「くださいませ」の検索結果
全体で925件見つかりました。
よくあるラノベ展開?!「突然ですが私の秘書として働いてくださいませんか?」浮世離れした美形がある日契約書を持って現れて……
代々『霊感、霊視、透視、霊聴』という霊能力を掲げた占い師の一族、観音堂家のに生まれた妃翠。彼女には霊能力は授からず0感のままだった。だが、幼い頃から占いを好み特にタロットカードは数種類のタロットを組み合わせ独自の解釈をするようになる。対して長女、瑠璃は幼い頃から優れた霊能力を発揮。家族の誰もが妃翠には何も期待しなくなっていく。
平凡が一番平和で気楽だと開き直っていた妃翠に、ある日……この世の者とは思えない程の美形が、「私の秘書として働いてくれませんか? 報酬は弾みます」と契約書を携えて訪ねてくる。
どうして自分なんかに? 彼によると、
……ずば抜けた霊能力を誇る彼は、それを活かしてスピリチュアルカウンセラーという職業に就いているそう。ただ、その類稀なる容姿から、男女を問わず下心で近づく者が絶えず辟易しているという。そこで、自分に恋愛感情を抱かず、あくまで統計学。学業としての占いに精通している女性を探していたのだという。
待遇面であり得ないくらいに充実しているのを確認し、2つ返事で引き受ける妃翠。そう長くは続かないだろうけれど今の内にしっかり貯めて老後に備えようという目論見があったからだ。
実際働いてみると、意外にも心地良い。更に、彼は実は月読命でこの度、人間見習いにやってきたというのだが……?
男の秘密とは? 真の目的とは? そして彼の元を訪れる者は時に人間ではない時もあり……
文字数 66,428
最終更新日 2021.01.18
登録日 2020.11.30
マリエラの最推し、ダリアは悪役令嬢である。しかし、ただの悪役令嬢ではない。プロの悪役令嬢である――。これは、悪役令嬢ダリアと王子の恋のお話、ではなく。そんなダリアを最推しとする少女マリエラの、推し活の記録である。
孤児院育ちで人生捨て鉢になっていた少女マリエラが、とある伯爵令嬢と運命的な出会いを果たし、最推しになったお話です。ちなみに主人公マリエラは、可憐でかわいらしい見た目に反して、超毒舌かつたくましい少女です。
甘いお話をご期待の方は、ご注意くださいませ。
※恋愛要素は、ほぼほぼありません。GL要素もありません。
※小説家になろう様でも掲載中です。
文字数 83,804
最終更新日 2021.06.29
登録日 2021.05.30
主人公は三十路爆走中の広瀬透子。
金ナシ、男ナシ、ついでに色気ナシ。
六年前にハジメテを捧げた男はトンビにかっさらわれて破局してしまう。
母親に送り込まれた料理教室で出会ったのは里見恭平。
二人で訪れた居酒屋でうっかり落としたのはガラスの――。
それ拾った彼は彼女に正しいアヤマチの致し方を教えてくれる王子様?
※R指定は後半 ※印付けてます。苦手な方は読み飛ばしてください。
※印の後日談を追加しました。
こちら別サイトでも公開中。
初ジャンルにつきツッコミはご容赦くださいませ! (>_<)
思い付きで始めた気ままな不定期更新。
表紙はCanvaで作成しました。
文字数 69,216
最終更新日 2022.02.18
登録日 2022.01.24
物心つく頃から人の匂いは腐廃した匂いだった。
ある日国の偉い人から合わされて出会った一人の少年はレモンとオレンジの混ざった心地よい香りだった。
なんで平民が貴族の通う学校にいるかって?
竜召喚師なわけでして…それにここは貴族専用の学校ではないので
不平不満があるなら国王陛下にどうぞ進言なさってくださいませ!!
