「行きつけ」の検索結果
全体で129件見つかりました。
僕は温厚である。少なくともそう思っている。
けどそのせいで上司は僕に無茶ぶり、部下は僕をめちゃ舐めの状態。
挙句行きつけのスーパーの新人研修にも使われて…?
これはそんな僕のちょっとした日常を切り取った物語。
文字数 7,997
最終更新日 2022.08.09
登録日 2022.08.09
とある組織で育てられた殺し屋、町田八重子は、簡単な仕事を終えたあと、行きつけのバーで女友達と会っていた。新たな仕事を任され、現れたのは、ボス直属の“神話ネーム”を持つ凄腕の殺し屋。
次の仕事は彼の世話係!? 冗談じゃないと思ったら、ターゲットはお前だと言われて……!?
文字数 10,096
最終更新日 2021.07.21
登録日 2021.07.18
「ねえ、行くところがないなら、わたしが飼ってあげようか」ーー
行きつけのバーで家も職もないと言う少年に、半ばやけくそでそう言い放った京子。
少年との奇妙な共同生活の中で、京子はそれまで向けられたことのなかった真っ直ぐな想いを知っていき……
触れ合わない、だけど伝わる、あなたの愛情。
文字数 3,625
最終更新日 2021.08.22
登録日 2021.08.16
俺の名前は杉田浩太、輸入雑貨、食品を扱う専門商社に勤務している。結構物忘れが激しいので専務から「君は杉田浩太という名前だけに、過ぎたこったと何でも忘れるんだろ」とお叱りを受けて以来、綽名がコッタとなっている。同期に海藤蘭馬がいるのだが、彼は頭脳明晰でどんな難問も直ちに解いてみせるので、その名前通り快刀乱麻を断つ事から綽名はランマである。
彼は俺が無くしたと思ったUSBメモリーの在処を指摘したり、後輩が寮住まいの友人に返却したはずのアダルトDVDが何故か恋人の郵便受けに入っていた謎を解いたり、更に俺が密かに恋している行きつけの町中華の看板娘と課長の不倫疑惑を解明したりと様々な問題やトラブルを解決しているのだ。
ある日、我が社が来週から予定しているバーゲン企画とほぼ同様の企画をライバル会社が今週の目玉として大々的に販促をうちだしてきた。しかも価格も我が社を下回っていた。
社内の情報が漏れているのは間違いないと即座に調査したところ、何と俺のパソコンから情報流出している事が判明。俺は役員会に呼び出され査問委員会で吊し上げを喰らうが、勿論俺は犯人では無いが、そう訴えても聞き入れられない。
当面自宅謹慎処分となった俺の窮地を救おうと海藤や仲間が動いてくれる。
先ず俺のパソコンから情報流出された日時には、俺が緊急会議に出席中であった事で俺のアリバイを証明、更に遠隔操作による痕跡を見つけ、残された署名の暗号を解き真犯人を指摘した。
俺の身の潔白は証明され、一件落着と思われたが、海藤の推理によると、今回の騒動は内容自体は瑣末な事であり、情報が漏洩した事こそが問題であると指摘。そうなると犯人の行動は不可解であり、メリットも感じられないと海藤は考えていた。犯人は誰かの指示で実行しただけで、黒幕がいると思われる。ではその黒幕は誰なのか? そして真の狙いは何なのか?
