「自身」の検索結果
全体で6,731件見つかりました。
これは、現代社会の最も深い闇、SNS依存と共依存をテーマに描く、痛切な社会派サスペンス。
主人公はメンエス嬢として働く育美(25歳)。疲弊した彼女の精神を保つのは、私生活を切り売りして承認欲求を満たす**SNSの「いいね」**の数だった。
ある日、育美は店で**萱野(35歳)という客と出会う。家庭内で孤独を抱える萱野は、ネットの海から育美の非公開アカウントを探り当てる。彼は、育美のSNSへの渇望を「頑張り」と肯定し、その投稿内容や私生活にまで、「品位」**という名の詳細な指示を出し始める。
萱野の支配は、最初は**「プロデュース」という名の甘い毒だった。指示通りに振る舞う育美のフォロワーは増え、否定的なメッセージは消える。彼女は、この「調教」こそが、自分を「正しい人間」へと導く愛情**だと錯覚し、彼の命令に喜んで服従していく。
やがて、萱野の支配はSNSから育美の身体へと及び、彼女は自身の最も私的な部分までを彼に差し出す。二人の関係は、究極の支配と被支配の構造を完成させたかに見えた。
続編背徳の調教も読んで頂けると幸いです。
文字数 22,231
最終更新日 2025.10.01
登録日 2025.10.01
ド田舎のド貧乏なビオトーヴィ子爵家のティディは子爵領への支援と引き換えにオーコルック侯爵家当主カーティスの元に嫁いだ。
しかしカーティスは自己紹介もなく【お互い不干渉、私に何かを期待するのはやめてくれ】とティディに言い放った。その上、婚姻したという事実だけあればいいので侯爵夫人としての仕事もしなくていい、夜会などへのエスコートもダンスもなし。行きたければ勝手に行けばいいと言う。
顔で笑って頭は沸騰したティディは【忙しいのは百も承知で御座います】とカーティスの言葉を受け入れた。
【好きにしていいと言ったでしょう?】ティディはにっこり笑って使用人達と力を合わせて【好き勝手】を始める。
一方のカーティスはそれまでの婚約者とは違って、一切干渉してこないティディにカーティスの方から接触をし始めた。知れば知るほど風変りなティディ、変わっていく環境にカーティス自身も‥‥。
シリアスっぽく見える気がしますが、コメディに近いです。
寒くなってきましたので、笑って体温をあげる話にしたいと思っています。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 76,347
最終更新日 2022.11.04
登録日 2022.11.02
高校受験が終わり、無事に合格を手にしたオレ柴田銀二は、大好きなじいちゃんから入学祝として古いフィルムカメラをもらった。
最初は「最新のデジカメがよかったのに……」と不満だったものの、捨てることもできず引き出しの奥へしまい込んだ。
高校生活が始まり、必須である部活選びに悩んでいた銀二が偶然目にしたのは、校内の掲示板に飾られていた一枚の写真だった。
その作品に心を奪われた銀二は、気付けば写真部の扉を叩いていた。
そこで出会ったのは、個性的で賑やかな先輩たちと、あの写真を撮影したどこか不愛想な先輩・小坂一誠。
カメラのことなんて何もわからない銀二だったが、同じフィルムカメラを使う小坂先輩に教わりながら、少しずつ写真の魅力と「撮る楽しさ」に夢中になっていく。
ファインダー越しに見つめるイチ先輩の真剣な横顔。
ふとした瞬間に見せる優しい笑顔。
そんな彼の顔を見るたび、胸は不思議なくらい高鳴る。
けれど、その理由が銀二自身はわからずにいた。
ファインダー越しに重なっていく景色と、少しずつ色づいていく恋心。
一枚の写真から始まる、爽やかで甘酸っぱい青春BL。
文字数 81,594
最終更新日 2026.08.28
登録日 2026.08.07
※ドラッグを題材にした物語ですが、完全にフィクションです! 危険ドラッグダメ絶対!
