会い、憑依されてしまう。
それはダンジョンの最深部九九九層からやってきたという天使で、憑依された事で翔は新たなジョブ《運び屋》を手に入れる。
ダンジョンで最強の力を持つ天使に憑依された翔琉は様々な事件に巻き込まれていくのだった。
文字数 112,925
最終更新日 2021.03.10
登録日 2021.01.26
「お前を愛することはない」
「お前を愛することはない」
「お前を愛することはない」
デビュタントを迎えた令嬢達との対面の後。一人一人にそう告げていく若き竜王――ヴァール。
彼は新興国である新獣人国の国王だ。
新獣人国で毎年行われるデビュタントを兼ねた成人の儀。貴族、平民を問わず年頃になると新獣人国の未婚の娘は集められ、国王に番の判定をしてもらう。国王の番ではないというお墨付きを貰えて、ようやく新獣人国の娘たちは成人と認められ、結婚をすることができるのだ。
過去、国の為に人間との政略結婚を強いられてきた王族は番感知能力が弱いため、この制度が取り入れられた。
しかし、他種族国家である新獣人国。500年を生きると言われる竜人の国王を始めとして、種族によって寿命も違うし体の成長には個人差がある。成長が遅く、判別がつかない者は特例として翌年の判別に再び回される。それが、キープの者達だ。大抵は翌年のデビュタントで判別がつくのだが――一人だけ、十年近く保留の者がいた。
先祖返りの竜人であるリベルタ・アシュランス伯爵令嬢。
新獣人国の成人年齢は16歳。既に25歳を過ぎているのに、リベルタはいわゆるキープのままだった。
文字数 51,324
最終更新日 2023.03.28
登録日 2023.03.16
フランス南西部の田舎町で、1歳で教会に置き去りにされ、児童養護施設に引き取られたミシェルはある時、教会の清掃中に古ぼけたヴァイオリンを見つけた。
ヴァイオリンの音色に惹かれたミシェルは独学で勉強し、数年後には耳で聴いたものは弾けるようになっていた。
ある時、演奏を褒めてくれた人の推薦でパリの音楽学校に入学することになったミシェルは褒めてくれた彼がフランスの大富豪エヴァン・ロレーヌだと知る。
そのエヴァンからお世話係・セルジュを紹介されたミシェルは、セルジュを好きになってしまい……。
孤児であるミシェルがフランス貴族に愛されるシンデレラストーリー。
こちらは
「天涯孤独になった僕をイケメン外国人が甘やかしてくれます」のスピンオフ小説です。
そのままでも楽しんでいただけますが、併せてお読みいただくとより楽しんでいただけると思います。
R18には※つけます。
文字数 32,271
最終更新日 2025.04.29
登録日 2023.09.27
拾いたければ拾えばいい。けれどこれは要らないんでしょう?
学生が自殺しようとしているので苦手な方はご注意下さい。視野が狭くて思い込みが激しいといわれればそうなんだけど、そういうもんだよねぇ?