海藤が黒幕と疑う人物は社の役員であり、推理だけで何の証拠も無かった。相手は我が社の役員である。滅多な事では動けない。今の状況では訴えることも出来ないし、訴えたところで惚けられる、下手をすれば此方の立場が危うくなる。そこで海藤は本当の黒幕を炙り出すために罠を仕掛ける。
専務の協力も有り、まんまと罠に引っ掛かる黒幕。自ら馬脚を現す羽目に陥り自滅するのであった。
今回の事件は、役員が自分の立場を利用して行なっていた不正取引がバレるのを防ぐために画策した事で、若し暴露され無かった場合、社に多大な損失を与えたであろうと思われた。
未然に防いだ海藤は専務から感謝され、俺には疑った事への謝罪があった。今度こそ一件落着である。
文字数 28,094
最終更新日 2023.05.28
登録日 2023.05.28
とあるコンプレックスのある看護師の高羽 伊織(たかは いおり)。
同僚で友人の介護士である新名 明(しんみょう あきら)からは『仮面笑顔の毒舌看護師』だと言われているが、勤務先のデイサービス利用者には優しく、仕事には常に真面目過ぎるほど真剣に取り組んでいた。
ある日の仕事終わり、行きつけのアメリカンダイナー『グッドネイバーズ』で明と共に食事をしていた時、男女の修羅場に遭遇する。
男の方は店の常連のチャラ男で、常に違う女を連れていた。
ひょんなことからチャラ男と関わることになる伊織。
そのチャラ男は、美容師の楢原 宗次郎(ならはら そうじろう)。
自分の店に来る客から誘われると、来るもの拒まず去るもの追わず主義で食い散らかしているらしい。
その後宗次郎は伊織にアプローチをかけてくるが、伊織は相手にしない。
それでもめげずに迫ってくる宗次郎に伊織は……?
いつもは追われる側のチャラ男が、好きになった相手にどう迫っていいか分からずに自分が今まで迫られた方法でアプローチしていくのですが、ちょっとそれって違うくないか? っていうところも見どころです。
段々と絡め取られていく伊織の心の変化と、宗次郎からの溺愛がおすすめポイントです。
エロのシーンは※つきですが、愛はあるけども激しめだったりします。
拉致監禁ストーカー表現が軽く出てきますので苦手な人は注意。
※ムーンライトノベル様、フジョッシー様にも掲載中です
文字数 125,654
最終更新日 2021.11.08
登録日 2021.10.29
戦国の世が過ぎ、天下泰平となり長い年月が経つ京で、容姿端麗口達者な優之助と、ぶっ飛んだ元薩摩の侍伝之助は、町の人々から困り事を聞いて解決をする仕事をしていた。
そんなある日、幾度も助けられている奉行所の同心、吉沢からも依頼があった。
依頼内容は以前理精流という剣術道場の師範、荒巻が起こした事件で、洗脳されて使われていた師範代、羽田を優之助の家に住まわせ、監視と更生を図ってほしいというものであった。
それと同時に、これまた幾度も助けられている京の薩摩屋敷に勤める薩摩の家老、松尾からも依頼があった。
松尾の依頼は、何度も薩摩を貶めようとしている彦根藩の家老格、藤井の密偵をしていた日高と連絡が取れなくなり、それを機に藤井が面会を申し出てきたことによる、面会の同席であった。
藤井と面識があり、松尾にも大層恩義を感じている伝之助は二つ返事で了承する。
伝之助は優之助達を巻き込みたくなかったが、優之助の行きつけの料亭鈴味屋の、優之助が入れ込んでいる女のおさきから発破をかけられたこともあり、優之助は伝之助に自身も介入するよう口八丁で言い包める。
しかしそれは後に公開することとなるほど、大事へと巻き込まれていく。
優之助と伝之助に加え、羽田も活躍し、松尾の依頼を完遂するため奔走していく。
文字数 144,153
最終更新日 2023.01.13
登録日 2023.01.11
藤森七葉(ふじもりなのは)、22歳。IT系企業に新卒入社し働いていたが、思うように仕事ができず試用期間で解雇される。