ネオ・ドラッグ条約により、ドラッグを使用し個体の性能を高めることを推奨されるようになった時代。
ドラッグビジネスが拡大し、欧米諸国と同様に日本もドラッグ大国となっていた。
千葉県に住んでいる高校二年生の八重藤薬人は、順風満帆な高校生活を送っていた。
薬人には母親と暮らしていた小学四年までの記憶が無いが、母親の弟である叔父との二人暮らしはそれなりに幸せだった。
しかし薬人の記憶がよみがえる時、平穏な日常は蝕まれる。
自身の過去と記憶の闇にあらがおうとした少年の物語。
文字数 123,607
最終更新日 2022.04.04
登録日 2022.02.20
たった一人、神器──黙示録を扱える少年は仲間を庇い、絶命した。
…………そのはずだった。
目を覚ましたら少年は自分が存在していた時代から、遥か先の時代の少年──エリオット・オズヴェルグに転生を遂げていた。
前世とは程遠い、ボサボサな黒髪に丸眼鏡という……お世辞にも顔が整っているとは言えなかった。
が、掛かっていた術が解けると一転、紅い髪に金色の瞳という生徒会や風紀委員の人たちとは引けを取らない容姿の持ち主だった。
そんなエリオットはいじめを受け、表向きは体調不良として絶賛休学中。
学園生活は平穏に過ごしたいが、真正面から返り討ちにすると後々面倒事に巻き込まれる可能性がある。
それならと陰ながら返り討ちしつつ、唯一いじめから庇ってくれていたデュオのフレディと共に学園生活を平穏(?)に過ごしていた。
だが、そんな最中自身のことをゲームのヒロインだという季節外れの転校生アリスティアによって、平穏な学園生活は崩れ去っていく。
生徒会や風紀委員を巻き込むのはいいが、俺だけは巻き込まないでくれ!!
この物語は平穏にのんびりマイペースに過ごしたいエリオットが、様々な問題に巻き込まれながら、生徒会や風紀委員の者達と交流を深めていく微BLチックなお話。
そして、前世にて果たせなかった約束を果たす物語。
✨こんな人におすすめ✨
BL学園もののお話を読みたい。
王道だけど、少し違った味付けの学園ものを読みたい。
性的描写よりも、友情メインで登場人物たちでわちゃわちゃしてほしい。
男だけじゃなく、女の子も出てきてほしい(主人公とは恋仲にはならない)
…………etc.
※のんびりマイペースに気が向いた時に投稿していきます。
昔から誤字脱字変換ミスが多い人なので、何かありましたらお伝えいただけれ幸いです。
pixivにもゆっくり投稿しております。
病気療養中で、具合悪いことが多いので度々放置しています。
楽しみにしてくださっている方ごめんなさい💦
R15は流血表現などの保険ですので、性的表現はほぼないです。
あったとしても軽いキスくらいですので、性的表現が苦手な人でも見れる話かと思います。
その時の気分によって文章の書き方が違いますので、ところどころ視点がころころ変わってます。
まとまった時間が取れたら修正したいですね…。
♡や📣励みになってます!
ありがとうございます✨️
文字数 190,252
最終更新日 2025.12.09
登録日 2018.10.26
※最終話2023年2月18日投稿。(完結済)
※この作品には女性同士の恋愛描写(GL、百合描写)が含まれます。
苦手な方はご遠慮下さい。
人は接する者によって、態度を変えている。
それは、多かれ少なかれ、皆そのはずだ。
どんな聖人君子でも、絶対の平等などありえない。
多かれ少なかれ、二面性があり、それが共存して一つの人格となっている。
それは皆が持っているものだ。
そのはずなのだ。
周囲の視線。
それが一変した。
尊敬や羨望の眼差し。
それが嘲笑や蔑視へ変わった。
人間とは、身勝手な生き物で、自身の抱いたイメージとかけ離れた者を見るとそれを否定する。
完璧主義の押し付け。
二面性を認めず、皆は彼女に完璧を求めた。
たとえそれが本人の嫌がる行為であっても善意の押しつけでそれを行うのだ。
君はそんな子じゃない。
あなたには似合わない。
背が高く、大人びた見た目の海部江翔子。
背が低く、幼い印象の雨枝真優。
これは、そんな二人の少女の凸凹な物語。
※この話はフィクションであり、実在する団体や人物等とは一切関係ありません。
誤字脱字等ありましたら、お手数かと存じますが、近況ボードの『誤字脱字等について』のページに記載して頂けると幸いです。
毎週土曜日更新予定です。
※また、タイトルの読み方は『あまえじょうずなあまえさん。』です。
文字数 132,195
最終更新日 2023.02.18
登録日 2020.02.29
高ヶ原高等学校には相撲部があるが、土俵はない。そのため活動場所は学校近くの、どこにでもあるような鹿島神社であった。
神社の土俵で活動していた相撲部は、今や廃部寸前で、今年二年生となる部員の三橋裕也(みつはし ゆうや)は一人途方に暮れていた。
そんな彼に、この神社に暮らしている裕也の同級生、本宮明日香が『一緒に人助けをしよう』と誘われる。
なんでも、この鹿島神社に、雷神・タケミカヅチが久々に来訪なさるらしい。それを盛大に迎えるためには、信仰心を集める必要があるのだとか。
そんなことを明日香と、神社に住まう神使に請われ、断れなかった裕也は人助けを開始する。
すると、人助けをするうちに相撲部にはなぜか女性部員が次々と入りはじめ、何時しか女4人に男1人という妙な部活となってしまうのであった。ここは相撲部だぞ!? 人助け部じゃないぞ!? ハーレムなんて要らないから男性部員が入ってくれ!