しかし前半と後半とのバランスが悪い。。。
数少ない残ってるのがほぼ不定期連載中か文字数三桁か未完成品かになってきた。未完成のもうその後なに書く予定だったか覚えてないしなぁ。更に昔のがまだあるけど、長いのは既にサイトにあげてるし、管理出来なくてサイトとの重複はまだしもアルファ内でまで重複とかしたらヤバイ。
さすがに三桁前半を続けて出すのは個人的には満足してても気が引ける。けど統一感のない短編集はどれがまだましと思われてるのか分からないと『あらすじから逆算する~』で学習したからためらう。しおりがお気に入りポイントなのか投げたポイントなのかの判断がつかない。目印複数つけられるなら気に入ったとこにもつけたいタイプなのでそういう思考になるんだが。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
URL of this novel:https://www.alphapolis.co.jp/novel/628331665/68566417
文字数 1,493
最終更新日 2021.11.12
登録日 2021.11.12
「水泳において、水の抵抗は最大の敵よ」
新任コーチ・健一が目撃したのは、一切の体毛を剃り落とした無毛(パイパン)の部員たちが並ぶ、夜のプールサイド。驚愕する彼に、監督の冴子はさらなる「勝利の絶対条件」を突きつける。それは、コーチの精液を直接胎内に注入し、ホルモンバランスを極限まで高める『注入の儀』だった。
大会、合宿、そして遠征先――。限界まで追い込まれたアスリートたちの肉体は、健一の熱い種を栄養として吸収し、次々と自己ベストを更新していく。白濁にまみれた競泳水着の下で、彼女たちは金メダルと、健一の子供を宿すための「器」へと変貌していく……。
文字数 49,959
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.05.12
《第26回フランス書院文庫官能大賞 2次選考通過作品》
あらすじ:
初めに、リストを愛している巧は、ショパンを愛している双子の兄と実母の相姦現場に遭遇する。その現場を巧はのぞいて、激しく自慰をする。その中で、巧は実母に嫌われていることを、聞いてショックを受ける。
そんな失意の中、叔母と関係を結んでいた巧は、叔母を調教して性欲を発散していた。
巧と同じように姉によって、光をさえぎられていた嫉妬深い叔母は巧を愛している。そ巧の陰の様なじめじめしている、氷のようなところを愛していた。
ところが、突然兄が交通事故で死ぬ。葬式の日、どのように感情を抑えていいかわからなくなった母は、葬儀場で兄の遺影に向かって、自慰をはじめる。その母を襲う巧。だが、無理強いをせずに、母に快感だけをあたえて、ひく。リストのような長い指で、拓也が与えられなかった快感を、巧は母に与える。それは、母親に対する小さな快楽の復讐であり、真由美の体の奥の芯の雌しべは快楽に落ち震える。
出棺後の家で、ほっと溜息をついた真由美の頭に軽く衝撃が襲う。巧は自室に母を転がしていた。ふと目覚める真由美。そして、その前で、叔母である真奈美と愛し合う。だが、夢のような巧と真奈美の行為のはざまで目覚めた。
数日後、拓也がいない家は少しずつ変化をしていった。そして、ついに真由美は寝室で、もう一度、巧と真奈美が、愛し合っている現場に遭遇させられる。巧が問う。まるで、死んだ拓也の様な声で、真由美の心のドアを開いて剥いでしまう。心を動かされる真由美。だが、心の中は拓也とは全然違った。とうとう、真由美は我慢の果てに、真奈美のように愛されたいとのぞみ陥落してしまう。
その後の、この家族たちはどこへといくのだろう?
美しい美人姉妹の母と叔母とが一人の美青年を奪い合うようになる
珠玉の破滅と快楽と堕落の逸品。
文字数 120,821
最終更新日 2021.09.04
登録日 2021.03.20
夫と死に別れ一人になった浪川こずえは28歳の美人教師。教職員免許を持つ事からまた再び働く事にして弥里高校「弥里高校」に赴任してきた。
テニス少年で学年一の美少年遠山静也と知り合い恋に落ち関係を持ってしまう。
しかしこずえには静也にも言えない淫らで哀しい過去があった。
こずえの過去を知る義弟の矢田宏明がこずえの前に現れて…!
美人教師と男子生徒のSM小説。
もし自分がフランス書院やマドンナメイト風の作品を書いたら、どんな風になるかな?と思い書いてみました。
あまり捻りがないよく有るアダルト小説風ですが、たまにはこんな正統派もいいかな?と😅
☆静也がハイソックス裸になるのは、僕がハイソックスフェチなのでご容赦下さい。
文字数 61,063
最終更新日 2025.09.03
登録日 2024.06.12
※ 5月4日に本編完結。今後は番外編を予定しております。
不思議な力を持ち、『ソランスターの妖精』と呼ばれるシャナス公国の伯爵令嬢レインリットは、父親を不審な事故で亡くしてしまう。さらに悲しみに暮れる間もなく、いきなり現れた叔父を名乗るクロナンにより、親子ほども年の離れた男との縁談を仕組まれてしまった。使用人たちを次々と解雇され、屋敷や領地を奪われた挙句に伯爵の称号すらも奪われそうになったレインリットは、結婚式の当日に決死の覚悟で逃げ出すことに。
メアリという偽名を名乗り、侍女のエファと共に生まれ育った国を離れたレインリット。彼女は何らかの事情を知っているであろう元家令を探すため、ソルダニア帝国の首都エーレグランツを目指す――すべては、父親の無念を晴らし領地を取り戻すために。
海を渡りエーレグランツまでたどり着いたレインリットは、ある晩、さる貴族の庭先でエドガーと名乗る男に危ないところを助けられる。彼は珍しい銀色の髪と瞳を持つ『銀の伯爵』と呼ばれる貴族だった。半ば強引ではあるが、親身になってあれこれと手を貸してくれるエドガーに、レインリットは段々と惹かれていく気持ちを止められず……?