たった一人の竜召喚師と竜騎士となった青年の話
文字数 19,621
最終更新日 2021.11.28
登録日 2020.09.13
マルベラス王国。それは恋愛の国と言われている。約九割が恋愛で結婚している国で、一人の娘が政略結婚をさせられることになった。それも、未来の王様との結婚だ。王を制御し、操るための妃。未来の王は傀儡の王様になってもらう予定らしい。一人の娘は政略結婚には納得できなかった。自分の家族や政略結婚を願い出た者は恋愛結婚をしているのに、なぜ自分が未来の王の犠牲にならないといけないのかと。だから、三つの条件を提示して婚約することにした。それが守れなかった場合、一人の娘は自由になれる。
「あんな夫はいらない」
早く結婚する相手を自分で決められるといい。
※小説家になろう様に掲載しています!(名前は違いますが、気にしないでくださいませ)
文字数 17,407
最終更新日 2018.12.27
登録日 2018.12.17
訳あって政略結婚いたしました。王子様、私のことがそんなにお嫌いですか?それならとっとと婚約破棄してくださいませ!この野郎!
これは荒くれた令嬢の物語であります。
文字数 21,466
最終更新日 2020.03.18
登録日 2020.03.07
頑張る主人公を全肯定で甘々に甘やかす元彼とそれを容認する彼氏の話です。
杏梨25歳、仕事に恋愛、自分磨きに忙しい努力家美人。
金田35歳、弁護士、恋愛に淡白。「寂しかったら男作っていいよ」と浮気を容認。
そうた27歳、元彼。杏梨を好きなだけ甘やかして癒す。ちょっと訳あり。
主人公を全肯定するえっちで甘々な物語です。
18禁はタイトルに表記しています。
そうたが主人公の残365日のこおり。も連載中です。ただし、そちらを読むとそうたの印象が変わると思いますのでご注意くださいませ。
文字数 98,907
最終更新日 2022.06.30
登録日 2022.04.22
この作品は、やりたい事が見つけられなくて困っている。
やりたい事を見つけたいのに進まない。という方向けです。
少々、論文っぽい箇所が多数ありますが、
最後まで読んでいただけると光栄です。
全4章構成にて投稿致します。
異論・異議等は、読者間で争いかねませんのでご遠慮くださいませ。
あくまで、自分の体験を交えたものでございます。
よければコメントくださいませ!
文字数 1,651
最終更新日 2022.05.22
登録日 2022.05.22
このおつかいの意味をおれはまだ思い出せずにいた。
ロウは、とある理由で王都を目指している。
だが、何故自分が王都に行かねばならないのか、全く思い出せない。
「お家がいちばん!」であるはずの自分が、初めて集落を出たからには、きっと大きな理由があるはずなのに、記憶から抜け落ちたように何も思い出せないのだ。
ただ、引き返すのも、何かもったいない気がする。
仕方がないから、とりあえず用を足して早く集落に帰ろうと1人頷くロウ。
ただし、問題はロウの住まう場所。
辺境の地に所在しており、王都に至るその道は、長い、かもしれない。
だってロウは、王都への道を知らないのだから。
果たして、引きこもりの忘却少年は無事に王都に辿り着けるのか。
少年が戻ったとき、待ち受けるものとは。
初めての文字書きです。のんびり更新になるかと思いますが、どうぞお付き合いくださいませ。
文字数 6,604
最終更新日 2022.11.30
登録日 2022.11.29
今年で32になるおっさんこと瀬田 陽貴。夜の帰り道ふと後ろを見ると化物が這いずってくる!なんとか逃げようとするが化物に捕まりあえなく殺されてしまう…。目が覚めるとそこは一面が菜の花畑。
「あぁ‥俺死んだのかな‥」
ふと気がつくと真横にふぉ、ふぉっと言いながら微笑んでるお爺さん。なんと神様なんだと!神様の話じゃいわゆる異世界転生できるらしい。最近アニメや小説とか見てたから知ってるぞ!これぞテンプレってやつだな!そして何より俺を殺した化物がいる世界‥絶対出会ったらぶん殴ってやるぜ!