最初は頼まれ、流されるままに人助けをしていた裕也も、頼られ、慕われ、感謝されるうちに、人助けというものが他人だけでなく自分自身も救っていることに気づく。自身の生い立ちに負い目を持っていた彼も、いつしかその目は未来を向くようになっていった。
文字数 484,857
最終更新日 2023.06.17
登録日 2023.03.28
恵まれた能力と資質をフル活用し、望まれた在り方を、望むように実現してきた彼女。
長子としての在り方を求められれば、理想の姉として振る舞った。
客観的な評価は充分。
しかし彼女自身がまだ満足していなかった。
周囲の望み以上に、妹を守りたいと望む彼女。彼女にとって、理想の姉とはそういう者であった。
理想の姉が守るべき妹が、ある日スルドと出会う。
姉として、見過ごすことなどできようもなかった。
※当作品は単体でも成立するように書いていますが、スルドの声(交響) primeira desejo の裏としての性質を持っています。
各話のタイトルに(LINK:primeira desejo〇〇)とあるものは、スルドの声(交響) primeira desejoの○○話とリンクしています。
表紙はaiで作成しています
文字数 257,600
最終更新日 2024.03.01
登録日 2023.07.31
短小包茎コンプレックスを患ってしまった小心者ベアーによる恥辱と見栄の青春奮闘記。がんばれ、いっちゃん!
おれは恥ずかしくない男になりたかった。相撲部内……いや、おれの中では常識だった“この形状”はどうやらなにかとマズイらしい。いつか見返してやれるように、おれは腹を括って改善トレーニングに臨み始めた。
「いっちゃん気にしてんの」
「ま、まあな」
「今日まわし締めるとき、おいらのチンチンガン見してたよね?」
「おまえなぁ……先輩をハメるの良くないぞ?」
そしてある日の稽古終わり。後輩のサモエドから「一緒にシャワーに入りたい」と無理矢理迫られ、自身最大のコンプレックスと向き合わざるを得なくなり……。
「シラカゼ。これ、男同士の秘密な? 実はおれな……」
文字数 34,419
最終更新日 2026.05.11
登録日 2026.05.11
「リラ・プリマヴェーラ、お前と交わした婚約を破棄させてもらう!」
公爵家主催の夜会にて、リラ・プリマヴェーラ伯爵令嬢はグイード・ブライデン公爵令息から言い渡された。
「お前のような真面目くさった女はいらない!」
ギャンブルに財産を賭ける婚約者の姿に公爵家の将来を憂いたリラは、彼をいさめたのだが逆恨みされて婚約破棄されてしまったのだ。
リラとグイードの婚約は政略結婚であり、そこに愛はなかった。リラは今でも7歳のころ茶会で出会ったアルベルト王子の優しさと可愛らしさを覚えていた。しかしアルベルト王子はそのすぐあとに、毒殺されてしまった。
夜会で恥をさらし、居場所を失った彼女を救ったのは、美しい青年歌手アルカンジェロだった。
心優しいアルカンジェロに惹かれていくリラだが、彼は高い声を保つため、少年時代に残酷な手術を受けた「カストラート(去勢歌手)」と呼ばれる存在。教会は、子孫を残せない彼らに結婚を禁じていた。
禁断の恋に悩むリラのもとへ、父親が新たな婚約話をもってくる。相手の男性は親子ほども歳の離れた下級貴族で子だくさん。数年前に妻を亡くし、後妻に入ってくれる女性を探しているという、悪い条件の相手だった。
望まぬ婚姻を強いられ未来に希望を持てなくなったリラは、アルカンジェロと二人、教会の勢力が及ばない国外へ逃げ出す計画を立てる。
仮面舞踏会の夜、二人の愛は通じ合い、結ばれる。だがアルカンジェロが自身の秘密を打ち明けた。彼の正体は歌手などではなく、十年前に毒殺されたはずのアルベルト王子その人だった。
しかし再び、王権転覆を狙う暗殺者が迫りくる。
これは、愛し合うリラとアルベルト王子が二人で幸せをつかむまでの物語である。
文字数 122,468
最終更新日 2025.01.19
登録日 2025.01.14
【第一章】
主人公『白石智也』は春から大学生になる。