文字数 161,543
最終更新日 2019.05.04
登録日 2019.03.08
こちらは『お忍び温泉旅行について行ったらなぜか甘々な恋人ができました』に出てくるマーカスと智琉の出会いからお付き合いまでのお話です。
番外編として投稿していましたが、父と伯父の話を絡めたせいで長くなりそうなので分けてみました。
マーカスと智琉の出会いのきっかけになるマーカスの父・ノーランと智琉の伯父・エルドのお話から始まります。
<あらすじ>
アメリカに住むアメリカ軍人エルド宛にフランスの寄宿学校からの同窓会の招待状が届く。
そこでフランスの大富豪シュバリエ家の総帥・ノーランと出会う。
住む世界が違うと思いながらも意気投合した二人はノーランの息子たちを連れ、アメリカのエルドの自宅に遊びにくることに。
アメリカに向かう機内で、ノーランから告白をうけあれよあれよという間に恋人同士になってしまう。
アメリカのエルドの自宅には甥っ子の智琉がいて、家族で楽しい時間を過ごそうと思ったのだけど、智琉を見たノーランの息子がいきなり智琉を抱きしめて、『運命の人』と言い出して……。
ラブラブカップルしか出てこないハッピーエンド小説です。
10話までは行かない予定。
R18には※つけます。
文字数 41,649
最終更新日 2026.06.17
登録日 2023.09.02
魔法の乱用によって土壌が死に絶え、慢性的な食糧危機に瀕するヴァルデンブルク王国。
その辺境の荒野に、ある日突然、嵐に巻き込まれた日本の特命農業使節団10名が漂着した。
チート能力もなければ、便利な現代の農機具もない。
あるのは、22歳の若き作物栽培学の天才、朝倉健人を筆頭とした各分野のスペシャリストたちの泥臭い知識と経験のみ。
彼らは絶望的な不毛の地を前に、自らの手で鍬を作り、堆肥を発酵させ、水路を切り拓き、ひたすらに土と向き合う過酷な開拓をスタートさせる。
しかし、その規格外の農業技術によって荒野が黄金の麦畑へと変わる兆しを見せた時、王国のトップである12人の大臣たちが黙っていなかった。
「あの朝倉健人を他派閥に渡せば、国のパワーバランスが崩壊する」
愛国心と親心を暴走させた大臣たちは、健人を自派閥の陣営に引き込むべく、次々と自慢の令嬢たちを開拓の最前線へと送り込んでいく。
公爵家の美しき騎士姫、宰相の氷の秘書、財務卿の天才少女。才色兼備の令嬢たちは、当初こそ親の政治的思惑に従って近づいたものの、健人の農業に対する真摯な情熱と確かな技術に触れ、やがて本気で彼に惹かれていく。
文字数 42,712
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.08.10
実家の「一条家」で霊力なしの忌み子として虐げられてきた凛。生贄としてあやかしの国・天厳国へ捧げられた彼女を待っていたのは、呪いによって食事がすべて「泥の味」に変わる孤独な白虎皇帝・白曜だった。
死を覚悟した凛だったが、前世で培った「管理栄養士」の知識は、あやかしの国では伝説の「浄化の力」として目醒める!
最高級の出汁、完璧な栄養バランス、そして食べる者を想う真心。凛が作る一杯の「黄金の粥」が、数年間不食だった王の味覚を劇的に呼び起こした。
「美味い。……泥ではない味がする」
胃袋を掴まれた皇帝の態度は一変。冷酷な暴君から、凛を誰にも触れさせたくない「超絶過保護な独占欲の塊」へと豹変してしまい……!?