傷心の七葉は、行きつけの喫茶店「アルカナム」を訪れ、兄弟店員「空木蓮司(うつぎれんじ)」「空木壮華(うつぎそうか)」に愚痴を聞いてもらう。
だが憩いの時間の途中、妹の藤森梢(ふじもりこずえ)から、両親と共に七葉の自室を掃除しているとの連絡が入った。駆けつけてみると、物であふれた七葉の部屋を両親が勝手に片付けていた。勝手に私物を処分された七葉は両親に怒りをぶつけるが、その時、黒い泥状の謎の存在「影」が現れ、両親を呑み込んでしまった。七葉たちも襲われかけるが、駆けつけた蓮司と壮華に救われる。
蓮司と壮華は実は人間ではなく、妖力を持った「妖狐」の兄弟であった。
自室に住めなくなった七葉は当面、「影」から身を護るためも兼ねて、住み込みの形で「妖怪喫茶」アルカナムで働くことになる――
「影」の正体とは、そして七葉と蓮司の関係の行方は。
あやかし集う喫茶店での、不可思議な日々が始まる。
※表紙イラストは、にんにく様(X: Nin29G )に描いていただきました。
文字数 98,148
最終更新日 2024.01.29
登録日 2023.12.25
子供の頃から夢の中で行きつけの本屋がある。高校に入学してから、その店に一人の男の子が現れるようになった。現実でも見覚えのない同年代の男の子だが、二年に進級した日に夢とそっくりの同級生、七森が現れた。夢では人懐っこい笑顔を見せてくれるのに、現実では無口で無表情な彼が次第に気になって、ひっそり観察してしまう女の子の話。
文字数 5,977
最終更新日 2020.11.22
登録日 2020.11.22
結城 天馬(ゆうき てんま)18歳。
高校の卒業式が終わって、行きつけの喫茶店でいつものメンバーと軽く打ち上げしていたら、いきなり店が大爆発?!
神様の不注意で店を吹っ飛ばされ、呆気なく人生を終えた俺達4人と喫茶店のマスターは、色々な事情で異世界へ転生される事に……。
(ああ、ワンパターン異世界転生モノか……)
なんて思ってたら……何でかマスター以外は全員人外?!
人外の方が死ぬ可能性が低い?
寿命も長い?
若くして命を散らしてしまった分、長生きしてくれ?
ふざけんなー!!!
オーガやエルフやドラゴンになった友人と、魔物と言えど幻獣種と呼ばれるペガサスに転生した俺の第二の人生ならぬ馬生の話。
人間を助けつつ魔族や魔物と交流したり、時々倒したりしてたらいつの間にか聖女候補の愛馬と呼ばれていた。
一体どうなるんだ、俺の馬生は……。
文字数 87,711
最終更新日 2024.04.29
登録日 2019.09.29
まだ案が思い付いただけで、そんなにあらすじというあらすじはありませんが。
人生で1度も「水」を買ったことのない主人公。
水道からも出るし、居酒屋で頼めばただで貰える。
ファミレスでも水はただだし、味付きの水以外は買ったことのない主人公。
ある日1週間の終わり、金曜日の夜
行きつけの居酒屋で飲んで家へ帰っていたら酔い潰れている女性が。
…そこから始まる主人公の新しい日常。コメディー要素も盛り込んだラブコメです。
皆様のすぐ隣で起こっているかも?と思ってしまうような
「わかるわかる」とか「あぁ~いいなぁ~」など主人公に共感したり
主人公目線に立って世界を覗けるように書いていきます。
「猫舌ということ。」の世界と一緒の世界なので
「猫舌ということ。」に出てきたキャラクターや
私が普段投稿してるイラスト的なもののキャラ
私の描いているマンガ風のものの世界とも同じ世界なので
関わってきたりするかもしれません。
皆様に仮に、仮に!お暇があって、もしなにか他にすることがなくて
乱文駄文で稚拙な内容でも読んであげてもいいという方がいらっしゃいましたら
もしよろしければこの「初めて水を買った日、」も
「猫舌ということ。」と同じくらい?長編になるかと思いますので