大人として扱われる年齢になったことで人生初めてのソロキャンプを実行するが何故か貞操観念が逆転した世界になっていた。
その事実を知らぬまま、帰り道で自身の理想を具現化したかのような美女『立花すず』と出会う。
出会った瞬間からお互いに惹かれ合う2人はゆっくりと、でもしっかりとお互いの距離を縮めていくが……。
そこは貞操観念が逆転した世界、男は女に守られて当然の流れに智也は困惑。
すずとのデートで違和感を感じつつも年上の包容力にノックダウン寸前。
でも諦めることなく、次こそは自分がリードするんだと意気込むが……。
【第ニ章】
恋人となり、穏やかな時間を過ごしていくが――
その関係は、外からの“当たり前”によって
少しずつ揺らぎ始める。
価値観の違いは、やがて選択を迫り、
二人は一度、離れることになる。
それでもなお――
選び直すことはできるのか。
文字数 150,048
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.07.03
「私たちと交遊、しよ……?」
真奏寛二(まそ・かんじ)。
日本屈指の進学校
『私立下音田(しもおんだ)学園』
に入学した男子生徒。
彼はガイダンスの合間に
入ったトイレで、思いがけない
出会いをする。
目の前で露わになっている尻。
一心不乱に秘部を刺激する細い指。
それはオナニーをしながら壁に向かい
嬌声を放つ、半裸の女生徒であった。
あまりの刺激に耐えきれず、
自身も自慰をしてしまう寛二。
とうとう達した絶頂によって、
彼は女生徒に存在を気づかれてしまう。
しかし慌てる素振りも一切見せず、
彼女は寛二の股間に目を向けながら
「放課後ここに来て」とメモを手渡し
立ち去ってしまう。
放課後。
指定の場所へと向かった彼は、
見るからに古めかしい
物置小屋に辿り着く。
不良の溜まり場を想起し
立ち去ろうとする寛二。
しかし、ちょうどそこに現れた
女生徒に、半ば無理やり
連れ込まれてしまう。
すると……
扉を開けた先にはなんと、
全裸で交わる美女たちが!
驚く彼の耳元で、女生徒は囁く。
「ようこそ、『交遊部』へ!……ねえ君、私たちと……交遊、しよ……?」
自慰中毒の巨乳美女
隠れビッチなアナルフェチ
スポーツセックス元気っ娘
淫らな三十路体育教師ーー
エロあり、笑いあり、涙あり??
夢の(?)学園生活が始まる!
文字数 57,277
最終更新日 2024.03.23
登録日 2020.12.27
〜メウコラソン〜
心のままに。
新駅の開業が計画されているベッドタウンでのできごと。
新駅の開業予定地周辺には開発の手が入り始め、にわかに騒がしくなる一方、旧駅周辺の商店街は取り残されたような状態で少しずつ衰退していた。
商店街のパン屋の娘である弧峰慈杏(こみねじあん)は、店を畳むという父に代わり、店を継ぐ決意をしていた。それは、やりがいを感じていた広告代理店の仕事を、尊敬していた上司を、かわいがっていたチームメンバーを捨てる選択でもある。
葛藤の中、相談に乗ってくれていた恋人との会話から、父がお店を継続する状況を作り出す案が生まれた。
かつて商店街が振興のために立ち上げたサンバチーム『ソール・エ・エストレーラ』と商店街主催のお祭りを使って、父の翻意を促すことができないか。
慈杏と恋人、仕事のメンバーに父自身を加え、計画を進めていく。
慈杏たちの計画に立ちはだかるのは、都市開発に携わる二人の男だった。二人はこの街に憎しみにも似た感情を持っていた。
二人は新駅周辺の開発を進める傍ら、商店街エリアの衰退を促進させるべく、裏社会とも通じ治安を悪化させる施策を進めていた。
※表紙はaiで作成しました。
文字数 196,075
最終更新日 2023.10.01
登録日 2023.05.30
龍。それは最強の生物であり最強の存在。だが、龍は強いからこその定め……強者による強さの証明として狩られることもあった。
しかしある日、世界に一匹の黒龍が生まれ落ちた。他の龍とは少し違う姿。内包する莫大な魔力。純黒な混じり気の無い鱗。気味悪がった親の龍は黒龍を捨てた。