嫌がらせをする後宮の妃や、手の平を返して擦り寄る実家を「料理」と「陛下からの愛」で一掃する、美味しくて爽快な異世界中華風ファンタジー。
文字数 24,743
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.04.02
初恋は心に秘めたまま叶わず、結婚した人まで妹を愛していた。
誰にも愛されないと悟った私の心の拠りどころは、公爵邸の敷地の片隅にある小さな隠れ家だった。
普段は次期公爵の妻として、隠れ家で過ごす時は一人の人間として。
心のバランスを保つ為に必要だった。
唯一の友達だった妖精が、全てを明かした時、未来が開ける。
文字数 26,156
最終更新日 2025.08.08
登録日 2025.08.05
桜城大学法学部4年の僕、榊秀吾は幼馴染でもある同じ法学部4年の周防将臣と恋人同士。
大学入学と同時に将臣と同棲を始め、そろそろ就活を真剣に始めようかと思っていた矢先、父に友人の息子さんがはじめるという弁護士事務所の助手(パラリーガル)の仕事を進められる。
その人は同じ桜城大学法学部を主席で卒業した伝説のイケメン・観月凌也さん。
僕は将臣との愛を育みながら、ロボットのように感情を面に表すことのない観月さんが恋をしてどんどん人間になっていく姿を見守り続ける。
恋人同士のイチャラブももちろんありますので、R18には※つけます。
フランスでの結婚式を前にどうしてもこの二人を出しておきたくて書きました。
短編ですが楽しんでいただけると嬉しいです♡
こちらは年上イケメンスパダリシリーズから派生したお話です。
ただいま連載中の『天涯孤独になった僕をイケメン外国人が甘やかしてくれます』
『大富豪ロレーヌ総帥の初恋』にも通じる話になりますので、合わせてご覧いただけると嬉しいです♡
文字数 95,366
最終更新日 2026.05.19
登録日 2023.03.01
カイトは、有名建築デザイナーでありながら女性関係に恵まれず、東南アジアへの旅の途中で交通事故に遭い、異世界に転生した。
女神フィリアの図らいにより、広大な館とメイドロイドを与えられ、リゾートで何不自由ない生活を送る。
カイトは釣りや農作業に勤しみ、温泉を発掘し露天風呂を造るなど、リゾート開発の基礎を築く。
この世界で、彼が好意を寄せた女性が自分に惚れる「魅了」スキルや、異空間収納などのチート能力を持つ「英知の指輪」を授かった。
カイトは海辺に漂着した錬金術師のトリンを助け従者とする。
またバレンシア商会副当主のアスナや、S級冒険者のステラらを仲間に加え、滞在型高級リゾート「アクアスター・リゾート」をオープンさせる。
高速飛行船「空飛ぶイルカ号」を導入後は、リゾートと王都間の移動時間を大幅に短縮し、観光業と地域振興の可能性を広げた。
王都からの帰り道、盗賊団の襲撃されていたジェスティーナ王女を偶然救出したことで、カイトの運命は大きく変わる。
更に宮中晩餐会で国王の暗殺を阻止した功績により、彼は王室から多大な報奨金を与えられ、ジェスティーナ王女と婚約、伯爵位を叙爵され、広大な新領地「シュテリオンベルグ伯爵領」を与えられる。
後に情報省を立ち上げて情報大臣に任命され、国内外の情報を収集する役目を担う。
カイトは、ジェスティーナを筆頭に、アスナ、アリエス王女、秘書のサクラ、錬金術師のトリン、客室係のエミリア、踊り子のリーファなど、多くの女性たちと深い関係を築き、「ハーレム」を形成していく。
また第1王女の婚礼参列のため訪れたアプロンティア王国で、ゴラン帝国とデルファイ公国の陰謀により、隣国フォマロート王国でクーデターが勃発。カイトはスキルを駆使し対処する。
ソランスター王国内ではゼノス将軍とハフナー公爵によるクーデター計画が発覚。
カイトは、情報省と自らの異世界の知識・技術を駆使した奇襲作戦を敢行。