瀬田 陽貴ことヨウキは異世界へ旅立つ事になる。神様から色々な餞別とそしてただ唯一の『力』を授けられ。
異世界テンプレものが好きで皆様の作品を読んでばかりでしたが、今回自分でも書きたくなったので頑張って完結まで進めて行きたいです。初めての投稿なので誤字・脱字、行き当たりばったりの稚拙な内容だと思います。どうかご了承くださいませ。( ;ω;)))
文字数 12,544
最終更新日 2017.09.14
登録日 2017.09.10
虚弱な召喚師な男の子(10歳)が、ひょんな事から召喚術を使ってたまたま女神さんの召喚に成功してしまう。
多分それが引き金だったと思う・・・
姉ショタ性分を大分に含んでいる可能性があります。
苦手な方はご注意くださいませ。
*作者が羽目をはずし過ぎて、R18になる可能性がございます。予めご了承くださいませ・・・
すいませんやっぱりなったっぽいので閑話的に毎度R18作品として仕上げます。2/13
文字数 29,218
最終更新日 2016.04.08
登録日 2016.02.06
誰も知らない「お葬式の裏側」と「日常の謎」を題材とした推理小説の二本立て。
どちらからお読み頂いても大丈夫です。
【ゆうべには白骨となる】(長編)
宮田誠人が血相を変えて事務所に飛び込んできたのは、暖かい春の陽射しが眠気を誘う昼下がりの午後のことであった(本文より)――とある葬儀社の新入社員が霊安室で目撃した衝撃の光景とは?
【陽だまりを抱いて眠る】(短編)
ある日突然、私のもとに掛かってきた一本の電話――その「報せ」は、代わり映えのない私の日常を、一変させるものだった。
誰にでも起こりうるのに、それでいて、人生で何度と経験しない稀有な出来事。戸惑う私の胸中には、母への複雑な想いと、とある思惑が絶え間なく渦巻いていた――
ご感想などお聞かせ頂ければ幸いです。
どうぞお気軽にお声かけくださいませ。
文字数 129,582
最終更新日 2022.12.09
登録日 2022.12.09
文字数 384
最終更新日 2017.02.04
登録日 2017.02.03
現在体重三桁越え。約十年ぶりのダイエット開始です。はい。題名通りです。約十年前には体重の約半分までのダイエットに成功!そして十年後の今……見事にリバウンド致しております。これはヤバい……
本気でいかなきゃ!
約十年ぶりの大型ダイエット(予定)を始めました。無理なく報告ダイアリーみたいな感じで進めたいです。最初は前回のウンチクを、一気に語ります。と言うか吐き出します。
短期集中の無理はリバウンドを招く……
なぜリバウンドしたのか?それは一重に私の意思が弱いだけです。反省中……
読んでくれる皆さまの……ぬるい眼差しに力を分けて戴きたいです。
経験者は語ります……
が!
もちろんダイエットの専門家では有りませんので、おばさんの勝手なウンチクだと思ってくださいませ。
日記の様な感じですが、更新当日の話ではありません。数日はずれております。
再ダイエット……2020/11/16開始。
2021/2/1より【二桁突入からの本気ダイエット。おばさんの記録帳。】を、こちらの2/6完結にさきがけ、更新をはじめました。こちらは基本夜更新となります。よろしくお願いいたします。
文字数 103,166
最終更新日 2021.02.06
登録日 2020.11.24
ドロシー・ドロフォノスは、美しく賢く由緒正しい家柄の侯爵令嬢。彼女の欠点は、ふたつだけ。
ひとつめは、いつでも無表情な『人形令嬢』であること。
ふたつめは、王命で結ばれた婚約者が『道化王子』であること。
王子は傲慢で下品で女好き。公務もしないくせに威張ってばかりなので、こっそり『道化王子』と呼ばれている。彼が次期王太子と目されているのは、優秀なドロシーの支えがあればこそ。なのに、王子はドロシーを冷遇し、お茶会は来ないし、夜会は別の女を連れて行く。彼女を心配する第二王子にも本心を打ち明けず、厳しい王子妃教育や社交に励む日々。
そんなドロシーに、道化王子は無情にも婚約破棄を突き付ける。
人形のような令嬢が自分の幸福に気付く、ちょっぴりダークでハッピーな婚約破棄の顛末。
※リメイク作品です!
※ざまあちょっぴり!