ある程度時間潰しになるかと思いますので
「猫舌ということ。」と共によろしくお願いします。
※「猫舌ということ。」を完結させるまでこちらは動きません。
もうあるかもしれませんが「こんな案出た!」で温めといたら
もしかしたらその間に似た作品が出て
「パクリやー!」って言われたら嫌なので第1話だけ投稿しておきます。
文字数 20,295
最終更新日 2024.05.24
登録日 2024.02.27
彼は組んでいたパーティから追放された。理由は冴えない野郎だから、というもの。村から出るときに無理やり自称親友に連れられて冒険者となったが、美人ばかりパーティに入れて挙げ句邪魔になってきた彼を追放するとのこと。これで開放されたと喜ぶべきか、この先の心配をするべきか。行きつけの酒場で一癖も二癖もあるソロ冒険者の友人たちに愚痴を垂れ流していると、マスターが一言。「もうお前らで組めよ」「「「「それだ」」」」****リハビリ兼ねての短編。反省はしているが後悔はしていない。
文字数 3,501
最終更新日 2018.06.24
登録日 2018.06.24
ここで、臨時ニュースです。
周りが二次元(カオス)なヤツらばっかだった件についてお伝え致します。
【山田 花】という何処にでもいそうな少女は、生まれた時から大なり小なり不運に見舞われ続けていました。
《人生変えたい》《不運なくしたい》という悩みを抱え日々を過ごしていたある日の帰り道。おかしな占い師と出会い、花の人生が大きく変わり始めます。
そう・・・その人生を大きく変える重大なキーアイテムは――――《視界にみえるゲームによくある画面的なもの》だった!
視界の上側にはその日の日付や曜日などが、右側には自分や他人のステータスやルート分岐などが見えており、なんとも夢か妄想のような状態。
初めは突然の事に頭がついていかずパニックになったり気味悪がったり・・・したもののやはり気になる。好奇心は抑えられませんね。
そして、気づく。
もしかして自分のルート分岐見ればワンチャン不運回避出来るんじゃね?と。
気づいてしまったが最後。花はこのゲーム画面を使い始めます。
花は・・・驚愕した。
親友がこの世に厄災が振り撒かれないよう世界も日本も守っている神子様。
幼馴染がその神子様を命を賭しても護る守護者。
行きつけの駄菓子屋のおっちゃんが国家の人間。
などなどなーーーど!
やべぇ、私の周り二次元みたいなヤツらばっかじゃん。
しかも、知っちゃいけないことまで知ってしまったよ、さぁ大変!!
周りにバレぬよう怪しまれぬよう死亡フラグをへし折る花。
周りから色々(良い方に)誤解されながらも頑張る不運少女の物語。
が、始まる模様です。
文字数 15,212
最終更新日 2020.09.19
登録日 2020.09.18
自称作家である彼は、素敵な女性たちに助けられながら、今日も行きつけの弁当でなんとか生きています。そんな彼の日常です。
【注意】このコンテンツは性的な表現が含まれており、読者対象は成人向けです。お読みになる際はご承知の上でお楽しみください(R18 官能表現があります)。
文字数 38,961
最終更新日 2023.02.28
登録日 2022.05.24
音楽を捨て放浪する音大生「想」は冬の函館にフリーターとして身を置いていた。想は行きつけの居酒屋「冨久屋」で働く年上の従業員、すがちゃんに心温まるものを感じていた。
そんな中、駅に置かれているピアノを見つけた想。動揺しながらも、そこでとある女性が奏でるショパンの夜想曲第19番の表現力に激しい衝撃を受ける。それに挑発されるように、音楽を捨てたはずの想もまたベートーベンの月光ソナタ第三楽章を叩きつけるように弾く。すると夜想曲を奏でていた女性が、想の演奏を気に入った、と話しかけてきた。彼女の名は「藍」。