奇抜で大規模な罠を仕掛け、デルファイ公告軍の侵攻部隊4万人を丸ごと捕獲し、クーデター計画を未然に阻止する大功を立てる。
また、フォマロート王国で起きたクーデターにより唯一生き残ったレイナ王女とその従姉妹の救出作戦を成功させる。
これらを通して、カイトはソランスター王国、アプロンティア王国、フォマロート王国からなる三国同盟の重要な立役者となる。
彼は「MOG(多次元物体生成装置)」や「ゲート」スキルを使い、驚異的な速さでインフラを整備し、領都シュテリオンベルグの復興と「エメラルド・リゾート」開発を進めるなど、王国の発展に貢献していく壮大なアダルトSFファンタジーである。
※執筆再開に当たり、第1部が100万文字を超えて執筆・管理が難しい状態になったので、第23章以降を第2部として分離独立させ、執筆を行うことにしました。
文字数 156,431
最終更新日 2025.10.10
登録日 2025.08.31
メローズ王国の姫として生まれたミリアリアだったが、国王がメイドに手を出した末に誕生したこともあり、冷遇されて育った。そんなある時、テンペランス帝国から花嫁候補として王家の娘を差し出すように要求されたのだ。弱小国家であるメローズ王国が、大陸一の国力を持つテンペランス帝国に逆らえる訳もなく、国王は娘を差し出すことを決めた。
しかし、テンペランス帝国の皇帝は、銀狼と恐れられる存在だった。そんな恐ろしい男の元に可愛い娘を差し出すことに抵抗があったメローズ王国は、何かあったときの予備として手元に置いていたミリアリアを差し出すことにしたのだ。
ミリアリアは、テンペランス帝国で花嫁候補の一人として暮らすことに中、一人の騎士と出会うのだった。
これは、残酷な運命に翻弄されるミリアリアが幸せを掴むまでの物語。
本編74話
番外編15話 ※番外編は、『ジークフリートとシューニャ』以外ノリと思い付きで書いているところがあるので時系列がバラバラになっています。
文字数 139,287
最終更新日 2021.04.08
登録日 2021.01.10
ワルシャワ蜂起に参加した日本人がいたことをご存知だろうか。
これは、歴史に埋もれ、わずかな記録しか残っていない一人の日本人の話である。
1944年、ドイツ占領下のフランス、パリ。
平凡な一人の日本人青年が、戦争という大きな時代の波に呑み込まれていく。
彼はただ、この曇り空の時代が静かに終わることだけを待ち望むような男だった。
しかし、愛国心あふれる者たちとの交流を深めるうちに、自身の隠れていた部分に気づき始める。
斜に構えた皮肉屋でしかなかったはずの男が、スウェーデン、ポーランド、ソ連、シベリアでの流転や苦難の中でも祖国日本を目指し、長い旅を生き抜こうとする。
文字数 25,209
最終更新日 2023.01.22
登録日 2023.01.22
動物園の飼育員だった青年、相馬 優(そうま ゆう)は、神様のうっかりミスで命を落としてしまう。
お詫びとして、彼は異世界への転生と一つのユニークスキルを授けられた。そのスキルは【万物言語理解】。どんな生き物とも言葉を交わせるという、一見戦闘には役立たない地味な能力だった。
「ユウ」として異世界の森で目覚めた彼は、そこで親を失ったらしい魔物の赤ちゃんたち――トカゲ、スライム、子犬――を発見する。前世の知識と飼育員としての使命感から、彼は赤ちゃんたちを保護し、育てることを決意。
スキルのおかげで「お腹すいた!」「もっと遊んで!」という彼らの言葉は筒抜け。ユウは専門知識を活かして栄養バランスの取れた餌を作り、適切な環境を整え、愛情を注いでいく。
しかし、彼が育てている魔物たちは、実は世界を揺るがすほどの伝説級の魔獣だった。ユウはただの動物のお世話をしているだけなのに、周囲からは「伝説の魔獣たちを従える、史上最強のテイマー」だととんでもない勘違いをされていく。
文字数 100,149
最終更新日 2025.12.08
登録日 2025.11.08