※一部グロテスクな表現があります。生首とか磔とか。
※後半に変態がたくさん出てきます!
※ヘンテコな部分いっぱいだからフンワリお楽しみくださいませ!(*´ω`*)
文字数 36,886
最終更新日 2024.06.13
登録日 2024.05.18
僕、ミカエル・アルフォントは恋に落ちた。
義姉クラリス・アルフォントに。
義姉さまは、僕の気持ちはもちろん、同じく義姉さまに恋している、この国の王子アルベルトと友人のジェスターの気持ちにも、まったく、これっぽっちも気がつかない。
邪魔して、邪魔され、そんな日々。
ある日、義姉さまと僕達3人のバランスが崩れる。
魔道士になった義姉さまは、王子であるアルベルトと婚約する事になってしまったのだ。
それでも、僕は想い続ける。
そして、絶対に諦めないから。
1番近くて、1番遠い……そんな義姉に恋をした、一途な義弟の物語。
※不定期更新になりますが、ストーリーはできておりますので、きちんと完結いたします。
※「鈍感令嬢に恋した時から俺の苦労は始まった」に出てくる、ミカエル・アルフォントルートです。
同じシチュエーションでリンクしているところもございますが、途中からストーリーがまったく変わります。
別の物語ですので「鈍感令嬢に〜」を読んでない方も、単独でお読みいただけると思います。
※ 同じく「鈍感令嬢に〜」にでてくる、最後の1人。
ジェスタールート「グリム・リーパーは恋をする ~最初で最後の死神の恋~」連載中です。
ご縁がございましたらよろしくお願いいたします。
※連載中に題名、あらすじの変更、本文の加筆修正等する事もございます。ストーリー展開に大きく影響はいたしませんが、何卒、ご了承くださいませ。
文字数 246,030
最終更新日 2023.11.22
登録日 2022.04.15
【注意】
※ 当作はBLジャンルの既存作『必然ラヴァーズ』、『狂愛サイリューム』のスピンオフ作となります
※ 今作に限ってはBL要素ではなく、過去の回想や仲間の絆をメインに描いているためジャンルタグを「青春」にしております
※ 狂愛サイリュームのはじまりにあります、聖南の副総長時代のエピソードを読了してからの閲覧を強くオススメいたします
※ 女性が出てきますのでアレルギーをお持ちの方はご注意を
※ 別サイトにて会員限定で連載していたものを少しだけ加筆修正し、2年温めたのでついに公開です
以上、ご理解くださいませ。
〜あらすじとは言えないもの〜
今作は、唐突に思い立って「書きたい!!」となったCROWNの過去編(アキラバージョン)となります。
全編アキラの一人称でお届けします。
必然ラヴァーズ、狂愛サイリュームを読んでくださった読者さまはお分かりかと思いますが、激レアです。
三人はCROWN結成前からの顔見知りではありましたが、特別仲が良かったわけではありません。
会えば話す程度でした。
そこから様々な事があって三人は少しずつ絆を深めていき、現在に至ります。
今回はそのうちの一つ、三人の絆がより強くなったエピソードをアキラ視点で書いてみました。
以前読んでくださった方も、初見の方も、楽しんでいただけますように*(๑¯人¯)✧*
文字数 51,597
最終更新日 2024.07.27
登録日 2024.07.13
ここでは、罪を犯した人?いえ、人でならざるものも収監されております。
近隣の迷惑事情から世界征服を目指している指名手配まで様々な事を相談してくださいませ。
そうしたら、「罪人館」が責任を持って罪人を管理してみせましょう。
人から人でならざるものまでの罪人が収監された館「罪人館」での、
罪人担当人と罪人達の日常を書いた話である。
※思いつきで書くので設定がかなりゆるいと思います。
※大体ギャグ路線でいくと思いますが、後に書くかもしれないキャラ達の過去編はシリアスになるかもです。※また、かなり人外がでてきてきますので、価値観が人間とは大きく異なるかもしれませんが
キャラ達を嫌わないでくれると嬉しいです。
文字数 2,661
最終更新日 2024.12.15
登録日 2024.12.15