想はすがちゃんや藍たちとの交流を経て絶望的に深い挫折と新しい道の選択を迫られる。そしてついにはある重大な決断をすべき時がやってきた。
音楽に魅入られた人々の生きざまを描いた長編小説。
些か読みにくいのですが、登場人物たちは自分としてはそれなりに魅力的だと思っています。
男性向けか女性向けかというと、消去法的に女性向け、と言えなくもないでしょう……
文字数 186,060
最終更新日 2022.05.24
登録日 2022.04.01
了治と了介は、熊本県出身の年子の兄弟。
母親に溺愛されて育った兄の了治は、九州大学、同大学院を出てキャリア官僚となった。元上司である代議士の一人娘に見初められて婿養子となり、いったんは官僚としての将来が約束されたが、二年前に離縁され、今は長崎の出先機関に左遷されている。
母親にほとんど愛されずに育った弟の了介は、幼少期に欠如した愛情を貪り続けているかのように女遊びが絶えない。九州大学の受験に失敗したのちに新聞奨学生、新聞販売店員、ソープランド店員、ソープ嬢のヒモを経て、今は新聞拡張員を生業としている。
兄が三十三歳、弟が三十二歳になろうとしていた二〇〇七年の二月に、二人はそれぞれの仕事に閉塞感を覚えていた。
了治は、本省への異動の内々示を受けたが、閑職巡りの役人人生が決定的となり、憂さ晴らしにデリバリーヘルスを利用する。ラブホテルの部屋にやってきた「セイカ」こと恵は、行きつけのパチンコ店のコーヒーレディーだった。下腹に帝王切開の傷痕を持つセイカの境遇に同情しながら指名を重ね、しだいに了治は恵に惹かれていく。
了介は、仕事の休憩時間中に越谷駅前のへルス店に入り、若いが子持ちの「苺」こと沙織に出会う。三月いっぱいで違法地帯にある本番ヘルスから足をあらうことを決め、顔や体から物悲しさを醸し出している苺に対して親近感を抱くが、指名後に一変した、不可解な態度に戸惑いを覚える。
兄と弟は、やむなく性風俗業界に身を落とし厳しい現実を生きているセイカと苺との出会いを機に、それぞれの人生を振り返りはじめる。やがて春がきて、了治と了介、そして恵と沙織は、新たな人生を歩んでいく。
三年後、春の風が吹くころに、了治と恵、そして了介と沙織は再会を果たす。
(400字詰め原稿用紙換算379枚 この作品は「エブリスタ」にも投稿掲載しています。)
文字数 136,408
最終更新日 2021.01.16
登録日 2021.01.11
「結婚してください……」
「……はい?」
「……あっ!?」
主人公の小日向恋幸(こひなたこゆき)は、23歳でプロデビューを果たした恋愛小説家である。
そんな彼女はある日、行きつけの喫茶店で偶然出会った32歳の男性・裕一郎(ゆういちろう)を一眼見た瞬間、雷に打たれたかのような衝撃を受けた。
――……その裕一郎こそが、前世で結婚を誓った許嫁の生まれ変わりだったのだ。
初対面逆プロポーズから始まる2人の関係。
前世の記憶を持つ恋幸とは対照的に、裕一郎は前世について何も覚えておらず更には彼女に塩対応で、熱い想いは恋幸の一方通行……かと思いきや。
なんと裕一郎は、冷たい態度とは裏腹に恋幸を溺愛していた。その理由は、
「……貴女に夢の中で出会って、一目惚れしました。と、言ったら……気持ち悪いと、思いますか?」
そして、裕一郎がなかなか恋幸に手を出そうとしなかった驚きの『とある要因』とは――……?
これは、ハイスペックなスパダリの裕一郎と共に、少しずれた思考の恋幸が前世の『願望』を叶えるため奮闘するお話である。
(🌸だいたい1〜3日おきに1話更新中です)
(🌸『※』マーク=年齢制限表現があります)
※2人の関係性・信頼の深め方重視のため、R-15〜18表現が入るまで話数と時間がかかります。
文字数 165,407
最終更新日 2022.05.09
登録日 2021.06.17
文字数 1,681
最終更新日 2018.11.18
登録日 2018.11.04