生まれたばかりで何も知らない黒龍は直ぐに死ぬかと思われたが、持ち前の龍としての強さ。黒龍自身の強さを使って生き延びる。
これは転生して最強となる人間でもなければ、裏切られてざまぁをする物語ではない。最強の種族である龍が、文字通りの最強を見せ付ける黒龍の物語である。
強き者達よ。果たしてこの黒龍を前にして龍殺しをすると宣うことが出来るか?出来るものならばやってみるといい。しかし心して挑むが良い。
黒龍には──────慈悲の心など無い。
※『小説家になろう』『カクヨム』にも同時投稿しています。
文字数 1,695,017
最終更新日 2026.04.27
登録日 2023.04.14
『才能無しの少年アインと忘れられた魔法』
神殿で行われる「神託の儀」。
十二歳の少年アインはそこで「才能無し」と告げられた。
魔法の才能も無く、特別な力も無い。
周囲からは哀れまれ、時には笑われ、自分自身も何もできないと思い込んでいた。
そんなある日、絶望の中で迷い込んだ洞窟で、一人の賢者と出会う。
――アルケイン。
千年前に滅びた魔導国の時代を知る、魂だけの存在だった。
現在の世界では、魔法は才能によって決まるものだと教えられている。
だがアルケインは言う。
「魔法とは、想像を世界へ具現化する力だ」
呼吸のように巡る魔力。
忘れられた魔法の本質。
神殿での学び。
新しい友人との出会い。
そして少しずつ変わっていく自分自身。
これは、何も持たないと思っていた少年が、失われた魔法と出会い、閉ざされていた心を取り戻していく物語。
ゆっくりと、しかし確かに歩き始める。
少年アインの成長譚。
===========
※ 初作品です。
少しでも楽しんでいただければ嬉しいです。
温かい目で読んでいただければ幸いです。
7/1より不定期更新に致します。
文字数 140,964
最終更新日 2026.09.06
登録日 2026.05.27
※さげわたし→下げ渡しの意味です。
サラトガ領主セドリックはランドル王国の英雄。
今回の戦でも国境を守ったセドリックに、ランドル国王は自身の養女であるアメリア王女を褒賞として贈る。
だがアメリアには悪い噂がつきまとっていた。
実は養女とは名ばかりで、国王の秘密の恋人なのではないかと。
そしてアメリアに飽きた王が、セドリックに下げ渡したのではないかと。
文字数 191,228
最終更新日 2024.02.17
登録日 2022.06.06
マジかぁ! こんな『援助交際』本当にあっていいのか?
大学を卒業し、勤務5年目を迎えるちょうど油が乗りつつある、社内ではまだ若手と言われている某大手商社に勤務する社員。実際は30歳を目前、中年と言う年代に差し掛かろうとしている久我雄太は少し焦っていた。
このまま俺は独身でいいんだろうか……と。
今、俺は同じ会社に勤務する同期の女性、蓬田香と付き合っている。
彼女との付き合いはかれこれ3年になる。
俺自身自分は、彼女と結婚できるものだと信じていた。
だが、破局は突然訪れた。
失意の中、俺の頭の中に浮かんだ『援助交際』と言うキーワード。
香と別れ、人肌恋しくなりその欲意が頂点に達した俺は、無意識にスマホで『援助交際』と打ち、とあるサイトにアクセスした。そして待ち合わせの場所で出会った制服を纏った女子高生と、肌を触れ合う事を目的に、俺の欲情をその子で解消するために誘ってしまった。
だが、意外な展開がこの俺を待ち受けていた。これは『援助交際』と言う罪に触れた報いなのだろうか?
なんと訳あり女子高生とルームシェアすることになったのだ。
あああ、俺の欲情は最大限募るばかりだ。
あんなかわいい子が一緒に住んでいるなんて、世間様には知られちゃいけない関係。
俺と彼女はついに、ご援助契約を結んでしまったのだ。
前途多難……だけど、幸せかもしれない。罪深きこの俺を神様は許してくれるんだろうか……多分、世間様は許さねぇと思うけど!
なぁ、援助契約は君のどこまでOKなわけ?
少しばかり察してくれると、ほんと助かるんだけど!!
文字数 189,254
最終更新日 2024.06.05
登録日 2024.01.02